VMC-L1015 VMC-L1019 - cs.psn

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取扱説明書
カラーTFT液晶モニター
品番
VMC-L1015
VMC-L1019
ご使用前にこの取扱説明書をよくお読みのうえ、正しくお使いください。
また、後々のために
『保証書』
とともに大切に保管してください。
¡製造番号は、品質管理上、重要なものです。
¡お買い上げの際は、製品本体と保証書の製造番
号をお確かめください。
¡取扱説明書、本体、定格板には色記号の表示を
省略しています。
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もくじ
安全上のご注意 ..................................................2
安全のため必ずお守りください.....................2
正しくご使用いただくために必ずお守り
ください ...........................................................8
各部のなまえとはたらき...................................9
前面...................................................................9
特長
¡メニュー多言語対応
日本語/英語/中国語/フランス語/
ドイツ語/スペイン語/イタリア語
¡ピクチャーインピクチャー (PIP)
機能
後面 ................................................................10
接続のしかた ...................................................11
使いかた ...........................................................12
監視映像の調整のしかた ................................13
■操作方法 ....................................................13
■調整項目 ....................................................13
■ 付属品
電源コード/ACアダプター
パソコン画像の調整のしかた ........................14
■操作方法 ....................................................14
■調整項目 ....................................................14
ピクチャーインピクチャー(PIP)操作........15
■サブ画面の表示と表示位置の変更..........15
モニタースタンドの取り外しかた ................15
仕様...................................................................16
■外形寸法図 ................................................16
故障かな?と思ったら....................................17
アフターサービスについて ............................18
電源コードとACアダプターは本機専用です。
他の機器には使用しないでください。
VGA接続コード
1
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安全上のご注意
安全のため必ずお守りください
この安全上のご注意は、安全な使いかたを理解していただくため、記号(絵表示)を使って、わかりや
すくまとめています。
■ 絵表示について
この取扱説明書および製品への表示では、製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他の人々
への危害や財産への損害を未然に防止するために、いろいろな絵表示をしています。その表示と意
味は次のようになっています。
内容をよく理解してから本文をお読みください。
警告
この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が死亡また
は重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。
注意
この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が傷害を負
う可能性が想定される内容および物的損害のみの発生が想
定される内容を示しています。
■ 絵表示の例
記号は注意(警告を含む)を促す内容があることを告げるものです。
図の中に具体的な注意内容(左図の場合は注意)が描かれています。
記号は禁止の行為であることを告げるものです。
図の中や近傍に具体的な禁止内容(左図の場合は分解禁止)が描かれています。
