大会プログラム - 中部学院大学

2009 年日本地域福祉学会
第 23 回大会(岐阜大会)
プログラム
大会総合テーマ
新たな「つながり」と「支え合い」の地域福祉のあり方を問う
−社会的排除から包摂へつなげるコミュニティの再興−
会期・会場
2009 年6月 20 日(土)長良川国際会議場(岐阜市)
21 日(日)中部学院大学関キャンパス(関市)
日本地域福祉学会
〒160-0008 東京都新宿区三栄町8 森山ビル西館401
http://www.soc.nii.ac.jp/jracd/
第 23 回大会実行委員会事務局
〒501-3993 中部学院大学総合研究センター内
jracd23rd@chubu-gu.ac.jp
http://www.chubu-gu.ac.jp/jracd23rd/
大会趣旨
2008 年 3 月、厚生労働省社会・援護局長のもとに設置された「これからの地域福祉のあり方に関す
る研究会」より、
「地域における『新たな支え合い』を求めて――住民と行政の協働による新しい福祉
――」がまとめられ、公表された。この報告書は、1971 年 12 月の中央社会福祉審議会答申「コミュ
ニティ形成と社会福祉」において、地域と社会福祉についての言及がなされて以来、地域福祉のあり
方を正面から問い、検討の材料を提示したものとして、今後の地域福祉政策、実践に大きな影響を及
ぼすと予測されている。
報告書では、住民が主体となって地域の問題に気づき、要支援者を住民相互で支え合う、新しい社
会システムとしての「新たな支え合い」
(共助)の仕組みを確立することの必要性を説き、そのうえで、
「地域社会再生の軸としての福祉」という考えに立って、住民主体の支え合いと、住民と行政の協働
について提案している。
しかし、2000 年 12 月の「社会的な援護を要する人々に対する社会福祉のあり方に関する検討会」(厚
生省社会・援護局)報告書で提起された課題、たとえば心身の障害・不安、社会的排除や摩擦、社会的
孤立や孤独といった問題の重複・複合化と、これらの諸問題に対応するための<今日的な「つながり」
の再構築>や<ソーシャル・インクルージョン(社会的包摂)のための社会福祉>など、そこで指摘さ
れた問題点や課題は一向に緩和、解決されていない。それだけでなく、最近ではむしろ、貧困の再発
見や格差の拡大、社会的結束の脆弱化などに加えて、社会保障の抑制や社会福祉の後退が進み、深刻
さを増しているといわざるを得ない。そのようななかで、研究者や実践者がともにその対応や問題解
決に向けて努力をしているというものの、これまで以上に短期・中期・長期の計画的な対応とさらなる
理論的・実践的研究が望まれている。
大会では、ここ 10 年近く強調されている社会的排除や摩擦、孤立や孤独などの地域における多様
な生活課題と、それらの課題を解決していく方策として期待されている新たな住民相互の「つながり」
と「支え合い」
、住民と行政などが協働する「新たな公」のあり方について、これまでの取り組みの状
況と成果、問題点と課題などをめぐって歴史的・実証的に評価・検証する。とともに、ソーシャル・
インクルージョンと住民主体の視点から、コミュニティの再興と地域・住民主権の地域福祉の可能性
や方向性などを探る。
主 催
日本地域福祉学会・日本地域福祉学会第 23 回大会実行委員会
共 催
岐阜県社会福祉協議会・岐阜市社会福祉協議会・関市社会福祉協議会・各務原市社会福祉協議会・中
部学院大学・中部学院大学短期大学部・人間福祉学会
後 援
岐阜県・岐阜市・関市・各務原市・岐阜県教育委員会・岐阜市教育委員会・関市教育委員会・各務原
市教育委員会・岐阜県社会福祉士会・岐阜県介護福祉士会・岐阜県精神保健福祉士協会・岐阜県理学
療法士会・岐阜県作業療法士会・岐阜県医師会・岐阜県看護協会・岐阜県老人福祉施設協議会・岐阜
県老人保健施設協会・岐阜県居宅介護支援事業協議会・ぎふNPOセンター・特定非営利活動法人ぎ
ふ市民協・財団法人岐阜観光コンベンション協会 <順不同>
日 程
第1日目 6月 20 日(土) 長良川国際会議場
9:00 10:00
11:00
11:45
12:30
13:10
15:50 16:00 17:00 18:00
動
第2日目 6月 21 日(日) 中部学院大学関キャンパス
9:00 9:30
12:00
15:30
16:00
会
式
動
岐阜シンポジウム
(B) 15:00
閉
自由研究発表
移
付
地域福祉優秀実践賞
報告
全国地方部会総会
受
岐阜シンポジウム
(A)
昼 食 ・ 休 憩
自由研究発表
13:00
学会研究
プロジェクト報告
9:00∼
受付
9:30∼12:00/13:00∼15:30 自由研究発表
9:30∼12:00 地域福祉優秀実践賞報告
9:30∼12:00 岐阜シンポジウム(A)
12:00∼13:00 全国地方部会総会
13:00∼15:00 学会研究プロジェクト報告
13:00∼15:30 岐阜シンポジウム(B)
15:45∼16:00 閉会式
p 6∼10 参照
10403 教室
11301 教室
10403 教室
10403 教室
11301 教室
10403 教室
情報交流会
移
憩
学 会 総 会
休
シンポジウム
基 調 報 告
昼 食 ・ 休 憩
会 長 講 演
付
授賞式
地域福祉優秀実践賞
開 会 式
受
長良川国際会議場 メインホール
9:00∼
受付
10:00∼11:00 開会式・地域福祉優秀実践賞授賞式
