No.321(平成27年5月)

高齢者福祉情報誌
Established 1951
軽費 / 特養 / 高齢者在宅サービスセンター / サービス付き高齢者向け住宅 / ケアハウス / グループホーム / 小規模多機能
2015( 平成27年 ) 5 月
至誠ホーム
至誠ホーム 副ホーム長 旭 博 之 討についても触れています。
第 章は人材の養成、育成と組織の検
討についての記述です。まず職員につい
て「至誠ホームアウリンコ」開設時には、
職員総数が800名近くに上ると仮定し、
職員が生涯を通して自身をイメージでき
させることとしています。また、施設介
る「ロールモデル」の作成と運用を確立
業本部の中長期計画として位置づけられ
護系ではほぼ完成形として定着している
こと。そして、園長クラスのダイナミッ
ています。
から、パッと散り逝
計画は5章で構成され、第1章は、現
った今年の桜でした。 在の体制と法人内での至誠ホームの立場
クで円滑な世代交代、人材確保の方策が
人材育成システムの在宅版を完成させる
や組織的な特徴、今後の法人の事業展開
第4章は現在、社会的に大きな論議を
呼んでいる社会福祉法人としての姿、制
年は法人・
ホーム共に世代交代の時期にあたり、円
いての記述です。
度や枠組にとらわれない公益的事業につ
を実現させることが重要です。
最終章は、これまでの計画とその実際
を含めた振り返り。そして、現在の社会
、 滑な世代交代と同時に法人運営への寄与
いて記されています。
この先
記述されています。
さて、昨年の 月
日に至誠ホームの今後 年を想定した
中長期計画「2025新しいステージへ
~時代が変わっても変わらない伝統至誠
ホーム~」が策定されました。ぷらん
ステップ2015に続く第3次中長期計
第2章は、本計画の中核をなすもので、
今 後 年、 2 0 2 5 年 を 目 指 し た 至 誠
願いし5名の内部委員を加え、1年がか
原経営総合センターの高橋喜彦課長にお
めの拠点化を打ち出しています。
設を中核とした地域包括ケア」実現のた
アル」により、これまでにも増して「施
る「至誠特別養護老人ホームのリニュー
既に準備段階としては走り始めている
「至誠ホームアウリンコ」計画と連動す
う、計画の実現に役
ら 頂 い た 言 葉 で す。
出しは、外部委員か
ある」との結語の見
「至誠ホームのあ
る市の市民は幸せで
福祉法人を取り巻く環境とこれからの至
りで検討、策定したものです。
ま た、 今 後 の 事 業 展 開 と し て 多 様 な
サービスの組み合わせによる地域での拠
職員一同、力を合わ
ホームの事業と姿が記されています。
一昨年法人の「将来構想基本計画」が
策定されましたが、昨年度末にこの基本
点化を視野に、調布市を立川、国分寺に
せて取り組んでまい
この言葉に恥じぬよ
誠ホームの進路についての総括です。
本計画「新しい明日 新たなステージへ
2025年を目指して」が策定されまし
続 く 拠 点 エ リ ア と し て 想 定 し て い ま す。
ります。
計画をより具現化させる法人の中長期基
た。至誠ホームの計画は、法人計画の第
また至誠和光ホームの将来についての検
策定委員会の委員長を立教大学の森本
佳樹教授に、また外部委員として立川市
画です。
3
で至誠ホームが期待される役割などにつ
開花から満開、あ
っという間の見ごろ
これからの 年
10
12
21
10
10
社会福祉協議会の近藤忠信事務局長、河
10
31
二部を構成する児童・保育・高齢の3事
アウリンコ完成予想図
〒190-0022 東京都立川市錦町6 −28 −15 TEL 042-527-0031( 代 ) FAX. 527-2646
発行人:橋 本 正 明
編集:広報委員会
ホームページ:http://www.shisei.or.jp/ E メール:shisei-home@shisei.or.jp
号
No. 321
Shisei Senior Service Center
ソーシャルワークセンター(SWC)の開設
動を担うセクションとなることを目指
W、また地域支援活動を含めた実践活
窓口機能を持ち、総合的、包括的なS
行われますが、至誠ホーム全体の相談
各実践現場において、施設・居宅の
内容に応じたSW活動は従来どおりに
づけとなります。
援助活動)のセクションとしての位置
における至誠ホームのSW(福祉相談
C )」 が 設 置 さ れ ま し た。 特 に 錦 地 区
平成 年4月より、至誠ホーム本部
に「ソーシャルワークセンター(SW
それぞれの場所で平成 年度までに
担っていた業務を継続しながら、残さ
になります。
開所する2事業が至誠記念館
C介護相談センター」として5月より
アプラン作成)が分割され「至誠SW
委託事業)、至誠介護相談センター(ケ
市 に し き 福 祉 相 談 セ ン タ ー」
(立川市
②スオミ在宅部門に属していた「立川
いた「企画調整」が本館事務所
①平成
今年度ソーシャルワークセンターの
場所は2箇所になります。
ていく所存です。
体制と取り組みで高齢者福祉サービス
面しておりますが、これからも最善の
現在、介護報酬の切り下げ、介護人
材確保難という厳しい経営の局面に直
新年度に臨んでおります。
ため、左記の通り新しい組織と体制で
また、今日の大きな変化が想定され
る社会福祉・介護事業状況に対応する
ました。
れた課題の調整を図りつつ、具体的に
の質の確保と地域への貢献活動を続け
至誠ホーム新組織と責任者
至誠ホーム立川錦ブロック
大 友 正 樹*
栗原文男
至誠ホームキートス(特養・居宅事
業)園長
至誠柏ケアセンター長
至誠ホームミンナ(小規模特養・
逸*
・小規模多機能ホーム他)園長
諏訪
至誠国分寺ケアセンター長 長 畑 達 也*
旭
博 之*
はケアハウス・
はグ
〔至誠ホーム長 橋 本 正 明〕
い申し上げます。
て の ご 支 援・ ご 協 力 を い た だ き た く お 願
努 め て 参 り ま す。 何 卒 こ れ ま で に も 増 し
