2015 年度(平成27 年度) 南山大学大学院 入学試験要項 推薦・飛び級 〈南山大学在学生対象〉 人間文化研究科 国際地域文化研究科 社会科学研究科 ビジネス研究科 理 工 学 研 究 科 目 次 3 つのポリシー ·················································································· 1 Ⅰ.推薦入学審査 ·············································································· 1 1.日程 ······································································································ 1 2.出願書類 ································································································ 3 3.出願書類についての注意事項 ····································································· 3 人間文化研究科(博士前期課程・修士課程) ···································· 4 国際地域文化研究科(博士前期課程) ·········································· 6 社会科学研究科(博士前期課程)·············································· 7 ビジネス研究科ビジネス専攻(専門職学位課程) ······························· 10 理工学研究科(博士前期課程)··············································· 11 Ⅱ.飛び級入学審査 ········································································· 12 1.飛び級入学審査日程····················································· 2.飛び級入学審査出願書類················································· 3.出願書類についての注意事項 ············································· 社会科学研究科経営学専攻(博士前期課程) ··································· 社会科学研究科総合政策学専攻(博士前期課程) ······························· 12 12 12 13 14 Ⅲ.共通事項 ·················································································· 15 1.入学検定料 ···························································· 15 2.出願方法(郵送に限ります) ············································· 15 3.受験票の受け取り······················································· 15 4.試験場 ································································ 15 5.試験当日の注意事項····················································· 15 6.合格発表 ······························································ 16 7.入学手続 ······························································ 16 8.所定用紙記入上の注意··················································· 17 9.入学試験に関する個人情報開示 ··········································· 17 10.科目担当者··························································· 18 人間文化研究科(修士課程および博士前期課程) ················································ 18 国際地域文化研究科(博士前期課程) ······························································· 22 社会科学研究科(博士前期課程) ····································································· 24 ビジネス研究科(専門職学位課程) ·································································· 27 理工学研究科(博士前期課程) ········································································ 28 南山大学(名古屋キャンパス)構内図 南山大学(瀬戸キャンパス)構内図 南山大学アクセスマップ 3 つのポリシー 南山大学では「人間の尊厳のために」をモットーに、全研究科・専攻でディプロマポリシー(学位授与の 方針)、カリキュラムポリシー(教育課程編成・実施の方針)、アドミッションポリシー(入学者受入れの 方針)を設けています。各研究科・専攻の 3 つのポリシーは以下の Web ページをご参照ください。 http://www.nanzan-u.ac.jp/Dept/policy.html Ⅰ.推薦入学審査 1.日程 秋季審査合格者および春季審査合格者とも入学時期は2015年4月です。 合格者のうち、2015年3月卒業見込者については内定とします。 推薦入学審査は、本学の複数の研究科・専攻を併願することはできません。 秋季審査:すべての研究科で募集します。 研究科・専攻 出願期間 入学検定料振込期間 審査日 2014 年 6 月 17 日(火)~ 理工学研究科 6 月 23 日(月) 2014 年 7 月 5 日(土) 【最終日消印有効】 合格発表 2014 年 7 月 10 日(木) 13:00 人間文化研究科 キリスト教思想専攻 人類学専攻 言語科学専攻 2014 年 9 月 13 日 (土) 社会科学研究科 2014 年 8 月 18 日(月)~ 2014 年 9 月 26 日(金) 8 月 22 日(金) ビジネス研究科 13:00 【最終日消印有効】 人間文化研究科 教育ファシリ テーション専攻 2014 年 9 月 14 日 (日) 国際地域文化研究科 -1- 春季審査:下記研究科で募集します。 研究科 出願期間・入学検定料振込期間 審査日 合格発表 国際地域文化研究科 2015 年 1 月 16 日(金)~ 社会科学研究科 1 月 26 日(月) ビジネス研究科 2015 年 2 月 21 日(土) 2015 年 3 月 5 日(木) 【最終日消印有効】 13:00 理工学研究科 審査方法と審査開始時間 募集季 時間 研究科及び専攻(課程) 人間文化研究科 13:00~ キリスト教思想専攻(博士前期課程) 人間文化研究科 人類学専攻(博士前期課程) 【秋季】のみ 人間文化研究科 10:00~ 教育ファシリテーション専攻(修士課程) 人間文化研究科 言語科学専攻(博士前期課程) 国際地域文化研究科 国際地域文化専攻(博士前期課程) 10:00~ 審査方法 配点 書類審査 100 点 口述試問 100 点 書類審査 100 点 口述試問 100 点 口述試問 100 点 書類審査 50 点 口述試問 50 点 口述試問 100 点 口述試問 100 点 書類審査 100 点 社会科学研究科 経済学専攻(博士前期課程) 経営学専攻(博士前期課程) 【秋季】・【春季】 13:00~ 社会科学研究科 総合政策学専攻(博士前期課程) ビジネス研究科 ビジネス専攻(専門職学位課程) 10:00~ 口述試問 100 点 書類審査 50 点 口述試問 50 点 口述試問 100 点 理工学研究科 機械電子制御工学専攻(博士前期課程) ソフトウェア工学専攻(博士前期課程) システム数理専攻(博士前期課程) -2- 2.