平成 27 年度合志市補助金一覧(個人が申請し、個人に交付するもの

平成 27 年度合志市補助金一覧(個人が申請し、個人に交付するもの)
平成 27 年 11 月 1 日現在
№
1
補助金名称
中小企業者
店舗等近代
化融資金利
子補給補助
金
内容
店舗等の設備近代
化(新築、改修等)
を図るため、金融
機関から融資を受
けたときに係る利
子に対し、補助金
を交付する。
対象者
市内に在住し市
内において引き
続き 3 年以上営
業する者であっ
て、常時使用す
る従業員の数が
20 人以下の個人
又は法人。
補助金額
担当課・班
融資額 700 万円を限度額 商工振興課
とし、以下の条件で助成 商工振興班
【利子補給金の額】
(248-1115)
毎年1月から12月まで
に支払った利子の額の5
割以内
【利子補給の期間】
3年(36ヶ月)以内
2
合志市住宅
リフォーム
助成事業
( H27 終
了、H28 未
定)
個人が所有し居住
する住宅または店
舗等併用住宅の居
住部分をリフォー
ムする際にその一
部を助成する。
合志市在住者
で、自己又は生
計を一にする親
族が 1/2 以上を
所有し居住の用
に供している、
市内に存する個
人所有の住宅を
改修する方
対象工事費の1割に相当 商工振興課
する額を、工事終了後に 商工振興班
商品券として交付。上限 (248-1115)
20 万円。
(工事着手前の申請が必
要)
3
建 築 物 耐 震 市が協定を締結し 市内に所存する
診 断 事 業 補 た指定診断機関か 昭和 56 年 5 月
助金制度
ら選定された診断 31 日以前に着工
士により木造建築 した木造建築物
物(2 階以下)の (2 階以下)を所
耐震診断を行う所 有する方で、市
有者に対し診断費 税等を滞納して
用の一部を補助す いない方。
る。
建 築 物 耐 震 木造建築物の耐震 市内に所存する
改 修 事 業 補 診断と補強方法に 昭和 56 年 5 月
助金制度
掲げる精密診断法 31 日以前に着工
により評価を行な した木造建築物
った結果、基準評 (2 階以下)で、
点に満たなかった 精密診断法によ
木造建築物(2 階 り評価を行なっ
以下)の補強工事 た結果、基準評
を行う所有者に対 点に満たなかっ
し改修費用の一部 た建築物を所有
を補助する。
する方で、市税
等を滞納してい
ない方。
雨 水 タ ン ク 雨水タンクを設置 合志市内におい
設置補助金 して雨水の有効利 て雨水タンクを
用を図る方に対し 設置する方(一
ての補助金交付制 部制限有り)
度
4
5
補助対象経費の 2/3 以内 都市計画課
の額(国 1/3・市 1/3・所 都市計画班
有者 1/3)
(242-1104)
建築物 1 棟当たり 8 万円
が限度(1,000 円未満は切
り捨て)
補 助 対 象 経 費 の 合 計 に 都市計画課
23%を乗じた額。
都市計画班
建築物 1 棟当たり 20 万円 (242-1104)
が限度(1,000 円未満は切
り捨て)
【 雨 水 タ ン ク 貯 留 容 量 環境衛生課
200 リットル以上】
環境衛生班
1 基につき工事費を含む (248-1202)
本体価格の 2 分の 1 とし、
上限 35,000 円
【雨水タンク貯留容量
200 リットル未満】
1 基につき工事費を含む
本体価格の 2 分の 1 とし、
上限 24,000 円
1 世帯 1 事業所 1 基まで
(前回の補助金交付決定
から 5 年以上経過してい
る場合は 2 基目も可能)
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8
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10
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生 ご み 処 理 生ごみ処理機器を 合志市在住者で 【生ごみ処理容器(コン
機 器 設 置 事 購入設置された方 生ごみ処理容器 ポスター・EM容器)】補
業補助金
への補助金交付制 ( コ ン ポ ス タ 助額は購入金額の2分の
度
ー・EM容器) 1.上限 4000 円
又は電動式生ご 【電動生ごみ処理機】
み処理機購入者 補助額は購入金額の2分
の1.上限 30,000 円
太 陽 光 発 電 太陽光発電システ 平成 25 年度以降 1kw当り 1 万円に対象
シ ス テ ム 設 ムの設置をされた に国又は県の補 システムを構成する太陽
置補助金
方への補助金交付 助金交付決定を 電池の最大出力を乗じて
制度
受けており、か 得た額、上限 40,000 円
つ、平成 25 年 4
月 1 日以降に、
未使用の太陽光
発電システムの
設置工事に着手
する方
生 活 扶 助 世 処理区域内におい 処理区域内にお 水洗便所等から汚水を公
帯 に 対 す る てくみ取り便所等 いてくみ取り便 共桝に排除するための改
排 水 設 備 費 を水洗便所等に改 所等を水洗便所 造工事費に対する助成額
助成制度
造される生活扶助 等に改造される 限度額 25 万 5 千円
