日本水処理生物学会第 50 回大会プログラム ○ 会 ○ 会 期 場 ○ 大会会長 ○ 大会事務局 : 平 成 25 年 11 月 13 日 (水 )~ 11 月 15 日 (金 ) :神戸市水道局たちばな職員研修センター 〒 650-0016 神 戸 市 中 央 区 橘 通 3-4-2 TEL 078-341-0120 :伊藤 裕之(神戸市水道局) :神戸市水道局事業部水質試験所 小田 琢也(事務局長) 清水 武俊 〒 652-0004 神 戸 市 兵 庫 区 楠 谷 町 37-1 TEL 078-341-1342、 FAX 078-341-2294 E-mail: jswtb-50@office.city.kobe.lg.jp *大会期間中は、こちらのメールは使えません ので、予めご了承ください。 <会場案内> たちばな職員研修センター 湊川神社楠公会館 受付 (13~15 日) 4F ホール 開会式・シンポジウム (13 日) 4F 多目的ホール 企業展示 (13 日) 4F ホワイエ 企業展示 (14~15 日) 3F ホール 下水道研究集会 (13 日) 一般講演(A 会場) (14~15 日) 総会 (14 日) 水道生物研究集会 (13 日) 一般講演(B 会場) (14~15 日) 一般講演(C 会場) (14~15 日) 3F 会議室(1) 記念事業 (13~15 日) 3F 廊下 シンポジウム控室 (13 日) 3F 控室 評議員会 (14 日) 3F 和室(1) 大会事務局/大会本部 (13~15 日) 3F 和室(2、3) 大会事務局/大会本部 (13~15 日) 3F 会議室(3) 懇親会 (14 日) 青雲の間 3F 研修室 3F 会議室(2) <企業展示場所について> 13 日は 4 階で行いますが、14、15 日は 3 階に移動しますのでご注意ください。 <エクスカーションについて> 湊川神社 東側道路(神戸地方裁判所下)に 12:50 に集合してください。13 時に出発予定 第 50 回大会開催日程 12 13 8 9 受付 開会式・シンポジウム 展示 水道生物研究集会 下水道研究集会 受付 一般講演 A-1~11 一般講演 B-1~11 一般講演 C-1~11 評議員会 展示 12 受付 一般講演 A-12~21 一般講演 B-12~21 一般講演 C-12~21 展示 総会 懇親会受付 懇親会 平成25年11月14日(木)午前 11 12 13 4F 受付 3F A会場 3F B会場 3F C会場 3F 和室 3F 受付場所付近 19 20 10 下表へ続く 平成25年11月14日(木)午後 13 14 15 16 17 18 4F 受付 3F A会場 3F B会場 3F C会場 3F 受付場所付近 3F A会場 19 20 楠公会館 楠公会館 8 受付 一般講演 A-22~29 一般講演 B-22~29 一般講演 C-22~29 展示 エクスカーション 平成25年11月13日(水)午後 14 15 16 17 18 4F 受付 4F 多目的ホール 4F ホワイエ B会場 A会場 平成25年11月15日(金)午前 13 14 15 16 9 10 11 12 4F 受付 3F A会場 3F B会場 3F C会場 3F 受付場所付近 移動 移動 東水環境C <会場・地図> 大会会場:神戸市水道局たちばな職員研修センター(神戸市水道局中部センター内) 〒650-0016 神戸市中央区橘通 3-4-2 Tel:078-341-0120 懇親会会場:湊川神社楠公会館 〒650-0015 神戸市中央区多門通 3-1-1 Tel:078-371-0005 http://www.minatogawajinja.or.jp/nankou/ 神戸文化ホール 山駅 大倉 鉄 地下 西出口 2 神戸市 医師会館 たちばな職員 中央 研修センター 体育館 (会場) あすてっぷ 神戸 湊川 神社 神戸地方裁判所 総合 福祉センター 14-1 出口 エクスカーション集合場所 15 日(12:50) 湊川神社楠公会館 (懇親会) 高速神戸駅 バス ターミナル JR 神 戸 駅 N <大会会場へのアクセス> ・ 「JR 神戸駅」から北(山側)へ徒歩 5 分 <地下道>地下道を高速神戸駅方面に進み、14-1 出口を出て下さい。 <地上>バスターミナル沿いに西側に回ってから、山側へ直進して下さい(図中矢印) 。 ・神戸高速鉄道(阪急・阪神) 「高速神戸駅」東改札を出てから北(山側)へ徒歩 3 分(出口:14-1) 。 ・神戸市営地下鉄「大倉山駅」から徒歩 3 分(出口:西出口 2) 。 *新幹線「新神戸駅」からは、神戸市営地下鉄西神山手線の大倉山駅下車が便利です。 *新幹線「新大阪駅」からは、JR 新快速に乗り換え、神戸駅下車が便利です。 *会場には駐車場はございません。自家用車でのご来場はご遠慮ください。 神戸市水道局たちばな職員研修センター 会場配置図 3F 水道研究集会(13 日) 大会事務局(13~15 日) B 会場(14、15 日) EV EV WC (M) WC (W) 会議室(2) 会議室 (3) シンポジウム控室(13 日) 控室 企業展示 記念事業(13~15 日) (14、15 日) 研修室 管 理 人 室 下水道研究集会(13 日) 会議室 (1) C 会場(14、15 日) 和室 (3) 和 室 (2) 和室 (1) 評議員会(14 日) 和室(2、3):大会事務局(13~15 日) A 会場(14、15 日) 総会(14 日) 4F 企業展示(13 日)、休憩場所(14、15日) ホワイエ WC(M) EV EV (13~15 日) ホール 多目的ホール シンポジウム(13 日) WC(W) 受付 控 室 第 1 日目 11 月 13 日(水) 13:00 ~ 13:10 開会の辞および挨拶 13:00~13:05 開会の辞 神戸市水道局水質試験所 所長 伊藤裕之(大会会長) 13:05~13:10 挨 教授 稲森悠平(学会会長) 拶 福島大学理工学群 13:10 ~ 17:00 シンポジウム ― 水処理生物学の過去・現在・未来 ― 13:10~13:15 座長挨拶 岩堀恵祐(宮城大学 教授) ○第 1 部 過去を振り返る 13:15~14:00 環境分野 「過去を振り返る―環境分野―」須藤隆一 (NPO 法人 環境生態工学研究所理事長) 14:00~14:45 上水道分野 「水道分野での生物学的アプローチを振り返る」 矢野洋 (元神戸市水道局水質試験所長) 14:45~15:30 下水道分野 「下水処理における水処理生物学の発展と展望」 藤田正憲 (大阪大学名誉教授) 15:30~15:50 休憩 ○第 2 部 未来を語る 15:50~16:00 「水処理生物学を未来につなげよう」 猪又明子(東京都健康安全研究センター) 16:00~16:10 「生物学的処理技術の新たな展開のために」 明賀春樹 (オルガノ株式会社 開発センター長) 16:10~17:00 パネルディスカッション 17:30 ~ 19:30 水道生物研究集会・下水処理研究集会 ○ 水道生物研究集会 コーディネーター:北村壽明(神奈川県企業庁水道水質センター) テーマ:最近の生物障害の傾向と事例紹介 ・最近の生物障害の傾向について(国立保健医療科学院 岸田直裕) ・最近の琵琶湖のかび臭について(大津市企業局 石崎秀行) 対話集会形式で幅広く意見交換を行います。 ○ 下水処理研究集会 コーディネーター:惣田訓(大阪大学大学院工学研究科) テーマ:神戸の下水道 ・下水道のしくみと下水道資源の有効利用について(神戸市建設局下水道河川部 矢野丘) ・下水道バイオガスの利活用について(株式会社神鋼環境ソリューション 宮本博司) ・下水道におけるリン除去回収プロジェクトについて(水 ing 株式会社 石上尚人) 第 2 日目 11 月 14日(木) 9:00 ~ 11:55 一般講演 (午前の部) A 会場 座長:立田真文(富山県立大学) 9:00~9:15 A-01 農薬散布時における水環境中の農薬・農薬変化体の一斉分析 ○鈴木拓万(横浜国大・工)、小沼一元、近藤貴志、亀屋隆志(横浜国大院・環情)、松下拓 (北大院・工)、高梨啓和(鹿大院・理工 ) 9:15~9:30 A-02 GC/MS一斉分析による化学物質の生分解と生物代謝の関係解析 ○小沼一元、 近藤貴志、 亀屋隆志、藤江幸一(横浜国大院・環情)、鈴木翔(横浜国大・工) 9:30~9:45 A-03 六価クロムを含む高濃度有機物廃水の好気性顆粒による処理および六価クロムの分布 ○高山はるか、雷中方、張振亜(筑波大院・生命環境) 9:45~10:00 A-04 Degradation of Lignin under UV and Solar Light Using New Synthesized Ag/AgCl-ZnO Photocatalyst ○Huifang Li, Zhongfang Lei, Yingnan Yang, Zhenya Zhang (University of Tsukuba) 休憩 5 分 座長:徐開欽(国立環境研究所) 10:05~10:20 A-05 2,4-ジニトロフェノールの微生物吸着 ◯江崎希、遠山忠、田中靖浩、森一博(山梨大院・医工総合) 10:20~10:35 A-06 貝殻を活用した水質浄化における焼成処理効果の比較検討 ○吾妻咲季、村上和仁、五明美智男(千葉工大院・生命環境)、天野佳正(千葉大・共生応用) 10:35~10:50 A-07 海洋性アナモックス細菌培養系の窒素除去とバイオマス増殖に関する動力学的解析 ○浦田康平、黄暁武、韋巧艶、濱武英、川越保徳(熊大院・自然科学) 10:50~11:05 A-08 一槽式ハイブリッドANAMMOXリアクターによるアンモニア態窒素および硝酸態窒素の同時除去 ○亀井樹、内藤大(山梨大院・医工)、風間ふたば(山梨大院・国際流域セ) 休憩 5 分 座長:清水和哉(東洋大学) 11:10~11:25 A-09 植種源の違いと前集積培養が微生物燃料電池(MFCs)の性能に与える影響 ○山下敬裕、芳野裕一郎(熊大院・自然科学)、松山みどり(熊本大・社環)、川越保徳(熊 大院・自然科学) 11:25~11:40 A-10 DO制御が浄化槽の処理性能に及ぼす影響解析 ○高畑俊祐(東北大院・工)、山崎宏史(茨薬検セ)、吉田恵也(宮城県生活環境セ)、千葉信男、 西村修(東北大院・工) <上記10講演:ベストプレゼンテーション賞審査対象講演> 11:40~11:55 A-11 地下水中硝酸性窒素濃度の週変動と地下水位との関係 ○ 川越保徳、濱武英、北島隆(熊本大・社環工)、木良祐輔((株)大林組) B 会場 座長:井上 大介(北里大学) 9:00~9:15 B-01 有用微細藻類NSXの異なる培養条件における増殖特性と脂質成分の比較解析 ○陳 曦、佐竹隆顕(筑波大院・生命環境)、稲森悠平、稲森隆平(福島大院・理工)、 徐 開欽(国環研) 9:15~9:30 B-02 有毒藍藻類産生Microcystinの水稲初期の生育阻害および吸収蓄積特性に及ぼす影響特性解析 ○類家翔、神蔵雄生、櫻井友太郎、稲森隆平(福島大院・理工)、西村浩(船橋市)、林紀男 (千葉県立中央博物館)、鈴木理恵(茨城県薬剤師会)、稲森悠平(福島大院・理工) 9:30~9:45 B-03 キトサン様バイオ凝集剤生産菌の活性に及ぼす炭素源・窒素の影響 ○長山尚輝(兵県大・工)、柏雅美(兵県大院・工)、木村和幸(兵県大院・(株)兵庫分析 センター)、加藤太一郎、根来誠司、武尾正弘(兵県大院) 9:45~10:00 B-04 キトサン様バイオ凝集剤生産菌のアミノ糖合成経路の遺伝子破壊と凝集活性に及ぼす影響 ○宮本弘毅(兵県大)、柏雅美(兵県大院)、木村和幸(兵県大院・(株)兵庫分析センター)、 加藤太一郎、根来誠司、武尾正弘(兵県大院) 休憩 5 分 座長:遠山忠(山梨大学) 10:05~10:20 B-05 浄化槽と生態工学的浄化システムの併用による低炭素化排水処理 ○生方明日香(東北大院・工)、高畑俊祐(東北大院・工)、千葉信男(東北大院・工)、 山崎宏史((財)茨城県薬剤師会)、西村修(東北大院・工) 10:20~10:35 B-06 生物膜処理浄化槽と沈水植物緩衝帯を組み合わせた高度処理技法の開発 ○馮 楊、神蔵雄生、 稲森隆平 、川越清樹 (福島大院・理工 )、菅原崇聖((公社)福島県 浄化槽協会)、 稲森悠平 (福島大院・理工 ) 10:35~10:50 B-07 Environmental Risk of Heavy Metals in Sewage Sludge after Hydrothermal Treatment ○Wansheng Shi, Zhongfang Lei, Zhenya Zhang (University of Tsukuba) 10:50~11:05 B-08 水圏生態系マイクロコズムによる作用機序の異なる化学物質のリスク影響評価解析 ○賀数邦彦、後藤史成、稲森隆平(福島大院・理工)、林紀男(千葉県立中央博)、徐開欽 (国環研)、鈴木理恵(茨城県薬剤師会)、稲森悠平(福島大院・理工) 休憩 5 分 座長:宮田 直幸(秋田県立大学) 11:10~11:25 B-09 食性水耕植物における有毒藍藻類産生毒Microcystinの吸収・蓄積能解析および栄養塩類除去 能に及ぼす影響評価解析 ○櫻井友太郎、神蔵雄生、類家翔、稲森隆平(福島大院・理工)、西村浩(船橋市)、林紀男 (千葉県立中央博物館)、稲森悠平(福島大院・理工) 11:25~11:40 B-10 ラボスケールの人工湿地による廃棄物埋立地浸出水中の重金属の処理 ○岡正雄、藤井雄太、惣田訓、池道彦(阪大院・工)、石垣智基(国環研) 11:40~11:55 B-11 一年目の人工湿地におけるPETボトルリサイクル工場排水の浄化性能 ○森拓馬、武田文彦、中野和典(日大・工) <上記 11 講演:ベストプレゼンテーション賞審査対象講演> C 会場 座長:岸田直裕(国立保健医療科学院) 