●記号は行為を強制したり指示する内容を告げるものです。
電源プラグを
コンセントから抜け
図の中に具体的な指示内容(左図の場合は電源プラグをコンセントから抜け)が描かれ
ています。
2
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安全上のご注意
警告
■ 煙が出ている、変な音やにおい
がするなどの異常状態のまま
使用しない
異常状態のまま使用すると、火
災、感電の原因となります。
すぐに電源プラグをコンセン
トから抜いて、煙が出なくなる
のを確認してから、お買い上げ
販売店または工事店に修理を
ご依頼ください。
お客さまによる修理は危険で
すから絶対におやめください。
■ 電源コードを傷つけない
¡付属の電源コード以外は使
用しないでください。
¡電源コードの上に重い物をの
せたり、熱器具に近づけたり
しないでください。また、電
源コードを無理に折り曲げた
り、加工したり、ステープル
などで固定しないでくださ
い。電源コードが傷み、火災、
感電の原因となります。
¡電源コードが傷んだら、お買
い上げ販売店または工事店
に交換をご依頼ください。
■ 電源プラグやコンセントにほ
こりなどを付着させない
¡ほこりにより、ショートや発
熱が起こって火災の原因と
なります。
¡湿度の高い部屋、結露しやす
いところ、台所、ほこりがた
まりやすい場所のコンセン
トを使っている場合は、特に
注意してください。
¡定期的に電源プラグを抜い
て、プラグとプラグの間に付
着したほこり・よごれを取
り除いてください。
3
警告
電源プラグを
コンセントから抜け
■ 電源コード接続時の注意
¡電源プラグはコンセントへ
確実に接続してください。
不完全な接続のまま使用す
ると、発熱などにより、火災
の原因となります。
¡電源コードは束ねたまま使用
しないでください。発熱などに
より、火災の原因となります。
¡コンセントつき延長コード
をご使用の場合は、接続する
機器の消費電力の合計が、延
長コードの定格電力をこえ
ないよう注意してください。
こえると発熱により、火災の
原因となります。
■ 分解したり、改造しない
内部に手を触れると危険なう
え、火災、感電の原因となりま
す。
内部の点検・調整・修理は、お
買い上げ販売店または工事店
にご依頼ください。
■ 内部に異物を入れない
¡通風孔などから、金属類や燃
えやすいものなど、異物を差
し込んだり落とし込んだり
しないでください。火災、感
電の原因となります。
¡万一異物が内部に入った場
合は、本機の電源を切り、電
源プラグをコンセントから
抜いて、お買い上げ販売店ま
たは工事店にご連絡くださ
い。そのまま使用すると、火
災、感電の原因となります。
電源プラグを
コンセントから抜け
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安全上のご注意
警告
■ 接続する機器の上に、水などの
入った容器を置かない
万一内部に水などが入った場
合は、本機の電源を切り、電源
プラグをコンセントから抜い
て、お買い上げ販売店または工
事店にご連絡ください。そのま
ま使用すると、火災、感電、故
障の原因となります。
警告
■ 爆発の危険があるところでは使わない
可燃性ガスおよび爆発性ガス
が、大気中に存在するおそれの
ある場所では、使用しないでく
ださい。引火、爆発の原因とな
ります。
電源プラグを
コンセントから抜け
■ ぬらさない
¡本機は防水構造になってい
ませんので、ぬらさないよう
にご注意ください。火災、感
電の原因となります。
風呂場、シャワー室では使用
しないでください。
¡万一内部に水などが入った
場合は、本機の電源を切り、
電源プラグをコンセントから抜いて、お
買い上げ販売店または工事店にご連絡く
ださい。そのまま使用すると、火災、感電、
故障の原因となります。
■ 国外では使用しない
使用できるのは日本国内のみで、
外国では電源電圧が異なります
ので使用できません。
(This unit is designed for
use in Japan only and can not be
used in any other country.)
注意
■ 電源プラグを抜くときは、電源
コードを引っぱらない
必ず電源プラグを持って抜いて
ください。電源コードを引っぱ
るとコードが傷ついて、火災、感
電の原因となることがあります。
■ 雷が鳴り出したら使わない
雷が鳴り出したら使用しない
でください。
特に接続ケーブルには絶対に
触れないでください。感電の原
因になります。
■ 不安定な場所に設置しない
¡落ちたり倒れたりして、けが
や故障の原因となります。
¡万一落としたり、キャビネッ
トを破損した場合は、電源を
切り、電源プラグをコンセン
トから抜いて、お買い上げの
販売店または工事店にご連
絡ください。
そのまま使用すると、火災、
感電の原因となります。
■ 電源電圧100V以外の電圧で
使用しない
火災、感電の原因となります。
■ ぬれた手で電源プラグをさわら
ない
感電の原因となることがあり
ます。
■ 上に乗らない
倒れたり、こわれたりして、けが
の原因となることがあります。
電源プラグを
コンセントから抜け
