院内SEの可用性と育成 SPDの選び方と 活用事例

一般社団法人日本医療経営実践協会 関東支部 神奈川・横浜研究会開催!
医療経営の“現場”での活躍事例を共有
院内SEの可用性と育成
SPDの選び方と
開催決定 !!
活用事例
4月25日
(金)
情報システム部門の活用が経営改善のカギ!
医療を取り巻く環境が大きく変化しているなかで、集患のためのマーケティングや地域連携における情報
共有など、医療機関における情報システム部門の重要性が高まっています。
しかし部署を設けてはいるものの、
どのようにマネジメントし、
どれくらいの人員を配置すべきかについて判
断の基準や根拠があいまいなのが現状ではないでしょうか。
本研究会では、院内SEとしての豊富な現場経験もあり、現在コンサルタントとして病院経営の改善支援を
行っているプライアルメディカルシステム㈱の金城悠貴氏を講師に招き、医療機関における情報システム部門
のあり方と活用法について、経済的側面・人事的側面の両面から具体的に解説します。
医療経営士の研究会が横浜に初上陸!
本研究会は、
これまで東京を中心に30回を超える研究会を開催してきた日本医療経営実践協会関東支部
が初めて横浜で行う研究会です。
参加者同士で新たなネットワークを作っていただき、
今後の医療経営に関する問題解決を共有できる場とし
て活用いただきたいと思います。
【開催概要】
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日 時:2014 年 4月 2 5 日(金)19:00∼20:30 場 所:かながわ県民活動サポートセンター会議室303
神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2
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を
講 師:金城悠貴 氏(プライアルメディカルシステム株式会社ICTコンサルティング事業部課長)
定 員:30 名 参加費:
【協会会員様】1,000円
【非会員様】3,000円
※研究会終了後に懇親会を開催します!(別途費用がかかります)
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講 師 紹 介
金城 悠貴
(プライアルメディカルシステム株式会社ICTコンサルティング事業部課長)
2003年東京都立大学卒業。PACSベンダーを経験後、神奈川県内の病院で約9年間医療現場
に携わり、院内SEとして活躍。病院を取り巻く業界構造を広く見つめ直すため2013年10月より
プライアルメディカルシステム㈱へ移籍。現在はコンサルタントの立場から病院の改善支援を行
っている。医療情報技師。医療経営士2級
お問い合わせ:日本医療経営実践協会関東支部事務局(㈱日本医療企画内) 担当:湯本(ゆもと) TEL 03-3256-2885 E-mail:kantou-shibu@jmmpa.jp
参加費:
【協会会員様】1,000円【非会員様】3,000円 ※□懇親会に参加希望される方はチェックして下さい(別費)
協会認定登録番号
【会場アクセス】 かながわ県民活動サポートセンター会議室303
(神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2)
TEL:03-3256-2885
湯本(ゆもと)