新 た な 体 制 で、 よ り よ い サ ー ビ ス 提 供 に
ループホームの略。
となります。
*印は異動・新任の園長・センター長
長(兼任) 統括事務局長 金井裕一
至誠ソーシャルワークセンター(SWC)
至誠ホーム国分寺ブロック
至誠調布若葉ケアセンター長 兼
至誠調布柴崎ケアセンター長
井上富士子 *
至誠ホームキートスブロック
至誠ホーム 平成 年度新体制のご紹介
しています。
示されている内容について具現化を目
昨年度末を持ちまして、至誠ホーム
副ホーム長・至誠ホームスオミ園長の
同時に至誠ホームの専門研究機関と
しての役割を持つ至誠ホーム福祉研究
指し取り組んで行くことになります。
26
大村洋永が定年となり、相談役に転じ
所と共に現場の調査研究支援を行う至
橋本正明
至誠ホーム長 至誠ホーム副ホーム長
旭
博 之*
26
年度まで統括事務局に属して
誠ホームのSW活動の深化を支援する
終わりに、ソーシャルワークセンタ
ー長は旭副ホーム長が兼務いたしま
す。
他)園長
河 合 晴 夫*
GH
役割も期待されています。
「 ソ ー シ ャ ル ワ ー ク セ ン タ ー」 の 目
指す大枠については説明した通りです
が、この4月からの体制は第一段階と
・
至誠和光ホーム(軽費A型)園長
春山順子
至誠特養ホーム園長 吉 上 恵 子
至誠ホーム多摩川ブロック
至誠ホームスオミ(
至誠ホームコミケアセンター長 宮 本 智 行*
CH
27
GH
いうところです。
今後、平成 年4月に開設を目指し
計画が進められている新介護複合型施
ワークセンター」の機能・役割が始ま
で、本格的な体制が整い「ソーシャル
設「アウリンコ」がスタートした時点
29
GH
27
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る計画となります。
CH
〈2〉
2015.5 No.321
2015.5 No.321
〈3〉
至誠ホームでの忘れられない思い出
~定年退職にあたって~
至誠ホーム前副ホーム長・至誠ホーム前スオミ園長
5年間)で定年を迎えました。
年に開設)での三代目の園長(最後の
大 村 洋 永
新介護複合
型 施 設「 ア ウ
リンコ」の建
過ごそう
高齢期を元気に
専門職からワンポイント!
いつまでもおいしく食べること
~チェックシートと口腔体操~
ら第一次至誠ホーム中長期計画(至誠
私が至誠ホームに転職しました
1997(平成9)年は、その前年か
うものです。
計画通りに順調に進捗されることを願
中 長 期 計 画 」 が こ の 4 月 に ス タ ー ト。
の主要計画とする「第三次至誠ホーム
『 こ こ で の 生 活 は い か が で す か?』 と
申し上げてしまいました。皇后陛下が
ん、私は皇后さまに大変失礼なことを
よ う な こ と を 言 わ れ ま し た。
「園長さ
学されました。Nさんは後日私に次の
る女性高齢者(Nさん)のお部屋を見
ニットの個室で生活されておられるあ
つ作り、華道クラブなどの活動や、ユ
齢 の 影 響 が で や す い 所 で も あ り ま す。
力を摂食・嚥下機能といいますが、年
年を取ります。また、食べるための能
当たり前で、食べるために使う場所も
キ ー ト ス で の 思 い 出 の 一 つ は、
2 0 0 2 年 9 月 9 日( 菊 の 節 句 の 日 )
ホームぷらん )がスタートした時で
お尋ねになられたので私は、ここはと
設( 2 0 1 7
した。振り返ってみますと至誠ホーム
ても素晴らしいところですよ。皇后陛
けれど、どんなことに注意したらい
いのでしょうか?こんな症状があった
に天皇皇后両陛下がお出ましになられ
での 年間は、第一次中長期計画前半
下もお年を召されたらぜひキートスに
た(行幸啓)ことでした。2時間近い
の主要計画であった「至誠キートスホ
お越し下さい!って言ってしまったの
年4月開設)
ーム」の建設準備に(2000年の開
よ、どうしましょう?」と困惑しなが
及び至誠特別
設より9年間園長)始まり、最後は後
ら語っておられた表情が忘れられませ
ご滞在の間、両陛下は音楽療法、おや
半の主要テーマである老朽化した措置
ん。
養護老人ホームのリニューアルを前半
施設の「至誠老人ホーム(養護老人ホ
食べることというのは大切なことで
す。栄養を取るということだけではな
ーム)」を終了し、高齢者の新たな「住
これまでの皆様方のご支援・ご厚誼
に対しまして心より感謝申し上げま
が口の中にたまる。③飲み込むのに苦
労することがある。④固いものが噛み
にくくなった。⑤舌に白い苔のような
ものがついている。
⑥声が変わった
(が
らがら声や鼻に抜ける声)
。⑦よく咳
をする。⑧食事を残すことが多い。
⑨ 体 重 が 減 っ た( 1 か 月 で 5 % 以 上、
半年で %以上)
。
「 ま だ 私 は 大 丈 夫!」 と い う 方 も 普
段から気を付けることは大切です。
口腔体操を一部ご紹介します。
①リラックスして深く椅子に腰かける。
②深呼吸をする(鼻から吸って口から
出す)
。
③ゆっくりと首を動かす
(前後・
左右に倒す、左右を向く、首を軽く回
す。 痛 く な い 程 度 に )
。④ゆっくりと
息を吸いながら肩を上に上げ、力を抜
き、息を吐いてストンと落とす。⑤舌
を前に出し、引っ込める。⑥舌の先で
唇の角を左右交互にさわる。⑦頬を膨
らます。⑧「イー、ウー」と言いなが
ら口を大きく動かす。⑨深呼吸をする
※1つの運動は3~5回ずつ。
(鼻から吸って口から出す)
。
シートを多摩立川保健所が配布してい
ら気を付けた方がいいというチェック
す。どの方法も無理せず、継続するこ
食べ方を工夫したりする方法もありま
る の も い い か も し れ ま せ ん。 他 に も、
口腔体操はいろいろな種類がありま
すので、自分に合ったものを探してみ
※できるだけ食べる前に行う。
るのでご紹介します。こんな症状が1
とが大切です。いつまでもおいしく食
(言語聴覚士 笈川 梢)
べられますように!
