PRODUCT BRIEF ソフトウェアの強固な著作権保護、IP保護およびリバースエンジニアリング対策が可能な開発キット機能・・・・・・・・・ Webベースの管理アプリレポートティング HLキーの一括プログラミング証明書ベースのSLライセンスライセンス生成（LicGen）API ライセンスのリホスト（移動） SLでのLinuxサポート管理（Admin）APIの提供セキュリティ強化 Envelope NG (x32) 利点・製品戦略をリアルタイムに決定可能・ライセンスおよびエンタイトルメントの集中管理・ビジネスプロセスの向上と改善・データ登録の重複防止と登録エラーの軽減・顧客管理と自己管理機能の向上・ SLライセンスの利便性の向上ソフトウェアの収益増大のためのソリューション従来のソフトウェアのプロテクション（保護）のためのソリューションにソフトウェアのライフサイクルを管理するための最新のエンタイトルメント・ソリューション（Sentinel EMS Basic）を組み込みました。ソフトウェア保護のためのライセンスの生成、配布、履歴管理およびレポーティング機能などを統合可能であり、ソフトウェアの企画、開発、営業、マーケティングおよび出荷などの全てのフェーズでの利用が可能となります。 Sentinel HASPの開発キットの後継製品 Sentinel License Development Kit（Sentinel LDK）は、20年以上の歴史を持つソフトウェアの著作権保護のための開発製品であるSentinel HASP（旧Aladdin Knowledge Systems, Inc.製品）を完全に統合可能な製品です。既存の製品の製造および出荷での管理情報の統合が可能となり、既存のソフトウェアに最新のプロテクション機能を提供可能となります。包括的なライセンス管理 Sentinel LDKでは、利用履歴、エンタイトルメント、ライセンス付与および使用期限などを含むライセンスデータの集中管理により、製品単位およびビジネス単位でのプロダクトグループの分類ができます。生産性の向上複数のハードウェアキーを一括で管理できることで、ビジネスプロセスの向上と改善ができ、同一会社での複数窓口へのライセンス販売を統一管理することが可能となります。また、顧客管理などにおけるERP、 CRMおよび課金システムへの統合が可能となります。管理者の利便性の向上 Webベースの操作画面により、クライアントなしでのリモートでの管理作業が可能となります。各担当者がリアルタイムにそれぞれの作業を実行することができます（HLキーのリモートでの書き込み処理では、 RTEのインストールが必要）。また、HLキーへのプログラミングの書き込みのバッチ処理での一括書き込み処理が可能となります。ソフトウェア利用者の利便性の向上 SLライセンス利用時には、ソフトウェアの利用者向けのポータルサイトにより、ライセンスの発行、変更および利用履歴の確認などができます。ハードウェアとソフトウェアライセンス（SL）のサポート Sentinel LDKでは、ハードウェアトークン（ドングル）とソフトウェアライセンスでのソフトウェア保護をサポートします。 Sentinel LDK サポートライセンスモデル Webインターフェースでの簡単な操作 Webポータルでのプロダクトキーのアクティベーションやカスタマーポータルでの顧客へのサービスの提供ができます。期間ライセンス期限ライセンス先払いライセンス実行単位ライセンスライセンスのチェックアウト予約ライセンスサポートオペレーションシステム・ Microsoft Windows （32bit/64bit）・ Linux ・ Microsoft Windows CE ・ Apple Mac OS セキュア・コミュニケーション・チャンネルにより、暗号鍵をプロテクトしたバイナリから取り出すことなく暗号化可能です。また、暗号化されたプログラムをメモリーダンプからのプロテクトされたバイナリの解析を実質不可能とする保護機能を提供します。さらに、保護されたファイルを簡単に圧縮ファイルのように操作可能にすることで、アンチウイルスでの誤認を軽減しました。証明書ベースのSLライセンスサポート開発言語・・・・・・・新しいエンベローブ（Envelope）でのプログラムの暗号化証明書ベースのSLライセンスにより全てのデバイスに対応可能であり、署名機能（チェックサムとデジタ Microsoft Visual C++ Microsoft .NET Microsoft Visual Basic COM+ Borland C++ Builder Borland Delphi Java ル署名）、表示可能で、暗号化も可能であり、ローカルもしくはネットワーク経由のサーバに保存できます。ライセンスのリホスト（移動）リホストは、利用者が簡単にSLライセンスを別のコンピュータに移動できる機能で、ソフトウェア開発会社（ISV）が、ライセンスのリホストを許可すれば、利用者は３つの簡単なステップでSLライセンスを他のコなどンピュータに移動できます。 2 ステップ2：識別ファイルに基づいて受信側のためにホストコンピュータのライセンスファイルを作成 1 A ステップ1：受信側のコンピュータで識別ファイルを作成し、ホストコンピュータにコピー Key.id B Key.h2h 3 ステップ3：受信側のコンピュータでライセンスファイルのインストールライセンス生成APIと管理API Sentinel LDKでは、ライセンス生成するためのAPIを提供します。既存の管理システムなどに簡単に接続可能です。また、Sentinel LDKの管理システムへの接続ための管理APIも提供します。日本セーフネット株式会社東京都港区新橋6丁目17番17号御成門センタービル 8F URL: http://jp.safenet-inc.com/ e-mail: jp-info@safenet-inc.com www.safenet-inc.com TEL: 03-5776-2751 FAX: 03-3436-2236 記載されている会社名、製品名およびロゴは、各社の商標または登録商標です。カタログに掲載されている内容は、予告なく変更される場合があります。 ©2010 SafeNet, Inc. All rights reserved. SafeNet and SafeNet logo are registered trademarks of SafeNet. All other product names are trademarks of their respective owners. Sentinel LDK