出願書類 全研究科共通 1 入学志願票 所定用紙①-1 希望する領域等 所定用紙①-2 卒業論文の題名および要旨 ・人間文化研究科、経済学専攻、経営学専攻、ビジネス専攻のみ提出 所定用紙①-3 写真票 2 ・出願前3か月以内に撮影した正面半身脱帽、背景無地のカラー写真(縦 4cm×横 3cm) 所定用紙② 裏面に研究科・専攻名および志願者名を記入後、貼付すること 3 4 5 志望理由書 【ビジネス専攻は不要】 所定用紙③ 入学検定料(15,000 円)振込領収書 所定用紙④ ・ATM 利用の場合は、利用明細のコピー可 卒業見込証明書 成績証明書(厳封のもの) 6 ・成績証明書に認定単位がある場合は、その科目を履修した大学等の成績証明書も提 7 誓約書 8 宛名シール(宛名明記) 9 受験票返送用封筒(宛名明記、切手 362 円分貼付) 出してください。 10 所定用紙⑤ 研究計画書3部(言語科学専攻は1部)(コピー可) 【人間文化研究科・経済学専攻志願者のみ】 ・キリスト教思想専攻の志願者は指導教員から1通 所定用紙B ・人類学専攻の志願者は指導教員から 1 通 所定用紙B ・教育ファシリテーション専攻の志願者は、本学教職センター委員会委員長 11 12 13 14 推薦書 所定用紙A もしくは心理人間学科長から1通 所定用紙B ・言語科学専攻の志願者は、志願者のことをよく知る教員から2通 所定用紙C ・国際地域文化専攻の志願者は指導教員から1通 所定用紙B ・経営学専攻の志願者は指導教員から1通 所定用紙B ・総合政策学専攻の志願者は指導教員から1通 所定用紙B 将来計画書3部(コピー可)【ビジネス専攻志願者のみ】 留学費支払能力に関する証明書【日本国籍以外の方のみ】 ・最低預貯金残高…初年度学生納入金相当額 所定用紙A 所定用紙E パスポートの写し【日本国籍以外の方のみ】 ・氏名の記載頁、在留資格がある方はその記載頁も提出してください。 3.出願書類についての注意事項 (1)出願および入学手続にあたってお知らせいただいた氏名、住所、その他の個人情報は、入学試験実施、 合格発表、入学手続と、これらに付随する事項を行うため、および入学後の指導上の参考資料として利 用します。 上記業務は、その一部の業務を南山大学学務部入試課より当該業務の委託を受けた業者(以下、「委託 業者」といいます。)において行います。業務委託にあたり、お知らせいただいた個人情報の全部また は一部を委託業者に対して提供することがあります。 また個人が特定できないように統計処理した個人情報データは、大学における入学者選抜のための調 査・研究の資料として利用されます。あらかじめご了承ください。 (2)出願書類として健康診断書は不要です。健康診断は入学後に本学で行います。 -3- 人間文化研究科(博士前期課程・修士課程) 1.趣旨 本研究科では、キリスト教思想、人類学、教育ファシリテーション、言語科学の四分野において、専門教育を 行います。それぞれの分野で活躍できる高度職業人・研究者の養成を目指し、本学の優秀な学生を受け入れるた めに、推薦入学審査制度を設けました。研究計画書を重視した書類審査および口述試問により選考を行います。 2.募集人員 キリスト教思想専攻(博士前期課程) 若干名 人類学専攻(博士前期課程) 若干名 教育ファシリテーション専攻〈修士課程〉 若干名 言語科学専攻(博士前期課程) 若干名 3.出願資格 本学在籍者で、次の条件をすべて満たす者 1 本学大学院人間文化研究科(博士前期課程または修士課程)における勉学を強く希望し、合格した場 合には必ず入学する者 2 2015年(平成27年)3月卒業見込みの者 3 在学中(3年次まで)の学業成績が在籍学科の上位30%以内の者 4 教育ファシリテーション専攻のみこの条件を含む ・本学教職課程を履修し、教員免許を取得見込みの者、あるいは、心理人間学科を卒業見込みの者 総合政策学部9月入学生は、出願資格を以下のとおりとする。 1 2 3 4 本学大学院人間文化研究科(博士前期課程または修士課程)における勉学を強く希望し、合格した場 合には必ず入学する者 【秋季】2014年(平成26年)8月卒業見込みの者 2014年(平成26年)3月までの学業成績が、在籍学科2010年(平成22年)4月入学生の3年 次終了時点での学業成績上位30%に対応する成績基準以上の者 教育ファシリテーション専攻のみこの条件を含む ・本学教職課程を履修し、教員免許を取得見込みの者 学部4月入学生で、9月卒業(卒業見込み)の者の出願資格を以下のとおりとする。 1 本学大学院人間文化研究科(博士前期課程・修士課程)における勉学を強く希望し、合格した場合に は必ず入学する者 2 【秋季】2014年(平成26年)9月卒業(卒業見込み)の者 3 在学中の学業成績が、在籍学科の上位30%に対応する成績基準以上の者 4 教育ファシリテーション専攻のみこの条件を含む ・本学教職課程を履修し、教員免許を取得見込みの者 -4- 4.出願書類の書き方について (1)入学志願票(所定用紙①-2) 各専攻における記入方法は次表による。 専 攻 記 キリスト教 思 想 人 類 入 方 法 神学領域、哲学領域、宗教学領域のうち主たる研究領域として選択する領域を○で囲む。 学 文化人類学、考古学のうち主たる研究領域として選択する領域を○で囲む。 言語科学 言語学、日本語教育、英語教育のうち主たる研究領域として選択する領域を○で囲む。 (2)研究計画書(所定用紙A) 各専攻における記入方法は次表による。 専 攻 記 入 方 法 キリスト教 (1)当該研究に対するこれまでの準備状況、(2)今後の研究課題、および(3)博士前期課程 思 2 年間の具体的な活動計画を 2,000 字程度でまとめる。 人 想 類 学 教育ファシリ テーション 言 語 科 学 (1)当該研究に対するこれまでの準備状況、(2)今後の研究課題、および(3)博士前期課程 2 年間の具体的な活動計画を 8,000 字程度でまとめる。 大学院進学の目的、研究計画(準備状況も含む)、また大学院での研究と将来との関連につ いて 2,000 字程度でまとめる。 大学院進学の目的、これまでの準備状況、また大学院での研究と将来の職業との関連につい て 2,000 字程度でまとめる。 (3)推薦書(所定用紙B・C) 各専攻における記入方法は次表による。 専 攻 キリスト教 思 人 想 類 学 教育ファシリ テーション 記 入 方 法 指導教員(研究指導担当者)の推薦所見を記入いただき、署名と印をもらうこと。 指導教員(研究指導担当者)の推薦所見を記入いただき、署名と印をもらうこと。 推薦教員(本学教職センター委員会委員長もしくは心理人間学科長)の所見を記入いただき、 必ず推薦教員の署名と印をもらうこと。 志願者のことをよく知る教員から、志願者のこれまでの活動、能力、性格、言語科学専攻に 言 語 科 学 おける学問的な将来性に関しての意見、および志願者との関係とどの程度の期間志願者を知 っているのかを記入いただき、署名をもらうこと。 -5- 国際地域文化研究科(博士前期課程) 1.趣旨 本研究科では、本学すべての学科における学業成績優秀者に対し、推薦入学制度を実施します。今日の国 際社会の中で、人間の存在様式の総体としての文化を解明するために、文化・思想・文学・社会・歴史・政 治・経済・国際関係という人文科学と社会科学の両者に関わるディシプリンの再統合を行い、国際社会の多 元化に対応し、地域を超えた文化的・社会的共生のダイナミズムを理論的かつ実証的に解明する人材を養成 することを目的とします。