第48回技術研究発表会の開催について(ご案内)

一般参加
事
務
連
絡
平成28年 4月11日
阪神高速道路株式会社
第48 回技術研究発表会の開催について(ご案内)
拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は、当社の事業運営に格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
さて、今般、当社におきまして、第4 8回技術研究発表会を下記のとおり実施するこ
ととなりましたのでご案内申し上げます。
記
1.日
時
平成28年5月17日(火) 9:30~17:40
5月18日(水) 9:30~17:40
2.場
所
3.内
容
別添プログラムのとおり
なお、プログラムは変更する可能性がございますが、ご了承願います。
4.申
込
ご参加を希望される場合は添付の【様式】に必要事項を記入の上、平
成28年4月26日(水)までに、下記事務局までメールまたは FAX
にて送付くださいますようお願いいたします。なお、会場の座席数の
都合により、期限より前に申込を締め切らせて頂く場合があります。
予めご了承ください。
5.参加費
お一人様 10,800 円(税込)
参加費のお支払いについては、【別紙】の「参加費支払い方法」をご
覧ください。
また、当日、受付にて論文集 CD 及び参加証をお渡し致します。
大阪朝日生命館 8階朝日生命ホール及び9階9A室
(大阪市中央区高麗橋 4-2-16 地下鉄御堂筋線淀屋橋駅 12 番出口)
(事務局:申込先)
〒550-0011
大阪市西区阿波座 1 丁目 3 番 15 号 JEI 西本町ビル 11 階
阪神高速技研株式会社 企画部企画課(中野)
TEL 06-6105-3323(直通)
FAX 06-6105-3344
メールアドレス:norifumi-nakano@hanshin-tech.co.jp
【別紙】参加費支払い方法
1.参加費支払い方法
以下の「2.当日に必要な資料」に示した書類等(【様式】参加申込書、振込証明書の
コピー)を下記宛先に郵送等または当日の受付にて提出してください。(郵送等の場合は
期間内必着)また、複数名の申込みを一括して郵送する場合は、全員分の必要書類(様式
1参加申込書、振込証明書のコピー)を同封して下さい。
(宛先)
〒550-0011
大阪市西区阿波座1丁目3番15号JEI西本町ビル11F
阪神高速技研株式会社【技術研究発表会 事務局】
2.発表会当日に必要な書類
(1) 様式1参加申込書に記載したもの。
(2) 振込証明書のコピー
下記により参加費を振り込んだ際の振込証明書をコピーしたもの。
3.参加費
10,800円(税込み)
下記金融機関に参加費を納付して下さい。
振込先金融機関
振込先口座番号
振込先口座名義
福井銀行大阪支店
普通6037221
阪神高速技研株式会社
注意:
・参加費の納付は振込のみ可能です。(現金による納付は不可)
・振込時の振込手数料は参加者にて負担願います。
・参加者は参加者毎に振り込んで下さい。(複数名の参加費の一括振込は不可)
・振込の際の振込人名義は下記としてください。
「参加者氏名(カタカナ)」 (例)ハンシンタロウ
・納付された参加費は、返還いたしませんのでご注意ください。
4.問い合わせ先
(技術研究発表会 事務局)
〒550-0011
大阪市西区阿波座 1 丁目 3 番 15 号 JEI 西本町ビル 11 階
阪神高速技研株式会社 企画部企画課(中野)
TEL 06-6105-3323(直通)
FAX 06-6105-3344
メールアドレス:norifumi-nakano@hanshin-tech.co.jp
