12 月定例幹事会資料 1.新歓イベントについて(広報部) 2.双青戦閉会式について(双青戦) 3.FC.ARI のフットサル部昇格について(幹事長) 提出資料 期限 内容 12 月 18 日(水) 1 月 8 日(水) マネージャー新歓に関するアンケート 双青戦閉会式出席連絡 提出場所 広報部(体育会事務室) 双青戦(体育会事務室) 次回定幹は 1 月 20 日(水)に 通常通り北白川スポーツ会館にて行います。 ~体育会から~ 定例幹事会は毎月第 3 水曜日に行われます。 定幹に欠席する場合は委任状を出してください。また、欠席した場合体育会 HP の 連絡事項から定例幹事会の資料がダウンロードできますので、必ず目を通してくだ さい。定幹を欠席すると分配金が減額されます。また、常任幹事は幹事の代理とは 認められませんのでご注意ください。 提出資料は必ず期限を守って下さい。期限を過ぎると分配金が減額されます。 主将主務が交代した際は携帯番号、メールアドレスを記して下のメールアド レスまで連絡お願いします。 総務部 kusu.soumu.27@gmail.com (現在臨時のメールアドレスとなっております。間違えないように気を付けて ください 幹事各位 新歓イベントについて 広報部長 野路亮太 現在、広報部では事業部と合同で新しい新歓イベントを企画しています。先日常任幹事 会で議論したところ、マネージャーを募集している部活を集めて、マネージャーの新歓の みにターゲットを絞った新歓イベントを開催するという案が出ました。マネージャー新歓 を行うメリットとしては、漠然とマネージャーに興味がある新入生が新歓に来やすいこと や京大生をマネージャーに取り込みやすいことなどが挙げられます。広報部はこの企画を 2016 年の新歓で実施することを考えておりますが、皆さまのご意見を伺いたくアンケート を実施させていただきます。 現段階で、各部がどのようなスタンスでいらっしゃるのか、またこの企画に対する意見 や要望などを下記のアンケート用紙にご記入いただき提出してください。提出期限は 12 月 18 日(金)とします。提出場所は体育館事務室入って左の広報部のボックスの中に入れてく ださい。よろしくお願いします。 ----------------------------------------------------✂切り取り線--------------------------------------------------( )部 マネージャー新歓に 参加したい ・ 都合が合えば参加したい ・ 参加する予定はない 意見、要望など 幹事各位 双青戦閉会式について 双青戦担当 森田和也 1/23(土)、益川ホールにて双青戦閉会式を行います。時間については、14:30 受付開始、 15:00 開始を予定しています。双青戦がある部活がある皆様は、試合などがなければ積極的 に参加して頂きますようお願いいたします。必ずしも主将主務が出席する必要はございま せんので、二名ずつを目安に出席をお願いいたします。 記 日時:2016 年 1 月 23 日(土)15:00~(1 時間程度) 会場:益川ホール(14:30 受付開始) 以上 提出期限:1 月 8 日(金) 提出場所:事務室入り口左の BOX ----------------------------------------------------✂切り取り線--------------------------------------------------- 2015 年度双青戦閉会式出欠連絡 □出席 部活 □欠席 部 締切:1 月 8 日 名前 役職( ) 名前 役職( ) 幹事各位 平成 27 年 12 月 12 日 幹事長 中村広喜 F.C.ARI のフットサル部昇格について 平成 25 年度 12 月の定例幹事会で体育会への加盟申請が受理された F.C.ARI は、それ以 降常任幹事会直轄の調査団体として附則(別紙参照)にある事項を 2 年間全うしました ので「当該団体の昇格を決議」行います。 体育会への昇格が認められた場合、体育会規約第 5 条(所属団体)に関しまして、 一の運動部の中に「フットサル部」を加える「規約改正」を行います。 したがって、本日は「全 53 団体の 2/3 以上の出席」による定例幹事会の成立を確認した 上で ①F.C.ARI の昇格の決議(附則より出席幹事の過半数の賛成が必要) ←12 月 7 日の常任幹事会で既に 2/3 以上の賛成を得ています。 ②「京都大学体育会所属団体(運動部)にフットサル部を加える規約改正」 (2/3 以上の 賛成が必要) 以上2つの議決を取りたいと思います。 (別紙)京都大学体育会規約より新規加盟に関する附則 (二)常任幹事会は申請書を審査し、受理の可否を決議する。受理された場合、次いで定例 幹事会において受理の可否を決議する。 