№102 2005年5月号 「たいまつ」とは 毎月開催されます理事会の報告を中心に、協会のトピックスについて月報として協会御担当者様へお届けするものです。 バックナンバーを含めて協会ホームページの「トピックス」へ掲載致しますので、Web上でも閲覧頂けす。 協会ホームページアドレス http://www.kia.or.jp (協会運営委員会) ■平成17年度第1回通常総会及び記念講演会&懇親会開催のご案内 さて、会員諸兄のご協力を得て、去る3月31日をもちまして平成16年度を無事終了することができました。これもひとえ に皆様方のご理解並びにご支援の賜物と厚く御礼申し上げます。 つきましては、平成16年度事業報告書(案)並びに決算報告書(案)等についてご審議頂くため、下記により平成17年度 第1回通常総会を開催することと致しました。ご多忙とは存じますが、是非ご出席下さいますようお願い致します。 総会終了後は、記念講演会及び懇親会を開催致します。講演会では、横浜市経済局より「横浜市IT産業戦略について」お話 頂いたのち、「まゆげの野崎さん」でおなじみの日刊スポーツ編集委員 野崎靖博氏より『勝つためのノウハウ―プロ野球監 督に見る人の育て方・使い方』についてご講演いただきます。また、中田横浜市長にもご挨拶を頂く予定でございますので、 総会と併せて是非ご出席ください。 ご参加いただける際は、6月13日(月)までに神情協事務局宛 にお申込みください。なお、総会を欠席される場合は、大変 お手数ですが、既にご送付しております委任状(はがき)により委任の手続きをお取り下さいますようお願いいたします。 ●日 時 ●場 所 ●総会議題 ●講演会& ●参 加 費 ●申込方法 平成17年6月16日(木) ・総 会 14時30分~15時00分 ・記念講演会 15時00分~17時00分 ・懇親会 17時00分~18時30分 横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ 横浜市西区北幸1-3-23 TEL045-411-1111 ・総 会 清流の間(4階) ・講演会 清流の間(4階) ・懇親会 浜風の間(4階) 第1号議案 平成16年度事業報告書(案)承認の件 第2号議案 平成16年度決算報告書(案)承認の件 ※議案書(案)は、ご送付いたしました。また、議案書正本は、当日配布致します。 【講演会】 ・挨 拶 横浜市長 中田 宏 氏 ・講演Ⅰ テーマ:横浜市IT産業戦略について 講 師:村野志満雄 氏 横浜市経済局 IT産業等振興担当課長 ・講演Ⅱ テーマ:勝つためのノウハウ ―プロ野球監督に見る人の育て方・使い方― 講 師:野崎靖博 氏 日刊スポーツ編集委員 【懇談会】 立食形式により、ご会食頂きながら、自由に情報又は意見交換を行って頂きます。 講演会:無料 懇親会:2名以上の場合は 5千円/名 ※後日請求書をご送付しますのでお振込みください。 総 会:ご出欠を下記アドレスよりご登録下さい。なお、欠席される場合は、既に送付致しました委任状 (はがき)により、6月15日までに事務局に到着するよう委任の手続きをお取りください。 記念講演会&懇親会:下記アドレスから、6月13日までにお申込み下さい。 http://www.kia.or.jp/event/1834/book_form.php 1 ■教育講座開講のご案内 下記のとおり教育講座を開講いたしますので、是非、社内教育にご活用下さい。 PMBOKによるITプロジェクトマネジメント実践法 ★受講者募集中!! ●日 時 ●会 場 ●対 象 者 ●受 講 料 ●研修講師 ●講座目的 ●定 ●内 員 容 ●そ の 他 ●申し込み 平成17年7月8日(金)~9日(土) 通い2日間 8日(金)午前10時00分より開講 神情協事務局 会議室 http://www.kia.or.jp/association/office.php プロジェクトの運営を行っている方 33,600円/人(消費税込) (株)アルゴシステム創研 佐藤 義男 氏 ・システム開発プロジェクトに必要な基礎技術と管理技法を習得する。 ・プロジェクト計画に焦点を当てプロジェクト遂行における業務管理のポイントを学ぶ。 ・PMBOK 準拠のプロジェクト管理技法を習得する。 