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Brexit Seminar
Brexit対応態勢構築プランと
サプライチェーンに影響を与える関税・付加価値税の解説
主催：KPMGジャパン
KPMGジャパンでは、
「Brexitセミナー」をつぎの日程で開催いたします。
9/7（水）東京、9/13（火）名古屋、9/15（木）大阪
英国のEU離脱（以下、Brexit）を受け、KPMG英国および欧州の
日系企業を担当する専門家が来日し、Brexit対応態勢構築プランと、
サプライチェーンに影響を与える関税や付加価値税について専門的な
見地から最新情報を解説いたします。
ご多用中のこととは存じますが、欧州事業戦略を考察するうえで、
有益な機会をご提供できるかと思いますので、皆様のご参加をお待ち
申し上げます。
プログラム詳細は別紙をご参照ください。
参加登録・申込はこちらのウェブリンクよりお願いいたします。
www.kpmg.com/jp/gjp-brexit
開催日程
東
名
大
古
京
2016/ 9/ 7[水]
16:30-18:20
阪
2016/ 9/13[火]
10:15-11:35
2016/ 9/15[木]
18:00-19:20
屋
東京ミッドタウン・ホール
大名古屋ビルヂング 5階
・・・P2
・・・P3
あずさ監査法人大阪事務所5階・・・P4
© 2016 KPMG AZSA LLC, a limited liability audit corporation incorporated under the Japanese Certified Public Accountants Law and a member firm of the
KPMG network of independent member firms affiliated with KPMG International Cooperative (“KPMG International”), a Swiss entity. All rights reserved.
東京会場（9/7[水]16:30-18:20）
プログラム
16:00-16:30
16:30-16:35
第1部
受付
開会のご挨拶
Brexit対応態勢について
Brexitという歴史的変化に対し、いかに対応すべきかを考察し、リスク
管理の観点からBrexit対応委員会の設置の推奨、メンバー構成、報告
ルートのほか、KPMGが推奨するBrexit対応プランニング（超短期、短期、
中長期）を解説をします。具体的には、企業のステークホルダーすなわち、
株主、従業員、サプライヤー（サプライチェーン含む）、顧客、銀行、監督
官庁ごとにどのような項目が今後影響を受ける可能性があるかを把握
することがポイントになります。また、今後Brexitによって何が問題に
なりうるのか、監査委員会はこの問題とどのように取り組むべきかなど
についても解説します。
開催概要
開催日時
2016年9月7日
（水）
16:30-18:20（16:00受付開始）
会場
東京ミッドタウン・ホール
東京都港区赤坂9-7-2 ミッドタウン・イーストB1F
KPMG英国ロンドン事務所パートナー杉浦宏明
第2部
第3部
税務上の影響
Brexitの行方は製造業のみならず全ての業種にサプライチェーンを通じ
て影響を与える可能性があることから、関税・付加価値税について解説
をします。また源泉税など直接税の分野で影響が想定されるところも、
最新情報を解説します。
KPMGオランダアムステルダム事務所パートナーレオン・カンタース
KPMG英国ロンドン事務所ディレクター金保仁
質疑応答
KPMGの欧州主要国から専門家のパートナーが参加して皆様のご質問に
お答えします。
KPMG欧州各国のパートナー
※自然災害等が発生した場合には、開催を延期または中止する場合がございます。
※プログラムならびに講師は変更される場合がございます。
講師紹介
杉浦宏明（すぎうらひろあき）
KPMG英国ロンドン事務所パートナー GJP EMA統轄責任者
日本、欧州、米国の数多くのグローバル企業のグローバルリードパートナーとして、
米国基準、IFRS基準の監査、アカウンティングアドバイザリーサービス、トランザク
ションサービスを幅広く担当。グローバルオファリングやIPOのなど多岐にわたる経
験を有する。Brexit・EU対応専門チーム欧州統轄責任者。
Leon Kanters（レオン・カンタース）
KPMGオランダアムステルダム事務所税務部門パートナー
関税の専門家として、25年以上の業務提供実績を有し、自動車、製薬、エレクトロニ
クスなど幅広い業種のグローバル企業に多数関与。国際的な関税プラニング、FTA関
連の助言業務などを専門とする。KPMG入所以前は、オランダ税関当局に勤務。外部