※電話による問合せ受付時間は、土・日・祝祭日を除いた月曜から金曜の
午前 9 時 30 分~12 時及び午後 1 時~5 時 30 分です。
【様式】
参加申込書
参加者①
ふりがな
氏名
区分(いずれかを選択)
勤務先名
部署名
TEL
E-mail
教員・学生・公務員・会社員・その他(
)
教員・学生・公務員・会社員・その他(
)
教員・学生・公務員・会社員・その他(
)
参加者②
ふりがな
氏名
区分(いずれかを選択)
勤務先名
部署名
TEL
E-mail
参加者③
ふりがな
氏名
区分(いずれかを選択)
勤務先名
部署名
TEL
E-mail
なお,できるだけ多くの機関の方にご参加頂きたいと考えておりますため,1機関あた
りのご参加人数は3名までを基本とさせて頂ければと存じます。
【送付先】事務局
〒550-0011
大阪市西区阿波座 1 丁目 3 番 15 号 JEI 西本町ビル 11 階
阪神高速技研株式会社 企画部企画課(中野)
TEL 06-6105-3323(直通)
FAX 06-6105-3344
メールアドレス:norifumi-nakano@hanshin-tech.co.jp
【申込〆切】平成28年4月26日(火)
第48回技術研究発表会 プログラム(案)
H28.4.11版
第1日目 平成28年5月17日(火) 大阪朝日生命館 8階 朝日生命ホール
分
類
時
間
開
会
9:30 開会挨拶
代表取締役社長 山澤 俱和
9:45
株式会社ナインシグマ・ジャパン ヴァイスプレジデント
特
別
講
演
発表
順
論文
番号
発表題目
特別講演「(題目は調整中)」
10:45
11:05
1
2
(
点
維
検
持
・
管
調
理
査
)
3
31
32
33
縦断修正施工に係る沿道環境への
振動対策について
蛍光X線分析装置を用いた効率的
な塩化物量調査方法の検討
所属・氏名
5
34
35
(司会)
(元大阪ガス株式会社
技術戦略部 オープンイノベーション室長)
松本 毅
大阪管理局保全部保全管理課
○ 吉尾 隆
大阪管理局保全部保全管理課
宮本 実信
阪神高速技研(株)技術部技術課
矢内 慶祐
阪神高速技術(株)技術部調査点検課 ○ 向井 梨紗
大阪管理局保全部保全設計課
佐藤 彰紀
阪神高速技術(株)技術部調査点検課
坂本 直太
(司会)
(副司会)
FWDによるコンクリート舗装の健全 阪神高速技術(株)技術部調査点検課 ○ 小仲 康範
度調査
阪神高速技術(株)技術部調査点検課
上中田 裕章 大阪管理局保全部保全設計課
4
司会者(調整中)
土木構造物点検診断技術者資格認
定制度の創設
お客さまの安全・安心を支える点
検業務の更なる効率化に向けたソ
フト支援の報告
尾幡 佳徳
(一財)阪神高速道路技術センター
○ 安藤 高士
(一財)阪神高速道路技術センター
篠塚 祐輔
(一財)阪神高速道路技術センター
下地 勝啓
保全交通部保全調整・点検課
○ 宮田 亮
阪神高速技研(株)システム事業本部企画開発課
荒川 貴之
阪神高速技術(株)技術部技術統括課
辻本 栄一
12:10
休 憩
13:10
6
7
8
(維
設持
計管
)理
9
10
11
36
37
38
39
40
41
PC桁等大規模修繕工事の発注概
要
外販事業における対汐橋の点検、
詳細調査および架替え設計
著しく腐食した鋼床版側縦桁の取
り替えのための改良設計
ジェットファンに適用する落下防
止機構
大阪管理局保全部保全設計課
○ 堀岡 良則
大阪管理局保全部保全設計課
佐藤 美希
大阪管理局保全部保全設計課
佐藤 彰紀
阪神高速技術(株)技術部調査点検課 ○ 山尾 泰之
