第 1日目 9 / 13 FRI プログラム 一覧 プログラム A 会場 B 会場 C 会場 D 会場 E 会場 1a 系統・分類・進化 生殖 光合成 環境応答 遺伝・ゲノム / オミクス・ バイオインフォマティクス 9:00 1aA01 西日本における倍数体 タンポポの遺伝的およ び形態的変異 1aB01 ゼニゴケ類の雄器床・ 雌器床の機能について 1aC01 通性 C A M 植物アイ スプラントの C A M 化における下位葉から の転流の役割 1aD01 つくばみらい FACE サ イトのイネの葉の呼吸 系の高 CO2 応答 1aE01 ATM 依存的 DNA 損 傷応答の下流で機能す る新奇因子の解析 ○野口 航 1、渡邊 千尋 2、 常田 岳志 3、臼井 靖浩 4、 酒井 英光 4、長谷川 利拡 4、 柳澤 修一 5、寺島 一郎 1 ○久永 哲也 1、杉本 慶子 2、 塚谷 裕一 1 ○船引 健太 1、舩木 拓也 1、 鈴木 武 2、森田 竜義 3、西 野 貴子 1 ○嶋村 正樹 1、岸本 優伽 2 広島大院・理・生物科学、 広島大・理・生物科学 1 2 大阪府大・院・理、 兵庫 県博、3 新潟大 1 9:15 2 1 1aA02 葉緑体 DNA の塩基配 列から見た山口県萩市 見島に生育する野生ギ ク分類学的位置 1aB02 ヒメミカヅキモの有性 生殖に関わる受容体型 キナーゼ CpRLK1 の 生理機能 ○米澤 義彦 1、馬場 典子 2 平野 直子 1、土金 勇樹 2、 丸川 祐佳 2、阿部 淳 2、○ 関本 弘之 1,2 鳴門教育大・自然系、2 鳴 門教育大・大学院 1 平塚 岳 、永田 健斗 、大 西 純一 1、○是枝 晋 1,3 1 2 埼玉大・理工、 埼玉大・理、 埼玉大・分析セ 2 東大・理・生物科学、2 神 戸大・農・生命機能科学、 3 農環研・物質循環、4 農環 研・大気環境、5 東大・生 物生産工学研究センター 3 1 1aC02 緑藻クラミドモナスの 低 CO2 誘導性無機炭 素輸送体の機能解析 1aD02 ワタの蒴果の高い呼吸 速度によって生じる高 CO2 環境に対する包 葉の適応 ○佐藤 江美 、山野 隆志 、 福澤 秀哉 京大・院・生命 日本女子大・院・理、2 日 本女子大・理 1 東大・院・理、2 理研・CSRS 1 Hu Yuanyuan 2,4、○小口 理一 1,2、矢守 航 2,3、von Caemmerer Susanne 2、 Chow Wah Soon 2、 Zhang Wang-Feng 4 1aE02 葉の複雑性を多様化させ た遺伝子制御ネットワーク ○市橋 泰範 1、Neelima Sinha 2 1 理研・CSRS、2 UC Davis 東北大・院・生命、 Australian National Uni.・ RSB、3 千葉大・環境健 康フィールド、4 Shihezi Uni.・Oasis Eco-agri. 1 2 9:30 1aA03 日本国内のミヤコグサ における開花関連遺伝 子 E1、GIGANTEA の 種内多型 1aB03 アブラナ科における自 家和合性の進化に見ら れる普遍的な突然変異 のパターン ○若林 智美 1、呉 ハナ 1、 川口 正代司 2、原田 久也 3、 瀬戸口 浩彰 1 ○土松 隆志 1、清水 健太郎 2 京大・院・人環、 基生研、 3 生資研 1 9:45 2 グレゴール・メンデル研究 所、2 チューリッヒ大学・理 1 1aA04 菌従属栄養植物オニノヤガラ 属の菌根菌の多様性—1:オ ニノヤガラ属の核、色素体、 ミトコンドリアゲノムの塩基配 列情報に基づく系統関係 1aB04 イネ受精卵中の核合一 過程の観察および核 融合における雌雄配偶 子の機能 ○遊川 知久 1、堤 千絵 1、辻 田 有紀 2、Tian-Chuan Hsu 3、 Shih-Wen Chung 4、馬田 英隆 5 首都大・院・理工・生命 ○大西 由之佑 、岡本 龍史 国立科博・植物園、2 東北大・植 物園、3 National Taiwan Univ.