世帯に対する助成 生活扶助世帯
金交付制度
排 水 設 備 設 対象区域(立割地 対象区域に居住 排 水 設 備 設 置 工 事 費 の
置 事 業 助 成 区、生坪地区、新 される方の持家 2/3 以内限度額 30 万円※
制度
古閑地区、原口下 で排水設備設置 1 回限り(100 円未満切り
地区、日向地区、 工事を行う方が 捨て)
新迫地区)に居住 下水道事業受益
される方の排水設 者負担金(又は
備設置工事費に対 分担金)を滞納
する助成金交付制 していないこと
度
水 洗 便 所 改 処理区域内におい 処理区域内にお 改造工事費の 20%以内、
造 費 助 成 制 てくみ取り便所等 いてくみ取り便 限度額 6 万円(100 円未
度
を水洗便所等に改 所等を水洗便所 満切り捨て)
、及び便器 1
造、又はし尿浄化 等に改造、又は 器当り 6 千円
槽等を廃止し公共 し尿浄化槽等を
下水道等に排水管 廃止し公共下水
を接続される方に 道等に排水管を
対する助成金交付 接続する方で市
制度
税及び下水道事
業受益者負担金
(又は分担金)
を滞納していな
い方
ふ る さ と 創 次に掲げる事業に 市内に住所を有 ①については、対象経費
生 基 金 事 業 参加する者の経費 する者及びその の1/2以内、かつ研修に
補助金
の 一 部 を 助 成 す 者で構成された ついては、1人10万円
る。
団体(ただし、 以内。
①地域活性化、教 市税等の滞納の ②については、定額。海
育、福祉又は産業 ある世帯の者及 外:個人2万円九州を除
振興のため、市民 び
く国内(沖縄県内を含
:個人1万円九州(沖
が行う自主調査研 市からの補助団 む)
:個人5千
体は除く)※児 縄県内を除く)
究又は研修事業
②スポーツ、文化、 童・生徒につい 円
教育その他の大会 ては、保護者が
に 出 場 し た も の 申請すること。
で、市長が適当と ※各種大会等出
認めた者
場補助金に該当
する場合は除
く 。( 学 校 教 育
課)
環境衛生課
環境衛生班
(248-1202)
環境衛生課
環境衛生班
(248-1202)
上下水道課
庶務料金班
(248-1159)
上下水道課
庶務料金班
(248-1159)
上下水道課
庶務料金班
(248-1159)
企画課
企画広報班
(248-1813)
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ひ と り 親 家 ひとり親家庭(母 受給者証の交付 医 療 費 の 一 部 負 担 額 の 子育て支援課
庭 医 療 費 助 子・父子家庭)の を受けたひとり 2/3 に相当する額を助成 子ども保育班
(但し、高額療養費 (242-1159)
成制度
一部を助成する。 親家庭の親・子 する。
( 所 得 制 限 有 及び附加給付分を除く)
り)
13
こ ど も 医 療 小学校 6 学年まで 0 歳から小学校 6
費助成制度 のこどもの医療費 学年までの乳幼
の一部負担金を助 児及び児童
成する。
保険診療内医療費の一部 子育て支援課
負 担 金 の 全 額 を 助 成 す 子ども保育班
る。
(但し、高額療養費及 (242-1159)
び附加給付分を除く)
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予 防 接 種 事 予防接種法の規定 身 体 上 の 理 由
業補助金
に基づく予防接種 等、やむを得な
を、市が委託した い事由により市
医療機関以外で接 が委託した医療
種を受けた場合、 機関以外で接種
その料金の一部を を受けた方また
助成する。
はその家族。
市が設定した予防接種料
金の範囲内。ただし、65
歳以上のインフルエンザ
予防接種については、補
助上限 2,900 円。
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妊 婦 健 康 診 里帰り出産等によ 母子健康手帳の 市が設定した健康診査費 健康づくり推
査 受 診 費 の り、県外の医療機 交付を受け、本 用の範囲内。
進課
健康推進班
助成
関および国立病院 市に住所を有す
(242-1183)
機構熊本医療セン る妊婦。
ターで妊婦健康診
査を受けられた費
用の一部を助成す
る。
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合志市風し
ん予防接種
費用補助事
業
単年度事業
(H27)
熊本県風しん予防
接種事業実施要領
に基づき、風しん
予防ワクチンの接
種を受けた者に対
し、その費用の一
部を補助する。
合志市に住所を
有し、
「熊本県風
しん抗体検査事
業」において、
予防接種が必要
と判断された
者、また、過去
の風しん抗体検
査において、HI
抗体価が 16 倍以
下相当だった者
のうち妊娠を希
望する女性
1 人につき 4,000 円を上
限とし、予防接種に要し
た費用がその額に満たな
い場合は、対象者が負担
した額とする。補助の回
数は 1 回。
健康づくり推
進課
健康推進班
(242-1183)
健康づくり推
進課
健康推進班
(242-1183)