阪神高速技術(株)技術部調査点検課
坂本 直太
阪神高速技術(株)工事部深江浜事業所
高村 義行
阪神高速技術(株)技術部調査点検課 ○ 鍋島 渉
大阪管理局保全部保全設計課
田畑 晶子
阪神高速技術(株)工事部大和田事業所
賀集 亮之
保全交通部施設保全課
○ 久米 正一
保全交通部施設保全課
原 秀史
大阪管理局保全部施設保全課
黒嵜 寿行
道路交通管理システムにおける仮
想化技術の適用検討
保全交通部システム技術課
○ 森本 美佐子
保全交通部システム技術課
樽岡 達矢
床版防水層の性能評価
技術部技術推進室
○ 谷口 惺
技術部技術推進室
小坂 崇
大阪管理局保全部保全審査課
篠田 隆作
14:30
休 憩
1/8
(司会)
(副司会)
休 憩
14:45
12
13
(
設
維
計
、持
管
施
理
工
)
14
15
16
42
43
44
45
46
鋼床版疲労損傷に対する補強工法
の検討経緯と今後の課題
技術部技術推進室
○ 藤林 美早
技術部技術推進室
西岡 勉
平成27年湾岸線フレッシュアッ
プ工事におけるIH式舗装撤去工
法の施工報告
大阪管理局保全部保全工事課
○ 森 謙吾
大阪管理局保全部保全工事課
杉本 学
塗装改良工事におけるはく離剤を
用いた既存塗膜除去の施工報告
大阪管理局保全部保全工事課
○ 中元 佑一
大阪管理局保全部保全工事課
林 訓裕
大阪管理局保全部保全工事課
崎谷 淨
大阪管理局保全部保全工事課
○ 岡上 政史
大阪管理局保全部保全工事課
杉本 学
大阪管理局保全部保全設計課
尾幡 佳徳
大阪管理局保全部施設工事課
○ 加藤 宗彦
大阪管理局保全部施設工事課
下方 正康
大阪管理局保全部施設工事課
弦巻 淳
平成27年度湾岸線フレッシュアッ
プ工事におけるHFRCの施工につい
て
新しい港大橋橋梁点検台車の紹介
とその施工方法について
(司会)
(副司会)
15:50
休 憩
16:05
17
18
19
(
施
工
、維
計持
測管
・理
実
験
)
20
21
22
47
48
49
50
51
52
阪神高速道路緑地維持管理の取り
組みについて
新たな工法を取り入れた維持工事
の取組み
中国における施工状況の実例(延
安東トンネル大規模改修工事)
阪神高速技術(株)工事部阿倍野事業所 ○ 岩佐 勇毅
大阪管理局保全工事課
杉本 学
阪神高速技術(株)工事部阿倍野事業所
大菅 康稔
阪神高速技術(株)工事部阿倍野事業所 ○ 宇都宮 光治
阪神高速技術(株)工事部工事統括課
仲野 貴俊
阪神高速技術(株)工事部阿倍野事業所
井口 祐樹
阪神高速技研(株)企画部企画課
○ 椿本 尉
阪神高速技研(株)執行役員
杉江 功
阪申土木技術諮詢(上海)有限公司
兪 登華
天井板撤去に伴う神戸長田トンネ
ル換気設備改修概要
神戸管理部施設工事課
神戸管理部施設工事課
徳田 清和
31号神戸山手線神戸長田トンネル
天井板撤去工事の施工報告
神戸管理部保全工事課
○ 高橋 政秀
神戸管理部保全工事課
高田 英樹
神戸管理部保全工事課
平山 翔太郎
セットボルトが損傷したゴム支承
の改良構造に関する検討
大阪管理局保全部保全設計課
大阪管理局保全部保全設計課
17:25
1日目終了
2/8
○ 原 亮平
○ 小林 寛
田畑 晶子
(司会)
(副司会)
H28.4.11版
第2日目 平成28年5月18日(水) 大阪朝日生命館 8階 朝日生命ホール
分
類
時
間
9:30
発表
順
論文
番号
23
53
24
(
計
測
・
実
験維
、持
開管
発理
・
新
技
術
)
25
26
27
54
55
56
57
発表題目
鋼板接着補強された既設RC床版
の輪荷重走行試験
積層ゴム支承におけるゴムと内部
