JFTA全日本選手権 第 2 戦 Soluse Trial Masters 併催 関東選手会シリーズ第 2 戦 規則 競技会の目的 1.本競技会は 選手間の親睦を深め、より多くの方に4×4トライアルの楽しさを知ってもらうこと 2.本競技会は、安全で楽しい4×4トライアルを目指すこと。 3.本競技会は、モータースポーツ4×4トライアルの発展を願い、参加車両を増やすことを目的とする。 4.本競技会は 知名度やより多くの方々に見て楽しんで自らが好奇心を持つことを 望んでいる。 第1条 競技会の名称 JFTA全日本選手権 シリーズ第 2 戦 Soluse Trial Masters 併催 関東選手会シリーズ第 2 戦 第2条 主 催 株式会社ソリューズ 関東選手会 2014 関係者 他 協 賛 株式会社ソリューズグループ内 ケンスタイルデザイン 会社関連各社、他 第3条 競技会の内容 本競技会は、四輪駆動車を使用するジープ、ジムニーを対象としたノーマル車(Nクラス) 、改造車(旧Pクラス) を対象とし、減点方式オブスタクルトライアル競技である。 (クラス分けはNクラス(1 位~6 位) 、jfta 旧 P クラスで表彰1~6位(両クラス台数による) SS賞、特別賞、レディース賞(両クラス台数による) 第4条 開催日時・会場 富士が嶺オフロード:山梨県南都留郡富士河口湖町富士ヶ嶺 446 TEL: 0555-89-2175 【注意】富士が峰オフロードは近隣住民への配慮から、 夜9時~翌朝5時までは入場できません(鎖が張られています) キャンプでお越しの方は、夜9時前までに入場して下さい。 平成 26 年 7 月 20 日(日) 受 付 7:00~7:50分 * 開 会 式 8:15~(天候状況や大会進行状況により時間が当日前後する場合もございます) 車両検査 7:20 ~ *朝 パドックにて車検を行ないますのでヘルメット、グローブ用意。 レース後、入賞車両のみ参加申込書と車両を照らし合わせてパドックで車検します。 競技開始 9 時 00 分スタート予定 ~15 時30分(台数により 当日時間変更あり) タイム延長は一切ありません。※SSセクションのみ13時でクローズ。 (スタッフの車両救出時間も考慮して全セクション完走して下さい) 「我こそは!」という熱狂的・熱いトライアラー中級者上級者の全ての方を対象とします。 第5条 総責任者 大会主催者 大会競技総括長 中西 健一(株式会社ソリューズ代表取締役・JFTA 関東常任理事) 中西 健一 榎本 英樹(JFTA 関東理事) 競技委員長(オフィシャル長) 橋本 孝浩(JFTAオフィシャル会会長 関西地区常任理事) 1頁 第6条 第7条 参加申込及び参加費用 1)参加料 旧 P クラス(全日本選手権となります)1 台 16000 円(JFTA 協力金 1000 円含む) ※2013 スーパーゼッケン保有者 001/無償(jfta 協力金 1000 円のみ) 002/ 8500 円 003/ 11000 円 004~010・14000 円 (002~010 までは協力金が含まれた金額です) ※ ダブルエントリーの場合は 32000 円とする。 N クラス(関東選手会となります)1 台 14000 円(年会費 支払済の場合) 関東選手会 今年度初参加の場合、15000 円(年会費¥1000 含む) ※2013 関東選手会スーパーゼッケン保有者 01/無償 02/ 7000 円 03/ 9800 円 (年会費 支払済の場合) ※ ダブルエントリーの場合は 28000 円とします(年会費支払済の場合) 年会費は参加者 1 名に対してかかります。 ※各クラス共に受付締切後~当日エントリーの場合はプラス 2,000 円加算されます。 ※各クラス共通 去年同様ギャラリー保険をかけてますので受付で 500 円のお支払いをお願い致します。 2)参加受付期限 競技会の 2 週間前(平成 26 年 7 月 5 日 土曜日 厳守)を締め切りとする。 3)問合せ先/申込先 〒253-0008 神奈川県茅ヶ崎市芹沢 2436-3 株式会社 ソリューズ内 ソリューズトライアルマスターズ事務局宛 TEL 0467-55-1560 FAX 0467-55-1561 (電話での問合せは中西、田村まで) H P http://www.soluse.co.jp/ksd/ E-mail: info@soluse.co.jp 参加申込方法及び参加受理 1)所定の参加提出書類に記入の上、受付期間内に競技会事務局まで参加料を添え現金書留にて申込する こと。