■ 接続ケーブルは正しく配線する
電源コードや接続ケーブルは
じゅうぶん注意して接続、配線
してください。
足などにケーブルを引っかけると機器の落
下や転倒などにより、けがの原因となるこ
とがあります。
4
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安全上のご注意
注意
注意
■ 接続する機器の上に重いもの
を置かない
バランスがくずれて倒れたり、
落下して、けがの原因となるこ
とがあります。また、重みによ
って故障の原因となることが
あります。
■ 急激な温度・湿度変化の場所
に置かない
急激な温度(毎時10℃以上)変
化および湿度変化の激しい場所
には置かないでください。
■ 搬送・持ち運びについて
¡通電中は本機の移動は絶対
に行なわないでください。
¡搬送する場合は、電源プラグ
をコンセントから抜き、接続
ケーブルを外したことを確
認して、ご購入時の梱包材料
で梱包してください。また、
搬送時はできるだけ衝撃や
振動の少ない方法で行なっ
てください。また、落下しな
いようにご注意ください。
■ お手入れの際、長期間使用しな
い場合
電源プラグをコンセントから
抜いてください。接続したまま
お手入れすると、感電の原因と
なることがあります。
電源プラグを
コンセントから抜け
電源プラグを
コンセントから抜け
■ 内部の掃除について
内部の掃除については、お買い
上げ販売店または工事店にご
相談ください。機器の内部にほ
こりがたまったまま長い間掃
除をしないと、火災、故障の原
因となることがあります。
■ 通風孔をふさがない
風通しの悪い狭い所に入れた
り、
テーブルクロスを掛けたり、
じゅうたんや布団の上に置い
たりして通風孔をふさがない
でください。
また、壁や家具などに密接して置かないで
ください。内部に熱がこもり、火災や感電の
原因となることがあります。
5
■ 設置場所の注意
本機は精密な電子部品で構成
しています。次のような場所で
の設置は、動作不良や故障の原
因となりますので、絶対に避け
てください。
¡直射日光が当たる場所
¡水にぬれやすい場所
¡冷暖房器具や加湿器に近い場所
¡エアコンなどの冷風が直接当たる場所
¡ほこりやちりの多い場所
¡火気のある場所
¡磁気を持っているものに近い場所
¡揮発性物質のある場所
¡常に振動のある場所や車や列車など
■ 露つき(結露)のご注意
よく冷えた水をコップに注ぐと、コップのま
わりに水滴がつきます。これと同じように、
本体内部にも水滴がつくことがあります。こ
のような状態を露つき(結露)といいます。
結露状態では動作させない
結露が起きた状態で動作させると故障の原
因となることがあります。急激な温度変化
があった場合は、電源を切り、設置場所の温
度が安定(約2時間)するまで待ってから動
作させてください。
通電時は露つきは起こりません。
露つきが起こりそうなときは・・・
本機の電源を切って、1∼2時間放置してか
らご使用ください。
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安全上のご注意
付属のACアダプターについて
危険
警告
■ 分解したり、改造しない
¡内部に手を触れると危険な
うえ、火災、感電の原因とな
ります。
¡直流電源器として使用しな
いでください。
■ 本機を幼児やお子様の手の届
く範囲、またはペットの行動範
囲内に接続しない
誤ってACアダプターのコード
を首に巻きつけ、窒息を起こす
原因となります。
■ 電源電圧100V以外の電圧で
使用しない
火災、感電の原因となります。
■ 国外では使用しない
使用できるのは日本国内のみで、
外国では電源電圧が異なります
ので使用できません。
(This unit is designed for
use in Japan only and can
not be used in any other
country.)
■ ぬらさない
¡水につけたり、ぬらしたりし
ないでください。火災、感電
の原因となります。
¡風呂場、シャワー室等では使
用しないでください。
¡万一内部に水などが入った
場合は、コンセントから抜い
て、お買い上げ販売店にご連
絡ください。そのまま使用す
ると、火災、感電、故障の原
因となります。
警告
■ 付属のACアダプター以外は使
用しない
付属のACアダプターをご使用
ください。他のACアダプター
を使用するとコードの電流容
量などの違いにより火災、感電
の原因となります。
■ 他の機器に接続しない
付属のACアダプターは本機専
用です。火災、感電の原因とな
りますので他の機器には接続
しないでください。
■ ぬれた手でACアダプターをさ
わらない
感電の原因となります。
■ 煙が出ている、変な音やにおい
がするときは、すぐにACアダ
プターをコンセントから抜く
¡異常状態のまま使用すると、
火災、感電の原因となりま
す。
¡異常状態になった場合は、す
ぐにACアダプターをコンセ
ントから抜いて、煙が出なく
なるのを確認してから、お買
い上げ販売店にご連絡くだ
さい。お客さまによる修理は
危険ですから、絶対におやめ
ください。
電源プラグを
コンセントから抜け
■ 雷が鳴り出したら使わない
雷が鳴り出したら、ACアダプタ