9:00~9:15 C-01 沈水植物の生育に与える光条件の影響解析 ○加藤理(秋田県大院・生物資源)、高木悠里(秋田県大・生物資源)、林紀男(千葉県立中 央博物館)、岡野邦宏、宮田直幸、尾崎保夫(秋田県大院・生物資源) 9:15~9:30 C-02 環境水におけるAcinetobacter calcoaceticus P23によるコウキクサの生長促進効果の持続性に関 する検討 ○蜂谷祥之、土倉嵩一郎、Angela Quach(阪大院・工) 、尾形有香(国環研)、 黒田真史(阪大 院・工) 、遠山忠(山梨大院・医工総合) 、森川正章(北大院・環境科学) 座長:池道彦(大阪大学) 9:30~9:45 C-03 植物成長促進微生物(Plant Growth-Promoting Bacteria)による微小藻類の光合成能力、 バイオマス生産および栄養塩除去の向上 ○神戸政広、遠山忠、田中靖浩、森一博(山梨大院・医工総合) 9:45~10:00 C-04 固定化微生物を用いた生物学的リン除去に関する基礎検討 ○神田真冴、斎藤智之、鈴木将史、角野立夫(東洋大・生命科学)、辻幸志、橋本敏一(日本 下水道事業団) 休憩 5 分 座長:明賀春樹(オルガノ株式会社) 10:05~10:20 C-05 油脂含有廃水の効率的処理のための油脂分解微生物の特徴づけ ○濱幸代 (北里大院・医療系)、秋葉映里、中澤なつき、船明 麻衣 (北里大、医衛)、井上 大介、清和成 (北里大院・医療系) 10:20~10:35 C-06 活性汚泥細菌のポリヒドロキシアルカン酸 (PHA)合成ポテンシャルの評価 ○鈴木悠太、井上大介、清和成(北里大院、医療系) 10:35~10:50 C-07 石灰石の溶解と金属の被膜形成の関連性 ○永澤善之、相川良雄、西村修(東北大院・工)、荒井重行(三菱マテリアル株式会社) 10:50~11:05 C-08 現地観測を基にした伊豆沼における流速と底質有機物含有率の関係 ○佐藤亮、野村宗弘、相川良雄、西村修(東北大院・工) 休憩 5 分 座長:谷 幸則(静岡県立大学) 11:10~11:25 C-09 低水温耐性硝化担体の硝化速度に及ぼす運転操作因子の影響 ○小暮元輝、津田裕子、大竹赳、角野立夫(東洋大・生命科学) 11:25~11:40 C-10 Effect of Mg2+ on Nitrification Capacity of Aerobic Granules when Traeting Synthetic Wastewater. ○Wang Wenlong, Zhongfang Lei, Zhenya Zhang (University of Tsukuba) <上記10講演:ベストプレゼンテーション賞審査対象講演> 11:40~11:55 C-11 Chemotaxis Responses of Four-Degrading Rhizobacteria using a Simplified Capillary Assay Method ○Risky Ayu Kristanti、Masashi Kuroda(Osaka University)、Tadashi Toyama、Kazuhiro Mori(University of Yamanashi)、Michihiko Ike(Osaka University) 12:00 ~ 13:30 昼食・評議員会 13:30 ~ 16:10 一般講演(午後の部) A 会場 座長:近藤貴志(横浜国立大学) 13:30~13:45 A-12 アナモックスプロセスによる嫌気性消化汚泥脱水ろ液からの窒素除去 ○久留須太郎、高木啓太(㈱タクマ)、牛島憲二、福田政昭(熊本市上下水道局)、糸川浩紀、 橋本敏一(日本下水道事業団)、道中敦子、對馬育夫(国総研) 13:45~14:00 A-13 廃棄物最終処分場浸出水調整池の底泥の脱窒とアナモックス菌 ○相子伸之(地独・大阪府立環農水研)、平大輔 (崇城大・生命)、矢吹芳教(地独・大阪 府立環農水研) 14:00~14:15 A-14 Anammox菌と従属栄養脱窒菌を組み合わせたSBR型窒素除去プロセスに及ぼすC/N比の影響 ○武川将士、朴 起里、惣田訓、池 道彦(阪大院・工) 14:15~14:30 A-15 SNAP 処理に適した固定化担体の開発 ○山際秀誠(和歌山工技セ)、古川憲治(古川水環境コンサルティング(株)) 休憩 5 分 座長:村上和仁(千葉工業大学) 14:35~14:50 A-16 し尿・汚泥再生処理施設における運転管理指標の抽出 ○松田圭二(日環セ) 、岩堀恵祐(宮城大・環) 14:50~15:05 A-17 嫌気性顆粒を用いた高濃度窒素排水処理法の検討 ○山中洋和、雷中方、張振亜(筑波大院・生命環境) 15:05~15:20 A-18 Analysis of Phosphorus Existing Forms in Sludge from Different Wastewater Treatment Processes ○浜島 佑斗、雷中方、張振亜(筑波大院・生命環境) 休憩 5 分 座長:森 一博(山梨大学) 15:25~15:40 A-19 汚泥返送ラインにおける余剰汚泥の減容化に関する研究 ○Kabir Mahmudul、遠藤雅也、鈴木雅史、吉村昇(秋田大院・工) 15:40~15:55 A-20 鉱物油系排水の生物処理における処理性能と微生物叢 ○福永栄(IHI)、西島美由紀、富田順子(テクノスルガ・ラボ)、永関和元(アイ・エヌ・ シー・エンジニアリング) 15:55~16:10 A-21 ポリヒドロキシアルカン酸を蓄積させた活性汚泥の嫌気性消化に関する検討 ○岩間航一、酒井孝輔、濱田浩志、三宅佐和(阪大院・工)、井上大介(北里大・医衛)、 惣田訓(阪大院・工)、池道彦(阪大院・工) B 会場 座長:角野立夫(東洋大学) 13:30~13:45 B-12 沈水植物へのアメリカザリガニ食害に及ぼすオオクチバス代謝産物の影響 ○林紀男(千葉県立中央博)、山室真澄(東大院・新領域) 13:45~14:00 B-13 魚類体重と沈水植物摂食嗜好性の評価 ○武田文彦(日本大・工)、小林紀子、袋昭太((株)フジタ)、中野和典(日本大・工)、 相川良雄、西村修(東北大院・工)、田中仁志(埼玉県環境科学国際センター)、林紀男(千 葉県立中央博物館)、稲森悠平(福島大院・理工) 14:00~14:15 B-14 水田緑肥化における要注意外来生物種沈水植物オオカナダモの効果解析 稲森隆平、小野美咲(福島大)、徐開欽(国環研)、陶村貴((公財)国際科学振興財団)、 鈴木理恵(茨城県薬剤師会)、林紀男(千葉県立中央博) ○稲森悠平(福島大) 休憩 5 分 座長:稲森隆平(福島大学) 14:20~14:35 B-15 琵琶湖水から分離したマンガン酸化細菌BIWAKO-01株が生成するメタロゲニウム粒子の構造 特性 ○古田世子、一瀬諭(琵環研セ)、池谷仁里(兵県大)、河野哲郎(山梨大院)、橋本英樹、 高田潤(岡山大院)、宮田直幸(秋田県大) 14:35~14:50 B-16 バイオマンガン酸化物・マグネタイト混合物による微量重金属イオンの回収 ○谷幸則、常佳寧(静岡県大・環境)、Duangrat Inthorn(マヒドン大・公衆衛生)、宮田 直幸(秋田県大・生物資源) 14:50~15:05 B-17 震災廃棄物廃漁網からの鉛除去処理の実践 ○立田真文(富山県立大)、山田宏志(佐藤鉄工)、堀籠洋一、佐藤文彦(宮城県環境生活部)、 山本哲、萩原純一(気仙沼ブロック 大成、安藤ハザマ、五洋、東急、西武・深松・丸か・ 小野良・阿部伊特定業務共同体) 15:05~15:20 B-18 宮城県南三陸町における漁業被害の実態と持続可能な社会の実現に向けた課題 ○碓氷裕史、佐々木久雄、西村修(東北大院・工) 休憩 5 分 座長:内海 真生(筑波大学) 15:25~15:40 B-19 真菌によって形成した活性バイオマンガン酸化物による重金属イオンの除去過程 ○常 佳寧、谷幸則、内藤博敬(静岡県大・環境)、宮田直幸(秋田県大・生物資源)、瀬山 春彦(国環研) 15:40~15:55 B-20 鉄、マンガン、フミン酸を含む地下水を浄化する微生物 ○木内正人、片岡みか(産総研) 15:55~16:10 B-21 好酸性鉄酸化細菌による酸化鉄生成に及ぼす培養条件の影響 ○宮田直幸、髙橋安弥人、岡野邦宏、尾崎保夫(秋田県大院・生物資源)、藤井達生、橋本 英樹、高田潤(岡山大院・自然科学) C 会場 座長:保坂三継(東京都健康安全研究センター) 13:30~13:45 C-12 かび臭を産生する藍藻類(アナベナ)の増殖を制御する細菌の単離および性状調査 ○清水武俊、小田琢也、伊藤裕之(神戸市水道局)、今井一郎(北大院) 13:45~14:00 C-13 相模川におけるかび臭物質の実態調査 ○竹内啓造、大島茂、入倉真紀(神奈川県内広域水道企業団 14:00~14:15 C-14 Phormidium tenueとされている琵琶湖産糸状藍藻の微細構造観察 ― XM,TEM,低真空クライオSEMによる ― ○竹本邦子(関西医大)、山本章嗣(長浜バイオ大)、 一瀬 諭(滋賀県琵環研セ)、吉村真史 (立命館大・SRセンター)、塩野正道、西村雅子(日立ハイテクノロジーズ)、水田 剛、 難波秀利(立命館大・理工)、木原 裕(立命館大・SRセンター) 休憩 5 