書類審査および志望理由書に基づく口述試問により選考を行います。 2.募集人員 国際地域文化専攻(博士前期課程) 若干名 3.出願資格 本学在籍者で、次の条件をすべて満たす者 本学大学院国際地域文化研究科(博士前期課程)における勉学を強く希望し、合格した場合には必ず 1 入学する者 2 2015年(平成27年)3月卒業見込みの者 3 在学中(3年次まで)の学業成績が在籍学科の上位30%以内の者 総合政策学部9月入学生は、出願資格を以下のとおりとする。 本学大学院国際地域文化研究科(博士前期課程)における勉学を強く希望し、合格した場合には必ず 1 入学する者 【秋季】2014年(平成26年)8月卒業見込みの者 2 【春季】2014年(平成26年)8月卒業の者 2014年(平成26年)3月までの学業成績が、在籍学科2010年(平成22年)4月入学生の3年 3 次終了時点での学業成績上位30%に対応する成績基準以上の者 総合政策学部9月入学生で、早期卒業見込みの者は以下のとおりとする。 (出願できるのは春季審査のみです。) 本学大学院国際地域文化研究科(博士前期課程)における勉学を強く希望し、合格した場合には必ず 1 入学する者 2 2015年(平成27年)3月卒業見込みの者 2014年(平成26年)9月までの学業成績が、「南山大学総合政策学部早期卒業に関する内規」第 3 2条の3を満たす者 学部4月入学生で、9月卒業(卒業見込み)の者の出願資格を以下のとおりとする。 本学大学院国際地域文化研究科(博士前期課程)における勉学を強く希望し、合格した場合には必ず 1 入学する者 【秋季】2014年(平成26年)9月卒業(卒業見込み)の者 2 【春季】2014年(平成26年)9月卒業の者 3 在学中の学業成績が、在籍学科の上位30%に対応する成績基準以上の者 4.出願書類の書き方について (1)入学志願票(所定用紙①―2) 自分の志望する研究領域を下表の中から1つ選択して○で囲む。 アメリカ研究領域 領 域 スペイン・ラテンアメリカ研究領域 アジア・日本研究領域 (2)志望理由書(所定用紙③) 研究計画も含めて記入する。 (3)推薦書(所定用紙 B) 指導教員の所見を記入いただき、必ず署名と印をもらうこと。所見においては必ず専攻する研究領域 における研究遂行能力に触れていただくこと。 -6- 社会科学研究科(博士前期課程) 1.趣旨 本研究科では、経済学、経営学、総合政策学の三分野において、専門教育を行います。それぞれの分野で活躍 できる高度職業人・研究者の養成を目指し、本学の優秀な学生を受け入れるために、推薦入学審査制度を設けま した。 経済学専攻では、現実社会の情勢を的確に判断できる経済分析能力を備えた社会人や、深い学識と訓練され た研究能力を備えた指導的役割を担える人材の必要性という社会的要請を受けて、高い分析能力や専門的知 識を有する高度職業人をめざす者、博士後期課程への進学を希望する者、職業会計人をめざす者等を対象に、 経済学の各領域における専門的な知識や応用的研究能力を高め、社会に貢献できる人材を養成することを目 的とします。 経営学専攻では、経営学・会計学等の各領域における専門的な理論および応用の研究能力を高め社会に寄 与するような人材を育成することを目的とします。 総合政策学専攻では、総合政策学部における優秀な学生に、学部の成績を主たる審査基準として入学させ る制度を設けるとともに、学部での多様な科目履修を基礎にして政策に関する高度な専門的能力を修得させ るために、本学の他の学部からも優秀な学生を受け入れる推薦入学制度を設けることとしました。 2.募集人員 経済学専攻(博士前期課程・課程専修コース) 若干名 経営学専攻(博士前期課程) 若干名 総合政策学専攻(博士前期課程) 若干名 3.出願資格 (1)経済学専攻 本学在籍者で、次の条件をすべて満たす者 本学大学院社会科学研究科経済学専攻(博士前期課程)における勉学を強く希望し、合格した場合には 必ず入学手続を行う者 2 2015年(平成27年)3月卒業見込みの者 3 2011年(平成23年)4月に入学し、3年次までの学業成績が在籍学科の上位30%以内の者(*) (*)編・転入学者は、該当する入学年次とする。 1 総合政策学部9月入学生は、出願資格を以下のとおりとする。 本学大学院社会科学研究科経済学専攻(博士前期課程)における勉学を強く希望し、合格した場合には必 1 ず入学する者 【秋季】2014年(平成26年)8月卒業見込みの者 2 【春季】2014年(平成26年)8月卒業の者 2014年(平成26年)3月までの学業成績が、在籍学科2010年(平成22年)4月入学生の3年次 3 終了時点での学業成績上位30%に対応する成績基準以上の者 総合政策学部9月入学生で、早期卒業見込みの者は以下のとおりとする。 (出願できるのは春季審査のみです。) 本学大学院社会科学研究科経済学専攻(博士前期課程)における勉学を強く希望し、合格した場合には必 1 ず入学する者 2 2015年(平成27年)3月卒業見込みの者 2014年(平成26年)9月までの学業成績が、「南山大学総合政策学部早期卒業に関する内規」第2 3 条の3を満たす者 -7- (2)経営学専攻 本学在籍者で、次の条件をすべて満たす者 1 本学大学院社会科学研究科経営学専攻(博士前期課程)における勉学を強く希望し、合格した場合に は必ず入学する者 2 2015年(平成27年)3月卒業見込みの者 3 在学中(3年次まで)の学業成績が在籍学科の上位30%以内の者 総合政策学部9月入学生は、出願資格を以下のとおりとする。 1 2 3 本学大学院社会科学研究科経営学専攻(博士前期課程)における勉学を強く希望し、合格した場合に は必ず入学する者 【秋季】2014年(平成26年)8月卒業見込みの者 【春季】2014年(平成26年)8月卒業の者 2014年(平成26年)3月までの学業成績が、在籍学科2010年(平成22年)4月入学生の3年 次終了時点での学業成績上位30%に対応する成績基準以上の者 総合政策学部9月入学生で、早期卒業見込みの者は以下のとおりとする。 (出願できるのは春季審査のみです。) 1 本学大学院社会科学研究科経営学専攻(博士前期課程)における勉学を強く希望し、合格した場合に は必ず入学する者 2 2015年(平成27年)3月卒業見込みの者 3 2014年(平成26年)9月までの学業成績が、「南山大学総合政策学部早期卒業に関する内規」第 2条の3を満たす者 学部4月入学生で、9月卒業(卒業見込み)の者の出願資格を以下のとおりとする。 1 2 3 本学大学院社会科学研究科経営学専攻(博士前期課程)における勉学を強く希望し、合格した場合に は必ず入学する者 【秋季】2014年(平成26年)9月卒業(卒業見込み)の者 【春季】2014年(平成26年)9月卒業の者 在学中の学業成績が、在籍学科の上位30%に対応する成績基準以上の者 (3)総合政策学専攻 本学在籍者で、次の条件をすべて満たす者 1 本学大学院社会科学研究科総合政策学専攻(博士前期課程)における勉学を強く希望し、合格した場 合には必ず入学する者 2 2015年(平成27年)3月卒業見込みの者 3 在学中(3年次まで)の学業成績が在籍学科の上位30%以内の者 総合政策学部9月入学生は、出願資格を以下のとおりとする。 1 2 3 本学大学院社会科学研究科総合政策学専攻(博士前期課程)における勉学を強く希望し、合格した場 合には必ず入学する者 【秋季】2014年(平成26年)8月卒業見込みの者 【春季】2014年(平成26年)8月卒業の者 2014年(平成26年)3月までの学業成績が、在籍学科2010年(平成22年)4月入学生の 3年次終了時点での学業成績上位30%に対応する成績基準以上の者 -8- 総合政策学部9月入学生で、早期卒業見込みの者は以下のとおりとする。 (出願できるのは春季審査のみです。) 1 2 3 本学大学院社会科学研究科総合政策学専攻(博士前期課程)における勉学を強く希望し、合格した場 合には必ず入学する者 2015年(平成27年)3月卒業見込みの者 2014年(平成26年)9月までの学業成績が、「南山大学総合政策学部早期卒業に関する内規」 第2条の3を満たす者 学部4月入学生で、9月卒業(卒業見込み)の者の出願資格を以下のとおりとする。 