鋼板の接着層の耐久性評価
塩化物を含むコンクリートにおけ
る部分断面修復材の性能確認試験
深江サグ部渋滞抑制システムの設
計
既設鋼I桁橋の疲労照査及び補強
フローの提案
所属・氏名
司会者(調整中)
大阪管理局保全部保全設計課
○ 佐藤 彰紀
大阪管理局保全部保全設計課
堀岡 良則
内外構造(株)
薄井 王尚
阪神高速技術(株)技術部調査点検課 ○ 坂本 直太
阪神高速技術(株)技術部調査点検課
向井 梨紗
技術部技術推進室
篠原 聖二
(司会)
(副司会)
阪神高速技術(株)技術部調査点検課 ○ 佐藤 準也
阪神高速技術(株)技術部調査点検課
向井 梨紗
大阪管理局保全部保全設計課
堀岡 良則
大阪管理局保全部システム保全課
○ 川井 諒一
大阪管理局保全部システム保全課
伊東 孝哲
神戸管理部施設工事課
近藤 貴重
大阪管理局保全部保全設計課
○ 田畑 晶子
大阪管理局保全部保全設計課
小林 寛
大阪管理局保全部保全設計課
原田 潤
10:35
休 憩
10:50
28
29
30
(
開
発維
・持
新管
技理
術
)
31
32
33
58
59
60
61
62
63
Uリブ鋼床版に用いるスタッド摩
擦接合の施工効率化及び品質向上
に関する検討
磁歪材料を用いた振動抑制効果の
あるハンディ振動発電システムの
開発
鋼製高欄補修方法検討
鋼桁の横桁連結方式による橋梁連
続化工法の開発
高たわみ性SMAを用いたPC桁埋設
ジョイントの耐久性評価
ジョイントレス阪神高速の推進に
向けた技術開発
大阪管理局保全部保全設計課
○ 原田 潤
大阪管理局保全部保全設計課
田畑 晶子
大阪管理局保全部保全設計課
石橋 照久
大阪管理局保全部保全審査課
○ 篠田 隆作
技術部技術推進室
八ツ元 仁
保全交通部
鈴木 威
大阪管理局保全部保全設計課
○ 岡本 亮二
大阪管理局保全部保全設計課
杉岡 弘一
大阪管理局保全部保全管理課
宮本 実信
大阪管理局保全部保全設計課
○ 佐藤 美希
大阪管理局保全部保全設計課
甲元 克明
大阪管理局保全部設計課
堀岡 良則
大阪管理局保全部保全設計課
○ 石井 亜也加
大阪管理局保全部保全設計課
尾幡 佳徳
阪神高速技術(株)技術部
木下 孝樹
大阪管理局保全部保全設計課
○ 杉岡 弘一
大阪管理局保全部保全設計課
甲元 克明
大阪管理局保全部保全設計課
小林 寛
12:10
休 憩
3/8
(司会)
(副司会)
休 憩
13:10
34
35
36
(
開
発維
・持
新管
技理
術
)
37
64
65
66
67
RC床版上面薄層補修に関する研究
ドクターパトのラインスキャンカ
メラ画像を利用した鋼床版損傷位
置推定法
鋼板接着補強床版の内部劣化状態
検知システムの開発
大阪管理局保全部保全設計課
石井 亜也加
阪神高速技術(株)技術部技術開発課
吉田 貴保
内外構造(株)技術部
39
68
69
○ 陵城 成樹
阪神高速技術(株)技術部技術開発課
宇野津 哲哉
阪神高速技術(株)技術部
杉井 謙一
技術部技術推進室
○ 八ツ元 仁
技術部技術推進室
小坂 崇
大阪管理局保全設計課
佐藤 彰紀
(司会)
(副司会)
鋼床版タイプ③き裂に対するICR処 阪神高速技術(株)技術部調査点検課 ○ 塚本 成昭
理工法の適用範囲の検討
阪神高速技術(株)技術部調査点検課
勝島 龍郎
大阪管理局保全部保全設計課
38
○ 尾幡 佳徳
大阪管理局保全部保全設計課
交通管制データウェアハウスにお
けるタイムスライス所要時間算出
方法及び活用事例
交通管制データウェアハウスにお
ける渋滞情報と交通量情報の紐付
け手法構築と通行止め工事におけ
る活用事例
田畑 晶子
