(別添3) 第 63 回「X線の安全取扱いに関する全学講習会」について 開 催 日 時 開 平成 26 年 11 月 11 日(火) 講義 (日本語クラス) 講義 (英語クラス) 〈実施時間 催 場 所 理学研究科大講義棟 8:50~12:00〉 平成 26 年 11 月 11 日(火) サイクロトロン・ラジオ 〈実施時間 13:20~16:10〉 アイソトープセンター 講義室 ※ 講義のみで、実習はありません。 受講資格:本学の教職員、大学院生、研究生、学部生など 定 員:100 名 申込方法: 1)電子メールでの申し込み ◎別添のエクセルファイル『メール申込ファイル 3』中の『受講申込書』のシートに必要 事項を入力の上(記入例のシートを参照のこと) 、添付して ri-edu@ml.tohoku.ac.jp へ 送ってください。ファイル形式は「.xls」から変更しないで下さい。また、電子メール の件名に「X線コース申込」と記載して下さい。 2)学内便での申し込み ◎別紙の記入例を参考にして『受講申込書』に記入の上、 「【学内便番号:青 A19-2】サイ ロトロン・ラジオアイソトープセンター放射線管理研究部」宛に、学内便で送って下さ い。その際、封筒の表に「受講申込」と記載して下さい。 ※ 講義の英語クラスについて ◎英語クラス希望者は、 『受講申込書』の「英語クラス」の日付を選択(電子メールでの申し 込みの場合)、または○で囲んで下さい(学内便での申し込みの場合)。日本語を充分理 解できない外国人の方は、英語クラスを受講して下さい。 申込〆切: 平成 26 年 10 月 15 日 (水) 期日厳守 特記事項: ◎受講申し込みが受付けられた方には、10 月 30 日(木)までに、 『受講申込書』に記入され た「送付先」に学内便でテキスト等の資料を送付します。資料を入れた封筒には、講義 の指定日と受付登録番号を記載しますので、破棄しないで下さい。 ◎修了証書の発行予定日は 12 月 10 日(水)頃です。 ◎遅刻者、途中退場者には修了証書を発行しません。 問合せ先:サイクロトロン・ラジオアイソトープセンター TEL:022-795-7808(直通) 放射線管理研究部 FAX:022-795-7809(直通) (情報は URL:http://www.cyric.tohoku.ac.jp にも掲載しております。) 【参考情報: 全学講習会の各コースと取扱い可能な業務との対応】 業 務 密封 RI、非密封 RI、 加速器(放射線発生装置) S O R (放射光) X 線発生装置(1MeV 未満)、 電子顕微鏡 ① 基礎コース ○ ○ ○ ② SOR コース × ○ ○ ③ X 線コース × × ○ ※ 基礎コースまたはSORコース受講者は、X線コースを別途受講しなくとも、取扱い可能です。 第 63 回「X線の安全取扱いに関する全学講習会」 受講申込書 (学内便専用) 宛先:【学内便番号:青 A19-2】サイクロトロン・ラジオアイソトープセンター放射線管理研究部 (学内便でお送り下さい。FAXでは受付けません。) 申込締切日 10 月 15 日(水)厳守 黄色の欄に必要事項等を記入して下さい。 ※ 身 フリガナ 分 生年月日(西暦) 性別 年 男 申込者氏名 ・ 本学の身分証明書または学生証のとおり記入して下さい。 職名・学年など 学内便番号: 片・青・星・雨・三・川-A( 月 日 女 ) テキスト等の 研究科(学部)・研究所: 送付先 専攻(学科)・部門: 【学内便】 講座: 分野等: 本人連絡先電話番号(学内内線): (携帯電話等): ・ 理学研究科・理学部 ・ 医学系研究科・医学部 ・ 医学系研究科保健学専攻・医学部保健学科 ・ 歯学研究科・歯学部 ・ 薬学研究科・薬学部 ・ 工学研究科・工学部 ・ 農学研究科・農学部 ・ 生命科学研究科 『その他』は特別 ・ 情報科学研究科 ・ 金属材料研究所 な事情のある方の ・ ・ 加齢医学研究所 みが該当します。 ・ 多元物質科学研究所 ・ 電気通信研究所 ・ 流体科学研究所 ・ 電子光理学研究センター ら選択して下さ ・ CYRIC ・ 原子分子材料科学高等研究機構 い。 ・ 東北大学病院 ・ その他( 放射線取扱者 登録申請先の 部局(事業所) 通常の方は、記載 されている部局か 金属材料研究所附属量子エネルギー材料科学国際研究センター ) 該当する部局を○で囲んで下さい。 講 義 11/11(火) <8:50~12:00> 【日本語クラス】 希望者は○で囲んで下さい。 講 義 11/11(火) <13:20~16:10> 【英語クラス】 希望者は○で囲んで下さい。 備 考 受付年月日(記入は不要です) 第 63 回「X線の安全取扱いに関する全学講習会」 受講申込書 (学内便専用) <記 入 例> 宛先:【学内便番号:青 A19-2】サイクロトロン・ラジオアイソトープセンター放射線管理研究部 (学内便でお送り下さい。