全体(以下の23 科目が集計結果に含まれています) file open error: 0 プロジェクト1. インターネットの安全性を検証する 高木 剛、宮本 衛市、小西 修、白勢政明 (1) プロジェクト2. 地域医療におけるサービス・イノベーション・デザイン 美馬 義亮、姜 南圭、南部 美砂子、岩田 州夫(アドバイザ) (2) プロジェクト3. 学内音響環境の改善のための音響設計 三木信弘、高橋信行、岡本誠(アドバイザ) (3) プロジェクト4. ケータイプロジェクト 高橋修、三浦守、白石陽、新美礼彦 (4) プロジェクト5. The Long Now Challenge Ian Frank (5) プロジェクト6. マイクロコンピュータを用いた自律型ロボットの開発 大沢英一、加藤浩仁、和田雅 昭 (6) プロジェクト7. 函館ルミナート-S(エス) 迎山和司、木村健一 (7) プロジェクト8. はこだての人にもっとロボットに親しんでもらおうプロジェクト 松原仁、柳英克 (8) プロジェクト9. 小学生のためのエデュテインメントシステム製作プロジェクト 戸田真志、山本敏雄 (9) プロジェクト10. Catching signals from Jupiter with software radio V. Riabov、S. Murashige、 S. Sakurazawa (10) プロジェクト11. 函館観光情報サイト“はこぶら”アップグレード 奥野 拓、鈴木昭二、寺沢秀雄、 アドバイザ:伊藤恵、(今野陽子) (11) プロジェクト12. 数理科学における学習支援コンテンツの開発 高村博之、上野嘉夫、David Wright (Advisor) (12) プロジェクト13. サイエンス・コミュニケーション手法のデザイン ーイベントと情報システム構 築ー 木村健一、伊藤恵、美馬のゆり (13) プロジェクト14. モノを動かすソフトウェア 長崎 健、佐藤 仁樹、戸田 真志 (14) プロジェクト15. 小学校・中学校・高校で効果的に運用可能なe-learningシステム Workable elearning system for elementary, middle and/or high schools 沼田 寛、 Andrew Johnson (Advisers: 伊藤 恵、 Michael Vallance) (15) プロジェクト16. 表現豊かな音楽表現? 認知科学とコンピューター・サイエンスの融合? 中田隆行、 花田光彦、川口 聡 (16) プロジェクト17. 農水産生産者のための食のブランド情報発信支援システム 三上貞芳、斎藤朝輝、 【助言者】木村健一 (17) プロジェクト18. (函館開港150周年) ディジタルアーカイブスへの眼 - あらたな見かたの発見 - 川嶋 稔夫、寺沢憲吾、木村健一(助言者)、岡本誠(助言者)、松山克胤(助言者)、 (18) プロジェクト19. 知覚デザイン Perception Design 岡本誠、小野哲雄、伊藤清英、ピトヨハルト ノ、佐藤直行 (19) プロジェクト20. ソラリス-R (自然よりリアルな2Dの自然、応える自然) 齊藤 郁夫、ホセ ナチェ ル、松山 克胤(アドバイザ) (20) プロジェクト21. 言語グリッドを用いた函館観光案内サービス 片桐恭弘、松原仁、藤田篤 (21) プロジェクト22. (道南経済活性化の基礎調査)函館開港プロジェクト 鈴木克也、川越敏司 (22) Q1a グループのなかでの自分の役割: 87 120 14 2 責任と権限が明らかであった (39%) 責任と権限がある程度決まっていた (53%) 責任と権限はあまり決まっていなかった (6%) 責任と権限はほとんど決まっていなかった (0%) Q2a 自分の所属するプロジェクトの難易度: 34 169 18 2 非常に難しかった (15%) 難しかった (75%) 比較的易しかった (8%) その他 (0%) Q3a プロジェクト学習で習得した方法(複数回答可): 177 プロジェクトの進め方 (8%) 205 複数のメンバーで行う共同作業 (10%) 183 発表(含むポスターの作成)方法 (9%) 203 報告書作成方法 (10%) 195 学生同士でのコミュニケーション (9%) 130 教員とのコミュニケーション (6%) 171 技術・知識の習得方法 (8%) 118 技術・知識の応用方法 (5%) 119 作業を楽しく行う方法 (6%) 122 作業を効率よく行う方法 (6%) 174 課題の設定方法 (8%) 164 課題の解決方法 (8%) 12 その他 (0%) Q4a プロジェクト学習で習得したかったが、習得できなかった方法(複数回答可): 