PRODUCT BROCHURE Wireless Communication FreeSpeak II™ (1.9GHz & 2.4GHz) DX 410 (2.4GHz) DX 210 (2.4GHz) 「クリアーカム」は インターカムシステムの標準機器です Clear-Com は 1968 年以来、ボイスコミュニケーションシステムの世界的なプロバイダーです。 その豊富なラインナップは、アナログ&デジタルパーティーライン、デジタルマトリクス、ワイヤレス、 IP を介したインターカムシステムに及び、緻密なコミュニケーションが必要とされる各現場で数々の実績 を 残 し て い ま す。放 送 局 や 劇 場 は も ち ろ ん、ス ポ ー ツ や 研 究 機 関、産 業、軍 事 な ど あ ら ゆ る 施 設 で 標 準 機器としてご愛用いただいています。もはやインターカムシステムの代名詞と言っても過言ではありませ ん。高騒音の環境下でも明瞭な通話ができ、複雑な指令系統ネットワークでも用意に構築できる何より信 頼のおけるトータルコミュニケーションシステムをご提供いたします。 Wireless Series Product Family Overview Clear-Com のワイヤレスインターカムには FreeSpeakⅡ、DX 410、DX 210 の 3 つのシリーズが用意されています。 いずれの 3 シリーズともライセンスフリーとなっており、面倒な手続きをすることなくすぐに使用できます。 また、Clear-Com の 2 線及び 4 線有線システムとも内蔵のインターフェイスを介してダイレクトに接続することができます。 FreeSpeakⅡは 1.9GHz(DECT 準拠 ),2.4GHz 帯域を使用したシステムで複数アンテナを使用したマルチエリア対応となって います。ローミングにも対応しています。 DX 210 は 2.4GHz 帯域を利用したシンプル&イージーシステムとなっています。DX 410 は同じく 2.4GHz 帯域を利用し、 周波数が 7kHz まで拡張し、子機が薄型になり持ち運びやすくなりました。 01 | page 02 / アプリケーション例 page 03 / page 04 / DX 210 page 05 / DX 410 FreeSpeak Ⅱ Introduction / Product Family Overview HelixNet スピーカーステーションが NAB 2014 Best of Show Award(TV Technology) 受賞 FreeSpeakⅡが AV Awards 2015 Audio Product of the Year 受賞 アプリケーション例 Clear-Comワイヤレスシステムの活躍場所は放送局/プロダクション、ホール/劇場、コンサート/イベントだけではありません。一般のトラン シーバーと異なりハンズフリーで常時通話を行うことができるClear-Comインターカムシステムは世界中の様々な現場で活躍しています。 劇 場 / イベント会場 警備 / 公共設備 工場 / プラント / 発電所 ■ 使用例 広範囲に及び通話エリアを確保しつつハンズフリーの同時通話を行うためには ■ 使用例 有線システムとともに Clear-Com が最も得意とする分野の1つ。メインとなる構成 機器の種類だけでなく、オプション類も豊富なため、様々な現場からの要求に応える FreeSpeakⅡローミングが最適です。騒音下での作業でもストレスのない会話が可能 となります。 ことができます。ヘッドセットも標準の密閉タイプを始め、軽量セミオープンタイプ 港湾作業 や目立ちにくい首掛けタイプなども用意されています。 ■ 使用例 遠隔教育 / 医療教育 ライセンスフリーの FreeSpeakⅡがあれば港湾施設側にベースステーション、船舶 側にベルトステーションを置くことで、世界中どの国に到着してもすぐに通話ができ、 専用ワイヤレス内線として使用できます。 ■ 使用例 一般の遠隔会議とは異なり、例えば手術を行う人とそれを指示する人が個別に同時 通話を行うことができます。もちろんハンズフリーのため両手とも自由に使うことが できます。また、その音声を第三者がモニターする、または第三者側から指示を出す ことも 4 ワイヤーインターフェイス入出力を使用することに可能となります。 監視 / 制御センター ■ 使用例 Clear-Com の有線とワイヤレスシステムを組み合わせることにより、有線-ワイヤ レス間の通話をシームレスに行うことができます。例えば内線電話で話している内容 を、再度トランシーバー使用者に伝達するといった二度手間を省くことが可能となり ます。また、必要なアラームや危険を知らせるメッセージ等はプログラム入力を経由 して各端末に送ることができます。 