阪神高速技術(株)技術部情報管理課 ○ 田廣 恭幸
大阪管理局保全部システム保全課
萩原 武司
阪神高速技術(株)技術部情報管理課
皆川 勝人
阪神高速技術(株)技術部情報管理課 ○ 皆川 勝人
大阪管理局保全部システム保全課
萩原 武司
阪神高速技術(株)技術部情報管理課
水谷 知則
14:30
休 憩
14:40
40
41
42
(
開
発
・
新
技
維
術
、持
管
マ
理
ネ
ジ
メ
ン
ト
)
43
44
45
46
70
71
72
73
74
75
76
SNSを活用した道路情報収集システ
ムの開発
閉断面リブ鋼床版補強の施工に関
する共同研究(ビード切断あて板
工法)の現場試験報告
閉断面リブ鋼床版補強の施工に関
する共同研究(モルタル充填あて
板工法)の現場試験報告
お客様満足度向上を目指した道路
情報板新機能について
FM手法を活用した阪神高速施設
建物の効果的な維持管理
床版連結工法における解析手法等
に着目した構造的検討
阪神高速技研(株)システム事業本部企画開発課
○ 荒川 貴之
阪神高速技研(株)システム事業本部企画開発課
有馬 伸広
保全交通部保全企画課
岡山 真人
神戸管理部保全工事課
○ 長澤 稔郎
神戸管理部保全工事課
尾関 良純
大阪管理局保全部保全設計課
原田 潤 神戸管理部保全工事課
○ 平山 翔太郎
神戸管理部保全工事課
尾関 良純
大阪管理局保全部保全設計課
原田 潤 保全交通部システム技術課
○ 薬師神 圭佑
保全交通部システム技術課
井奈波 剛史
保全交通部システム技術課
森本 美佐子
(司会)
(副司会)
阪神高速技術(株)工事部京橋事業所 ○ 植田 雄祐
阪神高速技術(株)工事部
宇佐 幸雄
阪神高速技術(株)工事部四つ橋事業所
太田 美由貴
阪神高速技研(株)技術部設計課
○ 田中 智之
大阪管理局保全部保全設計課
尾幡 佳徳
阪神高速技研(株)技術部設計課
諸角 治
現行C種に対する剥落防止性能の設 阪神高速技研(株)技術部設計課
定
○ 正木 健太
大阪管理局保全部保全設計課
甲元 克明
建設・更新事業本部堺建設部設計課
福島 誉央
16:15
休 憩
(司会)
16:30
特別セッション「(題目は調整中)」
首都高速道路株式会社
保全・交通部長
土橋 浩
17:20
17:20 論文各賞(最優秀・優秀・奨励等)
の発表及び閉会の辞
2日目終了
4/8
H28.4.11版
第1日目 平成28年5月17日(火) 大阪朝日生命館 9階 9A室
分
類
時
間
発表
順
論文
番号
10:55
47
77
(
マ
ネ維
ジ持
メ管
ン理
ト
)
48
49
50
計
画
・
交
(通
・
交
サ
通ー
)
ビ
ス
・
環
境
51
52
78
1
2
3
発表題目
情報共有基盤(COSMOS)の
あり方と今後について
所属・氏名
司会者(調整中)
保全交通部保全企画課
○ 岡山 真人
保全交通部保全企画課
後 昌樹
阪神高速技研(株)システム事業本部企画開発課
荒川 貴之
阪神高速橋梁マネジメントシステ
ム高度化のための基礎検討
(一財)阪神高速道路技術センター
大阪管内における交通安全対策の
取り組みについて
大阪管理局保全部保全管理課
○ 梶原 雄哉
大阪管理局保全部保全管理課
丹波 寛夫
保全交通部点検調整課
○ 慈道 充
(司会)
(副司会)
宮田 亮
3号神戸線通行止工事における
大阪管理局保全部システム保全課
Bluetooth機器を活用した情報提供
計画部調査課
の可能性検証
阪神高速技研(株)技術部技術課
○ 萩原 武司
5号湾岸線(南港~北港JCT)大規 大阪管理局保全部保全管理課
模補修工事に係る交通影響検討・
大阪管理局保全部保全管理課
分析について