FAXでは受け付けません。) 申込締切日 10 月 15 日(水)厳守 ※ 黄色の欄に必要事項等を記入して下さい。 フリガナ 身 分 生年月日(西暦) ア オ バ タ ロ ウ 青 申込者氏名 葉 太 1990 郎 学部 4 年生 本学の身分証明書または学生証のとおり記入して下さい。 職名・学年など 学内便番号: 年 男 ・ 女 15 日 片・青・星・雨・三・川-A(**) テキスト等の 研究科(学部)・研究所:●●学部 送付先 注)学内便で送付しますので、 専攻(学科)・部門: ▲▲学科 【学内便】 10 月 性別 所属する研究室等の正式な名 講座:★★学講座 称を記入して下さい。 分野等:■■学分野 本人連絡先電話番号(学内内線):****(携帯電話等):090-****-**** 放射線取扱者 登録申請先の 部局(事業所) ・ 理学研究科・理学部 ・ 医学系研究科・医学部 ・ 医学系研究科保健学専攻・医学部保健学科 ・ 歯学研究科・歯学部 ・ 薬学研究科・薬学部 注)別紙の『(参考)本学の放射線取扱者としての登録ま ・ 工学研究科・工学部 ・ 農学研究科・農学部 での流れ』中の①をよく読んでから、選択して下さい。 ・ 生命科学研究科 『その他』は特別 ・ 情報科学研究科 後の登録作業に支障をきたす場合がありますので、間違え ・ 金属材料研究所 な事情のある方の ・ みが該当します。 ・ 多元物質科学研究所 ・ 電気通信研究所 ・ 流体科学研究所 ・ 電子光理学研究センター ら選択して下さ ・ CYRIC ・ 原子分子材料科学高等研究機構 い。 ・ 東北大学病院 ・ その他( 通常の方は、記載 されている部局か ないようにして下さい。 金属材料研究所附属量子エネルギー材料科学国際研究センター ・ 加齢医学研究所 ) 該当する部局を○で囲んで下さい。 講 義 11/11(火) <8:50~12:00> 【日本語クラス】 希望者は○で囲んで下さい。 講 義 11/11(火) <13:20~16:10> 【英語クラス】 希望者は○で囲んで下さい。 備 考 受付年月日(記入は不要です) (参考) ① 本学の放射線取扱者としての登録までの流れ 放射線取扱者としての登録を、各部局(事業所)の担当部署に申請する。 注1:登録を申請すべき部局は、必ずしも事務上の所属部局と同じとは限りません。全学講習 会の受講申込みの前に、同じ研究室の職員や所属部局の放射線管理部署などに、登録申 請先の部局(事業所)を必ず確認して下さい。 【例1】 工学部や工学研究科に所属する学生の場合は、学部生は全て「工学研究 科・工学部」に、大学院生は「金属材料研究所」や「多元物質科学研究所」 などの配属先に、登録申請を行う。 【例2】 環境科学研究科に所属する方々は、「工学研究科・工学部」に登録申請を 行う。 注2:全学講習会の「受講申込書」中の「放射線取扱者登録先の部局(事業所) 」の欄では、こ の申請先の部局(事業所)を選択して下さい。 注3:部局(事業所)により、②、③あるいは④の後に行う場合もあります。各部局(事業所) の担当部署の指示に従って下さい。 ② 全学講習会を受講する。 注4:以前所属していた大学等で同様の教育訓練を受けた場合には、全学講習会の受講が必要 でない場合があります。詳しくは、①で説明した登録申請先の部局(事業所)の担当部 署にお訊ね下さい。 ③ 学内便で送付される全学講習会の修了証書を受け取る。 注5:修了証書は、後に、他の部局や大学、研究機関などに異動・移籍になる際にも必要とな る場合が多々あります(異動先での教育訓練が免除となる場合があります) 。修了証書の 再発行には時間と手続きを要しますので、以後大切に保管して下さい。 ④ 必要な健康診断、教育訓練を受ける。 注6:部局(事業所)により、①、②あるいは③の前に行う場合があります。①で説明した登 録申請先の各部局(事業所)の担当部署の指示に従って下さい。 ⑤ 放射線取扱者として登録される。 登録後は、登録先の各部局(事業所)から、以下のような管理を受けることになる。 ・本学様式の放射線取扱者手帳(赤手帳あるいは青手帳)が各人に交付される。 ← 手帳は、全学講習会の修了証書とともに大切に管理して下さい。 ・被曝量の管理を受ける(個人被曝線量計を毎月配布される。毎月の被曝量が通知される。) 。 ・定期的(年2回程度)に、健康診断の受診を指示される。診断結果が通知される。 ・定期的(年1回程度)に、再教育訓練の受講を指示される。ただし、複数の部局や研究機関 (事業所)の放射線施設を利用する場合には、それぞれの施設から教育訓練の受講を指示さ れる。 ・年度ごとに、登録の更新を受ける。 ・その他
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