1 2 3 本学大学院社会科学研究科総合政策学専攻(博士前期課程)における勉学を強く希望し、合格した場 合には必ず入学する者 【秋季】2014年(平成26年)9月卒業(卒業見込み)の者 【春季】2014年(平成26年)9月卒業の者 在学中の学業成績が、在籍学科の上位30%に対応する成績基準以上の者 4.出願書類の書き方について (1)入学志願票(所定用紙①-2) 経済学専攻 博士前期課程で専修を希望する科目を、下表から選択して○で囲んでください。 ミ ク ロ 経 済 学 マ ク ロ 経 済 学 理 論 経 済 学 計 量 経 済 分 析 財 国 際 経 済 研 究※2 開 発 経 済 学 労 働 経 済 学 政 学※1 社 会 保 障 研 究 経済社会学研究 ※1「財政学」の希望者は、必ず入試課にお問い合わせください。 ※2 「国際経済研究」は、経済学専攻の専修科目ですが、総合政策学専攻の科目として開講されています。 経営学専攻 指導教員名欄については、志望する指導教員名を記入する。 総合政策学専攻 ・志望する専門領域「国際政策領域」・「公共政策領域」のいずれか1つを選び○で囲む。 ・「入学後希望する指導教員名」欄については、26頁の教員の中から、担当科目欄に「研究指導」と書い てある教員 を 1 名選び記入する。 (2)研究計画書3部(所定用紙A) 経済学専攻 本専攻への志望動機、卒業論文(または修士論文)の題目および要旨、大学院における研究計画、およ び大学院終了後の計画を4,000字程度(ワープロ:A4)でまとめ、原本と写し2部の計3部を、 他の出願書類とともに送付してください。 (注)用紙が不足する場合は、コピーしてください。 (3)推薦書(所定用紙B) 経営学専攻 指導教員の所見を記入いただき、必ず署名と印をもらうこと。 総合政策学専攻 指導教員の所見を記入いただき、必ず署名と印をもらうこと。 5.その他 経済学専攻 (1)提出された書類は、口述試問の参考資料とします。 (2)出願前に、専修を希望する科目の研究指導担当者と、研究テーマや研究計画等について、必ず面談を行 ってください。面談終了後、教員より入学志願票(所定用紙①-2)に署名をもらってください。 (3)総合政策学部9月入学生で秋季審査の合格者は、希望により学部卒業後研究科入学までの6か月間、経 -9- 済学部研修生として受け入れますので、手続きを行ってください。 総合政策学専攻 総合政策学専攻の授業は原則として瀬戸キャンパスで開講されますが、平日(月曜日~金曜日)に名古屋キ ャンパスで夜間(18:40~21:50)に開講される科目があります。また、土曜日昼間に瀬戸キャンパスで開 講される科目があります。なお、2017 年度以降は名古屋キャンパスのみの開講となる予定です。 ビジネス研究科ビジネス専攻(専門職学位課程) 1.趣旨 ビジネス研究科ビジネス専攻は、本学の教育モットーである「人間の尊厳のために」を自覚し、国際社会 の一員として、経営倫理や環境経営の視点から、企業活動において社会的責任を果たし、アジア諸国・諸地 域の企業との深い関係を構築するために貢献できる高度な専門的知識・スキルを身につけた人材を養成する ことを目的としています。出身学部の如何にかかわらず、ビジネス志向など明確な問題意識・目的意識を有 した本学の優秀な学生を受け入れるために推薦入学制度を設けました。将来計画書を重視した書類審査およ び面接により選考を行います。 2.募集人員 ビジネス専攻(専門職学位課程) 5名 3.出願資格 本学在籍者で、次の条件をすべて満たす者 本学大学院ビジネス研究科ビジネス専攻(専門職学位課程)における勉学を強く希望し、合格した場 1 合には必ず入学する者 2 2015年(平成27年)3月卒業見込みの者 3 在学中(3年次まで)の学業成績が在籍学科の上位30%以内の者 総合政策学部9月入学生は、出願資格を以下のとおりとする。 本学大学院ビジネス研究科ビジネス専攻(専門職学位課程)における勉学を強く希望し、合格した場 1 合には必ず入学する者 【秋季】2014年(平成26年)8月卒業見込みの者 2 【春季】2014年(平成26年)8月卒業の者 2014年(平成26年)3月までの学業成績が、在籍学科2010年(平成22年)4月入学生の3年 3 次終了時点での学業成績上位30%に対応する成績基準以上の者 総合政策学部9月入学生で、早期卒業見込みの者は以下のとおりとする。 (出願できるのは春季審査のみです。) 本学大学院ビジネス研究科ビジネス専攻(専門職学課程)における勉学を強く希望し、合格した場合 1 には必ず入学する者 2 2015年(平成27年)3月卒業見込みの者 2014年(平成26年)9月までの学業成績が、「南山大学総合政策学部早期卒業に関する内規」第 3 2条の3を満たす者 学部4月入学生で、9月卒業(卒業見込み)の者の出願資格を以下のとおりとする。 本学大学院ビジネス研究科ビジネス専攻(専門職学位課程)における勉学を強く希望し、合格した場 1 合には必ず入学する者 【秋季】2014年(平成26年)9月卒業(卒業見込み)の者 2 【春季】2014年(平成26年)9月卒業の者 3 在学中の学業成績が、在籍学科の上位30%に対応する成績基準以上の者 4.出願書類の書き方について (1)入学志願票(所定用紙①-2) ・主たる関心領域を一つ選んで○で囲んでください。 ・「入学後希望する指導教員名」欄の記入の必要はありません。 - 10 - (2)将来計画書(所定用紙A) ・自己のビジネス志向を決定づけた出来事や経験、志望理由、入学後の学習計画、修了後の計画を 5,000 字程度(ワープロA4)でまとめ、コピーを含め3部を、他の出願書類とともに提出すること。所定用 紙が不足する場合はコピーしてください。 理工学研究科(博士前期課程) 1.趣旨 本研究科では、情報理工学部および数理情報学部の卒業生に対して、本推薦入学制度を設けています。学 部で学んだ理論・手法をより深く広く学びたい学生に、継続して本研究科で学ぶ機会を与えるための制度で す。 2.募集人員 機械電子制御工学専攻(博士前期課程) 11名 ソフトウェア工学専攻(博士前期課程) 11名 システム数理専攻(博士前期課程) 11名 3.出願資格 情報理工学部または数理情報学部の在籍者で、次の条件をすべて満たす者 1 2 3 情報理工学部より推薦を受けた者 本学大学院理工学研究科(博士前期課程)における勉学を強く希望し、合格した場合には必ず入学す る者 2015年(平成27年)3月卒業見込みの者 学部4月入学生で、9月卒業(卒業見込み)の者の出願資格を以下のとおりとする。 1 2 3 情報理工学部より推薦を受けた者 本学大学院理工学研究科(博士前期課程)における勉学を強く希望し、合格した場合には必ず入学す る者 【秋季】2014年(平成26年)9月卒業(卒業見込み)の者 【春季】2014年(平成26年)9月卒業の者 4.出願書類の書き方について (1)入学志願票(所定用紙①―2) ・専門領域欄、研究指導教員欄への記入は、以下にしたがうこと。 専攻名 専門領域(※1) 1 機械電子制御工学 機械工学 電子工学 2 ソフトウェア工学 ソフトウェア工学 研究指導教員名(※2) 教授:大石泰章、奥村康行、河野浩之、杉浦洋 高見勲 教授:青山幹雄、阿草清滋、佐々木克巳、沢田篤史 野呂昌満、吉田敦 准教授:蜂巣吉成、横森励士、横山哲郎 3 システム数理 オペレーションズ・リサーチ 統計学 応用数学 - 11 - 教授:大石泰章、木村美善、小藤俊幸、佐々木克巳 佐々木美裕、白石高章、杉浦洋、鈴木敦夫 福嶋雅夫、松田眞一、三浦英俊 ※1:6つの専門領域から、主として学びたいものを1つ選び○で囲んでください。 ※2:選択した専門領域の右欄の研究指導教員リストから、入学後、研究指導を受けたい教員1名を選んで 記入してください。 (2)志望理由書(所定用紙③) 専門領域を選んだ理由を含めて記入してください。 Ⅱ.飛び級入学審査 1.飛び級入学審査日程 入学時期は、2015年4月です。 春季審査において社会科学研究科経営学専攻、総合政策学専攻で募集します。 