シリーズ比較 ■周波数帯域 ■子機チャンネル数 ■アンテナ DX410/210 FreeSpeakⅡ 1.9GHz FreeSpeakⅡ 2.4GHz 2.4GHz 1.9GHz(DECT準拠) 2.4GHz 2ch(1ch選択同時通話) 5ch 同時通話設定可 2xダイポールアンテナ 2xRJ45 アクティブアンテナポート、スプリッター使用で最大 10 台まで接続可 拡張アンテナオプション無し(若干の延長は可) 15台 ■BS1台あたりの最大子機使用数 同時通話は1chモード時 4台、2chモード時3台、 25 台 ( 各帯域単独または両帯域合計 ) 同時通話子機以外は受話のみ ■アクティブアンテナ1台あたりの子機使用数 ■同一エリアでの最大使用子機数 ■ローミング ■BS電源 ■子機電源 ■有線Clear-Comとのインターフェイス 60台(BS4台リンク時) 3-5台(環境による) 4台 65 台 (1.9GHzx25 台、2.4GHZx40 台 ) 非対応 対応 付属AC/DCアダプター AC100-240V、DC12V 駆動可 ( アダプター別売 ) 専用Li-Ion充電池 専用 Li-Ion 充電池または単三アルカリ乾電池 2W: 2xXLR3F/M、4W: 2xetherCON 2W: 4xXLR3F( 給電可 )、4W: 4xRJ45 ■外部入力 AUX(Combo Jack) PROGRAM(XLR3F) ■外部出力 AUX(XLR3M) Stage Announce(XLR3M) ■外部制御 ■ヘッドセット・マイクタイプ ■その他 ISO Rely(4ピンユーロブロック) GPIO(Dsub15F) エレクトレット(Mini-DIN4F/BP側) ダイナミック/エレクトレット (XLR4M/BP 側 ) ワイヤレス間ISO 2xetherCON PC リンクポート Application | 02 FreeSpeak ll 1.9GHz /2.4GHz FreeSpeakII (FSII)は1.9GHz(DECT)と2.4GHz帯域を利用したライセンスフリーのデジタルワイヤレスインターカムシステムです。 アンテナ及び子機はそれぞれの帯域に対応したモデルを使用しますが、1台のベースステーション(BS)でそれぞれの帯域のシステムを 構築できるだけではなく、両帯域の同時使用も可能となっています。BSには有線Clear-Com Encore Party-Line(2W)及びEclipse HX Matrix(4W)とのインターフェイスも装備しており、多彩なシステムを構築することができます。1台のBSで扱えるBPは最大25台と なっており、同一エリアでの最大BP使用数は両帯域合わせて65台までとなります(それぞれの使用制限数などは個別の項目をご参照 ください)。BPには最大5チャンネルのインターカムラインを割り当てることができますが、ボリュームコントロールやマイクのオン/ オフなどの割り当てはソフトウェアによって設定できます。FSIIでは複数アンテナ使用によるローミングにも対応しており、エリアを 移動しながらの使用もできます。多機能なFSIIシステムは放送局内やホール、屋内アリーナはもちろん、IP65レイティングによる高い 防塵・防滴性のBP及びアンテナは屋外での使用にも適したものとなっています。またEclipse用E-Que-HXカードはFSIIのBSとして 機能するためベルトパックステーション(BP)をEclipseシステムのワイヤレス端末として使用することも可能となります。 リモートゾーン 最 大 約 0m 25 最 ベルトパック アンテナ 大 約 97 5m スプリッター ベースステーション 1.9GHz 2.4GHz ベースステーション FSll-Base-ll ● 1台で1.9GHzと2.4GHzのベルトパック及びアクティブアンテナをサポート ● 25台までのFreeSpeakIIベルトパックを制御 ●アクティブアンテナ用ポート(RJ45)を2個装備、さらにファイバー対応スプリッ ターポートも2個装備 ● Clear-Com Party-Line及びMatrixシステムと直接接続 ● Party-Lineベルトパックを最大20台までダイレクトサポート ● Party-Lineシステムとのコール信号の送受 ● Core Configuration Manager(CCM)によるPCコントロール&モニタリング ● LCDディスプレイとフロントパネルコントロールによる設定及び状態確認 ● SA(Stage Announce) Out、AUX In/Out、Relay出力等 ● ヘッドセットはParty-Line及びMatrixと共用できるダイナミック仕様 03 ¦ 完全二重通信(CP 