︲ ︲ 0 難鞠 N 鶴非義 緑陣距 F路地 ぬ認報 日 200B■ MARCH , ヽ ││ ︲ \ │\ % ﹂︲ ︲llllillトトートー一 T■ヽ、、、│ \ 「 ヽ '` に 、 ■■ 口阿― │ [ L t = :顕I 、 「 ︱ゝ 学長あいさつ、附属図書館利用案内 ………………………… 1 ………・ …・ …・ ……・2 教員紹介 ………………………………・ 一 韮慎 看 一 立 県 一百 …・7 地域交流研究 センター の今後 の展望、 編集後記 ………・ c サークル紹介 ………………………………………………… 6 R …・ …・ ……・ ……・ …・ ……・ …・ …・5 卒業生はいま ……………・ 的 如 中 離 一 一 一 本学 の法人化について、三重県立看護大学 大学院看護学 研究科修士課程 について、 本学附属 図書館 について ・ …………………………………………………………………・3 ∼ 4 ・ ………………・ 大学 三重県津市夢が丘 1 丁 目 1 1 〒 5 1 4 - 0 1 1 6 TEL 059-233-5600 FAX 059-233-5666 http://wwlrtl mcn 9 acⅢ 1 ‐ ■ ■│■ t i' ■ 1- │■ til=■ │■車=■ ■!■'=│ ■ │ ‐ ││‐■十 簿 学 長 あ い さつ 子 淳 本 学長 村 9 平成 1 年 3月末 に 2代 目学 長が 任 、 期半ば でご 逝去 さ れ 約 半 年 間 の学 、 0 長 代 理 期 間が 続 き ま し た が 9月 1 。 こ 日付 で学 長 に就 任 いた しま した 、 の間 私 は開学 2年 目 の平成 皆 様 方 に はご 心 配 在 お か け い 。 た しま した 強 醒欝子ま 取 り巻 く環境が 大 き く変 化 し て いる 、 三重 県 の公立 大 中 にあ って本寧 は 地 域 連 携 。地域 貢献 と 優 秀 な香護 実 、 践 家 の育 成 研究 の推 進が 本学 の目 、 。 こ の目標 に向か い つね に 標 です 0 4 に 1 年 月 本学 に母性 香 護 事 の教授 、 3 平成 1年 4月か ら は と し て就 任 し 前 進 し て いく べき努 。 。 己 評価 を し なが ら教 職 自 自 己 点 検 、 あ っても 自 律 の精神 ﹂ と ﹁ 香 護 す る心﹂ を 丁 、 寧 に教育 す る こと に よ って 本 学 の ひと り の個 性 を大 切 に し 私 た ち教 職 員 は学生 一人 一 叫 、 ﹁ 自主 ・ しか しど ん な にあ わ ただ し い中 に 、 力 を し てお りま す 員 一丸 と な り 学生 部 長 と し て学生 の教育 に関 す る 、 。 責 任 を任 さ れ る立場 で仕 事 を さ せ て 、 1 いただ き ま した の で まだ 開学 1年 、 本 学 の香 護 学 教育 の歴史 と ですが 列年 4月 の独 と に も でき た感 が し てお りま す ん 歩 、 と ころ で 砲年 度 は このよ う なあ 、 わ ただ し い変 化 の中 立 行 政 法 人 化 の実 現 に向 け た準 備が 、 o8 ︲歳 人 □ の減 少 そ し て本 予定 ど お り 4月か ら スタ ー ト いた し ま した 卒 業 生 と し て自 信 とプ ライドを 持 っ 、 、 て 国内外 で活 躍 し て いただ く よ う 、 。 日 々教 育 にあ た ってお りま す ま た 、 、 愛 さ れ る大 学 県 民か ら親 しま れ そ し て社会 に開か れ た大撃 を めざ し 事が 開事 した平成 9年 に は五十 数校 9 には であ った看護 系大 学 び 平成 1 年 、 それ に よ 一五九 校と 急激 に増 加 し て これか らさ ら に努 力 し てま いりた 。 いと 思 いま す り看 護 系 の国 公私 立 各大 学 ほと も に そ の存 続 をか け て現在 競 争 の渇中 に 。 このよ う に全 国 の大学 を あ りま す 。 、 三重 県立 看 護 大 学 附 属 図 書 館 は 地 域 。 ほ 開 か れ を 図書 館 を めざ し ていま す 普 様 のご 利 用 を お 待 ち し てお り ま す ◆ 開 館 時 間 月躍 日 か ら金 躍 日 午 前 9時 ∼ 午 後 9時 土 曜 日 及 び学 生 の長 期休 業 期 間 午 前 9時 ∼ 午 後 5時 ◆ 休 館 日 日躍 日 ・祝 日 等 の休 日 年 末年 始 5月 8 日︶ 開学 記念 国 ︵ 月末 整 理 日 ︵ 毎 月第 4木 躍 日︶ 特別整 理期 間 、 ※ 詳 し < は 本 学 のホ ー ム ペ ージ 吾市 ︵ ミ〓〓〓当o⊃忍 ﹂ 0” し を参 照 し て 。 <だ さ い MCN REPORT 観 園鰯余 荒木 美和 平成 19年4月 に着任 しま した。 3月 までは新設校 であ る憂矢□医科 と して2 0 年 以上続 けています。 ここで いう精神的 二 一 ド とは、 ス ピリチ ュアルな 二 一 ドを指 して います。精神面 験豊富な教職 員の方 々、個性豊 か 造す な学生 さんたち と一 緒 に、倉」 の理解 を深 め るため に、V フ ランクル、M ブ ー バ ー、M メイヤ ロフ、E キ ュー ブラ ー ・ロス、R ナ 牙 ミ ・リー メン、 トルス トイを始 め と した研究者 ・実践者 の書籍 か らも学 る喜びや苦難 を体験 してき ま した。 新 しいことを企画 ・実践 す るには、 んでいます。 また、 ホス ピス ・緩示ロケ ア病棟 、在宅 ホス ピスを行 う訪間看護 ステ ー シ ヨンの看護師、 ボラ ンテ ィ 大学看護学部 でお世話 にな り、経 時間、 お金 、忍耐、体力、チ ー ム ワ ー ク、 これ まで培 ってきた人のネ ッ トワ ー ク、楽 しむ 力、そ して何 とい って も情熱 が必要 です。 どれ も自主的 に倉J り出さな けれ ばな りません。経験豊 かな先輩教 曇の 後姿 は、本 当に教 え られ ることばか りで した。 「志 ある とこ ろ道 あ り」 「 けど 憧れ │ ま 実現 す る」 「びん ば らな しヽ あき らめな い」 「3 人 寄れ ば文殊 の矢B 恵」 「 継続 ほ力な ア、医師の方 々には、学生の実習や様 々な研修 でお世話 にな りま した。 「 素敵な ケ ア」 をた くさん見せ ていただ き、 「ケ アの本 質」 在者 え る残 会をいただき ま した。 タ ー ミナルケ ア、遺族 ケ アな ど、 よ く 「ケ アJ と いう言 ・在探究 してい くことは、終 葉 を使 いますび、ケ アの/ 1質 末期着護 を考 え る上 で基盤 にな ると思 っています。他 に も、家族 ケ ア ・遣族 ケ アに注 目 し、訪間看護師 ・看護師 生 にイエスとい う」な どな ど、 これ まで学んできた様 々 が行 う遣族 ケ ア、男 t E の遺族 に対 す るケ ア、看 護学生 の ー 死生 についての考 えの育 み、看護学生 のグ リ フケ ア、 家族看護 を基盤 に した遺族 ケ アにつ いて研究 ・実践 に取 な名文旬 を机上 の空論 で終 わ らせ るので ほな く、苦難 の り組んで います。 国 々に こそ生 かそ うと曽 で努力 してき ま した。 着護の可能性 や看護 の力を看護専 門職 を 目指す学生 さ んたち と語 り合 しヽ 、 また現 場 の香護専門職 の方 々と語 り 一 合 って、人生 の終焉 まで ウエルネ スを目指 した看護 を ます。三重県での出会 いが楽 緒 に者 えて いきた いと思 しヽ り」 「いつ も喜び絶 えず祈 りどんな ことにも感謝 す る」 「人皆 に美 しき種子 あ り明 日何 が咲 くか」 「それで も大 私 は現在 、成人香護学 領域 でお世話 にな ってお ります が、そ の中で も専門 は終末期看護寧です。 中で も終末期 わ りにつ いて は、看護教 員や 患者 の橋神的 二 一 ドと/ D N か 哲学教 員、訪問看護 師、病棟看護師な ど仲間の万 々と、 毎月 一 回、事例検討 を 「ここ ろの看護米野木セ ミナ ー」 しみです。 どうぞ よ ろ しくお願 い します。 山路 由実子 平成 1 9 年4 月 1 国 に着任 し、地 えれ ばよいで しょ 増 えた」 としヽうよ うな感覚 を持 つ と傾」 域着護学 を担 当させ ていただ いて うか。 「この方 と出会 えて よか った」 そんな風 に思 うこ お ります。 とも しば しばで した。 これ まで 自身 が保健 師業務 を通 じ 私 は、 これ まで保健 師 と して尾 鷲 ・鈴鹿 ・津 ・松阪保健所 で、県 て多 くの方 にお教 えていただ いた ことを、看護職 をめざ 庁 では看護人材確保 に従事 してお りま した。保健所 で│ よ 母子 ・精 巻任 してまい りま した。 神 ・難病 ・感染症 ・健康 づ くり等 す次 世代 の方 々に伝 え ることができた ら、そんな 思 いで これ までも保健所 で実習指導者 と して保健 師教育 に携 わ って ましヽりま したが、教 員 とい う立場 │ よ 始 めての経験 の業務 を通 して、そ こで出会 った憲者 さま、 ご家族 の方、 です。 