参加者と振込み人名が異なる場合は事前に連絡する事。連絡がない場合は当日エントリーとする。 2)主催者は本人に理由を示すことなく参加を拒否できる。この場合、参加料は返送料及び事務手数料と して¥10000 円を差し引き返還される。 3)参加の取り消し(キャンセル) 競技会参加のキャンセルは競技会開催日 7 日前迄に主催者へ連絡をすること。 (2014 年 7 月 6 日まで) 期日迄に連絡がない場合、参加料は返還されない。 また、期日迄に連絡があった場合は参加料より、事 務手数料¥10000 を差し引いて返金される。 4)複数競技者の同一車両での参加(ダブルエントリー) 本競技会は、ダブルエントリーを認める。 この場合の参加料は各クラスにより異なる。 ※ 第 6 条に記載済みのため 省略 5)参加受理の通知 申込内容に問題なく参加受理された場合、参加者への通知は行われない。 第8条 参加資格 本競技会に参加する者(以下参加者という)は、下記の条件を満たさなければならない。 1)スポーツマンであり、勝者を讃えることが出来る者。 2)常識的な行動がとれる者であること。 3)満20歳未満の者については親権者の承諾を必要とし、この場合、申込書の所定の欄に署名・捺印を 得ること。 4)本競技会の主旨に賛同できる者で、運営に対して競技会役員の指示に従える者。 第9条 賞 典 (参加台数にもよる。申し込み期日までの参加台数により決まる) 各クラス 1位~3位:トロフィー及び副賞 4位~6位:トロフィー及び副賞 SS賞 :トロフィー及び副賞 特別賞 :トロフィー及び副賞 2頁 レディース賞 :トロフィー及び副賞(台数による) (注)同ポイントの場合は順位決定戦(1セクション)を行う。 ※入賞者のみ各クラスの車両をパドックで検査します。参加申込書と違う場合は失格となり 以下の順位が繰り上げになります。 第10条 参加者の了承事項 1)参加者の自己責任 本競技会の参加者は、競技車両及びその付属品の破損、紛失、盗難の場合・会場の物品を破損した場 合・観客に対する事故の場合等について、いずれも理由の如何を問わずその責任を各自が負わなけれ ばならない。 また、選手が危険と判断した場合はセクションを走行してなならない。 2)主催者の免責 本競技会の参加者は、㈱会社ソリューズ及び大会役員が一切の損害賠償の責任を免除されていること を了承しなければならない。 ㈱ソリューズ及び大会役員はその任務遂行上の起きた競技者及びヘル パーの死亡・負傷・車両損害に対しては一切の責任を負わないものとする。 3)損害賠償の追求 本競技会の参加者は、万一事故が主催者又は競技会役員の手違い等によって起こった場合であっても。 非難や責任の追及及び損害賠償は主催者又は競技会役員に請求できない事とする。 第11条 クラスの区分: 第12条 参加車両規定の通り、N クラスと旧 P クラスの2つに分かれる。 ( 賞 典 は 第 9 条 の 通 り 、 各 ク ラ ス ご と に 分 か れ る ) ※関東選手会シリーズポイン ※関東選手会シリーズポイントはNクラスのみ加算され 選手会シリーズポイントはNクラスのみ加算され全日本選手権参加の旧 トはNクラスのみ加算され全日本選手権参加の旧Pクラスには付きません 全日本選手権参加の旧Pクラスには付きません 第12条 参加車両規定 各クラスともスポーツマンシップに乗っ取った車両で参加しましょう! 1)ノーマルクラス(Nクラス)の車両規格(関東選手会 2013 車両規則に準ずる JFTA車両規則で はありませんので お間違えの無いようにお願いします) 1) 全車両に、6 点以上の有効なロールバーを確実に装着しているとこ(ただし単管等、明らかに強 度不足の材質や取り付け方法等々のものは不可) 2) Y 型ショルダータイプ 3 点式以上のシートベルト(純正は不可)を遊びの無いように装着するこ と 3) 車両前後には、十分な強度の牽引用のフック 1 箇所以上を取り付けること 4) 大幅なボディーカットは認めない 5) FF 駆動のみの使用不可。FF 使用は章典外とする。 6) ステブレ等ブレーキの改造は章典外とする。 