文章講座「インスピレーション・ライティング」第 1 期 こんにちは! ご案内 ファインネットワールドの赤木広紀です。 このたびは、文章講座「インスピレーション・ライティング」に ご興味をお持ちくださり、誠にありがとうございます。 この文章講座は、私の 10 年来の友人で、多くの人から「マスター」の愛称で親しまれて いる濱田浩朱(はまだひろあけ)さんを講師に招いて開催する特別な講座です。 文章講座と聞けば、上手な文章の書き方を教えてくれるとイメージするかもしれません。 実際、そういうセミナーや本は世の中にたくさんあります。 しかし、今回、濱田さんを講師に招いて文章講座をやってもらうことを決めたのは、 彼が上手な書き方を教えてくれるからではありません。 自分の中に眠っている「本当に伝えたいコト」に触れて、それを表現する技術を持って いるからです。 私(赤木)自身も、濱田さんから個人的にレッスンしてもらい、その効果を実感しました。 (どんな体験だったかは、P9∼の受講体験記をご覧ください) この文章講座「インスピレーション・ライティング」のご案内は、以下のとおりです。 ・P1∼7 ・P8 ・P9∼10 ・P11 ・P12∼13 講師、濱田浩朱による講座の概要説明 文章講座「インスピレーション・ライティング」第 1 期 赤木広紀(主催者)の受講体験記 講師プロフィール 濱田浩朱(講師)の体験談 詳細 この案内をご覧になり、講座を受けたいと思った方は、P8 の詳細内に記載した特別先行価 格にてご受講いただけます。 ご質問などありましたら、akagi@finenetworld.com に直接、お問い合わせください。 それでは、濱田さんによる講座の説明をご覧ください。 文章講座「インスピレーション・ライティング」 こんにちは。濱田浩朱(はまだひろあけ)です。 文章講座「インスピレーション・ライティング」に ご興味をお持ちくださり、ありがとうございます。 この講座に興味を持ったあなたは、こんなことを考えたことはありませんか? ◎文章を上手に書けるようになりたい ・文章をスムーズにスピーディーに、ストレスなく書けるようになりたい ◎伝えたい思いを言葉にして表現したい ・言葉にならなかった気持ちを言葉にして表現したい ・感じていることを、わかりやすく具体的に表現したい ・感じていることを繊細に、パワフルに、ダイナミックに表現したい ◎アイデアを使いやすく整理、体系化できるようになりたい ・アイデアを言葉として明確に形にできるようになりたい ・アイデアを文章にして表現できるようになりたい ◎自分自身も感動する文章を書きたい ・自分も人も感動する、共感や感動を生む文を書けるようになりたい ・魂が震えるような文章を書けるようになりたい ・胸が熱くなるような、涙が溢れそうになるような表現ができるようになりたい いかがでしょう。 1 文章講座「インスピレーション・ライティング」 そんなふうに感じていませんか? 人が自分の書いた文章に触れて感動する それがその人の人生に灯りをともすきっかけとなる 伝えたいことが明確に伝わるようになる 自分も人も、読むと引き込まれてワクワクする あなたにしか書けないことを表現し、分かち合う それはどんなに素敵なことでしょう。 あなたのスキルとセンスを目覚めさせ、洗練させていく、 文章講座「インスピレーション・ライティング」は、 そんなあなたのための講座です。 以下、この講座の特徴をお伝えしていきます。 ■インスピレーションの源泉から流れ込むアイデア あなたもお風呂でほっこりしていた瞬間や、あるときふいに、 普段では思いつかないようなインスピレーションが 流れ込んでくる体験をされたことがあることと思います。 そしてそのインスピレーションにより得たアイデアは、 普段の「考え」ではけして得られなかったような、 非凡な成果を生み出してくれますよね。 インスピレーションという言葉の語源は、 「神の息吹」だそうです。 2 文章講座「インスピレーション・ライティング」 では、このインスピレーションが「たまに流れ込んでくる」ものではなく、 「流れ込んでくる状態を創りだすことができる」としたら? それはどのようにして創り出せるのでしょう? ■インスピレーションが流れ込むゾーン(フローの状態) インスピレーション、非凡なアイデアが流れ込む、 「ゾーン」というものが誰にもあります。 そしてそのゾーンは、人それぞれによって異なります。 自分のゾーンが何処にあるのかを発見することは、 自らの天才性、才能の源泉と繋がることでもあります。 この講座では、あなたが自らのゾーンへのアクセスポイントを 発見していくこともみていきます。 インスピレーションの源泉に繋がる、 あなたのゾーンを発見してください。 ■批判をうけない文の作り方 ネット上では誰かが書くこと、表現することに対して、 様々なジャッジや批判を受けるのを見かけることがありますよね。 【批判的な表現をする人は、批判を受けやすい】ということはわかりやすいですが、 批判的な内容でなくても、 なぜか批判をたくさんされる文というのがあります。 