11:00∼11:45 会長講演
12:30∼13:10 基調報告
13:10∼15:50 シンポジウム
16:00∼17:00 日本地域福祉学会 2009 年度年次総会
ホテルグランヴェール岐山
18:00∼20:00 情報交流会
20:00
第1日目 6月 20 日(土) 長良川国際会議場 メインホール
10:00∼11:00
開会式
開会の辞
日本地域福祉学会会長 牧里 毎治(関西学院大学)
大会実行委員長挨拶
第 23 回大会実行委員長 岡本 健(中部学院大学学長)
会場校歓迎の挨拶
中部学院大学短期大学部学長兼大学副学長
片桐 多恵子
来賓挨拶
岐阜県健康福祉部長
冨田 成輝
地域福祉優秀実践賞授賞式
第 6 回地域福祉優秀実践賞受賞団体
・豊中市社会福祉協議会
・総社市/社会福祉法人総社市社会福祉協議会
日本地域福祉学会会長
牧里 毎治(関西学院大学)
講 評
日本地域福祉学会副会長
和田 敏明(ルーテル学院大学大学院)
司 会
日本地域福祉学会事務局長 原田 正樹(日本福祉大学)
11:00∼11:45
会長講演
「 地域福祉を取り巻く状況認識と研究課題
――住民主体力の形成に向けて――
」
講師:牧里 毎治(関西学院大学/日本地域福祉学会会長)
12:30∼13:10
基調報告
「
新たな「つながり」と「支え合い」の地域福祉のあり方を問う
――厚生労働省社会・援護局「あり方研究会」報告を踏まえて―― 」
講師:和田 敏明(ルーテル学院大学大学院/日本地域福祉学会副会長)
13:10∼15:50
シンポジウム
「 新たな「つながり」と「支え合い」の地域福祉のあり方を問う
――社会的排除から包摂へつなげるコミュニティの再興―― 」
コーディネーター:小林 良二(東洋大学)
シンポジスト:大橋 謙策(日本社会事業大学)
岩田 正美(日本女子大学)
平野 隆之(日本福祉大学)
16:00∼17:00
日本地域福祉学会 2009 年度年次総会
18:00∼20:00
情報交流会
ホテルグランヴェール岐山
第2日目 6月 21 日(日) 中部学院大学関キャンパス
9:30∼12:00/13:00∼15:30
自由研究発表(口頭発表)
9:30∼12:00 10403 教室
地域福祉優秀実践賞報告
・豊中市社会福祉協議会
・総社市/社会福祉法人総社市社会福祉協議会
司会:和気 康太(明治学院大学)
コメンテーター:上野谷 加代子(同志社大学)
9:30∼12:00 11301 教室
岐阜シンポジウム(A)
「 岐阜県における地域福祉推進の自治的取り組みと福祉まちづくり実践
――市町村合併後の参加・協働型地域福祉システムを考える――
」
(趣旨) 岐阜県は市町村合併に積極的に取り組んできた。合併後の自治体では、地域福祉計画
の進行管理を市民参加あるいは地区住民組織で取り組む事例がみられる。また、地域の
福祉まちづくりに主体的に取り組む活動事例も認められる。これら地域福祉の自治的な
推進の実践報告を通して、分権型社会での、岐阜の地域特性を踏まえた新たな地域協働
の実現システムについて検討する。
コーディネーター:木下 聖(埼玉県立大学)
シンポジスト:澤田 誠代(多治見市健康福祉政策課)
伊佐地 陽一(恵那市社会福祉課)
早崎 正人(大垣市社会福祉協議会)
12:00∼13:00 10403 教室
全国地方部会総会(地方部会員対象)
13:00∼15:00 10403 教室
学会研究プロジェクト報告
「
コミュニティソーシャルワーク実践
――その可能性とスキルの体系化をめざして―― 」
(趣旨) 今後の地域福祉の方法論として、コミュニティソーシャルワーク実践のあり方が注目
を浴びている。本学会の特別研究プロジェクトとして、2007 年度から 2008 年度にかけ
て、科研費基盤研究B(研究代表 法政大学・宮城孝)により、
「コミュニティソーシャ
ルワーク実践の体系的なスキルの検証及び教育法」について研究を進めてきた。本シン
ポジウムでは、コミュニティソーシャルワーク実践の実態についての全国調査の結果や
児童・家庭、障害者、高齢者各領域における課題、その体系的なスキルのあり方と今後
の可能性等について、代表による報告を通して探ることにしたい。
コーディネーター:和田 敏明(ルーテル学院大学大学院)
シンポジスト:宮城 孝(法政大学)
田中 英樹(早稲田大学)
菱沼 幹男(文京学院大学)
伊藤 嘉余子(埼玉大学)
13:00∼15:30 11301 教室
岐阜シンポジウム(B)
「
社会的排除から包摂へつなげるコミュニティの再興
――先人の智恵に学び、岐阜の地域福祉の明日を拓く―― 」
(趣旨) 濃飛山水とその特徴を表現される岐阜県においては、厳しい自然に立ち向かうために
人々が独自の地縁・血縁組織を形成してきた。新たな「つながり」づくりを模索する今
日、地域の風土に根ざした先人たちの生活の智恵に学ぶことは多い。これらの事例と、
近年急増する外国籍住民という立場から自らの生活課題に取り組む事例を取り上げ、私
たちの文化が持っている力を見つめ、それぞれの地域社会において「地域特性を踏まえ
た新たなつながりづくり」に取り組む際の基本的な方向性について検討する。
コーディネーター:飯尾 良英(中部学院大学短期大学部)
シンポジスト:近藤 久善(白川村教育委員会世界遺産対策室)
寺村 典久(海津市企画政策課)
金城 エジウソン(NPO法人ブラジル友の会)
15:45∼16:00 10403 教室
閉会式
大阪ボランティア協会
日本地域福祉研究所
