てらる 4月号

てらる
4
2015 Vol.193
CONTENTS(目次)
JAテラル越前
笑顔の暮らし耕します
通常総代会のお知らせ …… 2
1支店1協同活動 ………… 5
表紙紹介 …………………… 10
理事会報告 ………………… 14
JAからのお知らせ ……… 15
第十六回通常総代会 開催
◆平成二十六年度事業報告と
平成二十七年度事業計画
◆役員全員任期満了による改選
総 代 会 の 開 催 に 先 立 ち、 農 家 組 合 長 の 永 年 表 彰
が行われました。
本総代会において二度にわたる緊急動議が提出
さ れ、 役 員 改 選 に か か る 緊 急 動 議 は 採 決 に よ り 不
成 立 と な り ま し た。 ま た、 昨 年 一 月 に 和 解 し た 全
中 へ の 組 合 員 代 表 訴 訟 に 関 し、 原 告 へ の 金 銭 的 手
当 の 支 払 い に か か る 緊 急 動 議 が 提 出 さ れ ま し た。
全ての審議の後に審議されることになりましたが、
当審議開始時点において総代の本人出席者数が規
程 の 過 半 数 を 下 回 っ た た め、 次 回 の 総 代 会 に 持 ち
越しとなりました。
第 9 号議案
報 告 事 項
十年以上表彰
第
第
第
第
5
6
7
8
号議案
号議案
号議案
号議案
成 26 年度貸借対照表、損益計算書及び注記表の報告について
平
平成 26 年度事業報告、剰余金処分案の承認について
平成 27 年度事業計画の設定について
固定資産の取得について
信用事業規程の一部変更について
信用事業規程変更の申請に際し、変更の趣旨に反しない範囲において、行政
庁の指示による規程の字句等についての修正加除は、理事会に一任する。
平成 27 年度賦課金の額、賦課方法、徴収時期及び徴収方法について
平成 27 年度における理事の報酬について
平成 27 年度における監事の報酬について
平成 27 年産における福井米と民間流通麦の売り渡し事務と検査売り渡し等
の事務委託及び平成 27 年産米麦販売に係る共同計算について
役員全員任期満了による改選について
1.不正融資額処理及び自己査定明細について
2.固定資産の処分について
3.「JAバンク基本方針」の変更について
4.農作業災害見舞金制度について
平成 26 年度運営状況について
平成 27 年度収支計画について
平成 27 年度賦課金について
報 告 事 項
第 1 号議案
第 2 号議案
第 3 号議案
第 4 号議案
□附帯決議
井 喜治 様
北野津又農家組合(勝山中支店)松
河合農家組合(勝山中支店) 斉藤 甚継 様
別所農家組合(勝山北支店) 大谷 敏一 様
平成二十六年度事業の事業報告並びに剰余金処
分 案、 平 成 二 十 七 年 度 事 業 計 画 な ど 九 議 案 を 審 議
する第十六回通常総代会が春分の日の三月二十一
日( 土 ) 午 後 一 時 よ り、 五 一 九 名( う ち 本 人 出 席
三二六名、委任状二十四名、書面議決一六九名(総
代定数五五二名))の総代が出席し、農協会館エク
セレントホールにて開催されました。
開会にあたり松田代表理事組合長の挨拶に続き、
弁護士から訴訟関係について福井地裁からの二度
にわたる和解案が不成立となった経過状況が報告
されました。
賢 次 氏( 大 野 西 支 店 引 き 続 き、 議 長 に 佐 々 木
小 山 地 区 ) が 就 任 さ れ、 前 日 行 わ れ た 書 面 に よ る
議 決 権 行 使 書 の 集 計 結 果 を、 議 決 権 行 使 書 集 計 立
会者四名を代表して明石 和仁 氏(大野南支店 上
庄地区)が報告されました。
そ の 後、 議 事 に 入 り 平 成 二 十 六 年 度 事 業 成 果 の
第 一 号 議 案 か ら 第 九 号 議 案 に つ い て、 総 代 の 方 々
に よ り 積 極 的 な 質 問 や 意 見 が よ せ ら れ ま し た が、
全ての議案において原案どおり承認されました。
第16回通常総代会提出議案
2
てらる No.193
田
義
一
新役員紹介
村中 元
就任のご挨拶
代表理事組合長 松
組合員の皆様には、益々ご清祥のこととお喜
び申し上げます。
このたび任期満了に伴う役員改選にあたり、
第十六回通常総代会において理事に選任され、
その後の理事会において代表理事組合長に再
任されました。心を新たに、組合員に信頼され、
組合員の期待に応えるJAをめざして業務に
邁進する決意であります。
いま、農業・農村・JAを取り巻く情勢は、
TPP交渉の行方、米価の下落対策、生産者の
高齢化、鳥獣害対策、三年後の米生産調整の見
直し、加えてJA改革が国会で議論されるなど
山腰 治
歸山 勝一
江波 庄進
課題が山積をしております。これらの課題は当
JAだけで解決できるものではありません。関
係機関・団体と連携を取りながら対処しなけれ
ばいけないと考えております。
一方、米をはじめとする農産物の販売対策、
不祥事債権の回収方策、農業倉庫の建設、旧役
員を訴えた損害賠償請求代表訴訟など当JA
大野東支店(阪谷)
大野東支店(富田)
大野西支店(小山)
勝山中支店(野向)
石塚 康雄
の課題も多くあります。これらの課題解決に向
けて、役職員一丸となって業務に専念してまい
りますので、今後とも尚一層のご理解とご協力
を賜りますようお願い申し上げ、ご挨拶とさせ
て頂きます。
てらる No.193
3
理 事
理 事
理 事
理 事
大野南支店(上庄)
薮下 誠治
田口 光子
島田 典幸
大野市区域女性枠
勝山北支店(北郷)
青壮年部組織代表
理 事
理 事
松田 義一
髙野 忍
理 事
理 事
大野南支店(上庄)
池端 保
平泉 利栄
勝山中支店(村岡)
勝山北支店(荒土)
大野北支店(乾側)
代表理事組合長
専務理事(信用事業専任担当)
常務理事(審査担当)
筆頭理事
理 事
松村 勘兵衛
勝山北支店(鹿谷)
理 事
理 事
水元 博
齋藤 ひと美
大野南支店(上庄)
豊田 巖
山端 友義
勝山南支店(平泉寺)
員外監事
廣瀬 澄
清水 和夫
大野東支店(阪谷)
理 事
松田 山列
大野南支店(上庄)
理 事
島田 洋子
大野東支店(富田)
松井 滋明
女性部組織代表
大野東支店(富田)
監 事
大森 英樹
全 域
理 事
禅定 英治
大野南支店(上庄)
監 事
高尾 幸雄
大野北支店(下庄)
理 事
理 事
理 事
島田 健一
勝山市区域女性枠
理 事
大野北支店(下庄)
理 事
理 事
勝山南支店(勝山)
代表常勤監事
金子 正義
大野西支店(大野)
石塚 憲治
大野東支店(阪谷)
理事常任委員会構成 ◎委員長 ○副委員長
総務委員会
◎松 田 山 列
○石 塚 康 雄
薮 下 誠 治
島 田 典 幸
田 口 光 子
山 腰 治
江 波 庄 進
金融・経済委員会
◎松 井 滋 明
○髙 野 忍
清 水 和 夫
禅 定 英 治
廣 瀬 澄
島 田 洋 子
山 端 友 義
営農委員会
◎歸 山 勝 一
○松 村 勘兵衛
村 中 元
島 田 健 一
齋 藤 ひと美
水 元 博
豊 田 巖
てらる No.193
4
1 支店1協同活動
勝山南支店
日頃の感謝を込めて「勝山水菜まつり」開催
3月4日(水)
、勝山南支店前において「勝山水菜まつり」が開催
されました。本企画は、昨年度に続き2回目の開催で、1支店1協同
活動の一環であり、地域特産物のPR活動として実施されました。
勝山水菜出荷組合(加藤久栄組合長)の協力を得て、福井県を代
表する冬の伝統野菜「勝山水菜」の即売と豚汁のふるまい、抽選会
が行われました。当日は小雨が降る肌寒い日でしたが、新鮮な朝採
りの勝山水菜を求めて、販売開始時間前からたくさんの来店者で賑
わいました。用意した300把余りの勝山水菜は完売し、来店者の皆
様も購入された勝山水菜を片手に、美味しい食べ方や今日の献立な
どについて職員と話し込む姿も見受けられました。
夏(8月中旬)には、
「トマト・メロンまつり」を開催する予定です。
勝山中支店
勝山北支店
5
の
農業へ
!
