商品名・一般名からさがす ジェネリック医薬品 リスト はじめに 本書は平成 26 年 4 月実施の診療報酬点数表において,後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使 用促進策の一環として整備された一般名処方に対応できるよう,また広く普及し馴染みのある先発・ 代表薬の名称などからも各種情報を検索できるよう配列・構成した書籍です。平成 27 年 7 月 1 日 現在,厚生労働省がインターネット上で公開しているデータを基に,薬価基準収載医薬品を掲載し ています。 本文の掲載対象は,点数上評価される後発医薬品(診療報酬上の後発医薬品)と,それ(ら)が 含まれる同成分・同薬効(以下,同グループ)の医療用医薬品を中心とした,内用薬・注射薬・外 用薬です。 なお,診療報酬上,先発・後発の区別がない生薬・漢方製剤といった医薬品は,本書では掲載し ていません。また歯科用薬剤等も掲載対象外としています。 【本書の構成】 内用薬,注射薬,外用薬の順に記載し,巻頭に薬効分類一覧,巻末にジェネリック医薬品に関す るトピックス,屋号等一覧,会社名一覧,商品名索引を収録しています。 【本文の表記・配列】 1.各商品の基本名(※)および一般名をあわせた 50 音順で配列しました。 ※基本名とは,商品名から「強力」 「濃厚」等の冠や規格数,剤形等を省いたものを指します。 例)濃厚ブロチンコデイン配合シロップ → 基本名は「ブロチンコデイン」 「L―」等の接頭語や規格数を省いた 50 音順として なお基本名にあわせ,一般名も「乾燥」 「dl―」 います。 2.基本名においては, 後発品か否か/どのような剤形があるか/同じグループに後発品を含むか 一般名は何か(後発品がある場合,その一般名の掲載箇所に詳細な情報を記載) を表示しました。 3.一般名においては, 同グループ内で,剤形・規格別に薬価の高い順に表記,さらにその中で商品名 50 音順に配 ) 列した詳細な情報(後発品を含むグループのみ。含まない場合は を表示しました。 4.診療報酬上の後発医薬品であっても,対応する先発品が存在しない,あるいは対応する先発品が 特定できないものについては,代表的な薬剤(代表薬)を先発品相当としました。便宜上,後発 医薬品を代表薬としている場合もあります。 代表薬は,原則として次の基準に従って選定しました。 ・薬価の一番高い品目 ・薬価が同じであれば,売上規模が最も大きい企業の品目 ―等 ―i― ⑧適応・用法 …適応は添付文書の「効能・効果」を,用法は「用法・用量」を編集し記載しています。 なお,用法欄①②…は,適応欄の①②…のそれぞれの疾患と対応しています(一部例外あり) 。 また適応欄の「 ⇒ 」は,同グループ内で適応違いの品目・剤形があることを示します。※2 凡 例 【本文】 ◆各商品の基本名による検索欄 ① アコファイド アサコール アザスルファン [アコファイド] アコファイド →アコチアミド塩酸塩水和物 アサコール →メサラジン[アサコール/ペンタサ] 後 アザスルファン →サラゾスルファピリジン[アザルフィジン/サラゾピリン] 各記号と表記について ②③ ① 商品名から「強力」 「濃厚」等の冠や規格数,剤形等を省いたものを基本名として,左側色付き背景 部分に表示しています。 ② その商品が後発品か否か,また収載されている剤形を記号で表記しています。同じグループに後発品 が存在する場合は色文字で → 一般名,続けて[ ]書きで代表的薬剤を記載しました(便宜的に後発 品を代表薬としている場合があります)。なお,表記上のグループが同じでも適応や用法から取り扱 いに注意を要する品目があります。詳しくは → 一般名で表記される一般名の掲載箇所を参照ください。 と記載しています。また,診療報酬上 ③ 同グループに後発品がない場合,黒字のまま → 一般名 の先発品に指定されている品目がある場合などは,その基本名を[ ]書きで表記しました。 ◆一般名くくりによる品目詳細欄 ④ 般 エモルファゾン [ペントイル] 1148 解熱鎮痛消炎剤/塩基性消炎鎮痛剤 般 エラスターゼ 2189i 高脂血症用剤/その他 1,800 単位1 錠 ( 【般】エラスターゼ錠1,800 単位一コ:2189001F1ZZZ) 15.80 腸溶 先 エラスチーム錠1800(エーザイ) 5.80 腸溶 ○ 後 エルモナーゼ錠1800(東和薬品) 色白 色白 適応 高脂血症。 は 6 錠まで増量可。 用法 1 日 5,400 単位(3 錠), 3 回食前分服。効果不十分時 A. ⑤ 普通:普通製剤 腸溶:腸溶製剤 徐放:徐放製剤 口腔:口腔内崩壊製剤 供給(注射薬にはこの表記はありません)…当該品目における各社の供給状況を示しています。これは, 各社へのアンケート調査(平成 27 年 6 月実施)を基に,下記の記号で表しています。 ◎:供給可能(小包装あり) 〇:供給可能(ただし小包装なし) △:供給困難(特注品のみ,即納困難等の理由による) ×:製造中止 −:回答なし なお,小包装の基準は厚生省・薬発第 293 号(平成 4 年 3 月 27 日)より, ⑦ 〈内用薬〉 錠・カプセル剤 100 錠(カプセル) 散・末・顆粒・細粒剤 100g シロップ剤 500mL 〈外用薬〉 軟膏・クリーム剤 10 本 吸入剤・点眼・点鼻・点耳薬 5本 パップ剤 1kg 液剤 100mL 坐剤・鎮痛消炎剤及びニトログリセリン系プラスター 50 個 ⑧ ④一般名……同グループの医薬品に使用される一般名です。配合剤名称については,㈱じほう,㈱社会保 険研究所刊「保険薬事典 Plus+」の表記に準拠しています(一部改変,以下同じ)。属するグルー および先発指定品がある場合などはその名称を表記), プに後発品がない場合は無地( 後発品がある場合は色付きの背景としています。なお,複数の品目が収載される中,成分と して水和物の有無が異なるのみで同一と見なせるものについては,水和物表記を割愛してい ます(ドセタキセル,バラシクロビル塩酸塩等)。 ⑤薬効分類…日本標準商品分類番号および保険薬事典 Plus+に基づく代表的な薬効について,番号および 名称(小分類名/細分類名)を表示しています(→薬効分類一覧参照) 。 ⑥剤形・規格単位ほか…続く医薬品について,保険薬事典 Plus+に基づいた剤形・規格単位をまとめてい ます。同じ表記に見えても,薬理作用や配合成分・比率等が異なるため,個別の規格として 整理されているものがありますのでご注意ください。また,内用・外用薬にあって,厚生労 働省が示した一般名処方のための標準的な記載および一般名コードがある場合は,グレーの 背景で表記しています(原則,この標準的記載・コードがある剤形・規格のみが一般名処方 加算の対象薬剤です)。※ 1 ⑦品目情報…そのグループにおける各品目について,A. 薬価,B. 製剤特性(内用固形製剤のみ) ,C. 供給 情報(内用・外用のみ),D. 先発・後発・経過措置等マーク(該当品のみ)に続き,商品名(会 )を掲載しました(マーク 社名)を表記しました。また必要に応じ,各品目の個別情報(E. 等後述)。商品名については,本書において先発・代表薬として考える品目について,色付 きで表記しました。会社名は,2 社以上をイコール(=)で結んで表記している場合,先頭 が製造販売承認取得会社,それ以降は販売会社であることを示します。また薬価については, 一般名処方の際に算定できる,その剤形・規格内の最低薬価をグレーの背景としています。 ― ii ― 特性(注射薬,外用薬にはこの表記はありません)…内用固形製剤の製剤特性を表します。 ⑥ E. B.C. D. 後 診療報酬上の後発医薬品(ジェネリック医薬品) 先 同じ剤形・規格に後発品が存在する先発医薬品 発 後発品がない先発医薬品 別 他の剤形・規格に後発品が存在する先発医薬品 準 昭和 42 年以前に承認・収載となった品目のうち,後発品と価格差があり先発品と同様の扱いとなる 医薬品(準先発品/内用薬・外用薬のみ) 。 除傷 先発品と比べ同額または高額のため,診療報酬上の後発品と見なさない(除外)品目 ☆ より安価な後発品が存在せず,算定対象の先発品とは見なさない(除外)品目 継 平成 27 年 9 月 30 日までの経過措置品目 経 平成 28 年 3 月 31 日までの経過措置品目 を参考として,各社の回答を得ました。※ 3 製品の個別情報…内用錠の割線情報(割線ありの場合 割)や内用錠・カプセルの色を表記しました。 また割線ではないものの,外形上割線のように見える場合, 「 (割線模様) 」と表記しています。 その他の製剤については,性状等の備考がある場合,その内容を記載しています。 …オーソライズドジェネリックと考えられる品目(付録トピックスも参照) …バイオ後続品と考えられる品目( 〃 ) ※1 内用薬の普通錠・口腔内崩壊錠・カプセルにおいて,また注射薬の瓶・管・袋といった容器において,同じ含量の場合, 同一と見なしています。なお一般名処方加算は内用・外用薬が対象ですが,上記同一とみなせるものについて,剤形 のくくりを越えた最低薬価の扱いとなっている場合があります(例:一般名コードを持つ 5mg 錠と 5mg カプセルの うち,5mg 錠の最も低い薬価がカプセルのそれよりさらに低額である場合,5mg カプセルの一般名処方に対し,処 方せん料の「種類」の計算は 5mg 錠の最低薬価となります)。 ※2 適応・用法欄は,平成 27 年 7 月 10 日までに弊社が入手できた製品情報を基に,簡略化し表記しています。その他 も含め,薬剤情報は日々更新されておりますので,実際の処方・調剤にあたっては必ず最新の添付文書等を参照して ください。 ※3 各社の対応状況により,アンケート後に小包装供給が可能になった,あるいは販売中止となった等のケースが想定さ れます。最新情報については各社窓口へお問い合わせください。 ― iii ― なお,平成 26 年度診療報酬点数表において,後発医薬品の数量シェア換算における分類(下記 *参照)の対応は以下の通りです。 発 分類1:後発医薬品がない先発医薬品(後発医薬品の上市前の先発医薬品等) 先+別 分類2:後発医薬品がある先発医薬品(先発医薬品と後発医薬品で剤形や規格が 同一でない場合等を含む) 後 分類3:後発医薬品 除傷 「★」印が付されたもの(先発医薬品と同額又は薬価が高い後発医薬品) ☆ 「☆」印が付されたもの(後発医薬品と同額又は薬価が低い先発医薬品) したがって,本書における換算率の計算は, 後発医薬品の数量シェア(置換え率) 〔後発医薬品の数量〕 = ( 〔後発医薬品のある先発医薬品の数量〕+〔後発医薬品の数量〕) 〔3で分類される品目の数量(★を除く)〕 = (〔2で分類される品目の数量(☆を除く)〕+〔3で分類される品目の数量(★を除く)〕 ) 〔後で分類される品目の数量〕 = ( 〔先および 別で分類される品目の合計数量〕+〔後で分類される品目の数量〕) 【商品名索引】 1.商品名索引では内用薬・注射薬・外用薬全ての薬価基準収載医薬品を掲載しました(ただし診療 報酬上,先発・後発の区別がない漢方薬及び生薬を除く)。本文の検索欄における基本名の簡易 表示でなく,各商品の実際の名称から掲載有無の確認等行えますが,本文に詳細表示のある一部 品目については,「∼各種」などとまとめました。 2.本文において先発・代表薬としている医薬品は色付きの太字,また診療報酬上の後発医薬品は黒 の太字で表示しています。 3.後発品でなく,また本書で先発・代表薬としていない品目については名称を細字(明朝体)で表 示しました。 4.3. のうち同じ成分・薬効グループに後発指定品がない品目については,ページ欄に 償勝匠 と表記 しました。 5. 「濃厚∼」「含嗽用∼」などの冠が付いている品目はそれらを省いた形でも検索できるよう配列し ました(冠は品名の末尾に〔 〕付きで表記) 。 【参考資料】 医療用医薬品品質情報集(日本版オレンジブック) 厚生労働省ホームページ(平成 27 年 7 月 1 日現在) 保険薬事典 Plus+ 医薬品企業総覧 日本の新薬変遷史(CD-ROM) 医療用医薬品 識別ハンドブック *厚生労働省 HP「使用薬剤の薬価(薬価基準)に収載されている医薬品について (平成 27 年 6 月 19 日適用)」 各先発医薬品における後発医薬品の有無及び後発医薬品について,1:後発医薬品がない先発医薬品 (後発医薬品の上市前の先発医薬品等) ,2:後発医薬品がある先発医薬品(先発医薬品と後発医薬品で 剤形や規格が同一でない場合等を含む。後発医薬品と同額又は薬価が低いものについては, 「☆」印を 付しています。)と3:後発医薬品(先発医薬品と同額又は薬価が高いものについては, 「★」印を付し ています。)として分類しています。 「後発医薬品のさらなる使用促進のためのロードマップ」 (厚生労働省平成 25 年 4 月 5 日)に基づく 後発医薬品の数量シェア(置換え率)※における『後発医薬品のある先発医薬品』が2で分類される品 目であり,『後発医薬品』が3で分類される品目であるため,置換え率を算出する際には,こちらの情 報をご活用ください。 ※後発医薬品の数量シェア(置換え率) =〔後発医薬品の数量〕/( 〔後発医薬品のある先発医薬品の数量〕+〔後発医薬品の数量〕) =〔3で分類される品目の数量(★を除く)〕/ (〔2で分類される品目の数量(☆を除く)〕+〔3で分類される品目の数量(★を除く)〕 ) ― iv ― 「商品名・一般名からさがす ジェネリック医薬品リスト 平成 27 年 8 月版」 についてのご意見・ご感想を, お寄せください。 ぜひ 株式会社 医薬情報研究所 Email opinion@iyaku.info TEL 03-5217-7217 FAX 03-5217-7299 ―v― 薬効分類一覧 薬効分類一覧 薬効分類一覧 1. 神経系及び感覚器官用医薬品 1. 中枢神経系用薬 1. 全身麻酔剤 1112 ハロゲン炭化水素製剤 1114 エーテル系製剤 1115 溶性バルビツール酸系及び溶性チオバ ルビツール酸系製剤 1116 亜酸化窒素製剤 1119i その他 2. 催眠鎮静剤,抗不安剤 1121 有機ブロム化合物製剤 1123 抱水クロラール系製剤 1124 ベンゾジアゼピン系製剤 1125 バルビツール酸系及びチオバルビツー ル酸系製剤 1126 ブロム塩製剤 1129i その他 3. 抗てんかん剤 1131 フェナセミド系製剤 1132 ヒダントイン系製剤 1133 オキサゾリジン系製剤 1135 プリミドン系製剤 1137 スルホンアミド系製剤 1139i その他 1139J フェニトイン含有配合製剤 4. 解熱鎮痛消炎剤 1141 アニリン系製剤 1143 サリチル酸系製剤 1144 ピラゾロン系製剤 1145 インドメタシン製剤 1147 フェニル酢酸系製剤 1148 塩基性消炎鎮痛剤 1149A 動物製剤 1149i その他 1149J ピラゾロン・尿素化合物(カフェイン 配合を含む) 1149L サリチル酸・コンドロイチン含有剤 1149T その他の配合剤 5. 興奮剤,覚せい剤 1151 アンフェタミン系製剤 6. 抗パーキンソン剤 1161 アマンタジン製剤 1162 ビペリデン製剤 1163 プロフェナミン製剤 1164 レボドパ製剤 1169i その他 1169J 配合剤 7. 精神神経用剤 1171 クロルプロマジン製剤 1172 フェノチアジン系製剤 1174 イミプラミン系製剤 1179i その他 1179J 配合剤 8.総合感冒剤 1180K 鎮咳・抗ヒスタミン・解熱配合剤 9.その他の中枢神経系用薬 1190 その他 2. 末梢神経系用薬 1.局所麻酔剤 1211 アミノ安息香酸アルカミンエステル製剤 1212 アミノ安息香酸アルキルエステル製剤 1213 ジブカイン系製剤 1214 キシリジン系製剤 1219i その他 1219J 配合剤 2.骨格筋弛緩剤 1222 クロルゾキサゾン製剤 1224 コリン系製剤 1225 カルバメート系製剤 1229i その他 3.自律神経剤 1231 四級アンモニウム塩製剤 1232 アセチルコリン系製剤 1233 ネオスチグミン系製剤 1239i その他 1239T その他の配合剤 4.鎮けい剤 1242 アトロピン系製剤 1243 パパベリン系製剤 1244 マグネシウム塩製剤 1249B 植物製剤 1249i その他 9.その他の末梢神経系用薬 1290i その他 3. 感覚器官用薬 1.眼科用剤 1311 散瞳剤 1312 縮瞳剤 1313 眼科用局所麻酔剤 1314 眼科用防腐収斂剤 1315 眼科用コルチゾン製剤 1316 眼科用局所血管収縮剤 1317 眼科用抗生物質製剤 1319i その他 1319J 配合剤 2.耳鼻科用剤 1324 耳鼻科用血管収縮剤 1325 耳鼻科用抗生物質製剤 1329i その他 1329J 配合剤 3.