7) ライト類等飛散防止、バッテリー等ショート防止、ラジエーター等液漏れ防止のテーピング等の 処理をすること 8) タイヤのグルービングは自由。スパイク、チェーンの使用は認めない。はみ出しタイヤは減点の 対象とします。 9) 申告に誤りがあったり、大会運営者が危険と判断した場合は失格とする。 以下の項目は減点の対象とする。各減点 以下の項目は減点の対象とする。各減点 1 点(参加申し込み書に事前に記入すること) 10) フロントエアロッカー、フロント LSD 装着などデバイス改造 11) 助手席取り外し 12) フロントウインドウ取り外し 13) ドアパネルの取り外しとウォークスルータイプ(足が見える)のハーフドアー(だだし運転席側 は、足だし防止用のネット対策を義務付けします。 ) 14) 懸架装置の大幅な変更(スプリングとショックアブソーバーのスタンス変更等の改造含む) 15) タイヤのはみ出し 16) 軽自動車は、タイヤのショルダーがボディーより超えたら、はみ出しタイヤとする。白ナンバー 取得車は、車検証に準ずる。 17) ※オーバーフェンダーしていても、軽自動車・白ナンバー車ともに車検証の枠を超えた場合、減 点対象となりますのでご注意下さい 18)詳しくは関東選手会HP参照 http://kokejim.web.fc2.com/ Nクラス車両規則書参照のこと 3頁 2)改造車 (旧Pクラス車) の規則 (2014JFTA車両規則書適用とする。 ) http://www4x4.jfta-trial.com/ http://web1.kcn.jp/jfta-kansai/index_0301.html 1) ボディサイズ自由とする。 (サイクルフェンダーは可 JFTA 2014 年度競技車両規則適用) 2) ボディ形状を自由とする。 3) ロールケージは必ず(バン、幌共に)6ポイント以上のロールバー取り付けの事(4点は不可) 4) キルスイッチの装着を装着すること。 5) サイクルフェンダー、グルービングタイヤ可能。フェンダーレスも可能となりました。 3)全クラス共通規定 全車両4×3点式以上のシートベルトを確実に装着すること。 (4×4が望ましい)いかなる補強があ っても純正シートベルトは認めない。 ロールケージは必ず各クラス(バン、幌)改造車の全てが6ポイント以上のロールバー取り付けの事 ※ 上記記載は簡易的にまとめたもで 参加者はJFTAホームページ (http://web1.kcn.jp/jfta-kansai/index_0301.html ※ よく熟読して参加してください。変更点が沢山あります。 第13条 安全規則(全クラス共通) 1)ヘルメット モータースポーツ用ヘルメットを使用すること。 2)服装 皮膚が露出しないこと。 防炎加工されたレーシングスーツが望ましい。各クラス必ず装着する事 3)手袋 完全に手指をカバーできること。 レーシンググローブの着用が望ましい。 軍手は不可。 4)靴 ペダル操作性に優れたものを使用する事。 レーシングシューズの着用が望ましい。 5)消火器 装備することが望ましい。 (P クラスは装着を義務付ける) * 車検時には上記の装備を車検委員に提示すること。 主催者側が走行困難な装備であると判断した場合は、競技開始までに改善し許可を得ること。 認められない場合は失格とする。 第14条 ゼッケン 競技車両は定めたゼッケンを指定された場所に取り付けること。 (オフィシャルが見やすい場所) ※出来るだけ車両ボンネットにテープ等で確実に貼り付ける事 第15条 車両検査 車両検査はレース終了後(表彰式前)にNクラスの入賞者のみ実施する(パドックへ車両持込) ※ 関東選手会特別規則(FF取り付け はみ出しタイヤ フロントデバイス他の車両適合確認検査 第16条 競技規定 1)コース及びセクション 本競技会は、スペシャルステージ(SS)を含む 6~7 セクションで行うものとする。 2)コース及びセクションの説明 ドライバーズミーティングにて公表する。 (ドライバーズミーティング前の下見は可) エスケープゾーンコースの設定はありませんが コースは多少振り分けられます。 3)スタート及びゴール スタートの順番は、車両を並べた順番とする。 ゴールはスコアカードを提出した時点とする。 4)タイムキーピング制 本競技会はタイムキーピング制を採用する。 参加者は時間内にセクションアウトしなければならないが、各セクションの規定時間は当日主催者 が発表する。 