早期割引 第 51回 申込締切 2015 年 2月6日(金) 2015 マーケティング 総合大会 未来を共創するマーケティング 3月3日(火)・4日(水)・5日(木)・6日(金) 会期 2015年 会場 東京コンファレンスセンター・品川/ 大阪梅田・日本能率協会 研修室〈3月4日(水)一部セッション テレビ配信〉 主催 オープニングセッション 3月3日(火) 3月3日(火) システム思考×デザイン思考で 未来を創る ユニ・チャーム『共振の経営』 慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 研究科委員長 教授 前野 隆司 ユニ・チャーム株式会社 氏 代表取締役 社長執行役員 高原 豪久 氏 (敬称略) 最新情報はこちら☞ マーケティング総合大会 検 索 統一テーマ 未来を共創するマーケティング 統一テーマを提案するにあたって 前回50周年の記念大会という区切りを経たマーケティング総合大会は、次の時代に踏み出すために何を提案すべきかを、 本大会企画委員の皆さまとともに検討してまいりました。 これからの10年、20年は予測のつかない、現在の延長線にある課題や、価値観でははかれない社会になる可能性が高い と言えます。それは困難な面もありますが、マーケティングの原 点である、社会のために役 立ち共に成長できるモノ、 サービス、コトを自ら創り出すチャンスが無数にあるということでもあるはずです。 その変化を捉えるためには、より一層、人や社会の求めるもの、感情に寄り添い、謙虚な姿勢で向かい合うことが必要に なります。マーケターの真価が問われる、厳しいが、挑戦しがいのある時代が来ると言えるのではないでしょうか。 今回の、第51回大会では、 マーケティングの持つ本質的な力、 「社会の変化を捉えて自ら変化を創り出す、豊かな未来を共に 創り成長をすること」を存分に発揮するためのきっかけとなるメッセージを統一テーマに込めて打ち出しました。 統一テーマの変遷 第50回(2014年) 「次の輝く未来にむけて∼創る・つながる・志す∼」 第49回(2013年) 「心にひびくマーケティング∼攻め・真価・つながり∼」 第48回(2012年) 「未来を切り拓くマーケティング・イノベーション ∼攻め・元気・日本の底力」 第47回(2011年) 「成長へのブレイクスルーを求めて ∼変える、広げる、 つなげるマーケティング∼」 第46回(2010年) 「大変革時代のマーケティング再起動 ∼持続的成長に向けた原点回帰とイノベーション∼ 」 第45回(2009年) 「リ・バリューマーケティングへの挑戦」 ―環境変化への創造的対応― 第44回(2008年) 「持続的成長へ向けた高付加価値マーケティング」 ―消費行動変化と収益構造の革新― 第43回(2007年) 「新価値創造へのイノベーション」 ―バリューマーケティングの新機軸― 第42回(2006年) 「顧客価値の持続的向上」 ―オンリーワン・マーケティングへの挑戦!― 第41回(2005年) 「ブランドは企業信頼のベストキャリア」 ―独自のコアコンピタンスにもとづく価値創造への挑戦!― 第40回(2004年) 「企業ブランド力を磨き抜く」 ―「日本再生」 の第2ステージづくりを目指して― 第39回(2003年) 「『モノ』 の競い合いから 『知恵』 の競い合いへ」 ―マーケティング競争力をどう高めうるか― 第29回 (1993年)「モノ・ソフト・サービス……そして人、 」 ― 「平成5年マーケティング行動のおこし方」 を追求する― 第28回 (1992年)「ひと、 社会の幸せ総量を拡大するマーケティングとは!」 ―アドマイヤードカンパニーの挑戦― 第27回 (1991年)「新しい価値創造を実現するマーケティング革新をめざして」 ―マーケティングのパワーシフトの具体策を探る― 第26回 (1990年)「1990年代のマーケティング・ダイナミズムを探る」 第25回 (1989年)「競争多次元時代のマーケティング戦略を探る」 第24回 (1988年)「明日の 『生活創造』 を育む革新マーケティング」 第23回 (1987年)「21世紀をめざすマーケティング革新企業への条件」 第22回 (1986年)「企業家精神高揚による戦略的マーケティングの条件! !」 ―国際化・情報ネットワーク化に対応する組織活性化と利益創造― 第21回 (1985年)「マーケティング・ソフト開発強化の条件」 第20回 (1984年)「エクセレント・マーケティングへの新しい条件」 第19回 (1983年)「新製品開発力の強化と戦略的マーケティングの連動」 第18回 (1982年)「燃えるマーケティング集団づくりの条件」 第17回 (1981年)「勢いづくりのマーケティング戦略の条件をさぐる」 第16回 (1980年)「1980年代のマーケティング戦略の新法則を求めて」 第15回 (1979年)「マーケティング優秀企業化への条件」 第14回 (1978年)「成熟社会のマーケティング差別化戦略総点検」 第13回 (1977年)「売れる商品の条件を求めて」 第12回 (1976年)「マーケティングと日本」 第38回(2002年) 「同質間競争の転換!差別性から独自性の追求を!」 