鎮暈剤 1331 ジメンヒドリナート製剤 1339i その他 1339J 配合剤 ― vi ― 2.個々の器官系用医薬品 1.循環器官用薬 1. 強心剤 2113 ジギタリス製剤 2115 カフェイン系製剤 2119i その他 2. 不整脈用剤 2121 プロカインアミド系製剤 2122 キニジン製剤 2123 β―遮断剤 2129i その他 3.利尿剤 2132 チアジド系製剤 2133 抗アルドステロン製剤 2134 炭酸脱水酵素阻害剤 2135 クロルベンゼンスルホンアミド系製剤 2139i その他 4.血圧降下剤 2142 ヒドララジン製剤 2143 ラウオルフィア製剤 2144 アンジオテンシン変換酵素阻害剤 2145 メチルドパ製剤 2149i その他 2149K ラウオルフィア・チアジド・カルバゾ クロム剤 2149T その他の配合剤 6.血管収縮剤 2160B 植物製剤 2160i その他 7.血管拡張剤 2171 冠血管拡張剤 2172 末梢血管拡張剤 2179i その他 8.高脂血症用剤 2183 クロフィブラート系製剤 2189i その他 9.その他の循環器官用薬 2190i その他 2190J 配合剤 2. 呼吸器官用薬 1.呼吸促進剤 2213 ジモルホラミン系製剤 2219i その他 2.鎮咳剤 2221 エフェドリン及びマオウ製剤 2222 ノスカピン製剤 2223 デキストロメトルファン製剤 2224 カルベタペンタン製剤 2229i その他 2229J エフェドリン・ノスカピン・クロルフェ ニラミン剤(生薬配合を含む) 2229K 鎮咳・抗ヒスタミン・カフェイン剤 2229T その他の配合剤 3.去たん剤 2231 植物性製剤 2232 アンモニウム塩製剤 2233 システイン系製剤 ― vii ― 2234 ブロムヘキシン製剤 2239i その他 4. 鎮咳去たん剤 2241 植物性製剤 2242 コデイン系製剤(家庭麻薬) 2249i その他 2249J 生薬複合製剤(コデイン配合を含む) 2249T その他の配合剤 5. 気管支拡張剤 2251 キサンチン系製剤 2252 イソプレナリン系製剤 2254 サルブタモール製剤 2259i その他 2259J 配合剤 2259T その他の配合剤 6. 含嗽剤 2260i その他 9. その他の呼吸器官用薬 2290i その他 2290J 配合剤 3.消化器官用薬 1. 止しゃ剤,整腸剤 2312 タンニン酸系製剤 2314 ベルベリン系製剤 2315 ビスマス塩製剤 2316 活性生菌製剤 2318 ジメチコン製剤 2319i その他 2319J 配合剤 2. 消化性潰瘍用剤 2321 メチルメチオニン製剤 2322 グルタミン製剤 2323 アズレン製剤 2325 H2 遮断剤 2329A 動物製剤 2329i その他 2329J 臭化プロパンテリン・クロロフィル・ 被覆剤 2329K 塩酸ピペタナート・甘草・被覆剤 (クロロフィル配合を含む) 2329L 鎮痙・被覆剤(ムチン配合を含む) 2329T その他の配合剤 3.健胃消化剤 2331 消化酵素製剤 2332 酵母製剤 2333 苦味製剤 2334 芳香製剤 2335 酸類製剤 2336 塩化カルニチン製剤 2339i その他 2339K 炭酸水素ナトリウム・苦味質剤(酵素 配合を含む) 2339L 消化酵素複合剤 2339N 消化酵素・制酸・生薬・被覆剤 2339P 消化酵素生菌剤 2339T その他の配合剤 薬効分類一覧 4.制酸剤 2343 アルミニウム化合物製剤 2344 無機塩製剤 2349J 配合剤 5.下剤,浣腸剤 2354 植物性製剤 2355 無機塩製剤 2356 油脂製剤 2357 グリセリン製剤 2359i その他 2359T その他の配合剤 6.利胆剤 2362 胆汁酸製剤 2369i その他 9.その他の消化器官用薬 2391 鎮吐剤 2399B 植物製剤 2399i その他 2399J 配合剤 4.ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 1.脳下垂体ホルモン剤 2411 ACTH 製剤 2412 脳下垂体前葉ホルモン製剤 2413 性腺刺激ホルモン製剤 2414 脳下垂体後葉ホルモン製剤 2419i その他 3.甲状腺,副甲状腺ホルモン剤 2431 甲状腺ホルモン製剤 2432 抗甲状腺ホルモン製剤 2439i その他 4.たん白同化ステロイド剤 2449i その他 5.副腎ホルモン剤 2451 エピネフリン製剤 2452 コルチゾン系製剤 2454 フッ素付加副腎皮質ホルモン製剤 2456 プレドニゾロン系製剤 2459i その他 2459J 配合剤 6.男性ホルモン剤 2461 テストステロン製剤 2462 メチルテストステロン製剤 7.卵胞ホルモン及び黄体ホルモン剤 2473 エストラジオール系製剤 2474 エチニルエストラジオール系製剤 2475 エストリオール系製剤 2477 プロゲステロン製剤 2478 合成黄体ホルモン製剤 2479i その他 8.混合ホルモン剤 2481 男性ホルモン,卵胞ホルモン混合製剤 2482 卵胞ホルモン,黄体ホルモン混合製剤 9.その他のホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。 ) 2491 循環ホルモン剤 2492 すい臓ホルモン剤 2499i その他 薬効分類一覧 5.泌尿生殖器官及び肛門用薬 1. 泌尿器官用剤 2511 ヘキサミン系製剤 2519i その他 2519J 配合剤 2. 生殖器官用剤(性病予防剤を含む。) 2521 生殖器官用抗生物質製剤 2529A 動物製剤 2529i その他 3.子宮収縮剤 2531 バッカク類製剤 5.痔疾用剤 2559i その他 2559J 配合剤 9.その他の泌尿生殖器官及び肛門用薬 2590i その他 2590J 配合剤 6. 外皮用薬 1.外皮用殺菌消毒剤 2611 塩素酸塩製剤 2612 ヨウ素化合物 2614 過酸化物製剤 2615 アルコール製剤 2616 石鹸類製剤 2619i その他 2619J 配合剤 3.化膿性疾患用剤 2633 外用サルファ製剤 2634 外用抗生物質製剤 2639i その他 2639J 配合剤 4.鎮痛,鎮痒,収斂,消炎剤 2641 サリチル酸メチル製剤 2642 外用抗ヒスタミン製剤 2643 アンモニア製剤 2644 鉛化合物製剤 2645 ハッカゴム及びカンフルハッカ製剤 2646 副腎皮質ホルモン製剤 2647 抗生物質及び副腎皮質ホルモン混合製剤 2649A 動物製剤 2649B 植物製剤 2649i その他 2649J ステロイド・殺菌剤 2649K 殺菌・皮膚保護剤 2649L ビタミン A 含有剤(VE・VD 配合を含む) 2649M パップ剤 2649T その他の配合剤 5.寄生性皮ふ疾患用剤 2652 外用サリチル酸系製剤 2653 含硫有機化合物製剤 2654 タール製剤 2655 イミダゾール系製剤 2659i その他 2659J 配合剤 ― viii ― 6.皮ふ軟化剤(腐しょく剤を含む。) 2661 有機酸製剤 2662 アルカリ製剤 2663 金属製剤 2669i その他 7.毛髪用剤(発毛剤,脱毛剤,染毛剤,養毛剤) 2679i その他 9.その他の外皮用薬 2691 外用ビタミン製剤 2699A 動物製剤 2699i その他 2699J 配合剤 9. その他の個々の器官系用医薬品 0.その他の個々の器官系用医薬品 2900i その他 3.代謝性医薬品 1. ビタミン剤 1.ビタミン A 及び D 剤 3111 合成ビタミン A 製剤 3112 合成ビタミン D 製剤 3113 肝油製剤(ビタミン A 油製剤を含む。) 3119i その他 2.ビタミン B1 剤 3121 ビタミン B1 剤 3122 ビタミン B1 誘導体製剤 3123 コ・カルボキシラーゼ製剤 3.ビタミン B 剤(ビタミン B1 剤を除く。) 3131 ビタミン B2 剤 3132 ニコチン酸系製剤 3133 パントテン酸系製剤 3134 ビタミン B6 剤 3135 葉酸製剤 3136 ビタミン B12 剤 4.ビタミン C 剤 3140i ビタミン C 製剤 3140J 配合剤 5.ビタミン E 剤 3150 ビタミン E 製剤 6.ビタミン K 剤 3160 ビタミン K 製剤 7.混合ビタミン剤(ビタミン A・D 混合製剤を除 く。) 3172 ビタミン B・C 混合製剤 3179J VB2・VB6 複合剤 3179K VB1・VB6・VB12 複合剤(VB2 配合を含む) 3179L VC・ パントテン酸カルシウム複合剤 3179M VB2・VB6 パントテン酸カルシウム・ニ コチン酸アミド複合剤 3179N 総合ビタミン剤 3179T その他の配合剤 9.その他のビタミン剤 3190i その他 ― ix ― 2. 滋養強壮薬 1. カルシウム剤 3211 乳酸カルシウム製剤 3213 グルコン酸カルシウム製剤 3214 有機酸カルシウム製剤(乳酸・グリセ ロリン酸・グルコン酸カルシウム製剤 を除く。) 3215 ハロゲン化カルシウム製剤 3219i その他 3219J 配合剤 2. 無機質製剤 3221 ヨウ素化合物製剤 3222 鉄化合物製剤(有機酸鉄を含む。) 3229i その他 3229J アスパラギン酸塩剤 3229K 微量元素配合剤 3229T その他の配合剤 3. 糖類剤 3231 ブドウ糖製剤 3232 果糖製剤 3233 マルトース製剤 3234 キシリトール製剤 3239K ソルビトール・マンニトール製剤 3239T その他の配合剤 5. たん白アミノ酸製剤 3253 混合アミノ酸製剤 3259A 動物製剤 3259J 混合アミノ酸・ブドウ糖製剤 3259L 混合アミノ酸・ソルビトール製剤 3259N 混合アミノ酸・ブドウ糖・無機塩類製剤 3259T その他の配合剤 6. 臓器製剤 3262 肝臓製剤 7. 乳幼児用剤 3272 マルツエキス製剤 3279J 配合剤 9. その他の滋養強壮薬 3291 アルコール性内用製剤 3299J 配合剤 3. 血液・体液用薬 1. 血液代用剤 3311 生理食塩液類 3319i その他 3319J 塩化ナトリウム・ブドウ糖剤 3319K ブドウ糖・デキストラン剤 3319L 乳酸ナトリウム・無機塩類・糖類剤 3319M リンゲル製剤 3319T その他の配合剤 2. 止血剤 3321 カルバゾクロム系製剤 3322 ゼラチン製剤 3323 臓器性止血製剤 3325 セルロース系製剤(可吸収性充填止血 ガーゼ類を含む。) 3326 アルギン酸系製剤 3327 抗プラスミン剤 薬効分類一覧 3329i その他 3329J 配合剤 3.血液凝固阻止剤 3331 輸血用クエン酸ナトリウム製剤 3332 ジクマロール系製剤 3334 ヘパリン製剤 3339A 動物製剤 3339i その他 9.その他の血液・体液用薬 3399i その他 3399J 配合剤 4. 人工透析用薬 1.人工腎臓透析用剤 3410J 配合剤 2.腹膜透析用剤 3420J 腹膜透析用剤 9. その他の代謝性医薬品 1.肝臓疾患用剤 3919A 動物製剤 3919i その他 3919K グリチルリチン・メチオニン・グリシ ン複合剤 3919L グリチルリチン・グリシン・システイ ン剤 3919T その他の配合剤 2. 解毒剤 3921 EDTA 製剤 3922 グルタチオン製剤 3923 メルカプト酢酸系製剤(BAL を含む。 ) 3925 チオ硫酸ナトリウム製剤 3929i その他 3.習慣性中毒用剤 3932 シアナミド製剤 3939i その他 4.痛風治療剤 3941 コルヒチン製剤 3942 プロベネシド製剤 3943 アロプリノール製剤 3949i その他 3949J 配合剤 5.酵素製剤 3954 ウロキナーゼ製剤 3959i その他 6.糖尿病用剤 3961 スルフォニル尿素系製剤 3962 ビグアナイド系製剤 3969i その他 3969J 配合剤 9.他に分類されない代謝性医薬品 3991 コンドロイチン製剤 3992 アデノシン製剤 3999i その他 3999J 配合剤 薬効分類一覧 4. 組織細胞機能用医薬品 1. 細胞賦活用薬 9.その他の細胞賦活用薬 4191 アデニン製剤 4199i その他 2. 腫瘍用薬 1.アルキル化剤 4211 クロルエチルアミン系製剤 4213 スルホン酸エステル系製剤 4219i その他 2.代謝拮抗剤 4221 メルカプトプリン系製剤 4222 メトトレキサート製剤 4223 フルオロウラシル系製剤 4224 シトシン系製剤 4229i その他 4229J 配合剤 3.抗腫瘍性抗生物質製剤 4231 マイトマイシン C 製剤 4233 アクチノマイシン D 製剤 4234 ブレオマイシン系製剤 4235 アントラサイクリン系抗生物質製剤 4239i その他 4.抗腫瘍性植物成分製剤 4240 その他 9.その他の腫瘍用薬 4291 その他の抗悪性腫瘍用剤 4299i その他 4299J 配合剤 3. 放射性医薬品 0.放射性医薬品 4300 その他 4. アレルギー用薬 1.抗ヒスタミン剤 4411 ジフェンヒドラミン系製剤 4412 トリペレナミン系製剤 4413 フェノチアジン系製剤 4415 ジフェニルピラリン系製剤 4419i その他 4419J 配合剤 刺激療法剤 2. 4420 その他 9.その他のアレルギー用薬 4490 その他 4490J 配合剤 5. 生薬および漢方処方に基づく医薬品 6. 病原生物に対する医薬品 1. 抗生物質製剤 1.主としてグラム陽性菌に作用するもの 6111 ペニシリン系抗生物質製剤 6112 リンコマイシン系抗生物質製剤 ―x― 6113 バンコマイシン製剤 6119i その他 6119J 配合剤 2. 主としてグラム陰性菌に作用するもの 6122 モノバクタム系抗生物質製剤 6123 アミノ糖系抗生物質製剤 6124 スペクチノマイシン製剤 6125 コリスチン製剤 6126 ポリミキシン B 製剤 6129i その他 3. 主としてグラム陽性・陰性菌に作用するもの 6131 ペニシリン系抗生物質製剤 6132 セフェム系抗生物質製剤 6133 オキサセフェム系抗生物質製剤 6134 アミノ糖系抗生物質製剤 6135 ホスホマイシン製剤 6139i その他 6139J 配合剤 4.主としてグラム陽性菌,マイコプラズマに作 用するもの 6141 エリスロマイシン製剤 6142 スピラマイシン系抗生物質製剤 6145 ジョサマイシン製剤 6149i その他 5.主としてグラム陽性・陰性菌,リケッチア, クラミジアに作用するもの 6151 クロラムフェニコール製剤 6152 テトラサイクリン系抗生物質製剤 6. 主として抗酸菌に作用するもの 6161 ストレプトマイシン系抗生物質製剤 6162 サイクロセリン製剤 6164 リファンピシン製剤 6165 エンビオマイシン製剤 6169i その他 7. 主としてカビに作用するもの 6171 ナイスタチオン製剤 6173 アムホテリシン B 製剤 6179i その他 9.その他の抗生物質製剤(複合抗生物質製剤を 含む。) 6191 ペニシリン系抗生物質複合製剤 6199i その他 2.化学療法剤 1. サルファ剤 6212 イソキサゾール核を有するサルファ剤 6213 ピリミジン核を有するサルファ剤 6219i その他 2. 抗結核剤 6221 パラアミノサリチル系製剤 6222 イソニアジド系製剤 6223 ピラジナミド製剤 6224 エチオナミド製剤 6225 エタンブトール製剤 3. 抗ハンセン病剤 6239i その他 ― xi ― 4. 合成抗菌剤 6241 ピリドンカルボン酸系製剤 6249i その他 5. 抗ウイルス剤 6250i その他 6250J 配合剤 9. その他の化学療法剤 6290i その他 6290J 配合剤 3. 生物学的製剤 1. ワクチン類 6311 細菌ワクチン類 6313 ウイルスワクチン類 2. 毒素及びトキソイド類 6322 トキソイド類 3. 抗毒素類及び抗レプトスピラ血清類 6331 抗毒素類 4. 血液製剤類 6341 全血製剤 6342 血液成分製剤 6343 血漿分画製剤 6349i その他 9. その他の生物学的製剤 6391 結核菌含有及び抗アレルギー的物質製剤 6393 精製ツベルクリン 6399i その他 6399J 配合剤 4. 寄生動物用薬 1. 抗原虫剤 6415 キニーネ製剤 6419i その他 6419J 配合剤 2. 駆虫剤 6422 チモール系製剤 6424 サントニン系製剤 6428 ピペラジン製剤 6429i その他 7. 治療を主目的としない医薬品 1. 調剤用薬 1. 賦形剤 7111 乳糖類 7112 デンプン類 7113 タルク類 7119i その他 2. 