ーには絶対に触れないでくださ
い。感電の原因となります。
6
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安全上のご注意
付属のACアダプターについて
警告
■ ACアダプターとコンセントの
注意
¡コンセントにゆるみやガタ
付がある場合は接続しない
¡ACアダプターはコンセント
へ根元まで確実に接続する
¡ACアダプターの差込み部が
傷んでいる場合は使用しな
い
不完全な接続のまま使用す
ると、発熱などにより、火災
や感電の原因になります。
¡ACアダプターをコンセント
から抜くときは、無理に引っ
張らない
差込み部やコードが傷み、火
災や感電の原因になります。
¡ACアダプターをコンセントに差し込ん
だまま、本機のDC入力端子からDCプラ
グを抜いた状態にしない
ぬれた手で触ったり、口に入れたりする
と感電の原因になります。
¡ACアダプターとコンセントの接触部に、
ほこりなどを付着させない
ほこりなどにより、ショートや発熱が起
こり火災の原因になります。
特に、湿度の高い部屋や結露しやすいと
ころ、台所やほこりの溜まりやすい場所
でのコンセントは注意してください。
ほこりの清掃:
ACアダプターをコンセントから抜いて、
金属部に付着したほこり、汚れを乾いた
布で取り除いてください。
¡コンセント付き延長コードを使用する場
合は、接続する機器の消費電力の合計が
延長コードの定格電力を超えないこと
定格電力を超えると火災の原因になりま
す。
7
注意
■ コード類は正しく接続する
ACアダプターのコードや接続ケ
ーブルはじゅうぶん注意して配
線してください。
足などにコード類を引っかける
と機器の落下や転倒などにより、
けがの原因となることがありま
す。
■ コードを傷つけない
ACアダプターのコードの上に重
い物をのせたり、熱器具に近づ
けたりしないでください。また、
コードを折り曲げたり、加工し
たり、ステープルなどで固定し
ないでください。
■ 不安定な場所に置かない
¡落ちたり、倒れたりして、けが
や故障の原因となります。
¡万一落としたり、キャビネッ
トを破損した場合は、お買い
上げ販売店にご連絡ください。
そのまま使用すると、火災、感
電、故障の原因となります。
■ 使用場所の注意
発熱体(ストーブの前面)や直射
日光が当たるところで、使用し
ないでください。
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安全上のご注意
正しくご使用いただくために
必ずお守りください
■ 長時間使用しないとき
電源プラグをコンセントから抜いてくださ
い。ただし機能に支障をきたす場合があり
ますので、ときどき電源を入れて作動させ
てください。
■ 本機のお手入れ
電源を切り、電源プラグをコンセントから
抜いて柔らかい布で汚れを軽くふき取る
汚れがひどいときは、水で薄めた中性洗剤
に布をひたし、よく絞ってからふき取って
ください。そして、仕上げは乾いた布でふい
てください。
ご注意
¡お手入れの際、ベンジン・シンナーは使
用しないでください。変質したり、塗料が
はげることがあります。
¡化学ぞうきんをご使用の際は、その注意
書きに従ってください。
¡本体に殺虫剤など揮発性のものをかけな
いでください。また、ゴムやビニール製品
などを長時間接触させたままにしないで
ください。
変質したり、塗料がはげるなどの原因に
なります。
8
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各部のなまえとはたらき
前面
画像表示部
q
MENU
調整ボタン[MENU]
細かい調整をします。
(P13、14)
輝度調整ボタン
w
画面の明るさを調整をします。
(P12)
● 調整時は項目を選びます。
w r y
q e t
コントラスト調整ボタン
画面のコントラストを調整をします。
(P12)
● 調整時は項目を選びます。
音量調整ボタン
e
r
t
y
音量を調整をします。
(P12)
● 調整時は設定値を変更します。
AUTO
画面自動調整ボタン[AUTO]
画面を自動調整します。
(VGA信号時)
(P12)
MODE
入力切換ボタン[MODE]
信号の入力を切り換えます。
(P12)
POWER
電源ボタン[POWER]
電源をオン/オフします。
電源ランプ
■ 節電モード
入力端子(BNC IN、Y/C IN、VGA IN)に信号
が接続されていない場合は、次のように自動的
に節電状態になります。
¡ブルー画面に“Video Loss”と表示し、
約10秒後に“Power Saving”と表示して
ブラック画面になる
■ 節電モードの解除
電源ボタンを2回押すとブルー画面に
“No signal”と表示し解除されます。各入力
端子に信号を接続してください。
9
本機の電源プラグをコンセントに接続
した状態で電源スイッチを切っても、
店舗などの主電源を切り、再び入れる
と自動的に本機の電源が入ります。本
機の電源を完全に切る場合は電源プラ
グを抜いてください。
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各部のなまえとはたらき
後面
電源端子[DC IN](P11)