第11回 (1975年)「需要減退期突破のための実践的市場対応強化への挑戦」 第37回(2000年) 「顧客価値創造の経営革新」 第10回 (1974年)「マーケティング成果測定の新しい尺度を求めて」 ―21世紀マーケティングモデルづくりへの挑戦!― 第36回(1999年) 「未来価値創造の時代」 ―ソリューションバリュ−志向の21世紀型企業成長モデルへの挑戦!― 第35回(1998年) 「マーケット・ ドリブンの時代」 ―いま、企業に求められる 『消費』創造の使命!― 第34回(1997年11月)「Quality & Agility」 ―いま、 マーケティングの質と価値をどう高めていくか!― 第33回(1997年 3 月)「メガコンペティション時代のマーケティング革新」 ―独創的経営と新しい価値創造への挑戦!― 第32回(1996年) 「マーケティング・ナビゲーション21」 ―新しい市場再生と革新の扉をどう開けばよいか!― 第31回(1995年) 「マーケティング・イノベーションの波をさぐる」 ―戦略フレームの再構築による成長行動への新しい設計図づくり!― 第30回(1994年) 「新しいマーケティング・デザインの時!」 ―いま、 グランドデザインの基本は何か!― 第9回 (1973年)「ベンチャー的発想による企業成長の論理を求めて」 第8回 (1972年)「マーケティングの社会的リーダーシップの構築を求めて」 第7回 (1971年)「マーケティングの社会的責任と マーケティング効率化の本質を求めて」 第6回 (1970年)「70年代にチャレンジする企業経営と マーケティングの効率化を求めて」 第5回 (1969年)「マーケティング・インサイトの創成と トータル・マーケティングの確立」 第4回 (1968年)「利益志向への組織的マーケティングの確立」 第3回 (1967年)「利益志向へのマーケティングの確立をめざす」 第2回 (1966年)「実践的マーケティングの進路をさぐる」 第1回 (1965年)「マーケティングの理論と実践の連動」 (敬称略) 3 日(火) オープニング セッション テーマ システム思考×デザイン思考で 未来を創る ユニ・チャーム 『共振の経営』 テーマ 慶應義塾大学大学院 ユニ・チャーム株式会社 前野 隆司 高原 豪久 システムデザイン・マネジメント研究科 研究科委員長 教授 6 日(金) 代表取締役 社長執行役員 氏 クロージングセッション ̶ パネルディスカッション 統一テーマ 氏 無料 未来を共創するマーケティング ■ コーディネーター 4日間の事例を振り返り、統一テーマの「未来を共創するマーケティング」についてパネリストと共に 大正製薬株式会社 改めて考え、ディスカッションをするセッションです。パネリストは、 マーケティング総合大会の企画 上席執行役員 髙橋伊津美 委員の中から登壇を予定しております。 4日間の大会の締めくくりとして、 ぜひご参加ください。 交流・参加型セッション 参加資格に該当の方には、後日、 お申込案内メールにてお知らせします。 無料 3月3日(火) マーケティング総合大会 ディスカッションセッション 社会の課題を可視化して解決を考えていく社会起業家と、ユーザーの 声をもとに改善、価値を創造していくマーケティングには意外に共通の 接点があるかもしれません。本セッションは、未来のマーケティングのあり方に ついて、社会起業家とのディスカッションを通じてヒントを探していただくセッショ ンです。詳しい情報はwebサイトにてアップして行きますので、 ご注目ください。 3月4日(水) 女性マーケター交流セッション 過去のマーケティング総合大会の登壇者や第一線で活躍する女性 マーケターとともに、悩みや課題のシェア、情報交換をするセッション です。女性マーケターとして未来のために何ができるか、必要なことは何か、 参加者同士交流しながら考えてみませんか。 3月5日(木) 事例振り返り共有セッション 第51回マーケティング総合大会 Webサイトお得情報 B4・B5セッション 参加の方対象 いくつかの共通事例を聞いて、他の参加者と感じたこと、考え方を振り 返り共有します。会場では、良い事例だと思った、でもどうやってその 感動を実務につなげるために、深い理解に落とし込めば良いのか悩んだことは ありませんか。他の参加者との意見交換を通じて、事例の理解を深めていきます。 2015年 第51回 マーケティング総合大会 企画委員一覧 委 員 長 佐々木 隆 株式会社ジェイティービー 相談役 副委員長 髙嶋 克義 神戸大学大学院 経営学研究科 教授 髙橋伊津美 大正製薬株式会社 上席執行役員 マーケティング本部長 島森 清孝 グリコ乳業株式会社 執行役員 マーケティング本部長 池田 史郎 アサヒグループホールディングス株式会社 常務取締役 兼 常務執行役員 企画委員 宮野 款 アサヒ飲料株式会社 理事 マーケティング部長 小林 哲也 株式会社伊藤園 地域販売促進部 部長 永久 秀明 江崎グリコ株式会社 グループ経営企画室 桜井 伝治 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 取締役 第四営業本部長 稲川 久雄 株式会社NTTドコモ マーケティング部 マーケティング統括担当部長 岡田 功 株式会社オリエンタルランド 営業本部 営業一部 