ラムサール条約湿地「奥日光の湿原」登録10周年記念シンポジウム

ラムサ ー ル 条 約 湿 地
「奥日光の湿原」登録10周年
記念シンポジウム
200名
募集定員
※参加無料
日光市役所、JR日光駅
からの送迎あり
後3時30
0分まで
平成27年11月8日
(日)午後1時から午後
栃木県立日光自然博物館
日光市中宮祠2480-1
(お車でお越しの方は華厳の滝第一駐車場をご利用ください。)
12:30∼ 開場
13:00∼ 記念式典
13:30∼ 基調講演
『人と自然の共生』
講演者 C.W.
ニコル氏
テーマ
男体山
14:45∼ パネルディスカッション
♨
119
P 華厳の滝
にっこう
神橋 JR日光線
日光宇都宮道路
122
日光市道1059号線
半月山
第二いろは坂
至宇都宮
第一第二駐車場 明智平
華厳の滝
明智平
ロープウェイ
中禅寺湖
東武日光線
とうぶにっこう
応募方法
至足
尾・前
橋
15:30 シンポジウム終了
清滝
I.C
日光自然博物館
中禅寺湖
スカイライン
章彦 氏 作新学院大学女子短期大学部教授
戦場ヶ原 120 P
イタリア大使館別荘記念公園
パネラー 斎藤 文夫 日光市長
宮地 信良 氏 有限会社 自然計画 代表取締役・ネイチャーガイド
石井 綾 氏 一般財団法人 自然公園財団 日光支部主任
コーディネーター 青木
中禅寺
温泉駅
湖畔駐車場
至霧降高原
第一いろは坂
輪王寺
東照宮
二荒山神社
元
湯
至
英国ウェールズ生まれ。
17才でカナダへ渡り、その後、
カナダ水産調査局北極生物研究所の
技官として、海洋哺乳類の調査研究にあたる。
1967年より2年間、エチオピア帝国政府野生動物保護省の猟区主任管理官に就任。シミエン
山岳国立公園を創設し公園長を務める。
1972年よりカナダ水産調査局淡水研究所の主任技官、また環境保護局の環境問題緊急対策官
として、石油、化学薬品の流出事故などの処理にあたる。
①参加者全員の氏名
(ふりがな記入)②住所 ③電話番号 ④性別 ⑤年齢
⑥生年月日(自然観察会の参加者のみ) ⑦送迎バスの希望の有無をご記入のうえ、裏面の申込書
(
「参加申込書」
は当機構
ホームページからダウンロードできます。)
に記入しFAX、またはハガキ、メールによりお申し込みください。
お申し込みいただいた方の個人情報は今回のシンポジウムにのみ使用し、他の目的に使用することはありません。
申込期限:平成27年10月19日
(月)
必着(定員になり次第締め切らせていただきます。参加案内は10月下旬に発送します。)
奥日光自然観察会
ガイドと歩く奥日光ラムサール条約湿地
(9
:00 11:00) (湯ノ湖周辺の自然観察)
平成27年11月8日
(日)
JR宇都宮駅東口午前7時集合
JR宇都宮駅東口午後5時30分頃解散
歩きやすい服装で参加願います。防寒着をご用意ください。
観察会終了後はシンポジウムに参加となります。
雨天時は行程が変更になる場合があります。
募集定員
25名
参加費(昼食込)
2,000円
JR宇都宮駅からの
専用バス
主催 栃木県・日光市 共催 奥日光清流清湖保全協議会 協賛 アサヒビール㈱・㈱伊藤園
お問い合わせ先
公益社団法人 とちぎ環境・みどり推進機構
〒320−0033 宇都宮市本町12-11 TEL 028-643-6801 FAX 028-643-6802 E-mail : tochi-green@t-kms.sakura.ne.jp
自然観察会・
「奥日光の湿原」登録10周年記念シンポジウム
参加申込書
下記に必要事項をご記入の上、ファックスの場合は、このままご送信ください。
※②については参加者全員JR宇都宮駅からの専用バス利用のみとなります。
※参加案内は代表者のみに通知いたします。
※
「参加申込書」は当機構ホームページからダウンロードできます。
参加区分
参加人数
①シンポジウムのみ
人
②自然観察会と
シンポジウム
代
表
住
者
人
①のみバスの利用の有無を
○で囲んでください。
バスの乗車場所を
○で囲んでください。
利用する・利用しない
日光市役所(今市本町)
・
JR日光駅
(専用バス)
(専用バス)
JR宇都宮駅 ∼ 自然観察会∼自然博物館 ∼ JR宇都宮駅
(シンポジウム)
〒 −
所
電 話 番 号
ふ
氏
( )
り
が
な
名
(代表者)
性 別
年 齢
生年月日
※自然観察会の参加者のみご記入ください
男 ・ 女
S・ H
男 ・ 女
S・ H
男 ・ 女
S・ H
男 ・ 女
S・ H
男 ・ 女
S・ H
生年月日は保険の加入に必要となります。
※個人情報については適正な管理を行うとともに本シンポジウム以外の目的では使用いたしません。
公益社団法人 とちぎ環境・みどり推進機構 FAX 028−643−6802