開 催 概 要 記者会見 2010 年 10 月 4 日 主催:CEATEC JAPAN 実施協議会 SPONSORSHIP: CEATEC JAPAN Organizing Committee 一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会 Communications and Information network Association of Japan 社団法人電子情報技術産業協会 Japan Electronics and Information Technology Industries Association 社団法人コンピュータソフトウェア協会 Computer Software Association of Japan www.ceatec.com 目 次 開催概要 ........................................................................................................................................ 1 特別展示/企画 ............................................................................................................................. 2 CEATEC JAPAN 2010 出展構成・状況について ........................................................................ 6 コンファレンス ................................................................................................................................. 7 CEATEC JAPAN 主催団体概要 ................................................................................................. 13 開催概要 議所、 東京商工会議所、千葉商工会議所、日本貿易 振興機構(ジェトロ)、独立行政法人新エネルギー・産 業技術総合開発機構、独立行政法人国際観光振興機 構(日本政府観光局)、アメリカ合衆国大使館商務部、 欧州連合駐日欧州委員会代表部、英国大使館貿易・ 対英投資部、 カナダ大使館、フランス大使館企業振興 部-ユビフランス (順不同) ■名称 CEATEC JAPAN 2010 (Combined Exhibition of Advanced Technologies) (シーテック ジャパン 2010) ■開催趣旨 ○通信・情報・映像が融合したデジタルネットワーク時 代を反映した、最新の技術・製品・システム・ソフトを 一堂に集め、その成果を情報発信する。 ○各分野ごとに最新成果や最新動向を発信することに より専門性を発揮し、各ユーザの関心・期待・ニーズ に応える。 ○通信・情報・映像分野における日本、アジア最大の 情報発信・交流メディアとして、グローバルレベルの 最新成果、最新動向、活力を世界に発信する。 ○関連産業界が一丸となって広く社会に問いかけ、産 業の一層の進展と社会貢献を促すとともに、デジタ ルネットワーク時代における生活文化、経済、社会 の発展に貢献する。 ■協賛 特定非営利活動法人 ITS Japan、財団法人インターネ ット協会、 社団法人衛星放送協会、社団法人応用物 理学会、グリーン IT 推進協議会、社団法人情報通信 技術委員会、全国家電流通協議会、 全国電機商業組 合連合会、全国電子部品流通連合会、 財団法人デジ タルコンテンツ協会、社団法人電気通信事業者協会、 社団法人電子情報通信学会、社団法人電波産業会、 社団法人日本映像ソフト協会、 社団法人日本オーディ オ協会、社団法人日本ケーブルテレビ連盟、社団法人 日本コンピュータシステム販売店協会、社団法人日本 CATV 技術協会、一般社団法人日本自動車工業会、社 団法人日本書籍出版協会、社団法人日本電機工業会、 日本電子機器輸入協会、一般社団法人日本レコード協 会、社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会 (五十音順) ■会期 2010 年 10 月 5 日(火)~ 9 日(土) ○特別招待日 10 月 5 日(火) 午前 10 時~午後 5 時 ○公開日 10 月 6 日(水)~ 8 日(金)午前 10 時~午後 5 時 ○無料公開日 10 月 9 日(土) 午前 10 時~午後 5 時 ○CEATEC Suite 10 月 6 日(水)~ 8 日(金)午前 10 時~午後 6 時 ■グローバルパートナー ・Consumer Electronics Association(CEA)/ International CES(USA) ・Messe Berlin/IFA(Germany) ・Messe München International/ electronica(Germany) electronica & Productronica China(China) ■会場 幕張メッセ 千葉市美浜区中瀬 2-1 ■入場 全来場者登録入場制 ○特別招待日(10 月 5 日) プレス登録、特別招待登録が必要です ○公開日および CEATEC Suite(10 月 6 日~8 日) ・ 当日登録:入場料 一般 1,000 円・学生 500 円 (学生 20 