営業五課 マネージャー 鈴村 一郎 花王クリエーティブハウス株式会社 代表取締役社長 大澤 博明 カゴメ株式会社 東京本社 コンシューマー事業本部 営業政策部 営業支援グループ 課長 松本 知之 カルビー株式会社 マーケティング本部 戦略統括部 部長 三宅 宏 キッコーマン飲料株式会社 執行役員ドライ営業本部長 兼 副プロダクト・マネジャー室長 井上 一弘 キリンビール株式会社 マーケティング部 企画担当 主幹 植松 優 株式会社コーセー 経営企画部 マーケティング管理室 室長 十田 哲郎 小林製薬株式会社 日用品事業部 マーケティング部 洗浄グループ 開発企画担当 野瀬 裕之 サッポロビール株式会社 ブランド戦略部 部長 橋本 康志 サントリービール株式会社 企画部 課長 検索 http://jma-mkc.com/ ご講演 聞きどころポイント解説 2015 第51回 マーケティング総合大会の各講演の聞きどころ、 事務局の企画意図や思いなどを紹介します。 ※特に、どのような方に聞いて欲しい事例なのか を示しています。 例)新商品の開発に携わっている方、ロングセラー 商品のリニューアルに取り組まれている方など ※その事例の中で、注目して欲しいポイント、考え て欲しいポイントについて事務局の企画意図とと もに解説をいたします。 ●参加セッションに迷った時のヒントに! ●事前準備、その後に講演を聴くので理解が深まる! 特別インタビュー 先進企業からご参画をいただいている企画委員の方々や、第 一線で活躍するマーケターの方々に、 マーケティングへの熱い 思いをインタビューしました。 (社名50音順・敬称略/2014年12月現在) 長江 紀和 株式会社資生堂 国内化粧品事業部 ブランド企画室 小泉 学 株式会社JTBコミュニケーションズ 事業開発1局 チーフプロデューサー 山本 仁史 ダイキン工業株式会社 サービス本部 企画部長 長谷川喜昭 大正製薬株式会社 セルフメディケーション事業企画室 副理事 魚住 明広 武田薬品工業株式会社 ヘルスケアカンパニー マーケティング部 マーケティンググループ グループマネジャー 岡野 玉留 株式会社東急エージェンシー 営業推進局 業務統括担当 チームリーダー 永幡 尚敬 株式会社東芝 新規事業開発部 戦略企画担当 参事 福井 俊之 トヨタ自動車株式会社 法人事業部 部長 中野 圭子 日本たばこ産業株式会社 A&Eたばこ事業部 次長 桝渕 吉弘 日本電気株式会社 C&Cクラウド基盤戦略本部 シニアマネージャー 宮戸 洋之 ハウスウェルネスフーズ株式会社 機能性食品事業本部 商品企画開発三部長 林 博幸 パナソニック株式会社 日本地域コンシューマーマーケティング部門 コンシューマーマーケティングジャパン本部 企画グループ 事業企画チーム チームリーダー 牧田 和久 株式会社ベネッセホールディングス ベネッセ教育総合研究所 理事 牛神 雅彦 株式会社マンダム グループマーケティング戦略室 室長 中島 聡 株式会社明治 マーケティング推進本部 マーケティング推進部長 齋藤 理 森永製菓株式会社 市場開発事業部 マーケティンググループ 課長代理 遠藤 康行 モンデリーズ・ジャパン株式会社 コンシュマーインサイツ&ストラテジーグループ・マネージャー 永井 隆志 ライオン株式会社 ヘルス&ホームケア事業本部 ビューティケア事業部長 長島 利通 株式会社L I X I L日本マーケティング統括部 マーケティングコミュニケーション部 部長 荒生 均 株式会社ロッテアイス 執行役員 開発統轄部 統轄部長 吉田 浩一 ロート製薬株式会社 執行役員 マーケティング本部 副本部長 兼 マーケティング企画部 部長 参加申込方法 ファックスまたは ホームページでお申し込みください。 or http://jma-mkc.com/ マーケティング総合大会 検 索 参加申込規定 VP-B01A ディスカッションセッション(3/3)、交流セッション(3/4)、振り返りセッション(3/5)、クロージングセッション(3/6)、大阪開催(3/4のA2・A3)は、以下のカウント数には含まれません。 (詳細は下記注意事項をご確認ください) ■早期割引参加料金(税別・1名参加価格) 申込締切:2015年2月6日(金)必着 申込セッション数 1セッション/1名 2セッション/1名 3セッション/1名 4セッション/1名 5セッション/1名 6セッション/1名 7セッション/1名 8セッション/1名 会 員 24,400円 26,500円 45,200円 48,500円 66,000円 70,500円 86,800円 92,500円 107,600円 114,500円 128,400円 136,500円 149,200円 158,500円 170,000円 180,500円 会員外 ■通常参加料金(税別・1名参加価格) 申込セッション数 1セッション/1名 2セッション/1名 3セッション/1名 4セッション/1名 5セッション/1名 6セッション/1名 7セッション/1名 8セッション/1名 会 員 26,000円 48,000円 70,000円 92,000円 114,000円 136,000円 158,000円 180,000円 会員外 29,000円 52,000円 75,000円 98,000円 121,000円 144,000円 167,000円 190,000円 ■大阪会場参加料金(税別・1名参加価格) 申込セッション数 1セッション/1名 申込セッション数 1セッション/1名 会 員 15,000円 会員外 20,000円 ※早期・割引参加料金の設定はありません。 ※申込みセッション合計数にカウントされません。 (例:オープニングセッション+大阪開催 (3/4) にご参加いただく場合、1セッション価格+大阪会場料金となります) 無料セッションの、 ディスカッションセッション (3/3) 、女性マーケター交流セッション (3/4) 、 振り返りセッション (3/5) 、 クロージングセッション (3/6) のお申込条件と注意事項 ●無料セッションは申込みセッション合計数にはカウントされません。●当セッションだけでのお申 込はできません。それぞれのセッションの参加資格に従ってお申込ください。●ディスカッションセッ ション(3/3)、女性マーケター交流セッション(3/4)、振り返りセッション(3/5)については、それぞれ 参加資格が異なります。後日、該当の方には申込み方法のご案内メールをお送りいたします。●クロー ジングセッション(3/6)は4日間のうちのいずれかの有料セッションと合わせてお申込ください。 キャンセル規定 参加予定の方のご都合が悪い場合は、代理の方がご出席ください。なお、代理の方のご都合もつかない場 合は、下記の規定により、キャンセル料を申し受けますので、あらかじめご了承ください。 (注) キャンセルの場合は、必ずファックスでご連絡ください。 開催7日前∼前々日 (開催初日を含まず起算)……………………………………参加料の30% 開催前日および当日………………………………………………………………参加料の全 額 ※当日、欠席された方も参加料全額をお支払いいただきます。 免責事項 ご注意 ・参加申込・登録を1名分でされたうえで交代参加される場合は、参加証、資料は1名分しかご用意 できませんので、あらかじめご了承ください。貴社で順次引継ぎをお願いします。 ●上記金額には消費税が含まれていません。●上記金額は資料代が含まれています。(資料は当日、 会場でお渡しいたします。ただし、社内データ等の講演資料は印刷物としてお渡しできないことが あります)●昼食はついておりません。●セッション選択はお申込時に、ご決定ください。同一人が 同時間帯に並行開催されるセッションを複数申込むことはできません。●前日・当日のセッション 変 更はお受けできません。●ご参加をお受けできない場合があります。ご了承ください。●会場内 での携帯電話・PHS・録音機・ビデオ・カメラ・パソコン等の使用はご遠慮ください。●お申込いた だいた方にはセミナーインフォメーションをお送りする場合がございます。 参加申込方法 申込書に必要事項をご記入のうえ、ファックスにてお送りいただくか、ホームページよりお申込ください。 派遣責任者へ参加証と請求書をお送りいたします。 (それ以外をご希望される場合は、その旨参加申込書 の「連絡希望事項欄」にご記入ください)電話による予約も承ります。その場合でも、正式のお申込として、 必ず申込書をお送りください。 (参加定員等の関係で参加できない場合があります) 【会期間近に申し込まれる場合】あらかじめ電話にてご確認ください。 参加料支払方法 ●お支払いは、原 則として開催前日までに指定 銀行の口座にお振り込みください。開催後になる 場合は、お支払い予定日を申込書に記入してください。●振込手数料は貴社にてご負担ください。 参加申込先 天災地変や伝染病の流行、研修会場・輸送等の機関のサービスの停止、官公庁の指示等の小会が管理で きない事由による研修内容の一部変更および中止により生じたお客様の損害については、小会ではその 責任を負いかねます。 個人情報のお取扱いについて 一般社団法人日本能率協会では、個人情報の保護に努めております。詳細は小会の個人情報保護方針 (http://www.jma.or.jp/privacy/) をご覧ください。なお、 ご記入いただきましたお客様の個人情報は、 本催し物に関する確認・連絡およびJMA主催の関連催し物のご案内を送付させていただく際に使用させ ていただきます。 プログラム内容の問い合わせ先 一般社団法人日本能率協会 マーケティング総合大会事務局 担当:片平 TEL:03(3434)1955(直通) 参加申込先 〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22 一般社団法人日本能率協会 JMAマネジメントスクール FAX: 03(3434)5505 TEL:03(3434)6271(直) (受付時間)月∼金曜日9:00∼17:00(ただし祝日を除く) E-mail seminar@jma.or.jp U R L http://school.jma.or.jp/(セミナーの最新案内など各種情報をご紹介) 一般社団法人日本能率協会 JMAマネジメントスクール行 FAX:03(3434)5505 2015 第51回マーケティング総合大会 フリガナ フリガナ 会社名 (正式名称) 事業 所名 所在地 2015年3月3日(火)∼6日(金) □一般社団法人 日本能率協会 会員 □ 上記会員外 電話番号 (市外局番からご記入ください) ( ) 〒 FAX番号 (市外局番からご記入ください) フリガナ ( ) 所属・ 役職名 参加されるセッションに ○印をおつけください。 