「岡村地域福祉論」の伏流水としての”地域社会関係”概念
-「地域福祉論」形成と”原論”の影響について-
分権化時代における「福祉コミュニティ」形成の理論的課題
-ソーシャルキャピタル論とICFを統一的に捉える視点から-
岡村重夫の「民俗としての福祉」概念の検討
伝統的共同体に見る「新たな支え合い」の形
10:00
10:30
11:00
11:30
東京福祉大学
スウェーデンの新しい法律、Lag Om Valfrihetssystem(SOU 2008:15)
自由選択システムに関する法律についての研究 Ⅰ
11:00
日本福祉大学大学院
認知症高齢者の家族介護者のサポートグループ
-「韓国認知症家族協会」の機能と課題-
14:00
今井 慶宗
小嶋 隆正
河原 智江
広島福祉専門学校
愛知県幡豆町役場
福祉課
横浜市立大学
医学部看護学科
子育て支援政策の考察
-公明党と政府審議会の政策の対比-
居宅介護支援における処遇困難事例の早期発見・介入支援に向けた考察
~支援経過に着目して~
共助型高齢者社会参加モデル「介護支援ボランティア制度」の検討
10:30
11:00
11:30
田邊 寿
伊賀市社会福祉協議会
地域福祉の推進と「保証機能」のあり方に関する研究(その2)
-「保証に関するアンケート調査」の結果からの考察-
10:00
岩間 伸之
大阪市立大学大学院
生活科学研究科
地域福祉の推進と「保証機能」のあり方に関する研究(その1)
-権利擁護としての課題整理と今後の展望-
9:30
第3分科会 関連制度・政策 (その1) 2206教室 午前
陳 燕
立教大学大学院コミュニティ
福祉学研究科博士後期課程
これからの中国都市部における一人暮らし高齢者対策の位置と課題
-日本の高齢者対策の展開過程からの考察-
13:30
金 圓景
羅 佳
日本福祉大学大学院社会福祉
学研究科博士後期課程
中国都市部社区の居民委員会の現状と課題
-現地調査の事例を踏まえて-
13:00
第2分科会 海外・比較 (その2) 2208教室 午後
仁科 伸子
法政大学大学院人間社会研
究科博士後期課程
米国のコミュニティ・ディベロップメント・オーガニゼーションによる
総合的福祉社会開発の展開に関する研究
10:30
田代 幹康
室田 信一
日本学術振興会/
同志社大学大学院
米国におけるコミュニティ・オーガナイザーの役割
10:00
15:00
板井 正斉
15:00
14:30
14:00
13:30
13:00
11:30
11:00
10:30
10:00
9:30
14:30
岡田 哲郎
横山 純一
14:00
13:30
13:00
麓 正博
岡本 栄一
小野 達也
北海学園大学法学部政治学科
フィンランドにおける高齢者介護の状況(1990-2005)
-STAKESの資料を中心に-
9:30
第2分科会 海外・比較 (その1) 2208教室 午前
皇學館大学社会福祉学部
立教大学大学院
大阪府立大学
「生活世界からの地域福祉論」の基礎的検討
9:30
第1分科会 理論・歴史 2205教室 午前
日本福祉大学
小地域における組織的な福祉活動の現状とその支援
-「小地域福祉活動推進組織に関する実態調査」の結果から-
社会福祉協議会ボランティアセンターの組織強化の方法 2
組織強化の課題と職員のスキルの構造化
上田女子短期大学
横須賀市社会福祉協議会
東海村社会福祉協議会
チームアプローチ強化に向けた地域生活支援システム開発に関する考察
-社協の強みを生かした総合的な支援体制の構築-
社会福祉協議会ボランティアセンターの組織強化の方法 1
~組織分析から運営計画策定までのプロセスを通じた効果~
荻野 起与子
立教大学大学院
コミュニティ福祉学研究科
社会福祉協議会の現状と課題
-S県R市における意識調査にもとづいて-
小野 智明
平野 友康
澤井 正雄
平野 隆之
榊原 美樹
中嶌 洋
山崎 幸輝
所 正文
松端 克文
木下 聖
日本福祉大学
社会福祉協議会事務局のマネジメント力向上の方法について
-高知県との研究事業を通じて
第4-1分科会 活動・提供組織<社会福祉協議会> (その2) 2303教室 午後
帝京平成大学
瑞穂市社会福祉協議会
堺市社会福祉協議会
桃山学院大学
関澤欣三と上田市社会福祉協議会における民間福祉事業の展開
社会福祉協議会が講座を実施する意義について
社協戦略としてのコミュニティソーシャルワークの推進
~その2 堺市社協の取り組みから~
社協戦略としてのコミュニティソーシャルワークの推進
~その1 大阪府CSW配置促進事業に関する分析結果をふまえて~
第4-1分科会 活動・提供組織<社会福祉協議会> (その1) 2303教室 午前
埼玉県立大学
奥田 佑子
日本福祉大学
地域ケア研究推進センター
動ける認知症高齢者のサービスパッケージ分析
-兵庫県下保険者間比較から-
「福祉のまちづくり条例」にみる市町村の政策動向の考察
山口 理恵子
高橋 英樹
高石 豪
京都光華女子大学
新潟大学
沖縄国際大学
福岡県低所得者自立生活支援事業の意義とその現状
-自立支援相談員の視点から-
小規模作業所法定化の展開過程
-新潟県における小規模作業所法定化の分析をとおして-
沖縄県における生活保護の高保護率の要因に関する研究
第3分科会 関連制度・政策 (その2) 2206教室 午後
近畿大学豊岡短期大学
行政・NPO協働による福祉コミュニティづくり
-NPOによる介護サービス改善協議会の取り組み-
日常生活圏域での場づくりと地域福祉活動の活性化
小規模多機能ケア拠点と地域福祉活動の連携について