動
活
支援
「野菜作り講習会&おもてなし」開催!
3月24日(火)、勝山中支店におきまして1支店1協同活動におけ
る農業への支援活動の一環として、営農講座の第1回目として野菜
作り講習会が開催されました。大野地区や他支店管内からの参加
者も多く、六十数名の多くの方にご参加いただきました。
当日は営農指導員が講師となり、ジャガイモやナス、トマト等
の野菜作りの基礎とポイントについての説明が行われました。基
礎からの勉強ということでしたが、ベテランの農家の方から「へぇ
~!」という驚きの声が多く聞かれました。
また、各机の上に“おもてなし”として、支店職員が当日早朝か
ら用意した「手作りドーナッツ」とお茶等が用意されており、参
加者は講習で疲れた脳の回復を図られていました。
これからも勝山中支店では支店独自の「かわら版」の発行や「営
農講座」の開催を季節に応じて実施していきます。皆さんのご参
加をお待ちしております!
秋の収穫祭に向けて「園芸教室」開催!
3月25日(水)
、勝山北支店におきまして1支店1協同活動第1弾と
して「園芸教室&健康チェック」が開催されました。
昨年に引き続き開催した園芸教室では、営農指導員が講師となり
野菜作りの基本について説明を行いました。昨年を上回る74名とい
う大変多くの方にご参加いただき、質問も多く大変盛り上がりまし
た。また、秋の収穫祭の品評会に出品していただくために、かぼちゃ
(ロロン)の種を参加者の皆さんに配布しました。収穫祭には皆さん
の立派なかぼちゃが多く並ぶことでしょう! 今から楽しみですね。
当日はJA助け合い組織「結の会」による健康チェック&おもて
なしも行われ、多くの方が血圧測定や握力検査・健康相談等を体験
されていました。おもてなしではお茶やお菓子が振舞われ、来店者
と結の会の会員やJA職員の間においても会話が弾み、大変喜んで
いただきました。
てらる No.193
平成 27 年度
農家組合長名簿
組合員の皆様のご協力をよろしくお願い致します。
※敬称略
名)
柿
高
篠
前
畑
千
清
畑
堅
北
永
清
谷
氏名
歩 博
月 忠
口 正
村 誠
本 耕
子 正
中 政
瀬 正
部 孝
氏名
本 津 琴
原 砂
田 清
中 秀
藤 一
水 清
中 幸
田 耕
野 勝
田 正
水 清
口 忠
大野西支店
● 小山(
集落名
舌
舌
阿難祖地頭方
下
上
阿難祖領家
上 黒 谷
下 黒 谷
上 荒 井
深
井
飯
降
鍬
掛
新
庄
右近次郎
千
歳
千
万
水
奥
松
金
佐
川
形
● 大野(9名)
集落名
上 明 治
下 明 治
春 日 二
西
田
第一西田
篠
座
荒
子
大
桜
横
名)
大野東支店
● 富田(
集落名
落
野
氏名
細 井 修
原 利
健
博
男
司
康
照
治
雄
一
己
和
一
臣
之
夫
人
一
治
義
人
二
明
一
行
中
蕨 生
下 唯
七
土
上
富
新
森
新 河
土 布
下麻生
川
田
井 ノ
塚
新 塚
富
ヶ
ヶ
動
休
西
野
板
打
野
嶋
田
目
原
子
嶋
上
野
口
原
原
塚
石
嶋
町
本
丸
野
房
堂
谷
月
領
爪
道
合
嶋
集落名
● 阪谷(
伏
柿
八
森
松
萩
花
不
石
大
御
橋
蓑
落
堂
林 勝 彦
高 見 健 治
帰 山 秀 治
斉 藤 譲 一
佐 藤 政 徳
小 畑 龍 三
米 村 邦 夫
阪 井 長 二
松 田 雅 之
松 田 重太郎
田 中 庄 治
杉 原 貞 雄
松 田 智 幸
南 英 世
石 田 芳 隆
桑 山 広 行
岡 田 勲
坂 本 浩 雪
名)
氏名
林 茂 男
森 田 幸 治
辻 哲 雄
川 崎 正 道
多 田 美喜雄
中 山 政 則
須 原 祥 量
中 村 諭
前 川 賢 治
横 田 博 一
山 口 敏 一
宮 越 与 吉
南 川 政 美
村 中 甚 孝
早 川 浩 司
金
山
小 黒 見
六呂師(本)
六呂師(野)
硲
● 五箇(
野
村
洞
集落名
西 勝 原
東 勝 原
下 打 波
嵐
木
中
中
桜 田 治
金 谷 富美雄
中 村 兼 次
向 川 栄 一
澤 田 範 光
名)
一
一
明
明
治
氏名
林 輝 雄
原 幸 夫
乾 正 人
久 保 藤士継
岡 崎 博 視
三 橋 宏 幸
幅 口 隆 一
名)
島
島
山
石
藪
源 内 和 夫
青 木 茂 一
吉 村 信 夫
兼 井 三代司
築 紫 哲 治
建 石 英 雄
山 田 義 和
水 元 博
小 林 敏 宏
村 中 利 和
明 石 和 仁
氏名
口 健
崎 親
田 俊
川 良
下 誠
大野南支店
● 上庄(
集落名
大 西 出
中 西 出
中 村 町
荒 子 町
木本領家
森
山
西
山
平
沢
今
井
佐
開
上五条方
下五条方
野
中
稲
郷
上
据
東
山
6
てらる No.193
大野北支店
名)
氏名
宮 沢 秀 樹
加 藤 善 市
前 田 紀 雄
鈴 木 健士郎
山 口
眞
中 村 和 彦
村 上 敏 雄
金 森 憲 昭
宝 居 守 一
朝 日 俊 雄
清 水 裕 二
高 尾 一 雄
竹 内 正 則
榮 田 加 治
駒
繁 行
中 川 博 幸
島 田 健 一
安 岡 庄 助
名)
氏名
山 口 政 師
松 村 利 雄
酒 井 篤
五十嵐 公 一
中 村 雅 実
清 水 守
南 部 茂
前 田 誠 一
井野部 正 造
唯
7
31
● 下庄(
集落名
菖 蒲 池
中
保
中
挾
友
江
堂
本
横
枕
南新在家
中 津 川
東 大 月
西 大 月
小 矢 戸
大 矢 戸
太
田
庄
林
西
市
上 中 野
下 中 野
中 荒 井
● 乾側(
永
門
見
戸
山
丁
丁
丁
山
集落名
矢
大
尾
坂
花
下
中
上
犬
木
上
20
13
20
18
9
吉
榎
中
御
給
友
兼