18名(最小開講人数15名) ・IT 業界のプロジェクトマネジメントのトレンド ・システム開発プロジェクト管理の特徴 ・プロジェクト管理フレームワーク ・見積 ・PMBOK知識エリアの解説 ・事例紹介 ・プロジェクト計画 ・ケーススタディ1(プロジェクト実施計画書作成) ・PMBOK準拠のプロジェクト管理技法 ・本講座受講にて PMP 資格試験申請要件である「PM 教育受講証明書」(14HR)が発行されます。 ・平成17年度第2回目の開催は、9/16(金)17(土)の予定です。 後日詳細をご案内いたしますので、その際にお申し込みください。 Webアプリケーション開発講座(ASP.NET VB.NET 編) ★受講者募集中!! ●開 講 日 ●会 場 ●講座内容 ●対 象 者 ●講 師 ●受 講 料 ●定 員 ●そ の 他 ●申し込み 平成17年7月6日(水)~8日(金)3日間 9時00分~16時00分 ポリテクセンター関東 横浜市旭区南希望が丘78 TEL 045-391-2819 http://www.ehdo.go.jp/kanagawa/kantou/seminar/ ASP.NETの概要を理解し、ASP.NETの構築技法および実務に即したWebアプリケーション 開発技法を習得する。 ・Webアプリケーションの開発に従事し、リーダー的役割を担う方 ・VB.NETプログラミングを受講された方、又は同等の知識をお持ちの方 ポリテクセンター関東専任講師 11,550円(消費税込み) 18名(定員になり次第締切ります) 受講者が少ない場合は、講座を中止する場合もございますので予めご了承ください。 下記アドレスから6月21日(火)までにご登録下さい。 http://www.kia.or.jp/event/1841/book_form.php 「TCP/IP動作と利用」講座 ★受講者募集中!! ●開 講 日 ●会 場 ●講座内容 ●対 象 者 ●講 師 ●受 講 料 ●定 員 平成17年7月14日(木)~15日(金)2日間 9時00分~16時00分 ポリテクセンター関東 横浜市旭区南希望が丘78 TEL 045-391-2819 http://www.ehdo.go.jp/kanagawa/kantou/seminar/ TCP/IPプロトコルおよびその関連アプリケーションプロトコルにおけるフレーム構成と状態遷移に よる処理シーケンスを習得する。 ネットワーク・アプリケーション開発およびネットワークシステム保守管理に従事する者 ポリテクセンター関東専任講師 10,500円(消費税込み) 12名(定員になり次第締切ります) 2 ●そ の 他 ●申し込み 受講者が少ない場合は、講座を中止する場合もございますので予めご了承ください。 受講希望の方は、下記アドレスから6月29日(木)までにご登録下さい。 http://www.kia.or.jp/event/1845/book_form.php サーバーサイドプログラミング入門講座 ●日 ●会 時 場 ●受 講 料 ●定 員 ●研修内容 ●そ の 他 ●申し込み 平成17年7月4日(月)~5日(火)、7日(木)~9日(金) 4日間 8時50分~16時10分 藤沢高等職業技術校 藤沢市川名290-2 TEL 0466-25-2425 http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/06/1446/map/index.html 25,000円/人(予定) 12名(予定) Java2SDK、Apache、Tomcat、MySQL、Eclipse 等を利用した環境の構築とサーブレット・JSP または PHP、 SQL 等を利用したプログラミング実習を行う 受講者が少ない場合は、講座を中止する場合もございますので予めご了承ください。 後日、E-mail にてご案内いたしますので、その際にお申し込み下さい。 ドキュメンテーション技術講座 ●日 ●会 時 場 ●受 講 料 ●講座内容 ●定 員 ●講 師 ●対 象 者 ●そ の 他 ●申し込み ★近日ご案内!! ★近日ご案内!! 平成17年7月13日(水)~14日(木)2日間 9時30分~16時30分 NECソフト(株)研修室 横浜市西区みなとみらい2-3-3 クイーンズタワーC7階 フリーダイヤル0120-213180 21,000円/人(税込み) 業務を行う上で必要となる文書の作り方と文書管理技術を習得するもので、簡単なメール文、報告書、議 事録、発信文書、説明書の作成実習を行います。 12名 NEC所属講師 新入社員、一般社員、スタッフ系、初級技術者 受講者が少ない場合は、講座を中止する場合もございますので予めご了承ください。 