地域福祉推進における住民の地域福祉の担い手意識の検証
10:00
10:30
11:00
11:30
鳥羽市社会福祉協議会
社団法人尾北医師会
旭川大学
宮崎県社会福祉協議会
障害者の余暇活動におけるマンパワーの養成と支援方法についての事例研究
-離島における磯場体験を具体例として-
メゾレベルにおける地域ケアシステムモデル開発に関する研究
~尾北医師会地域ケア協力センターの実践事例から~
福祉に対する公的責任の再定義
-秋田県鷹巣町の事例から
宮崎県における「地域福祉コーディネーター」の取組
-養成研修・連絡会議・モデル事業を通した実践課題の分析-
10:00
10:30
11:00
11:30
11:00
11:30
和田 昇
増子 正
株式会社タイム・エージェント
宇都宮短期大学
福岡県福智町における地域福祉の現状と課題(その1)
-総論-
福岡県福智町における地域福祉の現状と課題(その2)
-地域の保育・子育てを支える関係団体の取り組みについて-
小規模特養開設に係る住民参加に向けての取り組み
14:00
14:30
15:00
旭川大学
石井 浩
日本福祉大学大学院
社会福祉学研究科 研究生
地域自治組織の設立過程における小地域活動の影響に関する研究
市町村合併で構想された伊賀市の住民自治協議会の事例から
13:30
14:30
15:00
林 芳治
14:00
13:30
13:00
15:00
14:30
14:00
13:30
小野 篤司
石川 陽一
髙橋 昌子
神戸親和女子大学
大学が発信する地域福祉活動
髙橋 申尚
朴 姫淑
高藤 真弓
飯田 雅信
13:00
10:30
石井 信祥
吉田 渡
10:00
9:30
武田 英樹
加山 弾
13:00
第4-3分科会 活動・提供組織<その他の活動・提供団体> (その2) 5203教室 午後
岩手県立大学
地域福祉活動における「普及の内発性」に関する研究
9:30
第4-3分科会 活動・提供組織<その他の活動・提供団体> (その1) 5203教室 午前
東北学院大学教養学部
宝塚市社会福祉協議会
宝塚市社会福祉協議会
東洋大学
地縁型組織とテーマ型組織の連携に関する研究
-団地自治会をめぐる事例を中心として-
9:30
第4-2分科会 活動・提供組織<ボランティア団体・NPO> 2304教室 午前
管野 道生
八木 孝通
祢宜 佐統美
明治学院大学大学院
博士後期課程
立教大学大学院
社会福祉法人
三輪会
立教大学大学院
ひとり暮らし高齢者の生活実態と近隣住民による支援に関する意識
-東京都葛飾区におけるひとり暮らし高齢者の生活実態調査から-
福祉情報化の推進による高齢者生活支援に関する研究(その1)
-一人暮らし高齢者の生活圏域に着目したヒアリング調査から-
経管栄養の導入に対する在宅要介護者の家族介護者の思い
-インタビューを通して家族による代理意思決定のあり方を考える
認知症高齢者を支える家族への支援に関する研究
-家族介護者の参与と解放-
関西学院大学
地域福祉計画推進における住民参加の継続性に関する要因分析
~兵庫県A市における計画推進メンバーの参加意識と行動から分析する参加継続の
動機づけ要因の抽出~
高杉 公人
山下 順三
横浜市瀬谷区
社会福祉協議会
瀬谷区地域福祉保健計画に基づく地域見守り活動の基盤整備
-南瀬谷高齢者支援拠点の運営-
埜下 昌宏
田口 誠也
岸田 かおる
関西学院大学
山口県立大学大学院健康福
祉学研究科博士後期課程
住民自治とNPO研究所
住民自治をノーマライゼーションの理想ですすめる方策
~地域福祉計画の推進におけるノーマライゼーションの実現をめざした取組~
地域福祉計画の検証4
地域福祉計画をめぐるステークホルダー間関係:市町村行政職員の認識
金田 千賀子
後藤 みゆき
山口県立大学大学院健康福
祉学研究科博士後期課程
日本福祉大学大学院
吉村 弘
北九州市立大学
大学院社会システム研究科
畠山 明子
杣山 貴要江
北星学園大学大学院
兵庫大学短期大学部
第6分科会 地域福祉計画 2304教室 午後
介護保険制度下における地方自治体の地域包括ケアシステムの展開
-認知症スクリーニング調査を例として-
在宅終末期がん患者の家族介護者に対するインフォーマルな支援の必要性
~ボランティアを対象とするインタビューを通して~
介護予防に対する化粧の有効性
知的障害のある人の生涯にわたる支援事業
-エムオー ヒューマンサービスの活動から-
女性独居高齢者の継続居住について -旧産炭地の事例を通して-
第5分科会 対象・対象者 (その2) 5205教室 午後
任 賢宰
林 孝之
独居高齢者のソーシャルサポート・ネットワーク
-配偶関係(死・離別)と他の属性との交互作用-
札幌市厚別区
介護予防センターもみじ台
第5分科会 対象・対象者 (その1) 5205教室 午前
関西国際大学
京都ノートルダム女子大学
国際医療福祉大学
伊賀市社会福祉協議会
A市における精神障害者を対象とした包括支援について
電子メンタル相談の可能性を探る
住民懇談会の意義と課題
-地域福祉活動計画策定過程における住民懇談会参加者の現状から-
認知症高齢者に対する権利擁護推進の課題
-成年後見制度の活用を中心に-
災害時要援護者支援のための安否確認マニュアルと
防災啓発ツールの開発による地域福祉実践
10:00
10:30
11:00
11:30
関西福祉科学大学
京都光華女子大学
高齢者を「支え合う」地域活動の課題
-コミュニティワーカー「見守り推進員」の調査から-