これは何故なのでしょう? 実は、わたしの文は、ありがたいことに ほとんど批判を受けたことがありません。 それは実は、ある「法則」と「力学」を理解し、 3 文章講座「インスピレーション・ライティング」 それに従っているからです。 共感を生み、同時に批判を生み出さない、 そのスキルとセンスをこの講座では養っていきます ■「わかった!」という体験 「これまでいろんな本や講演で同じ話を何度も聞いても、 どこか腑に落ちなかったものが、あなたの文を読んで初めて腑に落ちた」 ブログやメルマガを書いていて、こんな声をよくいただきます。 今までわからなかったことがストンと腑に落ちて、 「ああ!わかった!」という体験をする。 この瞬間って、とてもエキサイティングで気持ちのいいものですよね。 でも、今まで同じことを聞いてもピンと来なかったものが、 ストンと腑に落ちる。 この「ちがい」はなにが創りだすのでしょう? ここには、これまで多くの人が気づかずにきた、 それを生み出す、あるスキルとセンスがあります。 これは文章だけでなく、 コミュニケーションにも大きな違いを生み出します。 その「マジック」をこの講座ではお伝えします。 ■講座はオーダーメイド ・文を書くことの苦手意識をなくしたい 4 文章講座「インスピレーション・ライティング」 ・より洗練された文を書けるようになりたい ・体系的で明快な文をかけるようになりたい ・感動を生み出す文を書けるようになりたい これらはそれぞれ「立ち位置(スキルやレベル)」や、 「得たいと感じているもの」が異なるものですよね。 この講座はあなたにとってのオーダーメイドのクラスです。 同じ講座でありながら、望みや課題の異なるそれぞれに、 成果が生み出されるようクラスはデザインされています ■あなたの人生のテーマが表現されると.. . 多くの人は意識してきませんでしたが、 誰にもその人特有の人生のテーマというものがあります 「人生の目的」と呼ばれるものです。 人が自分の人生のテーマに即した表現をするとき、 魂が震えるような体験をします。 そしてそこに、とてもパワフルな情熱とエネルギーが溢れ出します。 それはたんに「いい話」で終わらない共感、感動を生み、 それに触れた人にトランスフォーム(意識の変化)を 引き起こす力を持っています。 あなたの人生のテーマとはなんでしょう? それは意外なところから明確になってきます。 この講座を通して、 あなたの人生の目的をどうぞ明確に発見してみてください。 5 文章講座「インスピレーション・ライティング」 それはあなたの人生を、 大きな実りのあるものにしてくれることでしょう。 ■とても深いクラスです この講座では、とてもシンプルなことを通して、 とても深い領域に変化を生み出すことをしていきます。 複雑で難しいことでは、習得していくこと自体が 高いハードルになってしまいますが、 シンプルで簡単なことほど、深い気づきや理解を生み出します。 あなた自身の深みを体験してください。 ■言葉のすごいチカラ これはほとんど知られていないことですが、 実は言葉にはすごいチカラが隠されています。 【はじめに言葉ありき】という言葉があるように、 言葉はたんなるコミュニケーションのツールであることを超えた、 大きなチカラが隠されています。 この講座では、そのチカラについても触れていきます。 ■副産物としての意外な成果 講座の副産物として、 仕事や人間関係、これまで動かなかったプロジェクトが動き出したり、 思いもかけなかったチャンスや転機がやってきたり、 思いもかけなかった成果を体験されたりするでしょう。 思いもかけない副産物が生まれる、 6 文章講座「インスピレーション・ライティング」 この講座はそんなクラスです ■クラスで開発していくこと ・文章は自分と自分とのコミュニケーション ・ストンと腑に落ちる文の秘密 ・「共感」や「口コミ」を生み出すタイトル ・自分が感動する文が、人を感動させる ・知られていない「言葉」のものすごいチカラ ・人を変える「言葉」の向こうにあるもの ・なにが「苦手」や「難しい」を作っていたの? ・批判を集める文、共感を得、批判されない文 ・「ゾーン」により溢れ出るインスピレーション ・「自分が誰か?」が明確であることが表現と反響を決定付ける ■クラスは申し込んだ瞬間からはじまります 申し込んだときから、日常の中で今までになかった気づきや 展開が起こるのを体験していることに気づかれるかもしれません。 クラスは申し込んだ瞬間にはじまります。 日常の中のささやかな変化にも気づいてみてください。 そしてそのささやかな気づきも、文の大切な「ネタ」になることでしょう。 