、 4 Taiwan Forestry Research Institute、5 たかなべきのこ研 1 2 シンポジウム / 口頭発表 プログラム一覧 1aC03 緑藻クラミドモナス高光 感受性株の生化学的解析 ○松本 洋平 1、Bujaldon Sandrine 2、Wollman Francis-Andre 2、高橋 裕 一郎 1,3 岡山大・院・自然科学、 IBPC France、3 JSTCREST 1 1aD03 低温馴化機構と GPI アン カータンパク質の関連性 1aE03 オシロイバナのベタレ イン合成変異体におけ るシトクロム P450 遺 ○高橋 大輔 1、冨永 陽子 2、 伝子のゲノム構造解析 1,2 1,2 河村 幸男 、上村 松生 1 岩手大・院・連合農学、 岩手大・農・寒冷バイオ 2 ○鈴木 万里子 1、小関 良 宏 1、佐々木 伸大 2 農工大・工・生命、2 岩手生工研セ 1 2 1aC04 微細藻類の大量培養 を目指した固相表面連 続培養系の開発 1aD04 シロイヌナズナの低温 応答におけるスフィン ゴ脂質代謝動態 1aE04 赤系デルフィニウムのア ントシアニンの構造と F3'5'H 遺伝子の解析 白武 拓磨 1、○有賀 理沙 1、 佐藤 諒 1、鈴木 美穂 1、朝 山 宗彦 2、宮坂 裕司 3、今 村 信和 1、岡田 克彦 1,4、 小西 淳 3、都筑 幹夫 1,4 ○石川 寿樹 1、中曽根 光 1、 長野 稔 2、内宮 博文 3、川 合 真紀 1,3 ○宮川 菜月 1、西崎 雄 三 1、宮原 平 1、廣瀬 由紀 夫 2、岡本 充智 2、小関 良 宏 1、佐々木 伸大 3 東薬大・生命、2 茨城大・ 農、3 シーシーエス(株)、 4 JST,CREST 1 1 埼玉大・院・理工、2 NAIST・ バイオ、3 埼玉大・IEST 農工大・工・生命、2 愛媛 農林水産研、3 岩手生工研 1 プログラム 一覧 第 1日目 G 会場 H 会場 I 会場 J 会場 K 会場 細胞増殖・細胞分化 生体膜 / 成長生理 / 理科教育・社会広報 シンポジウム シンポジウム シンポジウム シンポジウム 1aF01 赤色光受容体フィ トクロムと光合成 によるゼニゴケ細 胞周期の光制御 1aG01 液胞膜 H+- Pyrophosphatase の酵素活性と生理 現象の関連性の解析 1aSH 1aSI 1aSJ 1aSK 植物学から見た琉 球列島−新しい知 見と今後の課題− 形態形成研究の新たなるス テップ −遺伝子ネット ワークから多細胞動態へ− 9:00-9:05 珪藻の進化・繁栄 の謎を握る未知の 藻類:パルマ藻の 生物学 ○真鍋 諒 1、中村 衣 里 1、井上 佳祐 1、保 坂 将志 1、石崎 公 庸 1,2、河内 孝之 1、 西浜 竜一 1 ○浅岡 真理子 1、瀬上 紹嗣 1、Ali Ferjani 2、 前島 正義 1 趣旨説明 9:00-9:10 細胞骨格による植 物細胞の成長と形 態形成 〜新たな