巻任 して 1 年 近 くが過ぎ ま したが、学生 が授業 や 地域 で支援 して くだ さ って しヽ るボランテ ィアの方 々、そ 地域看護」 の原 点 に自分 自 実 習で発す る疑間 は新鮮 で 「 して保健 師をは じめ とす る香護職や行政 の諸先 輩方 と同 僚 か ら多 くの学びや気づきをいいただ くことができま し 身 がも どる機会 を与 えて くれ ます。 また、研究分野 では スタ ー トラインに立 った とこ ろです が、 これ までの業務 た。地域 でl e l く 保健 師はそ こで生活 す る住民 の 方 を対 象 の中で疑 間に感 じて いた ことを振 り返 り、 一 つ一 つの研 に健康 づ く りや疾病予防、療養支援 を行 ってい く仕事で 地域貢献」 暗 護教 究 を丁寧 に積 み重 ねてい くことで 「 す。 そのため出会 った方 々とは数年間 のお付 き合 いにな ることが多 く、その家族 の 一 員、地域住民 の一 員的存在 育」 に繋 げてゆ くことができた らと考 えて います。 にな ることも少な くあ りませ ん。 「 共 に歩 む」 「家族 が ます。 MCN REPORT 今後 ともご指導 ご鞭撻 のほどよ ろ しくお願 い申 し上 げ 本学 の法 人 化について 本 寧 ほ 平 成 劉年 4 月 に 公 立 大 学 法 人 三 重 県 立 看 護 大 学 と し て法 人 化 す る こ 。 と に な りま し た 大 学 を と り ま < 環 境 、 は 全 国的 に 少 子高 齢 化 社 会 を 迎 え て 。 極 め て厳 し い状 況 に あ り ま す バ寧 も 、8 例 外 で は な く 1 歳 人 □ の激 減 や 看 護 系 大 学 の新 増 設 ラ ッシ ュ等 さ ま ざ ま な 。 影 響 を 受 け今 回 に至 ってお り ま す 二 重 県 民 の 強 い要 望 に よ り 設 置 さ れ 、 た本学 は 看 護 学 教 育 お よ び 研 究 の中 、 ま た 保 健 医 療 福 祉 のさ 核機 関と し て 今 ら な る向 上 を めざ し て 二重 県 健 康 福 祉 、 部 と と も に 歩 ん で ま いり ま し た が 、 公立 大 学 一 法 人化教育特命監 齋藤 首末 ! し た 状 況 か ら脱 却 す る た め 法 人 と し て組 織 を 改 編 す る 道 を 選 択 し 。 て いま す 公 立 大 学 法 人 と ほ 平 成 脩年 に 地 方 独 立 行 政 法 人 法 に よ り で き た 新 し い制 度 、 地 汚 公 共 団 体 が 大 学 の設 置 及 び 管 で 理 を 行 わ せ る た め に 設立 す る法 人 組 織 。 の こと を 意 味 し ま す 公立 大 学 び 地 方 、 公共 団体 か ら独 立 し て法 人 化 さ れ ると 組 織 や 予 算 等 の 面 で の裁 量 が 拡 大 し ま 、 。 し た が って自 主 的 す 自律的な大学 。 ま た法 経 営 を 進 め る こと が で き ま す 人 化 さ れ た 大 学 ほ 大 学 独 自 の判 断 に 基 、 づ いた 教 育 研 究 や 地 域 貢 献 活 動 等 特 後 こう し た 役 割 を 担 って いく た め に は 色 のあ る 個 性 的 な 大 学 を つく る こと も 。 可能 と な り ま す 平性 経 済 性 が 図 られ ま す 透 明 性 を 確 保 し なが ら効 率 性 。 多 < の学 外 役 員 が 加 わ り ま す の で 、 公 、 さ ら に大 学 経営 に は 、 劇 的 に変 化 す る社 会 環 境 に 的 確 に対 応 。 特 地域 貢 す る 体 制 が 必 要 と な って き ま し た 、 に 質 の高 い教 育 研 究 を 維 持 し 献 を 通 じ て社 会 に 開 か れ た 大 学 と し て 、 経営資源と し 存 続 し て いく た め に は 、 、 物 て の人 一方 で法 人 化 後 の 大 学 ほ 地 方 公 共 団 、 大学 は経 体 の組 織 か ら 離 れ ま す の で 金 を 有 効 か つ効 率 的 に 運 、 換 言 す れば 私 立 大 学 や 平成 用 す る民 間 企 業 的 な 発 想 、 経営 品質 を高 め る組 織 活 動が必 須と 。 な ってき ま す しか し 公立 大 学 は 崎年 に法 人 化 さ れ た 国 立 大 学 と は 異 な 、 設 置 母 体 であ る 地 方 公 共 団 体 の組 り 織 お よび 体 制 か ら 柔 軟 な 経 営 体 質 に素 す る中 期 目 標 に 不 学 が 中 期 計 画 在 策 定 め られます 営 に 対 す る 全 て の責 任 を 負 わ な け れ ば 。 