E-mail JMA主催の関連催し物のメール配信 3/6(金) L 3/3(火) 3/4(水) 3/5(木) 3/6(金) L P A1 A2 A3 OA2 A4 A5 A6 A7 大阪 B1 B2 B3 B4 B5 B6 B7 OA3 C1 C2 C3 大阪 C4 C5 C6 C7 C O 派遣責任者と異なる場合ご記入ください。 参加料 円 (税別) 合計 3/5(木) JMA主催の関連催し物のメール配信 □ 希望する □ 希望しない 〒 JMA主催の関連催し物のメール配信 □ 希望する □ 希望しない E-mail 参加者② 3/4(水) A1 A2 A3 OA2 A4 A5 A6 A7 大阪 B1 B2 B3 B4 B5 B6 B7 OA3 C1 C2 C3 大阪 C4 C5 C6 C7 C P 所属・ 役職名 所在地 男・女 参加者③ 氏名 3/6(金) L 3/3(火) 派遣責任者と異なる場合ご記入ください。 E-mail フリガナ 3/5(木) JMA主催の関連催し物のメール配信 □ 希望する □ 希望しない 〒 O 所属・ 役職名 所在地 男・女 参加者② 氏名 3/4(水) A1 A2 A3 OA2 A4 A5 A6 A7 大阪 B1 B2 B3 B4 B5 B6 B7 OA3 C1 C2 C3 大阪 C4 C5 C6 C7 C 派遣責任者と異なる場合ご記入ください。 E-mail フリガナ 参加者① 3/3(火) P 所属・ 役職名 □ 希望する □ 希望しない 〒 受付 No. 無料セッションの3/3 DS、3/4 WS、3/5 RSは、 後日、申込方法のご案内メールをお送りいたします。 O 氏名 所在地 男・女 フリガナ 参加者① ※参加証・請求書は原則としてこの方にお送りいたします。それ以外をご希望の方は、︻連絡希望事項欄︼ へご記入ください。 参 加 申 込 書 派 遣 責任者名 合計 (注)太線の枠内をご記入ください。 参 加 者 区 分 該当欄に 印をご記入ください。 開催期日 参加者③ 円 (税別) 合計 【日本能率協会への連絡希望事項欄】 円 (税別) お支払い予定日 月 日 参加証発行日 請求書発行日 領 収 日 2015 第 51 回 マーケティング 総合大会 未来を 3月3日(火) 10:00~12:30 OP オープニングセッション システム思考 × デザイン思考で未来を創る 講演者 慶應義塾大学大学院 A1 ヒットブランド・強いブランドの源泉を探る A セッション 基調講演 13:30~16:00 前野 隆司 株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパン 調理家電カテゴリー創造の事例 (ノンフライヤー +ヌードルメーカー) ❶フィリップスについて ❷ノンフライヤー導入と成長戦略 ❸ヌードルメーカー導入の背景と具体的な活動内容 佐野 泰介 コンシューマーライフスタイル事業部 シニアマーケティングマネージャー 日本たばこ産業株式会社 「MEVIUS」 グローバルブランドとしての軌跡 ❶名称変更後の日本市場の反応と海外への影響 ❷日本発ブランド 『MEVIUS』浸透のためにしてきたこと ❸今後の展開について システムデザイン・マネジメント研究科 研究科委員長、教授 渡辺 薫 たばこ事業本部 マーケティング&セールスグループ マーケティング戦略部・次長 1984年 東京工業大学工学部機械工学科卒業 1986年 東京工業大学理工学研究科機械工学 B1 新商品開発・新価値提案を軸としたマーケティング 専攻修士課程修了 同年キヤノン株式会社入社、 1993年 博士 (工学) 学位取得 (東京工業大学) 1995年 慶應義塾大学理工学部専任講師、 SDM研究科教授 2011年 4月よりSDM研究科委員長 この間、 1990年-1992年カリフォルニア大学 バークレー校Visiting Industrial Fellow 2001年 ハーバード大学Visiting Professor 「システム×デザイン思考で世界を変えるー 【近著】 ・ ( 2014) 慶應SDM 「イノベーションのつくり方」 」日経BP, (講談社現代新書, 2013) ・ 「幸せのメカニズム-実践・幸福学入門」 (講談社, 2013) ・ 「死ぬのが怖いとはどういうことか」 (フォレスト出版, 2013) ・ 「脳は記憶を消したがる」 ・電子書籍AiR (エア) (平安デジャブ──抱擁国家、 日本の未来) B セッション 同助教授、 同教授を経て2008年より 1986年 4月 株式会社 三和銀行 入行 1991年 4月 ユニ・チャーム株式会社 入社 1994年10月 嬌聯工業股 份有限公司 (台湾) 副董事長 就任 C セッション 高原 豪久 代表取締役 社長執行役員 真鍋 太郎 営業本部 マーケティング部 商品企画チーム課長 ユニリーバ・ジャパン株式会社 ユニリーバが考えるブランド構築と ラックス・ブランディング マーケティング・ディレクター ホーム&パーソナルケア C1 企業研究セッション 