AFBA・西武信用金庫提携セミナー アジアとつながるための最新情報 ∼インバウンド・アウトバウンドで求められるもの∼ 9 23 野サンプラザ↑ 中野サンプラザ↑ 月 日(金)受付13:30 【日 時】2016年 開始14:00 ∼17:00 中野駅 【会 場】西武信用金庫 本部8階ホール/中野区中野2- 29 -10 ←高円寺 新宿→ 【参加費】無料 【定 員】100名 西武信用金庫 本 部 【締 切】9日20日(火) ●主 催:一般財団法人アジアフードビジネス協会 ●共 催:西武信用金庫 中 野 通 り 開会挨拶 (14:00 ∼14:10 ) 第1部 (14:10 ∼15:00) 「インドネシア食ビジネス海外展開視察報告」 本年7月下旬に実施したジャカルタツアーの報告。 0 中野郵便局 大久保通 り 中野五差路 100m 報告者:三宅 史康(アジアフードビジネス協会事務局長) 中野総合病院 JR中野駅南口徒歩2分 「アジアの日本 食マーケット最 新事情」 日本の食品メーカーと連携し、ハラル対応の商品開発も行っている講師が、インドネシアの日本食事情を 紹介しながら、アジアとビジネスを繋げる為の要件を語る。講師は28年前にマレーシアに製麺工場を設置し、 「日本の味にこだわった安心・安全・美味しい麺類(うどん、そば、ラーメン等)を製造し東南アジア各国に販売 を行っている。 開 催 概 要 講 師:小山 章(有 限会社桃太郎食品代表取締役・アジアフードビジネス協会理事) (休憩10 分) 第2部 (15:10 ∼16:40) 「インバウンド・アウトバウンドに対応する為のビッグデータの活用と中国のSNS事情」 中国最大級のソーシャルメディアWeibo、WeChatへの訪日中国人の書き込みから、「行った」「食べた」 「買った」を分析。急速に多様化する「今」のインバウンド・ニーズを日々分析・レポートしている同誌が、 半歩先を行く商品・サービスのインバウンド対策へのヒントを語る。 又、SNSを活用した広告手法が、中国では主流になりつつある現状を踏まえて日本の商品・サービスを中国で PRし販売促進に繋げた成功例や今の最新手法を紹介する。 講 師:四家 章裕(しけ あきひろ)(「トレンドExpress」編集長 兼 株式会社ホットリンク営業本部本部長) 王 熙威(おう きい)(株式会社ホットリンク中国事業責任者) (休憩10 分) 事前受付質問への質疑応答(16:50 ∼17:00 ) ※インバウンド・アウトバ ウンドに関するご質問を事前に受け付けますので、下記のFAX番号かMail Addressに送信してください。 ※ご記入いただきました個人情報は出席確認および参加者名簿作成、セミナーのご案内に利用し、それ以外の用途には利用いたしません。 参加申込書 (必要事項をご記入の上、FAXまたは、同内容をメールにて事務局までお送り下さい) 会社名: 部署・役職: 氏名: 他( )人 住所: 〒 TEL: FAX: (※必ずご記入ください。) E-mail: @ 返信先 FAX:03 -3382 -1149 くわしくは事務局までお問い合わせ下さい。 西武信用金庫 業務推進企画部 事務局 川井 〒164 - 8688 東京都中野区中野2-29-10 TEL : 03-3384-6111 FAX : 03-3382-1149 E-mail : gyoumu_3@seibushinkin.jp
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