PDF形式でダウンロード(579KB) - 林純薬 – 電子材料、試薬、標準品の

平成 23 年 11 月吉日
3 社共催 農薬分析技術セミナー 2011 のご案内
拝啓 晩秋の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
日頃より格別の愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
食品中残留農薬分析におけるポジティブリスト制度施行から 4 年が経過し、分析現場では多検体、低コスト、短
時間な手法に対してのニーズが高まっています。この度、お客様に最新のトータルソリューションを提供するべく、
株式会社アイスティサイエンス、林純薬工業株式会社、アジレント・テクノロジー株式会社の 3 社共催にて食品中
残留農薬分析技術セミナー 2011 を開催いたします。食品中残留農薬における前処理 , 測定 , 標準試薬の有用な情報
を御提供させて頂きたいと存じます。
今回は埼玉県衛生研究所 石井里枝博士をお招きし、残留農薬等の分析法とその妥当性に関する特別講演を行い
ます。分析法開発と分析法の妥当性評価をはじめとした、測定の信頼性確保について御講演をお願いしております。
お客様におかれましても、ご関心の高い内容と存じます。
お忙しいとは存じますが、万障お繰り合わせの上ご参加頂けます様お願い申し上げます。
敬具
株式会社アイスティサイエンス
林純薬工業株式会社
アジレント・テクノロジー株式会社
【開催日時・会場】
日時:2011 年 12 月 14 日(水)13:00 ∼ 17:00 (当日は 12:30 より受付を開始予定)
会場:Luz(ラズ)大森 4F 入新井集会室 (JR 大森駅より徒歩 3 分)
【参加費】無料
【定員】100 名様 (先着順)
【プログラム】
13:00 ∼ 13:10 開会の挨拶
13:10 ∼ 14:30 【特別講演】
残留農薬等の分析法と妥当性評価 ∼埼玉県衛生研究所の取組と現状∼
□ 埼玉県衛生研究所 水・食品担当 石井里枝博士によるご講演
14:30 ∼ 15:00 残留農薬自動前処理装置の実例
□ 株式会社アイスティサイエンスによる講演
15:00 ∼ 15:20 コーヒーブレイク
15:20 ∼ 15:50 GC 大量注入法による残留農薬分析のメリット
□ 株式会社アイスティサイエンスによる講演
15:50 ∼ 16:20 GC/MS/MS の最新ソリューションと GC/Q-TOF の紹介
□ アジレント・テクノロジー株式会社による講演
16:20 ∼ 16:50 農薬標準品及び関連製品・書籍のご紹介
□林純薬工業株式会社による講演
16:50 ∼ 17:00 質疑応答、閉会の挨拶
会場へのアクセス
《東京会場》
大森複合施設ビル Luz 大森(ラズ大森)
〒143-0016 大田区大森北 1-10-14
TEL:03-5767-7747
FAX:03-5767-7748
【お申込み方法】
アジレント・テクノロジー株式会社の WEB SITE https://www.chem- agilent.com/cgibin/semi_form.cgi
からお申込み頂けます。
FAX の場合、下記参加申込書をご記入の上、FAX 番号 073-497-5011(株式会社アイスティサイエンス)
までお願致します。
参加申込書
3 社共催 農薬分析技術セミナー 2011
□ 2011 年 12 月 14 日(水)東京会場
御社名
ご部署
ご担当者
TEL
FAX
e-mail
ご記入いただいた個人情報は厳重に管理致します。
各社又は代理店が商品情報などのご提供に利用させて頂く場合がございます。
本セミナーへのお問い合わせは、株式会社アイスティサイエンス 内田までお願い致します。
e-mail : uchida@aisti.co.jp
TEL : 073-475-0033
FAX : 073-497-5011