つでもあったら、食べること・飲み込
ってみましょう。
①食事中にムセることがある。②唾液
むことが難しくなっているかな?と疑
あります。道具は使えば古くなるのは
べられるかというと……難しいことも
けれど、いつまでも元気になんでも食
く、 生 活 の 中 の 楽 し み で も あ り ま す。
まい方」を目指す契約による住まい型
す。
21
10
‼
施 設「 至 誠 ホ ー ム ス オ ミ 」( 2 0 0 3
17
第
サービス向上委員長
果、ダイパーの使用方法がフロア毎に
直し、利用者が快適に過ごせることを
ない現状でした。そこで排泄介助を見
ばらつきがあり、正しく使用できてい
デ
ワクワクかしわ(キート
3つの発表内容をご紹介します。
スブロック
サークル名
至誠柏ケアセンター
既存の一般通所介護の利用者で認知
や課題を抱えてい
症 状 に よ り BPSD
る方を対象に、段階を踏んで認知症対
ひとりに合った適切な対応と見直しを
下げることができました。今後も一人
長 畑 達 也
目標に、正しい知識を身につけるため
イホーム)
の勉強会を開催。ダイパーの種類やサ
テーマ 認知症対応型通所介護へ行こ
応型通所介護へ移行検討する仕組みを
続けていくことが課題であると言えま
イズの見直し、交換時間、回数なども
この大会は至誠ホームの職員がサー
ビスの質の向上を目指し、1年間掛け
構築。利用者の安全・安心・心地よい
う
(移行)
て取り組んできた内容と成果を発表
ホーム長より第3次至誠ホーム中長期
各発表内容ともに非常にレベルが高
く甲乙つけがたい素晴らしいものでし
員会」の3サークルでした。
グループホーム」
、
「錦特養生活検討委
~ダイパー内環境改善~
ーム 生活検討委員会)
テーマ 心地よい排泄介護を目指して
◆
サークル名
Life Study Committee
(立川錦ブロック 至誠特別養護老人ホ
め、理解を求めていく努力が必要です。
が課題であるため、今後も関係性を深
入れられないご家族もいらっしゃる事
高いことや、認知症であることを受け
た。認知症対応型通所介護は単位数が
の職員の観察力・記録力が向上しまし
え、活動性が上がり、居心地のよい場
かけて下さる地域の方々が多くなって
より、学童クラブ児童のご家族が若葉
活気が生まれました。またこの交流に
ことで、
入居者からは「楽しかった」「元
入居者が地域との繋がりをどう深めて
の中でグループホームで生活している
調布若葉ケアセンターは平成 年1
月に開設して3年が経過しました。そ
テーマ 「絆~地域との交流~」
ック 至誠調布若葉ケアセンター グ
ループホーム
だけるようになり、更には、コストも
検討し、少しでも快適に過ごしていた
し、至誠ホームの高齢者ケアを広く知
みの結果、移行した利用者の笑顔が増
「 居 場 所 作 り 」 を 目 指 し ま し た。 取 組
です。
計画策定に関するご報告を頂きまし
委 員 会 活 動 の 中 で、 利 用 者 の 失 禁
す る( ダ イ パ ー か ら 漏 れ て し ま う こ
きました。今後も地域との結びつきを
今回発表したサークルは、全 サー
クルが参加した3つの地区大会で代表
となった「柏デイホーム」、「調布若葉
最優秀賞を受賞した至誠柏ケアセンターデ
イホームの「認知症対応型通所介護へ行こ
う(移行)!」
介護へ行こう(移行)!」をテーマに
した至誠柏ケアセンターデイホームが
最優秀賞を受賞しました。また、橋本
24
:
バザーに参加してくださったり、声を
気が出る」といった声が出て、日常に
新たに学童クラブとの交流を実施した
い く か を 課 題 と し て 取 り 組 み ま し た。
:
所となりました。また、移行の過程で
当日は外部の方、職員などを合わせ
て140名ほどの皆様が来場され、た
た。
と)頻度が多い利用者がいるのではな
持って生活できるよう支援していきま
:
14
いへん盛況な大会となりました。
ご来場いただきました皆様、誠にあ
りがとうございました。今年度末の第
す。
:
た。 審 査 の 結 果、
「認知症対応型通所
回大会につきましても是非、ご来場
いかとの声があり、使用方法や使用ダ
ムで開催されました。
っていただくために行われているもの
17
す。 (*ダイパーとはオムツのこと)
◆
サークル名 若葉315(多摩川ブロ
回至誠ホームサービス向上大会
:
:
‼
20
第 回サービス向上大会が3月 日
(火)に立川市女性総合センターアイ
20
イパーの見直しを行いました。その結
いただきたいと思います。
21
〈4〉
2015.5 № 321
2015.5 № 321
〈5〉
年3月
後援会コーナー
後援会費納入者ご芳名
年1月1日〜平成
27
日 31
誠に有難うござい ま し た 。 厚 く お 礼 申 し 上
げます。 ( 敬称略・順不同)
太田文子
大塚千恵子 上岡トミ子
兼森美津子 大家千枝子 安田良子
山本 豊
大沢英一
酒井 信
㈱サンプロス代表取締役馬場弘行
小竹幸子
萩原千恵子 星野孝子
中村奈保
渡辺道子
山﨑和子
辻口喜明
辻口三穗子 椙本晏夫
髙橋久子
福澤京子
桜井典子
小川昌子
矢島澄子
永井勝利
橋本ライヤ ㈱朝雅
奥一郎
奥 陽子
宮澤友子
田代啓美
村瀬文雄
久保田敬一 原田澄子
谷口一美
山下清超
会沢喜代子
浅見富江
岩品昭夫
工藤 剛
長谷重子
菊池礼子
桑原一雅
田中きぬゑ 櫻井悦子
髙橋教子
岡田 清
鈴木幾代
三中西博介
梅田尚裕
三中西せい子 以上 名
後援会加入のお願い
皆様方の温かいご支援とご協力をお願
い 申 し 上 げ ま す。 お 申 し 込 み は 左 記 事
務局へ
至誠ホーム事務局
立川市錦町6─ ─
電 話 042─527─0031
至誠キートスホーム事務局
国分寺市並木町3─
─2
立川市幸町4─ ─1
電 話 042─538─2323
至誠ホームミンナ事務局
電話 042(300)3700 227
電 話 042─300─3700
恵美子
2000円以上
費
会
岡
師
長
会
Eタイプ リビングと寝室
☆サービス付き高齢者向け住宅
「高齢者フラット楽」(国分寺市並木町)
☆お一人用/1部屋 お二人用/1部屋
☆入居条件/入居時は健康で自立して生活
できる方
☆賃料/月額 104,000 〜 162,000 円
管理費 2,000/ 月
国分寺市並木町 3-12-2
[お問い合わせ先]
スオミ・ケアハウス「お二人部屋」空室あります!