な りま せん す な わ ち 法 人 化 さ れ た 大 、 、 学 は 学 生 の教 育 教 員 の研 究 地 域 ヘ 、 の貢 献 等 さ ま ざ ま な 命 野 に お い て外 、 部 か ら 評 価 を 受 け そ の結 果 の如 何 に 、 よ って は 改 善 改 革 と い った 努 力 が 求 。 具 体 的 に は 二重 県 が 策 定 早 く 移 行 で き な い問 題 点 が 多 々あ り ま 。 そ こ で ほ と ん ど の 公 立 大 学 は こう す し 、 そ の指 針 に従 って経 営 を進 め ま す 本学 は 公立 大 学 法 人 と し て再 出 発 す る こと に よ って これ ま で の体 質 を大 き く改 、 善し 。 本 学 ほ 常 に 第 三 者 に よ って 評 価 を 受 け 、 。 当 然 の こと で す が 大 学 て いき ま す 員 はも と よ り 二重 県 民 のさ まざ ま な期 待 列世 紀 に躍 動 す る理 想 の看 護 大 学 。 本 改 革 が 本 学 学 生 や教 職 経 営 の自 由 度 を 高 め る こと は 同 時 に 自 、 常 に適 に応 え る こと の でき る よ う全 教 職 員が 一 。 を めざ しま す 己 の行 動 を 厳 し い目 で 査 定 し 丸 と な って努 力 す る所 存 です 切 な 方 向 へ軌 道 修 正 を し て いく こと に 。 な り ます 保 健 ・医 研究科常任委 員長 鈴木 みず え 三重 県立 看 護 大 学大学 院 看 護 学 研究 科修 士 課 程について 、 ます 科 学 技 術 の急 速 な 進 歩 は 、 に 寄 与 す る 看 護 管 理 者 の育 成 看 護 教 、 看 護 学 の発 展 に 療 福 祉 に も さ まざ ま な 革 新 的 な 変 化 を 。 も た ら し て いま す 少 子 高 齢 社 会 の到 、 難 治 性 疾 患 の 増 加 な ど に よ って ∽o①o訴 三4 あ z∽︶ 教 育 課 程 で は 育 を 担 う 人 材 の育 成 人 々 の看 護 に 対 す る 二十 ズ も 豊 か な 人 、 生 育 課 程 の認定 を 受 け た と こ ろ です 看 護 系 大 学 協 議 会 に よ る専 門看 護 師 教 。 専 て C N S コー スを 設 け て お り 現 在 ﹁母 性 ﹂ と ﹁精 神 ﹂ の分 野 に お い 、 平成 帽 専 門 看 護 師 ︵①裂 一ヨ 登 z雲 沼 、 寄 号 す る 研 究 者 の育 成 を 目 指 し て お り 。 間 性 に 満 ち た 看 護 ケ アだ け で な く 年 3 月 に は精 神 看 護 分 野 に お い て日 本 来 活 の質 を 尊 重 す る 高 度 は 医 療 技 術 も 同 。 時 に 求 め ら れ て いま す 最 近 の動 向 と 、 医 療 の高 度 化 ・専 門 化 に 対 応 し ては で き る高 度 な 知 識 と 技 術 を 勇 に 付 け た 、 実践 看護師 看護 研究者が 期待され て 。 いま す これ ら の ニ ー ズ ヘ の対 応 を 図 、 看 護 の専 門 性 を 追 求 す る 方 々 の た り 度 な 看 護 ケ アを 提 供 す る た め に 門 看 護 師 ほ複 雑 で解 決 困 難 な 看 護 問 題 、 に悩 む 個 人 や 家 族 や 集 団 に 対 し て 高 、 特定 め に 三重 県 立 看 護 大 学 大 学 院 看 護 学 研 、 3 平 成 1年 4 月 に 設 置 、 さ まざ ま な看 護 領 域 で リ ーダ ー シ ップ の取 れ る 人 々 を 追 究 す る こと に よ り の専 門 看 護 分 野 の知 識 及 び 技 術 を 決 め 。 看 護 の専 門 性 を た 看 護 師 の こと で す 究科修士課程 は 。 、 さ れ ま した 本 研究 科 は 高 度専門職 業人と し て 、 看 護 の質 の向 上 の看 護 実 践 者 の育 成 MCN REPORT 育 成 し てお り 、 現在 、 精 神 看 護 の修 了 生 が 専 門 看 護 の実 践 等 で活 躍 し て いま 。 0 す 平 成 2 年 度 に は 母 性 看 護 コー スも 、 さ ら に老 年 ス タ ー ト す る こと と な り 得 る 時 代 か ら 電 子 媒 体 で情 報 を 得 る 時 や 雑 誌 と い った 紙 媒 体 を 通 じ て情 報 を 情 報 資 源 の中 か ら 常 に 必 要 な 情 報 を 必 な ニー ズ ヘ の対 応 も 検 討 し て お り ま す 、 ので 要 な 時 に 最 も 適 し た 形 で 提 供 し た いと 、 。 