軟膏基剤 7121 油脂性基剤 7122 乳剤性基剤 7123 水溶性基剤 7129i その他 7129J 配合剤 3. 溶解剤 7131 精製水類 7134 エーテル類 7139i その他 薬効分類一覧 4.矯味,矯臭,着色剤 7142 シロップ製剤 7143 生薬製剤 7149i その他 9.その他の調剤用薬 7190 その他 2.診断用薬(体外診断用医薬品を除く。 ) 1.X 線造影剤 7211 ヨウ素化合物製剤 7212 バリウム塩製剤 7213 造影補助剤 7214 配合製剤 7219i その他 2.機能検査用試薬 72231 下垂体機能検査用試薬 72239 その他の内分泌機能検査用試薬 7224 肝機能検査用試薬 7225 腎機能検査用試薬 7229i その他 9.その他の診断用薬(体外診断用医薬品を除く。 ) 7290i その他 3.公衆衛生用薬 1. 防腐剤 7311 パラオキシ安息香酸エステル系製剤 7319i その他 4.体外診断用医薬品 5. 細菌学的検査用薬 7451 増殖用培地 9.その他の治療を主目的としない医薬品 9.他に分類されない治療を主目的としない医薬品 7990i その他 7990J 配合剤 8. 麻薬 1. アルカロイド系麻薬(天然麻薬) 1.あへんアルカロイド系麻薬 8112 あへん末製剤 8113 あへんチンキ及びエキス類製剤 8114 モルヒネ系製剤 8115 コデイン系製剤 8119i その他 8119J 配合剤 2.コカアルカロイド系製剤 8121 コカイン系製剤 2. 非アルカロイド系麻薬 1.合成麻薬 8211 フェニルピペリジン系製剤 8219i その他 8219J 配合剤 ― xii ― 内 用 薬 内・アイス → 水酸化アルミニウムゲル・水酸化マグネシウム[マーロック アイスフラット 後 アイスフラット懸濁用配合 ス] アイセントレス アイデイト アイトロール アイピーディ アイミクス アイラックス アイロメート アーガメイト [アイセントレス] アイセントレス →ラルテグラビルカリウム 後 アイデイト →アロプリノール[ザイロリック] アイトロール → 一硝酸イソソルビド[アイトロール] アイピーディ →スプラタストトシル酸塩[アイピーディ] [アイミクス] アイミクス配合 →イルベサルタン・アムロジピンベシル酸塩配合剤 後 アイラックス →アシクロビル[ゾビラックス] 後 アイロメート →アフロクアロン[アロフト] 後 アーガメイト20% /後 アーガメイト89.29% →ポリスチレンスルホン酸カルシウム[カリ メート] 般 アカメガシワエキス アカルディ アカルディ 2399i その他の消化器官用薬/その他 →ピモベンダン[アカルディ] 般 アカルボース 3969i 糖尿病用剤/その他 1 50mg1錠 (【般】 アカルボース錠50mg一コ:3969003F1ZZZ) 22.10 普通 先 グルコバイ錠50mg(バイエル=富士フイルムファーマ) (ビオメディクス) 13.60 普通 ◎ 後 アカルボース錠50mg「BMD」 (日本ジェネリック) 普通 ◎ 後 アカルボース錠50mg「JG」 (日新製薬) 普通 ◎ 後 アカルボース錠50mg「NS」 (辰巳) 普通 ◎ 後 アカルボース錠50mg「TCK」 (陽進堂=第一三共エスファ) 普通 ◎ 後 アカルボース錠50mg「YD」 (沢井) 普通 ◎ 後 アカルボース錠50mg「サワイ」 (テバ製薬) 普通 − 後 アカルボース錠50mg「タイヨー」 (日医工) 普通 ◎ 後 アカルボース錠50mg「日医工」 (ファイザー) 普通 ◎ 後 アカルボース錠50mg「ファイザー」 2 50mg1錠 (【般】 アカルボース口腔内崩壊錠50mg一コ:3969003F3ZZZ) 22.10 口腔 先 グルコバイOD錠50mg(バイエル=富士フイルムファーマ) (テバ製薬) 13.60 口腔 − 後 アカルボースOD錠50mg 「タイヨー」 (ファイザー) 口腔 ◎ 後 アカルボースOD錠50mg 「ファイザー」 1 100mg1錠 (【般】アカルボース錠100mg一コ:3969003F2ZZZ) 39.00 普通 先 グルコバイ錠100mg(バイエル=富士フイルムファーマ) (ビオメディクス) 24.40 普通 ◎ 後 アカルボース錠100mg「BMD」 (日本ジェネリック) 普通 ◎ 後 アカルボース錠100mg 「JG」 (日新製薬) 普通 ◎ 後 アカルボース錠100mg 「NS」 (辰巳) 普通 ◎ 後 アカルボース錠100mg 「TCK」 (陽進堂=第一三共エスファ) 普通 ◎ 後 アカルボース錠100mg 「YD」 (沢井) 普通 ◎ 後 アカルボース錠100mg 「サワイ」 (テバ製薬) 普通 − 後 アカルボース錠100mg 「タイヨー」 (日医工) 普通 ◎ 後 アカルボース錠100mg 「日医工」 (ファイザー) 普通 ◎ 後 アカルボース錠100mg 「ファイザー」 2 100mg1錠 (【般】アカルボース口腔内崩壊錠100mg一コ:3969003F4ZZZ) 39.00 口腔 先 グルコバイOD錠100mg(バイエル=富士フイルムファーマ) (テバ製薬) 24.40 口腔 − 後 アカルボースOD錠100mg 「タイヨー」 (ファイザー) 口腔 ◎ 後 アカルボースOD錠100mg 「ファイザー」 色白∼淡黄 色白∼淡黄 色白∼淡黄 色白∼淡黄 色白∼淡黄 色白∼淡黄 色白∼淡黄 色白∼淡黄 色白 色白∼淡黄 色微黄∼淡黄 色白∼淡黄 色淡黄 割色白∼淡黄 割色白∼淡黄 割色白∼淡黄 割色白∼淡黄 割色白∼淡黄 割色白∼淡黄 割色白∼淡黄 割色白∼淡黄 色白 割色白∼淡黄 色微黄∼淡黄 色白∼淡黄 割色淡黄 適応 糖尿病の食後過血糖の改善(食事療法・運動療法によっ 場合)。 1日3回食直前。1回50mg より投与開始し, ても十分な血糖コントロールが得られない場合,又は食事療 用法 1回100mg, 法・運動療法に加えて経口血糖降下薬もしくはインスリン製剤 忍容性確認後1回100mg へ増量も可。 を使用している患者で十分な血糖コントロールが得られない 般 アカンプロサートカルシウム 般 アキシチニブ アキネトン アキリデン アクセノン [レグテクト] [インライタ] 1190 その他の中枢神経系用薬/その他 4291 その他の腫瘍用薬/その他の抗悪性腫瘍用剤 アキネトン →ビペリデン塩酸塩[アキネトン] 後 アキリデン →ビペリデン塩酸塩[アキネトン] アクセノン →エトトイン ―1― ア 内・アクタ アクタミン 内・アシク アクタミン →チアミン塩化物塩酸塩 般 アクタリット 1149i 解熱鎮痛消炎剤/その他 100mg1錠( 【般】アクタリット錠100mg一コ:1149031F1ZZZ) 72.40 普通 先 オークル錠100mg(日本新薬) 普通 先 モーバー錠100mg(田辺三菱) (沢井) 34.10 普通 ◎ 後 アクタリット錠100mg 「サワイ」 (マイラン) 普通 × 後 経 アクタリット錠100mg 「マイラン」 (東亜薬品=テバ製薬) 普通 ◎ 後 アクタリット錠100mg 「TOA」 (辰巳=日本ジェネリック) 普通 ◎ 後 アクタリット錠100 「TCK」 ア 適応 関節リウマチ。 アクディーム アクトス アクトネル 色白∼微黄白 色白 →リゾチーム塩酸塩[ノイチーム/レフトーゼ] アクトス /アクトスOD →ピオグリタゾン塩酸塩[アクトス] アクトネル →リセドロン酸ナトリウム水和物[アクトネル/ベネット] [アボビス] アグリリン →アナグレリド塩酸塩水和物 アクロマイシンV →テトラサイクリン塩酸塩 [アコファイド] 1231 自律神経剤/四級アンモニウム塩製剤 [アグリリン] 2399i その他の消化器官用薬/その他 [アコファイド] アコファイド →アコチアミド塩酸塩水和物 アサコール →メサラジン[アサコール/ペンタサ] 後 アザスルファン →サラゾスルファピリジン[アザルフィジン/サラゾピリン] 般 アザセトロン塩酸塩 [セロトーン] 2391 その他の消化器官用薬/鎮吐剤 般 アザチオプリン アザニン アザルフィジン 色白 色白 後 アクディーム 般 アコチアミド塩酸塩水和物 アコファイド アサコール アザスルファン 色白 用法 他の消炎鎮痛剤等とともに,1日300mg,分3。 般 アクラトニウムナパジシル酸塩 アグリリン アクロマイシン 色白 3999i 他に分類されない代謝性医薬品/その他 アザニン →アザチオプリン アザルフィジンEN →サラゾスルファピリジン[アザルフィジン/サラゾピリン] 般 アシクロビル 6250i 抗ウイルス剤/その他 40%1g (【般】アシクロビル顆粒40%一コ:6250002D1ZZZ) 370.70 普通 先 ゾビラックス顆粒40%(GSK) (高田) 135.30 普通 ◎ 後 アシクロビル顆粒40% 「タカタ」 普通 ◎ 後 ビクロックス顆粒40%(小林化工=MeijiSeika) (長生堂=日本ジェネリック) 81.30 普通 ◎ 後 アシクロビル顆粒40% 「CH」 (CHO=ファイザー) 普通 ◎ 後 アシクロビル顆粒40% 「CHOS」 (日本ジェネリック) 普通 ◎ 後 アシクロビル顆粒40% 「JG」 (沢井) 普通 ◎ 後 アシクロビル顆粒40% 「サワイ」 (大正薬品=テバ製薬) 普通 − 後 アシクロビル顆粒40% 「テバ」 (東和薬品) 普通 ◎ 後 アシクロビル顆粒40% 「トーワ」 普通 ◎ 後 アシクロビン顆粒40%(日医工=ケミファ) 200mg1錠 (【般】アシクロビル錠200mg一コ:6250002F1ZZZ) 239.10 普通 先 ゾビラックス錠200(GSK) 89.90 普通 × 後 アシロミン錠200(メディサ=化研生薬) 50.10 普通 ◎ 後 アイラックス錠200mg(辰巳) (長生堂=日本ジェネリック) 普通 ◎ 後 アシクロビル錠200mg 「CH」 (辰巳) 普通 ◎ 後 アシクロビル錠200mg 「TCK」 (沢井) 普通 ◎ 後 アシクロビル錠200mg 「サワイ」 (大正薬品=テバ製薬) 普通 − 後 アシクロビル錠200mg 「テバ」 (東和薬品) 普通 ◎ 後 アシクロビル錠200mg 「トーワ」 (マイラン=ファイザー) 普通 ◎ 後 アシクロビル錠200mg 「ファイザー」 (マイラン=ファイザー) 普通 ◎ 後 アシクロビル錠200mg 「マイラン」 普通 ◎ 後 アシクロビン錠200(日医工=ケミファ) 普通 ◎ 後 ビクロックス錠200(小林化工=MeijiSeika) ―2― 50.10 普通 ◎ 後 ビルヘキサル錠200mg(サンド=富士製薬) 400mg1錠( 【般】アシクロビル錠400mg一コ:6250002F2ZZZ) 371.10 普通 先 ゾビラックス錠400(GSK) 71.80 普通 ◎ 後 アイラックス錠400mg(辰巳) (長生堂=日本ジェネリック) 普通 ◎ 後 アシクロビル錠400mg 「CH」 (辰巳) 普通 ◎ 後 アシクロビル錠400mg 「TCK」 (沢井) 普通 ◎ 後 アシクロビル錠400mg 「サワイ」 (大正薬品=テバ製薬) 普通 − 後 アシクロビル錠400mg 「テバ」 (東和薬品) 普通 ◎ 後 アシクロビル錠400mg 「トーワ」 (マイラン=ファイザー) 普通 ◎ 後 アシクロビル錠400mg 「ファイザー」 (マイラン=ファイザー) 普通 ◎ 後 アシクロビル錠400mg 「マイラン」 普通 ◎ 後 アシクロビン錠400(日医工) 普通 × 後 アシロミン錠400(メディサ=化研生薬) 普通 ◎ 後 ビクロックス錠400(小林化工=MeijiSeika) 普通 ◎ 後 ビルヘキサル錠400mg(サンド=富士製薬) 8%1む (高田) 35.60 ― ◎ 後 アシクロビルシロップ8%「タカタ」 ― ◎ 後 ビクロックスシロップ8%(小林化工=MeijiSeika) 80%1g (沢井) 246.10 普通 ◎ 後 アシクロビルDS80% 「サワイ」 普通 ◎ 後 アストリックドライシロップ80%(日本化薬) 200mg1包 182.80 ― ◎ 後 アシビル内服ゼリー200mg(日医工=テバ製薬) 800mg1包 549.20 ― ◎ 後 アシビル内服ゼリー800mg(日医工=テバ製薬) 適応 ①単純疱疹。 ②造血幹細胞移植における単純ヘルペス ウイルス感染症(単純疱疹)の発症抑制。③帯状疱疹。④水痘。 ⑤性器ヘルペスの再発抑制。⇒(④は顆粒・シロップ・DS のみ, アシビル内服ゼリー800mg は③のみ) 用法 ①成人1回200mg(顆粒:0.5g, シロップ:2.5む,DS: 0.25g),1日5回。 小児1回20mg/kg (顆粒:0.05g/kg,シロッ プ:0.25む /kg, DS:0.025g/kg),1日4回。 小児は1回最高 アシクロビン 後 アシクロビン 般 アジスロマイシン水和物 割色白 割色白 割色白 割色白 割色白 割色白 割色白 割色白 割色白 割色白 色白 (割線模様) 割色白 割色白 割色白 割色白 割色白 割色白 色白 割色白 割色白 割色白 割色白 色白(割線模様) 色白 割色白 割色白 200mg。 ②成人1回200mg を1日5回,小児1回20mg/kg を 1日4回,骨髄移植施行7日前より施行後35日まで。 小児は1 回最高200mg。 ③成人1回800mg (顆粒:2g,シロップ:10 む,DS:1g) , 1日5回。 小児1回20mg/kg, 1日4回。 小児 は1回最高800mg。 ④小児1回20mg/kg,1日4回。1回最高 800mg。⑤小児1回20mg/kg, 1日4回。1回最高200mg。 →アシクロビル[ゾビラックス] 6149i 主としてグラム陽性菌,マイコプラズマに作用するもの/その他 100mg1g( 【般】アジスロマイシン細粒10%一コ:6149004C1ZZZ) 299.50 普通 先 ジスロマック細粒小児用10%(ファイザー) (小林化工=田辺三菱=田辺販売) 194.10 普通 ◎ 後 アジスロマイシン細粒10%小児用「KN」 (長生堂=日本ジェネリック) 普通 ◎ 後 アジスロマイシン細粒小児用10% 「JG」 (シオノ) 普通 ◎ 後 アジスロマイシン細粒小児用10% 「SN」 (辰巳) 普通 ◎ 後 アジスロマイシン細粒小児用10% 「TCK」 (陽進堂) 普通 ◎ 後 アジスロマイシン細粒小児用10% 「YD」 (東和薬品) 普通 ◎ 後 アジスロマイシン細粒小児用10% 「トーワ」 (高田) 普通 ◎ 後 アジスロマイシン小児用細粒10% 「タカタ」 100mg1錠 (高田) 色白 133.50 普通 ◎ 後 アジスロマイシン小児用錠100mg 「タカタ」 100mg1こ( 【般】アジスロマイシンカプセル100mg一コ:6149004M1ZZZ) 色橙:淡黄白 205.20 普通 先 ジスロマックカプセル小児用100mg(ファイザー) (長生堂=日本ジェネ 133.50 普通 ◎ 後 アジスロマイシンカプセル小児用100mg 「JG」 色橙:淡黄白 リック) (シオノ) 普通 ◎ 後 アジスロマイシンカプセル小児用100mg 「SN」 (辰巳) 普通 ◎ 後 アジスロマイシンカプセル小児用100mg 「TCK」 (陽進堂) 普通 ◎ 後 アジスロマイシンカプセル小児用100mg 「YD」 ―3― 色橙:淡黄白 色橙:淡黄白 色橙:淡黄白 ア 内・アシス ア 内・アスコ 250mg1錠( 【般】アジスロマイシン錠250mg一コ:6149004F1ZZZ) 264.40 普通 先 ジスロマック錠250mg(ファイザー) (ケミックス) 146.30 普通 ◎ 後 アジスロマイシン錠250mg 「CHM」 (全星=第一三共エスファ) 普通 ◎ 後 アジスロマイシン錠250mg 「DSEP」 (富士製薬=ケミファ) 普通 ◎ 後 アジスロマイシン錠250mg 「F」 (長生堂=日本ジェネリック) 普通 ◎ 後 アジスロマイシン錠250mg 「JG」 (小林化工=田辺三菱=田辺販売) 普通 ◎ 後 アジスロマイシン錠250mg 「KN」 (興和=興和創薬) 普通 ◎ 後 アジスロマイシン錠250mg 「KOG」 (ニプロ) 普通 ◎ 後 アジスロマイシン錠250mg 「NP」 (シオノ) 普通 ◎ 後 アジスロマイシン錠250mg 「SN」 (辰巳) 普通 ◎ 後 アジスロマイシン錠250mg 「TCK」 (陽進堂) 普通 ◎ 後 アジスロマイシン錠250mg 「YD」 (共和薬品) 普通 ◎ 後 アジスロマイシン錠250mg 「アメル」 (沢井) 普通 ◎ 後 アジスロマイシン錠250mg 「サワイ」 (サンド) 普通 ◎ 後 アジスロマイシン錠250mg 「サンド」 (高田) 普通 ◎ 後 アジスロマイシン錠250mg 「タカタ」 (大正薬品=テバ製薬) 普通 − 後 アジスロマイシン錠250mg 「テバ」 (東和薬品) 普通 ◎ 後 アジスロマイシン錠250mg 「トーワ」 (日医工) 普通 ◎ 後 アジスロマイシン錠250mg 「日医工」 (わかもと) 普通 ◎ 後 アジスロマイシン錠250mg 「わかもと」 500mg1錠 (東和薬品) 292.60 普通 ◎ 後 アジスロマイシン錠500mg 「トーワ」 (日医工) 普通 ◎ 後 アジスロマイシン錠500mg 「日医工」 600mg1錠 851.30 普通 発 ジスロマック錠600mg(ファイザー) 2g1瓶 2,088.50 徐放 発 ジスロマックSR成人用ドライシロップ2g(ファイザー) アスコマーナ 色白 色白 色白∼帯黄白 色白 般 アジルサルタン [アジルバ] 色白∼帯黄白 色白 色白 色白 色白 色白 色白 色白 色白 色白 色白 6.40 普通 シナール配合錠(塩野義) [ザクラス] [アジルバ] アジルバ →アジルサルタン 後 アシロミン →アシクロビル[ゾビラックス] 後 アズクレニンS配合 →アズレンスルホン酸ナトリウム水和物・L−グルタミン[マーズレン] 後 アスケート → L−アスパラギン酸カリウム[アスパラカリウム] 色淡黄 適応 本剤に含まれるビタミン類の需要が増大し,食事からの 症後の色素沈着。 