外国籍の人々と地域福祉ネットワークとをつなぐコーディネーターの必要性
-地域日本語ボランティアの活動からの考察-
14:30
15:00
15:00
横山 奈緒枝
白石 陽子
杉岡 直人
吉備国際大学
マチュールライフ
研究所
多職種による相談会活動の現状と課題
-権利擁護活動における連携-
「支え合い」と「協働」にもとづく安全なまちづくりに関する福祉的視点からの考察
-京都府亀岡市におけるWHO「セーフコミュニティ」活動から-
縮小社会の地域包括ケア ―歌志内市の事例から―
10:30
11:00
11:30
北星学園大学
14:30
大河内 雅司
アルパック(株)
地域計画建築研究所
住民参加の階段を上げていく手法の研究(その1)
-住民が主催する懇談会の研究-
10:00
14:00
13:30
田中 尚
岩手県立大学
13:00
11:30
11:00
高齢者地域ケアにおける包括的・継続的ケアの課題
~岩手県内の介護支援専門員への「ケアマネジメント」に関する継続的な意識調査か
ら~
妻鹿 ふみ子
斉藤 千鶴
10:30
10:00
9:30
15:00
14:30
14:00
13:30
13:00
9:30
第8分科会 地域福祉の方法 (その1) 5207教室 午前
甲斐市社会福祉協議会
地域を支える互助組織の「結びつき」に関する研究
-山梨県における無尽会を通じて-
14:00
米山 宗久
篠原 佳子
大阪市シルバー
ボランティアセンター
市民の思いや能力を発揮する高齢者施設ボランティア活動のあり方
13:30
秋貞 由美子
乾 光哉
若倉 健
酒井 久美子
木下 隆志
小川 晃子
ルーテル学院大学
社会福祉協議会による児童虐待の発生予防、早期発見、早期対応の可能性
13:00
第7分科会 地域福祉の諸活動 (その2) 10302教室 午後
岩手県立大学
ICTを活用した予防型安否確認システムの効果
-北東北3県での調査と実験を通して
9:30
第7分科会 地域福祉の諸活動 (その1) 10302教室 午前
中津川市社会福祉協議会
福岡支所長
合併町村における住民主体の小地域(支部)社協組織化の課題と今後の方向性につ
いて
~社協型ジェネラリスト・ソーシャルワーク試行的実践からの一考察~
大阪大学
地域交流が心身機能に及ぼす影響に関する研究
住民と専門職の協働プログラムとしての総合相談の有効性
~福祉総合相談窓口事業より~
住民と協働する個別支援ワーカーの機能と支える仕組みについて
地域住民による合意形成及びエンパワーメントの機会の検討
-”市民討議会形式”の参加手法における分析から-
ソーシャルワーカーの”実践活動”とその専門性
-「社会的企業家」の活動からその意義と領域を考える-
岩手県立大学
宝塚市社会福祉協議会
宝塚市社会福祉協議会
法政大学大学院
名古屋学院大学
都築 光一
山本 信也
西向 淑江
渡真利 紘一
宍戸 明美
斉藤 弥生
松久 宗丙
大山 奉紀
社会福祉法人建仁会
水間ヶ丘
中部学院大学大学院
柴田 邦昭
平坂 義則
千葉 忠道
脇坂 博史
片野 さゆり
小川 喜道
樋下田 邦子
山形県社会福祉協議会
名古屋市瑞穂区
社会福祉協議会
第8分科会 地域福祉の方法 (その4) 5209教室 午後
「公民館活動」という名の地域ガヴァナンス
-松江市の地域福祉活動の事例から(2)-
在宅要介護高齢者End-of-life Care実践における科学的情報の意義
-エコシステム構想を活用した在宅要介護高齢者End-of-life Care実践事例-
「なぎさの福祉コミュニティ研究」<報告=5>
-高齢者福祉施設における「施設コミュニティソーシャルワーカー」の役割と可能性-
地域包括支援センターにおける権利擁護活動の研究
~社会福祉士の役割を中心に~
地域包括支援センターにおける地域支援の役割に関する一考察
第8分科会 地域福祉の方法 (その3) 5209教室 午前
大阪市社会福祉協議会
京都女子大学
神奈川工科大学
岐阜経済大学
小地域福祉活動の活性化要因に関する研究
~元コミュニティワーカーへのインタビューを通して~
尾道市医師会方式ケアカンファレンスを導入した高齢者在宅介護の有意性
-組織論からの検討-
地域包括支援センターにおけるネットワーク構築の課題
信頼があるつながりの地域福祉を目指して
-岐阜県坂祝町地域福祉計画評価委員会活動から-
第8分科会 地域福祉の方法 (その2) 5207教室 午後
帝塚山大学
京都女子大学
淑徳大学
中部学院大学
地域との良好な関係形成に向けた施設コンフリクトの実証的研究
-コンフリクトの実態に関するアンケート調査から-
児童虐待の社会的要因
~ソーシャル・キャピタル論からの検討~
高齢者虐待の予防に向けた取り組み
-住民向けプログラムと援助専門職向けプログラムの開発-
「整備する」バリアフリーから「心」のバリアフリーへ
-T市バリアフリー推進市民委員会の挑戦-
13:30
14:00
14:30
15:00
今井 久人
占部 尊士
高崎健康福祉大学
滋賀大学経済学研究科
博士後期課程
久留米大学大学院
比較文化研究科
和泉短期大学
都道府県・指定都市社会福祉協議会等における人材育成方法の検討
-インストラクショナルデザインに基づく福祉研修プログラムの開発・評価-
介護職の質の向上の研究
~ホームヘルパーの就業意識、職務満足、研修の諸要因からの一考察~
福祉学生の考える高齢者の余暇活動支援とは
-福祉学生の記述についての内容分析を中心に-
保育士養成校におけるソーシャルワーク教育の現状と課題