開
発
医 王 寺
森政地頭
下
郷
猪
島
中
据
北 御 門
西
据
森政領家
下
据
東
山
村
広
真
森
猪
羽
村
山
江
上
羽
前
島
米
加
内
中
瀬
柄
永
野
生
西
田
端
田
生
川
田
村
静
友
深
国
友
範
雅
守
清
信
輝
孝
正
利
謙
正
氏名
藤
雄
紀
治
昭
博
明
士
男
幸
雄
司
友
治
男
二
徳
巣 守 関次郎
洞 口 一 夫
櫻 川 豊 明
木 下 守 弘
田 中 彰 治
上 田 隆 澄
古 川 茂 雄
番 屋 喜久男
嶋 田 巌
嶋 光 義
谷 信 弘
氏名
廣 瀬 介 治
牧 野 久
鳥 山 豊 一
三 屋 次 男
三 屋 政 志
山 口 拓 雄
石 黒 啓 造
中 野 栄
曾 倉 正 昭
安 岡 新太郎
北 山 謙 治
藤 嶋 均 三
名)
勝山南支店
口
野
島
屋
野
瀬
川
石
禄
禄
● 勝山(
元
元
沢
野
集落名
野
猪
猪
若
高
毛
猪
片
畔
立
中
下
芳
王
氏名
牧 野 雅 夫
長谷川 敬 祐
千 京 正 夫
山 形 俊 樹
山 内 正 博
山 田 善 吉
田名部 利 雄
谷 口 恵 二
山 本 健 治
手 塚 幹 夫
馬 道 和 子
市 原 進
● 平泉寺( 名)
ケ
矢
矢
寺
江
尾
尾
渡
倉
野
谷
谷
野
塚
野
集落名
泉
横
平
岡
赤
笹
大
壁
岩
大
小
神
経
上
氏名
藤 徳
名)
斎
大
新
北
蓬
中
比
崎
袋
道
山
生
島
島
斉
牧
横
斎
齋
松
松
藤
野
山
藤
藤
山
村
名)
勝山中支店
● 村岡(
神
本
山
和
寺
尾
見
谷
原
寺
町
町
集落名
滝 波( 上 )
滝 波( 下 )
郡
土
浄
寺
暮
栃
黒
五
長
昭
● 野向(
集落名
龍
谷
竹
林
聖
丸
深
谷
牛 ケ 谷
薬師神谷
北野津又
新
道
宏
昌
憲
敏
作
滋
富
幸
久
治
幸
栄
貞
夫
男
市
光
継
登
雄
治
幸
氏名
藤 澤 眞三志
梨 木 猛
広 瀬 広 一
木 下 慎 二
平 野 勇 夫
久 保 金治郎
山 岸 晋 作
酒 井 勝
平 澤 和 彦
門 善 孝
山 場 勇
氏名
内 良
田 東
橋 政
山 喜
口 塚 康
井 喜
﨑 博
名)
竹
内
石
椿
山
石
松
宮
● 北谷(
集落名
中
尾
北六呂師
河
合
木 根 橋
小
原
谷
名)
氏名
中 山 茂 一
田 畑 祐 治
斎 藤 甚 継
佐々木 貞 夫
國 吉 一 實
田 中 久明三
名)
勝山北支店
● 荒土(
名
水
在
境
ケ
野
宮
清
金
ケ
倉
原
道
口
地
名
水
波
島
崎
保
田
部
市
島
家
所
集落名
松
田
布
清
新
別
戸
西
新
細
北
堀
中
伊
妙
松
新
7
氏名
畑 中 文 吾
丹 後 長兵衛
川 端 武 孝
水 田 伸 一
坂 上 信 雄
大 谷 敏 一
山 内 忠 義
日 谷 昌 保
袖 川 泰 夫
岩 倉 治
下 牧 紘 一
島 田 治
森 石 哲 夫
鈴 木 博 巳
境 井 義 樹
齊 藤 輝 夫
前 田 明
平 泉 利 栄
18
● 北郷(
集落名
西妙金島
檜 曾 谷
新
町
志 比 原
上森川(上)
上森川(下)
下 森 川
東 野(上)
東 野(下)
伊知地(上)
伊知地(中)
伊知地(下)
坂東島(北)
坂東島(南)
上
野
● 鹿谷(
集落名
大 保 田
栗
林
保田出村
本
郷
西 光 寺
北 西 俣
矢 戸 口
西遅羽口
東遅羽口
杉
俣
発
坂
志
田
名)
名)
氏名
吉 田 武 博
津 田 俊 一
平 井 孝
小 林 元 実
立 平 幸太郎
立 平 定 勝
笠 川 啓 三
田 中 清 和
石 川 義 仁
近 藤 清 和
仲 谷 正
山 下 一 仁
松 村 了 造
中 川 信 廣
木 下 敏 秀
15
氏名
山 内 勇 功
安 居 和 平
嶋 田 忠 雄
山 内 司
前 川 幸 康
松 村 喜代栄
長谷川 健 一
石 渡 由 治
宇佐美 逸 夫
山 内 秀 光
嶋 田 清 栄
石 田 学
12
● 九頭竜( 名)
集落名
朝日前坂
角野前坂
後
野
貝
皿
川
合
朝
日
角
野
板
倉
下 大 納
上 大 納
下山坂無
下山池ヶ島
下山岡畑
● 遅羽(
集落名
荒 井
下
てらる No.193
7
11
8
12
12
8
13
平成28年4月採用 職員募集のお知らせ
●応募の資格
1. 上 級 大学卒業および平成28年3月までに大学卒業見込みの者、または
これに準ずる者
2. 中 級
短期大学卒業および平成28年3月までに短期大学卒業見込みの者、
またはこれに準ずる者
●採用予定人数 若干名
●お問い合わせ JAテラル越前 総務部 人事労務課(☎ 65-8891)まで
青壮年部連絡協議会通常総会開催
青壮年部活動の更なる活性化を目指して
3月2日(月)、農協会館3階第3会議室において、JAテラル越前青壮年部は第15回通常総会
を開催しました。
開会にあたり松井喜治部会長が挨拶し、平成26年度
事業報告及び収支決算、平成27年度事業計画(案)な
ど四議案については全て満場一致で原案どおり承認さ
れました。また、平成27年度から新体制がスタートし、
活動の活発化について意見を統一しました。
役員改選においては会長に上庄地区の薮下誠治氏、
副会長に勝山地区の中村茂氏と大野地区の稲津弘治氏
が選任されました。
JAテラル越前 女性部からのお知らせ
女性大学“きらり”開校式 並びに 女性部研修会
日 時 平成27年4月19日(日)午後1時~
場 所 JAテラル越前 勝山ふれあいセンター(勝山中支店)
講 演 いのちの花を咲かせましょ!「楽しいJA女性組織」
講 師 大金 義昭 氏
※ 勝山高校『日本文化部』の皆さんによる
迫力ある和太鼓演奏もお楽しみに・・!