講演実績多数。KPMG欧州地域のTrade & Customs部門チェアパーソン。
金保仁（キム・ボーイン）
KPMG英国ロンドン事務所ディレクター
英国を中心とする欧州で25年以上の経験を有し、グローバル日系企業の組織再編・国際
税務関連のアドバイスなどを中心に、幅広いサービス提供実績を有する。
外部講演、執筆実績多数。Brexit・EU対応専門チーム。
都営大江戸線「六本木駅」8番出口直結
千代田線「乃木坂駅」3番出口徒歩3分
南北線「六本木一丁目駅」1番出口徒歩10分
対象者
欧州に子会社を有する、今後進出を検討
している企業の経営者、実務担当者
コンサルティングファーム、同業他社などのお申し
込みはご遠慮いただいております。
定員
250名
事前登録制。申込者多数の場合は先着順とさせ
ていただく場合がございます。
受講料
無料
使用言語
日本語、一部英語（日本語同時通訳）
申込方法
下記ウェブサイトよりお申し込みください。
www.kpmg.com/jp/gjp-brexit
申込手続きにはまず、会員登録
（無料）
が必要です。
詳しくは最終ページをご覧ください。
お問合せ先
有限責任あずさ監査法人 GJP部
山田
（ヤマダ）、時長（トキナガ）、水内（ミズウチ）
T：03-3266-7543
E：gjp@jp.kpmg.com
KPMGジャパンのBrexitへの対応について
KPMGはBrexitに対応する日英欧三極連携専門チームを組成し、日本語による最新情報発信のほか、税務（直接税、間接税）、組織体制構築などの
課題解決を支援します。詳細は、ウェブサイト（Brexitに関する解説）をご参照ください。
https://home.kpmg.com/jp/ja/home/campaigns/2016/07/brexit.html
© 2016 KPMG AZSA LLC, a limited liability audit corporation incorporated under the Japanese Certified Public Accountants Law and a member firm of the
KPMG network of independent member firms affiliated with KPMG International Cooperative (“KPMG International”), a Swiss entity. All rights reserved.
2
名古屋会場（9/13[火]10:15-11:35）
プログラム
09:45-10:15
10:15-10:20
第1部
受付
開会のご挨拶
Brexit対応態勢について
Brexitという歴史的変化に対し、いかに対応すべきかを考察し、リスク
管理の観点からBrexit対応委員会の設置の推奨、メンバー構成、報告
ルートのほか、KPMGが推奨するBrexit対応プランニング（超短期、短期、
中長期）を解説をします。具体的には、企業のステークホルダーすなわち、
株主、従業員、サプライヤー（サプライチェーン含む）、顧客、銀行、監督
官庁ごとにどのような項目が今後影響を受ける可能性があるかを把握
することがポイントになります。また、今後Brexitによって何が問題に
なりうるのか、監査委員会はこの問題とどのように取り組むべきかなど
についても解説します。
開催概要
開催日時
2016年9月13日
（火）
10:15-11:35（9:45受付開始）
会場
大名古屋ビル
5階カンファレンス
名古屋市中村区名駅3-28-12 大名古屋ビルヂング
KPMG英国ロンドン事務所ディレクター金保仁
第2部
第3部
税務上の影響
Brexitの行方は製造業のみならず全ての業種にサプライチェーンを通じ
て影響を与える可能性があることから、関税・付加価値税について解説
をします。また源泉税など直接税の分野で影響が想定されるところも、
最新情報を解説します。
KPMGオランダアムステルダム事務所パートナーレオン・カンタース
KPMG英国ロンドン事務所ディレクター金保仁
質疑応答
KPMGの欧州主要国から専門家のパートナーが参加して皆様のご質問に
お答えします。
KPMG欧州各国のパートナー
※自然災害等が発生した場合には、開催を延期または中止する場合がございます。
※プログラムならびに講師は変更される場合がございます。
講師紹介
地下鉄東山線名古屋駅より徒歩1分
JR名古屋駅より徒歩3分
※5階へは商業施設内中央エスカレーターにて
お越しください。
対象者
欧州に子会社を有する、今後進出を検討し
ている企業の経営者、実務担当者
コンサルティングファーム、同業他社などのお申し
込みはご遠慮いただいております。
定員
50名
事前登録制。申込者多数の場合は先着順とさせて
いただく場合がございます。
受講料
Leon Kanters（レオン・カンタース）