分 座長:北村壽朗(神奈川県企業庁) 14:20~14:35 C-15 一体型生物顕微鏡を使った動物プランクトンとAnabaenaの定量結果について ○清水伸之(石川県手取水道事務所) 14:35~14:50 C-16 琵琶湖沿岸帯における動・植物プランクトンの分布と底泥からの回帰実験について ○一瀬諭、古田世子、藤原直樹、廣瀬佳則、永田貴丸(琵環研センター)、馬場大哉(東レテクノ (株))、西村修(東北大院・工) 14:50~15:05 C-17 児島湖流域の長期的な水質シミュレーション ○藤田和男、難波あゆみ、河野裕明、山本淳 (岡山県環境保健センター) 15:05~15:20 C-18 DNAマイクロアレイを用いた相模川水系における病原性細菌分布の網羅的解析 ○井上大介(北里大院・環境医科学群)、上林智遥、吉永隼人、宮内華織(北里大・医衛)、 日野浦拓之、清和成(北里大院・環境医科学群) 休憩 5 分 座長:猪又明子(東京都健康安全研究センター) 15:25~15:40 C-19 異なる浄化用水導入量に応じた藍藻類Microcystis aeruginosaと珪藻類Cyclotella sp.の競合特性 ○根岸祐輔(千葉大・工)、天野佳正(千葉大院・工)、町田基、今関文夫(千葉大・総合安全) 15:40~15:55 C-20 富栄養湖沼山ノ神沼における底層環境と底質中の休眠藻類の再活性化条件の実験的検討 ○田中仁志(埼玉県・環科国セ)、古田世子、廣瀬佳則、藤原直樹、一瀬 諭(滋賀県琵環研セ)、 馬場大哉(東レテクノ)、岸本直之(龍谷大・理工)、西村 修(東北大院・工) 15:55~16:10 C-21 有毒藍藻類産生物質Microcystinのマメ科植物に対する吸収特性および安全性評価 ○神蔵雄生、類家翔、櫻井友太郎、稲森隆平(福島大院・理工)、西村浩(船橋市)、林紀男 (千葉県立中央博物館)、徐開欽(国立環境研)、稲森悠平(福島大院・理工) 16:30 ~ 17:45 総 会 18:30 ~ 20:30 懇親会 第 3 日目 11 月 16 日(金) 第 3 日目 11 月 15 日(金) 9:00 ~ 11:05 一般講演 A 会場 座長:清 和成(北里大学) 9:00~9:15 A-22 高濃度排水の処理 ○山海敏弘(独・建築研究所) 9:15~9:30 A-23 浄化槽を中心とした戸建住宅からの温室効果ガス排出量の算定 ○山崎宏史(茨薬検セ)、蛯江美孝(独・環境研)、櫻井一平(NPO環境生態)、千葉 信男、西村修(東北大・工) 9:30~9:45 A-24 Adsorption of Cr(VI) from Aqueous Solution by Subcritical Water-Treated Rice Husk ○馬昕(Ma Xin)、楊英男(Yingnan Yang)、雷中方(Zhongfang Lei)、張振亜(Zhenya Zhang)(筑波大院・生命環境) 9:45~10:00 A-25 Synthesis and characterization of TiO2/quartz sand composite using sol-gel method for adsorption and photo-catalytic degradation of organic substances ○Lin Xiaocun, Zhongfang Lei, Yingnan Yang, Zhenya Zhang (University of Tsukuba) 休憩 5 分 座長:岡野邦宏(秋田県立大学) 10:05~10:20 A-26 千葉県北西部におけるユスリカの生息分布 〇渡邉賢司、村上和仁、櫻井秀平、鈴木佑介、谷川諒(千葉工大・生命環境) 10:20~10:35 A-27 イトミミズが農業排水路底泥からの栄養塩類溶出に与える影響 ○濱武英、川越保徳(熊大院・自然科学)、岩崎大知、永井智久(京大院・農)、五十嵐文典 (農水省) 10:35~10:50 A-28 水生生物の成長に及ぼす環境改善剤水酸化マグネシウムの影響解析評価 ○神田玲子、中澤雄太、稲森隆平(福島大院・理工)、鈴木理恵(茨城県薬剤師会)、村上 和仁(千葉工大・生命環境)、徐開欽(国環研)、稲森悠平(福島大院・理工) 10:50~11:05 A-29 ハイブリッド型生態環境リスク評価システム(iEIRAS)による除草剤の生態系影響評価 〇村上和仁(千葉工大・生命環境)、稲森悠平(福島大・理工)、杉浦 桂(相模女大・栄養 科学) B 会場 座長:田中仁志(埼玉県環境科学国際センター) 9:00~9:15 B-22 化学組成に基づいたウキクサ亜科植物の資源生産能の評価 ○高井雄一郎、大智健史、Jusakulvijit Piradee(阪大院・工)、森一博(山梨大・医工)、 惣田訓、池道彦(阪大院・工) 9:15~9:30 B-23 ウキクサとplant growth-promoting bacteriaを利用した下水からの効率的な栄養塩除去と デンプン系バイオマス生産 ○遠山忠(山梨大院・医工総合)、田中靖浩(山梨大院・生命環境)、森一博(山梨大院・医工総合) 9:30~9:45 B-24 セスパニア植栽BGF水路によるし尿処理水中のリン除去 〇尾﨑保夫、清水川旭、杉本巌、宮田直幸、岡野邦宏(秋田県立大) 9:45~10:00 B-25 タイ王国ノンタブリ廃棄物埋立地の浸出水を対象とした人工湿地処理の適用性に関する実験 的検討 ○尾形有香、石垣智基 、蛯江美孝、神保有亮(国環研)、Noppharit Sutthasil 、 Chart Chiemchaisri (カセサート大)、山田正人 ( 国環研) 休憩 5 分 座長:惣田訓(大阪大学) 10:05~10:20 B-26 AOSD制御による活性汚泥システムの処理特性と生物相等の解析 ○張健、BADISS Mahmoud(筑波大)、陶村貴(国際科学振興財団)、稲森隆平(福島大)、佐竹 隆顕 (筑波大)、徐開欽(国環研)、稲森悠平(福島大) 10:20~10:35 B-27 Comparison of AOSD and fix ON/OFF intermittent aeration in wastewater treatment Performances ○ M. Badiss (Univ. of Tsukuba), T. Suemura(Foundation for Advancement of International Science), R. Inamori(Fukushima Univ), T. Satake(Univ. of Tsukuba), Kaiqin Xu(NIES), Y. Inamori(Fukushima Univ) 10:35~10:50 B-28 Formation and Characterization of Aerobic Granules under Different Influent pH Conditions ○Chao Zhang, Zhongfang Lei, Zhenya Zhang (University of Tsukuba) 10:50~11:05 B-29 Polluted Doam Lakewater Treatment using Flexible Fiber Filter ○Hyungjae YANG (Han River Environment Research Center, Korea) C 会場 座長:武田文彦(日本大学) 9:00~9:15 C-22 秋田県八郎湖におけるアオコ形成藻類有毒株の定量解析 ○岡野邦宏、太田栞、宮田直幸、尾崎保夫(秋田県大・生物資源) 9:15~9:30 C-23 キトサンによって修復した赤玉土を用いた飲用水からのミクロシスチン-LRの除去 ○張文 婷、雷中方、楊英男、張振亜(筑波大院・生命環境科学) 9:30~9:45 C-24 藍藻類および微小動物に対する銀ナノコロイド曝露における影響 ○清水和哉、金沢彩子、藤野祐太朗、仲亀雄哉、有吉理、片岡知里、竹井弘之、廣津直樹(東 洋大・生命)、杉浦則夫、内海真生(筑波大・生環)、岩見徳雄(明星大・理工)、長坂征治、 柏田祥策(東洋大・生命) 休憩 5 分 座長:川越保徳(熊本大学) 9:50~10:05 C-25 ジャーファーメンターを用いたPseudomonas stutzeri NT-Iによるセレンオキソアニオン還元特 性の検討 〇樋口靖典(阪大院・工)、成田尚宣(芝浦工大・工)、黒田真史(阪大院・工)、惣田訓 (阪大院・工)、山下光雄(芝浦工大・工)、池道彦(阪大院・工) 10:05~10:20 C-26 バナジン酸還元細菌によるバナジウムの沈殿生成に及ぼす培養条件の影響 ○長尾知明、黒田真史、惣田訓、池道彦(阪大院・工) 10:20~10:35 C-27 浄水発生土におけるセシウムの挙動に関する基礎的研究 ○村上将也、西村修(東北大院・工)、近藤泰正(㈱水機テクノス) 10:35~10:50 C-28 大谷石を用いた低レベル放射性廃液からのCsの吸着除去 ○耿 志亮、雷中方、楊英男、張振亜(筑波大院・生命環境科学) 10:50~11:05 C-29 ケイ酸塩鉱物型吸着剤ならびにキトサン系バイオ凝集剤による水環境中からのセシウム除去 ○柏雅美(兵県大)、木村和幸(兵県大、(株)兵庫分析センター)、加藤太一郎、根来誠司、 西岡 洋、武尾正弘(兵県大) 13:00 ~ 15:30 エクスカーション(東水環境センター見学) 湊川神社 東側道路に 12:50 集合(13 時にシャトルバスで出発予定) 一般講演、座長に関するご案内 【座長の皆様へ】 セッション開始 15 分前までに、該当会場の次座長席にご着席下さい。 