介護事業所(テラルのほほえみ)の空き状況をお知らせします。
大野居宅 勝山居宅
訪問介護
介護支援 介護支援
事業所
事業所
事業所
1名程度
5名程度
1名程度
通所介護事業所 ( 定員:1日あたり35名 )
月
火
水
木
金
土
3名程度
2名程度
3名程度
1名程度
4名程度
5名程度
お問い合わせ先 介護事業所(テラルのほほえみ)☎65-6111
てらる No.193
8
安全安心なテラル産ネギをめざして
会
ネギ部 催
会開
総
期
定
3月17日(火)、農協会館エクセレントホールにおいて、第15回ネギ
部会定期総会が開催され、98名の生産者が参加しました。
定期総会では、皿澤賢一部会長挨拶の後、平成26年度事業報告並び
に平成27年度事業計画(案)など三議案について審議され、全ての議
案が原案どおり承認されました。
平成26年度は、4月上旬より定植作業が開始されましたが、少雨や低
温の影響により初期生育が停滞し、8月10日の台風11号の影響により、
葉折れ・葉鞘折れ・倒伏が多く見られました。(8月上旬降水量は平年対
比238%)また、その影響により軟腐病・萎凋病が多発し、出荷検査では腐りも見られました。
出荷状況は、8月20日から白ネギ出荷がピーク時期となり、10月下旬までの日量平均出荷量は、2,500ケー
スと安定した出荷量を確保できました。
病害虫については、6月からさび病・ハモグリバエ類・アザミウマ類・ネギコガの発生が見られ、9月下旬
にはさび病が多発しました。特に、春に発生した圃場や肥料切れをしている圃場で多く見受けられました。
定期総会終了後には、奥越農林総合事務所による栽培講習会並びに営農指導員によるGAP講習会が行われ、
参加者も熱心に耳を傾けていました。
テラル産ネギは県内外において品質も高く評価され、更なる出荷量が求められています。ネギ部会では環境
への配慮と生産現場の安全を確保し、安心で高品質なネギを目指し、市場や消費者に信頼される産地を目指し
ていきます。
会
ナス部 催
会開
総
期
定
ナスの生産拡大に向けて
3月19日(木)、農協会館3階第3会議室において、平成26年度ナス
部会定期総会が開催され、29名の生産者が参加しました。
定期総会では、岩倉光夫部会長挨拶の後、平成26年度事業報告並び
に平成27年度事業計画(案)など三議案について審議され、全ての議
案が原案どおり承認されました。
平成26年度は、4月定植のトンネル被覆をした圃場では、保温効果
により初期生育が促進され生育は良好でした。しかし、5月定植の圃場では、苗の配布直後から定植が開始さ
れましたが、一部の圃場で5月上旬の低温により、活着不良や生育の停滞が見られました。
8月10日の台風11号の大雨と暴風雨の影響により、花芽落ちや茎折れ・株倒れの被害もあり、出荷が一時
停滞しました。また、病害虫についても例年に比べ多い傾向でした。
出荷状況は、7月下旬の日照時間が平年に比べ多く、気温が高かったことにより出荷ピークは7月下旬とな
りました。また、8月下旬・10月上旬も平年に比べ出荷量は増加しました。
今年度の取組みとして、適正な農薬使用と生産履歴記帳による安全・安心なナスの生産に取組み、市場や消
費者から信頼される産地を目指します。また、生育促進に向けたトンネル被覆の定着化、適期病害虫防除の徹
底、生産者・栽培面積減少の対策として、新規生産者の加入推進など、生産拡大に努めていきます。
定期総会終了後には、奥越農林総合事務所による「平成26年度のナス栽培課題と今後の対策について」の
講習会が開催されました。
会
キク部 催
会開
総
期
定
キク部会の生産拡大に向けて
3月6日(金)、農協会館3階第3会議室において第9回キク部会定期総
会が開催されました。
前年優績者に表彰を行った後、石塚和髙部会長の挨拶に続き、平成
26年度事業報告及び収支決算、平成27年度事業計画(案)について審
議され、全ての議案が原案どおり承認されました。
平成27年度はキク部会10周年と
JAテラル越前キク部会では新規生産者を募集しています。
なります。10周年特別行事や研修会
※新規生産者特典
を通じ、部会活動の活性化を図ると
・年会費 10,000円→5,000円
(初回に限り)
共に、市場に信頼される産地として
更に生産意欲につながる体制作りに ・苗代金 半額補助
・出荷用機械 中古機械を低価格でレンタル
ついて説明されました。
9
てらる No.193
人間工学専門家
●石 川 文 武
四季の花づくり
まき時になる高温好みの草花
ストップ! 農作業事故
こんなとき、こんなことが危ない
●早 川 京 子
のタイミングになります。チューリッ
プは植え付けた球根が開花のために
使 わ れ て な く な り、 毎 年 新 し い も の
ができます。新球は大小があります。
大 き い 球 根 は 花 を 咲 か せ ま す が、 小
さ い 場 合 は 翌 年 に は 花 は 咲 か ず、 葉
し か 出 ま せ ん。 し か し、 来 年 一 年 養
成 し て 大 き く し て や れ ば、 花 を 咲 か
せる球根に育ちます。
サ ク ラ ソ ウ( ニ ホ ン サ ク ラ ソ ウ )
は そ ろ そ ろ 花 が 終 わ り ま す が、 こ の
後、 地 際 に 芽 の よ う な 新 し い 根 茎 が
で き て き ま す。 こ の 新 根 茎 は 乾 燥 に
弱いので、土を掛けて保護して育て、
良 い 株 に し て や り ま し ょ う。 こ れ を
増 し 土 と い い、 サ ク ラ ソ ウ 栽 培 で は
重要な作業です。新根茎が見えたら、
な る べ く 早 く 増 し 土 作 業 を し ま す。
掛ける土は二~三㎝の厚さでよいの
で す が、 雨 で 流 さ れ た ら、 時 々 掛 け
直します。
五 月 は、 草 花 の 挿 し 芽 に は 好 適 な
時期です。
短日植物の菊は日長時間に敏感で、
十一月開花の大菊はどんなに早く挿
し芽しても十一月の日長時間になら
な い と 花 芽 は 作 ら れ ず、 花 は 咲 き ま
せ ん。 早 く 定 植 す る と 背 が 高 く な っ
て か ら 開 花 時 期 に な り、 遅 く 定 植 す
ると草丈の短いうちに開花期を迎え
てしまうことになります。
程よい草丈で花を付けさせる目安
と し て、 開 花 時 期 の カ 月 前 に 挿 し
芽 し て、 三 カ 月 半 く ら い 前 に 定 植 す
る と よ い で し ょ う。 で す か ら 十 月 咲
き の 品 種 は、 五 月 に 挿 し 芽 し て 六 月
に 定 植 し ま す。 十 一 月 咲 き は 五 月、
親 株 を 摘 心 し て、 側 枝 数 を 多 く し、
挿し芽用穂木を増やしておきます。
