技術交流会参加希望者各位 2016年 8月 総合技術研究会2017 東京大学 実行委員長 栄 慎也 理学系研究科附属植物園技術交流会 開催のお知らせ ◆開催趣旨 本技術交流会は「総合技術研究会 2017 東京大学」の参加者を対象に、各技術分野に関係 する東京大学内の各施設で開催し、参加者との意見交換と技術交流を行うものである。 ◆開催技術分野と開催テーマ ・第 6 分野フィールド計測・農林水産海洋技術分野(生物学、栽培) ・全国の国立大学法人や共同利用機関法人等の生物学(植物)に所属する技術職員が、日 常関わっている施設の管理や研究支援など、技術活動での技術と情報の交流を行う。 ◆開催日程、人数、会場、世話人 ・日程:2017 年 3 月 8 日(水) 13:30~16:30 13:00~13:30 受付(柴田記念館) 13:30~13:35 園長挨拶 13:35~15:00 園内見学 15:00~16:30 情報交換・自由散策(閉園時間:16:30) *雨天時の園内見学は短時間にて実施する。 ・人数:先着 30 名 ・会場:東京大学大学院理学系研究科附属植物園(現地集合、現地解散) 住所:東京都文京区白山 3-7-1 電話:03-6369-8611 ・植物園 HP http://www.bg.s.u-tokyo.ac.jp/koishikawa/ ・植物園園内案内 http://www.bg.s.u-tokyo.ac.jp/koishikawa/ennai/ ・世話人:平井一則(植物園 技術専門員) 、小牧義輝(植物園 技術専門職員) ◆応募方法、締切日 ・別紙申込書に連絡先など必要事項を記入し、E-mail:komaki@ns.bg.s.u-tokyo.ac.jp 宛お 一人ずつお申し込み下さい(複数での申し込み不可) 。 ・10月3日(月)受付開始。 ・お申し込みの際は件名を、 【植物園技術交流会申込】_(所属)_(お名前)にして下さい。 ・先着順(30 名)といたします。 ・申し込みの締切日は、2017 年 1 月 31 日(火)といたします。 ・参加の可否につきましては、折り返し E-mail にてご連絡いたします。 ◆会場までの主な交通案内 ・新幹線の場合 新幹線で東京駅下車。東京メトロ丸ノ内線池袋方面行きに乗り換え、茗荷谷駅下車(出 入口 1) 。茗荷谷駅より徒歩約 15 分。 ・飛行機の場合 羽田空港国内線ターミナルで京浜急行線押上方面行き乗車、三田駅で都営地下鉄三田線 に乗り換え、白山駅下車(A1 出入口) 。白山駅より徒歩約 10 分。 ・自動車の場合 駐車場はございませんので、近くのコインパーキングに駐車し、徒歩にてご来園くださ い。 ・自転車の場合 正門わきに駐輪場がございます。 ・茗荷谷駅、白山駅からの植物園へのアクセスについては植物園 HP にてご確認ください。 植物園アクセス http://www.bg.s.u-tokyo.ac.jp/koishikawa/access/ ◆問い合わせ ご不明な点がございましたら,E-mail:komaki@ns.bg.s.u-tokyo.ac.jp までお問い合わせ 下さい。 ◆植物園の特徴 東京大学大学院理学系研究科附属植物園(通称:小石川植物園)は、1684 年(貞享元年) に徳川幕府が設けた「小石川御薬園」が前身で、1887 年(明治 10 年)、東京大学が設立さ れた直後に附属植物園となり、一般にも公開されています。面積は約 16 万㎡で、台地、傾 斜地、低地、泉水地などの地形を利用して様々な植物が配置されています。 当植物園は、日本の近代植物学発祥の地でもあり、現在も自然誌を中心とした植物学の 教育・研究の場となっており、特に東アジアの植物研究の世界的センターとして機能して います。植物園本館には植物標本約 70 万点(植物標本は,東京大学総合研究博物館と共同 で運営されており、全体で約 170 万点を収蔵)、植物学関連図書約 2 万冊があり、内外から 多くの植物研究者に活用されています。 園内には長い歴史を物語る数多くの由緒ある植物や遺構が今も残されており、国の史跡 および名勝に指定されています。 ※10月3日(月)より受付開始 別紙 理学系研究科附属植物園技術交流会 参加申込書 日程:2017 年 3 月 8 日(水) 13:30~16:30 会場:東京大学大学院理学系研究科附属植物園 参加者氏名: 様 フリガナ 所属機関名: 所属部署名: 所在地:〒 電話番号: (内線) E-mail: 主な業務 技術分野 ※申込内容は交流のため、開催当日他の参加者に開示いたしますのでご了承ください。 様
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