後日、E-mail にてご案内いたしますので、その際にお申し込み下さい。 ■第193回理事会報告 去る5月19日(木)に開催された理事会において、下記のとおり決議事項が承認可決されましたのでご報告します。なお、 議事録を神情協ホームページにて公開しております。 決 議 事 項 第1号議案 入会申込み承認の件 内藤事務局長より入会申込企業の概略についての説明と、推薦人である菱山昌洋監事、原田久仁子理事より推薦の弁 があった後、申込み正会員1社、賛助会員1社の入会承認について諮ったところ異議なく全会一致で承認可決された。 これにより、5月末で正会員は194社、賛助会員は29社、合計223社となった。 第2号議案 平成17年度第1回総会議案書承認の件 内藤事務局長より平成17年度第1回総会議案書について説明があった後、議長は、本提案を諮ったところ異議なく 全会一致で承認可決された。なお、万一修正がある場合は、5月24日まで事務局宛に連絡いただきたいとの提案があ った。 第3号議案 委員会副委員長の承認について 鈴木常務理事より、委員会規程に基づき下記の副委員長の承認について提案があり、議長は、本提案を諮ったところ 異議なく全会一致で承認可決された。 労働福利委員会 板橋哲也(㈱エー・シー・ティ)、大和田勝(㈱CIJ) 教育研修委員会が、三登孝男(㈱アイテック)、吉川実(㈱アイ・ピー・エル)、小山芳廣(㈱エヌ・エス・ピィ) 川崎市交流委員会が、小泉順(㈱アラッドシステム)、一木康男(㈱サンアイエンジニアリング) なお、女性活用委員会・横浜市交流委員会でも副委員長を提案したいとの意見があり、次月に提案をすることとした。 3 協 議 事 項 1.会員手帳の作成について 鈴木常務理事より、毎年作成している会員手帳について個人情報保護法との関連からEメールアドレスの削除や顔写 真・氏名掲載には本人の同意を取るなどしてから作成するとともに、手帳の後付けには、目的以外の使用を禁止する 旨の注意書き追加したいとの提案があった。これに対し、確実に全員から同意が取れるか疑問がある、同意を取る方 法はどのようにするか、目的の明示は具体的内容を記す必要があるのではないか等の意見があり、他の団体の会員手 帳はどのようにしているか等も調査し、次月理事会において再度提案することとした。 なお、本手帳が必要かどうかを理事全員に図ったところ、全員が必要ということで挙手した。 報 告 事 項 1.平成16年度決算監査を終えて 荒嶋監事より、5月16日に実施した平成16年度決算監査について報告があったのち、特に繰越金の適正化につい ては、従来からの指摘もあり今後とも適正並びに有効に活用して欲しい旨意見が出された。 2.事務局報告 内藤事務局長より、1)平成17年度第1回通常総会及び関連スケジュールについて 2)人材確保推進事業アンケ ート結果について 3)人材確保推進事業2年目の認定について報告があった。 ■委員会・研究会報告 ★神情協ホームページで各部会の報告書を掲載しています。是非、ご覧下さい。 1.第2回協会運営委員会報告 日 時:平成17年5月17日(火)13時00分~14時00分 会 場:神情協会議室 出席者:メンバー6名、事務局 内 容:(1)副委員長の承認について・・・決議事項に提案 (2)会員手帳の作成について・・・協議事項で提案 (3)神情協パンフレット(KiaView)作成について 今回は、マイナーチェンジ程度の変更とする。データの変更等は事務局に依頼するが、各委員会 の紹介は委員会で作成していただきたい。作成スペースは、現行のパンフレットを参考に同程 度 のものとし、各委員会で考えていただきたい。作成期日は、次回(6月16日)理事会までとする。 2.第1回労働福利委員会報告 日 時:平成17年4月22日(金)15時00分~17時00分 会 場:神情協会議室 出席者:メンバー12名、事務局1、 神奈川労務安全衛生協会武田事務局長、労働基準監督署西岡監督官、野島社労士 内 容:(1)委託事業「時短事業」の説明 神奈川労務安全衛生協会から委託事業「時短事業」の経過の説明後、労働基準監督署西岡監督官よ り、労働基準法QアンドAという資料に基づき研修をした。次に、野島社労士より時短事業のアン ケート調査についての説明をしていただき、参加各社に協力要請を行なった。 (2)平成17年度事業内容について 杉之間委員長より、本年度の事業計画を説明し、担当割を行なった。 (3)地引網開催要領について(実施結果) 5月14日(土)9時より開催した。