名以上の団体および小学生以下は入場無料) ・ Web 事前登録・招待券当日登録:入場無料 ○無料公開日(10 月 9 日) 入場無料(18 才以上は入場登録が必要です) ■アジアパートナー ・China Council for the Promotion of International Trade, Electronics & Information Industry Sub-Council (CCPIT ECC) ・China Electronic Chamber of Commerce(CECC) ・China International Software & Information Service Centre(CiSiS) ・The Hong Kong Electronic Industries Association(HKEIA) ・Taiwan External Trade Development Council (TAITRA) AEECC メンバー ・China Electronic Appliance Corporation(CEAC) ・Hong Kong Trade Development Council(HKTDC) ・Korea Electronics Association(KEA) ・Taiwan Electrical and Electronic Manufacturers'Association(TEEMA) ■主催 CEATEC JAPAN 実施協議会 一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ) 社団法人電子情報技術産業協会(JEITA) 社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ) ※Asia Electronics Exhibition Cooperate Conference(AEECC)は 1997 年に組織され、各国・地域で開催している展示会間の PR・ 広報協力などに関して相互協力関係を構築しています。 ■後援 ■運営 総務省、外務省、経済産業省(建制順) 千葉県、千葉市、日本放送協会、社団法人日本民間放 送連盟、社団法人日本経済団体連合会、日本商工会 一般社団法人日本エレクトロニクスショー協会(JESA) 1 特別展示/企画 ▼スマートグリッド /グリーン IT ■スマートグリッドイノベーション 2010 <展示ホール 3> ●社団法人電子情報技術産業協会(JEITA) IT エレクトロニクス産業が関連する各分野との連携を図り、日本型スマートグリッド関連 の全体像が俯瞰できる展示を目指し、官公庁の方々、IT・エレクトロニクス業界および 他業界からの幅広いビジネスユーザにご見学いただくとともに、CEATEC JAPAN のメ ディア求心力を最大限に活用して内外に向けてアピールする企画です。 □省エネ・グリーン IT: IT の省エネ、IT による省エネ、BEMS、FEMS、データセンタなど □スマートホーム: 省エネ家電、オール電化、HEMS など □EV・ITS 電気自動車と社会インフラなど □創エネ・蓄エネ: 再生可能エネルギー、蓄電池、二次電池など □要素技術: センサ、パワー半導体など ■「なっとく! デジタル・エコハウス」(NHK・JEITA) <展示ホール2> ●日本放送協会、社団法人電子情報技術産業協会(JEITA) テレビの完全デジタル化まであと9か月、放送は新たなステージへ進化しようとしていま す。アナログとデジタルとの比較を交えて、地上デジタル放送の導入方法やテレビのデ ジタル化で得られる新しいサービスを紹介します。さらに、デジタル化による省エネを見 える化し、環境にもやさしい展示で「デジタル・エコハウス」を納得していただきます。 ■グリーン IT パビリオン(グリーン IT 推進協議会) <展示ホール 3> ●グリーン IT 推進協議会、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 会員企業によるブース展開やプレゼンテーションを通して、最新のグリーン IT に関する 製品や活動をご紹介します。併せてグリーン IT アワードの受賞内容もご紹介します。 ご来場の方には会員企業のベストプラクティスを掲載した「グリーン IT ハンドブック」を 差し上げ、最新のグリーン IT をご紹介します。 □グリーン IT アワード 2010 <10 月 5 日 スマートグリッドイノベーション 2010 オープンステージ> 「IT の省エネ(of IT)」および「IT による社会の省エネ(by IT)」を両輪とするグリーン IT の取り組みをより一層加速させるため、地球温暖化対策に貢献する優れた製品・ 技術・活動を表彰します。 (経済産業大臣賞、経済産業省商務情報政策局長賞、協議会会長賞、審査員特別 賞) ■スマートグリッド インタラクティブ 3D シアター <展示ホール 3> 日本型スマートグリッドが導入された近未来都市を仮想現実として疑似体験できる世界 初の施設です。 専用のドライビングシミュレータでフルハイビジョンの4倍の画素を持つ超高精細3D ジ オラマの世界に入り込み、CO2 削減を競い合いながら現代から 2030 年までタイムトラ ベルできます。 ■EV(電気自動車)試乗会 <展示ホール 3> ●三菱自動車工業株式会社 三菱自動車では、「クルマ社会の次の 100 年の扉を開くパイオニア」として、世界に向け て新世代電気自動車『i-MiEV(アイ・ミーブ)』を販売しています。国内では、個人向け一 般販売を開始し、既に 3,000 台以上が販売され、高い環境性能、コンパクトボディなら ではの取り回しのよさに加え、動力性能や操縦安定性、静粛性や乗り心地などで高い 2 評価と話題を呼んでいます。 