<プレス・リリース> プレス担当: 塩原邦子(kshiobara@japansociety.org / 212-715-1249) シャノン・ジャウエット(sjowett@japansociety.org / 212-715-1205) ジャパン・ソサエティー(JS) ジャパン・ソサエティー(JS) プレス・リリース ワークショップ 『日本酒カクテルワークショップ』 日本酒カクテルワークショップ』 The Art of Sake Cocktails 1月16日 16日(木) 午後6 午後6時30分~ 30分~8時(受付開始午後6 (受付開始午後6時) 酒ソムリエ・コンサルタントのクリス・ジョンソン氏をお迎えし、日本酒を使 JSでは1月16日、 っ たカクテルを紹介する『日本酒カクテルワークショップ』を開催します。 クリス・ジョンソン氏は、 日本酒とNYのバー・シーンをを知り尽くした「酒サムライ」こと 日本酒がワイン やカクテルと肩を並べてより理解されることを目指す、NY で活躍中の酒ソムリエです。利き酒師でもあるジョ ンソン氏は、伝統的な日本料理とと楽しむ以外にも、様々な料理とも相性がよい日本酒の魅力を伝える啓 蒙活動を続けています。 本講演会では、ジョンソン氏が日本酒を使ったカクテルを披露し、その作り方を伝授します。当日は、繊細で 緻密に計算された各種カクテルをお楽しみいただき、またご自宅でもカクテルを作っていただけるようカクテ ルキットもお持ち帰りいただけます。 クリス・ジョンソン】 【 SSI 公認きき酒師。酒ソムリエ。約20年前英語教員として日本滞在中に日本酒に出会い、その文化や歴史 に興味を持つ。帰国後、ニューヨークのレストランに勤めながら日本酒についてさらに深く学ぶ。 Bond Street はじめ数々のアメリカを代表するレストランで経験を積んだのち、2002年にニューヨークに ベトナム料理店をオープン。ベトナム料理に日本酒を合わせて提供し、人気店となる。以来、日本酒がワイ ンやカクテルと肩を並べて理解され、COOL な飲み物であることを知ってもらえるよう積極的な取り組みを続 けている。全米日本酒歓評会シニア審査員。Joy of Sake 実行委員会メンバー。1999年には日本で開催さ れた第1回世界きき酒師コンクールにおいて多数の日本人参加者の中、第3位入賞。また第2回大会では 審査員として招聘された。 最近はニューヨークでオープンした77種類以上の日本酒を扱うレストラン Cherry で酒ソムリエ、コンサルタントとして活躍中。 *講演会 講演会『日本酒カクテルワークショップ』 日本酒カクテルワークショップ』 リスティング・インフォメーション* 一般 5ド 日時: 1月16日(木) *チケ *21 歳 入場料: 6 分~8 ド 午後6時30 時 軽食 対象 E. 4 ., b w - 5- 58 ル JS 会員 60 ットにはカクテル、 ル 以上の方のみ 会場: JS (333 th 7 含 Av u s) 、カクテルキット代が St 一般参加お申し込み: 212 et 71 st een 1 12 nd and 2 まれます en e (月曜~金曜 page 1 of 2 / 午前11時~午後6時 土日 午前11時~午後5時) チケットは、JS ウェブサイトでもお求めになれます。詳しくは www.japansociety.org をご覧ください。 スケジュール: 受付開始 午後6時~ 講演・ワークショップ 午後6時30分~ 取材お 取材お申し込み: 申し込み: 取材のお申し込みは、担当:塩原/ジャウエットまで E メールにて (kshiobara@japansociety.org / sjowett@japansociety.org )ご連絡下さい。尚、プレス席には限りがござ います。満席の場合はご容赦下さい。 お願い: お願い: ジャパン・ソサエティーのイベントを取材いただいた結果、その内容を記事または放送いただく際 は、ジャパン・ソサエティーでのイベントであった旨出来る限り内容に入れていただけますよう、ご検討のほ ど、どうぞよろしくお願いいたします。 ジャパン・ソサエティー講演会プログラムは三菱東京 UFJ 銀行、日本航空、ユイテッド航空、Chris 銀行、日本航空、ユイテッド航空、Chris A. Wachenheim, The Sandy Heck Lecture Fund のご支援・ご協力をいただいています。 について JSは、1907年(明治40年)にニューヨークに設立された米国の民間非営利団体です。全米最大の規模を 誇る日米交流団体として、両国間の相互理解と友好関係を促進するため多岐に渡る活動を続け、2007年 に創立100周年を迎えました。その活動範囲は、政治・経済、芸術・文化、日本語教育など 幅広く、各分野での催し物や人物交流などを通じて、グローバルな視点から日本理解を促すと同時に、日米 関係を深く考察する機会を提供しています。今日、JSは経済界のリーダー、アーティスト、教育関係者、企 業家から学生まで様々な方々を招聘し、日米の個人・法人会員をはじめとする多くの人々を対象に年間10 0以上のプログラムを提供しています。1907年の創立以来、JSが企画・開催した展覧会、舞台公演、映画 上映会、講演会、試食・試飲会、シンポジウム、国際会議、セミナー、ワークショップは数千件にのぼります。 JS *** page 2 of 2
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