KPMGオランダアムステルダム事務所税務部門パートナー
関税の専門家として、25年以上の業務提供実績を有し、自動車、製薬、エレクトロニ
クスなど幅広い業種のグローバル企業に多数関与。国際的な関税プラニング、FTA関
連の助言業務などを専門とする。KPMG入所以前は、オランダ税関当局に勤務。外部
講演実績多数。KPMG欧州地域のTrade & Customs部門チェアパーソン。
金保仁（キム・ボーイン）
KPMG英国ロンドン事務所ディレクター
英国を中心とする欧州で25年以上の経験を有し、グローバル日系企業の組織再編・国際
税務関連のアドバイスなどを中心に、幅広いサービス提供実績を有する。
外部講演、執筆実績多数。Brexit・EU対応専門チーム。
無料
使用言語
日本語、一部英語（日本語抄訳付）
申込方法
下記ウェブサイトよりお申し込みください。
www.kpmg.com/jp/gjp-brexit
申込手続きにはまず、会員登録
（無料）
が必要です。
詳しくは最終ページをご覧ください。
お問合せ先
有限責任あずさ監査法人 GJP部
山田
（ヤマダ）
、時長（トキナガ）、水内（ミズウチ）
T：03-3266-7543
E：gjp@jp.kpmg.com
KPMGジャパンのBrexitへの対応について
KPMGはBrexitに対応する日英欧三極連携専門チームを組成し、日本語による最新情報発信のほか、税務（直接税、間接税）、組織体制構築などの
課題解決を支援します。詳細は、ウェブサイト（Brexitに関する解説）をご参照ください。
https://home.kpmg.com/jp/ja/home/campaigns/2016/07/brexit.html
© 2016 KPMG AZSA LLC, a limited liability audit corporation incorporated under the Japanese Certified Public Accountants Law and a member firm of the
KPMG network of independent member firms affiliated with KPMG International Cooperative (“KPMG International”), a Swiss entity. All rights reserved.
3
大阪会場（9/15[木]18:00-19:20）
プログラム
17:30-18:00
18:00-18:05
第1部
受付
開会のご挨拶
Brexit対応態勢について
Brexitという歴史的変化に対し、いかに対応すべきかを考察し、リスク
管理の観点からBrexit対応委員会の設置の推奨、メンバー構成、報告
ルートのほか、KPMGが推奨するBrexit対応プランニング（超短期、短期、
中長期）を解説をします。具体的には、企業のステークホルダーすなわち、
株主、従業員、サプライヤー（サプライチェーン含む）、顧客、銀行、監督
官庁ごとにどのような項目が今後影響を受ける可能性があるかを把握
することがポイントになります。また、今後Brexitによって何が問題に
なりうるのか、監査委員会はこの問題とどのように取り組むべきかなど
についても解説します。
開催概要
開催日時
2016年9月15日
（木）
18:00-19:20（17:30受付開始）
会場
あずさ監査法人大阪事務所5階
大阪市中央区瓦町3-6-5
銀泉備後町ビル
KPMG英国ロンドン事務所ディレクター金保仁
第2部
第3部
税務上の影響
Brexitの行方は製造業のみならず全ての業種にサプライチェーンを通じ
て影響を与える可能性があることから、関税・付加価値税について解説
をします。また源泉税など直接税の分野で影響が想定されるところも、
最新情報を解説します。
KPMGオランダアムステルダム事務所パートナーレオン・カンタース
KPMG英国ロンドン事務所ディレクター金保仁
質疑応答
KPMGの欧州主要国から専門家のパートナーが参加して皆様のご質問に
お答えします。
KPMG欧州各国のパートナー
※自然災害等が発生した場合には、開催を延期または中止する場合がございます。
※プログラムならびに講師は変更される場合がございます。
講師紹介
地下鉄御堂筋線「本町駅」より徒歩2分
地下鉄御堂筋線・京阪線「淀屋橋駅」より徒歩5
分
対象者
欧州に子会社を有する、今後進出を検討
している企業の経営者、実務担当者
コンサルティングファーム、同業他社などのお申し
込みはご遠慮いただいております。
定員
100名
事前登録制。申込者多数の場合は先着順とさせて
いただく場合がございます。
受講料
Leon Kanters（レオン・カンタース）
KPMGオランダアムステルダム事務所税務部門パートナー
関税の専門家として、25年以上の業務提供実績を有し、自動車、製薬、エレクトロニ