出願期間・入学検定料振込期間 試験日 2015 年 1 月 16 日(金)~1 月 26 日(月) 2015 年 2 月 21 日(土) 【最終日消印有効】 審査日時および審査方法 試験日 時間 10:00~ 2015 年 2 月 21 日(土) 13:00~ 合格発表 2015 年 3 月 5 日(木) 13:00 研究科及び専攻 社会科学研究科 経営学専攻 博士前期課程 審査方法 配点 口述試問 100 点 社会科学研究科 総合政策学専攻 書類審査 口述試問 100 点 100 点 博士前期課程 2.飛び級入学審査出願書類 共通出願書類 入学志願票 1 入学志願票(希望する領域等) 写真票 2 ・出願前3か月以内に撮影した正面半身脱帽、背景無地のカラー写真(縦 4cm×横 3cm) 裏面に研究科名および志願者名を記入後、貼付すること 3 志望理由書 4 入学検定料(15,000 円)振込領収書(ATM 利用の場合は、利用明細のコピー可) 成績証明書(厳封のもの) 5 ・成績証明書に認定単位がある場合は、その科目を履修した大学等の成績証明書も提 出してください。 6 誓約書 7 8 宛名シール(宛名明記) 受験票返送用封筒(宛名明記、切手 362 円分貼付) 9 推薦書 10 11 12 ・経営学専攻の志願者は指導教員から1通 ・総合政策学専攻の志願者は学部長から1通 (総合政策学部事務室を通じて作成を依頼してください) 卒業論文相当業績の概要【総合政策学専攻の志願者のみ】 ・A4用紙1枚(40 字×35 行)程度、ワープロ使用 留学費支払能力に関する証明書【日本国籍以外の方のみ】 ・最低預貯金残高…初年度学生納入金相当額 パスポートの写し【日本国籍以外の方のみ】 ・氏名の記載貢、在留資格がある方はその記載貢も提出してください。 所定用紙①-1 所定用紙①-2 所定用紙② 所定用紙③ 所定用紙④ 所定用紙⑤ 所定用紙B 所定用紙B 所定用紙D 所定用紙E 3.出願書類についての注意事項 (1)出願および入学手続にあたってお知らせいただいた氏名、住所、その他の個人情報は、入学試験実施、 - 12 - 合格発表、入学手続と、これらに付随する事項を行うため、および入学後の指導上の参考資料として利 用します。 上記業務は、その一部の業務を南山大学学務部入試課より当該業務の委託を受けた業者(以下、「委 託業者」といいます。)において行います。業務委託にあたり、お知らせいただいた個人情報の全部ま たは一部を委託業者に対して提供することがあります。 また個人が特定できないように統計処理した個人情報データは、大学における入学者選抜のための調 査・研究の資料として利用されます。あらかじめご了承ください。 (2)出願書類として健康診断書は不要です。健康診断は入学後に本学で行います。 社会科学研究科経営学専攻(博士前期課程) 1.趣旨 技術革新と情報化・国際化が急速に進む今日、経営に関する高度な知識と技能を有し、国際社会で通用す る人材が求められています。本研究科では、こうした現代的要請に応えて、博士前期課程の入学定員の一部 について、飛び級入学制度を実施しています。この制度は、経営学、会計学等の分野で、将来研究者をめざ そうとする本学経営学部の成績優秀者にその卒業を待たず3年修了時から大学院入学を認め、早期に高度な 専門的教育の機会を与えることを目的としております。 2.募集人員 経営学専攻(博士前期課程) 若干名 3.出願資格 本学経営学部学生で、次の各項のすべてに該当する者 1 本学大学院社会科学研究科経営学専攻における勉学を強く志望する者 2 2015年(平成27年)3月31日の時点で3年以上在学することになる者 3 2015年(平成27年)3月31日までに卒業に必要な必修および選択必修科目(4年次で履修すべき 科目を除く)の単位のすべてを修得し、かつ総修得単位数が110単位以上となる見込みの者 以下のいずれかに該当する者 ・2015年(平成27年)3月31日までに修得したすべての科目の平均成績がA(85点)以上とな る見込みの者 4 ・2015年(平成27年)3月31日の通算GPA3.000 を上回る見込みの者 ・2014年度に30単位以上の学科科目を履修し、その平均成績がA(85点)以上、その内少なく とも10単位の成績がA+となる見込みの者 ・2014年度に30単位以上の学科科目を履修し、当該年度の春学期および秋学期の学期GPAとも 3.000 を上回り、その内少なくとも10単位の成績がA+となる見込みの者 5 指導教員の推薦を得た者 4.出願書類の書き方について (1)入学志願票(所定用紙①-2) 指導教員名欄については、志望する指導教員名を記入する。 (2)推薦書(所定用紙B) 必ず指導教員の所見と、署名と印をもらうこと。 5.その他 (1)この飛び級入学制度により大学院に入学した場合、大学は中途退学扱いとなり、大学学部の卒業を要件 としている国家試験、その他の資格試験等は受験できなくなることがあります。 - 13 - (2)この飛び級入学試験に不合格の場合、経営学部にそのまま在籍することになります。 社会科学研究科総合政策学専攻(博士前期課程) 1.趣旨 本研究科では、総合政策学部における9月入学生のうち特に優秀な学生のために、学部での修学期間を短 縮して入学させ、より高度な勉学を早期に開始できる飛び級入学制度を設けることとした。 2.募集人員 総合政策学専攻(博士前期課程) 若干名 3.出願資格 本学総合政策学部における9月入学の学生で、次の条件をすべて満たす者 1 2 3 4 5 2015年(平成27年)3月末までに3.5年間在学する見込みの者 2015年(平成27年)3月末までに卒業に必要な科目について、総修得単位数が110単位以上とな る見込みの者 2015年(平成27年)3月末までに卒業論文相当の業績を提出する見込みの者 総合政策学部入学後3年間の評定平均点(GPA)が3.00以上の者、または、基準点には達しない が、それと同等もしくはそれ以上の優れた実績を有する者 学部長の推薦のある者 4.出願書類の書き方について (1)入学志願票(所定用紙①-2) 志望する専門領域「国際政策領域」・「公共政策領域」のいずれか1つを選び○で囲む。 5.その他 (1)この飛び級入学制度により大学院に入学した場合、大学は中途退学扱いとなり、大学学部の卒業を要件 としている国家試験、その他の資格試験等は受験できなくなることがあります。 (2)この飛び級入学審査に不合格の場合、総合政策学部にそのまま在籍することになります。 (3)総合政策学専攻の授業は原則として瀬戸キャンパスで開講されますが、平日(月曜日~金曜日)に名古 屋キャンパスで夜間(18:40~21:50)に開講される科目があります。また、土曜日昼間に瀬戸キャ ンパスで開講される科目があります。なお、2017 年度以降は名古屋キャンパスのみの開講となる予定 です。 - 14 - Ⅲ.共通事項 1.入学検定料 15,000 円 (1)振込期間 → 1頁(推薦)、12頁(飛び級)に記載 (2)下記銀行口座に「電信」扱いで振り込んでください。 (3)振込領収書のコピーを所定用紙④に貼付し、出願書類とともに提出してください。 (4)振込手数料は各自で負担してください。 (5)現金、郵便為替等での出願は受け付けません。 振 込 先 三菱東京UFJ銀行 八事支店 普通預金 口座番号 1649646 ナンザンガクエン 口 座 名 (学)南山学園 2.出願方法(郵送に限ります) (1)出願期間 → 1頁(推薦)、12 頁(飛び級)に記載 (2)出願書類を所定の封筒に入れ、郵便番号、住所、電話番号、氏名を明記し、入試種別を○で囲み、志望 研究科を明記の上、「簡易書留速達郵便」で送付してください。 (3)出願書類が不備な場合は受け付けません。 (4)一旦提出された出願書類および入学検定料は、いかなる理由があっても返還しません。 (5)身体に障がいを有する志願者で、試験において受験上の特別な措置を希望する場合は、出願に先立って、 できるだけ早期に入試課に連絡してください。 3.受験票の受け取り 受験票が以下の日を過ぎても未着の場合のみ、入試課に連絡してください。 理工学研究科 秋季審査 推 薦 2014 年 7 月 2 日(水) 人間文化研究科、国際地域文化研究科、 社会科学研究科、ビジネス研究科 春季審査 推薦・飛び級 すべての研究科 2014 年 9 月 10 日(水) 2015 年 2 月 18 日(水) 4.