一、常任幹事会における議決は、常任幹事会の出席者の3分の2以上の賛成が得ら れれば可決とする。定例幹事会における議決は体育会規約第三十三条に準ずるもの とする。 二、常任幹事会および定例幹事会で申請書の受理を可決された場合、当該団体は調 査団体となり、常任幹事会内に設置された加入検討委員会により2年間調査を受け る。加入検討委員会は、体育会幹事長を委員長とし、委員は幹事長補佐およびその 他の常任幹事から委員長が選定する。なお、委員数は委員長の任意によるものとす る。 三、常任幹事会および定例幹事会のいずれかに否決された場合、翌年以降に再度申 請書を提出することができる。 (三)申請書を受理された調査団体は、以下の義務を負う。 一、3カ月に一度、最高3年にわたり加入検討委員会の実地調査を受ける。 二、2カ月に一度、最高3年にわたり常任委員会及び定例幹事会に現状活動報告を する。 (四)調査団体は、定例幹事会に出席しなければならない。但し、議決権、予算請求権な らびにスポーツ表彰制度における候補者の推薦は認めない。 (五)加入検討委員会は以下の義務を負う。 一、3カ月に一度、2年にわたり当該団体を実地調査する。 二、加入検討委員会は、当該団体と活動場所を同じくする団体に対して、団体間の 関係や活動場所の共有状況等の聞き取り調査を行う。 (六) 二年の調査期間を経た後、当該団体の昇格を決議する。 一、常任幹事会は昇格の可否を決議する。常任幹事会において可決された場合、次 いで定例幹事会で昇格の可否を決議する。決議に関しては当附則(二)の一に基づく ものとする。 二、常任幹事会および定例幹事会において昇格が可決された場合、当該団体は京都 大学体育会への所属を認める。 三、常任幹事会あるいは定例幹事会において昇格を否決された場合、調査期間を1 年延長する。翌年の決議で再度否決された場合、調査団体から除外する。その場合、 当該団体は除外されて1年以上経過しなければ、体育会に加盟申請書を再度提出す ることは認められない 第三十三条 (定例幹事会の成立)定例幹事会の幹事総数の三分の二以上の出席により 成立する。 第三十四条 (定例幹事会の議決)定例幹事会の議決は出席者の過半数をもって決する。 可否同数の場合は議長の決するところによる。 第六章 規約の改正及び解散 第四十四条 (規約の改正)規約の改正は、定例幹事会の出席者の三分の二以上の議決 を経て、会長の承認を得なければならない。 第 五 条 (所属団体) 一、本会に下の運動部を置く。 合気道部・アイスホッケー部・アーチェリー部・アメリカンフットボール 部・居合道部・ウィンドサーフィン部・ウェイトリフティング部・カヌー 部・空手道部・弓道部・グライダー部・剣道部・硬式庭球部・硬式野球部 ・ゴルフ部・サイクリング部・サッカー部・山岳部・自転車競技部・自動 車部・柔道部・準硬式野球部・少林寺拳法部・水泳部・スキー競技部・ス ピードスケート部・相撲部・男子ソフトテニス部・女子ソフトテニス部・ソ フトボール部・体操部・卓球部・馬術部・男子バスケットボール部・女子バ スケットボー ル部バドミントン部・バーベル部・男子バレーボール部・女子バレーボール 部・ハンドボール部・フィールドホッケー部・フィギュアスケート部・フェ ンシング部・フットサル部・ボウリング部・ボート部・ボクシング部・ヨッ ト部・ライフル射撃部・ラグビー部・男子ラクロス部・女子ラクロス部・陸 上競技部 本会には、右のほか、常任幹事会直轄の運動部を置くことができる。 二、本会に応援団を置く。 三、上記の運動部、及び応援団を体育会所属団体(以下、所属団体)とする。 第 六 条 (所属団体の入会及び脱会)前条の所属団体の脱会及び新設の部の入会は、 定例幹事会の決議を経て、会長の承認を得なければならない。 (その他) 平成 25 年度 12 月定例幹事会より ・フットサルサークル FC.ARI について OB会 ある 練習場所 宝ヶ池フットサルコート 練習時間 8 時~10 時 あるいは 19 時から 21 時 月・木に練習、水に社会人チームなどと練習試合、土日に公式戦 3 月上旬から中旬、8 月中旬から下旬にかけて合宿を行う。合宿後は 1 週間程 度のオフがある。練習は全員参加 試合 一番大きな大会は 6 月にある全国予選、同志社が強すぎるらしい 大会などはほぼ毎月あるらしい、小さな大会や大きな大会含め 社会人リーグや鴨川リーグ(京都の大学による学生リーグ)等 体育会に加入したい理由 公式戦は体育館であるため体育館で練習したい。13 時~15 時の時間帯でも構 わない。他の部活の練習時間に被るようなことはしない。ゴールが無くても 出来る練習があるのでゴールを置けなくても使用したい。 当団体のホームページは http://www28.atwiki.jp/fcari/
© Copyright 2024 Paperzz