アサガオ、ヨルガオ、ペチュニア、
ケイトウなど高温で発芽する草花は
ま き 時 で す。 春 ま き の 草 花 は 多 く が
短 日 性 で、 夏 至 を 過 ぎ て 日 が 短 く な
る 時 期 で な い と 花 は 咲 き ま せ ん。 春
まきの草花を少しずつまき時をずら
し て ま け ば、 草 丈 の 違 う 姿 が 楽 し め
るでしょう。
チ ュ ー リ ッ プ は、 地 温 が 高 く な る
と 根 が 枯 れ て き て、 葉 は 黄 ば ん で き
ま す の で、 こ の 時 期 が 球 根 掘 り 上 げ
てらる No.193
11
事故を起こそうとして行動するこ
とはまずありません。「気が付いたら
事故になっていた」というのが実態
で し ょ う。 事 故 が 発 生 す る と 直 接 原
因 を 追 究 す る こ と が 大 半 で す が、 再
発防止のためには背景要因を分析し、
対策につなげることが大切です。「ま
さ か、 そ ん な こ と で 」 と 思 う か も し
れ ま せ ん が、 な ぜ 人 間 が 不 安 全 行 動
に陥るのか、共に考えましょう。
体 調 が 起 因 す る 要 因 と し て、 尿 意
が 強 か っ た、 眠 気 を 催 す 薬 を 服 用 し
た、 な ど が あ り ま す。 尿 意 を 我 慢 す
ることにより周囲への気配りが弱く
な り、 危 険 を 察 知 す る 能 力 が 低 下 し
農業機械や農具と作業者との連携
が 不 足 し た 事 故 の 要 因 も あ り ま す。
ま す。 ま た、 風 邪 薬 な ど に は 眠 気 を
点 検 や 調 整 を し な い、 取 扱 説 明 書 を
催 す 成 分 が 入 っ て い ま す。 市 販 薬 で
体 調 を 回 復 す る こ と も 有 効 で す が、 読 ま な い、 取 扱 説 明 書 に 書 い て な い
こ と を す る、 正 し い 工 具 で は な い 代
作業に影響するかもしれない成分の
用 品 を 使 う、 や っ た こ と の な い 作 業
有無を確認しましょう。
ほじょう
を 練 習 な し で 取 り 組 む、 安 全 保 護 具
場 状 態、 機 械 の
天 候 の 急 変 や、 圃
を使わない、などがあります。
調子によっては円滑な作業が妨げら
れ る こ と も あ り ま す。 ま た、 休 憩 時
そこまで気を使わなければいけな
い の か、 と 思 う か も し れ ま せ ん が、
間が迫っていても残りの作業がもう
少 し、 と い う と き な ど に 事 故 が 誘 発 「人間はミスをする動物」です。ヒヤ
リ ハ ッ ト を 減 ら す こ と に よ っ て、 け
さ れ る こ と が あ り ま す。 つ ま り、 作
が や 重 大 事 故 も 減 り ま す。 何 げ な い
業予定に狂いが生じることにより「焦
り 」 が 生 じ、 作 業 が 正 常 に 遂 行 で き
不安全行動をなくすように努力しま
なくなることがあります。
しょう。
4
材で
新鮮食
キング
ッ
ク
く
楽し
アスパラガスと
スモークサーモン
のガレット
(1食当たり約397kcal)
■材料(2人分)
生地(26~30cmのフライパン使用で4~5枚分)
そば粉………………………………150g
水……………………………………300ml
■作り方
卵……………………………………1個
(1)そば粉と塩に水を少しずつ加え、
よく混ぜ合わせる(水は3 ~ 4回に分けて加える)
。
塩……………………………………1つまみ
(2)
溶いた卵も加えてよく混ぜ、
保存容器に移し替えて冷蔵庫で1時間以上休ませる
(一
トッピング(2枚分)
晩置くとのびの良い生地になる)
。
卵……………………………………2個
(3)アスパラガスはゆでて食べやすい大きさに。トマトは薄切りに。
アスパラガス………………………4本
(4)よく温めたフライパンにEVオリーブ油を入れ、
キッチンペーパーでよくなじませる。
トマト………………………………1/2個
(5)お玉1.5杯分の生地を(4)に入れ、
フライパンを回しながら薄くのばす。火が通り、
スモークサーモン…………………50g
外側が浮いてきたら裏返す。
グリュイエールチーズ(ピザ用でも可)……60g
(6)真ん中に卵を落とし、白身を生地に広げる。白身の上にチーズ、トマト、スモーク
EVオリーブ油………………………適量
塩・こしょう…………………………適量
付け合わせ用サラダ…………………適量
サーモン、アスパラガスの順に載せふたをする。
(7)チーズが溶けたら生地の周囲を四角に折り、塩・こしょうしてから皿に盛り付け、
サラダを添える。
フランス・ブルターニュで生まれたガレットは、そば粉を焼いた物です。ガレットはいろいろな食材を包み込み、主食とし
て楽しむことができます。ソバは食物繊維、タンパク質、ビタミン、ミネラル、ルチンなどを多く含むヘルシー食。前日に生地
を合わせて、手軽な朝食にもどうぞ。残った生地はお好きなトッピングでお楽しみください。
人が元気・JA が元気・地域が元気
家の光5月号
読みどころ
改革によってなにが変わり、組合員の営農や生活にどう関
家族の幸せ
創刊90周年記念号である5
きずなの力
被災地からの便り
月号では、『家の光』の原点で
支店活動を強化したことで、女性部は地域に開かれた存
ある「家族」について「家族
在になりました。「支部オリジナル活動」や「世代別活動」
とは?」「家族の幸せとは?」
など組織の活性化に取り組むことで、女性部だけでなくJ
を改めて考えます。まず、『家
AのPRにもつながっています。また、会員数の増員目標
の光』創刊と同じ大正14年生
を設定し、女性部みんなでスクラムを組んで、仲間づくり
まれの脚本家の橋田壽賀子さんへのインタビュー。ゴリラ
を進めています。
研究者で京都大学総長の山極壽一さんと作家の林真理子さ
んの対談。そして、以前『家の光』に掲載された三つの家
族を再度訪ねて今の家族の形をルポします。
子どもたちに伝えたい
暮らしの知恵をつなごう
過去に『家の光』に掲載して大きな反響を呼んだ、牛乳
パックで作る「六角小椅子」やペットボトルを加工した「農
作業グッズ」など、JA女性組織などの取り組みも交えな
がら紹介。今でも役に立つ「わが家の実験」からも厳選し
て紹介します。
JAグループの自己改革 政府が提起した農協改革の骨格が2月に決まりましたが、
13
てらる No.193
係してくるのでしょう。今月号では、とくに農業所得の向
上に関わる営農経済事業の自己改革内容を、わかりやすく
Q&A方式で確認します。
6 月 号 の 予 告
定価 617 円(税込)
◆《特集》
わが村は消えない!