ご夫婦・姉妹・親子など、どちらかが60歳以上の自立されている方が対象です。
平成27年3月1日現在
早めの住み替えで充実した高齢期の暮らしを!
「楽」空き情報
平 成
内田好彦
木宮和子
木宮絹枝
種村和江
髙部 博
及川雅弘
池谷正義
小俣明洋
土方一成
甲斐千里
㈱東京ボン・サンテ
江口三枝子 岩﨑不動産㈱
菅野 栄
小向敏江
藤本聰江
佐藤晏子
新林春子
大舘純子
渡邉綾子
坂 幹子
菊池ヨシノ 高松久美子
佐藤規子
戸田和三
石母田陽子
渡辺正志
木下紀子
御器谷喜久子
神田京子
水越 豊
水越 進
水越栄子
地引 憲
町田 實
斉藤藤子
小町二三江 中村邦夫
小野俊雄
中島喜代子 竹内美幸
戸田理一
福島暁美
大竹延栄
大西信一
清水紀代子 伊東清子
松田圭彦
橋詰 亨
常盤木隆
岩谷淳子
柴田道子
百瀬千枝
林田満江
野村哈爾美 堤 政江
貴志朋子
上田朝子
新井セツ子
石橋京子
田中章司
馬場維男
㈲カナイメディカル
三田憲次
三田芙美子 佐藤典子
大井田フサエ
四戸康一
下田光江
㈱トーコン
㈱サポートジャパン
伊藤 令
㈲三上鰹節店 磯崎 実 磯崎静子
清水悦子
樋口幸子
林のり子
菊川操子
梅本順子
加藤 清
加藤道子
松本美代子 清水春美
山口はるみ 安藤道子
高倉洋子
五十嵐和子 木島三郎
蔵田郁枝
及川悦子
及川清一
榎本良一
渋谷まさみ ㈱綜合エンジニアリング研
究所代表者吉村一哉
田中幹子
勝木敬子
髙田智恵子 堀口 勉
山川俊子
佐々木志保子 深谷四郎
15
12
トイレ・フロ バリアフリー
(利用料)
Eタイプ 61 ㎡ ご夫婦で 184,320 円~
(お一人あたり 92,160 円)
*利用料には、居住費(家賃)、生活費(食事代など)、
サービスの提供に要する費用(収入によります)が
含まれます。
(設備)緊急呼び出しボタン、水センサー生活異変シス
テム、ミニキッチン、納戸、トイレ、フロ、洗面
*ヨガ、スポーツ吹矢、パソコン、水彩画など各種セミ
ナー実施
お問い合わせどうぞよろしくお願い致します。
042―527―0033 担当:佐藤
担当:益子まで
28
14
27
中山詔八郎 飯田能子
梶浦善江
小野瑛子
金井裕一
萩原千恵子
村岡四郎
山岸勝喜
益子総一郎
多摩中南米文化同好会代表旭博之
保谷正幸
蓮見稔夫
蓮見恭子
アオキ住宅機材販売㈱米山鐘一
アオキ住宅機材販売㈱青木憲明
島本徳恵
橋本百合子 大澤桂子
伊藤英雄
ショップ柳澤元一
㈱多摩健康企画
鈴木幸子 古川郁子
原 敏子
三橋喜久 佐藤美智子
義江明子
上岡謙夫 倉本 宣
茂手木和子 志村久枝 内田 務
清原サツキ 石射 保 堀 満彦
井上富士子 松永登貴央 吉﨑武子
橋本 茂
内藤 博
髙久征子
磯野初子
双葉食品徳崎 健
クン・プロダクト近藤親則
㈱サンエー電化
大倉秀夫
上甲時子
中村静子 坂口孝憲
松本孝子
矢野慶子
今井二三雄
㈲松山堂薬局 宮本直樹
㈱ワタナベ
安本善衛
安本サヨ子 堀江登代子
三宅奉子
今野和子
青山夏樹
吉岡恵一
飯沼電気㈱飯沼克美
竹村和子
熊谷育子
村瀬博子
大村洋永
佐藤眞弘
木村登志
YOK㈱代表取締役田中純男
光西寺
大山勝美
池上敏明
野末 至
Y
2015.5 No.321
〈6〉
ボランティア受入 / 福祉学習協力 状況
一
般
ボ
ラ
0日
594 人
1017 日
576 日
141 人
3件
活動内容
期間 平成 26 年度
453
408
1,166
159
49
28
74
2,337
2,756
2,548
6,878
1,018
718
139
594
14,651
地区別
期間
錦・調布地区 幸・柏 地 区 平成 26 年度
2月〜3月
国分寺地区 合
計
1,293〈45〉
900〈29〉
144〈 0〉
2,337〈74〉
平成 26 年度
累計
8,125〈375〉
5,754〈219〉
772〈 0〉
14,651〈594〉
〈 〉は V 体験で内数
委託
事業
国分寺ブロック
ボランティア活動状況 地区別
自主
事業
介護保険
援
り
援
援
事
等
平成 26 年度
累計
自主
事業
キートスブロック
ボランティア体験 合 計
生 活 支
健 康 づ く
生き甲斐支
地 域 支
行
事
務
2月〜3月
介護
保険
介護保険
ボランティア活動状況 活動内容別
委託
事業
多摩川ブロック
0 人
74 人
176 日
0 日
3 人
0 件
自主
事業
錦ブロック
2,263 人 14,057 人
インターンシップ ボランティア体験 実 習・ 研 修
体 験 学 習
見 学・ 視 察
ご 慰 問・ ご 招 待
平成 26 年度
累計
2月〜3月
至誠ホーム利用者状況