~各養成校の教育内容の比較から~
10:00
10:30
11:00
11:30
鈴木 敏彦
永田 理香
八戸工業大学
介護福祉士の勤務実態・意欲に関する意識調査
青森県におけるプリテスト調査結果の分析
徐 明仿
宮嶋 淳
山口 光治
末成 佳奈
野村 恭代
小倉 常明
9:30
第11分科会 福祉教育・人材育成 (その1) 2203教室 午前
淑徳大学
ボランティアコーディネートに関する一考察(その3)
~奉仕活動への支援とボランティアマネジメント理論の検証~
13:00
第10分科会 地域福祉の問題 (その2) 5305教室 午後
14:30
14:00
13:30
13:00
11:30
11:00
10:30
10:00
9:30
15:00
石川 久仁子
大阪人間科学大学
人間科学部
NPO法人による複合的課題を抱えた地域に対するコミュニティ実践手法の創出
~その2~
11:30
14:30
川村 岳人
健康科学大学
離島地域における福祉課題への地域的、公共的対応に関する研究
11:00
13:30
三好 禎之
14:00
福井市社会福祉協議会
ひとり暮らし高齢者等を支援する民生児童委員の降雪時の”思い”に関する内容及び
構造
10:30
13:00
岡田 直人
小柏 博英
愛知新城大谷大学
島嶼に定住する要介護高齢者の生活実態と互助社会再生に関する研究
10:00
北星学園大学
人口最少市・北海道歌志内市における高齢者地域包括ケアの実態調査
―3つの調査結果から見えてきた高齢者の生活実態と将来に向けた福祉課題―
9:30
第10分科会 地域福祉の問題 (その1) 5305教室 午前
伊賀市社会福祉協議会
羽衣国際大学
川崎医療短期大学
西広島福祉学院
京都ノートルダム女子大学
セーフティ・ネット拠点事業の推進
~NPO法人「栃木県障害施設事業協会」の実践を通して~
介護従業者の労働環境におけるディーセントワークのあり方に関する一考察
介護老人保健施設におけるソーシャルワーカーの介入基準に関する検討
社会的養護下にある自死遺児に関する研究
社会福祉法人 同愛会
菊地 月香
村岡 則子
三澤 真理
介護老人保健施設
こうのとり
久留米大学大学院
比較文化研究科
伊藤 龍仁
所 めぐみ
堀川 涼子
船木 幸弘
橋川 健祐
蒔田 勝義
一見 俊介
後藤 由美子
平田 貴子
石丸 雄策
三好 明夫
中部学院大学短期大学部
佛教大学
美作大学生活科学部
福島学院大学
三重県社会福祉協議会
三重県社会福祉協議会
第13分科会 社会福祉等施設 2205教室 午後
地域における協働・連携のための「学習」についての研究:
認知症まちかど指導者養成研修の実践から
地域における相談援助技術研修システムの構築
~岡山県地域包括・在宅介護支援センター協議会の取り組み~
相談援助演習における人間関係トレーニングの導入
-対人コミュニケーションの棚卸し-
三重県における福祉教育の取り組みについての研究 その2
三重県における福祉教育の取り組みについての研究 その1
第11分科会 福祉教育・人材育成 (その3) 2201教室 午前
イベントを通しての職員の成長について
インドネシア人看護師・介護福祉士候補者受け入れ施設の現況調査
居宅サービス利用者満足度向上支援事業とケアプランセンター職員意識調査
居宅サービス利用者満足度向上支援事業とホームヘルパー職員意識調査
居宅サービス利用者満足度向上支援事業とデイサービス職員意識調査
第11分科会 福祉教育・人材育成 (その2) 2203教室 午後
大会参加者へのご案内
1. 学会年次総会
日本地域福祉学会 2009 年度年次総会を以下により開催します。会員の方は是非ご出
席下さい。
日時:6 月 20 日(土)16:00∼17:00
場所:長良川国際会議場メインホール
2.受付
(1)時間と場所は以下の通りです。
6 月 20 日(土)9:00∼16:00 長良川国際会議場 入口
6 月 21 日(日)9:00∼14:00 中部学院大学関キャンパス 1階
(2)受付方法は以下の通りです。
参加券と引き換えに当日の資料と名札をお渡しいたします。
大会期間中は、名札を必ずお付け下さい。また、お帰りの際には名札ケース
の回収にご協力下さい。
(3)当日の参加費
会員の事前申込の場合の参加費は 8,000 円ですが、当日申込の場合の参加費
は以下の通りです。要旨集の代金は 2,000 円です。
当日参加費
・会 員
2日間
10,000 円(要旨集代を含む)
・非会員(一般) 1日のみ
4,000 円(要旨集は別売り)
2日間
8,000 円(要旨集は別売り)
・非会員(院生) 2日間
4,000 円(要旨集は別売り)
・非会員(学部生)2日間
2,000 円(要旨集は別売り)
3.クローク
大会参加者の手荷物を以下の通り一時お預かりいたします。ご利用下さい。
6 月 20 日(土)9:00∼17:00 長良川国際会議場 クローク
6 月 21 日(日)9:00∼16:00 中部学院大学関キャンパス 2101 教室
4.自由研究発表(口頭発表)
(1)発表者で午前の部の方は 9:10 に、午後の部の方は 12:40 に各分科会会場にお
集まり下さい。
(2)発表は、予定された順番と時間で行います。欠席や遅刻による調整はいたしま
せん。
(3)発表時間は 30 分(質疑応答時間 10 分を含む)です。厳守して下さい。
(4)発表時間については、開始から 15 分で1回、20 分で2回、発表終了の 30 分で