試験場 人間文化研究科 国際地域文化研究科 南山大学(名古屋キャンパス) ビジネス研究科 名古屋市昭和区山里町18 社会科学研究科 理工学研究科 南山大学(瀬戸キャンパス) 愛知県瀬戸市せいれい町27 5.試験当日の注意事項 (1)試験会場は午前9時に開場します。 (2)口述試問会場は、当日「受付」で配付する書類で指示します。 (3)当日は、口述試問の開始予定時間15分前までに所定の口述試問控室に入室してください。 (4)受験票を忘れたり紛失した場合は、係員に申し出てください。 (5)携帯電話等は、試験室に入る前に電源を切っておいてください。 (6)上履きは必要ありません。 - 15 - (7)口述試問が終了次第、すみやかに試験室を離れてください。 (8)試験場付近で合否電報等の受付が行われている場合がありますが、それらは本学とは全く関係がありま せんのでご注意ください。 6.合格発表 (1)合格発表日 → 1頁(推薦)、12 頁(飛び級)に記載 (2)合格者の発表は、本学 Web ページ上で見ることができます(http://www.nanzan-u.ac.jp/)。 (3)合格発表当日、合否通知書を郵送します。なお、合格者には、入学手続書類を同封します。 (4)郵便、電話、電子メイル等による問い合わせには一切応じません。 7.入学手続 (1)入学手続期間 理工学研究科 2014 年 7 月 11 日(金)~ 7 月 17 日(木)【最終日消印有効】 人間文化研究科 秋季審査 国際地域文化研究科 社会科学研究科 2014 年 10 月 2 日(木)~10 月 9 日(木)【最終日消印有効】 ビジネス研究科 春季審査 すべての研究科 2015 年 3 月 6 日(金)~ 3 月 12 日(木)【最終日消印有効】 (2)入学手続は、所定の期間内に授業料その他の納入金を納入し、「入学手続書類」を提出することによっ て完了します。詳細は合格者に交付される「入学手続要項」を参照してください。 (3)所定の期間内に手続きを行わなかった者は、入学資格を失います。 (4)2015年度学生納入金は以下のとおりです。 人間文化研究科、国際地域文化研究科、社会科学研究科 納 入 金 (単位:円) 入学手続時納入金 秋学期(10 月上旬)納入金 入 学 金 300,000 ― 授 業 料 287,000 287,000 施 設 設 備 費 52,500 52,500 639,500 339,500 合 計 2015 年度合計 979,000 ビジネス研究科(ビジネス専攻) 納 入 金 (単位:円) 入学手続時納入金 秋学期(10月上旬)納入金 入 学 金 300,000 ― 授 業 料 350,000 350,000 施 設 設 備 費 50,000 50,000 700,000 400,000 合 計 2015年度合計 1,100,000 理工学研究科 (単位:円) 納 入 金 入学手続時納入金 秋学期(10 月上旬)納入金 入 学 金 300,000 ― 授 業 料 327,000 327,000 施 設 設 備 費 52,500 52,500 679,500 379,500 合 計 2015 年度合計 1,059,000 - 16 - ・上表には、同窓会関係の諸費は含まれておりません。 ・本学卒業者等の合格者については、入学後、入学金相当額の奨学金が給付されます。 ・外国人学生のうち、カトリック系修道会等所属学生または、私費外国人留学生と認定された場合には、授業 料および施設設備費の2分の1が減免されます。 ・博士前期課程または修士課程において南山大学大学院学則により1年で修了する者の初年度授業料は上記の 1.5 倍です。ただし、1年で修了しない場合の2年目の授業料は上記の 0.5 倍となります。 8.所定用紙記入上の注意 黒か青の万年筆またはボールペンを使用して、楷書でていねいに記入してください。 9.入学試験に関する個人情報開示 大学院入学試験受験者に係る個人情報開示について、受験者本人から請求があった場合に限り開示します。 開示を希望する方は、次の要領でお申込みください。 (1)申請者 受験者本人に限ります。(代理人による申請は不可) (2)申込方法 次の書類等を封筒に入れ、表面に「入試成績開示請求」と朱書きして、「簡易書留速達郵便」で入試課 宛に送付してください。 ア.南山大学大学院入学試験に係る個人情報開示請求書(様式1) →【本学 Web ページよりダウンロード】 イ.開示を希望する入学試験受験票(コピー不可。個人情報開示書とともに返送します。) ウ.開示手数料:定額小為替 500 円分 (3)受験時と住所が異なる場合 住民票の写しを同封してください。 (4)書類の送付・問合わせ先 〒466-8673 名古屋市昭和区山里町 18 番地 南山大学学務部入試課大学院入試係 Phone:052-832-4345 Fax:052-832-3592 E-mail:ml-grad@nanzan-u.ac.jp - 17 - 10.科目担当者 人間文化研究科(修士課程および博士前期課程) [人間文化研究科キリスト教思想専攻(博士前期課程)](2014年度) 専任教員 教 員 名 担 当 科 目 教 授 井上 淳 中世哲学研究 教 授 奥山 倫明 宗教史研究 教 授 Osvaldo Cavallar 古典語学(ラテン語) 教 授 金 諸宗教の神学研究 教 授 坂下 浩司 古代哲学研究 教 授 Paul Swanson 比較宗教学研究 教 授 Walter Dunphy 教父思想研究 研究指導 教 授 鳥巣 義文 組織神学概論 組織神学研究 教 授 西脇 純 実践神学研究 キリスト教文化研究 教 授 西脇 良 宗教心理学研究 承哲 研究指導 研究指導 宗教哲学研究 研究指導 研究指導 研究指導 准教授 奥田 太郎 近世・現代哲学研究 准教授 Janusz Kucicki 聖書神学概論 准教授 Domingos Sousa キリスト教的人間論 准教授 松根 伸治 キリスト教精神史研究 研究指導 研究指導 新約聖書研究 古典語学(ギリシャ語) 諸宗教の神学概論 研究指導 非常勤講師 教 員 名 担 濵口 吉隆 倫理神学研究 柊 曉生 旧約聖書研究 黒川 知文(愛知教育大学) 宗教学研究 奥村 みさ(中京大学) 宗教社会学研究 - 18 - 研究指導 当 科 目 [人間文化研究科人類学専攻(博士前期課程)](2014年度) 専任教員 教 員 名 担 当 科 目 教 授 石原 美奈子 社会人類学研究(宗教変容論) 教 授 大塚 達朗 人類学演習(考古学) 地域考古学研究(日本列島先史時代) 教 授 黒沢 浩 考古学理論研究 教 授 後藤 明 地域考古学研究(東南アジア・オセアニア) 人類学史研究 研究指導(文化人類学) 教 授 坂井 信三 文化表象論 歴史人類学研究(世界システム論) 研究指導(文化人類学) 教 授 永井 英治 文化資源学研究 教 授 西江 清髙 地域考古学研究(中国大陸先史時代) 地域考古学研究(中国大陸歴史時代) 教 授 森部 歴史人類学研究(ナショナリズム論) 人類学演習(文化人類学) 研究指導(文化人類学) 教 授 横山 輝雄 科学文化史研究 教 授 吉田 竹也 民族誌学研究 准教授 鈴木 志元 情報処理研究 一 非常勤講師 教 員 名 斉藤 尚文(中京大学) 担 当 科 目 人類学応用論研究(医療人類学) 人類学応用論研究(国際協力論) 佐々木 重洋(名古屋大学) 社会人類学研究(民族芸術論) 中井 正幸 (大垣市教育委員会) 地域考古学研究(東海地方) 新美 倫子(名古屋大学) 環境考古学研究 蘇 哲(金城学院大学) 地域考古学研究(朝鮮半島・東アジア) - 19 - 研究指導(考古学) 研究指導(考古学) [人間文化研究科教育ファシリテーション専攻(修士課程)](2014年度) 専任教員 教 員 名 担 当 科 目 教 授 石田 裕久 教育心理学研究 教 授 浦上 昌則 発達心理学研究 教 授 榎本 鐘司 身体技法研究 教 授 岡田 暁宜 臨床心理学研究 教 授 加藤 隆雄 教育社会学研究 教 授 Michael Calmano カリキュラム研究 教 授 川浦 佐知子 研究指導 教 授 楠本 和彦 学校カウンセリング実践研究 教 授 グラバア 俊子 人間関係論 教 授 坂中 正義 教育ファシリテーション論 研究指導 教 授 津村 俊充 研究指導 教 授 中村 和彦 体験学習ファシリテーション基礎研究 教育ファシリテーション評価研究 