摂取が不十分な際の補給 (消耗性疾患,妊産婦,授乳婦等) ,炎 用法 1回 (顆粒)1∼3g, (錠)1∼3錠,1日1∼3回。 アスコンプ アズサレオン アスゾール アストフィリン アストーマ アストマトップ アストマリ アストミン アストモリジン アストリック 後 アスコンプ →アルジオキサ[アランタ/イサロン] 後 アズサレオン /後 アズサレオン小児用 →エピナスチン塩酸塩[アレジオン] 後 アスゾール →メトロニダゾール[フラジール] アストフィリン配合 →ジプロフィリン・ノスカピン配合剤 後 アストーマ配合 →ジプロフィリン・メトキシフェナミン配合剤[アストーマ] 後 アストマトップ →ペントキシベリンクエン酸塩[トクレス] 後 アストマリ →デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物[メジコン] アストミン →ジメモルファンリン酸塩[アストミン] アストモリジン配合 →プロキシフィリン・エフェドリン配合剤 後 アストリック →アシクロビル[ゾビラックス] 般 アスナプレビル アズノール アスパラ アスパラカリウム 2149i 血圧降下剤/その他 ―4― 1錠 色白 2149T 血圧降下剤/その他の配合剤 アジルバ アシロミン アズクレニン アスケート 6.20 普通 シナール配合顆粒(塩野義) 普通 ○ 後 シーピー配合顆粒(東和薬品) 普通 ○ 後 デラキシー配合顆粒(丸石) 色白∼帯黄白 [アシテア/シダトレン] アシテアダニ →アレルゲン 後 アシドレス配合 → 水酸化アルミニウムゲル・水酸化マグネシウム[マーロックス] アシノン →ニザチジン[アシノン] 後 アシビル →アシクロビル[ゾビラックス] アジャストAコーワ →センナエキス[アジャスト] 般 アジルサルタン・アムロジピンベシル酸塩配合剤 3179L 混合ビタミン剤(ビタミンA・D混合製剤を除く。)/ VC・パントテン酸カルシウム複合剤 1g 色白∼帯黄白 色白 3140i ビタミンC剤/ビタミンC製剤 般 アスコルビン酸・パントテン酸カルシウム 色白 色白 →トリアゾラム[ハルシオン] 般 アスコルビン酸 色白 ・カタラー 適応〔600mg 錠〕後天性免疫不全症候群(エイズ)に伴う播 ンサ球菌属,肺炎球菌,モラクセラ(ブランハメラ) 種性マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス (MAC)症 リス,インフルエンザ菌,肺炎クラミジア(クラミジア・ニュー ,マイコプラズマ属。<適応症>咽頭・喉頭炎,扁桃炎 の発症抑制および治療。 〔250mg・500mg 錠,成人用 DS〕 モニエ) <適応菌種>アジスロマイシン感性のブドウ球菌属,レンサ (扁桃周囲炎,扁桃周囲膿瘍を含む),急性気管支炎,肺炎,肺 中耳炎。 球菌属,肺炎球菌, モラクセラ (ブランハメラ) ・カタラーリス, 膿瘍, インフルエンザ菌,◇レジオネラ・ニュ ーモフィラ,ペプトス 用法 アジスロマイシンとして〔600mg 錠〕 発症抑制 〔250mg・500mg 錠, トレプトコッカス属,クラミジア属,マイコプラズマ属。(成 1200mg,週1回。治療1日1回600mg。 人用 DS は◇除く)⇒ジスロマック錠250mg・同 SR 成人用 成人用 DS〕250mg・500mg 錠1日1回500mg,3日間。尿道炎・ ドライシロップ2g のみ淋菌。 ジスロマック錠250mg のみ 子宮頸管炎は1000mg,1回。骨盤内炎症性疾患はアジスロマ 1日1回250mg。 成人用 DS1回 プレボテラ属。<適応症>深在性皮膚感染症, リンパ管・リン イシン注射剤による治療後, 〔小児用〕小児1日1回10mg/kg, 3日間。体重別 パ節炎,咽頭・喉頭炎,扁桃炎(扁桃周囲炎,扁桃周囲膿瘍を含 2g,空腹時。 15∼25kg:200mg,26∼35kg:300mg,36∼45kg: む) ,急性気管支炎,肺炎,肺膿瘍,慢性呼吸器病変の二次感 1日量, 染,尿道炎,子宮頸管炎,副鼻腔炎,歯周組織炎,歯冠周囲炎, 400mg,46kg ∼:500mg。1日量は成人の最大量500mg まで。 顎炎。⇒ジスロマック錠250mg のみ骨盤内炎症性疾患。 〔小 15kg 未満の患児には細粒投与。 児用〕<適応菌種>アジスロマイシン感性のブドウ球菌属,レ アシテア アシドレス アシノン アシビル アジャスト 後 アスコマーナ [スンベプラ] 6250i 抗ウイルス剤/その他 アズノール →アズレンスルホン酸ナトリウム水和物[アズノール] アスパラ配合 → L−アスパラギン酸カリウム・L−アスパラギン酸マグネシウム アスパラ−CA → L−アスパラギン酸カルシウム水和物[アスパラ] アスパラカリウム → L−アスパラギン酸カリウム[アスパラカリウム] 般 L−アスパラギン酸カリウム・L−アスパラギン酸マグネシウム 3229J 無機質製剤/アスパラギン酸塩剤 般 L−アスパラギン酸カリウム 3229i 無機質製剤/その他 50%1g 6.70 普通 アスパラカリウム散50%(田辺三菱=田辺販売) 300mg1錠 5.80 普通 アスパラカリウム錠300mg(田辺三菱=田辺販売) 普通 ◎ 後 アスケート錠300mg(共和薬品) 色白 色白 カリウム摂取不足,手術後。 適応 次の疾患・状態のカリウム補給/心疾患時の低カリウム 用時,重症嘔吐,下痢, (散:1.8∼5.4g) ,分3。1回3g (同6g)まで 状態,低カリウム血症型周期性四肢麻痺,降圧利尿剤・副腎皮 用法 1日0.9∼2.7g 質ホルモン・強心配糖体・インスリン・ある種の抗生物質等の連 増量可。 般 L−アスパラギン酸カルシウム水和物 3214 カルシウム剤/有機酸カルシウム製剤(乳酸・グリセロリン酸・グルコン酸カルシウム製剤を除く。) 1錠 5.60 普通 アスパラ−CA錠200(田辺三菱=田辺販売) (沢井) 普通 ◎ 後 L−アスパラギン酸Ca錠200mg 「サワイ」 (東和薬品) 普通 ◎ 後 L−アスパラギン酸Ca錠200mg 「トーワ」 色白 色白 色白 適応 低カルシウム血症に起因するテタニー・テタニー関連症 乳時におけるカルシウム補給。 分2∼3。 状の改善。次の代謝性骨疾患におけるカルシウム補給/骨粗 用法 1日6錠, 鬆症,骨軟化症。発育期におけるカルシウム補給。妊娠時・授 般 アスピリン 3399i その他の血液・体液用薬/その他 100mg1錠 5.60 腸溶 ○ 後 バイアスピリン錠100mg(バイエル) ―5― 色白 ア 内・アスヒ 内・アスレ 5.60 腸溶 腸溶 腸溶 腸溶 腸溶 腸溶 腸溶 腸溶 ア (日本ジェネリック) ◎ 後 アスピリン腸溶錠100mg 「JG」 (小林化工) ○ 後 アスピリン錠100 「KN」 (テバ製薬) − 後 アスピリン腸溶錠100mg 「タイヨー」 (東和薬品) ◎ 後 アスピリン腸溶錠100mg 「トーワ」 (日医工) ◎ 後 アスピリン腸溶錠100mg 「日医工」 (マイラン=ファイザー) ◎ 後 アスピリン腸溶錠100mg 「ファイザー」 (マイラン=ファイザー) ◎ 後 継 アスピリン腸溶錠100mg 「マイラン」 ◎ 後 ゼンアスピリン錠100(全星=沢井) 適応 ①次の疾患における血栓・塞栓形成の抑制/狭心症(慢 性安定狭心症,不安定狭心症) ,心筋梗塞,虚血性脳血管障 害 (一過性脳虚血発作〈TIA〉 ,脳梗塞)。 冠動脈バイパス術 (CABG)又は経皮経管冠動脈形成術(PTCA)施行後におけ る血栓・塞栓形成の抑制。②川崎病 (川崎病による心血管後遺 色白 色白 色白 色白 色白 色白 色白 症を含む) 。 用法 ①1日1回100mg。1回300mg まで増量可。②急性期有 熱期間1日30∼50mg/kg,分3。解熱後の回復期∼慢性期1日 1回3∼5mg/kg。 般 アスピリン 1143 解熱鎮痛消炎剤/サリチル酸系製剤 般 アスピリン・ダイアルミネート 1143 解熱鎮痛消炎剤/サリチル酸系製剤 330mg1錠( 【般】アスピリン330mg・ダイアルミネート配合錠一コ:1143010F2ZZZ) 色白 5.70 普通 準 バファリン配合錠A330(ライオン=エーザイ) 色白 5.60 普通 ◎ 後 イスキア配合錠A330(シオノ) 適応 ①頭痛,歯痛,月経痛,感冒の解熱。②関節リウマチ,リ 用法 ①1回2錠,1日2回。②1回2∼4錠,1日2∼3回。 ウマチ熱, 症候性神経痛。 般 アスピリン・ダイアルミネート 81mg1錠 5.60 普通 普通 普通 普通 普通 3399J その他の血液・体液用薬/配合剤 ◎ 後 バファリン配合錠A81(ライオン=エーザイ) ○ 後 アスファネート配合錠A81(中北) ◎ 後 ニトギス配合錠A81(シオノ) − 後 バッサミン配合錠A81(テバ製薬) ◎ 後 ファモター配合錠A81(鶴原=ファイザー) 適応 ①次の疾患における血栓・塞栓形成の抑制/狭心症(慢 性安定狭心症,不安定狭心症) ,心筋梗塞,虚血性脳血管障 害 (一過性脳虚血発作〈TIA〉 ,脳梗塞)。 冠動脈バイパス術 (CABG)又は経皮経管冠動脈形成術(PTCA)施行後におけ る血栓・塞栓形成の抑制。②川崎病 (川崎病による心血管後遺 般 アスピリン・ランソプラゾール配合剤 アスファネート アスペノン アスベリン 色淡橙 色淡橙 色淡橙 色淡橙 3399J その他の血液・体液用薬/配合剤 後 アスファネート配合 →アスピリン・ダイアルミネート[バファリン] アスペノン →アプリンジン塩酸塩[アスペノン] アスベリン →チペピジンヒベンズ酸塩 般 アスペルギルス属菌由来消化酵素 アスモット アズレミン アズレン アズレン・グルタミン 色淡橙 症を含む) 。 用法 ①1日1回1錠。1回4錠まで増量可。 ②急性期有熱期間 1日30∼50mg/kg,分3。解熱後の回復期∼慢性期1日1回3∼ 5mg/kg。 [タケルダ] 2331 健胃消化剤/消化酵素製剤 後 アスモット →エピナスチン塩酸塩[アレジオン] 後 アズレミン配合 →アズレンスルホン酸ナトリウム水和物・L−グルタミン[マーズレン] 後 アズレン →アズレンスルホン酸ナトリウム水和物[アズノール] 後 アズレン・グルタミン配合 →アズレンスルホン酸ナトリウム水和物・L−グルタミン[マーズ レン] 般 アズレンスルホン酸ナトリウム水和物 2323 消化性潰瘍用剤/アズレン製剤 0.4%1g (日本新薬) 10.90 普通 アズノール細粒 (0.4%) 1%1g (日本新薬) 17.80 普通 アズノール細粒 (1%) 1%1g (鶴原) 6.20 普通 ◎ 後 アズレン顆粒1% 「ツルハラ」 2mg1錠 (【般】 アズレンスルホン酸Na錠2mg一コ:2323001F1ZZZ) 6.90 普通 準 アズノール錠2mg(日本新薬) ―6― (鶴原) 5.00 普通 ◎ 後 アズレン錠2mg 「ツルハラ」 色白 色淡青 色淡青 (0.4% 細粒:0.5g, 1% 細粒・顆粒:0.2g), 1日3 適応 ①内服:次の疾患における自覚症状・他覚所見の改善/ 用法 ①1回2mg 胃潰瘍,胃炎。②含嗽:咽頭炎,扁桃炎,口内炎,急性歯肉炎, 回食前。1回量を約100むの水又は微温湯に溶解。 ②1回4∼ 6mg, 約100むの水又は微温湯に溶解し1日数回含嗽。 舌炎,口腔創傷。⇒ (②は錠のみ) 般 アズレンスルホン酸ナトリウム水和物・L−グルタミン 2329T 消化性潰瘍用剤/その他の配合剤 1g 6.50 普通 ○ 後 アズレミン配合細粒(ニプロ) (サンノーバ=エルメッドエーザイ) 普通 ◎ 後 アズレン・グルタミン配合細粒「EMEC」 1g( 【般】アズレンスルホン酸Na・L−グルタミン配合顆粒一コ:2329122D1ZZZ) 15.50 普通 準 マーズレンS配合顆粒(寿=味の素製薬) 6.50 普通 ○ 後 アズクレニンS配合顆粒(長生堂=日本ジェネリック=アルフレッサファーマ) (皇漢堂) 普通 ◎ 後 アズレンスルホン酸ナトリウム・L−グルタミン配合顆粒「クニヒロ」 普通 ◎ 後 ウルクゾール配合顆粒(コーアイセイ) 普通 ◎ 後 グリマック配合顆粒(沢井) 普通 ○ 後 グロリアミン配合顆粒(サンド) 普通 ○ 後 トーワズレン配合顆粒(東和薬品) 普通 − 後 ポドニンS配合顆粒(テバ製薬=わかもと) 普通 ◎ 後 マナミンGA配合顆粒(鶴原) 普通 × 後 経 メサドリンS配合顆粒(前田=テバ製薬) 普通 ○ 後 ヨウズレンS配合顆粒(陽進堂) 普通 ◎ 後 ルフレン配合顆粒(日医工=三和化学) 1 1錠 色淡青 19.30 普通 マーズレン配合錠1.0ES(寿=味の素製薬) 2 1錠 色淡青(割線模様) 11.30 普通 マーズレン配合錠0.5ES(寿=味の素製薬) 3 1錠 色淡青(割線模様) 9.10 普通 マーズレン配合錠0.375ES(寿=味の素製薬) 適応 次の疾患における自覚症状・他覚所見の改善/胃潰瘍, 用法〔細粒・顆粒〕1日1.5∼2g,分3∼4。 〔錠〕1日(1.0ES) 十二指腸潰瘍,胃炎。 3錠(0.5ES)6錠 (0.375ES)6∼8錠,分3(0.375ES は分3∼4) 。 アズロキサ アズロキサ →エグアレンナトリウム水和物 [アズロキサ] 般 アセタゾラミド 2134 利尿剤/炭酸脱水酵素阻害剤 アセタノール アセタノール 般 アセチルシステイン アセチルスピラマイシン →アセブトロール塩酸塩 [アセタノール] [アセチルシステイン] アセチルスピラマイシン 3929i 解毒剤/その他 →スピラマイシン酢酸エステル 般 アセチルフェネトライド 1131 抗てんかん剤/フェナセミド系製剤 般 アセトアミノフェン 1141 解熱鎮痛消炎剤/アニリン系製剤 1g 8.00 普通 普通 7.20 普通 普通 普通 普通 普通 普通 20%1g 8.60 普通 普通 [アセチルスピラマイシン] (吉田製薬) アセトアミノフェン「ヨシダ」 アセトアミノフェン「JG」 原末(長生堂=日本ジェネリック) カロナール原末(昭和薬化) (東洋製化=小野=健栄) アセトアミノフェン〈ハチ〉 アセトアミノフェン「ファイザー」原末(マイラン=ファイザー) (丸石) アセトアミノフェン原末「マルイシ」 ナパ(マイラン=ファイザー) ピレチノール(岩城) ◎ 後 カロナール細粒20%(昭和薬化) (長生堂=日本ジェネリック) ○ 後 アセトアミノフェン細粒20% 「JG」 ―7― ア 内・アセト ア 8.60 普通 普通 普通 普通 50%1g 10.20 普通 200mg1錠 8.10 普通 普通 普通 普通 普通 普通 普通 普通 普通 普通 普通 300mg1錠 9.00 普通 普通 普通 500mg1錠 10.30 普通 2%1む 4.60 ― ― 20%1g 9.90 普通 普通 普通 普通 40%1g 12.20 普通 内・アセラ (大正薬品=テバ製薬) − 後 アセトアミノフェン細粒20% (TYK) (辰巳) △ 後 アセトアミノフェン細粒20% 「タツミ」 ○ 後 経 アニルーメ細粒20%(長生堂=日本ジェネリック) ○ 後 サールツー細粒20%(東和薬品) ◎ 後 カロナール細粒50%(昭和薬化) ◎ 後 カロナール錠200(昭和薬化) (長生堂=日本ジェネリック) ◎ 後 アセトアミノフェン錠200mg 「JG」 (ニプロ) ◎ 後 アセトアミノフェン錠200mg 「NP」 (大正薬品=テバ製薬) − 後 アセトアミノフェン錠200mg (TYK) (高田) ◎ 後 アセトアミノフェン錠200mg 「タカタ」 (辰巳=日本ジェネリック) ◎ 後 アセトアミノフェン錠200 「タツミ」 ◎ 後 経 アトミフェン錠200(高田) ◎ 後 経 アニルーメ錠200mg(長生堂=日本ジェネリック) − 後 カルジール錠200(テバ製薬) ◎ 後 コカール錠200mg(三和化学) ◎ 後 サールツー錠200mg(東和薬品) 割色白 割色白 割色白 割色白 割色白 割色白 割色白 割色白 割色白 割色白 色白 ◎ 後 カロナール錠500(昭和薬化) 色白 色白 色白 ◎ 後 カロナールシロップ2%(昭和薬化) ◎ 後 サールツーシロップ小児用2%(東和薬品) (高田) ◎ 後 アセトアミノフェンDS小児用20% 「タカタ」 ◎ 後 経 アトミフェンドライシロップ20%(高田) ◎ 後 コカール小児用ドライシロップ20%(三和化学) ◎ 後 サールツードライシロップ小児用20%(東和薬品) ◎ 後 コカールドライシロップ40%(三和化学) 総量4000mg(20% 細粒:20g,50% 細粒:8g,40%DS:10g) まで。 ②1回300∼500mg(20% 細粒:1.5∼2.5g,50% 細粒: 0.6∼1g,40%DS:0.75∼1.25g),1日900∼1,500mg(20% 細 粒:4.5∼7.5g, 50% 細粒:1.8∼3g,40%DS:2.25∼3.75g)。 ③1回300∼500mg(20% 細粒:1.5∼2.5g,50% 細粒:0.6∼ 1g,40%DS:0.75∼1.25g),頓用。 原則として1日2回まで, 1日最大1,500mg(20% 細粒:7.5g,50% 細粒:3g,40%DS: 3.75g)。④乳児(錠剤除く) ・幼児・小児1回10∼15mg/kg(20% 細粒・20%DS:0.05∼0.075g/kg,50% 細粒:0.02∼0.03g/ kg, 40%DS:0.025∼0.0375g/kg, シロップ:0.5∼0.75む / kg)。 投与間隔4∼6時間以上, 1日総量60mg/kg(20% 細粒・ 20%DS:0.3g/kg, 50% 細粒:0.12g/kg,40%DS:0.15g/kg, シロップ:3む /kg) 。ただし成人量を超えない。 般 アセトヘキサミド 3961 糖尿病用剤/スルフォニル尿素系製剤 アゼプチン 般 アセブトロール塩酸塩 般 アセメタシン 割色白 ◎ 後 カロナール錠300(昭和薬化) (長生堂=日本ジェネリック) ◎ 後 アセトアミノフェン錠300mg 「JG」 ◎ 後 経 アニルーメ錠300mg(長生堂=日本ジェネリック) 適応 ①次の疾患・症状の鎮痛/頭痛,耳痛,症候性神経痛,腰 痛症,筋肉痛,打撲痛,捻挫痛,月経痛,分娩後痛,癌による疼 痛,歯痛,歯科治療後の疼痛,変形性関節症。 ②頭痛,耳痛, 症候性神経痛,腰痛症,筋肉痛,打撲痛,捻挫痛,月経痛,分娩 後痛,癌による疼痛,歯痛,歯科治療後の疼痛。③次の疾患の 解熱・鎮痛/急性上気道炎 (急性気管支炎を伴う急性上気道炎 を含む) 。④小児科領域における解熱・鎮痛。⇒(アセトアミ ノフェン 〈ハチ〉 ・同原末 「マルイシ」 ・ピレチノール・アセトア ミノフェン「ヨシダ」 ・同細粒20%(TYK) ・同錠200mg(TYK) ・ アトミフェン錠200:②③④,シロップ・20%DS:④,その他: ①③④) 用法 ①1回300∼1000mg (20% 細粒:1.5∼5g, 50% 細粒:0.6 ∼2g,40%DS:0.75∼2.5g)。 投与間隔4∼6時間以上, 1日 アゼプチン 般 アゼラスチン塩酸塩 [アセタノール] 2123 不整脈用剤/β−遮断剤 1145 解熱鎮痛消炎剤/インドメタシン製剤 ―8― 色白 色白 色白 色白 色白 ア 色白 色白 色白 色白 色白 色白 色白 適応 ①気管支喘息。 ②アレルギー性鼻炎。 じんま疹,湿疹・ 用法 ①1回2mg (顆粒:1g),朝食後及び就寝前1日2回。 ②1 皮膚炎,アトピー性皮膚炎,皮膚そ痒症,痒疹。 回1mg (同0.5g),朝食後及び就寝前1日2回。 般 アゼルニジピン 2149i 血圧降下剤/その他 8mg1錠 (【般】 アゼルニジピン錠8mg一コ:2149043F1ZZZ) 35.30 普通 先 カルブロック錠8mg(第一三共) (富士フイルムファーマ) 19.30 普通 ◎ 後 アゼルニジピン錠8mg 「FFP」 (日本ジェネリック) 普通 ◎ 後 アゼルニジピン錠8mg 「JG」 (辰巳) 普通 ◎ 後 アゼルニジピン錠8mg 「TCK」 (陽進堂) 普通 ◎ 後 アゼルニジピン錠8mg 「YD」 (ケミファ) 普通 ◎ 後 アゼルニジピン錠8mg 「ケミファ」 (大正薬品=テバ製薬) 普通 − 後 アゼルニジピン錠8mg 「テバ」 (日医工) 普通 ◎ 後 アゼルニジピン錠8mg 「日医工」 (興和=興和創薬) 16.70 普通 ◎ 後 アゼルニジピン錠8mg 「KOG」 (ニプロ) 普通 ◎ 後 アゼルニジピン錠8mg 「NP」 (田辺三菱=田辺販売) 普通 ◎ 後 アゼルニジピン錠8mg 「タナベ」 (東和薬品) 普通 ◎ 後 アゼルニジピン錠8mg 「トーワ」 16mg1錠 (【般】 アゼルニジピン錠16mg一コ:2149043F2ZZZ) 62.50 普通 先 カルブロック錠16mg(第一三共) (富士フイルムファーマ) 34.20 普通 ◎ 後 アゼルニジピン錠16mg 「FFP」 (日本ジェネリック) 普通 ◎ 後 アゼルニジピン錠16mg 「JG」 (辰巳) 普通 ◎ 後 アゼルニジピン錠16mg 「TCK」 (陽進堂) 普通 ◎ 後 アゼルニジピン錠16mg 「YD」 (ケミファ) 普通 ◎ 後 アゼルニジピン錠16mg 「ケミファ」 (大正薬品=テバ製薬) 普通 − 後 アゼルニジピン錠16mg 「テバ」 (日医工) 普通 ◎ 後 アゼルニジピン錠16mg 「日医工」 (興和=興和創薬) 29.50 普通 ◎ 後 アゼルニジピン錠16mg 「KOG」 (ニプロ) 普通 ◎ 後 アゼルニジピン錠16mg 「NP」 (田辺三菱=田辺販売) 普通 ◎ 後 アゼルニジピン錠16mg 「タナベ」 (東和薬品) 普通 ◎ 後 アゼルニジピン錠16mg 「トーワ」 割色淡黄白 割色淡黄白 割色淡黄白 割色淡黄白 割色淡黄白 割色淡黄白 割色淡黄白 割色淡黄白 割色淡黄白 割色淡黄白 割色淡黄白 割色淡黄白 割色淡黄白 割色淡黄白 割色淡黄白 割色淡黄白 割色淡黄白 割色淡黄白 割色淡黄白 割色淡黄白 割色淡黄白 割色淡黄白 割色淡黄白 割色淡黄白 適応 高血圧症。 から開始。1日最大16mg。 用法 1日1回8∼16mg,朝食後。1回8mg 又はさらに低用量 →アゼラスチン塩酸塩[アゼプチン] [ランツジール] 4490 その他のアレルギー用薬/その他 0.2%1g 104.80 普通 別 アゼプチン顆粒0.2%(エーザイ) 0.5mg1錠 (【般】 アゼラスチン塩酸塩錠0.5mg一コ:4490004F1ZZZ) 32.40 普通 先 アゼプチン錠0.5mg(エーザイ) (辰巳) 5.60 普通 ◎ 後 アゼラスチン塩酸塩錠0.5mg 「TCK」 (テバ製薬) 普通 − 後 アゼラスチン塩酸塩錠0.5mg 「タイヨー」 (鶴原) 普通 ◎ 後 アゼラスチン塩酸塩錠0.5mg 「ツルハラ」 (日医工) 普通 ◎ 後 アゼラスチン塩酸塩錠0.5mg 「日医工」 普通 ◎ 後 ラスプジン錠0.5mg(東和薬品) 1mg1錠 (【般】 アゼラスチン塩酸塩錠1mg一コ:4490004F2ZZZ) 41.80 普通 先 アゼプチン錠1mg(エーザイ) (辰巳) 5.80 普通 ◎ 後 アゼラスチン塩酸塩錠1mg 「TCK」 (テバ製薬) 普通 − 後 アゼラスチン塩酸塩錠1mg「タイヨー」 (鶴原=日本ジェネリック) 普通 ◎ 後 アゼラスチン塩酸塩錠1mg「ツルハラ」 (日医工) 普通 ◎ 後 アゼラスチン塩酸塩錠1mg「日医工」 普通 ◎ 後 ラスプジン錠1mg(東和薬品) 般 アゾセミド 2139i 利尿剤/その他 30mg1錠 (【般】 アゾセミド錠30mg一コ:2139008F2ZZZ) 22.70 普通 先 ダイアート錠30mg(三和化学) ―9― 割色白 内・アソセ 内・アテノ (長生堂=日本ジェネリック) 12.20 普通 ◎ 後 アゾセミド錠30mg 「JG」 普通 ◎ 後 経 ダイタリック錠30mg(長生堂=日本ジェネリック) 60mg1錠 (【般】 アゾセミド錠60mg一コ:2139008F1ZZZ) 34.50 普通 先 ダイアート錠60mg(三和化学) (長生堂=日本ジェネリック) 18.50 普通 ◎ 後 アゾセミド錠60mg 「JG」 普通 ◎ 後 経 ダイタリック錠60mg(長生堂=日本ジェネリック) 適応 心性浮腫(うっ血性心不全) , 腎性浮腫,肝性浮腫。 般 アタザナビル硫酸塩 ア アタナール アタバニン アダプチノール アタラックス 割色白 割色白 割色淡黄 割色白 割色白 用法 1日1回60mg。 [レイアタッツ] 6250i 抗ウイルス剤/その他 後 アタナール アダラート →ニフェジピン[アダラート/セパミット] アタバニン →ラクトミン[ビオフェルミン] アダプチノール →ヘレニエン アタラックス →ヒドロキシジン塩酸塩 アタラックス−P →ヒドロキシジンパモ酸塩[アタラックス] アダラート /アダラートCR /アダラートL →ニフェジピン[アダラート/セパミッ アーチスト アチネス アップノール アップノン アデカット アーチスト →カルベジロール[アーチスト] 後 アチネス →エペリゾン塩酸塩[ミオナール] 後 アップノールB →ブロモクリプチンメシル酸塩[パーロデル] 後 アップノン →フルルビプロフェン[フロベン] アデカット7.5mg /アデカット15mg /アデカット30mg →デラプリル塩酸塩 アテディオ アテディオ配合 ト] →バルサルタン・シルニジピン配合剤 般 アデニン アテネジン アテネミール アテネラート [アテディオ] 4191 その他の細胞賦活用薬/アデニン製剤 後 アテネジン →アマンタジン塩酸塩[シンメトレル] 後 アテネミール →アテノロール[テノーミン] 後 アテネラート /後 アテネラートL /後 アテネラートソフト ラート/セパミット] 般 アデノシン三リン酸二ナトリウム水和物 →ニフェジピン[アダ 3992 他に分類されない代謝性医薬品/アデノシン製剤 10%1g 26.30 腸溶 アデホスコーワ顆粒10%(興和=興和創薬) 19.20 腸溶 トリノシン顆粒10%(トーアエイヨー=アステラス) 20mg1錠 (【般】 ATP錠20mg一コ:3992001F1ZZZ) 5.60 腸溶 準 アデホスコーワ腸溶錠20(興和=興和創薬) (第一三共) 腸溶 準 ATP腸溶錠20mg 「第一三共」 腸溶 準 トリノシン腸溶錠20mg(トーアエイヨー=アステラス) (ニプロ) 5.40 腸溶 ◎ 後 ATP腸溶錠20mg 「NP」 (日医工) 腸溶 ◎ 後 ATP腸溶錠20mg 「日医工」 60mg1錠 11.00 腸溶 アデホスコーワ腸溶錠60(興和=興和創薬) 9.40 腸溶 トリノシン腸溶錠60mg(トーアエイヨー=アステラス) 色白 色白∼淡黄白 色白 適応 本態性高血圧症 (軽症∼中等症),狭心症,頻脈性不整脈 用法 1日1回50mg (DS:0.5g) 。 最高量は1日1回100mg(同 (洞性頻脈,期外収縮) 。 1g) 。 色橙 色白 アデフロニック アデホス 色白 般 アデホビル 色淡紅 適応 ①頭部外傷後遺症に伴う諸症状の改善。 心不全。 調節 ⇒(②は顆粒のみ) 性眼精疲労における調節機能の安定化,消化管機能低下のみ 用法 ①1回40∼60mg(顆粒:0.4∼0.6g),1日3回。 られる慢性胃炎。②メニエール病・内耳障害に基づくめまい。 100mg(同1g),1日3回。 アテノート アテノリズム [ア デカット] ②1回 後 アテノート →カルベジロール[アーチスト] 後 アテノリズム →アテノロール[テノーミン] 般 アテノロール 2123 不整脈用剤/β−遮断剤 25mg1錠 (【般】 アテノロール錠25mg一コ:2123011F1ZZZ) 54.80 普通 先 テノーミン錠25(アストラゼネカ) 5.80 普通 ◎ 後 アテネミール錠25mg(鶴原) 普通 ◎ 後 アテノリズム錠25mg(コーアイセイ) (長生堂=日本ジェネリック) 普通 ◎ 後 アテノロール錠25mg 「JG」 (日医工ファーマ=日医工) 普通 ◎ 後 アテノロール錠25mg 「NikP」 ― 10 ― 色白 色白 (ニプロ) 色白 5.80 普通 ◎ 後 アテノロール錠25mg「NP」 (コーアイセイ) 色白 普通 ◎ 後 アテノロール錠25mg「イセイ」 (沢井) 色白 普通 ◎ 後 アテノロール錠25mg「サワイ」 (テバ製薬) 色白 普通 − 後 アテノロール錠25mg「タイヨー」 (鶴原) 色白 普通 ◎ 後 アテノロール錠25mg「ツルハラ」 (東和薬品) 色白 普通 ◎ 後 アテノロール錠25mg「トーワ」 (日医工) 色白 普通 ◎ 後 アテノロール錠25mg「日医工」 (日新製薬) 色白 普通 ◎ 後 アテノロール錠25mg「日新」 (ファイザー) 色白 普通 ◎ 後 アテノロール錠25mg「ファイザー」 色白 普通 ◎ 後 アルセノール錠25(原沢=サンド=ポーラファルマ) 色白 普通 − 後 アルマイラー錠25(大正薬品=テバ製薬=アルフレッサファーマ) 色白 普通 ◎ 後 クシセミン錠25mg(辰巳) 色白 普通 ◎ 後 テノミロール錠25mg(小林化工) 50mg1錠 (【般】 アテノロール錠50mg一コ:2123011F2ZZZ) 色白 92.50 普通 先 テノーミン錠50(アストラゼネカ) 色白 7.00 普通 ◎ 後 アテネミール錠50mg(鶴原) 色白∼微黄白 普通 ◎ 後 アテノリズム錠50mg(コーアイセイ) (長生堂=日本ジェネリック) 色白 普通 ◎ 後 アテノロール錠50mg「JG」 (日医工ファーマ=日医工) 色白 普通 ◎ 後 アテノロール錠50mg「NikP」 (ニプロ) 色白 普通 ◎ 後 アテノロール錠50mg「NP」 (コーアイセイ) 色白∼微黄白 普通 ◎ 後 アテノロール錠50mg「イセイ」 (沢井) 色白 普通 ◎ 後 アテノロール錠50mg「サワイ」 (テバ製薬) 色白 普通 − 後 アテノロール錠50mg「タイヨー」 (鶴原) 色白 普通 ◎ 後 アテノロール錠50mg「ツルハラ」 (東和薬品) 色白 普通 ◎ 後 アテノロール錠50mg「トーワ」 (日医工) 色白 普通 ◎ 後 アテノロール錠50mg「日医工」 (日新製薬) 色白(割線模様) 普通 ◎ 後 アテノロール錠50mg「日新」 (ファイザー) 割色白 普通 ◎ 後 アテノロール錠50mg「ファイザー」 色白 普通 ◎ 後 アルセノール錠50(原沢=サンド=ポーラファルマ) 色白 普通 − 後 アルマイラー錠50(大正薬品=テバ製薬=アルフレッサファーマ) 色白∼微黄白 普通 ◎ 後 クシセミン錠50mg(辰巳=日本ジェネリック) 色白 普通 ◎ 後 テノミロール錠50mg(小林化工) 10%1g (サンノーバ=エルメッドエーザイ) 57.80 普通 ◎ 後 アテノロールドライシロップ10% 「EMEC」 アデムパス アデリール アテレック アデロキザール アデロキシン アテロパン アーテン アドシルカ アドソルビン アドナ 後 アデフロニック アデホスコーワ ピボキシル [ヘプセラ] 般 アトバコン 色白 般 アトバコン・プログアニル塩酸塩 アドビオール 6250i 抗ウイルス剤/その他 [アデムパス] アデムパス →リオシグアト 後 アデリール →ユビデカレノン[ノイキノン] アテレック →シルニジピン[アテレック] アデロキザール →リン酸ピリドキサールカルシウム アデロキシン →ピリドキシン塩酸塩[アデロキシン] 後 アテロパン →イコサペント酸エチル[エパデール] アーテン →トリヘキシフェニジル塩酸塩[アーテン] [アドシルカ] アドシルカ →タダラフィル アドソルビン → 天然ケイ酸アルミニウム アドナ →カルバゾクロムスルホン酸ナトリウム水和物[アドナ] 色白 色白 →ジクロフェナクナトリウム[ナボール/ボルタレン] →アデノシン三リン酸二ナトリウム水和物[アデホス/ ATP /トリノシン] [サムチレール] アドビオール 6290i その他の化学療法剤/その他 [マラロン] →ブフェトロール塩酸塩 ― 11 ― 6419J 抗原虫剤/配合剤 [アドビオール] ア 内・アトヒ アトピクト アトミフェン 内・アトル 後 アトピクト →オキサトミド[セルテクト] 後 アトミフェン →アセトアミノフェン[カロナール] 般 アトモキセチン塩酸塩 [ストラテラ] 般 アトルバスタチンカルシウム水和物 ア 1 20mg1錠 (日医工) 69.80 普通 ◎ 後 アトルバスタチン錠20mg 「日医工」 1179i 精神神経用剤/その他 2189i 高脂血症用剤/その他 1 5mg1錠 (【般】 アトルバスタチン錠5mg一コ:2189015F1ZZZ) 