また、競技終了時間に対してのタイムオーバーは失格とする。 5)スコアカード スコアカードは、全セクション終了後直ちに参加者が大会本部まで提出すること。 競技終了後、規定時間(10分)を過ぎても提出されない場合は失格とする。 4頁 第17条 減点・加点 競技は、特別規則に基づき行われる。 1)ホイールベース未満のバック 2)ホイールベース以上のバック 3)5カウント以上の停止 4)エスケープ ・・・・1 回ごとに減点1 ・・・・1 回ごとに減点 3 ・・・・1 回ごとに減点 5 ・・・・減点10 ※1エスケープゾーンコース (セクションにより 1~3点の減点もある) 5)タイムオーバー ・・・・減点10 ※2 6)リタイヤ ・・・・減点 R ※3 7)コーステープ及びマーカーへの接触・・・・減点10 8)コースアウト ・・・・ 減点10 ※4 9)第三者による誘導 ・・・・ 1 回ごとに減点10 ※5 10)危険行為 ・・・・ 減点10 ※6 11)タイムアウト ・・・・減点 R ※7 ※1:エスケープとは車両がセクションを走行しないことを指す。 参加者がセクションを走行できなかったり、したくない場合の対処法であり、自走にて一度 セクション・インしてからセクション外に出ることを指す。尚、参加者が意識無くこの行為を行っ た場合も同様である ※2:タイムオーバーとは、規定時間内にセクション・アウトできない場合を指す。 セクション規定時間はドライバーズミーティングにて発表する。 ※3:リタイヤとは、参加者が棄権を申し出ることを指す。 (その場合は R とする) ※4:コースアウトとは、車両が全てテープ外に出ることを指す。 ※5:第三者による誘導とは、セクション内で参加者が第三者の誘導及び助言によって走行している場合 を指す。又、第三者に助言を求めてはならない。 ※6:危険行為とは、路面に身体の一部が接触したり、第23条に当てはまる事項を指す。 ※7:競技時間が終了時点で走り終えていないセクションがある場合、そのセクションはリタイアと同様 の扱いになるのでセクションリーダーに申告をして記入してもらうこと。 第18条 リタイヤ 参加者は何らかの理由で競技を続行できなくなった場合、速やかに競技会本部に棄権を申し出なければ ならない ※ ドライブシャフト破損やデフの破損などによる走行不能の場合でのリタイヤ宣告は各コースの コースリーダーにスコアカードのみを持ってリタイヤ申告をしてください。車両をコースに 運ばなくて結構です。またその場合は 走行していないセクションのコースリーダーの確認サイン をもらい 速やかに大会本部まで報告スコアカードの提出すること。 第19条 セクション・イン/セクション・アウト 1)競技車両は自走にて前進方向でセクション・インし、前進方向でセクション・アウトしなければならない。 2)セクション・インの際の車両位置はオフィシャルの指示に従わなければならない。 3)セクション・アウトとは、競技車両が走行可能な状態で、車両最後部が通過した時点を指す。 (SS 等特別な場合を除く) 第20条 順位の決定 1)本競技会において、全セクションを終了した時点で、減点の少ない者を上位者とする。 2)同一減点数の場合は、クリア数の多い者を上位とする。 (エスケープの 10 点の同一は下位とする) 3)同一減点数・同一クリア数の場合は、クリーン数の多い者を上位とする。 4)3)においても同率の場合は、スペシャルステージ(SS)の結果の良い者を上位者とする。 5)4)においても同率の場合は、スコアカードの提出が早い者を上位者とする。 5頁 第21条 損害の賠償 1)参加者は車両及びその付属品が破損した場合や第三者に損害を与えた場合には、各自がその責任を負 わなければならない。 2)参加者は主催者及び競技会役員ならびに競技会会場が一切の損害事故の責任を免除されていることを 了承しなければならない。 第22条 参加者の厳守事項 1)参加者は競技中及び競技時間内において飲酒をしてはならない。 飲酒をした場合は失格及び出場停止とする。 2)スポーツマンとして競技進行の妨げになる行為及び言動を行ってはならない。 3)本規則書を熟読し理解すること。 4)表彰式まで なるべく残っていていただきますようにお願いします。 (入賞に絡まなくても) 第23条 危険行為 いかなる場合でも競技会役員・審判員が危険と見なす場合には競技中止・失格等の判断を下すことが出 来る。 (特にNクラスの方はご注意ください 例)シートベルトの外れ、ドアの開き、燃料・オイル等の漏れ、転倒、部品の脱落等(減点 10 点) 第24条 競技会・競技の中止 万一、保安上又は不可抗力による事情が発生した場合には競技会会長の決定により、競技会及び競技を 延期又は中止することが出来る。 第25条 抗議 1)参加者は、主催者・協議会役員・他の参加者及び関係者の決定行為あるいは過失によって自分が不当 に処遇されていると判断した場合には、これに対し抗議する権利を有する。 2)ジャッジに対する抗議は一切受け付けない。 3)セクションに対する抗議は一切受け付けない。 走行不可能と判断した場合はエスケープすること。 4)競技中の過失・反則等に関する抗議については、随時本部にて受け付ける。 5)抗議をしょうとする者は、書面による正式な抗議文を持って、抗議補償金(1件につき¥10,000)を 添えて競技会本部に提出すること。 抗議文が競技会本部に提出された時点で正式な受付とし、競技 会役員がこれを審議し、正当と認められた場合には抗議補償金を返還する。 6)暫定結果の順位に対する抗議のみ口頭での受付を認める。 但し暫定結果発表後10分以内とする。 第26条 規則の解釈 特別規則書・公式通知等の意味及び解釈は、全て主催者側の解釈によるものとする。 第27条 規則の変更 本競技会規則は予告無く変更する場合がある。 その場合の抗議は一切受け付けないものとする。 ご不明な点、ご意見など お問合せは 株式会社ソリューズ内 TEL:0467-55-1560 E-mail: info@soluse.co.jp ソリューズトライアルマスターズ事務局 fax0467-55-1561 担当 中西・田村 まで ◆協賛品又は協賛金を随時募集していますので,ご協力していただける方はご連絡をお待ちしております。 また、オフィシャルも(未経験可能)募集していますのでお願いします。 大会申込み同様 H26 年 7 月 5 日(土曜日)迄 厳守となります。 6頁 2014JFTA全日本選手権 併催 第 2 戦 Soluse Trial Masters 関東選手会シリーズ第 2 戦 参 加 申 込 書 私は、本協議会特別規則書に従い下記の通り参加を申し込みます。 年 月 太枠の中を記入して下さい。 参 男 フリガナ 生年月日 加 ・ 年 者 女 ( 満 ご 〒( ) 日提出 血液型 月 + ・ - A ・ B ・ O ・ AB 日生 RH 歳) 日中ご連絡ができる携帯番号もしくは固定電話 住 所 緊急連絡先 お名前 TEL 続柄: 所属クラブもしくはチーム名 車両名 車両クラス Nクラスのみ ベース車両 例)JA11、SJ30 Pクラス ・ Nクラス Nクラスは下記項目に必ず当てはまる項目には○を付けて下さい。 フロントデバイス はみ出しタイヤ 助手席の外し フロントウインド外し 各 1 点減点加算されます 誓 約 書 私は本競技会特別規則書の全ての規定に同意します。また、競技参加にあたり関連して起こった死亡、負傷、その他の事故で私自身及び私が指名 したヘルパー・ピット要員等の受けた損害について決して、本競技会の主催者、競技会役員、競技会関係者ならびに他の競技者などに対して避難した り責任を追及したり損害賠償を請求したりしないことを誓約します。万が一、私が事故を引き起こした場合、事故に起因する全ての賠償責任を負うこと を誓約致します。なお、このことは事故が上記主催団体、または大会役員の手違いなどに起因した場合であっても変わりありません。運転者は本競技 会については標準能力を持っていること、ならびに参加車両についてもコース、スピードに対して的確な判断ができ、かつ競技が可能であります。また 運転者がコース走行不可能と判断した場合は走行しないことを誓います。 2014JFTA 全日本選手権シリーズ第 2 戦ソリューズトライアルマスターズ 2014 関東選手会シリーズ第 2 戦 大会総責任者 年 月 日 参加者氏名 中西 健一 殿 印 *参加者が申し込み時に満 20 歳未満の場合は親権者の同意が必要です。 承 諾 書 上記の者の参加を承諾致します。 年 月 日 親権者氏名 7頁 印
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