第3回農業ロボット研究会(兼 農研機構・生研センター施設見学会) 参加無料 『農業機械・ロボット開発における 地域連携モデルの創出』 学術会セミナー 農業では、担い手の減少による労働力不足が課題とされ、ロボットやICT等の導入が期待されています。 今般、さいたま市にある農業機械専門の研究機関(農研機構・生研センター)の施設見学会を開催し、ものづ くり企業の農業機械に対する理解や異業種間および農業機械研究者との相互交流の促進を図り、地域の特性や 課題を踏まえた『農業機械・ロボット開発における地域連携モデルの創出』を目指してまいります。 全国のがん治療の取り組みと今後の課題 日 時 会 場 対象者 定 員 2016年3月17日(木) 14:00〜17:30(受付13:30~) 農研機構・生研センター 花の木ホール(裏面地図参照) (さいたま市北区日進町1-40-2) 農業生産者、農機メーカー、ものづくり・IT関連企業の代表者・ 実務者 50名(先着順) 参加費 無料 プログラム(予定) 1.挨拶・プレゼンテーション(14:00~14:55) (1)『スマート農業をめぐる状況と今後の農業機械・ロボット開発のあり方』 講師:農林水産省 生産局 農産部 技術普及課 生産資材対策室 課長補佐 齊賀 大昌 氏 (2) 農研機構・生研センターにおける開発機の概要説明 「イチゴ収穫ロボット」「パック詰めロボット」「自脱コンバインの手こぎ部の緊急停止装置」 「果樹用腕上げ作業補助器具」「評価試験用特殊測定装置」等のショートプレゼンテーション 2.実演・施設見学会(15:00~16:15) 開発機の実演およ びショールーム等 の施設見学 【農研機構・生研センターとは】 さいたま市に本部がある、我が国唯 一の農業機械専門の研究機関。メカ トロニクス等の基礎技術研究から、機 械・装置の開発・改良研究、近年は ロボット技術を活用した農業機械の 開発研究も行っている。 3.意見交換会・名刺交換会(16:30~17:30) 県内事業者等のプレゼンテーション、参加者同士および農研機構・生研センター 研究員との交流 申込方法 裏面「参加申込書」をFAX又はE-mailでお送りください。 お問合せ (公財)埼玉りそな産業経済振興財団 担当:真鍋(048-824-1475) 主催:農研機構・生研センター 埼玉りそな産業経済振興財団 共催:埼玉県 会場ご案内 ■当日は、構内工事の関係で駐車 場に限りがあります。極力、公共 交通機関のご利用をお願いします。 ■バス利用の場合 大宮駅西口6・7番乗場より、東武 バス 「三進自動車」 または 「シ ティハイツ三橋」行き乗車約10分、 自衛隊入口で下車徒歩5分。 (運賃¥190-/後払い) ■所在地・電話番号 〒331-8537 埼玉県さいたま市北区日進町 1丁目40番地2 TEL ( 048 ) 654-7000 (代表) FAX ( 048 ) 654-7129 「第3回農業ロボット研究会(兼 農研機構・生研センター施設見学会)」参加申込書 受付FAX: 048-824-7821 E-mail:s.manabe@sarfic.or.jp (公財)埼玉りそな産業経済振興財団 産学官連携推進室 担当 真鍋 行 会社名 ご住所 FAX TEL 所属・役職 お名前 E-mail ご参加者名 所属・役職 お名前 E-mail ○申込企業様には、後日、簡単な「参加者プロフィール」の作成を依頼する予定です。 ○本申込書にご記入いただいた個人情報につきましては、本研究会の連絡および主催者・共催者が今後開催・後援するセミナー 等の案内のみに利用させていただきます。 ○受講票等は送付いたしません。定員を超えた場合にはその旨ご連絡を入れさせていただきます。
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