56.50 普通 先 リピトール錠5mg(アステラス) (エルメッドエーザイ) 31.60 普通 ◎ 後 アトルバスタチン錠5mg「EE」 (日本ジェネリック) 普通 ◎ 後 アトルバスタチン錠5mg 「JG」 (小林化工) 普通 ◎ 後 アトルバスタチン錠5mg 「KN」 (日新製薬=科研) 普通 ◎ 後 アトルバスタチン錠5mg 「NS」 (鶴原) 普通 ◎ 後 アトルバスタチン錠5mg 「TSU」 (大正薬品=テバ製薬) 普通 − 後 アトルバスタチン錠5mg 「TYK」 (陽進堂) 普通 ◎ 後 アトルバスタチン錠5mg 「YD」 (全星) 普通 ◎ 後 アトルバスタチン錠5mg 「ZE」 (共和薬品) 普通 ◎ 後 アトルバスタチン錠5mg 「アメル」 (キョーリンリメディオ=杏林) 普通 ◎ 後 アトルバスタチン錠5mg 「杏林」 (沢井) 普通 ◎ 後 アトルバスタチン錠5mg 「サワイ」 (東和薬品) 普通 ◎ 後 アトルバスタチン錠5mg 「トーワ」 (MeijiSeika) 普通 ◎ 後 アトルバスタチン錠5mg 「明治」 (ニプロパッチ=持田) 普通 ◎ 後 アトルバスタチン錠5mg 「モチダ」 (第一三共エスファ) 24.70 普通 ◎ 後 アトルバスタチン錠5mg「DSEP」 (ニプロ) 普通 ◎ 後 アトルバスタチン錠5mg 「NP」 (辰巳) 普通 ◎ 後 アトルバスタチン錠5mg 「TCK」 (ケミファ=日本薬工) 普通 ◎ 後 アトルバスタチン錠5mg 「ケミファ」 (サンド) 普通 ◎ 後 アトルバスタチン錠5mg 「サンド」 (日医工) 普通 ◎ 後 アトルバスタチン錠5mg 「日医工」 2 5mg1錠 (東和薬品) 31.60 口腔 ◎ 後 アトルバスタチンOD錠5mg 「トーワ」 1 10mg1錠 (【般】 アトルバスタチン錠10mg一コ:2189015F2ZZZ) 107.90 普通 先 リピトール錠10mg(アステラス) (エルメッドエーザイ) 60.90 普通 ◎ 後 アトルバスタチン錠10mg 「EE」 (日本ジェネリック) 普通 ◎ 後 アトルバスタチン錠10mg 「JG」 (小林化工) 普通 ◎ 後 アトルバスタチン錠10mg 「KN」 (日新製薬=科研) 普通 ◎ 後 アトルバスタチン錠10mg 「NS」 (鶴原) 普通 ◎ 後 アトルバスタチン錠10mg 「TSU」 (大正薬品=テバ製薬) 普通 − 後 アトルバスタチン錠10mg 「TYK」 (陽進堂) 普通 ◎ 後 アトルバスタチン錠10mg 「YD」 (全星) 普通 ◎ 後 アトルバスタチン錠10mg 「ZE」 (キョーリンリメディオ=杏林) 普通 ◎ 後 アトルバスタチン錠10mg 「杏林」 (ケミファ=日本薬工) 普通 ◎ 後 アトルバスタチン錠10mg 「ケミファ」 (沢井) 普通 ◎ 後 アトルバスタチン錠10mg 「サワイ」 (東和薬品) 普通 ◎ 後 アトルバスタチン錠10mg 「トーワ」 (MeijiSeika) 普通 ◎ 後 アトルバスタチン錠10mg 「明治」 (ニプロパッチ=持田) 普通 ◎ 後 アトルバスタチン錠10mg 「モチダ」 (第一三共エスファ) 46.50 普通 ◎ 後 アトルバスタチン錠10mg 「DSEP」 (ニプロ) 普通 ◎ 後 アトルバスタチン錠10mg 「NP」 (辰巳) 普通 ◎ 後 アトルバスタチン錠10mg 「TCK」 (共和薬品) 普通 ◎ 後 アトルバスタチン錠10mg 「アメル」 (サンド) 普通 ◎ 後 アトルバスタチン錠10mg 「サンド」 (日医工) 普通 ◎ 後 アトルバスタチン錠10mg 「日医工」 2 10mg1錠 (東和薬品) 60.90 口腔 ◎ 後 アトルバスタチンOD錠10mg 「トーワ」 ― 12 ― 色極薄紅 色極薄紅 色紅 色極薄紅 色極薄紅 色極薄紅 色紅 色紅 般 アドレノクロムモノアミノグアニジンメシル酸塩水和物 適応 毛細血管抵抗性の減弱・透過性の亢進によると考えられ 抵抗性の減弱による手術中・術後の異常出血。 分3。 る出血傾向(紫斑病等)。 毛細血管抵抗性の減弱による皮膚・ 用法 1日30∼90mg, 粘膜・内膜からの出血,眼底出血・腎出血・子宮出血。毛細血管 般 アトロピン硫酸塩水和物 色極薄紅 色極薄紅 般 アナグレリド塩酸塩水和物 色紅 般 アナストロゾール 色極薄紅 色極薄紅 色極薄紅 色極薄紅 色極薄紅 色紅 色極薄紅 色極薄紅 色極薄紅 色淡黄 色白 色白 色白 色白 色白 色白 色白 色白 色白 色白 色白 色白 割色白 色白 色白 色白 色白 色白 色白 色白 色白 割色淡黄 3321 止血剤/カルバゾクロム系製剤 30mg1錠 (【般】アドレノクロムモノアミノグアニジンメシル酸塩錠30mg一コ:3321003F2ZZZ) 色橙赤 11.00 普通 準 S・アドクノン錠30(アルフレッサファーマ) 色赤橙 5.60 普通 ◎ 後 S−アドカル錠30mg(日新製薬) 般 アナグリプチン 色極薄紅 色黄白 適応 高コレステロール血症。家族性高コレステロール血症。 日20mg まで,家族性高コレステロール血症は1日40mg まで 用法 1日1回10mg。 重症の場合,高コレステロール血症は1 増量可。 1242 鎮けい剤/アトロピン系製剤 [スイニー] 3969i 糖尿病用剤/その他 [アグリリン] 4299i その他の腫瘍用薬/その他 4291 その他の腫瘍用薬/その他の抗悪性腫瘍用剤 1mg1錠 (【般】 アナストロゾール錠1mg一コ:4291010F1ZZZ) 495.60 普通 先 アリミデックス錠1mg(アストラゼネカ) (日本ジェネリック) 292.40 普通 ◎ 後 アナストロゾール錠1mg 「JG」 (シオノ=テルモ) 普通 ◎ 後 アナストロゾール錠1mg 「SN」 (共和薬品) 普通 ◎ 後 アナストロゾール錠1mg 「アメル」 (エルメッドエーザイ) 253.30 普通 ◎ 後 アナストロゾール錠1mg 「EE」 (富士製薬) 普通 ◎ 後 アナストロゾール錠1mg 「F」 (富士フイルムファーマ) 普通 ◎ 後 アナストロゾール錠1mg 「FFP」 (小林化工) 普通 ◎ 後 アナストロゾール錠1mg 「KN」 (日本化薬) 普通 ◎ 後 アナストロゾール錠1mg 「NK」 (ニプロ=共和クリティケア) 普通 ◎ 後 アナストロゾール錠1mg 「NP」 (ダイト=ケミファ=興和創薬) 普通 ◎ 後 アナストロゾール錠1mg 「ケミファ」 (沢井) 普通 ◎ 後 アナストロゾール錠1mg 「サワイ」 (サンド=持田) 普通 ◎ 後 アナストロゾール錠1mg 「サンド」 (大正薬品=テバ製薬) 普通 − 後 アナストロゾール錠1mg 「テバ」 (東和薬品) 普通 ◎ 後 アナストロゾール錠1mg 「トーワ」 (日医工) 普通 ◎ 後 アナストロゾール錠1mg 「日医工」 (マイラン=ファイザー) 普通 ◎ 後 アナストロゾール錠1mg 「マイラン」 (MeijiSeika) 普通 ◎ 後 アナストロゾール錠1mg 「明治」 163.60 ― 後 アナストロゾール1mg錠 適応 閉経後乳癌。 アナフラニール アニベソール アニミング アニルーメ アネステジン アネトカイン アノプロリン アノレキシノン 般 アバカビル硫酸塩 アバプロ アバルナート 般 アピキサバン 色白 色白 色白 色白 色白 色白 色白 色白 色白 色白 色白 色白 色白 色白 色白 色白 色白 色白 用法 1日1回1mg。 [アナフラニール] アナフラニール →クロミプラミン塩酸塩 後 アニベソールSR →ベザフィブラート[ベザトール/ベザリップ] 後 アニミング → d−クロルフェニラミンマレイン酸塩[ポララミン] 後 アニルーメ →アセトアミノフェン[カロナール] アネステジン →アミノ安息香酸エチル 後 アネトカインビスカス →リドカイン塩酸塩[キシロカイン] 後 アノプロリン →アロプリノール[ザイロリック] 後 アノレキシノン →メトクロプラミド[プリンペラン] [ザイアジェン] 6250i 抗ウイルス剤/その他 [アバプロ/イルベタン] アバプロ →イルベサルタン 後 アバルナート →ミドドリン塩酸塩[メトリジン] [エリキュース] 般 アビラテロン酢酸エステル 3339i 血液凝固阻止剤/その他 [ザイティガ] ― 13 ― 4291 その他の腫瘍用薬/その他の抗悪性腫瘍用剤 ア 内・チンカ 内・ツロフ 適応 次の疾患に伴う咳嗽/急性気管支炎,慢性気管支炎,感 ∼15歳未満成人量の2/3,8∼12歳未満同1/2,5∼8歳未満同 1/3,2∼5歳未満同1/5,2歳未満同1/10。 冒, 上気道炎, 肺炎, 肺結核。 用法 成人1日(錠)9錠, (散)3g, (シロップ)10む,分3。12 般 沈降炭酸カルシウム チ 2190i その他の循環器官用薬/その他 83%1g 9.60 普通 別 カルタン細粒83%(マイラン=ファイザー=扶桑) 1 250mg1錠 (【般】沈降炭酸カルシウム錠250mg (高リン血症用) 一コ:2190024F2ZZZ) 色白 5.80 普通 先 カルタン錠250(マイラン=ファイザー) 色白 5.60 普通 − 後 カルタレチン錠250(テバ製薬) (三和化学) 色白 普通 ◎ 後 沈降炭酸カルシウム錠250mg 「三和」 2 250mg1錠 (【般】沈降炭酸カルシウム口腔内崩壊錠250mg (高リン血症用)一コ:2190024F3ZZZ) 色白 5.80 口腔 先 カルタンOD錠250mg(マイラン=ファイザー) 1 500mg1錠 (【般】沈降炭酸カルシウム錠500mg (高リン血症用) 一コ:2190024F1ZZZ) 色白 6.30 普通 先 カルタン錠500(マイラン=ファイザー=扶桑) 色白 5.70 普通 − 後 カルタレチン錠500(テバ製薬) (三和化学) 色白 普通 ◎ 後 沈降炭酸カルシウム錠500mg 「三和」 2 500mg1錠 (【般】沈降炭酸カルシウム口腔内崩壊錠500mg (高リン血症用)一コ:2190024F4ZZZ) 色白 6.30 口腔 先 カルタンOD錠500mg(マイラン=ファイザー=扶桑) 2344 制酸剤/無機塩製剤 10g 9.50 普通 普通 普通 8.60 普通 7.80 普通 7.20 普通 普通 普通 250mg1錠 5.80 普通 500mg1錠 5.80 普通 普通 普通 ◎ 後 炭カル錠 「ヨシダ」 250mg(吉田製薬) 色白 (小林化工) ◎ 後 炭カル錠500 「KN」 (旭化成ファーマ) ◎ 後 炭カル錠500mg 「旭化成」 ◎ 後 炭カル錠「ヨシダ」 500mg(吉田製薬) 色白 色白 色白 。 適応 次の疾患における制酸作用と症状の改善/胃・十二指腸 む) 潰瘍,胃炎(急・慢性胃炎,薬剤性胃炎を含む) ,上部消化管機 用法 1日1∼3g,分3∼4。 能異常(神経性食思不振,いわゆる胃下垂症・胃酸過多症を含 般 沈降炭酸カルシウム・コレカルシフェロール・炭酸マグネシウム [デノタス] 3219J カルシウム剤/配合剤 ツインライン ツナルミン ツベルミン ツルセピン ツルバダ ツインラインNF配合経腸用 → 経腸成分栄養剤 後 ツナルミン →スクラルファート水和物[アルサルミン] ツベルミン →エチオナミド 後 ツルセピン →ニカルジピン塩酸塩[ペルジピン] ツルバダ配合 →エムトリシタビン・テノホビル ジソプロキシルフマル酸塩 般 ツロブテロール塩酸塩 [ツルバダ] 2259i 気管支拡張剤/その他 1mg1錠 ( 【般】ツロブテロール塩酸塩錠1mg一コ:2259002F1ZZZ) 17.90 普通 先 ベラチン錠1mg(田辺三菱=田辺販売) 普通 先 ホクナリン錠1mg(アボット) ― 144 ― デアノサート デアメリン ディアコミット ティーエスワン 割色白 割色白 割色白 TM ディオバン ディクアノン テオドール 後 デアノサート →ベタヒスチンメシル酸塩[メリスロン] デアメリンS →グリクロピラミド [ディアコミット] ディアコミット →スチリペントール ティーエスワン配合 /ティーエスワン配合OD →テガフール・ギメラシル・オテラシル カリウム配合剤[ティーエスワン] TM配合 →ジアスターゼ・生薬配合剤[KM] ディオバン /ディオバンOD →バルサルタン[ディオバン] 後 ディクアノン懸濁用配合 /後 ディクアノン配合 → 水酸化アルミニウムゲル・水酸化 マグネシウム[マーロックス] [ディナゲスト] ディナゲスト /ディナゲストOD →ジエノゲスト [ディ ディレグラ配合 →フェキソフェナジン塩酸塩・塩酸プソイドエフェドリン配合剤 レグラ] テオドール →テオフィリン[テオドール/ユニコン/ユニフィル] 般 テオフィリン 沈降炭酸カルシウム恵美須(恵美須) (健栄) 沈降炭酸カルシウム「ケンエー」 (吉田製薬) 沈降炭酸カルシウム「ヨシダ」 (小堺=ファイザー=日興製薬販売) 沈降炭酸カルシウム「コザカイ・M」 (山善) 沈降炭酸カルシウム*(山善) (金田直) 沈降炭酸カルシウム「カナダ」 (司生堂) 沈降炭酸カルシウム「司生堂」 (日医工) 沈降炭酸カルシウム「日医工」 割色白 1日2回。〔DS〕 小児1日0.04mg(DS: 適応 次の疾患の気道閉塞性障害に基づく呼吸困難等諸症状 用法〔錠〕1回1mg, 分2。1日標準量(DS)0.5∼3歳未満0.25∼0.5g, の緩解/気管支喘息,急性気管支炎,慢性気管支炎,喘息性気 40mg)/kg, 3∼9歳未満0.5∼1g, 9∼15歳未満1∼2g。 管支炎,肺気腫,珪肺症,塵肺症。 ディナゲスト ディレグラ 適応 次の患者における高リン血症の改善/保存期・透析中の 用法 1日3g,分3,食直後。 慢性腎不全患者。 般 沈降炭酸カルシウム (大原) 6.00 普通 ◎ 後 ツロブテロール塩酸塩錠1mg 「オーハラ」 5.60 普通 ◎ 後 セキナリン錠1mg(東和薬品) 0.1%1g (【般】 ツロブテロール塩酸塩シロップ用0.1%一コ:2259002R1ZZZ) 31.70 普通 先 ベラチンドライシロップ小児用0.1%(田辺三菱) 普通 先 ホクナリンドライシロップ0.1%小児用(アボット) 8.80 普通 ◎ 後 セキナリンDS小児用0.1%(東和薬品) (大原) 普通 ◎ 後 ツロブテロール塩酸塩DS0.1%「オーハラ」 (高田) 普通 ◎ 後 ツロブテロール塩酸塩DS小児用0.1%「タカタ」 2251 気管支拡張剤/キサンチン系製剤 20%1g (【般】テオフィリン徐放顆粒20%一コ:2251001D1ZZZ) 20.90 徐放 先 テオドール顆粒20%(田辺三菱) 20.70 徐放 ◎ 後 スロービッド顆粒20%(サンド) 50%1g 39.60 徐放 ◎ 後 テオロング顆粒50%(エーザイ) 1 50mg1錠 色白 7.40 徐放1 ☆テオドール錠50mg(田辺三菱) (大正薬品=テバ製薬) 色白 徐放1 除傷 テオフィリン錠50mg「TYK」 (沢井) 色白 徐放1 除傷 テオフィリン徐放錠50mg「サワイ」 (鶴原) 色白 徐放1 除傷 テオフィリン徐放錠50mg「ツルハラ」 (日医工) 色白 徐放1 除傷 テオフィリン徐放錠50mg「日医工」 色白斑点 徐放1 除傷 テオロング錠50mg(エーザイ) 50mg1こ 色白:白 7.40 徐放1 除傷 スロービッドカプセル50mg(サンド) 1 100mg1錠 (【般】テオフィリン徐放錠100mg(12 ∼24時間持続) 一コ:2251001F2ZZZ) 色白斑点 12.10 徐放1 除傷 テオロング錠100mg(エーザイ) 割色白(斑点) 11.10 徐放1 先 テオドール錠100mg(田辺三菱) 割色白斑点 5.60 徐放1 ◎ 後 チルミン錠100(鶴原) (大正薬品=テバ製薬=ニプロ) 割色白 徐放1 − 後 テオフィリン錠100mg「TYK」 (共和薬品) 割色白 徐放1 × 後 経 テオフィリン錠100mg 「アメル」 (沢井) 割色白 徐放1 ◎ 後 テオフィリン徐放錠100mg「サワイ」 (日医工) 色白 (割線模様) 徐放1 ◎ 後 テオフィリン徐放錠100mg「日医工」 100mg1こ 色白:白 12.10 徐放1 除傷 スロービッドカプセル100mg(サンド=日本ジェネリック) 2 100mg1錠 (【般】テオフィリン徐放錠100mg(24時間持続) 一コ:2251001G3ZZZ) 色白 13.60 徐放2 先 ユニフィルLA錠100mg(大塚製薬) 色白 9.10 徐放2 先 ユニコン錠100(日医工) (東和薬品) 色白 5.60 徐放2 ◎ 後 テオフィリン徐放U錠100mg 「トーワ」 ― 145 ― ツ 内・フロヒ 70.10 普通 普通 普通 49.80 普通 普通 普通 普通 普通 普通 普通 普通 ◎ 後 ノーラガード錠20mg(東和薬品=ケミファ) ◎ 後 ベンズフォー錠20mg(メディサ=沢井=旭化成ファーマ) ◎ 後 ミクトノーム錠20mg(あすか製薬=武田) (小林化工) ◎ 後 塩酸プロピベリン錠20 「KN」 (沢井) ◎ 後 塩酸プロピベリン錠20mg 「SW」 (共和薬品) ◎ 後 塩酸プロピベリン錠20mg 「アメル」 − 後 バップベリン錠20mg(大正薬品=アルフレッサファーマ=テバ製薬) × 後 継 バルレール錠20(日新製薬=ケミファ) (富士製薬) ◎ 後 プロピベリン塩酸塩錠20mg 「F」 (日新製薬=ケミファ) ◎ 後 プロピベリン塩酸塩錠20mg 「NS」 (陽進堂=日本ジェネリック=第 ◎ 後 プロピベリン塩酸塩錠20mg 「YD」 普通 普通 普通 普通 31.00 普通 普通 普通 普通 (高田) 色橙 ◎ 後 プロピベリン塩酸塩錠20mg 「タカタ」 (田辺三菱=田辺販売) 色白 ◎ 後 プロピベリン塩酸塩錠20mg 「タナベ」 (日医工) 色白 ◎ 後 プロピベリン塩酸塩錠20mg 「日医工」 色白 ◎ 後 ユリロシン錠20(ダイト=扶桑=ファイザー) (辰巳) 色白 ◎ 後 塩酸プロピベリン錠20 「タツミ」 色白 × 後 ビフォルベリン錠20mg(長生堂=日本ジェネリック) (長生堂=日本ジェネリック) 色白 ◎ 後 プロピベリン塩酸塩錠20mg 「JG」 ◎ 後 ペニフォー錠20(キョーリンリメディオ=杏林=富士フイルムファーマ) 色白 一三共エスファ) 内・フロフ 色白 適応 ①軽症∼中等症の本態性高血圧症。 ②期外収縮(上室 性・心室性),発作性頻拍の予防,頻拍性心房細動(徐脈効果), 洞性頻脈,新鮮心房細動,発作性心房細動の予防。③狭心症。 褐色細胞腫手術時。 ④片頭痛発作の発症抑制。 ⑤右心室流 出路狭窄による低酸素発作の発症抑制。 ⇒(⑤はプロプラノ ロール塩酸塩錠10mg「ツルハラ」を除く) 用法 ①成人1日30∼60mg より開始,効果不十分時は120mg 色白 色白 色白 色白 色白∼淡黄白 色白 般 プロプラノロール塩酸塩 色白 色白 般 プロフェナミンヒベンズ酸塩 1163 抗パーキンソン剤/プロフェナミン製剤 [パーキン] 1163 抗パーキンソン剤/プロフェナミン製剤 般 プロブコール 2189i 高脂血症用剤/その他 50%1g 41.60 普通 別 ロレルコ細粒50%(大塚製薬) 41.10 普通 別 シンレスタール細粒50%(第一三共エスファ) 250mg1錠( 【般】プロブコール錠250mg一コ:2189008F1ZZZ) 21.80 普通 先 シンレスタール錠250mg(第一三共エスファ) 普通 先 ロレルコ錠250mg(大塚製薬) 7.50 普通 ◎ 後 クラフェデン錠250mg(コーアイセイ) 普通 × 後 経 プロスエード錠250mg(沢井) (沢井) 普通 ◎ 後 プロブコール錠250mg 「サワイ」 (陽進堂) 6.40 普通 ◎ 後 プロブコール錠250mg 「YD」 (鶴原) 普通 ◎ 後 プロブコール錠250mg 「ツルハラ」 (東和薬品) 普通 ◎ 後 プロブコール錠250mg 「トーワ」 (日医工) 普通 ◎ 後 プロブコール錠250mg 「日医工」 普通 × 後 ライドラース錠250mg(日新製薬) 普通 ○ 後 ワニール錠250mg(原沢) 色白∼微黄白 色白∼微黄白 色白∼微黄白 色白∼微黄白 色白∼微黄白 色白 色白∼微黄白 色白∼微黄白 色白 色白∼微黄白 色白∼微黄白 適応 高脂血症(家族性高コレステロール血症, 黄色腫を含 用法 1日500mg (細粒:1g),分2。 家族性高コレステロール む) 。 血症は1日1,000mg(同2g)まで増量可。 般 プロプラノロール塩酸塩 2123 不整脈用剤/β−遮断剤 10mg1錠 (【般】 プロプラノロール塩酸塩錠10mg一コ:2123008F1ZZZ) 15.00 普通 準 インデラル錠10mg(アストラゼネカ) 6.30 普通 ◎ 後 ソラシロール錠10mg(東和薬品) (鶴原) 普通 ◎ 後 プロプラノロール塩酸塩錠10mg 「ツルハラ」 (日医工) 普通 ◎ 後 プロプラノロール塩酸塩錠10mg 「日医工」 ― 227 ― 割色白 割色白 割色白 色白 (割線模様) 色青:白 適応 ①軽症∼中等症の本態性高血圧症。②狭心症。 日1回60mg。 症状により1日1回120mg まで増量可。 ②1日 用法 1日60mg 未満の投与で効果不十分な場合に使用。 ①1 1回60mg。 色白 2432 甲状腺,副甲状腺ホルモン剤/抗甲状腺ホルモン製剤 般 プロフェナミン塩酸塩 2149i 血圧降下剤/その他 60mg1こ (沢井) 35.00 徐放 ◎ 後 プロプラノロール塩酸塩徐放カプセル60mg 「サワイ」 色白 ブロプレス 般 フロプロピオン ブロプレス →カンデサルタン シレキセチル[ブロプレス] [コスパノン] 1249i 鎮けい剤/その他 般 プロベネシド プロヘパール プロベラ 3942 痛風治療剤/プロベネシド製剤 プロヘパール配合 → 肝臓加水分解物配合剤 プロベラ →メドロキシプロゲステロン酢酸エステル[ヒスロン/プロベラ] 般 プロペリシアジン 適応 次の疾患又は状態における頻尿,尿失禁/神経因性膀 迫性尿失禁。 胱,神経性頻尿,不安定膀胱,膀胱刺激状態(慢性膀胱炎,慢 用法 1日1回20mg(細粒:1g)。 効果不十分時は1回20mg,1 性前立腺炎)。 過活動膀胱における尿意切迫感,頻尿及び切 日2回まで増量可。 般 プロピルチオウラシル まで漸増,分3。 ②成人1日30mg より開始,効果不十分時は 60mg, 90mg と漸増,分3。 小児1日0.5∼2mg/kg,分3∼4。 効果不十分時は1日4mg/kg まで増量可。1日90mg まで。 ③成人1日30mg より開始,効果不十分時は60mg, 90mg と 漸増,分3。 ④成人1日20∼30mg より開始,効果不十分時は 60mg まで漸増,分2∼3。⑤乳幼児1日0.5∼2mg/kg,低用量 から開始,分3∼4。効果不十分時は1日4mg/kg まで増量可。 フロベン 1172 精神神経用剤/フェノチアジン系製剤 フロベン →フルルビプロフェン[フロベン] 般 ブロマゼパム フ フ 1124 催眠鎮静剤,抗不安剤/ベンゾジアゼピン系製剤 1%1g (【般】 ブロマゼパム細粒1%一コ:1124020C1ZZZ) 28.50 普通 先 レキソタン細粒1%(中外=エーザイ) 24.80 普通 ◎ 後 セニラン細粒1%(サンド=日本ジェネリック) 1mg1錠 5.60 普通 ☆レキソタン錠1(中外=エーザイ) 普通 除傷 セニラン錠1mg(サンド) 2mg1錠 (【般】 ブロマゼパム錠2mg一コ:1124020F2ZZZ) 6.00 普通 先 レキソタン錠2(中外=エーザイ) 5.60 普通 ◎ 後 セニラン錠2mg(サンド=日本ジェネリック) 3mg1錠 5.80 普通 ◎ 後 セニラン錠3mg(サンド) 5mg1錠 (【般】 ブロマゼパム錠5mg一コ:1124020F4ZZZ) 14.00 普通 先 レキソタン錠5(中外=エーザイ) 7.80 普通 ◎ 後 セニラン錠5mg(サンド=日本ジェネリック) 割色白 割色白 割色白 割色白 割色白 割色淡黄赤 割色白 (細粒:0.6∼1.5g) ,分2∼3。 ②1日3∼ 適応 ①神経症における不安・緊張・抑うつ・強迫・恐怖。うつ病 用法 ①1日6∼15mg (同0.3∼0.6g) ,分2∼3。③5mg(同0.5g),就寝前又は手 における不安・緊張。 ②心身症(高血圧症,消化器疾患,自律 6mg 神経失調症)における身体症候・不安・緊張・抑うつ・睡眠障害。 術前。 ③麻酔前投薬。 プロマック プロミド プロマック /プロマックD プロミド →プログルミド →ポラプレジンク[プロマック] [プロミド] 般 ブロムヘキシン塩酸塩 2234 去たん剤/ブロムヘキシン製剤 2%1g 20.40 普通 ビソルボン細粒2%(日本ベーリンガー) 4mg1錠 (【般】 ブロムヘキシン塩酸塩錠4mg一コ:2234001F1ZZZ) 5.70 普通 準 ビソルボン錠4mg(日本ベーリンガー) 5.00 普通 × 後 経 フルペン錠4mg(沢井) (コーアイセイ) 普通 ◎ 後 ブロムヘキシン塩酸塩錠4mg 「イセイ」 (皇漢堂) 普通 ◎ 後 ブロムヘキシン塩酸塩錠4mg 「クニヒロ」 (沢井) 普通 ◎ 後 ブロムヘキシン塩酸塩錠4mg 「サワイ」 ― 228 ― 色白 色白 色白 色白 色白 注・イフリ 注・イリノ 般 イットリウム (90Y)イブリツモマブ チウキセタン(遺伝子組換え) [ゼヴァリン] 2,491 後 イリノテカン塩酸塩点滴静注液40mg 「サンド」 後 イリノテカン塩酸塩点滴静注液40mg 「トーワ」 (サンド) 4291 その他の腫瘍用薬/その他の抗悪性腫瘍用剤 般 インジウム ( 111 In) イブリツモマブ チウキセタン(遺伝子組換え) [ゼヴァリン] 4300 放射性医薬品/その他 般 イホスファミド イホマイド イマジニール イミグラン イ [イホマイド] イホマイド →イホスファミド [イマジニール] イマジニール300 /イマジニール350 →イオキシラン [イミグラン] イミグラン →スマトリプタンコハク酸塩 般 イミグルセラーゼ (遺伝子組換え) イミスタン 4211 アルキル化剤/クロルエチルアミン系製剤 [イホマイド] 後 イミスタン [セレザイム] 3959i 酵素製剤/その他 →イミペネム水和物・シラスタチンナトリウム[チエナム] 般 イミペネム水和物・シラスタチンナトリウム 6139J 主としてグラム陽性・陰性菌に作用するもの/配合剤 250mg1瓶 972 先 チエナム点滴静注用0.25g(MSD) 795 後 イミスタン点滴静注用0.25g(日医工) 後 インダスト点滴静注用0.25g(テバ製薬) 後 イミペネム・シラスタチン点滴用0.25g 「サンド」 後 チエクール点滴用0.25g(沢井) (サンド) 後 チエペネム点滴静注用0.25g(シオノ=ケミファ) 500mg1瓶 1,446 先 チエナム点滴静注用0.5g(MSD) 1,035 後 イミスタン点滴静注用0.5g(日医工) 後 インダスト点滴静注用0.5g(テバ製薬) (サ 後 チエクール点滴用0.5g(沢井) 後 イミペネム・シラスタチン点滴用0.5g 「サンド」 ンド) 後 チエペネム点滴静注用0.5g(シオノ=ケミファ) 500mg1瓶 (溶解液付) 1,468 発 チエナム筋注用0.5g(MSD) 1 500mg1さ (生理食塩液100む付) 1,697 別 チエナム点滴静注用キット0.5g(MSD) 適応 <適応菌種>イミペネム感性のブドウ球菌属,レンサ球 菌属,肺炎球菌,腸球菌属,大腸菌,シトロバクター属,クレブ シエラ属,エンテロバクター属,セラチア属,プロテウス属,モ ルガネラ・モルガニー,プロビデンシア属,インフルエンザ菌, シュードモナス属, 緑膿菌, バークホルデリア・セパシア, アシ ネトバクター属,ペプトストレプトコッカス属,バクテロイデ ス属, プレボテラ属。<適応症>外傷・熱傷・手術創等の二次感 染,骨髄炎,関節炎,急性気管支炎,肺炎,肺膿瘍,膿胸,慢性 呼吸器病変の二次感染,膀胱炎,腎盂腎炎,前立腺炎 (急性症, イムネース イムノマックス イラリス (東和薬品) 後 イリノテカン塩酸塩点滴静注液40mg 「タイ (テバ製薬) ヨー」 後 イリノテカン塩酸塩点滴静注液40mg 「日医工」 (日医工) 100mg5む1瓶 12,401 先 トポテシン点滴静注100mg(第一三共) 11,254 先 カンプト点滴静注100mg(ヤクルト) (マ 後 イリノテカン塩酸塩点滴静注液100mg 7,847 後 イリノテカン塩酸塩点滴静注液100mg 「NK」 「タイホ イラン=ファイザー=日本化薬) (大鵬薬品) ウ」 (ニ 後 イリノテカン塩酸塩点滴静注液100mg 後 イリノテカン塩酸塩点滴静注液100mg 「NP」 「タイ プロ) (テバ製薬) ヨー」 後 イリノテカン塩酸塩点滴静注液100mg 「あす 後 イリノテカン塩酸塩点滴静注液100mg 「日医 (あすか製薬=武田) か」 (日医工) 工」 後 イリノテカン塩酸塩点滴静注液100mg 「サワイ」 後 イリノテカン塩酸塩点滴静注液100mg 「ホス (沢井) (ホスピーラ=持田) ピーラ」 5,719 後 イリノテカン塩酸塩点滴静注液100mg 「サンド」 後 イリノテカン塩酸塩点滴静注液100mg 「トー (サンド) (東和薬品) ワ」 適応 ①小細胞肺癌。 非小細胞肺癌。 乳癌 (手術不能または 再発) 。有棘細胞癌。②子宮頸癌。卵巣癌。胃癌(手術不能 または再発)。結腸・直腸癌 (手術不能または再発)。③悪性リ ンパ腫(非ホジキンリンパ腫) 。 ④小児悪性固形腫瘍。 ⑤治 癒切除不能な膵癌。 用法 ①は A 法。②は A 法又は B 法。③は C 法。④は D 法。 ⑤は E 法。A 法成人1日1回100mg/m2,1週間間隔で3∼4回 点滴静注,少なくとも2週間休薬。B 法成人1日1回150mg/ イロクテイト インジウムDTPA (111In) m2,2週間間隔で2∼3回点滴静注,少なくとも3週間休薬。C 法成人1日1回40mg/m2,3日間連日点滴静注を1週ごとに2∼ 3回繰り返し,少なくとも2週間休薬。D 法1日1回20mg/m2, 5日間連日点滴静注を1週ごとに2回繰り返し,少なくとも1週 間休薬。E 法成人1日1回180mg/m2,点滴静注。少なくとも 2週間休薬。以上,各々1クールとして繰り返す。A・B・E 法 は90分以上, C・D 法は60分以上かけて点滴静注。 [イロクテイト] イロクテイト →エフラロクトコグ アルファ(遺伝子組換え) [インジ →ジエチレントリアミン五酢酸インジウム(111In) インジウムDTPA (111In) ウムDTPA (111In)] 般 インジゴカルミン 慢性症) ,腹膜炎,胆のう炎,胆管炎,肝膿瘍,バルトリン腺炎, 子宮内感染,子宮付属器炎,子宮旁結合織炎。⇒点滴用・キッ トのみ敗血症,感染性心内膜炎,角膜炎(角膜潰瘍を含む),眼 内炎 (全眼球炎を含む)。 用法 イミペネム水和物として 〔点滴用・ キット〕成人1日0.5 ∼1g, 2∼3回分割,30分以上かけ点滴静注。 小児1日30∼ 80mg/kg,3∼4回分割,30分以上かけ点滴静注。重症・難治性 感染症には, 成人1日2g,小児1日100mg/kg まで増量可。 〔筋 注用〕1日0.5∼1g,2回分割筋注。 [イムネース] イムネース →テセロイキン (遺伝子組換え) イムノマックス−γ →インターフェロン ガンマ−1a(遺伝子組換え) [イラリス] イラリス →カナキヌマブ(遺伝子組換え) 般 イリノテカン塩酸塩水和物 [イムノマックス] 4240 抗腫瘍性植物成分製剤/その他 40mg2む1瓶 5,464 先 トポテシン点滴静注40mg(第一三共) 4,971 先 カンプト点滴静注40mg(ヤクルト) (マ 3,499 後 イリノテカン塩酸塩点滴静注液40mg 「NK」 後 イリノテカン塩酸塩点滴静注液40mg「サワイ」 (沢井) イラン=ファイザー=日本化薬) (ニ 後 イリノテカン塩酸塩点滴静注液40mg 「NP」 後 イリノテカン塩酸塩点滴静注液40mg「タイホ プロ) (大鵬薬品) ウ」 後 イリノテカン塩酸塩点滴静注液40mg 「あすか」 後 イリノテカン塩酸塩点滴静注液40mg「ホスピー (あすか製薬=武田) (ホスピーラ=持田) ラ」 7225 機能検査用試薬/腎機能検査用試薬 般 インスリン アスパルト (遺伝子組換え) 般 インスリン グラルギン (遺伝子組換え) [ノボラピッド] 2492 その他のホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) /すい臓ホルモン剤 2492 その他のホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) /すい臓ホルモン剤 1 100単位1むし 447 発 ランタス注100単位/ mL(サノフィ) 1 300単位1筒 1,834 発 ランタス注カート(サノフィ) 2 300単位1筒 (リリー) 1,031 後 インスリン グラルギンBS注カート「リリー」 1 300単位1さ 2,525 発 ランタス注ソロスター(サノフィ) 2 300単位1さ (リリー) 1,696 後 インスリン グラルギンBS注ミリオペン「リリー」 H27.9.1 から 別 H27.9.1 から 別 [インスリン グラルギン後続1] H27.9.1 から 別 [インスリン グラルギン後続1] 適応 インスリン療法が適応となる糖尿病。 製剤を併用。 注射時刻は毎日一定。 維持量1日4∼80単位。 用法 初期1日1回4∼20単位,皮下注。ときに他のインスリン 必要により用量増大。 