3回のベルで合図いたします。
(5)当日に配布を必要とする資料は、各自で 70 部ご用意下さい。事務局での印刷は
固くお断りいたします。
(6)機材の使用は、以下の通りにお願いいたします。
1)パソコン(パワーポイント)を使用する発表者は、大会事務局で用意するノ
ートパソコンをお使いいただきます。パソコンの持ち込みは固くお断りいたし
ます。ノートパソコンには、OS として WindowsXP(SP2)
、プレゼンテーショ
ン用として Power Point 2003 がインストールされています。ファイルを保存
した USB メモリーを必ずご持参下さい。
2)発表当日は、分科会の開始前に、各会場に設置されたパソコンに予めファイ
ルをコピーして下さい。午前の部の方は 9:00∼9:20 に、午後の部の方は 12:
30∼12:50 にお願いいたします。
3)発表時のパソコンの操作は、報告者自身で行って下さい。
4)パソコンの不具合に備えて、スクリーンに投影する発表資料を印刷したもの
70 部を当日ご持参下さい。
(7)発表者は、各分科会の終了まで議論に参加していただきますよう、ご協力をお
願いいたします。
5.書籍展示コーナー
社会福祉関連の出版社による書籍展示が以下の場所で行われます。ご利用下さい。
6 月 20 日(土)長良川国際会議場 ホワイエ
6 月 21 日(日)中部学院大学関キャンパス 2108 教室、2110 教室
6.情報交流会
・日 時
6月 20 日(土) 18:00∼20:00
・会 場
ホテルグランヴェール岐山 3階バンケットホール 鳳凰の間
岐阜市柳ヶ瀬通 6 丁目 14 番地
電話 058-263-7111
・総会終了後、バスをお申込みの方は、バスにて会場に移動して下さい。
・会場入口で参加券をお渡し下さい。参加券をお忘れにならないよう十分ご注意下
さい。
7.昼食・弁当
昼食弁当をお申込みいただいた方は、下記の場所で引き換えます。予約注文のみの
受付となりますのでご了承下さい。また、引換券をお忘れにならないよう十分ご注意
下さい。
20 日(土)長良川国際会議場 市民ギャラリー
21 日(日)中部学院大学関キャンパス コミュニケーションホール「ポローニヤ」
20 日は、メインホールにて飲食が可能です。
21 日は、コミュニケーションホール「ポローニヤ」のほか、2103、2105、10403 教
室の各教室を昼食・休憩の場所として開放しておりますのでご利用下さい。
8.施設内での喫煙
長良川国際会議場は館内禁煙、歩行喫煙禁止となっております。指定の喫煙場所で
の喫煙にご協力をお願いいたします。
中部学院大学では全学完全禁煙となっております。ご協力をお願いいたします。
9.変更事項および伝言のお知らせ
プログラムなどの掲載事項に変更が生じた場合は、受付に情報ボードを設置し、掲
示いたします。また、緊急の呼び出しなどもこの情報ボードで行います。
10.会場へのアクセス
【会場直通バスを利用される方】
・バスをお申込みいただいた方は、バス乗車時にバス券を係員にお渡し下さい。
バス券をお忘れにならないよう十分ご注意下さい。
・バスの運行時間は、以下のとおりです。
・6月 20 日(土)
8時 30 分∼10 時 30 分
JR岐阜駅→長良川国際会議場
16 時 30 分∼17 時 10 分
長良川国際会議場→グランヴェール岐山→JR岐阜駅
・6月 21 日(日)
8時 00 分∼12 時 00 分
JR岐阜駅→中部学院大学関キャンパス
12 時 00 分∼16 時 30 分
中部学院大学関キャンパス→JR岐阜駅
・ 会場直通バスは、JR岐阜駅北口のバスターミナル 13 番乗り場から出発いた
します。
「名鉄岐阜駅」ではございませんので十分ご注意下さい。
・JR岐阜駅∼長良川国際会議場間は、通常で20分程度かかります。
・JR岐阜駅∼中部学院大学関キャンパス間は、通常で40分∼50分程度かかりま
す。
・交通事情により、時間がかかる場合があります。ご了承ください。
・バスは、20分間隔を目途に随時出発いたします。
【長良川国際会議場に直接ご来場の方】
・岐阜までは,JR 東海道新幹線「名古屋駅」で下車し,JR東海道本線もしくは
名鉄本線に乗り換え,
「JR 岐阜駅」
,
「名鉄岐阜駅」で下車。
・岐阜バス「JR 岐阜駅前 10 番乗場」
「名鉄岐阜駅5番乗場」から約 20 分。
「K51 三田洞団地」もしくは行先番号「K50」∼「K55」長良川国際会議場下
車,徒歩1分,200 円。
・
「市内ループ左回り」長良川国際会議場北口下車,徒歩3分,200 円でもアクセ
ス可能です。
・タクシーご利用の場合は「JR 岐阜駅」
「名鉄岐阜駅」から約 20 分です。片道約
2,000 円程度となります
◆ 6月 20 日(土)
長良川国際会議場/ホテルグランヴェール岐山
【中部学院大学関キャンパスに直接ご来場の方】
・東海北陸自動車道 関インターから約3分です。
・JR岐阜・名鉄岐阜駅∼中部学院大学関キャンパス間は,直通の公共交通機関
がありません。路線バスをご利用の場合は,乗り継ぎが必要となります。
・中部学院大学の駐車場にはゆとりがあります。車でのご来場が便利です。
・タクシーご利用の場合は「JR 岐阜駅」
「名鉄岐阜駅」から約 50 分です。片道
約 6,000 円程度となります。
◆ 6月 21 日(日)
中部学院大学関キャンパス
会場案内図 第1日目 長良川国際会議場
会場案内図 第2日目 中部学院大学関キャンパス
2号館