藤田 知加子 学校心理学研究 准教授 研究指導 研究指導 研究指導 ファシリテーション研究A グループ・アプローチ研究 教育ファシリテーション評価研究 非常勤講師 教 員 名 担 紅林 信幸 (滋賀大学) 教育臨床研究 船橋 篤彦(愛知教育大学) 障害児教育実践研究 村川 治彦 (関西大学) ファシリテーション研究 A 当 科 目 八木 陽一郎(ユニティガードシステ 組織と集団のマネジメント研究 ム㈱) - 20 - [人間文化研究科言語科学専攻(博士前期課程)](2014年度) 専任教員 教 員 名 担 当 科 目 教 授 青柳 宏 言語学概論 日本語文法論 B 教 授 阿部 泰明 意味論概論 研究指導 教 授 鎌田 言語運用能力論(日本語) 第二言語習得概論 言語習得論研究A 研究指導 教 授 Robert Croker 言語習得論研究 B 教 授 斎藤 衛 統語論概論 教 授 坂本 正 日本語教育研究 A 教 授 John Shillaw 言語運用能力論(英語) 英語教育研究 A 英語教育研究 B 研究指導 教 授 鈴木 達也 言語学概論 教 授 町田 奈々子 日本語文法論 A 教 授 松永 言語教育工学 教 授 村杉 恵子 人間と言語 准教授 花木 亨 コミュニケーション論 准教授 山口 薫 日本語教育概論 修 隆 研究指導 研究指導 言語理論研究 A 研究指導 研究指導 英語文法論 B 研究指導 研究指導 心理言語学概論 研究指導 非常勤講師 教 員 名 有元 將剛 (南山大学名誉教授) 窪薗 晴夫 (大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所) 酒井 弘 (広島大学大学院教育学研究科) 由井 紀久子 (京都外国語大学外国語学部) 担 当 科 目 英語文法論 A 音韻論概論 言語理論研究B 日本語教育研究 B 岸本 秀樹 (神戸大学大学院人文学研究科) 言語理論研究B 高井 異文化コミュニケーション論 次郎(名古屋大学) - 21 - 国際地域文化研究科(博士前期課程) [国際地域文化研究科国際地域文化専攻(博士前期課程)](2014年度) アメリカ研究領域 専任教員 教 員 名 教 授 担 当 科 目 上村 直樹 国際関係論 国際地域文化課題演習Ⅰ(国際関係) 国際地域文化プロジェクト研究 研究指導 教 授 川島 正樹 アメリカ民族集団・人種関係研究 アメリカ歴史社会研究 国際地域文化課題演習Ⅰ・Ⅱ(歴史と社会) 地域研究方法論 研究指導 教 授 藤本 アメリカ外交研究 国際地域文化課題演習Ⅱ(国際関係) 国際地域文化プロジェクト研究 研究指導 教 授 David Potter(総合政策研究科) アメリカ特殊研究 博 准教授 平岩 恵理子 アメリカ経済研究 准教授 山岸 敬和 アメリカ政治社会研究 研究指導 スペイン・ラテンアメリカ研究領域 専任教員 教 員 名 担 当 科 目 教 授 牛田 千鶴 ラテンアメリカ社会研究 教 授 加藤 隆浩 国際文化論 国際地域文化課題演習Ⅰ(文化と思想) ラテンアメリカ文化研究 研究指導 教 授 木下 スペイン思想研究 国際地域文化課題演習Ⅱ(文化と思想) 教 授 佐竹 謙一 スペイン文学研究 教 授 安原 地域研究方法論 国際地域文化プロジェクト研究 国際地域文化課題演習Ⅱ(歴史と社会) 研究指導 教 授 Abel Cárdenas スペイン語表現研究Ⅰ 授業研究(スペイン語)Ⅰ・Ⅱ 泉水 浩隆 スペイン語圏言語研究 (注1) 准教授 登 毅 - 22 - 研究指導 研究指導 研究指導 アジア・日本研究領域 専任教員 教 員 名 担 当 科 目 教 授 小林 寧子 東南アジア社会研究 教 授 蔡 毅 アジア・日本特殊研究 1 教 授 辻本 裕成 授業研究(国語)Ⅰ・Ⅱ 教 授 中 現代中国文学研究 研究指導 教 授 細谷 教 授 松田 京子 アジア・日本文化交流研究 国際地域文化課題演習Ⅰ(歴史と社会) 教 授 松戸 庸子 現代中国社会研究 教 授 森山 幹弘 東南アジア文化研究 地域研究方法論 国際地域文化プロジェクト研究 研究指導 准教授 濱田 琢司 近代日本歴史社会研究 裕史 博 研究指導 研究指導 授業研究(中国語)Ⅰ 近現代日本文学研究 研究指導 授業研究(国語)Ⅲ(注2) 担 研究指導 当 科 目 大宮 有博(名古屋学院大学) アメリカ思想・宗教研究 武田 悠一 アメリカ文化研究 野元 弘幸(首都大学東京) スペイン・ラテンアメリカ特殊研究 樋口 浩造(愛知県立大学) 現代日本社会研究 平田 雅己(名古屋市立大学) 日米関係研究 二村 久則 ラテンアメリカ政治研究 アンドリ・イヴァンチェンコ 英語表現研究Ⅱ ブイ・チ・トルン(愛知淑徳大学) 国際交流・協力論 (注1)2014 年度は当該教員の担当科目はすべて不開講です。 (注2)2014 年度は「授業研究(国語)Ⅲ」は不開講です。 - 23 - 研究指導 研究指導 非常勤講師 教 員 名 (注1) 英語圏文学研究 社会科学研究科(博士前期課程) [社会科学研究科経済学専攻(博士前期課程)](2014年度) 専任教員 教 員 名 担 当 科 目 教 授 上田 薫 ミクロ経済学 社会科学研究(経済学研究概論) 研究指導ⅠⅡ Ⅲ Ⅳ 教 授 大谷津 晴夫 社会保障研究 年金改革論 研究指導ⅠⅡ Ⅲ Ⅳ 教 授 岸 教 授 近藤 仁 教 授 阪本 俊生 経済社会学研究 研究指導ⅠⅡ Ⅲ Ⅳ 教 授 林 尚志 開発経済学 日本・アジア経済関係論 研究指導ⅠⅡ Ⅲ Ⅳ 准教授 井上 知子 理論経済学 経済分析のための数学 研究指導ⅠⅡ Ⅲ Ⅳ 准教授 太田代 准教授 寶多 智子 幸雄 康弘 労働経済学 経済統計論 研究指導ⅠⅡ Ⅲ Ⅳ 労働政策論 計量経済分析 データ解析 経済統計の実際 社会科学研究(経済学研究概論) 研究指導ⅠⅡ Ⅲ Ⅳ 消費社会論 マクロ経済学 社会科学研究(経済学研究概論) 研究指導ⅠⅡ Ⅲ Ⅳ 研究指導ⅠⅡ Ⅲ Ⅳ - 24 - [社会科学研究科経営学専攻(博士前期課程)](2014年度) 専任教員 教 員 名 担 当 科 目 教 授 赤壁 弘康 ファイナンス論A・B 研究指導Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ 教 授 薫 祥哲 資源と環境の経済学 研究指導Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ 教 授 斎藤 孝一 管理会計論 キャッシュ・フローの分析 研究指導Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ 教 授 白木 俊彦 教 授 竹澤 直哉 教 授 Marc Bremer Corporate FinanceA・B 環境の経済評価 国際会計論 連結会計論 研究指導Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・ Ⅳ 投資論 社会科学研究(経営学研究概論) 研究指導Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ 研究指導Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ 教 授 南川 和充 マーケティング論A・B マーケティング・リサ ーチ 社会科学研究(経営学研究概論) 教 授 宮元 忠敏 経営数学 教 授 安田 忍 財務会計論 会計監査論 研究指導Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ 会計学 教 授 David Rines Business English 准教授 岡部 桂史 経営史 准教授 上野 正樹 経営管理論 准教授 姜 秉国 オペレーションズ・リサーチ 准教授 後藤 剛史 企業と法の経済学 准教授 中尾 陽子 産業・組織心理学 准教授 松井 宗也 統計学 社会科学研究(経営学研究概論) 研究指導Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ 研究指導Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ (注) 経営戦略論 研究指導Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ (注) (注)2015 年度は当該教員による上記科目を受講することができません。 - 25 - [社会科学研究科総合政策学専攻(博士前期課程)](2014年度) 専任教員 教 員 名 担 当 科 目 環境政策評価研究 総合政策の課題と方法 研究指導Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ 行政機構研究 研究指導Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ 社会科学研究(総合政策学研究概論) 教 授 石川 良文 教 授 井上 教 授 小尾 美千代 国際政治経済研究 教 授 亀井 孝文 公会計制度研究 教 授 久村 恵子 経営管理研究 教 授 須藤 季夫 グローバル・ガバナンス研究 教 授 田平 正典 地方財政研究 教 授 藤本 地球環境システム研究 教 授 星野 昌裕 アジア政策研究 総合政策の課題と方法 研究指導Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ 教 授 David Potter 国際援助政策研究 研究指導Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ 教 授 松戸 武彦 比較産業社会研究 社会科学研究(総合政策学研究概論) 教 授 山田 哲也 国際組織研究 教 授 山田 望 西洋文明史研究 教 授 梁 東洋文明史研究 准教授 井上 武 開発経済政策研究 准教授 野口 博史 民族紛争研究 准教授 三輪 まどか 社会福祉行政研究 准教授 水落 正明 雇用政策研究 講 師 鶴見 哲也 環境経済研究 講 師 前田 洋枝 環境社会心理研究 洋 潔 暁虹 研究指導Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ 研究指導Ⅲ・Ⅳ (注) 研究指導Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ 研究指導Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ 研究指導Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ 研究指導Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ 社会科学研究(総合政策学研究概論) 社会科学研究(総合政策学研究概論) (注)2015 年度入学生からは当該教員の研究指導を受けることができません。 - 26 - ビジネス研究科(専門職学位課程) [ビジネス研究科ビジネス専攻(専門職学位課程)](2014年度) 専任教員 教 員 名 担 当 科 目 教 授 安藤 史江 組織イノベーション(理論と成果測定) 組織行動 ラーニングと知識創造 プロジェクト研究Ⅱ 課題研究 教 授 石垣 智徳 マーケティング基礎 消費者行動 数理基礎 ブランド・マネジメント マーケティング・リサーチ 産官学連携プロジェクト 課題研究 教 授 奥田 隆明 トランスポーテーション・マネジメント ロジスティックス オペレーションズ・マネジメント デシジョン・サイエンス 数理基礎 プロジェクト研究Ⅰ・Ⅱ 教 授 願興寺 (実務家教員) 月告之 教 授 窪田 祐一 教 授 Khondaker Mizanur Rahman 教 授 広瀬 (実務家教員) 徹 日本的労使関係 アジアの人的資源管理 B 組織イノベーション(意識改革のプロセス) ものづくり企業の経営戦略の歴史的展開 産官学連携プロジェクト 課題研究 会計基礎 管理会計 会計と経営 プロジェクト研究Ⅰ・Ⅱ 海外から見る日本的経営 アジアの人的資源管理 A イスラム圏アジア諸国の企業経営 産官学連携プロジェクト 課題研究 コーポレート・コミュニケーション(広告) コーポレート・コミュニケーション(広報・IR) コーポレート・コミュニケーション(文化メセナ) 課題研究 教 授 八木 エドワード (実務家教員) 国際経営の実践 国際マーケティング ビジネス短期特殊講義(戦略&マーケティング) プロジェクト研究Ⅰ 産官学連携プロジェクト 教 課題研究 授 湯本 祐司 ビジネス経済学 組織と人事の経済学 競争・協調分析 商業と流通 プロジェクト研究Ⅱ 課題研究 准教授 池田 亮一 金融工学 ビジネス数理 数理基礎 リスク・マネジメント 統計学 プロジェクト研究Ⅱ 課題研究 准教授 岡田 昌也 (実務家教員・公認会計士) 会計実務 税務会計 准教授 経営倫理 企業経営における経営倫理とCSR 髙田 一樹 准教授 山下 忠康 (実務家教員) 内部監査 ファイナンス基礎 金融システム 応用コーポレート・ファイナンス 課題研究 - 27 - 会計法務 産官学連携プロジェクト 理工学研究科(博士前期課程) [理工学研究科(博士前期課程)](2014年度) 専任教員 教 員 名 担 当 科 目 教 授 青山 幹雄 ソフトウェア工学概論 ソフトウェア要求工学 教 授 阿草 清滋 研究指導 教 授 市川 物理学概論 教 授 大石 泰章 システム工学概論 教 授 奥村 康行 ネットワーク設計研究 研究指導 教 授 河野 浩之 機械電子制御工学演習 データベース研究 教 授 木村 美善 数理統計学概論 統計学研究 教 授 腰塚 武志 最適化手法研究 空間解析研究 教 授 小藤 俊幸 微分方程式研究 研究指導 教 授 佐々木 克巳 情報数学概論 教 授 佐々木 美裕 オペレーションズ・リサーチ概論 研究指導 教 授 沢田 篤史 正当性検証と妥当性確認 教 授 白石 高章 数理統計学概論 教 授 杉浦 計算数理研究 教 授 鈴木 敦夫 研究指導 教 授 高見 機械工学研究 教 授 野呂 昌満 ソフトウェアアーキテクチャ 教 授 福嶋 オペレーションズ・リサーチ概論 研究指導 教 授 松田 眞一 システム数理演習 データ解析研究 教 授 三浦 英俊 システム数理演習 研究指導 空間解析研究 教 授 吉田 敦 ソフトウェア工学演習,研究指導 准教授 張 漢明 情報科学概論 准教授 陳 幹 准教授 蜂巣 吉成 ソフトウェア工学演習 准教授 横森 励士 ソフトウェア構築と保守 准教授 藤井 勝之 電子工学研究 朗 洋 勲 雅夫 ソフトウェア生産管理研究 研究指導 機械制御工学研究 研究指導 制御論研究 研究指導 研究指導 研究指導 研究指導 数理論理学研究 研究指導 最適化モデル研究 研究指導 多数量解析研究 研究指導 研究指導 研究指導 研究指導 最適化手法研究 研究指導 最適化モデル研究 物理学概論 システム工学概論 機械電子制御工学演習 機械制御工学研究 電子工学研究 - 28 - アルゴリズム研究 研究指導 研究指導 南山大学(名古屋キャンパス)構内図 受付:F 棟1階ロビー 南山大学(瀬戸キャンパス)構内図 受付:A 棟2階ロビー 南山大学アクセスマップ 【南山大学(名古屋キャンパス)交通案内】 【南山大学(瀬戸キャンパス)交通案内】 地下鉄名城線「名古屋大学」駅 1 番出口より 地下鉄東山線「本郷」駅よりスクールバス約 30 分 徒歩約 8 分 地下鉄鶴舞線「平針」駅よりスクールバス約 40 分 地下鉄名城線「八事日赤」駅 1 番出口より徒歩約 8 分 愛知環状鉄道「山口」駅より徒歩約 10 分 地下鉄鶴舞線「いりなか」駅 1 番出口より リニモ(東部丘陵線)「愛・地球博記念公園」駅より 徒歩約 15 分 スクールバス約 10 分 書類送付先:南山大学学務部入試課 〒466-8673 名古屋市昭和区山里町18番地 入試に関する問い合わせ先:入試課大学院入試係 履修内容等に関する問い合わせ先: ・人間文化研究科事務室 ・国際地域文化研究科事務室 ・社会科学研究科事務室 ・ビジネス研究科事務室 ・総合政策研究科事務室 ・理工学研究科事務室 Phone E-mail Phone Phone Phone Phone Phone Phone (052)832-4345(直通) ml-grad@nanzan-u.ac.jp 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