般 インスリン グルリジン (遺伝子組換え) [アピドラ] 2492 その他のホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) /すい臓ホルモン剤 般 インスリン デグルデク (遺伝子組換え) [トレシーバ] 2492 その他のホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) /すい臓ホルモン剤 般 インスリン デテミル (遺伝子組換え) [レベミル] 2492 その他のホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) /すい臓ホルモン剤 ― 314 ― ― 315 ― イ 注・シフロ 注・シユツ 300mg250む1袋 1,439 後 シプロフロキサシンDU点滴静注液300mg / (ニプロ) 250mL「NP」 後 シプロフロキサシンDU点滴静注液300mg / (沢井) 250mL「サワイ」 後 シプロフロキサシンDU点滴静注液300mg / (日医工) 250mL「日医工」 後 シプロフロキサシンDU点滴静注300mg / (MeijiSeika) 250mL「明治」 肺炎, 腹膜炎,胆のう炎,胆管炎,炭疽。 適応 <適応菌種>本剤感性のブドウ球菌属,腸球菌属,炭疽 感染, 菌,大腸菌,クレブシエラ属,エンテロバクター属,緑膿菌,レ 用法 1回300mg,1日2回,1時間かけ点滴静注。30分以内の ジオネラ属。<適応症>敗血症,外傷・熱傷・手術創等の二次 点滴静注は避ける。 般 ジベカシン硫酸塩 [パニマイシン] 6134 主としてグラム陽性・陰性菌に作用するもの/アミノ糖系抗生物質製剤 シベノール シベノール →シベンゾリンコハク酸塩 般 シベレスタットナトリウム水和物 [シベノール] 3999i 他に分類されない代謝性医薬品/その他 平成 26 年 12 月 後発品初収載品目 100mg1瓶 5,590 先 注射用エラスポール100(小野) 2,915 後 シベレスタットNa点滴静注用100mg 「サンド」 後 シベレスタットNa点滴静注用100mg 「ファイ (富士薬品=サンド) (マイラン=ファイザー) ザー」 (テ 後 シベレスタットナトリウム点滴静注用100mg 後 シベレスタットNa点滴静注用100mg 「テバ」 バ製薬) (富士製薬) 「F」 後 シベレスタットNa点滴静注用100mg 「ニプロ」 シ (ニプロ) 適応 全身性炎症反応症候群に伴う急性肺障害の改善。 投与期間14日以内。 用法 1日4.8mg/kg, 24時間かけて持続静注 (0.2mg/kg/ 時)。 般 シベンゾリンコハク酸塩 シムジア シムレクト [シベノール] 2129i 不整脈用剤/その他 [シムジア] シムジア →セルトリズマブ ペゴル (遺伝子組換え) シムレクト /シムレクト小児用 →バシリキシマブ (遺伝子組換え) 2325 消化性潰瘍用剤/ H2遮断剤 10%2む1管 142 先 タガメット注射液200mg(大日本住友) 56 後 経 アルキオーネ注200mg(コーアイセイ) (ニプロ) 後 シメチジン注200mg 「NP」 (コーアイセイ) 後 シメチジン注200mg 「イセイ」 適応 ①上部消化管出血(消化性潰瘍,急性ストレス潰瘍,出 血性胃炎による)。 ②侵襲ストレス(手術後に集中管理を必 要とする大手術, 集中治療を必要とする脳血管障害・頭部外傷・ 多臓器不全・重症熱傷等) による上部消化管出血の抑制。③麻 酔前投薬。 般 ジメルカプトコハク酸 (沢井) 後 シメチジン注射液200mg「サワイ」 (東和薬品) 後 シメチジン注射液200mg「トーワ」 後 ファルジン注200mg(キョーリンリメディオ=杏林) 用法 ①②1回200mg,1日4回(6時間間隔)緩徐に静注。 又は 輸液に混合し点滴静注。 ②では術後集中管理又は集中治療 を必要とする期間(手術侵襲ストレスは3日間程度,その他の 侵襲ストレスは7日間程度)の投与。 ③1回200mg,麻酔導入 1時間前に筋注。 [キドニーシンチ/テクネDMSA] 4300 放射性医薬品/その他 般 ジメルカプトコハク酸テクネチウム (99mTc) [キドニーシンチTc−99m] 般 ジメルカプロール 3923 解毒剤/メルカプト酢酸系製剤(BALを含む。) 4300 放射性医薬品/その他 般 ジモルホラミン 重ソー 2213 呼吸促進剤/ジモルホラミン系製剤 重ソー 般 重炭酸リンゲル液 → 炭酸水素ナトリウム [ビカーボン/ビカネイト] 般 術後回復液 3319M 血液代用剤/リンゲル製剤 3319L 血液代用剤/乳酸ナトリウム・無機塩類・糖類剤 200む1袋 133 後 ソルデム6輸液(テルモ) ― 352 ― 適応 術後早期及び乳幼児手術に関連しての水分・電解質の補 用法 1回500∼1,000む,点滴静注。投与速度は成人300∼500 給。カリウム貯溜の可能性のある場合の水分・電解質の補給。 む / 時,小児50∼100む / 時。 般 硝酸イソソルビド 2171 血管拡張剤/冠血管拡張剤 0.05%10む1管 247 先 ニトロール注5mg(エーザイ) 185 後 継 サークレス注0.05%(高田) (高田) 後 硝酸イソソルビド注5mg /10mL 「タカタ」 0.05%100む1瓶 1,465 後 継 サークレス注0.05%(高田) (高田) 後 硝酸イソソルビド注50mg /100mL「タカタ」 0.05%100む1袋 1,801 先 ニトロール点滴静注50mgバッグ(エーザイ) 0.05%200む1袋 3,232 別 ニトロール点滴静注100mgバッグ(エーザイ) 0.1%5む1管 171 後 継 サークレス注0.1%(高田) (高田) 後 硝酸イソソルビド注5mg /5mL 「タカタ」 0.1%50む1瓶 1,428 後 継 サークレス注0.1%(高田) (高田) 後 硝酸イソソルビド注50mg /50mL「タカタ」 0.1%100む1瓶 2,614 後 継 サークレス注0.1%(高田) 後 硝酸イソソルビド注100mg /100mL 「タカタ」 (高田) [シムレク ト] 般 シメチジン 200む1瓶 136 ソリタ−T4号輸液(エイワイファーマ=陽進堂) 500む1袋 136 KN4号輸液(大塚工場=大塚製薬) 134 後 ソルデム6輸液(テルモ) 500む1瓶 170 ソリタ−T4号輸液(エイワイファーマ=陽進堂) 5mg10む1筒 339 別 ニトロール注5mgシリンジ(エーザイ) 25mg50む1筒 1,030 別 ニトロール持続静注25mgシリンジ(エーザイ) 適応 ①急性心不全(慢性心不全の急性増悪期を含む) 。 ②不 用法 ①1.5∼8mg/ 時,点滴静注。増量は10mg/ 時まで。② 安定狭心症。 ③冠動脈造影時の冠れん縮寛解。 ⇒(③はニ 2∼5mg/ 時,点滴静注。③5mg をバルサルバ洞内に1分以内 トロール点滴静注50mg バッグ・100mg バッグ,同持続静注 に注入。最大量10mg。 25mg シリンジを除く) 食塩 ジーラスタ 食塩 /後 食塩 → 10%塩化ナトリウム[大塚食塩] [ジーラスタ] ジーラスタ →ペグフィルグラスチム(遺伝子組換え) 般 ジルチアゼム塩酸塩 2171 血管拡張剤/冠血管拡張剤 10mg1管 (日医工) 154 後 塩酸ジルチアゼム注射用10 「日医工」 10mg1瓶 406 先 ヘルベッサー注射用10(田辺三菱) (沢井) 154 後 ジルチアゼム塩酸塩注射用10mg 「サワイ」 50mg1管 (日医工) 470 後 塩酸ジルチアゼム注射用50 「日医工」 50mg1瓶 1,391 先 ヘルベッサー注射用50(田辺三菱) (沢井) 470 後 ジルチアゼム塩酸塩注射用50mg 「サワイ」 250mg1瓶 5,845 先 ヘルベッサー注射用250(田辺三菱) (沢井) 2,144 後 ジルチアゼム塩酸塩注射用250mg 「サワイ」 ― 353 ― シ 外・テキサ 外・テフロ 適応 湿疹・皮膚炎群 (進行性指掌角皮症・ビダール苔癬・日光皮 ンバーグ病,紫斑性色素性苔癬様皮膚炎),肥厚性瘢痕・ケロイ ,悪性リンパ腫 膚炎を含む) ,痒疹群(じんま疹様苔癬・ストロフルス・固定じん ド,肉芽腫症(サルコイドーシス,環状肉芽腫) ま疹を含む),虫さされ,薬疹・中毒疹,乾癬,掌蹠膿疱症,扁平 (菌状息肉症を含む),アミロイド苔癬,斑状アミロイドーシ 紅色苔癬,紅皮症,慢性円板状エリテマトーデス,紅斑症(多 ス,天疱瘡群,家族性良性慢性天疱瘡,類天疱瘡。 円形脱毛 形滲出性紅斑,ダリエ遠心性環状紅斑,遠心性丘疹性紅斑), 症。 毛孔性紅色粃糠疹,特発性色素性紫斑(マヨッキー紫斑,シャ 用法 1日1∼数回,塗布。 般 デキサメタゾンメタスルホ安息香酸エステルナトリウム テ 1315 眼科用剤/眼科用コルチゾン製剤 0.02%1む (参天) 19.20 サンテゾーン点眼液 (0.02%) (日本点眼薬) 12.60 DMゾロン点眼液0.02% 「日点」 ◎ 後 D・E・X0.02%点眼液T(日東メディック) ○ 後 ビジュアリン点眼液0.02%(千寿=武田) 0.05%1む 25.80 ◎ 後 D・E・X0.05%点眼液T(日東メディック) ○ 後 ビジュアリン点眼液0.05%(千寿=武田) 18.40 DMゾロン0.05%点眼液(日本点眼薬) 0.1%1む (【般】 メタスルホ安息香酸デキサメタゾンNa点眼液0.1%一コ:1315701Q3ZZZ) (参天) 46.30 準 サンテゾーン点眼液 (0.1%) (日本点眼薬) 20.90 準 DMゾロン点眼液0.1% 「日点」 17.60 ◎ 後 D・E・X0.1%点眼液T(日東メディック) 0.1%1む 40.40 ○ 後 ビジュアリン眼科耳鼻科用液0.1%(千寿=武田) 適応 眼科外眼部・前眼部の炎症性疾患の対症療法 (眼瞼炎, 結 膜炎,角膜炎,強膜炎,上強膜炎,前眼部ブドウ膜炎,術後炎 症) 。 耳鼻科外耳・中耳 (耳管を含む)または上気道の炎症性・ アレルギー性疾患(外耳炎,中耳炎,アレルギー性鼻炎など), 1315 眼科用剤/眼科用コルチゾン製剤 0.1%1む (【般】 デキサメタゾンリン酸エステルNa点眼点耳点鼻液0.1%一コ:1315702Q1ZZZ) 42.50 準 オルガドロン点眼・点耳・点鼻液0.1%(MSD=第一三共) 19.20 ○ 後 テイカゾン点眼・点耳・点鼻液0.1%(テイカ製薬) テゴー デスパ 般 デスフルラン デスモプレシン 後 デキサルチン口腔用 →デキサメタゾン[アフタゾロン] 後 デキサンVG →ベタメタゾン吉草酸エステル・ゲンタマイシン硫酸塩[リンデロン] テキサント → 次亜塩素酸ナトリウム[テキサント] テクスメテン /テクスメテンユニバーサル →ジフルコルトロン吉草酸エステル[テクスメテ ン/ネリゾナ] テゴー51 →アルキルジアミノエチルグリシン塩酸塩[テゴー] デスパコーワ口腔用 [スープレン] 般 デスモプレシン酢酸塩水和物 デタントール →クロルヘキシジン塩酸塩・ジフェンヒドラミン配合剤 1119i 全身麻酔剤/その他 デスモプレシン /デスモプレシン・ デタントール0.01% →デスモプレシン酢酸塩水和物 [デスモプレシン] →ブナゾシン塩酸塩 [デスモプレシン] 2419i 脳下垂体ホルモン剤/その他 [デタントール] 般 テトラサイクリン塩酸塩 2399i その他の消化器官用薬/その他 般 テトラサイクリン塩酸塩 2634 化膿性疾患用剤/外用抗生物質製剤 テトラヒドロゾリン テビーナ テビナシール テトラヒドロゾリン鼻用 → 塩酸テトラヒドロゾリン 後 テビーナ →テルビナフィン塩酸塩[ラミシール] 後 テビナシール →テルビナフィン塩酸塩[ラミシール] ― 486 ― デュアック デュオトラバ デュロテップ テラ・コートリル テラジア テラマイシン テルシガン デルスパート デルゾン デルデランス デルトピカ 群(進行性指掌角皮症・ビダール苔癬を含む),虫さされ,痒疹 群(じんま疹様苔癬・ストロフルス・結節性痒疹〈固定じんま疹〉 を含む) ,乾癬,掌蹠膿疱症,肥厚性瘢痕・ケロイド,扁平紅色 苔癬, 慢性円板状エリテマトーデス,環状肉芽腫。 用法〔軟膏・クリーム・ローション〕1日1∼数回,塗布。〔貼付 剤〕12∼24時間ごと貼付。夜間のみ貼付も可。 [デュアック] デュアック配合 →クリンダマイシンリン酸エステル水和物・過酸化ベンゾイル [デュオトラバ] デュオトラバ配合 →トラボプロスト・チモロールマレイン酸塩 デュロテップMT →フェンタニル[デュロテップ] テラ・コートリル →オキシテトラサイクリン塩酸塩・ヒドロコルチゾン テラジア →スルファジアジン[テラジア] テラマイシン →オキシテトラサイクリン塩酸塩・ポリミキシンB硫酸塩 [テルシガン] テルシガン →オキシトロピウム臭化物 後 デルスパート →クロベタゾールプロピオン酸エステル[デルモベート] 後 デルゾン口腔用 →デキサメタゾン[アフタゾロン] デルデランス →ビサコジル 後 デルトピカ →クロベタゾールプロピオン酸エステル[デルモベート] 般 テルビナフィン塩酸塩 ,術後 適応 眼科外眼部・前眼部の炎症性疾患の対症療法 (眼瞼炎, 結 レルギー性疾患(外耳炎,中耳炎,アレルギー性鼻炎等) 膜炎,角膜炎,強膜炎,上強膜炎,前眼部ブドウ膜炎,術後炎 処置。 症) 。耳鼻科外耳・中耳(耳管を含む)又は上気道の炎症性・ア 用法 眼科1回1∼2滴,1日3∼4回。耳鼻科1日1∼数回。 デキサルチン デキサン テキサント テクスメテン 2646 鎮痛,鎮痒,収斂,消炎剤/副腎皮質ホルモン製剤 0.3%1g (【般】 デプロドンプロピオン酸エステル軟膏0.3%一コ:2646729M1ZZZ) 24.00 先 エクラー軟膏0.3%(久光=鳥居) 11.50 ◎ 後 アロミドン軟膏0.3%(岩城) 0.3%1g (【般】 デプロドンプロピオン酸エステルクリーム0.3%一コ:2646729N1ZZZ) 24.00 先 エクラークリーム0.3%(久光=鳥居) 11.50 ◎ 後 アロミドンクリーム0.3%(岩城) 0.3%1g 24.00 別 エクラーローション0.3%(久光=鳥居) 2(1.5mg)7.5cm×10cm 2 67.20 別 エクラープラスター20μg / cm(久光) 適応〔軟膏・クリーム・ローション〕 湿疹・皮膚炎群(進行性指掌 角皮症・ビダール苔癬・日光皮膚炎・皮脂欠乏性湿疹・脂漏性皮膚 炎を含む),薬疹・中毒疹,虫さされ,痒疹群(じんま疹様苔癬, ストロフルス,結節性痒疹〈固定じんま疹〉を含む) ,乾癬,紅 皮症,紅斑症(多形滲出性紅斑,ダリエ遠心性環状紅斑),ジベ ル薔薇色粃糠疹,掌蹠膿疱症,特発性色素性紫斑(マヨッキー 紫斑,シャンバーグ病),円形脱毛症。〔貼付剤〕湿疹・皮膚炎 術後処置。⇒(点眼液は眼科用としての使用のみ) 用法 眼科1回1∼2滴,1日3∼4回。 耳鼻科1日1∼数回,適量 を点耳,点鼻,耳浴,ネブライザー又はタンポンにて使用又は 患部に注入。 般 デキサメタゾンリン酸エステルナトリウム 般 デプロドンプロピオン酸エステル 2659i 寄生性皮ふ疾患用剤/その他 1%1g (【般】 テルビナフィン塩酸塩クリーム1%一コ:2659710N1ZZZ) 39.30 先 ラミシールクリーム1%(ノバルティス) (マイラン=ファイザー) 24.00 ◎ 後 塩酸テルビナフィンクリーム1%「マイラン」 (富士製薬=富士フイルムファーマ) ◎ 後 テルビナフィン塩酸塩クリーム1%「F」 (東和薬品) ◎ 後 テルビナフィン塩酸塩クリーム1%「トーワ」 ◎ 後 経 ビラスクリーム1%(東和薬品) (小林化工=MeijiSeika) 17.00 ◎ 後 塩酸テルビナフィンクリーム1%「MEEK」 ◎ 後 ケルガークリーム1%(前田=日医工) ◎ 後 テビーナクリーム1%(岩城) ◎ 後 テビナシールクリーム1%(東亜薬品=コーアイセイ=日本ジェネリック) (日本ジェネリック) ◎ 後 テルビナフィン塩酸塩クリーム1%「JG」 (沢井) ◎ 後 テルビナフィン塩酸塩クリーム1%「サワイ」 (テバ製薬) − 後 テルビナフィン塩酸塩クリーム1%「タイヨー」 (日医工) ◎ 後 テルビナフィン塩酸塩クリーム1%「日医工」 − 後 テルミシールクリーム1%(大正薬品=テバ製薬) 1%1g (【般】 テルビナフィン塩酸塩外用液1%一コ:2659710Q1ZZZ) 39.30 先 ラミシール外用液1%(ノバルティス) (富士製薬=富士フイルムファーマ) 24.00 ◎ 後 テルビナフィン塩酸塩外用液1%「F」 (東和薬品) ◎ 後 テルビナフィン塩酸塩外用液1%「トーワ」 ◎ 後 経 ビラス液1%(東和薬品) 17.00 ◎ 後 ケルガー液1%(前田=日医工) ◎ 後 テビーナ液1%(岩城) (沢井) ◎ 後 テルビナフィン塩酸塩外用液1%「サワイ」 ― 487 ― テ
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