「百聞は一乗に如かず」 電気自動車 i-MiEV の快適な走行性能や静粛性を是非この機会に体験してください。 ■アジアグリーン IT フォーラム(グリーン IT 推進協議会) <10 月 5 日 国際会議場> アジア全体でグリーン IT を加速するため国際会議を開催し、グリーン IT の取り組みと 現状について各国の政府・業界団体の関係者と情報共有を図ります。第 2 回目となる 今年は、日本を含め 11 の国と地域が集まり開催する予定です。なお、会議の成果は翌 日のグリーン IT 国際シンポジウムで発表します。 ■グリーン IT 国際シンポジウム(グリーン IT 推進協議会) <10 月 6 日~8 日 国際会議場 2F コンベンションホール A> グローバルな情報発信の場として、国内外における最新のグリーン IT についてご紹介 します。日本のグリーン IT に関する政策や、会員企業による取り組みをはじめ、海外企 業・団体による講演やパネルディスカッションなど、幅広いテーマが予定されており、グ リーン IT の最新動向をキャッチしていただくことができます。 ▼変革する映像・ 情報・通信技術 ■HATS PLAZA(HATS推進会議) <展示ホール4> ブロードバンドサービス、S I PによるV o I Pサービス、MPEG-4、PBX間接続及びFAX などの相互接続性のデモ展示及び相互接続に付随した関連商品を紹介するNGNコー ナーに加え、国内におけるTTC(社団法人情報通信技術委員会)の標準化活動の取り 組み状況を紹介します。 ■アクセシビリティ PLAZA(情報通信アクセス協議会) <展示ホール4> 情報通信アクセス協議会は、障害者・高齢者等に便利にご使用いただける各種電話機 器類、携帯電話、メディア変換サービス等のデモンストレーション展示に加え、情報通信 アクセス協議会の活動内容などについて紹介します。また、ミニステージにおいて高齢 者擬似体験用具を用いた講座等も予定しています。 ■デジタルヘルスケア・プラザ <展示ホール2> ●特別協賛:コンティニュア・ヘルス・アライアンス 情報通信技術(ICT)を活用し、人々がより豊かで健康的な生活を楽しむ社会の実現に 向けた、コンティニュア・ヘルス・アライアンスなど、様々な取組みをご紹介します。 ICTの活用によって、自分で健康管理を行うための健康機器、パソコン、携帯端末等の ICT機器、およびヘルスケア・サービスの開発が進む中、健康/介護サービス事業者や 医療従事者が、さらに質の高いサービスを提供できる環境の整備も進んでいます。これ らの取組みにより、パーソナル・ヘルスケアの質的向上を目指し、様々な健康・医療機 器やサービスを連携させて、健康社会の実現を目指す取組みを提案します。 ■次世代コンピューティングパビリオン <展示ホール2> 「次世代コンピューティングパビリオン」は、最先端IT・エレクトロニクス展「CEATEC JAPAN 2010」の特別展示企画です。 パビリオンでは、パソコンの最新技術と、これからの楽しみ方を企画展示するとともに、 メーカー各社最新モデルのタッチ&トライコーナーを設置。次世代コンピューティングの 世界をいち早く体感していただけます。 また、パビリオン内のソリューションシアターでは、多彩なセミナーも実施いたします。 □最新PCが分かる「次世代コンピューティングゾーン」 進化のスピードが速いパソコン。一年前の製品よりも高速に、より使いやすくなって います。乗り換えるなら、これから出る新モデルが狙い目。そこで、この「次世代コン ピューティングゾーン」では、今注目のPCメーカー、日本エイサーとパナソニックの最 新ノートパソコンのほか、各社の地デジ対応パソコンを展示。 最新PCの進化を実際に触って確かめることができます。 3 □話題のデジタル書籍を体験できる「企画展示ゾーン」 日経BP社が発行する雑誌や書籍のデジタル版にいち早く触れることができるコー ナーを設置します。パソコンで実際の誌面を閲覧することで、その利便性を体験して ください。 そのほか、パソコンで地デジを楽しむための企画展示など、各種テーマにもとづいた 展示を行います。 □役に立つ、面白いセミナーが目白押し「ソリューションシアター」 日経パソコン、日経PC21など、日経BP社のパソコン関連メディアが中心となり、多 彩なミニセミナーを開催します。例えば、日経PC21の人気コラム「買うか買わぬか思 案中」の著者、戸田覚氏を招き、日経PC21編集長の南浦淳之と共に、今ならどんな パソコンを選べばよいのか指南します。 そのほか、各分野の専門家や日経BP社のパソコン誌編集部が、PCを生活や仕事 に生かすためのさまざまな情報をお届けします。現在PC Onlineで執筆中の気鋭コ ラムニストも登場予定。会場にぜひ足をお運びください。 <特製冊子を無料で配布します> 会場では、日経パソコンが制作する特製冊子を無料で配布します。 CEATEC用に特別編集した記事だけでなく、ソリューションシアターで開催するミニセ ミナーのプログラムも掲載。実際に手に取ってご覧ください。 ■コンテンツエクスペリエンスゾーン <展示ホール2> デジタル製品はネットワークにつながりプラットフォームとなり、そこから提供されるコン テンツ・サービスを、ユーザがどう楽しむかを提案することが、今後の市場を広げます。 映画や3D映像、音楽等のエンタテイメントソフトを中心に、IPTV、ブルーレイディスク 等、今後の利用が広がる新しいメディアのユーザ体験の機会を提供し、期待すべき未 来の楽しみ方を身近に感じていただきます。 ▼日本のものづく りを次世代につな ぐ ■NIPPON Innovation Plaza(自治体プラザ) <展示ホール5> 当プラザを通じて全国の地域・自治体との連携・協働により、地域におけるIT・エレクト ロニクス産業の集積促進と、すぐれた地域関連企業の情報発信・顧客開拓・販路拡大 を支援し貢献する場を提供します。 ■リサーチパーク <展示ホール2> ベンチャー企業および、研究・教育機関と産業界との交流・連携を促進する取り組みと して実施します。独自の技術・業態・ビジネスモデルを有して新市場開拓を目指すベン チャー企業や、IT・電子技術関連の研究・教育機関との有益な情報発信・交流の機会と なります。 ■学生向けイベント「企業が求める人材像セミナー」 <国際会議場等> 10月9日(土)のみ IT・エレクトロニクス企業は、優秀な人材確保に向けて、理工系を中心に学生に熱い視 線を注いでいます。 イベントでは、企業が目指す夢、そしてそれを実現する「今、本当にほしい人材像」につ いて、事業の最前線で活躍するエンジニアからの講演、人事担当者と直接対話ができ る機会を設けます。業界、企業研究を進められている学生、学校関係の皆様、IT・エレ クトロニクス企業との情報交換の機会として、注目のイベントです。 ■ジュニア&キッズ電子工作教室 <イベントホール> 10 月 9 日(土)のみ 小学生および親子連れを対象に、ものづくりの楽しさを体験していただき、エレクトロニ クスに興味を持っていただくことを目的に電子工作教室を開校します。ハンダごてで電 子部品を基板に取り付け、電子模型を組み立てた完成品は参加者にプレゼントします。 4 ▼CEATEC Suite ■テーマプラザ ビジネスユーザとの商談を効果的にサポートする CEATEC Suite では、ビジネストレン ドとなるテーマごとにテーマプラザを開催します。 オープンセミナーと関連展示によって、ビジネストレンドに関連する最新テクノロジ情報 や企業情報などを入手することができます。 【ICT ゾーン】 □ソフトウェア&ソリューションプラザ<展示ホール 7> ●社団法人コンピュータソフトウェア協会 インターネット社会の発展に伴い、ソフトウェアやソリューションサービスの提供 は、ユーザ・ベンダ双方のビジネスモデルに大きな変化をもたらしています。新た なビジネスチャンスを提供します。 □クラウドコンピューティングプラザ<展示ホール 7> ●クラウド・ビジネス・アライアンス クラウドコンピューティングが拓く高度情報化社会は本格普及の年を迎えます。IT 資産を持たずに環境変化に柔軟に対応でき、経営効率を高めるクラウドコンピュ ーティングには多くの企業が注目し、IT 投資の期待に応えます。 【エレクトロニクスゾーン】 □FPGA/PLD プラザ“魅力たっぷりなやわらかなデバイスの全てがここに” <展示ホール 8> ●FPGA/PLD Forum 委員会 最先端 28nm テクノロジが導入される FPGA/PLD は、家電等の量産品に多数搭 載されるなど半導体のテクノロジドライバとしての地位を築いています。エグゼク ティブから技術者まで当該業界の全てをここに集約します。 □スイッチング電源プラザ<展示ホール 8> ●JEITA 電源部品事業委員会 スイッチング電源、電源用部品・材料を中心に UPS や高圧電源など各種電源装 置で「パワーエレクトロニクス」に関する最新技術は、電機・機械・自動車など各種 セットメーカにとって、次のビジネスフィールドとして期待されており、当プラザにお いて各社が抱える課題を解決します。 □アナログデバイスプラザ<展示ホール 8> ●Tech-On! ※10/6〜10/7 高速無線通信や低消費電力化、タッチパネル、電気自動車/ハイブリッド車、エナ ジー・ハーベスティング、再生可能エネルギー・・・。 最近はやりのエレクトロニクス用語は、アナログ技術と密接な関係にあります。い ずれも、性能を高めるには、アナログ技術を磨くことが不可欠であり、それに先ん じたメーカーは優位な立場を得ることが可能となります。アナログデバイスプラザ では、アナログ技術におけるトップ企業が最新技術や最新チップの詳細を解説し ます。 5 CEATEC JAPAN 2010 出展構成・状況について ■出展状況 ステージ/ゾーン デジタル ネットワーク 電子部品・ デバイス& 装置 CEATEC Suite 日本 出展者数 海外 合計 出展 小間数 ホーム&パーソナル ビジネス&ソサエティ 小計 半導体 表示デバイス 受動部品 機構・機能部品 電源・電池、材料・素材 計測・試験・製造装置・実装プロセス テクノロジーソリューション PR 小計 ICT エレクトロニクス 小計 92 87 179 16 8 23 33 8 8 39 29 32 61 19 3 23 33 4 6 4 121 119 240 35 11 46 66 12 14 43 694 571 1,265 101 36 227 230 42 25 48 135 49 57 106 92 15 28 43 227 64 85 149 709 93 188 281 合計 420 196 616 2,255 2009 年出展実績 出展者数 小間数 115 181 296 28 19 71 96 23 16 29 12 294 813 558 1,371 123 43 237 236 28 37 33 15 752 590 2,123 ■海外出展者の内訳 地域 アジア地域 北米地域 大洋州地域 中東地域 ヨーロッパ地域 国名 韓国 中国 台湾 香港 フィリピン マレーシア シンガポール 小 計 アメリカ カナダ 小 計 オーストラリア 小 計 アラブ首長国連邦 小 計 フランス ドイツ イギリス スイス アイルランド オーストリア ハンガリー スペイン イタリア デンマーク フィンランド ロシア 小 計 2010 年 2009 年 47 46 39 12 1 1 0 6 カ国・地域/146 社 23 2 2 カ国/25 社 0 