クスなど幅広い業種のグローバル企業に多数関与。国際的な関税プラニング、FTA関
連の助言業務などを専門とする。KPMG入所以前は、オランダ税関当局に勤務。外部
講演実績多数。KPMG欧州地域のTrade & Customs部門チェアパーソン。
金保仁（キム・ボーイン）
KPMG英国ロンドン事務所ディレクター
英国を中心とする欧州で25年以上の経験を有し、グローバル日系企業の組織再編・国際
税務関連のアドバイスなどを中心に、幅広いサービス提供実績を有する。
外部講演、執筆実績多数。Brexit・EU対応専門チーム。
無料
使用言語
日本語、一部英語（日本語抄訳付）
申込方法
下記ウェブサイトよりお申し込みください。
www.kpmg.com/jp/gjp-brexit
申込手続きにはまず、会員登録
（無料）
が必要です。
詳しくは最終ページをご覧ください。
お問合せ先
有限責任あずさ監査法人 GJP部
山田
（ヤマダ）
、時長（トキナガ）、水内（ミズウチ）
T：03-3266-7543
E：gjp@jp.kpmg.com
KPMGジャパンのBrexitへの対応について
KPMGはBrexitに対応する日英欧三極連携専門チームを組成し、日本語による最新情報発信のほか、税務（直接税、間接税）、組織体制構築などの
課題解決を支援します。詳細は、ウェブサイト（Brexitに関する解説）をご参照ください。
https://home.kpmg.com/jp/ja/home/campaigns/2016/07/brexit.html
© 2016 KPMG AZSA LLC, a limited liability audit corporation incorporated under the Japanese Certified Public Accountants Law and a member firm of the
KPMG network of independent member firms affiliated with KPMG International Cooperative (“KPMG International”), a Swiss entity. All rights reserved.
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会員登録および申込等について
会員登録について（初回のみ／登録無料）
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セミナーに参加される方
それぞれの会員登録が必要です
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以下の手順に沿ってお申込みください。
1 PC上でWebブラウザを立ち上げ、画面上辺のアドレスバーに、セミナー概要ページURL www.kpmg.com/jp/gjp-2016 を直接入力し、
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（検索バーとお間違いのないようにご注意ください）
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2 セミナー概要ページが表示されます。画面下方の申込ボタンをクリックしてください。
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開催日の1週間前頃に、受講票発行のご案内メールがご登録のeメールアドレスに届きます。
受講票の内容をご確認のうえ、プリントアウトし、当日、受付へお持ちください。
※メールが届かない場合は、下記の問合せ先までご連絡ください。
※発行のご案内以降、受講票はマイページ https://azsa.smktg.jp/public/mypage/ からも取得可能です。
申込みに関するお問合せ先
有限責任あずさ監査法人
マーケティング＆コミュニケーション部 [ 担当：高木 ]
T：03-3266-7556 E：seminar@jp.kpmg.com
www.kpmg.com/jp/azsa
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に基づき、①当法人および関連グループからの有益な情報の提供（サービスのご案内、メールニュースの配信、
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、②当法人および関連グループへの
お問合せに関する回答、等に利用させていただくことがございます。なお、本件に関するお問合せはseminar＠
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