今 後 図書 館 は 平成 劉 利 用 者 が い つ で も ど こ でも 、 し て いく 予 定 で す 、 年 4 月 に 予 定 さ れ て いる法 人 化 に 合 わ 、 せ 情 報 セ ン タ ー 室 と 統 合 し てメ デ ィ アセ ン タ ー ︵ 仮 称 ︶ と し て組 織 を 拡 充 、 。 学 生 の教 育 教 員 考 え て いま す 。 代 へ流 れ が 変 わ って き ま し た 特 に イ 本 学 の大 学 院 に 少 し で も 興 味 を 、 大学 の検 索 は ン タ ー ネ ット の普 及 に よ る 資 料 や 文 献 、 持 つ方 が いら っし ゃ いま し た ら 院 へ のご 要 望 。ご 意 見 ・ご 相 談 な ど ご 。 皆 様 の個 気 軽 に 行 う こと が で き る よ う に な り 連 絡 を 頂 け れ ば と 思 いま す 、 別 のご 相 談 看 護 な ど の専 門 看 護 師 課 程 の 設 置 も 予 、 定 し て いま す の で 全 体 の履 修 の計 画 な ど の 。 ご 相 談 に 応 じ て いき た いと 思 いま す そ の他 の領 域 も 含 、 め て希 望 さ れ る 方 は の研 究 さ ら に 地 域 へ の貢 献 に 積 極 的 、 皆 様 のご に 対 応 し てま いり ま す の で 理 解 と ご 支 援 を 賜 り ま す よ う お 願 い申 。 等 を 利 用 し て情 報 を 発 信 す る と い った 。 新 し い形 態 が 定 着 し つ つあ りま す し上 げ ま す か と いう こと が 重 要 で あ る と 思 。 いま す 、 私 たち 図書 館 は 利 用 す る 方 々 の立 場 に 立 って さ ま ざ ま な 報 を いか に 利 用 者 に 伝 え て いく るか に 有 効 活 用 し て いく こと が で き 、 さ ら に 取 捨 選 択 さ れ た情 デ ィ ア の膨 大 怠 情 報 資 源 を いか すなわち図書館 は か ら の 図 書 館 の役 割 も 大 き く 変 。 わ って いく こと と 思 わ れ ま す 、 あ ら ゆ るメ こ の よ う な 状 況 を 背 景 に これ 労 であ ると 言 え ま し ょう 必 要 な 情 報 を 取 り 出 す こと が 苦 。 現 在 で は あ り 余 る 情 報 の中 か ら こと に 苦 労 を し て き ま し た が れ て いま す に 得 て いな い場 合 も あ る と いわ 。 従 来 ほ情 報 を 得 る 、 し た りと 本 来 必 要 な 情 報 を 確 実 濫 したり し か し 電 子 化 さ れ た 情 報 ほ 一見 便 利 、 な よ う で すが 不 要 な 情 報 が 氾 、 重 要 な 情 報 を 見 過ご な り ま した 即 座 に 大 量 の情 報 を 得 る こと も 可 能 と 。 ま た 個 人 が ホ ー ム ペ ージ 学 術情 。 てご 利 用 いた だ い て お り ま す 図 書 館 、 の運 営 は 5名 の図 書 館 司書 ︵ 専 任 2名 、 土躍 日 、 に 大 き な 変 革 在 与 え てき ま し た 報 を は じ め あ ら ゆ る 情 報 の取 り 込 み方 。 書籍 さ て近 年 の急 速 な I T 化 は 嘱 託 3 名︶ が 一 父替 で 平 日 劉時 7 ま であ ってお り ま す 。 ︲ 時 た 【 履修 ・受験手続き等に関するご相談 : 学生課 ( 入試 ・教務担当) の 連絡先】 TELi059-233-5602・ 5 603 FAX:059-233-5666 Maiに k andai@mcn acjp ぜ ひ お 問 い合 わ 。 せ を 頂 き ま す よ う お 願 い致 しま す た め の 一助 に な れば と 考 え てお りま す 笛 様 の看 護 師 の キ ャ リ ア ア ップ 実 現 の 。 本 学 では 病 院 に 勤 務 さ れ な が ら 学 ぶ 、 こと も 可 能 に す る た め に 大 学 院 設 置 、 4 基 準 第 1柔 の規 定 に よ り 社 会 人 の修 。 こ 夜 間 や 休 日 の受 講 、 仕事 と大学院を 学 に 特 別 措 置 が 配 慮 さ れ て いま す 、 の特 別 措 置 に よ り に よ り単 位 を 取 得 し 、 両 立 さ せ た 現 役 の看 護 師 の方 々も 数 多 、 。 く いら っし ゃ いま す 仕 事 の 関 係 研 、 、 家 庭 状 況 経 済 状 況 など も 者 究方法 慮 して 3年 間 あ る いは 4 年 間 で計 画 。 