基調講演 ユニ・チャーム株式会社 ❶フリーズドライ食品とは ❷フリーズドライ食品の歴史と現状 ❸今後の商品戦略について 森井 久恵 ・「思考脳力のつくり方―仕事と人生を革新する四つの思考法」 (角川書店、2010) など多数 講演者 フリーズドライ食品のマーケティング戦略 ❶ユニリーバが考えるブランド構築 ❷ラックスブランド2013年リニューアルを経て ❸今後の展開・課題 (電気本、 2010) ユニ・チャーム「共振の経営」 天野実業株式会社 キリンビール株式会社 「キリン淡麗プラチナダブル」 強いブランド作りの源泉 ❶商品開発の経緯 ❷ 「淡麗プラチナダブル」 のブランド戦略及び成功の要因 ❸今後の展開について 久保 育子 マーケティング部 商品担当 「キリンチューハイビターズ」 新たな市場創造への挑戦 1995年 6月 ユニ・チャーム株式会社 取締役 就任 1996年 4月 同社 購買本部長 兼 国際本部 ❶ほろにがさに注目した商品開発 ❷ 「キリンチューハイビターズ」 の導入戦略 ❸今後の展開について 大久保 利啓 副本部長 就任(台湾より帰任) 1997年 4月 同社 営業本部副本部長 兼 マーケティング本部副本部長 就任 1997年 6月 同社 常務取締役 就任 1998年 4月 同社 サニタリー事業本部長 就任 1999年 7月 同社 国際本部 担当 就任 2000年 4月 同社 総合企画本部副本部長 就任 2000年10月 同社 経営戦略担当 就任 2001年 6月 同社 代表取締役社長 就任(現) DS マーケティング部 商品開発研究所 主務 16:50~18:00 3月3日 (火)ディスカッションセッション 無料 社会の課題を可視化して解決を考える社会 起 業家と未 来の マーケティングのあり方をディスカッションします。実務とは 違った視点でモノを考えていただきます。 セッション最新情報はこちらまで 問題提起:安部俊樹 http://jma-mkc.com 一般社団法人リディラバ代表 本無料セッションのみのお申し込みはできません。 1月下旬よりお申込を受け付けます。 参加申込については後日、 申込案内メールをお送りいたします。 ●本プログラム及び掲載内容は、 変更する場合があります。あらかじめご了承ください(上記テーマは仮題を含んでいます)。 ●お一人の方が同じ時間帯の他のセッションにはご参加できませ を共創するマーケティング 3月4日(水) 10:00~12:30 14:00~16:30 A2 強みを活かしたヒットブランドづくり A3 ロングセラー商品における新価値創造への挑戦 アサヒビール株式会社 花王株式会社 (仮) シニア世代に向けたオーラルケア戦略 「アサヒスーパードライ ドライプレミアム」の 開発とマーケティング戦略 ❶開発背景について ギフト限定プレミアムビールとして ❷プレミアムビール一般市場への本格参入について ❸今後の取り組みについて 吉岡 孝太 マーケティング本部 マーケティング第一部 主任 ブランドマネージャー カルビー株式会社 株式会社マンダム ギャツビーブランドマネジメントと商品開発事例 『フルグラ』 ブランド再生のストーリー ❶市場環境とブランドの課題 ❷新しいマーケティングモデルの採用による100億円ブランドへの成長 ❸カルビーの朝食革命 ❶ギャツビーブランド概要 ❷5つの成功要因 ❸具体的商品開発事例 宮前 真 後藤 芳子 藤原 かおり 商品開発部 商品開発一課 課長 マーケティング本部 フルグラ部 部長 B2 グローバル展開におけるブランド戦略 B3 生活者の変化を捉えたマーケティング アシックスジャパン株式会社 株式会社電通 アシックスのグローバルマーケティング戦略 セッション最新情報はこちらまで ❶現状報告 売上・概要 (マーケティング・セールス) ❷グローバル化へのマーケティングアプローチ 事例:ランニング (マラソン) ❸2020年以降を見据えたマーケティング戦略 松下 直樹 取締役 マーケティング統括部長 http://jma-mkc.com 斉藤 徹 ビジネスクリエーションセンター 電通総研 ヒューマン・スタディーズ・グループ部長 パシフィックリーグマーケティング株式会社 富士重工業株式会社 グローバルでのスバルブランド構築 「スバルの居場所創り」 パ・リーグのマーケティング戦略 ❶スバル事業の背景 ❷スバルの商品作り ❸グローバルでのブランド構築 「米国での事例」 ❶プロ野球ビジネスのあるべき姿 ❷パ・リーグの取り組み ❸パ・リーグが、 将来取り組みたいこと 台 卓治 根岸 友喜 スバル グローバルマーケティング本部 副本部長 C2 顧客接点強化のための戦略 執行役員 マーケティング室長 C3 デジタル・コミュニケーションを活かしたマーケティング シック・ジャパン株式会社 ファンに愛されるSchickの キャラクタータイアップキャンペーンの展開 (仮) セッション最新情報はこちらまで http://jma-mkc.com ❶Schickシェービング商品の歴史と市場環境 ❷キャラクターの世界観を活かした 『進撃の巨人』 とのタイアップ ❸タイアップキャンペーンのポイント 吉沢 直大 マーケティング本部 マーケティングマネージャー 日本コカ・コーラ株式会社 マーケティング課題に向き合う コカ・コーラのデジタルマーケティング戦略 セッション最新情報はこちらまで http://jma-mkc.com WS ❶Fan Makes Fans ❷Liquid & Linked & Live ❸Digital Centric Brand Experience 豊浦 洋祐 16:50~18:00 3月4日 (水)女性マーケター交流セッション 無料 過 去 の マー ケ ティン グ 総 合 大 会 の 登 壇 者 や、 第一線で活躍する女性マーケターとともに、悩みや 課題のシェア、情報交換をして未来のために何が 女性マーケターとしてできるか、必要か、参加者 同士交流しながらディスカッションを行います。 