参加者は、423名(内子供122名) 地引網2回とバーベキュー、子供向けに宝探し、凧揚げを実施した。 天候は、晴れ間も覗きまずまずの陽気であった。地引網の成果はあまりなかったが、大きな石鯛や イカが入り、参加者にじゃんけんにより差し上げた。また、お土産としてアジを用意し、楽しい一 日を過ごすことが出来た。 (4)つり大会について 6月4日(土)、平塚港庄三郎丸にて開催。釣り物はキス。会費は5000円とする。 但し、乗船代のみとし、竿・仕掛け・昼食・氷代は含まないものとする。 3.第2回教育研修委員会報告 日 時:平成17年5月18日(水)15時00分~17時00分 会 場:神情協会議室 4 出席者:メンバー16名、事務局 内 容:(1)年間計画以外に下記の3つの事業について検討していたきい旨報告があった。 ・マイクロソフト㈱殿からの提案(担当:三登氏) ・内定者教育の開催について(担当:吉川氏、小山氏) ・日本ソフトウェア協会殿との共催事業について(片桐氏) (2)各分科会報告 ・第一分科会:新入社員技術研修並びに工場見学会の終了についてと、産業技術短大にて実施した 研修のアンケート結果について報告があった。 ・第二分科会:「データベース技術ゼミナール」「プロジェクトマネジメント研修」、 「RedHatLinux入門講座」の申し込み状況について報告があった。 ・第三分科会:PNBOK応用編とプロジェクトリーダーのためのマネジメントベーシック 研修の申し込み状況について報告があった。 (3)株式会社ザ・ネットの堤 裕次郎取締役をお招きし 『IT企業におけるITSS導入の意義と役割』をテーマに 勉強会を開催した。 4.第1回産学連携委員会報告 日 時:平成17年4月28日(木)15時00分~17時00分 会 場:神情協会議室 出席者:メンバー13名、事務局 内 容:大西委員長の自己紹介と各参加者の自己紹介を実施。 1.16年度の活動状況と今期計画 大西委員長より前期の総括報告の後、今期の活動は3分科会を一体化した委員会活動を行なう旨報 告があった。 ①リクルート推進分科会 ・情報系専門学校様との情報交換会(5/17)について討議。 ・合同企業説明会(5/27)については前回の反省を踏まえ、より動員学生の増加に向け、印刷 物の事前配布を行うこととし、また配布先についても拡大を図る旨討議を行った。 ②インターンシップ推進分科会 参加企業拡大の為に、アンケートの実施とその回答内容に応じて各企業への訪問を実 施する。いずれにしても各企業の抵抗はかなりのものが有り一朝一夕には拡大は困難である。 ③産学連携事業推進分科会 ・神情協SE講座について(仮称)、この上期より実施の文教大学様の状況報告と、 下期開始の産能大学様の昨年度よりの経緯報告。 ・9月にはS大学様に神情協会長の学生向けの講演を実施する。 また、今後の検討事項としては、神情協SE講座の今後の拡大と大学様との新しい接点につ いて考察の必要がある。 5.第2回 産学連携委員会報告 日 時:平成17年5月17日(火)15時00分~16時00分 会 場:神情協会議室 出席者:メンバー17名、事務局 内 容:大西委員長より、各分科会の状況について報告頂いた。 1.情報系専門学校様との情報交換会について ①学校参加 8校 13名参加予定。 ②会員参加 28社 35名参加予定。 上記予定であり、従来の内定率などの係数の表面的な報告会ではなく、お互いより忌憚のない意見交換をする 場にすべきである旨発言があり、そのための進行方法について討議を行った。 6.産学連携委員会報告(情報交換会) 日 時:平成17年5月17日(火)16時00分~17時30分 会 場:タクエービル 9階会議室/神情協事務局会議室(名刺交換会) 出席者:情報系専門学校11名(8校)、神情協会員 34名(28社)、事務局 内 容:「情報系専門学校殿との情報交換会」 目 的:就職求人活動に関して双方より忌憚のない意見交換を行い関係の強化を図る。 1.第一部 情報交換会 ① 開会挨拶 神情協 野木副会長挨拶 ② 神情協の取り組み紹介 大西委員長 5 ③合同企業説明会の状況報告 飯星分科会長 上記の後、飯星分科会長の司会、進行で各学校様並びに会員企業様相互の意見交換を実施。 2.第二部 名刺交換会 野木副会長のご挨拶の後、矢島担当理事の司会で名刺交換会を実施した。 7.