事業本部
種類
期間 平成 26 年度
介護
保険
介護
保険
(平成27 年2 月1日〜27 年3 月31 日)( ):実人数
事 業 内 容
ふれあい夕ごはん事業
ホームケア食事サービス
自立者短期入所事業(軽費)
短期入所生活介護(至誠特養)
通所介護(至誠アクティブセンター)
保養ステイ事業(軽費)
通所介護(至誠デイケアセンター)
通所介護(調布若葉ケアセンター)
通所介護(調布柴崎ケアセンター)
訪問介護(至誠ホームヘルプ)
訪問介護(コミホームヘルプ)
居宅介護支援事業(至誠)
居宅介護支援事業(調布若葉)
居宅介護支援事業(調布柴崎)
ゲストルーム(スオミ)
短期入所生活介護(キートス特養)
通所介護(キートスデイサービスセンター)
訪問介護(キートスホームヘルプ)
居宅介護支援事業(キートス)
自立者短期入所事業(キートス)
通所介護(柏)
居宅介護支援事業(柏)
小規模多機能(ミンナ)
通所介護(もとまち)
居宅介護支援事業(もとまち)
累計
5,884
0
0
7274
410
74
9.626
8.332
5,339
8938.5
8,256.0
1,330
613
656
130
7,118
13,909
9,736.0
2,052
0
9,775
1,248
7,192
5,667
940
26 25
24 23
21 19
18 17
CH
GH
GH
ホーム日誌
火 サービス向上本大会
水 彼岸供養祭/若葉カフ ェ
(調布若葉)
木 和光役員 会
(和光 )
/居酒屋キートス
火 全体集 会
(錦 )
/利用者相談委員会 平成 年2月1日〜平成 年3月 日
:ケアハウス、 :グループホーム
水 和光集 会
(和光)
自主研:職員自主研修会 国: 国分寺ブロック
木
(スオミ )
/コーヒータ
運営懇談 会
2
月
イム(国)
2月 豆まき(和光・スオミ ・ ・せせ
土 法人辞令交付式 らぎ)
月 誓いの式
4水 サービス向上地区大 会
(キートス)
火 退職辞令交付式
7土 ともしび法話 会
(錦)
火 サービス向上地区大 会
(和光・多摩川
・国分寺・事務局)
木 給食委員 会
(和光 )
/コーヒータイム 温かい御支援・御協力下さいました方々に厚く
御礼申し上げます。(敬称略)
(国)
平成 年2月1日〜平成 年3月 日
土 ぷらっとなみ き
(国)
①金員の部
日 おもちゃ図書 館
(キートス)
12 11 10
3月
524( 49)
0( 0)
0( 0)
649( 66)
51( 11)
0( 0)
790(108)
737(100)
468( 84)
747.5( 80)
683.0( 53)
111
51
61
0
630( 88)
1,172(166)
918.0(106)
176
0( 0)
864(111)
109
620
510( 68)
82
※ 入居施設定員 至誠特別養護老人ホーム 150 名、至誠ホームキートス 70 名、至誠ホームミンナ小規模特養 29 名、
至誠和光ホーム 50 名、至誠ホームスオミ・ケアハウス 50 名、至誠ホームスオミ・グループホーム 9 名、
調布若葉ケアセンターグループホーム 18 名、至誠ホームミンナグループホーム 18 名
※ サービス付き高齢者向け住宅せせらぎ 15 戸 サービス付き高齢者向け住宅フラット「楽」7戸
※ 訪問介護は提供時間
16 15 14
12
10
CH
27
GH
27
CH
31
GH
27
27
31
31 30 28
26 25 24 19 18 17
感謝録
月 自主研「介護労働を生き抜くストレ 前田金属工業㈱前田正明 池田照子 下東玲子
スマネジメント」他
橋本百合子 古川郁子
原 敏子 義江明子
火 運営推進会 議
(若葉 )
上岡謙夫
倉本 宣
茂手木和子
水 若葉カフ ェ
(調布若葉 )
/サービス向 志村久枝
清原サツキ 松永登貴央
上地区大 会
(錦特)
吉﨑武子
橋本 茂
双葉食品徳崎健
木 和光役員 会
(和光 )
/居酒屋キートス 船橋優子
大倉秀夫
上甲時子
土 ホームヘルパー再チャレンジ講座
中村静子
坂口孝憲
板谷誠一
安本善衛
安本サヨ子 飯沼電気㈱
(キートス)
月 自主研「医療ニーズを見逃さない」 熊谷育子
佐藤眞弘
YOK㈱代表取締役
火 運営推進会 議
(ス )
/東京都指導検 田中純男
光西寺
木村登志
査(せせらぎ)
内田好彦
江口三枝子 宮﨑富司
水 運営懇談 会
( )
佐藤晏子
渡邉綾子
坂 幹子
木 コーヒータイ ム
(国 )
/ボランティア 西村比呂子 菅野令子
菊池ヨシノ
交流 会
(錦 )
/自主研「リスクマネジ 神田京子
水越栄子
石橋恵美子
メント・安衛主催」