同時通話) BS1 台に付 BP25 台まで 電源 AC100-240V 50/60Hz 110W サイズ 483(W)×44(H)×259(D)mm 重量 2.5 kg FreeSpeak ll 1.9GHz 2.4GHz ベルトパック FSll-BP19 / FSll-BP24 ● 最大5インターカムチャンネル設定 ● 4つのプログラマブルプッシュボタンと2つの大型ロータリーエン コーダー、LCDによる容易な操作 ● 同一エリアでの最大使用数は2.4GHz 40台、1.9GHz 25台、計65台 ※最大使用台数は理論値となり実際の環境によって異なるため保証 された数ではありません ● 直前約15秒の通話内容を再生できる"Reply"機能と底面部にはLED ライトを装備 ● 付属の充電池では約18時間、単三アルカリ乾電池では約9時間の連続 FSⅡ-BP19 FSⅡ-BP24 使用、またUSBチャージャーによる駆動も可 ● 登録したBSのみとの通話によるセキュアシステム ● 付属のメタルベルトクリップのほかにショルダーストラップポイント 周波数特性 200Hz - 7.1KHz(BP to BP) 同時通話チャンネル数 最大5(トーク、コール、レベル等のフルコントロールは2) ● IP65レイティングによる防塵・防滴対応 ヘッドセット XLR4F(ダイナミック及びエレクトレットマイク対応) ● ベルトパック毎のカスタマイズ設定 電源 1× 専用リチウムイオン充電池または3x単三アルカリ乾電池及び USB チャージャー サイズ 45(W) x 97(H) x 130(D)mm 重量 0.34kg を装備 ● バイブレート及びトーンによるコール機能 アクティブアンテナ FSII-TCVR-19 / FSll-TCVR-24 ● 1台のアクティブアンテナで2.4GHzは4台、1.9GHzは3-5台まで のBPをサポート ● カバーエリアは約250m ※環境によって異なります ● 電源はBSまたはスプリッターから供給、CAT5以上ケーブルで300m ローカル電源使用時は1kmまでの伝送を実現 ● IP65レイティングによる防塵・防滴対応 ● 背面に3/8及び5/8マイクロフォンスタンドナット 底面 1xBS 接続用 RJ45、5x アクティブアンテナ接続用 RJ45 接続距離 CAT5 以上ケーブルにて BS、PD2330 ダイレクト 300m、ローカル DC 電源使用時 最大 1km カバーエリア 見通し約 250m(屋内想定では約 50m)※環境によって異なります 電源 付属 AC/DC アダプター AC100-240V 50/60Hz 1.2A MAX サイズ 134(W) x 173(H) x 52(D)mm 重量 0.45 kg FSⅡ-TCVR-19 アクティブアンテナスプリッター ファイバー対応アンテナスプリッター ● 1台でアクティブアンテナを5台まで接続可、これにより ● SFP装備ファイバー接続対応アンテナスプリッター 1台のBSに最大10台のアクティブアンテナを接続可 ● アクティブアンテナを5台まで接続 ● BS-スプリッター間はCAT5以上ケーブルで800m ● 別売によりマルチまたはシングルファイバーモジュールを選択可 ● 要ローカル電源(AC/DCアダプター付属) ● 要ローカル電源(AC/DCアダプター付属) ● IP65レイティングによる防塵・防滴対応 ● IP63レイティングによる防塵・防滴対応 PD2203 FSII-SPL 背面 FSⅡ-TCVR-24 バッテリーチャージャー / 専用バッテリー AC60 / BAT60 1xBS 接続用 etherCON、1xSFP ファーバー接続ポート、 前面 1xBS 接続用 RJ45、5x アクティブアンテナ接続用 RJ45 背面 1x シリアルデータ用ジャック、DC 入力、DB15 EXP IN/OUT 電源 付属 AC/DC アダプター AC100-240V 50/60Hz 1.2A MAX 電源 付属 AC/DC アダプター AC100-240V 50/60Hz 1.2A MAX サイズ・重量 134(W)x173(H)x52(D)mm 0.45kg サイズ・重量 2234(W)x42(H)x197(D)mm 0.69kg 5x アクティブアンテナ接続用 RJ-45 FreeSpeak ll ¦ 04 ライセンスフリー/2.4GHz帯域を利用したデジタルワイヤレスインターカムシステム。内蔵 インターフェイスで既存の有線Party-LineやMatrixシステムとダイレクトに接続できます。 2chシステムで、スイッチ設定により1chシステムとしても利用可。ベースステーション1台 あたり、2chモードでは最大3台まで、1chモードでは4台までのベルトパック(以下子機) 間で同時通話が可能。