本館棟
10号館
11号館
コミュニケーションホール
ポローニヤ
駐車場
受付へ
正門
5号館
駐車場
駐車場
大会受付
コミュニケーションホールへ
10・11号館へ
受付へ
本館棟 1階
大会本部
大学・短大 事務室
WC
2号館へ
WC EV
2号館2階へ
WC
救護室
正門より
5号館へ
本館棟 2階
WC
WC EV
湯沸室
学会理事控室
講師等
控室
WC
WC
2号館案内
2号館 3階
AM:第4-2分科会
PM:第6分科会
WC
講義室 2304
吹 抜 け
講義室 2301
AM:第4-1分科会(その1)
PM:第4-1分科会(その2)
WC
講義室 2303
2号館 2階
AM:第2分科会
(その1)
PM:第2分科会
(その2)
講義室 2210
WC
AM:第3分科会(その1)
PM:第3分科会(その2)
講義室 2208
演習室 2206
吹 抜 け
吹 抜 け
AM:第1分科会
PM:第13分科会
講義室 2207
演習室 2204
AM:第11分科会(その3)
WC
演習室 2203
演習室 2201
講義室 2205
AM:第11分科会(その1)
PM:第11分科会(その2)
2号館 1階
書籍展示・販売
講義室 2110
講義室 2108
昼食・休憩
講義室 2105
WC
講義室 2103
WC
クローク
演習室 2101
5号館案内
5号館 3階
バルコニー
WC
EV
WC
バルコニー
バルコニー
AM:第10分科会(その1)
PM:第10分科会(その2)
講義室 5305
バルコニー
AM:第5分科会(その1)
PM:第5分科会(その2)
AM:第8分科会(その3)
PM:第8分科会(その4)
5号館 2階
WC
EV
WC
バルコニー
AM:第8分科会(その1)
PM:第8分科会(その2)
講義室 5209
講義室 5207
バルコニー
AM:第4-3分科会(その1)
PM:第4-3分科会(その2)
講義室 5205
講義室 5203
5号館 1階
WC
WC
EV
10号館・11号館案内
11号館
10号館 4階
WC
地域福祉優秀実践賞報告
全国地方部会総会
学会研究プロジェクト報告
閉会式
昼食・休憩
EV
10403教室
10号館 3階へ
WC
10401教室
コミュニケーションホール
ポローニヤ
コミュニケーションホールへ
お弁当引渡し
昼食・休憩
自動販売機
本館棟へ
10・11号館へ
本館棟 1階
11号館 3階
WC
WC
WC
AM:岐阜シンポジウム(A)
PM:岐阜シンポジウム(B)
EV
10号館 2階へ
11301教室
10号館 3階
WC
吹抜け
WC
AM:第7分科会(その1)
PM:第7分科会(その2)
WC
10302教室
EV
10311
教室
10309
教室
10307
教室
10303
教室
10305
教室
10301
教室
10号館 3階へ
10号館 4階から
11号館 2階
WC
WC
WC
EV
11号館 3階から
10号館
10号館 2階
WC
WC
11号館
コミュニケーションホール
ポローニヤ
10202教室
WC
駐車場
EV
10205
教室
10203
教室
10201
教室
受付へ
10号館 3階から
正門
本館棟
駐車場
駐車場
日本地域福祉学会第 23 回大会(岐阜大会)実行委員会
実行委員長
岡本 健
(中部学院大学学長)
副実行委員長 阪野 貢
(中部学院大学人間福祉学部教授)
〃
飯尾 良英 (中部学院大学短期大学部社会福祉学科教授)
〃
安藤 隆年 (中部学院大学人間福祉学部教授)
実行委員(50 音順)
朝倉 美江 (金城学院大学現代文化学部教授)
浅野 茂之 (各務原市社会福祉協議会事務局長 2009 年 4 月 1 日より)
伊藤 満
(岐阜市社会福祉協議会常務理事)
大野 喜郎 (関市社会福祉協議会事務局長 2009 年 4 月 1 日より)
木下 聖
(埼玉県立大学保健医療福祉学部准教授)
喜多 祐荘 (中部学院大学人間福祉学部教授)
左高 幹生 (各務原市社会福祉協議会事務局長 2009 年 3 月 31 日まで)
猿渡 康子 (関市社会福祉協議会事務局長 2009 年 3 月 31 日まで)
柴田 純一 (中部学院大学人間福祉学部教授)
広瀬 悦治 (岐阜県社会福祉協議会事務局長)
藤園 秀信 (中部学院大学人間福祉学部教授)
水谷 俊夫 (中部学院大学人間福祉学部教授)
企画委員(50 音順)
大井智香子 (中部学院大学短期大学部社会福祉学科)
小木曽加奈子 (中部学院大学短期大学部社会福祉学科)
菊井 愛
(岐阜県)
斉藤 浩昭 (岐阜県社会福祉協議会)
野村 聡
(各務原市社会福祉協議会)
濱島 淑恵 (中部学院大学人間福祉学部)
前川 卓寛 (岐阜市社会福祉協議会)
宮嶋 淳
(中部学院大学人間福祉学部)
山田 仁司 (関市社会福祉協議会)
事務局長
事務局次長
〃
〃
〃
事務局員
大藪 元康
飯尾 正和
大井智香子
濱島 淑恵
宮嶋 淳
西堀 元
草薙 友子
小林 康将
西脇 潤
山田 絵美
高橋 睦美
(中部学院大学人間福祉学部准教授)
(中部学院大学総合研究センター事務室長)
(中部学院大学短期大学部社会福祉学科准教授)
(中部学院大学人間福祉学部准教授)
(中部学院大学人間福祉学部准教授)
(中部学院大学総合研究センター)
(中部学院大学総合研究センター)
(中部学院大学総合研究センター 2009 年 3 月 31 日まで)
(稲沢市社会福祉協議会)
(中部学院大学大学院)
(中部学院大学大学院)