中島笑子
戸村晴子
伊藤英雄
3
月
地引 憲
町田 實
斉藤藤子
小町二三江 中村邦夫
小野俊雄
竹内美幸
中島喜代子
竹ヶ原郁子
戸田理一
大竹延栄
福島暁美
㈱プラザメディカル
大西信一
坂本秀高
清水紀代子 松田圭彦
伊東清子
常盤木隆
橋詰 亨
柴田道子
百瀬千枝
林田満江
野村哈爾美 清水悦子
樋口幸子
林のり子
菊川操子
及川清一
及川悦子
蔵田郁枝
田代啓美
松島澄子
山下清超
長谷重子
桑原一雅
櫻井悦子
三中西博介
三中西せい子 梅田尚裕
岡田 清
1日 ボランティア交流 会
(調布若葉)
2月 法人新入職員事前研修
3火 ひなまつ り
(和光 )
/至誠ホーム新入
職員事前研修開始
7土 至誠ホーム家族会幹事 会
(錦 )
/至誠
キートス悠遊倶楽部世話人会
8日 錦六会・法人合同防災訓練
9月 自主研「介護保険改訂について」
火 ホーム委員会・給食委員 会
(錦特)
水 立川市介護保険事業者全体会
木 食事懇談 会
(キートス )
/ありがとう
の会
(錦)
土 キートス集会/ぷらっとなみ き
(国)
14
2月
448( 50)
0( 0)
0( 0)
538( 61)
41( 10)
0 ( 0)
681(107)
656( 94)
419( 83)
688.5( 78)
589.0( 47)
111
51
61
0
549( 83)
1,039(166)
838.5(100)
172
0( 0)
730(109)
103
560
447( 68)
87
CH
福祉学習協力
〒190 0022 立川市錦町6
31
24
件)
29
小林好子
小山安子
篠田紀子
高橋明子
高橋雪子
鈴木真弓
近森英子 野口京香 羽村みさ子
平成 年2月1日〜平成 年3月 日
平野冨士枝
東 トク
土方和子
広木かほる 福西正弘 師岡恵美子
(
1)実習研修
延 名
◎社会福祉士実習
一般ボランティア(ミンナ)
大妻女子大学 橋本侑香( 日間)・阿
井上和江
【国分寺市】 雨宮政恵
部真実子( 日間)/十文字学園女子大
大澤早智子 角
文喜 熊崎咲子 学 村松彩香( 日間)
/文京学院大学
熊崎 弘
栗原克徳
笹谷信子
海野澪
( 日間)/桜美林大学田村厚樹
佐野文子
杉浦芙美子 高井みどり
(
日
間
)
計
5
名
延 日
濱ひで子
滝沢百合子 中村啓子
◎介護福祉士実習
計0名
原垣内和加子 丸山秀雄
◎ユニットリーダー研修
宮シスターズ
原田秀一・堀江久美子・林慶・田中裕
【他市】
延 名
典・佐倉慶典・石井政裕・稲葉祐子・
一般ボランティア(もとまち)
富沢喜代美・川田康智・植村直也・藤
【国分寺市】 NPO法人日本笛協会
野陽介・岸本浩一・滝口雅仁・福田和
横山交子 石橋幸子
池田幸子
明・小林洋介・和田直也
和田博子
計 名 延 日
【他市】
菅野彰子
福田洋子
◎その他研修
計0名
延 名
吉富晶子 萬 由美
(2)体験学習
一般ボランティア(調布若葉)
錦地区
なし
橋隆二
江上芳子 【調布市】 石
計0名
益イツ子 大村哲夫 押部忠康
キ
ー
ト
ス
地
区
な
し
狩野富枝 小泉圭右 齊藤 孝
計0名
(3)インターンシップ
田代和美 中澤禮吉 中島玲子
(
4
)
見
学
・
視
察
延 名
萬 由美 渡辺隆雄
西砂ホーム 吉間理事長ほか3名
一般ボランティア(調布柴崎)
計3名 累計 名
田中百花
【調布市】 鈴木委子
(5)ご慰問・ご招待
田村眞智子 野口未奈
延 名
計0件 累計3件
(2)ボランティア体験
〔錦〕
至誠保育園 若林咲芭
延 名
〔キートス〕
たかのみち保育園
延 名
至誠ホームのサービスに関する
〔柏センター〕
なし
〔ミンナ〕
なし
ご意見・ご要望・苦情の窓口
〔もとまち〕
なし
〔調布若葉〕
なし
27
益子総一郎
あゆみの箱
件(延
371
(1)一般ボランティア(錦地区)
澤田照代 三中西せい子 三中西博介
静田記代子 柴田きよ子 城 和子
鈴木洋子
砂山和子
関根太治
高橋明子
高橋喜久江 高橋珠美
髙橋征子
高橋陽子
高橋好弘
武井容子 田中清子 田中秀穂 田中真知子 田中美智子 田邊シゲ子
土屋梯子
鶴巻清子
中沢京子
中嶋カツ子 中根幸子
中野庸夫
成田 綴
西村次子
西山靖子
二瓶祥子
根津和子
服部ちづ子
羽鳥亜矢
濱田弘子
羽村ミサ子
原 静江
藤井美千代 藤原大生
別府ひろ子 堀田芳子
本間秋子
本間和吉
町田好久
松本イツエ
松本恵美
松本和美
溝口礼子
嶺岸貞子
宮坂一栄
村野紀美子
村野順大
持丸 治
持丸弘子
本木紀作 元島美子 桃野幸子 谷治晴子 山口弘子 山崎絹江 横山直樹
吉村竹美
米澤 稔
渡辺佳子
渡会和子
渡会弘恭
【国分寺市】 オージンズ