本無料セッションのみのお申し込みはできません。参加申込については後日、申込案内メール をお送りいたします。 マーケティング本部 IMC iマーケティング統括部長 OA2 10:00~12:30 3月4日 (水)大阪会場 同時配信 アサヒビール 株式会社 株式会社マンダム 東京会場 テレビ配信 大阪会場 ※テレビを用いた同時配信となります。 ※大阪会場にて聴講される方には 特別価格が適用となります。 会場 日本能率協会 研修室 (大阪梅田・ハービスENT) せん。 ●参加申込み・登録を1名分でされたうえで交代参加される場合は、参加証、資料は1名分しかご用意できません。あらかじめご了承ください。貴社で順次引継ぎをお願いいたします。 ●お申込み 3月5日(木) 10:00~12:30 14:00~16:30 A4 お客様に支持されるブランド創造 A5 顧客の心をつかむロングセラ-ブランドの戦略 株式会社明治 ハウスウェルネスフーズ株式会社 市場を牽引するドリンクヨーグルトの最近の動向 ❶最近のヨーグルト市場 ❷ドリンクヨーグルト好調の背景 ❸消費者ニーズを捉えた商品開発 古田 徹朗 市乳営業本部 ヨーグルトマーケティング部 部長 ライオン株式会社 ❶ 「ウコンの力」開発と誕生秘話 ❷ 「ウコンの力」市場導入と成長ストーリー ❸ブランド戦略と今後の展開 相馬 修 機能性食品事業本部 商品企画開発一部 部長 エバラ食品工業株式会社 制汗剤市場における新カテゴリーの創造 「Ban 汗ブロックロールオン」 の開発とマーケティング ❶潜在ニーズ(汗ジミ対策)の顕在化の背景 ❷女性の汗の悩みを「見た目」 から切り込む発想の転換 ❸共感を喚起するプロモーション展開 大古 勝朗 「ウコンの力」 のマーケティング戦略 ヘルス&ホームケア事業本部 ビューティケア事業部 ブランドマネジャー 「黄金の味」 ブランドの強化と課題 ❶ 「黄金の味」 の歴史 ❷ブランド強化に向けた取組の成果と反省 ❸ 「黄金の味」 ブランドのこれから 小嶋 定紘 マーケティング部 家庭用マーケティング第一課 担当課長 B4 顧客のニーズを捉えた商品開発 B5 生活者の共感をひきだす商品開発 シャープ株式会社 パナソニック株式会社 (仮)新ジャンル「ヘルシオお茶プレッソ」 開発秘話 ❶お茶プレッソ開発秘話 ❷キーサクセス ファクター ❸新たな販売・マーケティング 田村 友樹 健康・環境システム事業本部 調理システム事業部 副事業部長 兼 商品企画部長 キッコーマン食品株式会社 齊藤 美和子 コンシューマーマーケティングジャパン本部 コミュニケーショングループ クリエイティブチーム 主事 サッポロビール株式会社 エリア限定ブランドによる共感創出マーケティング 北海道限定 サッポロクラシック 「いつでも新鮮しぼりたて生しょうゆ」 革新と 新需要の創造 ❶いつでも新鮮シリーズがお届けする価値 ❷いつでも新鮮シリーズの開発背景 ❸今後のマーケティング戦略 福田 大悟 パナソニックビューティーの取り組み (仮) プロダクト・マネジャー室 しょうゆみりんG ❶北海道限定ブランド サッポロクラシックについて (歴史とブランド価値) ❷お客様インサイトとポジショニング ❸継続成長につながる共感創出マーケティング 武内 亮人 ブランド戦略部 サッポロブランドグループ シニアマネージャー C4 生活者の声を活かすマーケティング戦略 C5 新価値創造とブランド戦略 株式会社第一生命経済研究所 ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 ライフスタイルの多様化と商品・サービス開発 ~お客様の声を活かした取り組み事例から見る「いまどき」~ ウォルト・ディズニーが残した7つのDNAと 日本マーケット独自の挑戦 ❶ライフスタイルの多様化の実態 ❷お客様の声を活かした取り組み事例の紹介 ❸企業と消費者のコミュニケーションに向けて 宮木 由貴子 ライフデザイン研究本部 上席主任研究員/一般社団法人日本ヒーブ協議会副代表理事 ❶ウォルト・ディズニー7つのDNA ❷ディズニー社ブランドプロミス ❸日本マーケット独自の挑戦 シエイクスピア 悦子 チーフ・マーケティング・オフィサー 株式会社ファンケル 富士フイルム株式会社 お客様満足を追求するファンケルの取り組み 富士フイルム第二の創業 ~化粧品事業の立ち上げを振り返って (仮) ❶ビッグデータ活用による 「不」 の解消 ❷声を社内、 お客様へ反映する仕組み ❸具体的な改善例 ❶富士フイルム第二の創業と写真フイルム技術 ❷化粧品事業の立ち上げを振り返って ❸新規事業を立ち上げるために 浅妻 慎史 カスタマーサービスセンター お客様視点推進事務局 事務局長 事務局長 OA3 14:00~16:30 RS 3月4日 (水)大阪会 同時配信 花王株式会社 株式会社 カルビー株式会社 東京会場 テレビ配信 中村 善貞 日本能率協会 研修室 (大阪梅田・ハービスENT) み多数のセッションは、一部いす席になることがありますのであらかじめご了承ください。 