25 プロジェクトの進め方 (5%) 9 複数のメンバーで行う共同作業 (2%) 23 発表(含むポスターの作成)方法 (5%) 6 報告書作成方法 (1%) 10 学生同士でのコミュニケーション (2%) 44 教員とのコミュニケーション (10%) 26 技術・知識の習得方法 (6%) 81 技術・知識の応用方法 (19%) 52 作業を楽しく行う方法 (12%) 70 作業を効率よく行う方法 (16%) 25 課題の設定方法 (5%) 28 課題の解決方法 (6%) 27 その他 (6%) Q5a プロジェクト学習と今までに受けた講義・演習との関連の有無: 137 3つ以上の講義・演習と関連があった (61%) 42 2つの講義・演習と関連があった (18%) 33 1つの講義・演習と関連があった (14%) 10 講義・演習とまったく関連がなかった (4%) 1 その他 (0%) Q6a プロジェクト内での教員同士の連携: 53 非常に良い (23%) 131 良い (59%) 21 悪い (9%) 5 12 非常に悪い (2%) その他 (5%) Q7a グループ内での作業分量の割当: 20 公平に割り当てられていた (9%) 96 ほぼ公平に割り当てられていた (43%) 85 多少不公平があった (38%) 20 非常に不公平があった (9%) 1 その他 (0%) Q8a 通常の活動時の教員の指導の有無: 93 適切に指導してくれた (41%) 99 おおよその指導はしてくれた (44%) 12 指導はあったが不十分であった (5%) 14 ほとんど指導をしてくれなかった (6%) 4 その他 (1%) Q9a 最終報告書・ポスター作成に関する教員の指導の有無: 106 適切に指導してくれた (47%) 91 おおよその指導はしてくれた (40%) 15 指導はあったが不十分であった (6%) 7 まったく指導をしてくれなかった (3%) 3 その他 (1%) Q10a 通常の講義・演習と比較して、プロジェクト学習の意義の有無※プロジェクト学習をやめて、通 常の講義・演習にした方が良いかどうかに関する質問です。: 169 プロジェクト学習の意義があった (76%) 41 どちらかといえばプロジェクト学習の意義があった (18%) 9 どちらかといえば通常の講義・演習の方が意義がある (4%) 2 講義形式の方が意義がある (0%) 1 その他 (0%) Q10b その理由として考えられる項目を選択してください。(複数回答可): 167 93 167 グループ内での自分の役割 (18%) 自分の所属するプロジェクトの難易度 (10%) プロジェクト学習で習得した方法 (18%) 33 プロジェクト学習で習得したかったが、習得できなかった方法 (3%) 90 プロジェクト学習と今までに受けた講義・演習との関連の有無 (10%) 48 プロジェクト内での教員同士の連携 (5%) 122 グループ内での作業分量の割当 (13%) 61 通常の活動時の教員の指導の有無 (6%) 86 最終報告書・ポスター作成に関する教員の指導の有無 (9%) 15 その他(下の記入欄に具体的に記述してください) (1%) Q11a 自分の所属するプロジェクト(グループ)の活動に対する満足度: 65 124 30 3 非常に満足 (29%) 満足 (55%) やや不満 (13%) その他 (1%) Q11b その理由として考えられる項目を選択してください。(複数回答可): 158 グループ内での自分の役割 (18%) 107 自分の所属するプロジェクトの難易度 (12%) 149 プロジェクト学習で習得した方法 (17%) 46 プロジェクト学習で習得したかったが、習得できなかった方法 (5%) 64 プロジェクト学習と今までに受けた講義・演習との関連の有無 (7%) 55 プロジェクト内での教員同士の連携 (6%) 98 グループ内での作業分量の割当 (11%) 61 通常の活動時の教員の指導の有無 (7%) 86 最終報告書・ポスター作成に関する教員の指導の有無 (10%) 17 その他(下の記入欄に具体的に記述してください) (2%) Q12a 1週間あたりのグループ単位の作業時間: 87 6コマ以上 (39%) 97 4コマ以上6コマ未満 (43%) 34 4 2コマ以上4コマ未満 (15%) 2コマ未満 (1%) Q13a 1週間あたりの個人単位の作業時間(グループ単位の作業時間を除く): 85 6コマ以上 (38%) 73 4コマ以上6コマ未満 (32%) 45 2コマ以上4コマ未満 (20%) 16 2コマ未満 (7%) 3 その他 (1%)
© Copyright 2025 Paperzz