USBタイプ Windows 98

接続設定マニュアル
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( 4 ) ドライバが検出されると、
次の画面が表示されるので、
[次へ
次へ]
]
USB タイプ ADSL モデム
ボタンをクリックします。
Windows 98
ここでは、USB
ここでは、
USB タイプの ADSL モデムを使用する場合の Windows
98 の設定を紹介します。
( 1 ) ADSL モデムの USB ポートとパソコンの USB ポートを USB ケー
ブルで接続すると、
[新しいハードウェアの追加ウィザード
新しいハードウェアの追加ウィザード]
]画面が
表示されるので、ADSL
表示されるので、
ADSL モデム付属の CD-ROM を CD-ROM ドライブへ
セットし、
[ 次へ
次へ]] ボタンをクリックします。
( 5 ) ファイルのコピー中に次の画面が表示されたら、CD-ROM ドラ
イブに Windows 98 の CD-ROM を挿入し、
[OK]ボタンをクリックしま
[OK]
ボタンをクリックしま
す。
( 6 ) ファイルのコピー元に
ファイルのコピー元に[E:¥WIN98](CD-ROM
[E:¥WIN98](CD-ROM ドライブが
ドライブがE:
E:の場
の場
合) と入力し、
[OK]ボタンをクリックします。
[OK]
ボタンをクリックします。
( 2 ) [使用中のデバイスに最適なドライバを検索する
使用中のデバイスに最適なドライバを検索する(
(推奨
推奨)]
)]を選
を選
択し、
[ 次へ
次へ]] ボタンをクリックします。
( 7 ) [完了
完了]] ボタンをクリックすると、
[ システム設定の変更
システム設定の変更]] 画面
が表示されるので、CD-ROM
が表示されるので、
CD-ROM ドライブから CD-ROM を取り出し、
[は
い] ボタンをクリックします。
(3)
[ 検索場所の指定
検索場所の指定]
] にチェックを入れ、
にチェックを入れ、その下の空欄に
その下の空欄に[x:
[x:
¥Drivers]([x:]には
¥Drivers]([x:]
にはCD-ROM
CD-ROM ドライブを指定します。例は
例はCD-ROM
CD-ROMド
ド
ライブが E:
E:の場合です。
の場合です。
) と入力し、
[ 次へ
次へ]
] ボタンをクリックしま
す。
接続設定マニュアル
15
( 8 ) パソコンを再起動すると、
パソコンを再起動すると、デスクトップに
デスクトップに[dsl]
[dsl]という名前
という名前
Windows Me
のアイコンが表示されるので、アイコンをダブルクリックします。
ここでは、USB
ここでは、
USB タイプの ADSL モデムを使用する場合の Windows
Me の設定を紹介します。
( 1 ) ADSL モデムの USB ポートとパソコンの USB ポートを USB ケー
ブルで接続すると、
[新しいハードウェアの追加ウィザード
新しいハードウェアの追加ウィザード]
]画面が
表示されるので、ADSL
表示されるので、
ADSL モデム付属の CD-ROM を CD-ROM ドライブへ
( 9 ) [ 接続
接続]] 画面が表示されるので、
[ ユーザー名
ユーザー名]
] 欄に
欄に[[ ログイン
セットします。
[適切なドライバを自動的に検索する
適切なドライバを自動的に検索する((推奨
推奨)]
)]を選択
を選択
ID@mitene.or.jp]を、
ID@mitene.or.jp]
を、
[パスワード
パスワード]
]欄に
欄に[
[ログインパスワード
ログインパスワード]]を入
し、
[ 次へ
次へ]] ボタンをクリックします。
力します。
[電話番号
電話番号]
]欄は
欄は[1234567]
[1234567]のままにしておきます。
のままにしておきます。なお、
[ パスワードの保存
パスワードの保存]
] にチェックを入れておくと今後パスワードを
入力する必要がなくなります。
( 2 ) ADSL モデムドライバの認識が自動的に進み、以下のような画
面が表示されたら[[ 完了
面が表示されたら
完了]] ボタンをクリックします。
以上で ADSL モデムの設定は完了です。
[ 接続
接続]
] ボタンをクリック
し、インターネットに接続することができるかどうかご確認くだ
し、
インターネットに接続することができるかどうかご確認くだ
さい。
( 3 ) [完了
完了]] ボタンをクリックすると、
[ システム設定の変更
システム設定の変更]
] 画面
が表示されるので、CD-ROM
が表示されるので、
CD-ROM ドライブから CD-ROM を取り出し、
[は
い] ボタンをクリックします。
( 4 ) 以降の手順は Windows 98 の場合と共通になりますので、
の場合と共通になりますので、こ
こ
のページの手順(8)
のページの手順
(8)以降を参照してください。
以降を参照してください。