2014年度 秋期15週間ボストンプログラム募集要項 集中的な英語学習と寮生活を通じて、グローバ ル な視 野で物 事が 考え ら れる自立 した女 性を 目指します。外国人教員による英語 4 技能の授 業、アメリカ文化の理解を深める授業の他、地 域の人々と交流のあるコミュニティ・サービス や複数の選択科目が用意されており、自分の興 味関心に合わせて選択することができます。 また、希望者には 15 週間のプログラム後に現 地大学で授業履修ができる 4 週間の延長プログ ラム、さらにその後 4 週間のオプションプログ ラムがあります。 申込期限:<学科へ>2014 年 2 月 10 日(月) <CIE へ>2014 年 2 月 28 日(金) CIE 1.研 修 先:昭和ボストン(米国 マサチューセッツ 州) 2.応募資格:留学時に学部 2 年次以上であること。但し以下の学科を除く。 3.応募資格:対象外:英語コミュニケーション学科、国際学科、ビジネスデザイン学科 注1:応募前にクラスアドバイザーや教務部委員に履修計画の相談をすること。 注2:卒業年次での応募は受け付けない。 3.語学レベル:TOEIC400 程度(あくまで目安のため TOEIC スコアなくても応募可) 4.期 間:2014年 9 月 16 日または 17 日~2015 年 1 月 17 日(15週間) 研修終了後に 4 週間の延長プログラム(Bridge Program)もある。 5.内 容:①英語スキルの集中的な学習 : ②選択科目(アメリカ文化の理解を深める英語による講義・実習) ・比較文化 ・コミュニティ・サービス ・ビジネス etc… ※授業風景 ※コミュニティ・サービス 6.単位認定:18単位(外国語英語6単位、一般教養12単位 *所属学科によって一部専門単位になる科目あり) 7.費 用:7,150 ドル(予定)[研修プログラム費・宿泊費・食費等] 但し、後期学納金は別途納めること。 *上記に含まれないもの:航空券代、燃油サーチャージ、パスポート、ビザ申請費用、 教科書代、海外旅行傷害保険、予防接種費。 8.人見記念奨学金 (貸与:無利息) ・・・ (学生マニュアル P.76参照) ・研修費用$7150 分申請可能(学内及びオリエントコーポレーションにて資格選考あり) ・貸出翌月から96回以内で分割返済 詳しくは、渡航準備のオリエンテーションで説明します。申し込みは出発2ヵ月前頃に行います。 9.説明会日程: 下記日程で秋期 15 週間ボストンプログラムの説明会を行う。 ・秋期ボストンプログラム説明会:12 月 9 日(月) /12(木)※内容は両日同一 いずれも 12:30~13:00@Global Lounge 10.申込方法: 以下①②の書類を 2 月 10 日(月)までに所属学科に提出し、③の推薦書の依頼をして 2 月 28 日(金)までに全ての書類を学科から国際交流センターに提出してもらう。 <申込書類> ①秋期 15 週間ボストンプログラム申込書(指定様式)※ CIE サイトからダウンロード ②成績通知書(2013 年度前期)のコピー ※紛失した場合は成績証明書を購入 ③推薦書(CIE に記入例あり) ※クラスアドバイザーに作成を依頼 11.選考方法:3月上旬(予定)に簡単な面接を実施し、留学意志や英会話能力の確認を行う。 12.学籍の取り扱いと学費: 「ボストン研修」・・・本学(昭和ボストン)の授業のため、研修期間は在学年数に算入される。 「学 費」・・・後期の学費は全額、学則の定める期日までに納入する。 13.渡航準備: 4月以降の水曜日4限の時間帯に、ビザ申請や渡航準備のためオリエンテーションを複数回実施する。 具体的な日程は後日お知らせするが、全て参加必須のため極力水曜日の午後は予定を空けておくこと。 14.SAP(Study Abroad Preparation) : 2014 年度前期の木曜5限に行われる SAP(Study Abroad Preparation)の履修を薦める。 ※ 履修登録は、参加者確定後に CIE で一括に行うため自分での履修登録は必要ない。 ※ 必修授業などで履修できない場合は、CIE へ要相談。 問い合わせ先:昭和女子大学 国際交流センター(CIE) 大学2号館東棟1階 ciestaff@swu.ac.jp
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