大阪管理局保全部システム保全課
○ 西海 能史
植田 拓磨
鈴木 健太郎
今井 康行
萩原 武司
4
交通障害及び道路ネットワーク性 建設・更新事業本部大阪建設部企画設計課 ○ 飛ヶ谷 明人
能の変動を 考慮した都市高速道路
の巡回計画策定 に関する研究
5
車両検知器データの渋滞及び速度
判定における算出時間の最適化検
討
12:15
休 憩
13:10
53
54
計
画
・
交
(通
・
交
サ
通ー
)
ビ
ス
・
環
境
55
56
57
58
6
7
8
9
10
塚本合流付近の車線変更禁止措置
による渋滞緩和施策の報告と新た
な施策の導入可能性検討
深江サグ部における速度回復誘導
灯を用いた渋滞対策について
滑り止め対策の合理的な更新時期
の判断基準検討
商用車の経路データ等を活用した
大規模補修工事の交通影響分析
阪神高速道路における事故リスク
情報の提供
阪神高速技研(株)技術部技術課
○ 緒方 一真
阪神高速技研(株)技術部技術課
河本 一郎
保全交通部システム技術課
青木 圭
計画部調査課
○ 兒玉 崇
計画部調査課
玉川 大
計画部調査課
植田 拓磨
計画部調査課
○ 植田 拓磨
計画部調査課
玉川 大
計画部調査課
兒玉 崇 阪神高速技研(株)技術部技術課
○ 西 剛広
保全交通部交通企画課
岩里 泰幸
阪神高速技研(株)技術部技術課
井上 徹
阪神高速技研(株)技術部技術課
○ 井上 徹
計画部調査課
兒玉 崇
保全交通部交通企画課
岩里 泰幸
保全交通部交通企画課
○ 岩里 泰幸
保全交通部交通企画課
宇野 巧
14:30
休 憩
5/8
(司会)
(副司会)
休 憩
14:45
59
11
情報提供の優先度に関する検討(そ 保全交通部システム技術課
の2)
保全交通部システム技術課
阪神高速技研(株)技術部技術課
(
交計
通画
、・
サ交
ー通
ビ・
スサ
、ー
環ビ
境ス
・・
景環
観境
)
60
61
62
12
13
14
プローブデータを活用した交通管
制の高度化に関する検討
総合情報システムのセキュリティ
対策について
保全交通部システム技術課
○ 青木 圭
(司会)
竹井 賢二
河本 一郎
○ 竹井 賢二
阪神高速技研(株)技術部技術課
河本 一郎
保全交通部システム技術課
青木 圭
情報システム室
○ 永田 三郎
情報システム室
神田 稔貴
阪神高速技研(株)システム事業本部運用管理課
神田 直樹
阪神高速道路の緑地のあり方に関
する研究会の報告
環境景観室環境推進課
○ 山田 清敬
環境景観室環境推進課
春井 幸子
常磐工区開削トンネル工事におけ
る段階施工を踏まえた函体構築設
計について
堺建設部設計課
○ 福島 誉央
堺建設部設計課
寺岡 正人
堺建設部設計課
新名 勉
堺建設部設計課
○ 岡本 信也
(副司会)
15:40
休 憩
15:55
63
64
65
(
調建
査設
・・
設更
計新
)
66
15
16
17
18
開削トンネルに適した連続鉄筋コ
ンクリート舗装の検討(仮)
正蓮寺川横断橋梁の撤去・盛土化
復旧にかかる設計・施工
堺建設部大和川線建設事務所
上見 範彦
堺建設部大和川線建設事務所
見垣 亮太
建設・更新事業本部大阪建設部淀川左岸線建設事務所
飛ヶ谷 明人
建設・更新事業本部大阪建設部淀川左岸線建設事務所
山名 宗之
西船場JCTの橋脚梁部再構築に係る 建設・更新事業本部大阪建設部企画設計課 ○ 曽我 恭匡
仮受け時既設桁補強設計
建設・更新事業本部大阪建設部企画設計課
杉山 裕樹
建設・更新事業本部大阪建設部企画設計課
67
19
69
20
21
吉村 敏志
西船場JCTの橋脚梁部再構築に係る 建設・更新事業本部大阪建設部企画設計課 ○ 杉山 裕樹