的 に履 修 す る こと も 可能 です さ ら に イ ン タ ー ネ ット に よ る 遠 隔 地 、 ー メ ル に よ る指 導 な ど さ まざ ま 講義 7 私 が 平 成 1年 4 月 よ り 第 三 代 の附 属 、 図 書 館 館 長 を 拝 命 し 早 いも の で 4年 。 不 学 附 属 図書 館 ︵ 以 目を迎えま した 下 図 書 館 ︶ は 平 成 9 年 の開 学 と 同 時 に 、 、 学生 開設 教 員 の教 育 お よ び 研 究 を 、 県 立 の施 支 え る 存 在 であ る と と も に 設 と し て県 民 の皆 様 に も 学 習 の場 と し MCN REPORT 【 履修、研究指導等に関するご相談 : 鈴木みずえの連絡先】 TEL/FAX:059-233-5631 MaLmセue suzu鷹 @mcn ac」 p 車業在 1ま洲 ま て も重要 とな つてき ます。私 が働 く医療 セ ンタ ー でも看 護 師不足 は切実な 問題で あ り、労働状況 と しても厳 しい 平成 1 2 年度 に卒業 し、その後二重県立総合 医療 セン ター で働 き今年 で 7 年 目とな ります。 7 年 間、看護 の責任 の重 さや、その他様 々な理 由で何 度 も辞め よ うと思 った ことがあ りま した。 しか し今 も私 部分 がな いとはぃえません。 しか しそんな状況 の 中でも、 看護師全 員が一 丸 とな り、よ り質 の高 い看護 を 目指 し頑 張 ってい る。 このよ うな す ば ら しい人的環境の 中で 自分 ほ働 けて いるのだ と、 国 々実感 して います。 そ して三 つ 目に、3 年 前 よ り担 当 して いる実習指導 も、 ほ看護師 と して働 いて います。 その理 由は大き く三 つあ 私 が臨床 に留 まる大きな理 由 とな ってぃます。指導者 と ります。 まず一 つ 目は、憲者 い う立場ではあ ります が、学生 か ら学ぶ ことも多 く、実 様 との関わ りの中で、看護 の喜び 際 には自分の大きな 成長の場 とな っています。香護 の奥 を知 ることができたか らです。憲者様 の闘病生活 の 中で、 深 さを矢□り、 自分 の不十分 さを知 りな が らの指導 に、今 よ り身近な存在 と して、共 に者 え、悩 み、そ して回復 し で も正 直若 干 の抵抗 │ よ 残 って います が、今後 も学生 と共 て い く喜び も共有す ることができ る。 それ を実感す るこ に学び、看護 の喜び を共有 して いけた らと思 って います。 とができた か らこそ、今 までここに居 られたのだ と思 い 思 い返す と、7 年 間本 当に様 々な ことがあ りま した。 ます。 そ して今 で│ よ 辞 めた いとい う思 いはあ りません。 き っと 二 つ 目に、共 に働 く人 たちの存在 が大き くあ ります。 問題 に直l a l し 、悩 み落ち込 んだ時 に、私 は決 して一 人で この気持ちの変化 が、私 の7 年 間 を象徴 してい るのだ と思 います。今後 自分 が どの よ うな道 に進んでい くかはまだ はあ りませ んで した。 常 に師 長 は じめ、先輩看護 師 の 分 か りません が、常 に看護師 と して前 を向き、歩 いて い 方 々、共 l L 働く仲 間の励 ま しや指導 、支えな どがあ りま した。患者様 に一 番近 い存在 であ る私 たち香護師のチ ー きた いと思 っています。 ムワ ー クとい うものは、 よ りよい香護 を提供 す る上 で と 健康 づ くり事業で は、住民 の方 の 自主 的な健康 づ くり 活動 を支援 して います。健康な生活 を送 るために必要な こと、その地 区や住民 の方の 二 一 ズは様 々です。保健 師 私 は、人 □25,500人、年間出生数 170人程度 の 町で活 │ま 健康状況 を検診結果 や各種 デ ー タの分析 か ら客観的 に 動 して います。就職 して数年 は主 に母子保健事業 を、景 まとめて報 告 した り、住民 の方の声 を形 に して行政 の 中 近 ほ威人保健事業、健 康 づ く り事業 を担 当 して います。 で報告す る役 目も担 って います。個人 の健康 が保 たれて 母子保健事業の活動 で は、結婚 や出産経験 も無 い中で 初めて町も健康 にな ることができ ます。 町の健康 づ くり 母親 や赤 ち ゃんの相談 に対応 す ることに自信 が持 てず、 │よ 保健 師だ けではできず、住民の方 が自 らの健康 に関心 母親 との関係 づ くりに悩 んだ時 もあ りま した。 