10 6 3 3 1 1 1 0 0 0 0 0 7 カ国・地域/25 社 62 36 46 13 1 2 2 7 カ国・地域/162 社 44 5 2 カ国/49 社 4 1 カ国/4 社 1 1 カ国/1 社 24 8 5 2 1 0 1 2 1 1 1 1 11 カ国・地域/47 社 15 カ国・地域/196 社 22 カ国・地域/263 社 0 総 計 6 キーノートスピーチ&ゲストスピーチ プログラム ■ 日英同時通訳付 10 月 (火) 国際会議場 コンベンションホール 5日 12:00-12:45 13:00-13:45 14:00-14:45 10 月 (水) 6日 11:00-12:00 12:30-14:00 15:30-16:30 10 月 (木) 7日 11:00-12:00 12:30-13:30 14:00-15:00 15:30-16:30 10 月 (金) 8日 11:00-12:00 11:00-12:00 12:30-15:00 12:30-13:30 14:00-15:30 「クラウド元年、日本のソフトウェア産業の役割と方向性 ~産業構造変化とイノベーション~」 株式会社オービックビジネスコンサルタント 代表取締役社長 和田 成史 氏 「豊かな低炭素社会に向けて」 三菱電機株式会社 取締役会長 下村 節宏 氏 「ICT が牽引する日本・社会の成長・変革 ~『新成長戦略』実現に向けて~」 株式会社日立製作所 代表執行役 執行役会長 川村 隆 氏 「スマートコミュニティの実現を支える半導体技術」 ルネサスエレクトロニクス株式会社 代表取締役社長 赤尾 泰 氏 パネルディスカッション「『スマートシティ』の波を日本の成長につなげるために」 東京ガス株式会社 常務執行役員 技術開発本部長 渡辺 尚生 氏 東京電力株式会社 常務取締役 電力流通本部 副本部長 山口 博氏 株式会社東芝 スマートコミュニティ事業統括部 技師長 篠原 哲哉 氏 日産自動車株式会社 常務執行役員 篠原 稔 氏 横浜市 地球温暖化対策事業本部長 信時 正人 氏 アクセンチュア株式会社 エグゼクティブ・パートナー 伊佐治 光男 氏(モデレーター) 「スマート社会におけるメディアのあり方」 ダウ・ジョーンズ&カンパニー ウォール・ストリート・ジャーナル アジア地域編集局長 アルマー・ラトゥール 氏 「ICT による成長戦略」 総務省 大臣官房総括審議官(国際担当) 久保田 誠之 氏 「ケータイの今とこれから」 株式会社 NTT ドコモ 代表取締役副社長 辻村 清行 氏 「Broadcom 全てをつなげる新時代へ/SiBEAM の 60 ギガヘルツ帯ソリューション」 ブロードコム・コーポレーション 代表取締役社長兼 CEO スコット・マクレガー 氏 サイビーム 社長兼 CEO ジョン・レモンチェック 氏 「WiMAX が切り拓くモバイルブロードバンドの世界」 UQ コミュニケーションズ株式会社 代表取締役社長 野坂 章雄 氏 「未来予測 2011-2025 ~『クラウド』が迫るモノづくりの変革~」 株式会社アクアビット 代表取締役 チーフ・ビジネスプランナー 田中 栄 氏 Mr.Martin J. Murray, Assistant Chief Engineer and Application Engineering Manager Hybrid and Electric Powertrain Engineering, General Motors International Operations 昭和シェル石油株式会社 経営企画部 課長 増川 武昭 氏 モーションポートレート株式会社 代表取締役社長 藤田 純一 氏 「情報通信技術を活用した『つながる』ヘルスケアが実現する健康社会の実現に向けて」 コンティニュア・ヘルス・アライアンス 代表 兼 会長 インテル コーポレーション デジタルヘルス事業本部 パーソナルヘルス推進担当 ディレクター リック・クノッセン 氏 パネルディスカッション「限りなく発展する BD のこれから」 映画作家 大林 宣彦 氏 パナソニック株式会社 本社技術部門 理事 小塚 雅之 氏 株式会社キネマ旬報社 第三編集本部 出版編集部 部長 稲田 豊史 氏 映画監督 笠原 和也 氏 ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社 ワーナー・ブラザース マーケティング本部 本部長 福永 智一 氏 ジーエフケー・ライフスタイルトラッキング・ジャパン株式会社 メディアコンテンツ事業部 統括マネジャ 西川 泰明 氏 AV 評論家 麻倉 怜士 氏(モデレーター) 「さらなる進化を遂げる DLNA を取り巻く環境 ~デバイスを超えた DLNA 技術の活用~」 Broadcom Corporation ブロードバンド通信事業部 シニアテクニカルディレクター 工学博士 スティーブン・パーム 氏 パネルディスカッション「2010 年代のパーソナルコンピューティング」 インテル株式会社 代表取締役社長 吉田 和正 氏 NEC パーソナルプロダクツ株式会社 取締役執行役員常務兼 PC 事業本部長 高塚 栄 氏 ソニー株式会社 ネットワークプロダクツ&サービスグループ VAIO&Mobile 事業本部 副本部長 赤羽 良介 氏 7 15:30-16:30 16:00-17:00 株式会社東芝 執行役上席常務 デジタルプロダクツ&ネットワーク社 社長 深串 方彦 氏 パナソニック株式会社 AVCネットワークス社 システム事業グループ IT プロダクツビジネスユニット ビジネスユニット長 奥田 茂雄 氏 富士通株式会社 経営執行役 パーソナルビジネス本部 本部長 齋藤 邦彰 氏 マイクロソフト株式会社 代表取締役 副社長 コンシューマ&オンライン事業部担当 堂山 