井上允恵
大井 京
小野千代
小野俊雄
勝倉ナホミ 河村裕理
時枝由美子 中山淳子
橋本美穂
比留間育子 藤本睦代
山本佳子
ウクレレ・ホアピリ
【他市】
伊藤杏子 伊藤 滋
乾 由紀子
伊吹美帆子 内田喜美子 内田純子
大西次子
小澤 廣
加籐由晃
清川水鳥
佐伯節子
櫻井千佳子
佐々木染子 新海寿美子 鈴木真弓
鈴木洋子
高野信子
伊達美紀子
堤 紀美子 富永勝人
富永允信
錦織雅子
野本まゆみ 長谷川千晶
林 幸子
菱山好雄
肥田木雅子
福島央己
保坂栄子
松井順子
村田敏郎
山越美津江 山田佳子
横川澄子
横川好行
若杉恵美子
若月里美
若山千恵子 渡辺保子
延 名
一般ボランティア(柏センター)
飯村 睦
【立川市】 安部 操
市村敏雄
岩田綾子
石橋京子
黒岩二三子 黒
田直子 小林正子 10
②物品の部
104
船橋眞一郎 アビリティーズ・ケアネ
ット㈱代表取締役会長兼社長伊東弘泰
㈱川原経営総合センター「ふくろう会」
事務局 出浦美代子 社会福祉法人東
京都社会福祉協議会東京善意銀行
松澤 一
米澤 稔
三井物産㈱
日本音楽文化交流協会
件(延 件)
Kトレーディング㈱
94
③ボランティア
古谷文子 宝諸博文
前中光雄
松田廣子 水田康子
水野美鈴
村田芳江 茂木ハマ子 百瀬千枝
安ヶ平金造 山崎耕造
山下記代子
山田ハル江 山本久仁子 山本 元
吉田一男
義江明子 吉川厚子
米山勝利 若村ふみ子
渡部調匡 渡辺正志
【日野市】 ウケホアヘレ
クイーンマジッククラブ 音楽ひろば
岩下昭子
石井匡代
今井幸子
大場春子
金尾眞砂子
遠藤宣子
倉林 武
小塩菊子
勝又淳子
須山ひとみ
阪口満里子 渋川朝子
永島律子
竹内美幸
直井 節
西山寛子
西垣まき子 西野益右
目黒美知子 吉
﨑武子 【国立市】 くにたち淑女会
明石浦子 小見伊津子 蔵多美智子
玉井末子
温品典子
久野安沙子
向井みどり
【国分寺市】 芳賀邦正 前田博美
【他市】 聖書の会 ともしび法話会
大正琴扇靖流あきる野琴
mico mico
の会
井上知加子
阿川聰子
磯崎静子
加藤晴枝
子幡初枝
小川滋子
鈴木保明
白子健治
島村正博
高塲千絵
瀬戸章子
高田和彦
丹治信江
二階堂耕司 塙
浩光 堀野秀美 渡邉綾子 延1153名
一般ボランティア(キートス)
【立川市】 おもちゃ図書館 音楽隊
柏町団地隣人会 朗読サークルこえ
立川マンドリンクラブ
青木豊子
青木融子
浅川恵子
阿部たい子 荒井和子
池田三郎
石川悦子
板羽多枝子 市谷諒子
伊藤和子
稲垣明子
岩田綾子
梅津美和子 大森千代子 奥野智恵子
織原良江
加賀晴子
萱生佳子
北瀬明子
河野美和子 菊池正勝
絹谷光江
木村浩通
草場久子
栗本和夫
黒田真知子 神山喜久江
小林真木子 斉藤 博
酒井恵子
佐藤民江
櫻井百合子 貞島哲嗣
至誠ホーム「利用者相談委員会」
(527)0374
専用電話 042
F
2646
A X 042(527)
96
80
141
23
23
−
28
−
15
16
27
16
−
16
【立川市】 立正佼成会壮年部ボランティ
アチーム NPO法人立川レクリエー
ション協会 おはなしたまご 髪職人
菊正会 錦六茶友会 真如苑社会貢献
部 鈴の会 談話室アイアイ みどり
の会 もみじ会 朗読サークルこえ
日本キリスト教団立川教会 遊木会
悠ゆうクラブ クローバーチーム
オカリナにじ
相田茂子 相庭鳩枝 赤松富子 麻生ミエ
綾部 勇 荒井キミ 安藤道子
五十嵐和子 磯野初子
今村サユリ 岩谷淳子
伊藤信子
及川清一
梅津美和子 及川悦子
大古春子
大澤康子
太田 利 大舘純子 小川 隆
奥 一郎
小栗カツ子 尾薗栄子
奥 陽子
小俣かつ江 梶
浦善江 加藤 清 加藤衣子
加藤典子
金澤シズ子
菅野寿菜
岸 幸子
神田ミヨ
木村千世子 木
村玲子 蔵田郁枝 小松万壽子 近
藤庄司 境田美夏 坂本美智子 佐
藤さち 佐藤爽一 佐藤美智子 篠村綾子 ジョージ兼路
杉田幸子 鈴木恵子
鈴
木 文 高橋禮子 竹
内美幸 田中彩絵 田
中美沙子 田中由紀子
遠
山百世 永野和江 野
村哈爾美 橋本美津子
畠
山知也 坡場雛子 深
水芳子 福原ミナ代
菅野翔子 鈴木幸子
高松久美子
田中 暁
筒井常雄
永山幸子
橋本ライヤ
浜中広見
143
91
53
64
31
45
2015.5 № 321
〈7〉
727
をすすめる社会福祉協議会の職員です。
区にも配置して、市内全地区で「孤立
月からは、富士見・柴崎町地区、高松・
すすめていきます。
「 地 域 福 祉 コ ー デ ィ ネ ー タ ー」 は 高
齢者以外の住民の相談窓口でもありま
援をします。
ぜひ、笑顔で迎えて下さいね!
