「北海道大学大学院工学研究院」 教員公募

人材募集
原稿締切:毎月20日(翌々月号に掲載)
料金:70,000円(+税)/号(会誌へ掲載されたもの
字数:28 字× 48 行以内(レイアウトは調整させていた
のみを本会ホームページでご案内いたします。なお、
だきます)
ホームページのみの掲載は受け付けいたしません)
原稿送付先:事務局編集グループ 片寄 E-mail:katayose@aij.or.jp、TEL03-3456-2070
対象:学校(付属機関含む)、官公庁の研究機関等
* 5日経っても返信なき場合はお電話ください。
「北海道大学大学院工学研究院」教員公募
1. 募集人員 教授 1名
⑴履歴書 ⑵研究業績目録 ⑶教育実績 ⑷最近 5 年間の主要論文 5
2. 所属 建築都市空間デザイン部門空間計画分野(建築史意匠学研
件の写し各 1 部 ⑸建築専門誌掲載の主要建築作品 5 件以内の写し各
究室)
1 部 ⑹採用された場合の研究計画(2,000 字程度) ⑺採用された場
3. 専 門 分 野 建 築 史 意 匠 学、 特に建 築 設 計に関する国 際 的な研
合の教育に対する抱負(1,000 字程度) ⑻本人について参考意見を伺
究・教育活動および建築設計実務に関する分野
える方 2 名の氏名・所属・連絡先(電話、E-mail を含む)
4. 担当科目 大学院では、建築デザイン学特論、建築都市史特論、
8. 提出期限 平成28 年 5月31日(火)必着
計 画・ 設 計 特 別 演 習 Ⅰ、 Ⅱ、の他、 英 語 特 別コースの科目として、
9. 提出方法 封筒表面に「建築都市空間デザイン部門教員公募 27-
Architectural History and Design、Human Settlement Design
47」と朱記し、書留で郵送してください。応募書類は原則として返却
を、 学 部では、 建 築 史 通 論、 近 代 建 築 都 市 史、 計 画 設 計 演 習 Ⅰ、
いたしません。なお、応募書類は教員選考の目的以外には使用いたし
Ⅱ、Ⅲ、などの建築都市コース専門科目の他、学科共通科目、学部
ません。
共通科目、全学教育の初等科目
10. その他 選考に際して面接を実施する場合があります。その際、
5. 応募資格
交通費等は支給できませんので、ご了承下さい。
⑴着任時に博士の学位またはPh.Dを有するか、取得見込みであるこ
11. 応募書類の送付先および問合せ先
と。後者については、学位取得に関する主査の所見を提出すること。
送付先:〒 060-8628 札幌市北区北 13 条西 8 丁目
⑵上記の専門分野に関して、顕著な研究業績を有し、十分な研究指
北海道大学工学系事務部
総務課(人事担当) TEL:011-706-6156、6117、6118
及び設計活動に関する業績を有している方。
問合せ先:〒 060-8628 札幌市北区北 13 条西8 丁目
⑶研究、教育、および大学の運営に必要な日本語と英語の能力を有
北海道大学大学院工学研究院建築都市空間デザイン部門
する方。
部門長 瀬戸口 剛 TEL / FAX:011-706-6242
⑷一級建築士または海外の同等の建築士資格を持っていることが望ま
Email:setoro@eng.hokudai.ac.jp
しい。
12. 北海道大学大学院工学研究院ホームページ
6. 採用予定 平成 28年 9月1日以降のできるだけ早い時期
http://www.eng.hokudai.ac.jp/graduate/
7. 提出書類 (⑴~⑶については所定の書式を使用。下記 URLからダウ
提出書類のダウンロード
ンロードできます。提出書類の詳細についても下記 URLを参照のこと。)
http://www.eng.hokudai.ac.jp/graduate/research/recruit/
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導能力があり、教育に熱意のある方。特に、国際的な建築設計研究
「茨城大学工学部」教員公募
1. 募集人員 2名
⑶着任後速やかに大学院博士前期課程の授業を担当できる方。 ⑷多
(A)建築環境・設備分野:教授または准教授 1名
分野が融合した新しい分野を切り開いていこうとする意欲が旺盛な方。 (研究分野)建築環境・ 設備分野。建築環境工学及び建築設備に関
⑸国立大学法人茨城大学 就業規則第4条の2[欠格事項]に該当しな
する深い専門知識と設計能力をもち、本学における当該分野の充実・
い方。 ※男女共同参画社会基本法の趣旨に則り女性の積極的な応
拡充に大きく寄与していただける方。具体的には、建築環境工学に関
募を歓迎します。
する研究や省エネルギー化に向けた建築設備などの分野。
4. 着任時期 2016年 10月1日以降のできるだけ早い時期
(授業担当科目)建築環境工学、建築設備系科目、建築設計製図及び
5. 待遇・給与等 国立大学法人茨城大学就業規則、国立大学法人
数学または物理に関連する学部及び大学院の科目。また、教養科目
教職員賃金規程による。年俸制(常勤:任期無し)。
のほか、他学科・他専攻の科目を担当していただく場合があります。
6. 提出書類 ⑴履歴書 ⑵研究・作品業績リスト ⑶主要な学術論文
(B)建築構造・構法学分野:准教授または助教 1名
5 ~ 10 編程度 ⑷外部資金獲得実績⑸所属学会、社会における活動
(研究分野)建築構造・構法学分野。建築構造設計、構造デザインに
および国際的活動状況 ⑹受賞の実績がある場合、その名称と内容 関する深い専門知識と設計能力をもち、本学における当該分野の充
⑺研究概要と成果(2,000 字程度) ⑻今後の研究計画および教育・研
実・拡充に大きく寄与していただける方。
究に関する抱負(2,000 字程度) ⑼応募者に関して意見をお聞きでき
(授業担当科目)大学院理工学研究科ならびに工学部において、建築
る方 2 名の氏名と連絡先
実務科目(大学院:「建築都市デザインスタジオ」など)、建築一般構造、
7. 応募締め切り 2016 年 5月31日(火)(必着)
建築設計製図、建築構法計画及び数学または物理に関連する学部及
8. 選考方法 第一次選考:書類審査、第二次選考:第一次選考通
び大学院の科目、教養科目等。
過者を対象とした面接(交通費の支給はありません)
2. 所属 工学部・都市システム工学部門
※書類提出先等の詳細は茨城大学工学部 HPでご覧ください。
※本部門では建築分野の教育研究の拡充を図っています。
※本学においては、大学院改革が進行中です。採用後、
所属が変更になる場合があります。
(HPアドレス:http://www.eng.ibaraki.ac.jp/employment/)
※ 国立大学法人茨城大学就業規則、国立大学法人教職員賃金規程
(HPアドレス:http://houki.admb.ibaraki.ac.jp/)
3. 応募資格
⑴博士の学位、または外国のPh.D.を有し、博士後期課程学生の研
究指導ができる方 ⑵一級建築士資格を有していることが望ましい。 建築雑誌 JABS | vol.131 No.1683 | 2016.04
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