る地平線〜 9:00-9:20 名大院・生命農、 東 京学芸・教育・生命 琉球大・理・海洋自然 Cy t o s k e l e t o n dependent plant cell growth and morphogenesis -a new horizon- 京大・院・生命、 神大・院・理 1 1 2 ○横田 昌嗣 1aSI01 はじめに − 植物形態形成 の統合的理解に向けて − ○藤田 浩徳 基礎生物学研究所 2 9:10-9:35 1aF02 植物培養細胞の分 裂期における必須 元素の役割 ○森田 明裕 1、坂本 卓也 1、浦口 晋平 2、 藤原 徹 2、松永 幸大 1 東理大・院・理工・ 応用生物科学、2 東大・ 院・農生命 1 1aG02 イネの細胞膜 型アクアポリン OsPIP1;1 の N 端 領域と細胞内輸送 松本 直 1、伊藤 佑歩 1、 梅山 秀明 2、岩館 満 雄 2、○岩崎 郁子 1 9:05-9:30 1aSH01 琉球列島の概要−自 然環境と社会環境− ○宮本 旬子 鹿児島大・院・理工 秋田県立大・生物資 源・応用生物・植物 機能科学、2 中央大・ 理工・生命科学 1 1aSI02 ニューベキアの葉 の発生過程におけ る表現型可塑性の モデリング ○中益 朗子 1,2,4、木 村 成介 2、末松 J. 信 彦 3,4 JSPS、2 京都産業 大学、3 明治大学、 4 MIMS 1 9:00-9:45 1aSJ01 Microtubulemediated endosomal sorting, polar auxin transport and meristem size ○ Geoffrey Wasteneys Department of Botany, University of British Columbia / 13 FRI 1a 9:00 1aSK01 パルマ藻から珪藻の 進化の秘密を探る ○桑田 晃 水研セ東北水研 9:15 9:20-9:40 1aSK02 親潮および親潮 黒潮混合域におけ るパルマ藻の分布 と季節変化 ○一宮 睦雄 熊本県大・環境共生 1aF03 原始紅藻 Cyanidioschyzon merolae の分裂期 におけるオーロラキ ナーゼの機能解析 ○加藤 翔一 、井元 祐 太 2,3、大沼 みお 3、松 永 朋子 1、黒岩 晴子 3、 河野 重行 2、黒岩 常 祥 3、松永 幸大 1 1 1aG03 液胞膜リンゴ酸輸送 体 ALMT6 の気孔 開口における役割 9:30-9:55 ○小屋 翔太 1、井上 晋一郎 1、髙橋 宏二 1、 木下 俊則 1,2 ○横田 昌嗣 9:35-10:00 琉球大・理・海洋自然 1aSI03 器官発生過程にお けるオーキシン極 性輸送制御機構 名大・院理、2 名大・ WPI-ITbM 1 ○北原 英里奈 1、坂 本 卓也 1、伊藤 正樹 2、 松永 朋子 1、小牧 伸一 郎 3、栗原 大輔 4,5、杉 本 慶子 3、松永 幸大 1 東理大・院・理工・ 応用生物科学、2 名古 屋大・院・生命農学、 3 理研 CSRS・細胞機 能、4 JST・ERATO、 5 名古屋大・院・理学 1 9:40-10:00 ○古谷 将彦 、中野 泰 一 、田坂 昌生 東理大・院・理工・応用生 物科学、2 東大・院・新領域・ 先端生命、3 立教大・理 1 1aF04 オーロラキナーゼ の細胞周期のイ メージング解析 9:30 1aSH02 琉球列島の維管束 植物相と植物地理 奈良先端バイオ 1aG04 