昌司 氏 日経BP社 日経パソコン 編集長 中野 淳 氏(モデレータ) 「多様化する端末と、融合するネットワーク:KDDI の次なる取組み」 KDDI 株式会社 代表取締役執行役員専務 田中 孝司 氏 パネルディスカッション「夢が現実に 快適な暮らしはパソコンとともに」 日本エイサー マーケティング部 マーケティングコミュニケーション課 マネージャー 瀬戸 和信 氏 フリーランスジャーナリスト 本田 雅一 氏 日経BP社 パソコン局ネット事業プロデューサー 兼 ライフスタイル局プロデューサー 持田 智也 氏(モデレーター) ■ ゲストスピーチ 10 月 (火) 国際会議場 コンベンションホール 「電気自動車が切り拓く『自動車の次の 100 年』」 10:00-10:45 三菱自動車工業株式会社 代表取締役社長 益子 修 氏 「電気自動車の時代 ~EV が創り出す未来~」 11:00-11:45 日産自動車株式会社 副社長 山下 光彦 氏 5日 8 日英同時通訳付 ■ 併催:電子情報通信学会 期日:10 月 5 日~9 日(5 日間連日開催) 会場:国際会議場 1 階および 3 階 参加:無料 主催:社団法人電子情報通信学会 電子情報通信学会は、CEATEC JAPAN 2010の会期中に幕張メッセにおいて、下記の4つの基調テーマと3 つの個別テーマに関して研究会を開催いたします。 CEATEC JAPAN 2010での展示に関連した内容で、多岐に亘る「電子・情報・通信」の分野に対応した技術 的な背景を発表議論する研究会です。 今回の試みにより『CEATEC JAPAN 2010』に来場される方々の当分野と電子情報通信学会に関する理解 がより深まることを期待しています。 10 月 (火) 5日 基調テーマ1:Digital Harmonyを支える次世代ディスプレイ関連Ⅰ 9:30-17:00 国際会議場 1 階 ファンクションルーム A Digital Harmony を支えるプロセッサと DSP、画像処理の最先端 信号処理研究専門委員会、集積回路研究専門委員会、画像工学研究専門学会、 情報処理学会システム LSI 設計技術研究会 14:30-15:15 15:15-16:00 16:10-16:55 16:55-17:40 10 月 (水) 基調テーマ 1:Digital Harmony を支える次世代ディスプレイ関連Ⅱ 9:30-17:00 6日 招待講演:田中 正行氏・奥富 正敏氏(東工大) 「ロバストかつ高速な超解像度処理」 招待講演:井田 孝氏・松本 信幸氏(東芝) 「フレーム内再構成型超解像」 招待講演:仙田 修司氏・池谷 彰彦氏・柴田 剛志氏(NEC) 「再構成型超解像による劣化復元~1 枚超解像、複数枚超解像、2 次元コード超解像~」 招待講演:合志 清一氏(シャープ) 「画像の超解像度化とは」 国際会議場 1 階 ファンクションルーム A Digital Harmony を支えるプロセッサと DSP、画像処理の最先端 信号処理研究専門委員会、集積回路研究専門委員会、画像工学研究専門学会 情報処理学会システム LSI 設計技術研究会 13:20-14:05 14:05-14:50 招待講演:山崎 俊彦氏(東大) 「モバイルやロボットに入り込む最先端画像処理~ハードウェア化による高速化・低消費 電力化の試み~」 招待講演:天野 英晴氏, 木村 優之氏, 弘中 和衛氏(慶大) 「動的リコンフィギャラブルプロセッサの低電力化 個別テーマ-1 国際会議場 1 階 ファンクションルーム B 9:45-12:45 エレクトロニクスを支えるシミュレーション技術の最前線 回路とシステム研究専門委員会 松澤 一也氏(東芝)、和田 修己氏(京大)、浅井 秀樹氏(静岡大) 個別テーマ-2 国際会議場 1 階 ファンクションルーム B 13:15-16:00 【講演会】ヘルスケアのためのネットワークロボット ネットワークロボット時限研究専門委員会、京都大学医学部付属病院 医療情報部、吉原 博幸氏 他 3 名 10 月 (木) 基調テーマ2:次世代ネットワークから新世代ネットワーク関連Ⅰ 10:00-17:20 7日 国際会議場 1 階 ファンクションルーム A インターネットが Digital Harmonyに向けて広がる・変わる・新しくなる ~NGNからNWGNへ:変革に向けたICT技術の展望~ 新世代ネットワーク時限研究専門委員会/ネットワークシステム研究専門委員会 ■Part 1 10:10-11:00 国内招待講演:伊藤 新氏(NTT 西日本) 「NGN 関連技術と今後のサービス展開への取組み」 9 11:00-11:50 国内招待講演:小嶋 格氏(シャープ) 「クラウド時代の生活ソリューションの創出」 ■Part 2 13:30-14:15 14:15-15:00 15:15-15:40 15:40-16:05 16:05-16:30 16:30-16:55 16:55-17:20 Guru Parulkar 氏(スタンフォード大学教授、USA) 「OpenFlow/Software Defined Networking」 Bernhard Plattner 氏(チューリッヒ工科大学教授、Switzerland) 「Future Internet Research ? Are we on the right track?