7 文章講座「インスピレーション・ライティング」 文章講座「インスピレーション・ライティング」第 1 期 日 程 第1講 第2講 第3講 第4講 第5講 2015 年 10 月 31 日(土)13:30∼17:30 2015 年 11 月 14 日(土)13:30∼17:30 2015 年 11 月 28 日(土)13:30∼17:30 2015 年 12 月 12 日(土)13:30∼17:30 2015 年 12 月 19 日(土)13:30∼17:30 会 場 長岡京市中央生涯学習センター(バンビオ1号館) 詳細 (受付 13:20∼) (受付 13:20∼) (受付 13:20∼) (受付 13:20∼) (受付 13:20∼) 〒617-0833 京都府長岡京市神足 2 丁目 3 番 1 号 http://www.bambio-ogbc.jp/access/ ※JR 長岡京駅西口から徒歩 2 分 JR 大阪駅から JR 京都線快速(東海道本線)→約 29 分 JR 京都駅から JR 京都線各停(東海道本線)→約 11 分 阪急長岡天神駅東口から徒歩 15 分 ※会場が近隣施設に変更となる場合があります。予めご了承ください 定 員 受講料 先着 10 名 第 1 期受講価格 → 108,000 円(税込) 特別先行価格 86,400 円(税込) ※特別先行価格でのご受講は 9/11(金)21:00 ∼ 9/15(火)23:55 に お申込頂いた方が対象となります。 それ以降は、第 1 期受講価格でのご参加となります。 ※事前振込となります(お申込頂いた方に個別に振込先をご連絡します) 備 考 お申込 筆記用具をご持参ください。服装は軽装でお越しください こちらの申込フォームに必要事項をご記入頂き、お申込ください → URL: https://ws.formzu.net/dist/S78918121/ 8 文章講座「インスピレーション・ライティング」 赤木広紀(主催者)の受講体験記 Q1.なぜ濱田さんから文章講座を受けたいと思ったのですか? 実はずっと書くことに対して苦手意識がありました。 書こうとするといつも、 「早く書かなきゃ」とか「ちゃんと書かなきゃ」とか「いい文章 を書かなきゃ」と思ってしまうのですね。 そう思うと気分も重くなって、筆が進まなくなる。で、焦ってさらに書けなくなる。 そんな悪循環に陥ることがよくありました。 で、この悪循環を断ち切るにはどうしたらいいか色々考えた結果、書き方の本を読んで 一人で試しても、元々の苦手意識が変わらないと難しい。書き方を教えてくれるだけで なく、苦手意識を解消してくれる人はいないだろうか? そう思ったときに浮かんだのが、マスター(濱田さんの愛称)でした。 マスターとは出会ってもう 15 年になりますが、その頃からメルマガを書いていました。 マスターの気づきをシェアする内容でしたが、読みやすくてスッと頭と心に入ってきて、 自分もこんなふうに書けたらいいな∼とずっと思っていました。 マスターは、前職で雑誌の編集やライターの仕事をしていたので、書くことのキャリア はとっても長いんですね。 そして、ここ数年は、思考が静かになるような個人セッションやセミナーをしているこ ともあり、メンタルなことについても造詣が深いのはよく知っていました。 これはもうマスターにお願いするしかない!と思って、ぜひライティング講座をやって 欲しいと依頼しました。 で、まずは自分にどんな変化があるかを見るために、個人レッスンをお願いしたのです。 Q2.講座を受けての学びや気づきは? 講座を受けて気づいたことの一つは、頭の中の考えは、自分で考えているのではなくて、 勝手に浮かんでくるものだ、ということです。 自分で考えているようで、実は頭という器の中に考えが空気のように風に乗って流れて 9 文章講座「インスピレーション・ライティング」 くる、そんなイメージでしょうか。 だからある意味、考えが浮かぶかどうかは自分でコントロールできない。 それに気づけたことで、 「なんで書けないんだ」と自分を責めることがグッと減りました。 もちろん今も、文章がすぐに浮かんでこないときはたくさんあります。 ただ、この文章講座を受ける前と大きく違うのは、出てこなくても焦らなくなったこと です。文章が浮かんでくるのを待てるようになったのは大きな進歩です。 実は、書くのにかかる時間はそれほど変わっていません。ただ、焦る気持ちが減ったの で、書くときのストレスも減り、ラクな気持ちで書けるようになりました。 結局、書くのが苦手だったのではなく、書こうとするときに頭の中に浮かぶ自分を責め る声に焦らされていたから、書くのがイヤだとなっていたんでしょう。 このことに気づけたのが講座を受けての一番の成果です。 Q3.この講座は、どんな人にオススメしたいですか? オススメしたいのは、まず僕と同じように書くことに苦手意識を持っている方です。 苦手意識がある人って、書けないのではなくて書くことに対する基準が実は高かったり します。完璧主義と言ってもいいかもしれません。 完璧主義は「⃝⃝しなければならない」 「⃝⃝すべき」といった頭の中の考えに何が何で も従おうとすることからきているので、そういった考えから解放されるだけでも随分と ラクに書けるようになります。 