原形質流動光誘発 には光合成に依存 した細胞膜プロト ン駆動力形成が必 要である ○原田 明子 1、岡﨑 芳 次 1、木下 俊則 2、永 井 玲子 3、高木 慎吾 3 大阪医大・生物、 名古屋大・院・理・ 生命理学、3 大阪大・ 院・理・生物科学 1 2 9:45-10:15 1aSJ02 Microtubule nucleation in plants 1aSK03 パルマ藻から見た 珪藻の細胞外被 形成の進化 ○山田 和正 、神谷 充 伸 、大城 香 、吉川 伸哉 9:45 福井県立大・生物資源 ○ Takashi Hashimoto Graduate School of Biological Sciences, Nara Institute of Science and Technology シンポジウム / 口頭発表 プログラム一覧 3 プログラム F 会場 9 第 1日目 9 / 13 FRI プログラム 一覧 プログラム A 会場 B 会場 C 会場 D 会場 E 会場 1a 系統・分類・進化 生殖 光合成 環境応答 遺伝・ゲノム / オミクス・ バイオインフォマティクス 10:00 1aA05 菌従属栄養植物オ ニノヤガラ属の菌 根菌の多様性− 2: Codonanthus 節にお ける菌根菌の特異性レ ベルの比 較 1aB05 イネの花粉形成に重要 なタンパク質合成関連 酵素遺伝子の解析 1aC05 シアノバクテリア改変株 による柔軟プラスチック バッグ内での水素生産 に対する振とうの影響 1aD05 苔類におけるアブシジ ン酸受容体の解析 ○木下 晃彦 1、辻田 有紀 2、 馬田 英隆 3、佐藤 大樹 4、 橋本 季正 5、遊川 知久 1 ○上田 健治 1、吉村 郁 晶 1、宮尾 安藝雄 2、廣近 洋彦 2、野々村 賢一 3、我 彦 広悦 1 秋田県大・生物資源、2 農 業生物資源研、3 国立遺伝研 1 ○北島 正治 1、増川 一 2,3、 櫻井 英博 2、井上 和仁 1,2 神奈川大・理、2 神奈川大・光 合成水素生産研、3 JST さきがけ 1 国立科博植物園、2 東北大 植物園、3 たかなべきのこ 研、4 森林総研、5 日鉄住金 環境(株) 1 10:15 1aA06 ヤブカラシ・ヒイラギヤ ブカラシ種複合体の進化 1aB06 新規植物有性生殖制 御因子の特徴解析 1aC06 ラン藻種間での脂肪酸 感受性の違いについて ○石川 直子 1,2、池田 啓 3、 Tingshuang Yi 4、岡田 博 5、塚谷 裕一 2 ○森 稔幸 1、井川 智子 2、 Frederic Berger 3、宮城島 進也 4 埼玉県立自然の博物館、 東大・院・理、3 岡山大・ 植物研、4 中国科学院昆明 植物研究所、5 兵県大・自 然環境科学 1 ○小島 幸治 1,4、氣多 澄 江 1,4、松本 宇生 1,4、高谷 信之 2,4、上坂 一馬 2,4、鵜 瀬 和秀 2、加藤 明宏 2、池 田 和貴 3,4、小俣 達男 2,4、 愛知 真木子 1,4 1 2 10:30 1aA07 北米産ヒメタイサンボ クの種内分類について ○東 浩司 1、Richard Figlar 2 京都大・院・理、 Magnolian Grove Arboretum 1 2 早大・高等研、2 千葉大・院・ 園芸・生物資源、3 Natl. Univ. Singapore ・TLL、4 遺伝研・新分野セ 1aB07 トレニア花粉管先端 における誘引物質 LUREs の受容能獲得 ○奥田 哲弘 1,2、鈴木 