-」 国内招待講演:徳田 英幸氏(慶応大学教授) 「ユビキタス社会からみた新世代ネットワークの展望」 国内招待講演:高橋 紀之氏(NTT 未来ねっと研究所) 「将来ネットワークと NW 仮想化への研究開発の取り組み」 「フューチャーモバイルネットワーキング&サービス」 国内招待講演:横田 英俊氏(KDDI 研究所) 国内招待講演:矢野 由紀子氏(NEC) 「New "Programmable" ICT Infrastructure Vision~Virtualized Network Infrastructure using OpenFlow~」 国内招待講演:原井 洋明氏(NICT) 「AKARI アーキテクチャが切り開く革新的ネットワーク技術 個別テーマ-2 国際会議場 1 階 ファンクションルーム B 10:00-16:00 【デモ展示】ネットワークロボット技術 ビジネスマッチング会 ネットワークロボット時限研究専門委員会 基調テーマ 3:クラウドコンピューティング関連 国際会議場 3 階 304 会議室 10:00-17:00 Web サービス、クラウドの先へ:サービスコンピューティング研究が拓く世界エンタープライズにおけるク ラウドコンピューティングの適用可能性 (チュートリアル) ソフトウェアインタプライズモデリング研究専門委員会、サービスコンピューティング時限研究専門委員会 浦本 直彦氏(日本 IBM) 10:05-10:35 「サービス・コンピューティング[が|を]支えるクラウド・コンピューティング」 青山 幹雄氏(南山大) 10:35-11:05 「クラウドがもたらす次世代情報システムのアーキテクチャ」 石川 冬樹氏(NII) 「あなたのクラウドサービスを組み立てる~クラウドの今後に向けたサービスコンピュー 11:05-11:30 ティング研究紹介~」 村上 陽平氏(NICT) 11:30-11:55 「言語グリッド:サービス指向集合知による多言語サービス基盤」 チュートリアル招待講演:林 雅之氏(NTT コミュニケーションズ) 12:05-12:45 「クラウドコンピューティングについての国内外の最新状況と今後」 宮西 洋太郎氏(アイエスイーエム) 「クラウドコンピューティングによるアプリケーション試作開発事例~トライアルプロジェ 12:45-13:05 クト中間報告~」 庄司 諒氏(宮城大) 14:00-14:25 「Google App Engine を用いた意見収集・形成システムの試作」 曽根 碧氏(宮城大)「GAE 環境における SQL データベース移行に関する技術的考察」 14:25-14:50 「クラウドコンピューティングの現状と今後」 司 会 : 浦本 直彦氏 (日本 IBM) パネリスト : 青山 幹雄氏 (南山大学) 15:00-17:00 パネリスト : 横山 重俊氏 (国立情報学研究所) パネリスト : 林 雅之氏 (NTT コミュニケーションズ) パネリスト : 森 正勝氏 (日立製作所 システム開発研究所) 10 10 月 (金) 8日 基調テーマ4:福祉と見守りのための画像・音声処理関連Ⅰ 国際会議場 1 階 ファンクションルーム A 9:00-18:00 福祉と見守りのための画像・音声処理 パターン認識・メディア理解研究専門委員会、福祉情報工学研究専門委員会、音声研究専門委員会、 IBM 浅川 智恵子氏 他 基調テーマ 2:次世代ネットワークから新世代ネットワーク関連Ⅱ 国際会議場 1 階 ファンクションルーム B 10:00-16:00 進化するネットワークサービスとソフトウェア技術、一般 ネットワークソフトウェア時限研究専門委員会 近藤 悟氏(NTT) 10:10-11:00 「HTTP トラフィックにおけるストリームパターン解析のための並列処理手法」 森 雄一郎氏(広島市大) 「Android モバイルアドホックネットワークに基づいた自律構成可能な新世代児童見守り 11:00-11:50 システムの構築」 高橋 勇治氏(富士通) 11:50-12:40 「新たな社会システムを支えるスマートネットワーク技術 WisReed」 発表内容に関するデモ 13:40-15:10 基調テーマ 4:福祉と見守りのための画像・音声処理関連Ⅱ 国際会議場 3 階 303 会議室 9:00-18:00 福祉と見守りのための画像・音声処理 パターン認識・メディア理解研究専門委員会、福祉情報工学研究専門委員会、音声研究専門委員会 、 産総研 西田 佳久氏 他 10 月 (土) 9日 基調テーマ 4:福祉と見守りのための画像・音声処理関連Ⅲ 9:00-18:00 国際会議場 3 階 302 会議室 福祉と見守りのための画像・音声処理 パターン認識・メディア理解研究専門委員会、福祉情報工学研究専門委員会、音声研究専門委員会 、 産総研 坂上 勝彦氏 他 基調テーマ 4:福祉と見守りのための画像・音声処理関連Ⅳ 9:00-18:00 国際会議場 3 階 303 会議室 福祉と見守りのための画像・音声処理 パターン認識・メディア理解研究専門委員会、福祉情報工学研究専門委員会、音声研究専門委員会 ビジネス機械・情報システム産業協会/リコー 酒井 英典氏 他 基調テーマ 1:Digital Harmony を支える次世代ディスプレイ関連Ⅲ 国際会議場 3 階 301 会議室 10:00-17:00 3回フレキシブルディスプレイシンポジウム(CEATEC 2010連携) 「フレキシブルディスプレイのインパクト~情報化社会のキーデバイス~」 電子ディスプレイ研究専門委員会 開会の挨拶:実行委員会委員長 藤掛 英夫氏(NHK) 10:00-10:10 10:10-11:10 11:10-12:10 12:10-13:00 13:00-13:50 14:00-14:50 セッション 1:情報ネットワークとの連携【座長 山口 一氏(東芝)】 江口 靖二氏(慶応大学)デジタルサイネージコンソーシアム 「情報化社会とデジタルサイネージ」 大野 邦夫氏(職能開発大) 「情報メディアとインタラクションデザイン」 セッション 2:材料・デバイスの進展【座長 増田 善友氏(ブリヂストン)】 北村 孝司氏(千葉大学) 「電子ペーパーによるエコロジー技術」 松原 亮平氏(凸版印刷) 「印刷技術とフレキシブルディスプレイ」 