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2007 年 11 月 29 日
Press Release
株式会社アクトビラ
テレビでいつでもビデオレンタル『アクトビラビデオ』
『アクトビラ』、「東アジアサッカー選手権 2008 決勝大会」、
「東アジア女子サッカー選手権 2008 決勝大会」のインターネット映像配信権を獲得
2008 年 2 月の大会期間中、『アクトビラビデオ』にて試合映像をストリーミング配信予定
株式会社アクトビラ（代表取締役社長：大野誠一、以下アクトビラ※1）は、
「東アジアサッカー
選手権 2008 決勝大会」
「東アジア女子サッカー選手権 2008 決勝大会」のインターネット映像配信
権を獲得し、デジタルテレビ向けビデオ・オン・デマンド(ＶＯＤ）の映像配信サービス『アクト
「東アジアサッカー選手権 2008 決勝大会」
「東アジア女子サッカー選手権
ビラビデオ』※2 にて、
2008 決勝大会」の試合映像を無料でストリーミング配信しますので、お知らせします。
『アクトビラビデオ』は、
『アクトビラビデオ』に対応するデジタルテレビをブロードバンド
回線※3 に接続するだけで、いつでも見たいときに見たいコンテンツがご覧になれるＶＯＤサービ
スです。11 月 1 日からの有料サービス開始に伴い、ハリウッド・メジャースタジオ作品を含む洋
画、邦画、アニメ、ドラマ、バラエティ、音楽、ドキュメンタリー、趣味・実用・情報、アイド
ル・グラビアなど、幅広いジャンルのコンテンツを配信しております。※4
『アクトビラビデオ』では、今回の「東アジアサッカー選手権 2008 決勝大会」、
「東アジア女
子サッカー選手権 2008 決勝大会」において、日本と韓国、中国、朝鮮民主主義人民共和国の 4 カ
国による、男女の決勝大会(日程：2008 年 2 月 17 日～24 日、開催地：中国・重慶市)の試合映像
を各試合終了後、無料でストリーミング配信予定です。また、これまで行われた第１回、第 2 回
の「東アジアサッカー選手権」、「東アジア女子サッカー選手権」大会の試合映像についても、ス
トリーミング配信予定です。
東アジアサッカー選手権とは、２年に１度開催され、FIFA ワールドランキング上位３チームを
加えた４カ国（日本、中国、韓国、朝鮮民主主義人民共和国）のＡ代表チームで男子、女子の東
アジア王者を決める大会です。
また、アクトビラは、今回、
「東アジアサッカー選手権 2008 決勝大会」、
「東アジア女子サッカ
ー選手権 2008 決勝大会」のオフィシャルスポンサーとして協賛しています。
現在、
『アクトビラビデオ』の利用可能なデジタルテレビ関連機器は、ソニー全 16 機種※5、パ
ナソニック(ビエラ)全 4 機種※6 と合わせて、合計で 20 機種になります。
今後、
『アクトビラビデオ』では、大画面テレビで、映画、音楽、スポーツ、アニメ、ドラマ、
ドキュメンタリーなどのハイビジョン画質の映像を含む高画質な映像コンテンツを、ご家族みん
なでお楽しみいただけるようさらに拡充してまいります。
【「東アジアサッカー選手権 2008 決勝大会」「東アジア女子サッカー選手権 2008 決勝大会」大会ロゴ】
※1
2006 年 7 月 7 日に、シャープ㈱、ソニー㈱、ソネットエンタテインメント㈱、㈱東芝、㈱日立製作所、
松下電器産業㈱の 6 社により共同で設立されました。2007 年 9 月 1 日よりテレビポータルサービス㈱から
㈱アクトビラへ社名変更されました。
※2
『アクトビラビデオ』は、｢アクトビラ｣の映像配信サービスの総称です。
『アクトビラビデオ』には、「アクトビラビデオ・フル」、「アクトビラビデオ」の２タイプのコンテン
ツがあります。「アクトビラビデオ・フル」は、全画面で迫力ある映像をお楽しみいただけるコンテンツ
で、「アクトビラビデオ」は、文字と写真に加えて映像もお楽しみいただけるコンテンツです。
※3
特定の通信事業者やインターネットサービスプロバイダー(ISP）に依存せずご利用可能です。視聴に必要
な回線速度は、「アクトビラビデオ・フル」コンテンツの場合は、12Mbps 程度(FTTH(光)回線を推奨)を
想定し、「アクトビラビデオ」コンテンツの場合、6Mbps 程度を想定しています。また、視聴可能な回線
速度があっても、お客様のご利用環境、通信環境、接続回線の混雑状況などにより映像が乱れる、途切れ
る、視聴できない等が生じる場合があります。
※4
「アクトビラビデオ」のコンテンツに関する最新情報は、アクトビラのホームーページ
(http://actvila.jp/)にて公開しています。
※5
ソニー<ブラビア>の｢アクトビラビデオ｣対応テレビは、KDL-70X7000,KDL-52X5000,KDL-46X5000,
KDL-40X5000,KDL-52X5050,KDL-46X5050,KDL-40X5050 の X シリーズ全 7 機種、KDL-52W5000,KDL-46W5000,
KDL-40W5000 の W シリーズ全 3 機種、KDL-52V5000,KDL-46V5000, KDL-40V5000,KDL-46V3000,KDL-40V3000
の V シリーズ全 5 機種とネットワーク TV ボックス
「ブラビアユニット」BRX-NT1 の 1 機種の全 16 機種です。
※6
パナソニック(ビエラ)の｢アクトビラビデオ｣対応テレビは、TH-65PZ750SK,TH-58PZ750SK,TH-50PZ750SK,
TH-42PZ750SK の PZ750 シリーズ全 4 機種でご利用可能です。
マーク、
及び「acTVila」、｢アクトビラ」は、㈱アクトビラの商標または登録商標です。
その他、文中に記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
【お客様からのお問い合わせ先】
アクトビラ・カスタマーセンター 0570-09-1017 [10 時～19 時、年末年始を除く]
(IP 電話等でご利用頂けない場合
03-3513-6740)
【報道関係者様からのお問い合わせ先】
㈱アクトビラ
広報担当
坂下
E-mail:pr@ml.tvps.jp
TEL:03-5511-2800 FAX:03-5511-2805 ホームページ http://actvila.jp/

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