仮受け構造の設計
建設・更新事業本部大阪建設部企画設計課
曽我 恭匡
建設・更新事業本部大阪建設部企画設計課
68
○ 杉本 義博
建設・更新事業本部大阪建設部企画・設計課
更新事業に伴う湊町鋼製フーチン
グの調査報告と更新内容の検討
吉村 敏志
建設・更新事業本部建設・更新技術課 ○ 森田 卓夫
建設・更新事業本部建設・更新技術課
高田 佳彦
建設・更新事業本部建設・更新技術課
河野 康史
3次元立体骨組解析による鋼管矢板 (一財)阪神高速道路技術センター
基礎設計の合理化検討
(一財)阪神高速道路技術センター
技術部湾岸線技術調査室
17:25
1日目終了
6/8
○ 服部 匡洋
安藤 高士
篠原 聖二
(司会)
(副司会)
H28.4.11版
第2日目 平成28年5月18日(水) 大阪朝日生命館 9階 9A室
分
類
時
間
9:30
発表
順
論文
番号
70
22
71
72
(建
設
施
・
工
)更
新
73
74
23
24
25
26
発表題目
仮)大断面シールドマシンの長期
における土中待機対策
仮)常磐西出口の地中切開き工法
の施工報告
西船場ジャンクション(大阪港線
側)におけるRC橋脚梁の改築
西船場ジャンクションにおける鋼
管集成橋脚の施工
正蓮寺川河川内工事の基盤整備に
かかる汚染土対策について(総
括)
所属・氏名
堺建設部・大和川線建設事務所
司会者(調整中)
○ 福嶋 孝啓
堺建設部設計課
志村 敦
堺建設部設計課
脇本 邦裕
堺建設部・大和川線建設事務所
○ 渡辺 真介
堺建設部設計課
志村 敦
堺建設部設計課
脇本 邦裕
建設・更新事業本部西船場ジャンクション建設事務所
○ 藤原 勝也
建設・更新事業本部西船場ジャンクション建設事務所
齋藤 暖
神戸管理部保全管理課
森川 信
建設・更新事業本部西船場ジャンクション建設事務所
(司会)
(副司会)
○ 齋藤 暖
建設・更新事業本部西船場ジャンクション建設事務所
橋爪 大輔
建設・更新事業本部西船場ジャンクション建設事務所
藤原 勝也
建設・更新事業本部大阪建設部淀川左岸線建設事務所
○ 中村 良平
建設・更新事業本部大阪建設部淀川左岸線建設事務所
生田 輝明
建設・更新事業本部大阪建設部淀川左岸線建設事務所
藤田 哲夫
10:35
休 憩
10:55
(
計
測
・
実
建
験
、設
・
開
更
発
新
・
新
技
術
)
75
76
77
78
27
28
29
30
大和川線走行時留意箇所の対策案
に対するドライブシミュレータを
活用した効果検証について
大和川線シールドトンネルにおけ
る併設トンネル間地盤特性調査
(仮)
杭基礎一体型鋼管集成橋脚を適用
した連続高架橋によるジョイント
レス阪神高速の実現
堺建設部設計課
○ 谷口 祥基
堺建設部設計課
髙地 淳也
堺建設部設計課
寺岡 正人
堺建設部設計課
○ 平野 正大
堺建設部設計課
新名 勉
堺建設部設計課
岡本 信也
技術部湾岸線技術調査室
○ 篠原 聖二
技術部湾岸線技術調査室
小坂 崇
技術部湾岸線技術調査室
金治 英貞
UFC床版による既設RC床版の取り替 湾岸線技術調査室
えに関する検討
湾岸線技術調査室
湾岸線技術調査室
11:45
休 憩
7/8
○ 小坂 崇
金治 英貞
佐藤 彰紀
(司会)
(副司会)
休 憩
13:10
非
公
開
セ
ッ
シ
ョ
ン
79
79
(司会)
80
80
(副司会)
81
81
82
82
83
83
84
84
14:15
休 憩
14:30
非
公
開
セ
ッ
シ
ョ
ン
85
85
(司会)
86
86
(副司会)
87
87
88
88
89
89
90
90
15:35
2日目終了
8/8