DC IN
VGA信号入力端子[VGA IN]
VGA IN
パソコンのVGA (Video Graphics Array)
信号を入力します。
コンポジット信号入力端子[BNC IN]
CCDカメラからの監視映像を入力します。
BNC IN
コンポジット信号出力端子[BNC OUT]
映像をBNC INへ出力します。
BNC OUT
S-Video信号入力端子[Y/C IN]
Y/C IN
S-Video信号を入力します。
Y/C OUT
S-Video信号出力端子[Y/C OUT]
S-Video信号を出力します。
AUDIO OUT AUDIO IN
音声出力端子
[AUDIO OUT]
音声入力端子
[AUDIO IN]
音声信号を出力します。
音声信号を入力します。
■ VGA信号入力端子
t
e
r
q
w
!0 o i u y
!5 !4 !3 !2 !1
ピン番号
q
w
e
r
t
y
u
i
o
!0
!1
!2
!3
!4
!5
■ S-Video信号端子
信号
Red signal
Green signal
Blue signal
No use
No use
GND (Red)
GND (Green)
GND (Blue)
No use
GND (sync)
No use
SDA
H sync
V sync
SCL
r
IN
w
r
w
OUT
e
ピン番号
q
q
w
e
r
e
q
信号
GND (Y)
GND (C)
Y
C
10
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接続のしかた
¡接続時は各機器の電源を切ってください。
¡各接続機器、接続ケーブルは別売です。
1
後面の接続端子に機器を接続する
接続例
DC IN
: 入力信号
: 出力信号
(手順Px参照)
パソコン
VGA OUT
VGA IN
(付属のVGA接続ケーブル)
BNC OUT
BNC IN
BNC IN
BNC OUT
CCDカメラなど
モニターテレビ
など
Y/C (S-VIDEO) OUT
Y/C IN
Y/C OUT
Y/C (S-VIDEO) IN
AUDIO OUT AUDIO IN
ハードディスク
レコーダーなど
AUDIO LINE IN
AUDIO LINE OUT
2
音声ユニットなど
電源コードを接続する(DC12V)
付属のACアダプターの電源プラグを本機の電源端子(DC IN)に接続し、ACアダプターとコン
セント間に電源コードを接続してください。
¡電源コードを接続した時点で本機に電源が入ります。
接地接続は、必ず電源プラグをコ
ンセントに接続する前におこな
ってください。接地接続をはずす
場合は、必ず電源プラグをコンセ
ントから抜いてからおこなって
ください。
ACアダプター
(付属)
ACコード(付属)
11
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使いかた
2
2
A
3 4
MENU
1
電源ボタン[POWER]をオンにする
e 電源ランプが点灯します。
1 5
B
AUTO
MODE
3
POWER
輝度(明るさ:
)を調整する(0∼51)
POWER
下げる
電源ランプ
2
入力切換ボタン[MODE]を押して映像入
力信号を選ぶ
MODE
上げる
¡調整中、画面左上に
ます。
4
¡現在選ばれている信号が表示されます。
さらに押すごとに以下の順に信号が切
り換わります。
(選ばれた信号は画面左
上に以下のように端子のイラストで表
示されます。)
コントラスト(
と値が表示され
)を調整する(0∼51)
下げる
上げる
¡調整中、画面左上に
ます。
A
: コンポジット信号
と値が表示され
音量を調整する(0∼51)
: S-Video信号 (Y/C IN)
下げる
: VGA信号 (VGA IN)
: DVI 信号 (DVI IN)
使用できません。
B
: コンポーネント信号 (Y, Cb, Cr IN)
使用できません。
¡映像入力信号を変更すると青い画面
が表示され、2∼3秒後に映像が表示
されます。
¡選択した映像入力信号に映像入力が
ない場合は、
“NO SIGNAL”と表示
されます。
¡選択した映像入力信号の機器に電源
が入っていない場合は“VIDEO
LOSS”と表示されます。
上げる
¡調整中、画面左上に
されます。
と値が表示
画面を自動調整する(VGA信号時)
AUTO
e 入力信号に応じてクロック、
フェーズ、画面位置の調整が自動
的に行われます。
5
視聴が終われば、電源ボタン[POWER]を
押す
e 電源ランプが消灯します。
12
00_L8MAK_JP 06.10.6 10:58 AM ページ 13
監視映像の調整のしかた
: コンポジット/
: S-Video信号選択時の調整方法です。
■ 操作方法
q 調整ボタン[MENU]を押す
e画面上に調整画面が表示されます。
w 調整項目を選ぶ
下へ
MENU
AUTO
MODE
POWER
上へ
e 設定値を変更する
MENU
q
w
e
r 必要であればweを
くり返す
調整項目
設定値
コンポジット IN
NTSC
カラー
色相
輝度
コントラスト
シャープネス
音量
水平位置
言語
色温度
スキャン
PIP
PIP SIZE/POS.