16:50~18:00 3月5日 (木)事例振り返り共有セッション 無料 いくつかの共通事例を聴いて、 他の参加者と感じたこ と、考え方を振り返り共有します。会場では良い事例 だと思った、 でもどうやってその感動を実務につなげ るための深い理解に落とし込めばよいのか、他者と の意見交換を通じて考えていただくセッションです。 大阪会場 ※テレビを用いた同時配信となります。 ※大阪会場にて聴講される方には 特別価格が適用となります。 会場 R&D 統括本部 技術戦略部 統括マネージャー 3月5日(木)のB4セッション、B5セッションを2つ通して参加する方を対象とさ せていただきます。 参加資格対象の方には後日、 申込案内メールをお送りいたします。 参加資格 3月6日(金) 10:00~12:30 14:00~16:30 A6 価値創造のためのブランド戦略 A7 愛されるロングセラー商品づくり サントリースピリッツ株式会社 株式会社ロッテアイス 「-196℃ ストロングゼロ」 井島 隆信 愛し愛され続ける 「雪見だいふく」 のマーケティング戦略 ❶夏ではなく冬に売る! “雪見だいふく” 独自のマーケティング戦略 ❷開発秘話とブランド醸成の過程 ❸これからの展開について 中田 朱郁 RTD部 開発統轄部 商品開発部 開発二課 カゴメ株式会社 「野菜一日これ一本」 のマーケティング戦略 セッション最新情報はこちらまで http://jma-mkc.com ❶発売以来のヒストリー ❷野菜飲料シェア獲得へのマーケティング戦略 ❸今後の展望 加藤 宣司 B6 ブランド真価浸透のためのマーケティング 東京本社 コンシューマー事業本部 マーケティング部 家庭用グループ 主任 B7 生活者とのつながりを強化したマーケティング 株式会社ブリヂストン ブリヂストンにおけるVOC活用活動について セッション最新情報はこちらまで http://jma-mkc.com ❶ブリヂストンのVOC体制と変遷 ❷VOC活用活動について ❸グループ・グローバルでの取り組み 青木 康年 株式会社資生堂 株式会社良品計画 無印良品ネットストア『顧客時間と時間を共有する』CRM & Social Media戦略 ~ MUJI DIGITAL MARKETINGの展望~ グローバル戦略商品 「アルティミューン パワライジング コンセントレート」 の国内導入マーケティング ❶ネットとリアルのチャネルコンフリクトを克服しながらウェブ事業が部いかに部門横断での企画提案を実行し、ITを駆使しながら施策の見えるかを進めているか ❷無印良品ネットストアにおけるCRM戦略&顧客時間の重要性について ❸MUJI passportの開発背景と実績について ❶発表背景 (仮) ❷検討プロセスと実行(仮) ❸これからの課題 (仮) 関川 祥 VOC推進品質保証部 部長 ブランド企画室 室長 奥谷 孝司 web事業部 部長 C6 新価値創造への挑戦 C7 ライフスタイル研究とコンテンツ開発の発想 株式会社Blabo 株式会社博報堂 デュアル・マス 2つの大衆が共存する時代 セッション最新情報はこちらまで http://jma-mkc.com 坂田 直樹 ❶デュアル・マス誕生の時代背景 ❷デュアル・マスが進む3つの生活 ❸企業に求められるデュアル・マス発想 吉川 昌孝 代表取締役CEO 株式会社博報堂コンサルティング 株式会社講談社 カンヌ・ライオンズ2014に見る ブランディング/マーケティングのこれから ❶なぜ今、 「カンヌ・ライオンズ」 が注目されるのか? ❷現代の生活者を動かす 「クリエイティビティ」 とは? ❸クリエイティビティ発揮のために必要なマインドセット/組織体制とは? 犬塚星司 横田康平 生活総合研究所 主席研究員 Creative Department 4D コンサルタント/クリエイティブプランナー 「進撃の巨人」 のコンテンツパワーを活かした プロモーション戦略 ❶コンテンツの価値を最大化するためのタイアップ ❷タイアップ実施事例 ❸今後のタイアップの方向性 立石 謙介 ライツ企画部 部次長 16:50~18:00 クロージング セッション CL 参加無料 統一テーマ 未来を共創するマーケティング コーディネーター 髙橋 伊津美 大正製薬株式会社 上席執行役員 事前登録 4日間の事例を振り返り、 統一テーマの 「未来を共創するマーケ ティング」 についてパネリストと共に改めて考え、 ディスカッショ ンをするセッションです。パネリストは、マーケティング総合大 会の企画委員の中から登壇を予定しております。 4日間の大会 の締めくくりとして、 ぜひご参加ください。 ※有料セッションとあわせてご参加ください。 (敬称略)
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