報道写真展開催のお願い

パラフォト第 4 回 2006 トリノ・パラリンピック取材プロジェクト 増える写真展
パラリンピックファンのみなさまへ
「2006 年トリノ冬季パラリンピック大会 増える写真展」
報道写真展開催のお願い !
いつもお世話になっております。
パラフォトでは約 10 名の現地スタッフによりトリノパラリンピックをホームページにて報道するほか、
写真展会場への写真コンテンツの提供を行いたいと考えております。そこで、パラフォトの写真を使
用した報道写真展「2006 年トリノ冬季パラリンピック大会 増える写真展」の主催者様を募集させて
いただきたいと思います。運営可能な方はぜひご連絡くださいますようお願い申し上げます。
写真展開催概要 「ファンのメディア
:
」としてトリノパラリンピックを取材するパラフォトの写真をインター
ネットでお送りします。
日々増える写真によるホットな写真展を、
お住まいの地域で主催しませんか。
ファ
ンの皆さんの手で、トリノに一番近い空間を作りましょう !
名称 :「2006 年トリノ冬季パラリンピック大会 増える写真展」
展示内容 : パラフォト現地取材写真 ( 別紙 : 取材計画 )
主催 : 募集! ( アトリウムやロビー、公共スペースをお持ちの市区町村のみなさま )
共催 : 財団法人日本障害者スポーツ協会
企画・写真提供 :NPO 法人国際障害者スポーツ写真連絡協議会(パラフォト)
協力 : 株式会社ニコン・ニコンカメラ販売株式会社、株式会社キタムラ・
株式会社ピクチャリングオンライン、TDO グラフィックス株式会社、
有限会社カワシマラボ、石川マサル ほか
○こんな人にぜひ !
・日本代表を輩出している市区町村、出身学校、市民活動団体、写真関係者
・地方新聞社(リリース、盛り上げ協力)
■お問合せ先
NPO 法人 国際障害者スポーツ写真連絡協議会 ( パラフォト )
所在地 : 横浜市中区鷺山 20 宮田荘 201 パラフォト事務局
MAIL:info@paraphoto.org 電話 :050-3558-5892(FAX とも )
■担当者直通 / 携帯電話 :
・滝沢 080-3155-5161・MAILtakizawa@paraphoto.org /国内写真展担当
○写真展のやり方
1. 以下のものを準備する。
・展示会場
・インターネットにつながったパソコン
・展示用具(イーゼル、ボード、壁面などの写真掲示場所と用具)
・写真プリンター、写真用紙、ハレパネ、インク
※出力作業をカメラのキタムラにオンラインで簡単に頼むこともできます。
2. 競技開催期間中に現地から日々送られてくる競技写真を選び、出力し、会場に展示する。( カ
メラのキタムラのサービスを使用する場合は半∼1日遅れることもあります。実費主催者負担です。)
3.写真展開催を出来るだけ多くの人に伝えます。
地域の新聞社やテレビ局にプレスリリースしましょ
う。応援の声がとどくように。パラフォトのホームページでも各地の写真展の様子を掲載します!
4. 開催期間中は、写真展を楽しみながら、インターネットや新聞の記事をスクラップ、持参する
など、常に会場に話題を提供する。
5.できるだけリラックスして写真を見る。
6. 写真展が終わったら、写真データ、写真パネルを全て破棄します。( 使用規定より )
7. 報告書(アンケート形式)に記入しパラフォト事務局へ郵送(ファックス、メール可)する。
< 補足事項 >
・トリノニュースやパラリンピックでの出来事は、パラフォトのホームページ ( 予定 URL:http://
www.paraphoto.org/torino2006/) で見ることができます。
・注文用フォトギャラリーは、カメラのキタムラ・ピクチャリングオンラインのサイトから見ることが
出来ます。また、会場の様子を写真にして、アップロードすることもできます。
・写真パネルの制作は、出力したい写真を選び、以下の方法で出力し、パネルにします。
1.カメラのキタムラに注文してプリントを受け取るまたは配達を希望する。
2.ご自分でダウンロードしプリントアウトすることもできます。
どちらにするかきめて、パラフォトの国内写真展担当・滝沢までご連絡ください。
< ご注意 >
・展示期間中は、できるだけ会場へ行き、写真が盗まれたり破損されたりしないよう注意してくだ
さい。
【アテネパラリンピックでの開催事例】
・
「増える写真展」横浜情報文化センター内 ( アテネ期間前後 34 日間・パラフォト主催 )
・
「増える写真展」旭川イオン内 ( アイススレッジホッケー・トリノ代表 GK 永瀬充選手主催 )
・
「増える写真展」神奈川県伊勢原市役所ロビー内 ( 市役所広報課主催・水泳秋山里奈選手 ( 銀 )
応援プロジェクト )
国内写真展担当 滝沢律子(080-3155-5161・mail takizawa@paraphoto.org)