表示モード
リコール
25
26
26
25
4
10
25
日本語
9300K
フル
オフ
Pip Size
ノーマル
調整ボタン[MENU]を再度押す、あるいは操作終了後
に数秒経過すると調整画面が終了します。
■ 調整項目
項目名
カラー
色相
輝度
コントラスト
シャープネス
音量
水平位置
説明
色の濃さを調整する
色相(色合い)を調整する(NTSC方式の信号のみ)
輝度(明るさ)を調整する
コントラストを調整する
鮮鋭度(輪郭強調の度合い)を調整する
音量を調整する
画像の左右(水平)位置を調整する
言語
調整画面の表示言語を選択する
色温度
色温度を調整する
スキャン
画像のスキャン方式を選択する
PIP
同時画面機能で左上に小さく表示する信号を選択する
PIP SIZE/POS. サブ画面の表示と表示位置を変える(P15)
表示モード
リコール
画面のフリッカを少なくする
+、−ボタンを同時に押して各設定を初期値に戻す
可変範囲
0 – 51
0 – 51
0 – 51
0 – 51
0 – 51
0 – 51
0 – 51
English, 中文, 日本語,
Français, Español,
Deutsch, Italiano
9300°K, 6500°K,
スタンダード
オーバー, アンダー,
フル, 1:1
VGA, DVI, オフ
Pip Size, Pip Position,
DEF. Hot Key
ノーマル, インターレス
–
初期値
25
26
26
25
4
10
25
日本語
9300°K
フル
オフ
–
ノーマル
–
¡設定値は電源をオフにしても記憶されていますが、電源コードを抜くと初期値に戻ります。
¡初期値は日本語表示です。言語を変更すると、項目名などは選んだ言語に変わります。
13
00_L8MAK_JP 06.10.6 10:58 AM ページ 14
パソコン画像の調整のしかた
: VGA信号選択時の調整方法です。
■ 操作方法
q 調整ボタン[MENU]を押す
調整項目
e画面上に調整画面が表示されます。
w 調整項目を選ぶ
MENU
AUTO
MODE
POWER
下へ
上へ
e 設定値を変更する
MENU
q
w
e
r 必要であればweをくり返す
クロック※
VGA IN
1280x1024@75Hz
輝度
コントラスト
水平位置
垂直位置
クロック
相位
色温度
ユーザカラー R
ユーザカラー G
ユーザカラー B
OSD水平位置
OSD垂直位置
音量
PIP
PIP SIZE/POS.
言語
リコール
26
25
25
32
25
8
ユーザカラー
51
51
51
25
25
10
オフ
DEF. Hot Key
日本語
調整ボタン[MENU]を再度押す、あるいは操作終了後
に数秒経過すると調整画面が終了します。
■ 調整項目
項目名
輝度
コントラスト
水平位置※
垂直位置※
設定値
説明
輝度(明るさ)を調整する
コントラストを調整する
画像の左右(水平)位置を調整する
画像の上下(垂直)位置を調整する
クロックを調整する(画像に縦じまが出る場合など)
• 縦じまが消えるよう微調整してください。
可変範囲
0 – 51
0 – 51
0 – 51
0 – 51
初期値
26
25
25
32
0 – 51
25
0 – 51
9300°K, 6500°K,
ユーザカラー
0 – 51
0 – 51
0 – 51
0 – 51
0 – 51
0 – 51
コンポジット, Sビデオ,
コンポーネント, オフ
Pip Size, Pip Position,
DEF. Hot Key
English, 中文, 日本語,
Français, Español,
Deutsch, Italiano
–
8
Clockを調整すると左右画面サイズも変化します。
相位
フェーズを調整する(画像がちらつく、にじむ場合など)
色温度
色温度を調整する
ユーザカラー R
ユーザカラー G
ユーザカラー B
OSD水平位置
OSD垂直位置
音量
赤の色合いを調整する(Color Temp.: User Color時)
緑の色合いを調整する(Color Temp.: User Color時)
青の色合いを調整する(Color Temp.: User Color時)
調整画面の左右(水平)位置を調整する
調整画面の上下(垂直)位置を調整する
音量を調整する
PIP
同時画面機能で左上に小さく表示する信号を選択する
PIP SIZE/POS. サブ画面の表示と表示位置を変える(P15)
言語
調整画面の表示言語を選択する
リコール
+、−ボタンを同時に押して各設定を初期値に戻す
ユーザカラー
51
51
51
25
25
10
オフ
–
日本語
–
※ 画面自動調整ボタン[AUTO](P12)で調整できない場合におこなってください。画面自動調整ボタン[AUTO]を
押すと設定値は変わります。
¡設定値は電源をオフにしても記憶されていますが、電源コードを抜くと初期値に戻ります。
¡初期値は日本語表示です。言語を変更すると、項目名などは選んだ言語に変わります。
14
00_L8MAK_JP 06.10.6 10:50 AM ページ 15
ピクチャーインピクチャー(PIP)操作
■ サブ画面の表示と表示位置の変更
1
4
[
]または[
]ボタンでサブ
画面の大きさ(3段階)を変える
5
6
調整ボタン[MENU]を押す
調整ボタン[MENU]を押す
メニュー画面(Composite In)が表示し
ます。
メニュー画面を表示後、約10秒間放置す
るとメニュー画面は消えます。
コンポジット IN
カラー
色相
輝度
言語
色温度
スキャン
PIP
PIP SIZE/POS.
