ＳＰ２Ｔ の主な特徴： 温度･･･････････････ 高速応答、精度 0.05℃ 深度･･･････････････ 4000m（ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ）、または 6000m(チタン)、精度 0.3% データの保存･････ 300,000 データ保存、電池寿命 3 年 データの取出し･･･ ペン型の電磁結合方式読み取り器 小型･･･････････････ 120mm×25mm SP2T の使用例: - 水位と温度の監視 - 延縄、巻網、トロール漁業での水温躍層や 漁具の動きの解析 SP2T の主な利点: SP2T は 水温と深度を測定し記録します。 SP2T の特徴は、小型、低コスト、応答速度が速い、 高精度、メモリー容量が大きいことです。 データペンシル 使用方法は簡単: - インターフェースは電磁結合方式の ’’データペンシル’’ を使用します。PC 画面で転送を操作し、 データの収集と表示を行います。PC のソフトウエアの使い方は簡単です。 頑丈です - プラスチックのケースはゴム製の保護カバーが利用できます。 - 外部に露出しているコネクターがありません。 - 水に浸かった状態でも SP2T と通信可能です。 - リチウムバッテリーにすることができます。 仕 様 形式 SP2T10 SP2T 100 SP2T 300 SP2T 600 SP2T 1200 SP2T 4000 レンジ 分解能 精度 耐圧深度(破壊深度) 10 m 0.3cm 0.03 m 30m 100 m 3cm 0.30 m 250m 300 m 9cm 0.90 m 1200m 600 m 18cm 1.8 m 1200m 1200 m 36cm 3.6 m 4300m 4000 m 1.2m 12 m 5000m 深度: 温度 : レンジ -5°C ~ +35°C 分解能 0°C で 0.011°C , 10°C で 0.013°C , 20°C で 0.020°C 精度 0~+20°C の範囲で 0.05°C 、それ以外の範囲で 0.1°C 応答時間(90%) 1 秒 時計 カレンダー付き時計を内蔵 測定開始の自動化 圧力トリガーで設定可能 データ収集間隔 1 秒から 99 時間までの間隔に設定可能 データ保存: メモリー 75 000 または 300 000 測定（温度＋深度） 電池寿命 リチウムバッテリーを使用し 1 秒間隔で収録の場合で 3 年 外形 : 大きさ 重量 120 mm x 25 mm 空中 75 g 120 mm x 25 mm 水中 9 g 空中 80 g 日本総代理店： 日本海洋株式会社 Rue Gutenberg Z.I. Kérandré 56700 HENNEBONT FRANCE Tel: (33) 02 97 36 10 12 Fax : (33) 02 97 36 55 17 Email : info.instrumentation@nke.fr www.nke.fr 環境調査・測器事業部 〒114-005 東京都北区栄町 9-2 TEL: 03-3913-2337 / FAX: 03-5902-3475
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