第1回夢絵コンテスト特別委員会報告 日 時:平成17年4月25日(月)16時00分~18時00分 会 場:神情協会議室 出席者:メンバー6名、事務局 内 容:(1) 夢絵コンテスト2005反省点について 反省に基づき、2006年は下記の内容に取り組む(主たるもののみ記載) 荷物等の預かり場所・控え室等に使用のため、同一フロアに会議室を借りる。手伝いの増員。表彰者の集 合写真撮影。神情協全体を巻き込む取り組み(各委員長の参加等)。世間にアピールする方策(NHK子 供ニュース、FM、ケーブルテレビ、電車の吊り広告)。報告書の暫定版を作成し、当日配布する。等 (2)その他検討内容 1)事務局作業負担の軽減のため、短期派遣社員・アルバイト等の活用をする。 2)審査員の増員を検討する。 3)市教育委員会表彰状は、現行のままとする(増やさない) 4)神情協の名をディスクローズすることを本年度の重点活動とする。 電車・駅・プレス(NHKのこどもニュース、首都圏ニュース、神奈川新聞への広告(夢絵の広告、神情協 の広告、それと呼応した記事記載)など神情協の知名度アップの方法・費用等の調査を行い、実行する。 5)夢絵コンテストに関するドキュメント整理、データベース化・標準化を図る。 6)本年度から、小学校1、2年も対象とする。中学校は対象にしない。 入賞総数は120点程度とする。このうち優秀賞は現行5教育委員会+後援スポンサー(増加もあり)+9委 員会=現行では26点 7)表彰式後の優秀賞受賞者・家族を交えての食事会(パーティー)が出来るか検討する。 8)上海日本人学校の参加を許可する。 9)10 周年について、今回は 10 回目として行い、特別なことはしない。次回 10 周年として、神 情協 20 周年と絡め事業内容を1年掛けて検討する。 ■事務局よりお知らせ ●5月にご入会頂きました新入会員をご紹介します。どうぞよろしくお願い致します。 株式会社神奈中情報システム <正会員> 代表取締役 三澤 憲一 氏 協会担当者 取締役システム部長 米山 仁氏 〒254-0811 平津市八重咲町6-18 TEL 0463-22-8804 FAX 0463-22-8804 ディー・ブレイン株式会社 <賛助会員> 代表取締役社長 出縄 良人 氏 協会担当者 公開コンサルティング部 平山 栄輔 氏 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1-9-2 稲村ビル TEL 03-5645-8808 FAX 03-5645-8811 ■神情協2005年6月の活動日程 日程 3日(金) 4日(土) 6日~7日&9日~10日 7日(火) 8日(水)~9日(木) 8日(水) 9日(木) 内容 会場 夢絵コンテスト特別委員会 懇親船つり大会 RedHat Linux入門講座 技術委員会 コミュニケーション技術講座 教育研修委員会 第27回全情連大会ANIAあいち大会 6 神情協事務局 会議室 平塚港 県立藤沢高等職業技術校 神情協事務局 会議室 NECソフト㈱ 研修室 神情協事務局 会議室 名古屋観光ホテル 日程 9日(木)~10日(金) 13日(月)~14日(火) 16日(木) 16日(木) 16日(木)~17日(金) 17日(金)~18日(土) 17日(金)~18日(土) 23日(木) 28日(火) 内容 会場 プロジェクトマネジメント研修(基礎編) データベース技術ゼミナール(基礎編) 正副会長会議&第194回理事会 平成17年度第1回通常総会&記念講演会&懇親会 データベース技術ゼミナール(設計編) 港湾短大&神情協事務局 会議室 港湾職業能力開発短期大学校 横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ 横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ 港湾職業能力開発短期大学校 プロジェクトリーダーのためのマネージメントベーシックコース マホロバマインズ三浦 女性活用委員会 伊豆さくら山荘 産学連携委員会 神情協事務局 会議室 若手経営者研究会 神情協事務局 会議室 「たいまつ」についてお問い合わせ先 社団法人 神奈川県情報サービス産業協会 事務局 TEL 045-316-2244 FAX 045-316-2246 E-mail kia@kia.or.jp ホームページ http://www.kia.or.jp 7
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