表示モード
リコール
NTSC
25
26
26
日本語
9300K
フル
オフ
Pip Size
ノーマル
2
[
]または[
]ボタンで“PIP”
を選択し、[
]または[
]ボ
タンで“VGA”または“DVI”を選ぶ
画面上にサブ画面が表示します。
3
[
]または[
]ボタンで“PIP
SIZE/POS.”を選択し、[
]または
[
]ボタンで“Pip Size”を選ぶ
7
[
]または[
]ボタンで“PIP
SIZE/POS.”を選択し、[
]または
[
]ボタンで“Pip Pos.”を選ぶ
次のボタンで表示位置を決める
¡[
]または[
]ボタン:
サブ画面が左右に移動する
¡[
]または[
]ボタン:
サブ画面が上下に移動する
¡この設定中は音声と輝度の調整はで
きません。調整をおこなう場合は、
“PIP SIZE/POS.”を“DEF. Hot
Key”に設定してください。
¡サブ画面を消すときは、調整ボタン
[MENU]を押して、
“PIP”を選択し、
“off”を選んでください。
モニタースタンドの取り外しかた
1
カバー(A)をマイナスドライバーなどで
取り外す
2
モニタースタンドのネジ(B)4本を外し
て、スタンドを外す
(A)
(B)
15
3
別売の壁掛け用ブラケットなどを取り付
ける
00_L8MAK_JP 06.10.6 10:50 AM ページ 16
仕様
品番
商品名
液晶パネル
スクリーンサイズ
表示画面サイズ(水平×垂直)
画素ピッチ(水平×垂直)
水平解像度
同期周波数
コントラスト比
輝度
対応速度
表示色
ディスプレイ電源管理
表示
入力端子
映像番号(BNC IN)
VMC-L1019
カラー TFT液晶モニター
19型TFTアクティブマトリクス
15型TFTアクティブマトリクス
480 mm 対角
381 mm 対角
376 x 301 mm (5:4)
304 x 228 mm (4:3)
0.294 x 0.294 mm
0.297 x 0.297 mm
500 TV ライン以上(Y/C入力時)
1024 x 768
1280 x 1024
水平: 30 KHz∼80 KHz
垂直: 56 Hz∼75 Hz
500:1
250 cd/m2
300 cd/m2
5/11 ms
2/6 ms
16.2万色
VESA (規格節電モード対応)
VIDEO & S-VIDEO & VGA
VMC-L1015
複合同期信号:1.0 Vp-p, 75Ω BNCコネクタ
セパレートY/C信号, ミニDINコネクタ
Y信号: 1.0 Vp-p, 75Ω負極性
C信号: 0.286 Vp-p, 75Ω負極性
–6 dBs (400 mVrms), RCAピン
VGAモニター端子(15-pin)
赤、緑、青信号: 0.7 Vp-p, 75Ω, 正極性
S映像信号(Y/C IN)
音声信号(AUDIO IN)
VGA信号(VGA IN)
出力端子
映像信号(BNC OUT)
複合同期信号:1.0 Vp-p, 75Ω BNCコネクタ
セパレートY/C信号, ミニDINコネクタ
Y信号: 1.0 Vp-p, 75Ω負極性
C信号: 0.286 Vp-p, 75Ω負極性
–6 dBs (400 mVrms), RCAピン
約1 W
DC 12 V/4.16 A
温度:0°C∼40°C
湿度:20%∼85% (結露なきこと)
約50 W
約40 W
6.1kg
4.0 kg
S映像信号(Y/C OUT)
音声信号(AUDIO OUT)
音声出力
電源電圧
使用可能周囲温度/湿度
消費電力
質量(ACアダプター含む)
外観および仕様は、お断りなしに変更することがあります。ご了承ください。
■ 外形寸法図
A
B
5˚
G
40˚
画面の角度調整
C D E
品番
VMC-L1015
左/右
上/下
70°/70°
60°/65°
VMC-L1019
75°/75°
70°/60°
F
H
(前面)
(側面)
(可変角度)
16
00_L8MAK_JP 06.10.6 10:50 AM ページ 17
仕様
(単位:mm)
品番
A
B
C
D
E
VMC-L1015
353.2
305.2
229.1
286
338
VMC-L1019
421.2
379.4
304
353.6
405.6
F
52
G
36.4
44.6
H
170
画面表示部の調整について
画像表示部は前側に5度、後側に20度の範囲で調整できます。
調整中は画像表示部に傷がつかないようにやわらかい布などを掛けてください。
設置後は、接続ケーブルなどを引っ掛けると本機が転倒する恐れがあります。必ず接続ケーブルは
整理しておいてください。
故障かな?と思ったら
修理を依頼される前にもう一度、次の項目にしたがって点検してください。それでも正常に動作しな
いときは、お買い上げ店または工事店に設定調整をご依頼ください。
こんなとき
点検するところ
画像が出ない
¡接続している機器から映像信号が出力されていますか?