最初 はこ ち らが何 か しな けれ ば、 とい う思 いが強すぎて保健 師 と を持ち、健康 づ く り活動 につな げて しヽくことが大切 であ り、住民 の方 が主体 ・主役 にな って活動 でき るよう運営 しての意見 ばか りぶつけていま したが、話 を聞きな が ら 支援 して います。 母親 自勇 が自分で解決 に向かえ るよ うな対応 を した とき 保健 師にな って思 うことは、 自分の対応 につ いて住民 には、母親 の表 情 が明 るく変わ り笑顔 が見 られた ことが の方 は素 直に返 して くだ さ るので、きちん と向き合 って、 一 に者 えて いく姿勢 が大切 緒 だ とい うことです。様 々な ー ライ フステ ジ、者 え万 に出 会 いますが、 自分 の価値観 とても印象 に残 って います。 成人保健事業で は、検診 の結 果 のみに着 目 して検査数 値 を下 げ ることだけを 目標 と していては、住民 の方 はな に固執せず、広 いアンテナを立てて、 じっくり相手 に接 かな か健康 問題 を自分 の問題 と して捉 えに くく、 また信 す ることも必要 です。 また、何 かを しな けれ ばな らな い 頼関係 を築 くのも難 しくな ります。 しか し病気 を切 り□ とい う姿勢 よ りも、住民 の方 が持 っている力をヨき出 し に今後 どのよ うな人生 を歩んで いきた ぃかを共 lt者え る ことによ って良 い反応 が返 ってきた時 には、生活 改善 が た り、のば した りす るよ うな支援 もあ るとい うことが働 き始 めてか らの学びです。 これ か らも住民 の方 と一 緒 に 目標達成 のための 有効な手段 であ ることを学び ま した。 育つ保健 師であ りた いと思 います。 MCN REPORT バトミントンサークメ し「 ミントん」 バ ドミン トンサー クル 「 ミン トん」です。 活動を始めてか ら約2 年 経ちま した。初めはフ人 しかしヽ なかつたメンバーも、今では3 9 人 と大幅に 増えま した。みんな賑やかにバ ドミン トンを楽 しんでいます。 このサー クルは、運動不足を解消することを目的に活動を始めま したが、それ以外にも勉強など の日頃の疲れも リフレッシュできています。 活動は毎週水曜日に行 つており、それぞれが自由に楽 しく試合を した りしています。 バ ドミン トン以外 にも、サ ー クル のみんなで新入生 歓迎会な どを企画 した り、よ り仲良 くなるために食事 会をするな ど してしヽ ます。 このよう な活動を通 して、学年を超 えた交流 が出来ていると思しヽ ます。 ー これか らもサ クルメンバ ー 同士 仲良 くしていき、よ り楽 しく充実 し た大学生活を送 つてしヽ きたいと思 つ ています。 サークル代表 村 林 英 美 ′ mBc口 n,ど ヽ 児順尿病研究舎 小児糖尿病研究会 としヽ うサ ー クル は、毎年夏 休み に開かれてしヽ る東海小児糖尿病サマ ー キ ャンプ としヽ う東海地区の小児糖尿 病の小学生か ら中学生までの 子 ども達が集 ま リー 緒 に生活を共 に過 こ し、 インス リン注射の 自己管理能力の見直 しや、遊び、糖尿病 につしヽ ての勉強会 、野外炊飯、キ ャンプ フ アイヤ ー な どた くさんの企画があるキ ャンプに参加するボランテ ィアサ ー クルです。キ ャンプで は主 に子 ども達 と触れ合 つた り、遊 びと勉 強の二つ の企画の時間を持た していただいているので企 画運営やキ ャンプフ ァイヤ ー の出 し物を行 つてしヽ ます。 このサ ー クル は三重大学 との合同サ ー クル であ り、夏のキ ャンプに向けて ] ヶ 月 に 1 回 部会 を開しヽ て企画 について どのよ うに した らよ り楽 し んでも らえるか、また 学んでも らえるかを練 りなが ら話合 つています。みん な子 どもの ことが好きな人 ばか りなので楽 しくや つてしヽ ます。また他県の大学 の人や医 師の方や医療関係者の方々 とも知 り合 しヽ に なることができるので、しヽ ろしヽ ろな話を聞 くことが できます。 子 どもの ことが好きで一 緒 にキ ャンプに 向けて企画をや つてみ たしヽ としヽ う方 │ よ 是非部会 に一 度来てみて くださしヽ 。 サ ー クル代表 的 場 威 MCN REPORT 地域交流研究センターの今後 の展望 地域交流研究センター長 みなさん、 こん にち は 1 佐甲 隆 に進めてい く窓 口にな つてい く必要 があ ります。特 に、 平 成 1 9 年 1 0 月 か ら、地域 交 流研 究 セ ンタ ー 長 を務 めている佐 甲隆です。 ど うか、よろ しくお願 しヽします。 