期末レポート課題の発表

ヒューマンメディア工学
Human Media Engineering
期末テスト、、、
の代わりの
期末テスト、、、の代わりの
期末レポート課題
加藤 俊一
Toshi KATO
[期末] レポート課題(感性+知識+体感)
„
感性情報処理技術(感性メディア技術)と
知識ベース技術(知識メディア技術)と
インタラクション技術(体感メディア技術)を
組合せて利用することにより、
どのような「新しいサービス」を実現できるか?
„
今年度は、、、
特別講演2回+ゆっくり進めたので
時間がなくなってしまった。。。
というわけで、
期末のレポートは
一発勝負!です。
[期末] レポート課題(感性+知識+体感)
„
既にあるサービスではなく、
自分のオリジナルなアイデアを、
できるだけ具体的に。
感性情報処理技術(感性メディア技術)と
知識ベース技術(知識メディア技術)と
インタラクション技術(体感メディア技術)を
組合せて利用することにより、
どのような「新しいサービス」を実現できるか?
„
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[期末] レポート課題(感性+知識+体感)
„
感性情報処理技術(感性メディア技術)と
知識ベース技術(知識メディア技術)と
インタラクション技術(体感メディア技術)を
組合せて利用することにより、
どのような「新しいサービス」を実現できる
か?
„
„
どのような感性+知識+体感技術が
必要になるのか?(深く考察)
要素技術への分解、各要素技術のスペック
は?
利用者の立場からの考察
サービスの提供者の立場からの考察
サービスの形態は?
ビジネスモデルは?
市民生活・産業はどのように変わるか?
[期末] レポート課題(感性+知識+体感)
„
„
感性情報処理技術(感性メディア技術)と
知識ベース技術(知識メディア技術)と
インタラクション技術(体感メディア技術)を
組合せて利用することにより、
どのような「新しいサービス」を実現できるか?
以上のポイントを必ず書くこと!(必要条件)
(→ 欠けている場合には、、、アウト!)(T_T)
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[期末] レポート課題(感性+知識+体感)
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提出物のスペック
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レポート本文 数ページ
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表題・章立て・見出し・パラグラフ・表現
説明の図表
参考資料など
(注)テクニカルプレゼンテーションの演習を
思い出して!
[期末] レポート課題(感性+知識+体感)
„
提出方法
電子メール
To: hm-q@indsys.chuo-u.ac.jp
Subject: [HM] レポート(年組番号名前)
„ 添付書類 (経シス04年入学1組01番の場合)
レポート(MS Wordの書類) HM-R-d74101(.doc)
„ 提出期限
8月4日(金)18:00 (厳守!)
(注)提出書類は、来年度の資料としてWeb化します。
年組番号名前等以外の個人情報は書かないこと!
„
[参考]次回以降の予定
„
7月3日(月)
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特別講演
講師: 小阪裕司氏(ビジネスコンサルタント)
題目: これからのビジネスと
人にやさしい情報通信技術(仮)
7月10日(月)
„
HM技術の新しい展開。R&Dの紹介
→これらを踏まえて、
課題レポートに取り組んでネ!
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