¡接続は正しいですか?(P11)
¡入力切換ボタン[MODE]で正しい入力信号を選んでいますか?
(P12)
音が出ない
¡接続している機器から音声信号が出力されていますか?
¡接続は正しいですか?(P11)
¡音量が0に設定されていませんか?(P12∼14)
画像が暗い
¡輝度やコントラスト調整は適切ですか?(P12∼14)
2台以上モニターを並べ
た場合、画像が揺れるあ
るいはノイズが出る
¡相互干渉していますので、モニター間を離してください。
17
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アフターサービスについて
この商品は「保証書」を別途添付しております。
保証書は販売店(または工事店)でお渡しいたします。
所定事項の記入および記載内容をご確認いただき、大切に保管してください。
保証期間はお買い上げ日から1年間です
修理を依頼されるときは
¡正常な使用状態で、保証期間内に万一故障が
生じた場合には、保証書記載内容により、お
買い上げの販売店(または工事店)が修理い
たします。その他の詳細は保証書をご覧くだ
さい。
¡保証期間経過後の修理については、お買い上
げの販売店(または工事店)にご相談くださ
い。修理によって機能が維持できる場合は、
お客さまのご要望により有料修理いたしま
す。
¡本機(カラーTFT液晶モニター)が故障した
場合、稼働していない時間に対する営業損失
は補償対象外になります。
下記の事項をお買い上げ販売店(または工
事店)にご連絡ください。
① 故障の状況(できるだけくわしく)
② 品名と品番
(カラーTFT液晶モニター
VMC-L1015/VMC-L1019)
③ お買い上げ年月日(保証書に記入)
④ 製造番号(保証書に記入)
⑤ お名前、おところ、電話番号
■定期点検・保守について
特に監視用などでご使用の場合は、定期点検・
保守の実施をおすすめします。
詳しくは、お買い上げ販売店(または工事店)に
ご相談ください。
■補修用性能部品について
当社は、本機の補修用性能部品(製品の機能を
維持するために必要な部品)を製造打ち切り後、
8年保有しています。
なお、保証期間中の修理など、アフターサービ
スについてご不明な場合は、お買い上げ販売店
(または工事店)にご相談ください。
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修理相談窓口
三洋コンシューママーケティング株式会社
修理や部品に関するご相談は、お買い上げ販売店、または下記電話番号にお問い合わ
せください。修理相談窓口の名称・電話番号は変更することがあります。
受付時間:月曜日∼金曜日 9:00 ∼ 18:30
土曜・日曜・祝日 9:00 ∼ 17:30
◆ 東コールセンター
東
福
新
長
札
宮
関東・甲信越地区
北海道地区
東北地区
京
島
潟
野
幌
城
1 050−3116−2222
1 東京(03)5302−3401
1 050−3116−2333
1 050−3116−2444
◆ 西コールセンター
中部地区
中国地区
九州地区
大 阪
金 沢
高 松
名古屋
広 島
福 岡
沖縄地区
沖
近畿・北陸・四国地区
縄
1 050−3116−2555
1 大阪(06)4250−8400
1 050−3116−2666
1 050−3116−2777
1 050−3116−2888
1 098−944−5018
・受付時間 月曜日∼土曜日 9:00∼12:00、13:00∼17:30
(日曜、祝日および当社休日を除く)
修理相談窓口におけるお客さまの個人情報のお取り扱いについて
修理相談窓口でお受けした、お客さまのお名前、ご住所、お電話番号などの個人情報は適切に管理いたしま
す。また、お客さまの同意がない限り、業務委託の場合および法令に基づき必要と判断される場合を除き、
第三者への開示は行いません。
<利用目的>
● 修理相談窓口でお受けした個人情報は、
商品・サービスに関わるご相談・お問合せおよび修理の対応の
みを目的として用います。
なお、この目的のために三洋電機(株)および関係会社で上記個人情報を利用することがあります。
<業務委託の場合>
● 上記目的の範囲内で対応業務を委託する場合、
委託先に対しては当社と同等の個人情報保護を行わせる
とともに、適切な管理・監督をいたします。
個人情報のお取り扱いについての詳細は、ホームページ http://www.sanyo.co.jpをご覧ください。
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〒113-0033 東京都文京区本郷3丁目22番5号 1 東京(03)5803-3545
経営企画ユニット システム事業推進部 CCTV推進課
〒574-8534 大阪府大東市三洋町1番1号
1 大東(072)870-6133
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DIカンパニー DSシステムビジネスユニット
〒574-8534 大阪府大東市三洋町1番1号
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1 大東(072)870-6277