◆ おいしく健康! 乳和食
◆ Q&Aで確認
JAグループの自己改革(下)
◆ 梅農家の梅干しレシピ
※タイトル・内容は変更することがあります。
お問い合わせは
各支店または、生活福祉課(☎ 65-8893)まで
平成二十七年三月二日に開催された理事会
の審議事項は次の通りです。
日㊎ 外務活動日
日㊏ マイカーローン相談会~ 日
(勝山大仏駐車場)
日㊋ 契約酒米会議(営農政策課)
日㊌ ネギ苗支店引取日(大野北
支店)
、
日㊍ 営農委員会(営農政策課)
ナス苗 支 店 引 取日(大 野 北
支 店)
、 年 金 相 談 会( 勝 山
中支店)
、 ナイターローン相
談会(全支店)
日㊎ 大野市特産振興協議会総会
(営 農 政 策 課)
、 農家組合
長会議(大野北支店、 大野
西支店)
、 農政連大野分会・
小山分会総会(大野西支店)
日㊏ JAーSSの日、 小 物 農 機
具 無 料 点 検日(農 機センタ
ー)
日㊐ 女性大学開校式並びに女性
部研修会(生活福祉課)
、大
日㊊ 総 務 委 員 会( 総 務 課 )
野市農業生産組合総会(営
農 政 策 課)
、 五箇農家組合
長会研修旅行~ 日(大野
東支店)
日㊋ 農政連大野支部総会(営農
政 策 課)
、 上庄農家組合長
会議(大野南支店)
日㊌ ネギ苗支店引取日(大野北
支店)
日㊍ ナイターローン 相 談 会(大
野北支店、 大野東支店)
日㊏ 女性大学ファミリーウォーキ
ン グ( 生 活 福 祉 課 )
、 支
店 協 同 活 動・クリーンア
ップ大作戦(九頭竜出張所)
21
ご利用目的
14
てらる No.193
行事日程
平成27年
1
●報告事項
一、旧役員訴訟の経過について
平成二十七年三月二十一日に開催された理
事会の審議事項は次の通りです。
●付議事項
2015
4
月
11 10
15 14
16
第一号議案
組合長の選任について
第二号議案
されました。
第三号議案
常任委員会構成について
理事会審議に資するための総務、金融・経
済、営農の各 委員 会の構成が決まりました。
第四号議案
特別委員会の設置について
懸案事項取組のため、不祥事債権回収専
門委員会および農業倉庫建設委員会の設置
が承認されました。
第五号議案
農業委員の選出について
当JAの役員改選により、当JA選出の
大野市・勝山市の農業委員を選出しました。
第六号議案
役員賠償責任保険加入に係る負担について
保険加入に伴う各役員の掛金負担が承認
されました。
第七号議案
理事との雇用契約について
農協法第三十五条の二の②により、理事
一名との雇用契約が承認されました。
第八号議案
旅費規定の一部変更について
細部を再検討することとなりました。
第九号議案
業務報告書について
県に提出する業務報告書が承認されました。
●報告事項
一、平成二十六年度末基準「JAの経営状況
に関する報告(JA財務モニタリング)」
について
二、JA統一ローン貸出要項の新設について
三、新任役員研修について
四、二月末実績について
五、金利自由型貯金の利率について
六、余裕金の運用状況について
変動金利
0.65%より
農業資金関連
アグリ長期特別資金
固定金利
1.15%
農業資金関連
生
金
変動金利
0.65%より
生活資金関連
JAフリーローン
固定金利
3.00%
生活資金関連
JAマイカーロ−ン
固定金利
1.30%
自動車購入関連
JA教育ロ−ン
固定金利
1.60%
教育費用関連
資
専務理事の選任について
第三号議案
常務理事の選任について
第四号議案
代表理事の選任について
第五号議案
信用事業専任担当理事の選任ついて
第六号議案
第一号議案から第七号議案までの選任に
ついては三ページ「新役員紹介」のとおり
決まりました。
平成二十七年三月二十六日に開催された理
事会の審議事項は次の通りです。
●付議事項
第一号議案
平成二十六年度決算監事監査の回答について
決算監査指摘事項にかかる回答案を審
議・決定しました。
第二号議案
理事報酬の支払額、支払時期及び支払方法
について
平成二十七年度、理事報酬の細部が承認
地域農業応援資金
活
12
1
農業用軽トラック購入
※貸出金利は最優遇金利適用時の金利です。
※上記の金利は金融情勢等により、お借入日までに変更させて頂く場合があ
ります。
※福井県農業信用基金協会の保証をご利用いただきますので、原則として保
証人は必要ありません。
※住宅ローンについては、お取引内容に応じて更に金利軽減ができる場合が
あります。
17
18
19
0.90%より
10年固定
5年固定
3年固定
20
21
22
23
25
固定金利
0.70%より 1.10%より 1.35%より 1.15%より
軽トラック購入資金
貸出利率
貸出金利
変動金利
平成27年4月1日現在
☆その他資金
☆住宅ローン
資 金 名
金利選択型
審査担当理事の選任について
第七号議案
筆頭理事の選任及び理事の順位決定について
理事会報告 監事同席
JAからのお知らせ
JAテラル越前・貸出金利一覧表
JAからのお知らせ
定
催行決
小松空港からチャーター便で行く!
東洋のガラパゴス 世界自然遺産
北のさいはて離島ロマン
礼文・利尻 3日間の旅!
小笠原クルーズ 5日間の旅!
★壮麗なる客船で過ごす贅沢時間と
雄大な自然に酔いしれる極上の旅★
★名古屋から南へ約1,000km
海上に浮かぶ紺碧の楽園★
■旅行期日:
■旅行期日:平成27年
7月23日(木)~25日(土)
■旅行代金:大人お一人様
153,000円
平成27年7月5日
(日)
~9日
(木)
■旅行代金:大人お一人様
190,000円~
(ステートルームJ・2名様1室利用)
※3名様1室利用の場合 144,000円 ~
■出 港 先:名古屋港
■募集人員:300名
■食事条件:朝食4回、昼食3回、夕食4回
■添 乗 員:各地より添乗員が同行して
お世話いたします。
(大人4名様以上1室利用)
※3名1室利用の場合 お一人様5,000円増し
2名1室利用の場合 お一人様10,000円増し
■募集人員:72名
■食事条件:朝食2回、昼食3回、
夕食2回(お弁当含む)
■添 乗 員:同行いたします。
■ホ テ ル:礼文島 … 三井観光ホテル
又は同等クラス
利尻島 … 利尻富士観光ホテル 又は同等クラス
■利用予定航空会社:フジドリームエアラインズ
健康教室予定 4月度
月 日
曜 日
内 容
月 日
曜 日
内 容
4月21日 火曜日 ラージボール卓球 4月28日 火曜日 ラージボール卓球
4月22日 水曜日 健康体操(厚生連指導) 4月30日 木曜日 ラージボール卓球
4月23日 木曜日 ラージボール卓球
どなたでも1回200円で参加できます。お気軽に参加してください。
会 場 本店エクセレントホール 時 間 体操 午前10時~ 卓球 午後1時30分~
※場合によっては予定が変更になります
お問い合わせ先 生活福祉課 ☎65-8893
15
てらる No.193
JAテラル越前の各支店・事業所の窓
口で受付ております義援金について、皆
様からのあたたかいご協力をいただきま
してありがとうございます。
これまでにJAテラル越前でお預かり
しました義援金について、下記のとおり
ご報告いたします。
3月31日 現在
3,317,519円
引き続き義援金の受付を行ってまいりますので、
ご協力をよろしくお願いいたします。
4/15(水)は
窓口年金
感謝デー
窓口でお取引頂いた方に
もれなく粗品をプレゼント!