セ ン タ ー の 活 動 内 容 につ い て は 、 前 号 の MCN ヘ ル ス プ ロモ ー シ ョン理 論 を コア に、地域 での看 護実 践 現 場 と大 学 の橋 渡 しがで きる よ う、様 々 な活動 を進 めて行 きたい と思 つて います。 伊藤薫講 師が紹介 していますの で、 ここで 具体 的 には、 ます ヘ ル ス プ ロモ ー シ ョン的実 践 活動 は、最 近行 つて い るそ れ以 外 の活 動 につ しヽ て こ紹 介 し の 開発支 援 で す 。す で に、名張 市 な どで の ヘ ル ス プ ロ モ ー シ ョン 的介 護予 防活動 の 展 開支援 や 、津 市 での ヘ REPORTで ます。 ます 、高 齢 者 が元 気 にな る取 り組 み と して 、高 齢者 自 らが 着 た い 洋 服 を 開 発 し、 高 齢 者 自 らが モ デ ル に フ アッシ ョンシ ョー」 を企画 運 営 しま した。 な つた 「 ル ス ツ ー リズ ム 推 進 事 業 支 援 な どの 地 域 ヘ ル ス プ ロ モ ー シ ョン活 動 へ の参 加協 働 を行 つて います が 、 この これは、 「 産業 リー ディング展みえ200フ 」で行 しヽ 、 よ うな活動 をさ らに展開 したしヽ と思 つています。また、 ー 学 内 での ヘ ル ス プ ロモ シ ョン実 践 活動 と して 「 元気 NHKテ レビで放映された り、新聞報道されるなど注 しヽつぱい運 動」 な どを、多 くの方 の参加 協 力 を得 て進 目され、好評を得ま した。また、ケアする人 へ のケア め て い きた しヽ と考 えて しヽ ます 。 ど うか よろ しくお願 い ケアする人へ のセルフケア (癒し)の 必要性か ら、 「 ー セミナ 」を開催 しま した。内容は、交流分析、音楽 します。 療法、素敵なケアヘ のワー クシ ョップなどですが、ケ 業 生 な ど が働 い て い る 医 療 機 関 や 福 祉 施 設 を始 め 、 アする人たちの ピアカウンセ リングの場とな り、感動 の渦に包まれま した。曽さんもこのような場に積極的 様 々 な 団体 や民 間企 業 な ど とも協働 して 、地域 での看 護 実践 の質 的 向上 を 図る研 究 活動 や 、ヘ ル ス プロモ ー に参加 してみませんか。 シ ョン実 践 活動 に知 的支援 を行 うもので す 。 また 、研 現在三重県立看護大学では、平成21年 度か らの独立 次 に、 コミ ュエ テ ィ支 援 で す 。 これ は、特 に本学 卒 ます 。 究支 援 や 、人材 育成 にも貢 献 した い と思 つて しヽ 法人化にむけて、さまざまな検討がなされていますが、 その一環 に当センター の方向性の見直 しがあ ります。 す る政策 開発 や政策 実 行 支援 を行 つて しヽ きた い と考 え まだ、決定の段階ではあ りませんが、私の考えている てしヽ ます。 ます。 今後の展望を少 しこ紹介 したいと思しヽ この よ うに今後 の 地域 交 流研 究 セ ンタ ー 活動 の重 要 な柱 と して 、 ヘ ル ス プ ロモ ー シ ョンを 位置 づ け、地域 これか らの三重県立看護大 学では、 「 地域貢献」 と ー 「 社会 に開かれた大学」 が重要なキ ワー ドになろう か と思 います。そ こで 、当センタ ー は、特 に研究支 援 ・知的支援を軸に社会貢献や協働研究を地域 ととも さ らに、行 政 自 治体 支援 と して 、保 健 医療 看護 に関 と人 々 を元気 に し応 援 す る仕事 を進 めて しヽ き ます 。セ ンター の活動 へ の多 くの方の参加 、協力 は大歓迎です。 よろ しくお願 しヽします。 編集後記 毎年年度末 に発行 してきたM C N R E P O R T も 今 回で第 1 1 暑とな りま し た。 国立大学そ して多 くの公立大学 び独立行政法人化 して いるな かで、 本学 も独立行政法 人化 に向けて準備 を進 めてお ります。独立行政法人 化 への 取 り組 みにつ いて、そ して本年度新 たに就任 した村本学長の あ いさつ、新任 の教 員紹介な ど本学 の 新 しい歩 み 在今 回紹介 しま した。 また、平成 9 年 に開学 した本学 ほ多 くの卒業生 在輩出 してお り、活躍 して いる卒業生 か らの便 りも掲 載 しま した。在学生 か らはサ ー クル紹 介 在、 さ らに大学 院、 図書館、地域交流研究 セ ンタ ー の紹 介 も盛 り込 みま した。編集 ・発行 にご協力 いただいた方 々に感謝申 し上十 ザます。 広報 ・公開講座委 員会委員長 村 嶋 正 幸 MCN REPORT
© Copyright 2024 Paperzz