あと、自分の奥底にある想いを表現したいという人にもオススメです。 人の魂が響くような文章を書きたいと願っている人でしょうか。 僕も自分だけのノートに、フッと湧いてくる気づきやインスピレーションを書き留めて います。そういう文章って、あとで読み返してもスッと心に入ってくるんですね。 自分の書いた文章に自分で癒されるというか、そんな体験は初めてでした。 10 文章講座「インスピレーション・ライティング」 講師プロフィール 濱田浩朱(はまだひろあけ) 京都生まれ 幼い頃から文を書くこと、絵を描くこと、表現することが大好 きだった。 サラリーマンを経験後、自己表現する仕事をしたいと思い立ち、 東京へ。 車(スポーツカー)が大好きだったことから、自動車専門誌の 編集部に飛び込み、ライティング、撮影、編集などの表現に関 する技術と勘を身につける。 退社後、地元京都には、たくさんの不思議な神秘スポットがあることを知り、 その面白さから、京都の神秘スポットを紹介する出版物を企画、 「京都ミステリースポットマップ」を光琳社より出版する。 90年代後半、バーを経営、マスターとしてカウンターを通し、 人間の心理や潜在意識、潜在能力に深い関心を抱くようになる。 そこから禅の老師などに師事しながら研究を深め、 それを 2001 年よりメルマガ、2005 年よりブログで 気づきや発見をシェアしはじめる。 それが大きな反響となり、講演、ワークショップ、 セッションの活動をはじめる。 ブログは 3500 記事以上、メルマガも 1000 部発行を越える。 (1 記事 5∼10 ページ以上) 共感を引き出すその表現は、 「これまで同じことを他所で聴いてもわからなかったのが、 はじめてストンと腑に落ち、生きた知恵になった」と多くの反響を得ている。 2010 年、2015 年にあるきっかけから、意識の「真理」に触れる体験をし、 これまでの研究がより深まり、実践的なものへと変化する。 現在は、講座やワークショップ、対面でのセッションを通して、 人の潜在的な可能性がひらかれることをサポートしている。 バーのマスターだったことから、マスターの愛称で呼ばれる。 11 文章講座「インスピレーション・ライティング」 濱田浩朱(講師)の体験談 「ゾーン」から文が生み出されるとき、 普段とは違う大きな反響が引き起こされます。 そして書いている最中、もうすでに大きな反響があることを、 はじめから知っている感覚があるのです。 知っているから「反響がなかたったらどうする?」とか浮かんでこない。 信頼し、リラックスして没頭し、ゾーンの中で文を生み出す。 わたしには、そんな経験がこれまで何度も起きてきました。 そしてわたしはあるとき、「ゾーン」から生まれる表現が、 普段とは違う大きな反響が引き起こされる、 そのことを深く理解する体験をしました。 それはわたしが企画、製作した自宅教材の原稿を書いたときでした。 ある日、ふとアイデアが浮かび上がってきて、「書きたい」という思いが湧いてきました。 そしてわたしはパソコンデスクに座り、浮かぶままにキーボードを叩きはじめました。 気がついてみたら、手がキーボードを叩き、文章を生み出しているのを、 わたしは静かに観ている。 そんな状態になっていました。 文章を「どう組み立てよう」とか考えるより前に、 次々と文が浮かび上がり、その瞬間にはもうキーボードを叩いている。 そんな状態でした。 わたしはとても集中し、ワクワクし、没頭していました。 そして書きながら、わたし自身がその内容を「面白い!」と最高に楽しんでいたのです。 12 文章講座「インスピレーション・ライティング」 このようにして、2つの教材が生まれました。 1つ目は、自分の人生の中心の柱を作る「ソウルマイルストーン」という教材。 そしてもう1つは「自分本来の天才性を解放する」という教材です。 この2つの教材の文を書いていたとき、 わたしは本当に集中し、ワクワク没頭し、 こころから「面白い!」と楽しんでいました。 心底「面白い!」と感じていましたので、 「きっとみんな、面白い!って感じるぞ」と確信していました。 ぜったいウケる。 そう感じていたのです。 そして教材として完成し、2010 年、2015 年とそれぞれリリースしました。 書いていた最中感じていた通り、教材はそれぞれ大きな反響となりました。 どちらのキットも、インターネットでの 教材販売としては異例の大ヒットとなったのです。 インスピレーションの語源は「神の息吹」といわれます。 「ゾーン」とはその神の息吹が、絶え間なく流れ込む状態です。 「ゾーン」からなにかが生み出されるとき、 まるで常識を越えるかのような非凡な成果が引き起こされます。 わたしはこの2度の経験から、このことを確信しました。 他にも、ホントにたくさんお話したい体験はあるのですが、 この体験が、わたしが「ゾーン」の創りだすものの、すごさを実感した体験です。 13
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