創薬支援ネットワーク・シンポジウムオールジャパンの創薬支援創薬立国日本に向けて日本医療研究開発機構の一翼を担い新たなステージを迎える創薬支援ネットワークがこれまでの取組みや成果を取りまとめて報告し、今後の創薬支援に向けた課題やさらなるオールジャパンの連携のあり方について展望します。グランフロントタワーA 主催日本医療研究開発機構設立委員会、（独）理化学研究所、（独）医薬基盤研究所、（独）産業技術総合研究所中央北口 JR 大阪駅後援健康・医療戦略推進本部、内閣府、文部科学省、厚生労働省、経済産業省、大阪府、日本製薬団体連合会、日本製薬工業協会、大阪医薬品協会、（公社）関西経済連合会、大阪商工会議所（予定）ヨドバシ梅田店中央口阪神線梅田駅ヒルトン大阪阪神梅田本店筋うめきた広場（大阪市北区大深町3-1）御堂場所 : グランフロント大阪北館4F ナレッジシアターナレッジシアター線梅田駅 27年1月16日（金）10:30‒17:30 阪急平成グランフロントタワーB,C 至新大阪→ 地下鉄梅田駅阪急うめだ本店創薬支援ネットワーク・シンポジウムオールジャパンの創薬支援創薬立国日本に向けて平成25年5月16日、創薬支援ネットワークの本部機能を担う創薬支援戦略室が医薬基盤研究所に設置され､大学や公的研究機関等で生み出された優れた基礎研究の成果を、医薬品としての実用化につなげるため、医薬基盤研究所、理化学 PRO G R A M 【開会】 10:30 11:00 来賓挨拶研究所、産業技術総合研究所を中核としたオールジャパンの創薬支援体制が構築されました。また、平成27年4月から創薬支援ネットワークの本部機能が日本医療研究開発機構に移管される予定となっていることから、新たな体制の下、【基調講演 1】 11:00 11:30 「創薬立国に向けた日本医療研究開発機構の役割」（独）日本医療研究開発機構理事長予定者末松誠「オールジャパンでの医薬品創出」を始めとする各連携プロジェクトと協調して、我が国発の医薬品の開発を推進していくことになります。本シンポジウムでは、これまでの創薬支援ネットワークの取組みを総括するとともに、今後の創薬支援に向けた課題や、さらなる連携の開会挨拶主催者代表（独）医薬基盤研究所米田悦啓【第一部】創薬支援ネットワークの活動報告 11:30 12:30 「創薬支援ネットワークの取組」（独）医薬基盤研究所榑林陽一あり方について展望します。（独）理化学研究所後藤俊男基調講演1では、創薬立国に向けた日本医療研究開発機（独）産業技術総合研究所湯元昇構の役割について、理事長となるべき者に指名された末松誠先生から講演を頂きます。【第一部】では創薬支援ネットワークによるオールジャパンの 12:30 13:30 ∼昼食・休憩∼ 13:30 14:15 「創薬支援ネットワークの支援を受けて」創薬支援について、これまでの成果を取りまとめて報告するとともに、今後の展開について報告します。基調講演2では、先端医療振興財団からご講演頂きます。【第二部】では産学界の第一線で活躍されている先生方にいた後、「産学官の理解のギャップ解消」をテーマにしたパネルディスカッションにて研究成果の公表、知的財産の確保、成果神戸大学大学院医学研究科島扶美【基調講演 2】 14:15 14:45 「新しいフェーズに入ったARO構築と創薬支援ネットワーク」（公財）先端医療振興財団ご登壇頂き、「創薬立国・日本」に向けて、それぞれのお立場から「産へ」、「学へ」の期待をキーノートレクチャーとしてご発表頂辻川和丈（独）国立がん研究センター研究所本田一文福島雅典先生から、創薬支援のあるべき姿をトランスレーショナルリサーチ推進の視点大阪大学大学院薬学研究科【第二部】福島雅典「オールジャパンの創薬支援∼創薬立国日本に向けて∼」がん研究会 14:45 16:20 （公財）野田哲生の経済的価値評価、アカデミアへの報酬、研究費提供のあり岡山大学病院方など忌憚のないご討議を頂く予定です。アステラス製薬（株）野木森雅郁本シンポジウムを通して、日本医療研究開発機構の一翼を塩野義製薬（株）担い新たなステージを迎えることになる創薬支援ネットワーク 16:20 17:20 那須保友手代木功パネルディスカッションが、オールジャパンの創薬支援事業を効果的に展開していくうえで、道標となる貴重なご意見を頂くことができるものと期待しています。【閉会挨拶】 17:20 17:30 参加申込書右記に必要事項をご記入の上、FAXにてお申込み下さい。内閣府（独）日本医療研究開発機構担当室中垣英明創薬支援ネットワーク・シンポジウム【オールジャパンの創薬支援−創薬立国日本に向けて】企業・団体名所在地（〒 - ） TEL FAX ご参加者氏名 FAX 06-6372-1772 ご所属・役職 E-mail お問合せ（独）医薬基盤研究所創薬支援戦略室 TEL 06-6372-1779 id3_event@nibio.go.jp