蛍光対応セルカウンター 20%OFFキャンペーン Auto2000, K2, X2各機種 デブリも、重なった細胞も楽々 PBMCをAOPI蛍光試薬とMIXして か 1分以内にカウント&生死判定可能。 ¥2,000,000→¥1,600,000 ! ! 溶血操作不要の白血球カウント Vision CBA 実験操作の効率化をお手伝いします。 ¥4,900,000→¥3,920,000 ! ➕ 高精度の生死判定カウント トリパンブルーでは判別できない死細胞 消耗品150回分もプレゼント を心配する必要が無くなります。酵母 対応アプリケーションもご用意。 2014年12月19日まで 裏面の機種選択ガイドもご覧ください トミーデジタルバイオロジー株式会社 TEL:03-5834-0810 info_ap@digital-biology.co.jp 蛍光機種選び方ガイド Nexcelom社のセルカウンター、Cellometerの蛍光機種では、AOやPIを使い核染色後に 細胞をカウントするため、デブリの誤カウントを防いだり、生死判定精度を高めたりすることがで きます。用途に合わせた豊富なラインアップも魅力です。 START! 測定予定の細胞は、酵母やiPS細胞など 0.5~5μm程度の小さい細胞である。 NO YES! Cell Cycle , Apoptosisの解析 などイメージサイトメーターとしての 使用を検討中である。 YES! 研究室のスペースから考えると、 PCと測定器本体は一体型が良い。 NO YES! NO Cell Cycle , Apoptosisの解析 などイメージサイトメーターとしての 使用を検討中である。 YES! CBA (10倍レンズ) CBA Auto2000 X2 NO K2 (4倍レンズ) 測定可能な細胞サイズ(μm) 0.5~25 0.5~15 5~60 5~300 5~300 2色選択可 固定 (AO+PI) Cooled CCDカメラ FCS Express 付属 低価格タイプ 蛍光フィルター 2色選択可 固定 (AO+PI) 固定 (AO+PI) その他の特長 Cooled CCDカメラ FCS Express 付属 低価格タイプ PC一体型
© Copyright 2024 Paperzz