時間内でセッションを進行していただきますよう、円滑な進行にご協力をお願い致します。 【発表者の皆様へ】 1.発表会場におけるファイルのコピーと発表準備 ・発表者は発表ファイルを保存したメディア(CD-R 推奨)を持参し、ファイルを会場備え付 けのノートパソコンにコピーして下さい。 ・ファイルのコピーは、午前の発表者は当日 8 時 45 分までに、午後の発表者は 13 時 15 分ま でに行って下さい。 ・各会場 PC には最新のウイルス対策を行っておりますが、USB フラッシュメモリーをご利用 の場合、ウイルス感染にご注意下さい。 2.発表要領 1)発表機材は、PC プレゼンテーション(1面映写)のみとなります。 2)発表開始 15 分前までに、該当会場の次演者席にご着席下さい。 3)一般講演は、発表 12 分、討議 3 分の合計 15 分です。 4)発表終了前 2 分で予鈴 1 回、発表終了時に予鈴 2 回、討議終了時に予鈴 3 回でお知らせ します。 5)発表時間内に終了するよう「時間厳守」にご配慮下さい。 【質疑応答・発言について】 質問・発言者は、座長の指示に従って下さい。 質問・発言を始める前に、所属、氏名を述べて下さい。 一般講演 座長一覧 11 月 14 日(木) 9:00~16:10 <A 会場> A-01~04 立田 真文(富山県立大学) <01~04:ベストプレゼンテーション賞 審査対象講演> A-05~08 徐 開欽 (国立環境研究所) <05~08:ベストプレゼンテーション賞 審査対象講演> A-09~11 清水 和哉(東洋大学) <09~10:ベストプレゼンテーション賞 審査対象講演> A-12~15 近藤 貴志(横浜国立大学) A-16~18 村上 和仁(千葉工業大学) A-19~21 森 一博 (山梨大学) <B 会場> B-01~04 井上 大介(北里大学) <01~04:ベストプレゼンテーション賞・審査対象講演> B-05~08 遠山 忠 (山梨大学) <05~08:ベストプレゼンテーション賞・審査対象講演> B-09~11 宮田 直幸(秋田県立大学) <09~11:ベストプレゼンテーション賞・審査対象講演> B-12~14 角野 立夫(東洋大学) B-15~18 稲森 隆平(福島大学) B-19~21 内海 真生(筑波大学) <C 会場> C-01~04 岸田 直裕(国立保健医療科学院) <01~04:ベストプレゼンテーション賞・審査対象講演> C-05~08 明賀 春樹(オルガノ株式会社) <05~08:ベストプレゼンテーション賞・審査対象講演> C-09~11 谷 幸則 (静岡県立大学) <09~10:ベストプレゼンテーション賞・審査対象講演> C-12~14 保坂 三継(東京都健康安全研究センター) C-15~18 北村 壽朗(神奈川県企業庁) C-19~21 猪又 明子(東京都健康安全研究センター) 11 月 15 日(金)9:00~11:05 <A 会場> A-22~25 清 和成 (北里大学) A-26~29 岡野 邦宏(秋田県立大学) <B 会場> B-22~25 田中 仁志(埼玉県環境科学国際センター) B-26~29 惣田 訓 (大阪大学) <C 会場> C-22~24 武田 文彦(日本大学) C-25~29 川越 保徳(熊本大学) 日本水処理生物学会第 50 回大会開催にあたり、下記掲載の企業・団体から多大なるご援助を賜 りました。ここに、心からお礼を申し上げます。 日本水処理生物学会第 50 回大会事務局 広 告 掲 載 企 業 アイデックスラボラトリーズ 株式会社 株式会社 石垣 オルガノ 株式会社 四国化成工業 株式会社 株式会社 神鋼環境ソリューション 水 ing 株式会社 DOWA テクノロジー 株式会社 前澤工業 株式会社 株式会社 遊文舎 リオン 株式会社 リマテック 株式会社 (50 音順) 展 示 出 展 企 業・団体 アイデックスラボラトリーズ 株式会社 G-8 INTERNATIONAL TRADING 株式会社 滋賀の理科教材研究会 四国化成工業 株式会社 水 ing 株式会社 株式会社 タクマ 株式会社 テクノスルガ・ラボ 宮野医療器 株式会社 リオン 株式会社 (50 音順)
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