休憩 デモ&ポスターセッション セッション 3:海外特別講演【座長 服部 励治氏(九州大学)】 Ariel Wang (Cinaflex Technology Co., LTD) 「New e-paper business in Taiwan」 11 14:50-16:50 16:50-17:00 セッション 4:最近の話題【座長 古川 忠宏氏(共同印刷)】 西井 雅之氏(ブリヂストン) 「印刷電極を用いた電子ペーパー」 藤掛 英夫氏(NHK) 「フレキシブルテレビへの挑戦」 山口 一氏(東芝) 「入力機能を備えたフレキシブルディスプレイ」 関谷 毅氏(東京大学) 「有機半導体とフレキシブルエレクトロニクス」 閉会の挨拶:代表幹事 増田 善友氏(ブリヂストン) 個別テーマ-3 国際会議場 1 階 ファンクションルーム A 10:30-15:30 ICT がつくる近未来の医療技術 人間と ICT の倫理を考える研究会、先進医科学技術研究会 開会挨拶 10:30-10:35 久保田 博南氏(ISO 委員、株式会社 GM3取締役) 10:35-11:20 「進化する医療機器の最新動向」 梅澤 政俊氏(ユー・ディー・テック株式会社代表取締役) 11:20-12:05 「無線給電技術が支えるインプラント医療機器技術」 lunch on speech(30 分):株式会社アクシオへリックス 12:05-13:30 「IC カード指紋認証」 光吉 俊二氏(東京大学非常勤講師、株式会社 AGI 代表取締役) 13:30-14:15 「音声感情認識技術と応用展開」 小林 徳行氏(日本医科大学麻酔科講師) 14:15-15:00 「外科手術の安心安全とロボット技術への期待」 山本 祐二氏(元カロリンスカ研究所、現応用生化学研究所理事)「先進医科学技術の展 15:00-15:30 開」 12 CEATEC JAPAN 主催団体概要 ■CEATEC JAPAN 実施協議会 一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会 [CIAJ:Communications and Information network Association of Japan] 所 在 設 活 動 地 立 目 的 会 長 専 務 理 事 常 務 理 事 会 員 数 〒105-0013 東京都港区浜松町 2-2-12 JEI 浜松町ビル 3F TEL:03-5403-9350 FAX:03-5403-9360 http://www.ciaj.or.jp 1948 年 4 月 情報通信技術(ICT)活用の一層の促進により、「情報通信ネットワークに関わる産業」の健 全な発展を図るとともに、社会・経済・文化における情報利用の拡大・高度化に寄与するこ とによって、豊かな国民生活の実現および国際社会の貢献に資すること 川村 隆 (かわむら たかし)[(株)日立製作所 代表執行役 執行役会長] 資宗 克行(すけむね よしゆき) 武市 博明(たけいち ひろあき) 272 社(2010 年 5 月現在) 社団法人 電子情報技術産業協会 [JEITA:Japan Electronics and Information Technology Industries Association] 所 在 設 活 動 地 立 目 的 会 長 専 務 理 事 常 務 理 事 会 員 数 〒100-0004 東京都千代田区大手町 1-1-3 大手センタービル TEL:03-5218-1086 FAX:03-3217-2725 http://www.jeita.or.jp 2000 年 11 月 電子機器、電子部品の健全な生産、貿易及び消費の増進を図ることにより、電子情報技 術産業の総合的な発展に資し、我が国経済の発展と文化の興隆に寄与すること 下村 節宏(しもむら せつひろ)[三菱電機(株) 取締役会長] 半田 力(はんだ つとむ) 長谷川 英一(はせがわ ひでかず) 439 社 16 団体(2010 年 5 月現在) 社団法人 コンピュータソフトウェア協会 [CSAJ:Computer Software Association of Japan] 所 設 活 動 在 地 目 立 的 会 長 専 務 理 事 理事事務局長 会 員 数 〒107-0052 東京都港区赤坂 1-9-15 日本自転車会館 5F TEL:03-3560-8440 FAX:03-3560-8441 http://www.csaj.jp 1982 年 5 月 ソフトウェア産業の発展に係わる事業を通じて、我が国産業の健全な発展と国民生活の向 上に寄与すること 和田 成史(わだ しげふみ)[(株)オービックビジネスコンサルタント 代表取締役社長] 前川 徹(まえがわ とおる) 高部 美紀子(たかべ みきこ) 459 社(2010 年 6 月現在) 13 CEATEC JAPAN 運営事務局 一般社団法人日本エレクトロニクスショー協会 〒100-0004 東京都千代田区大手町 1-1-3 大手センタービル 12 階 TEL:(03)6212-5233 FAX:(03)6212-5226 E-mail: contact @ceatec.com CEATEC JAPAN Management Office Japan Electronics Show Association 12F Ote Center Bldg., 1-1-3 Otemachi, Chiyoda-ku, Tokyo 100-0004, Japan TEL:+81-3-6212-5233 FAX:+81-3-6212-5226 E-mail: contact@ceatec.com
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