今後の開催日
平成27年6月15日(月)
30 27
日㊊ 金融・経済委員会(審査課)
日㊍ 理事会、 監事会、 農家組合
長 会 議( 大 野 東 支 店 )
、ナ
イターローン 相 談 会(大 野
東支店)
4月になり山にはまだ雪が残っていますが、田
畑に雪も無くなり、桜や菜の花が咲き、春が遂に
やってきましたね。
春は別れと出会いの季節! 3月末には当JAか
らも9名の退職者がおり、また新採用職員8名が入
組いたしました。みなさんの周りでも入学式や入
社式など初々しい方達を見かけるのではないでし
ょうか?お別れは寂しいですが、新たな出会いを
大切にし、素晴らしい思い出を作っていきたいで
すね。
東日本大震災に伴う
義援金のお礼
※日程は変更になる場合もあります。
編集後記
催行決
定
豪華客船ぱしふぃっくびいなすで航く!
人事異動のお知らせ
平成二十七年四月一日付で人事異動がありました
のでお知らせいたします。
監査室 室長
谷口 小夜子(勝山北支店 支店長)
金融部 部長
斉藤 裕一(監査室 室長)
経済部 部長
斉藤 善美(大野西支店 部長待遇支店長)
勝山南支店 部長待遇支店長
山本 清隆(勝山南支店 支店長)
勝山中支店 部長待遇支店長
水野 忠範(勝山中支店 支店長)
大野北支店 支店長
中村 広之(総務部 人事労務課 課長)
大野西支店 支店長
宮下 定治(大野北支店 支店長)
大野南支店 支店長
印牧 富士夫(金融部 信用課 課長)
勝山北支店 支店長
山内 一美(勝山中支店 次長)
監査室 監査課 課長
水上 祐亮(金融部 融資課 課長)
総務部 人事労務課 課長
川村 盛英(勝山北支店 次長)
金融部 信用課 課長
木原 治和(大野北支店 次長)
金融部 融資課 課長
松田 敏彦(大 野南支店 九頭竜出張所 次長待遇所長)
金融部 共済課 課長
山村 元康(金融部 共済課 自動車担当課長)
指導販売部 営農政策課 課長
金融部 融資課 係長
宮澤 浩一(指導販売部 営農政策課 課長心得) 宇野 洋平(金融部 融資課)
大野北支店 次長
指導販売部 営農政策課 係長 TAC担当
齊藤 澄恵(大野南支店 次長補佐 信用渉外員) 下牧 真吾(勝山北支店 営農指導員)
指導販売部 営農政策課 係長 営農指導員
大野西支店 次長
渡邊 宇城( 指導販売部 営農政策課 営農指導員)
高津 豊博(経済部 購買課 課長補佐)
指導販売部 販売流通課 係長 営農指導員
大野東支店 次長
木原 英雄(指導販売部 営農政策課 課長)
山腰 祐司( 指導販売部 販売流通課 営農指導員)
大野東支店 次長待遇次長心得
指導販売部 販売流通課 係長
辻 優美子(大野東支店 次長補佐)
村下 利幸(指導販売部 販売流通課)
大野南支店 九頭竜出張所 次長待遇所長
経済部 機燃課 給油所 係長 所長
堂林 博幸( 大野南支店 九頭竜出張所 次長待遇所長心得 営農指導員) 平井 博史(経済部 機燃課 給油所 所長)
勝山中支店 次長
大野北支店 係長 営農指導員
佐野 昌典(大野北支店 営農指導員)
藤澤 久美子(金融部 共済課 課長)
勝山北支店 次長
大野西支店 係長 営農指導員
山本 浩臣(大野東支店 次長)
斎藤 雅哉(大野東支店 営農指導員)
大野南支店 係長 営農指導員
金融部付 課長補佐 全共連福井県本部自動車損害調査グループ出向
羽生 英二(大野南支店 営農指導員)
大野南支店 係長
多田 真美子(大野南支店)
大野南支店 九頭竜出張所 係長
辻 高志(勝山中支店 係長)
勝山南支店 係長 LA
本夛 育恵(勝山南支店 LA)
勝山中支店 係長 LA
織田 信吾(勝山中支店 LA)
勝山中支店 係長 LA
島田 幸治(勝山中支店 LA)
総務部付 中央会出向
結川 渥司(総務部 総務課)
審査部 審査課
宮田 瞳(大野東支店)
山内 正昌(金融部 共済課 課長補佐)
金融部 共済課 課長補佐
佐中 博一(金融部 共済課 係長)
指導販売部 営農政策課 課長補佐 TAC担当
高尾 雅代(大野北支店 係長 営農指導員)
経済部 機燃課 自動車センター 課長補佐 所長
塚田 誓五郎( 経済部 機燃課 自動車センター 係長 所長)
大野南支店 次長補佐 信用渉外員
佐藤 ちや子(大野南支店 係長)
勝山中支店 次長補佐
石黒 将司(勝山中支店 係長)
総務部 総務課 係長
尾野 公康(総務部 事務経理課)
総務部 事務経理課 係長
原田 真紀(総務部 事務経理課)
16
てらる No.193
勝山北支店 営農指導員
中野 樹希(大野南支店 営農指導員)
勝山北支店
全共連福井県本部自動車損害調査グループ出向
金融部 信用課
中村 美穂(審査部 審査課)
金融部付
堂ノ上 美希(大野東支店)
下 道 健 太
全共連福井県本部自動車損害調査グループ出向
勝山中支店 営農指導員
安 岡 瑞 葵
前 川 駿 太
小 嵐 悠 太
金融部付
大野南支店
勝山北支店
勝山南支店
内 藤 隆 介
経済部 機燃課 給油所
高 田 雄 大
鈴 木 智 恵
尾 崎 加 奈
経済部 機燃課 給油所
経済部 機燃課 給油所
大野西支店 営農指導員
山岸 幹雄(経済部 機燃課 給油所 所長)
西川 和宏(金融部 共済課)
金融部 共済課
職員退職のお知らせ
松田 拓也(経済部 機燃課 給油所)
定年退職
指導販売部 営農政策課 営農指導員
竹内 誠治
加藤 健人(大野西支店 営農指導員)
指導販売部 生産施設課
金融部 部長
斉藤 喜信
山田 大(指導販売部 機燃課 給油所出向)
指導販売部 販売流通課 営農指導員
経済部 部長
指導販売部 営農政策課 営農指導員)
嶋田 嘉一
古川 正人(
経済部 購買課
大野南支店 部長待遇支店長
椿山 喜継
穴田 一敏(指導販売部付 購買課出向)
経済部 購買課
大野西支店 次長
松村 利雄
玉木 宗寛(経済部 機燃課 給油所 所長)
経済部 機燃課 給油所 所長
指導販売部 営農政策課 課長補佐
椿山 一子
池田 建一(経済部 機燃課 給油所)
経済部 機燃課 給油所 所長
大野北支店 次長補佐 LA
道屋 富美子
道関 善幸(経済部 機燃課 給油所)
大野北支店 営農指導員
大野北支店 係長
乾 道子
松沢 貞峰(大野北支店)
大野東支店
勝山北支店 係長
四方 千秋
勝山北支店
(平成二十七年三月三十一日付)
南部 沙織(金融部 信用課)
大野南支店 営農指導員
辻 勇樹(勝山南支店 営農指導員)