素敵な「地域福祉コーディネーター」
が皆さんの住むまちにお邪魔した時は
支援していきます。
去る平成 年3月 日
(水)、標記委員会が開催され、
月以降に寄せられたお申し
出 5 件 の 内、 4 件 に つ い て 話
し合われました。
た。 以 上 の 対 応 に つ い て ご 本 人 に も 説 明
し、理解をしていただきました。
2.専用電話受付
スオミデイサービス(認知
電話 ―
症対応型)利用者ご家族
「前回の利用時に『映画鑑賞おくりびと』
と い う 活 動 内 容 の 記 載 が あ っ た が、 2 時
間 以 上 の 映 画 を 連 続 で 見 る こ と と、 内 容
についても疑問に思う。活動も一般との
偏りを感じる」
(*回答者:スオミデイケアセンターセ
ンター長 大村洋永)
◦映画鑑賞は一般の利用者向けに行って
スオミデイサービス(一
(*回答者:スオミデイケアセンターセ
際に配慮すべきでした。また、活動ノー
の予定献立表を作成していくことにしま
した。ただし、市場の状況により一部変
更が生じる可能性があり得るというご了
解をお示ししたうえで開始することに致
しました。
お手紙 ―
至誠和光ホーム入居者
「お風呂の湯、長くても一週間使ったら、
るとともに、本人の表情や様子を今まで
以上に記載することに改めました。
電話 ―
スオミデイサービス(認知
症対応型)利用者ご家族
「 送 迎 の 帰 り 際 で『 デ イ サ ー ビ ス 利 用 時
に転倒した』と職員より報告を受けたが、
内容が混乱していてよく分からなかっ
た。翌日の受診結果についても連絡を頂
けていない。きちんとした説明をしてほ
しい」
(*回答者:スオミデイケアセンターセ
ンター長 大村洋永)
◦ 発 生 時 は 帰 り の 送 迎 中 で 慌 た だ し く、
「 全 自 動 ろ 過 循 環 浴 」 を 使 用 し、 消 毒 も
◦浴槽のお湯は
他に、お話の中で「一連の事故につい
てはよく分かったが、職員の伝達スキル
納得して頂きました。
は直属の上司から内容を整理して報告し
説明不足でした。また受診結果について
基準を守り対応しています。また、職員
た。緊急時に限らず、正しい情報をお伝
春山
湯 舟 の 水 取 り か え て ほ し い。 良 く 見 た ら
肌からとれた垢だらけです」
(*回答者:至誠和光ホーム園長
による定期的な清掃も行っております。
えする仕組みを検討して行きます。
順子)
今 後 の 更 な る 改 善 策 と し て、 職 員 が 入
浴前にお湯の観察を行い、お湯を注ぎ足
に不安を感じる」との意見も頂戴しまし
してオーバーフローさせることにしまし
時間タイマー設定で
いた内容でしたが、ご本人をお誘いする
ンター長 大村洋永)
◦ご利用者3名の連記でご意見を頂きま
トの記載について、実施内容を再検討す
24
今回のご要望を受け利用者の立場で考
えた結果、4月よりご要望に応え1ヶ月
1週間ごとの献立としてきました。
「献立表1ヶ月分が欲しい」
26
「第 回 利用者
相談委員会報告」
―
27
した。これまでは市場の状況を見ながら
般型)利用者
お手紙
1.お手紙コーナー
10
05
立川市北部中さいわい地域包括支援センター042(538)2339
042(527)0321
立川市にしき福祉相談センター
国分寺地域包括支援センターもとまち 042(301)5001
国分寺地域包括支援センターなみき 042(300)3702
国分寺地域包括支援センターほんだ 042(300)2339
立 川 市 と 社 会 福 祉 協 議 会 が 協 働 し、
平成 年度から若葉・栄町地区、平成
の な い ま ち 」「 住 民 が 心 配 ご と の 解 決
してきました。
す。地域の福祉課題からちょっとした
26
調布市地域包括支援センター至誠しばさき 042(488)1300
『あなたのまちにも地域福祉コーディネーターが!』
噂話でも何でも教えて下さい!
立川市北部中さいわい地域包括支援センター 藤 井 一 輝
立川市第 次地域福祉計画と立川市
社会福祉協議会の第 次地域福祉市民
『ちょっとした時間を使ってボラン
ティアしたい』→お手伝いを必要とし
」の推進
活動計画「あいあいプラン
ている人や活動をご紹介し、地域の助
年 度 か ら 上 砂・ 一 番・ 西 砂 町 地 区、
に参加できるまち」をめざして活動を
例えば地域のこのような声・・・
曙・緑町地区、幸・柏・砂川・泉町地
平成 年度から錦・羽衣町地区に配置
このような活動を専任で行う「地域
福祉コーディネーター」を平成 年
け合い活動を推進します。
にあたり、平成 年 月から、市内全
ター」が配置されることになりました。
地区の包括に「地域福祉コーディネー
21
05
07
4
4
「 地 域 福 祉 コ ー デ ィ ネ ー タ ー」 と は
住民のみなさんと一緒に地域福祉活動
27
とも連携、協働して住民主体の活動を
6
26
27
『子育てママのサークルが近くにな
くて残念』→グループを立ち上げる応
3
06
3
立川市内の つの地域包括支援セン
ター、 つの福祉相談センターの職員
22
45
24
19
25
26
4
〈8〉
2015.5 No.321