受話モードの子機を含めると最大15台までの子機が使用可能。また、 ベースステーションは4台までリンクして使用でき、その際子機の最大使用数は60台。2ch モードの場合はその中の12台までが同時通話可。機能やデザインをシンプルにすることでコ ストを下げつつ必要機能を残し、シンプル& イージーオペレーションを実現しています。ホールや劇場、ライブハウスなどの固定設備を 始め、多くのスタッフに指示を出すコンサート 照明などでの使用にも適したシステムです。 DX 410 音声周波数特性を上位機種の FreeSpeakII 同等の 7KHz まで引き上げたシステム ベルトパックも小型化し使用感も向上 2ch ベースステーション BS410 ● 1台のベースステーションで15台までのリモートステーションと通信可能 ● 2chモードでは同時送話3台まで、1chモードでは4台までとなり、 その間他のステーションは受信モードになる ● 最大4台までリンク可能で、リモートステーション接続数は60台 (同時送話は2chモードで12台まで) 電源 付属 AC アダプター AC100-240V 50/60Hz または DC12-14V の使用が可 サイズ 483(W) x 44(H) x 435(D)mm, 1U 重量 4.1 kg 2ch ベルトパック BP410 ● PTT及びハンズフリーモードを選択可 ● インターフェイスされた機器とは接続されずワイヤレス間のみでの通話が可能な ISOモードチャンネル 電源 専用リチウムイオン充電池パック 使用時間 専用リチウムイオン充電池パック使用時 約 12 時間(設定・使用状況による) 付属品 専用ラバー製ポーチ、専用リチウムイオン充電池パック(2 個) サイズ 114.3(W)×57.2(H)×25.4(D)mm 重量 210 g(充電池パック及びポーチ込) オールインワン型ステーション WH410 ¦ バッテリー BP410、WH410、WH220用充電池パック。 AC50 BAT50 ヘッドセットにBP410の機能を持たせたオールインワン型 専用リチウムイオン充電池パック用充電器。一度に4個 ステーション。2ch+ISOモードチャンネル対応。ヘッド までの充電が可能。スタンバイ充電池用のストックベイ 本体に2個付属。専用充電器AC50以外での充電はできま セットケーブルのない完全”ワイヤレス”化を実現。充電池 4個分有り。 せん。充電時間約2.5時間。 はスピーカー側に装着。 05 バッテリーチャージャー 電源 付属 AC アダプター AC100-240V 50/60Hz 使用時間 専用リチウムイオン充電池パック使用時 付属品 専用リチウムイオン充電池パック(2 個) サイズ --- 重量 100 g(バッテリー込み) DX410 約 10-12 時間(設定・使用状況による) 電源 付属 AC アダプター AC100-240V 50/60Hz サイズ 40(W)×60(H)×12(D)mm サイズ 137.2(W)×35.6(H)×162.6(D)mm 重量 26g 重量 1.59 kg ● 有線インターフェイスを標準装備 ● 2アンテナダイバシティ C l e ar - C o m 用 の 2ワ イ ヤ ー パ ー テ ィーライン ( X L R 3 ) 及 び4ワ イ ヤ ーマトリク ス 2 本 の ア ン テ ナ の 角 度は 9 0 度 を 保 つ ように 設 置さ れ ます 。こ れ によってドロップ (RJ-45)を装備し、容易に接続できます(パーティーライン用の電源は供給できませ アウトを防ぎ、常に強い電波を選択します。 ん。別途電源供給できるステーションをご用意ください)。 AUX Input/Outputも 装備しており、外部プログラムの入力やステージアナウンス出力として使用すること ができます。 ● 通話セキュリティー 64ビットデジタルによる暗号化と周波数ホッピングスペクトラム拡散(FHSS)技術に より、第三者が通話に割り込んだり遮ったりすることを防ぎます。 ● 2 チャンネル+ISO セレクト リモートステーションにはIC1とIC2のチャンネルセレクトに加え、同一ベースステー ションとワイヤレスユーザーのみで通話を行うISOチャンネルを装備しています。 このとき、2及び4ワイヤーとは接続されません。また設定によりベースステーション のAUX Outputから送話音声を出力したり、リレー接点を制御することもできます。 ● リモート “アンラッチ制御 ” ベースステーションからの制御によってリモートステーションの送話をオフにする ことができます。これによってオンになったままのʻ不要送話ʼを切ることができる他、 同時送話個数制限に対して有効活用ができるようになります。 ● ISOリレー接点 ● デジタルオートナリング機能 オートナリング回路によって2ワイヤー接続によるエコーを自動的に除去するため、 ユーザーは特別な設定・操作を行う必要はありません。 ベースステーションまたはリモートステーションの設定によってベースステーション のリレー接点を制御することができます(通常クローズと通常オープンの2接点)。 ● フィードバックプロテクション ● トリプルダイバシティシステムによる安定性 安定した通話を確保するために3つのリダンダントコミュニケーション方式を採用 しています。2つのアンテナによる強電 波 選 択、時差送 信 及び受信、そして2つの 2ワイヤーClear-Comとの接続におけるフィードバックは回路によって自動的 に除去されるため、ユーザーによる特別な設定・操作を必要としません。 異なった周波数によるものとなっています。 DX 210 2ch 対応デジタルワイヤレスインターカムシステム シンプル&イージーなスタンダードタイプ 2ch ベースステーション BS210 ● 1台のベースステーションで15台までのリモートステーションと通信可能 ● 2chモードでは同時送話3台まで、1chモードでは4台までとなり、 その間他のステーションは受信モードになる ● 最大4台までリンク可能で、リモートステーション接続数は60台 (同時送話は2chモードで12台まで) 電源 付属 AC アダプター AC100-240V 50/60Hz または DC12-14V の使用が可 サイズ 483(W) x 43.7(H) x 435.1(D)mm, 1U 重量 4.1 kg オールインワン型ステーション 2ch ベルトパック BP210 WH220 ヘッドセットにBP210の機能を持たせた ● PTT及びハンズフリーモードを選択可 オールインワン型ステーション。 ● インターフェイスされた機器とは接続 2ch+ISOモードチャンネル対応。 されずワイヤレス間のみでの通話が ヘッドセットケーブ ル のない完全”ワイ 可能なISOモードチャンネル ヤレ ス” 化を実 現。充電 池は サ イドクッ ● 女性の声による状態アナウンス機能 ション側に装着。 電源 専用リチウムイオン充電池パック (BAT41) 使用時間 専用リチウムイオン充電池パック使用時 約 14-20 時間(設定・使用状況による) 付属品 専用ラバー製ポーチ、専用リチウムイオン充電池パック(2 個) サイズ 86.4(W)×66(H)×38.1(D)mm 重量 210 g(充電池パック及びポーチ込) 電源・使用時間 専用リチウムイオン充電池パック (BAT50) 使用時 約 12 時間(設定・使用状況による) 付属品 専用リチウムイオン充電池パック(2 個) サイズ 165(W)×180(H)×60(D)mm 重量 160 g(バッテリー込み) 片耳軽量ヘッドセット 片耳ヘッドセット HS16 CC-15 バッテリーチャージャー AC40A 片耳密閉型ヘッドセット。両耳型仕様のCC-30有り。 片耳軽量型ヘッドセット。調整室やスタジオ内など高騒 DX210/DX410シリーズのヘッドセットはエレクトレットコンデ 音ではない場所での使用に適しています。 に4個までの充電が可能。スタンバイ充電池用のストッ ※CC-15と同様エレクトレットコンデンサー仕様 クベイ6個分有り。 ンサー仕様です。他のClear-Comシステムのヘッドセットは ダイナミック仕様のため、プラグ形状も異なるため互換が なく共用できません。 BP210専用リチウムイオン充電池パック用充電器。一度 電源 付属 AC アダプター AC100-240V 50/60Hz サイズ 180(W)×200(H)×85(D)mm サイズ 180(W)×200(H)×85(D)mm サイズ 195(W)×120(H)×68(D)mm 重量 190 g 重量 142 g 重量 475 g DX210 ¦ 06 松田通商株式会社 http://mtc-japan.com [東 京 本 社 ] 〒107-0062 東京都港区南青山3-3-15 MTCビル Tel.03(5413)4611 Fax.03(5413)4618 I P 050(3801)1688 Mail.inquiry@mtc-japan.com [大阪営業所] 〒532-0011 大阪市淀川区西中島3-8-15 EPO新大阪ビル303 Tel.06(6101)2822 Fax.06(6101)2823 ※ 記載の商品/ブランド名やロゴは各社の登録商標です ※ 製品の外観・仕様・価格は予告なく変更されることがあります Ver.2.0 ●カタログ記載内容 2016 年 8 月現在
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