勝山中支店
てらる No.193
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臼井 陽子(勝山南支店)
勝山中支店
佐々木 和貴(経済部 機燃課 給油所)
今年の新採用職員です。よろしくお願いします。
情報提供受付窓口の開設のご案内
当組合の監事会は、経営の健全な発展に資するため、農業協同組合法第35条の5、
農業協同組合法施行規則第81条および当組合の監事監査規程第7条に基づき、理事
がその職務を遂行する上で、組合の適正な経営を阻害する行為についての情報提供
を、広く求めております。
当組合の理事の組合経営について、気になる行為や不正を疑わせる行為、法令も
しくは定款に違反を疑わせる行為など、見たり聞いたりした事柄がありましたら、
お電話または封書にて下記宛連絡くださいますようお知らせいたします。
連 絡 先
〒912-8540 大野市中挾1丁目1301番地 TEL 65-8890
部 署 名 監査室 監査課
受 付 監 事 代表常勤監事 石塚 憲治 宛
電話での情報提供は、土・日曜日・祭日を除き、午前8時30分から
午後5時までとします。
※なお、当組合の職員等による業務に関する一般的な苦情につきましては、
別途窓口を設置しておりますので、以下の窓口をご利用ください。
一般苦情相談窓口
信用事業に関する苦情相談
共済事業に関する苦情相談
〒912-8540
〒912-8540
大野市中挾1丁目1301番地
大野市中挾1丁目1301番地
TEL 65-1460
TEL 65-1253
担当部署 金融部 信用課
担当部署 金融部 共済課
その他の事業に関する苦情相談
〒912-8540
大野市中挾1丁目1301番地
TEL 65-8894
担当部署 審査部 審査課
※ご好意による情報提供であっても、誹謗、中傷に類似する内容のものは受付いたしませんので、
予めご了解ください。
※ご提供いただきました情報の内容、ご提供者名等につきましては、個人情報保護法、当組合の
規程、要領に基づき厳重に管理するとともに、秘密を厳守いたします。
JAテラル越前 監事会 代表常勤監事 石 塚 憲 治
監 事 金 子 正 義
監 事 大 森 英 樹
員 外 監 事 高 尾 幸 雄
てらる No.193
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てらる No.193
お求め、お問合わせは各支店窓口まで
春の農繁期
農機センター休日営業のお知らせ
◆大野農機センター
◆上庄農機センター
◆勝山農機センター
期 間:4月11日(土)から5月31日(日)
までの土・日・祝日営業
時 間:午前8時30分~午後5時
動散・刈払機 無料点検のお知らせ
農繁期を迎え、下記の日程で動散・刈払機の
無料点検を実施します。
日 時:4月18日(土) 午前8時30分~午後5時まで
点検場所 ◆大野農機センター ◆上庄農機センター
◆勝山農機センター
※ 当日、持ち込み機に限ります。
※ 部品代、加工料は別途掛かります。
お問い合わせは各農機センターまで
てらる No.193
20
JA住宅ローン
(一般型・100%応援型・借換応援型)
平成27年4月1日現在
★ 全期間同じ金利引下げ幅を適用 ★
店頭表示金利(年 3.10% )より
10年
固定金利
店頭表示金利(年
5年
固定金利
年▲
1.85 %
1.25 %
2.50% )より 年 ▲ 1.40 %
1.10
店頭表示金利(年
3年
固定金利
%
2.10% )より 年 ▲1.15 %
0.95
%
※ 固定金利選択時における 「金利引下げ条件」
100%応援型・借換応援型については、下記の条件を3項目満たされたお客様が対象となります。
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給与振込
年金受取(同居家族又は父母、祖父母)
定期積金(本人又は同居家族)
財形貯金
定期貯金(本人又は同居家族)
JAカード保有(本人又は同居家族)
建物共済加入
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生命共済加入(本人又は同居家族)
すまいるFカード保有
防犯モデル一戸建て住宅認定を受けた住宅
公共料金引落3項目以上
当JAでお借入があり、過去1年以上延滞のない方
福井県農業信用基金協会の保証が受けられる方
※店頭金利と適用金利は、毎月見直します。また、金融情勢等の変化に
より見直す場合があります。
※お申込み時(借入申込書提出時)から6カ月以内にお借入される場合、
お申込み時(借入申込書提出時)もしくはお借入れ時(ご融資実行時)
のいずれか低い金利が適用されます。
・ 団体信用生命共済付(共済掛金はJAが負担します。)
・ さらに、三大疾病保障特約付団体信用生命共済(ご融資金利年0.2%上乗せ)か長期継続入院保障特約付団体信用生命共済(ご融資金利
年0.15%上乗せ)のどちらかに加入することができます。
・ ご希望により9大疾病補償保険(ご融資金利年0.3%上乗せ)にご加入することができます。
・ 詳しくはJA窓口までお問い合わせください。
JAテラル越前
大野北支店 ☎ 65-1264 大野西支店 ☎ 65-1270 大野東支店 ☎ 65-1272
大野南支店 ☎ 64-1111 九頭竜出張所 ☎ 78-2011 勝山南支店 ☎ 88-0341
勝山中支店 ☎ 88-0342 勝山北支店 ☎ 89-2003 融 資 課 ☎ 65-1295
(住み201504)
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てらる No.193
てらる
4
2015 Vol.193
第16回
JAふれあい企画
お求め、お問い合わせは、各支店まで
発行/平成27年4月10日
編集/テラル越前農業協同組合 総務部 総務課
〒912-8540 大野市中挾1丁目1301 TEL 65-1250 FAX 65-1274
Eメールアドレス / kouhou@jaterral.com
笑顔の暮らし耕します
「テラル」とは、
“大地にやさしい”という意味で、テラ(地球、
大地)というラテン語からの派生語で、農業を守り、自然を
守り続けるというJAの基本姿勢を表現しています。
この広報紙は
再生紙を使用
しております