孝 征 3,4、森 仁志 5、金岡 雅 浩 4、佐々木 成江 4、東山 哲也 1,3,4 ○片山 なつ 1,2、西山 智 明 3、厚井 聡 4、倉田 哲 也 5、山田 敏弘 6、今市 涼 子 1、加藤 雅啓 7 日本女子大・理、2 日本学 術振興会特別研究員、3 金沢 大・学際、4 大阪市大・植 物園、5 奈良先端大・バイオ、 6 金沢大・理工・自然シス テム、7 国立科博・植物 1 4 ○渡辺 麻衣 1,2、奥田 裕紀 子 1,2、池内 昌彦 1,2 東大・院・総合文化、 JST・CREST 1 2 東京農大・院・バイオ、 医薬基盤研 1 ○大竹 亮子 1、米原 稔治 1、 Andrew C.Cuming 2、竹澤 大輔 3、太治 輝昭 1、林 隆 久 1、坂田 洋一 1 東京農大・院・バイオ、 Univ.of Leeds、3 埼玉大 学理工学研究科 1 2 東大・院・理 シンポジウム / 口頭発表 プログラム一覧 ○倉本 健司 1、四井 いず み 1、世良田 聡 2、仲 哲 治 2、太治 輝昭 1、林 隆 久 1、坂田 洋一 1 1aD07 ヒメツリガネゴケの ABA 応答制御におけ る SnRK2 遺伝子ファ ミリーの役割 ○笠原 竜四郎 、木下 佳 裕 1、東山 哲也 1,2,3 名大・院・理、2 JST, ERATO、3 WPI-ITbM 1aE06 陸上植物に近縁な藻類 シャジクモのゲノム解読 1aC07 光化学系 I/ 系 II 量の 改変とその影響 1aC08 高 CO2 環境下の光合成活 性低下メカニズムの解析 1 1aD06 ヒメツリガネゴケの ABA 誘導性脱水耐性 に関わる因子群の解析 2 1aB08 植物の新奇現象、 POEm 現象の発見と その現象を利用した受 精必須因子の探索 1,2 ○矢吹 彬憲 、矢吹 彬憲 、 瀧下 清貴 中部大・応用生物、2 名大・ 院・生命農学、3 慶應大・ 先端研、4 JST-CREST 名大・WPI-ITbM、2 学振・ PD、3 JST・ERATO、4 名大・ 院・理、5 名大・院・生命農 1aA08 カワゴケソウ科の劇的 な形態進化を引き起こ した遺伝子進化 埼玉大院・理工、2 農 工大院・BASE、3 理研・ CSRS、4 神戸大院・理、 5 京大院・生命 1 1 1 10:45 ○村井 周平 1、小林 加 奈 1、梅澤 泰史 2、篠崎 一 雄 3、石崎 公庸 4、河内 孝 之 5、竹澤 大輔 1 ○松尾 光敏 、野口 航 、寺 島 一郎 1aE05 不等毛植物門ディ クティオカ藻綱 Ciliophrys infusionum のゲノム断片より見いだ された rRNA 遺伝子の 水平伝搬 1aD08 ヒメツリガネゴケ乾燥 耐性能の制御にオート ファジーが関与する ○迎 恭輔 1,2、井上 悠子 1、 森安 裕二 1 埼玉大・院・理工、 JSPS・DC 1 2 JAMSTEC ・ 海洋・極限 ・ 生物多様性 ○西山 智明 1、豊田 敦 2、 鈴木 穣 3、藤山 秋佐夫 2,4、 坂山 英俊 5 金沢大・学際、2 遺伝研、 東京大・新領域、4 情報研、 5 神戸大・理 1 3 1aE07 車軸藻植物門クレブソルミディウムのゲノ ム解析と脂質代謝系の進化過程の解析 ○堀 孝一 1,9、藤澤 貴智 2、円 由香 1、下嶋 美恵 1、瀬尾 光範 3、佐藤 修正 4、山田 拓 司 5、池内 昌彦 6、和田 元 6,9、増田 建 6、粟 井 光一郎 7、増田 真二 1,8、柴田 大輔 4、神谷 勇治 3、佐藤 直樹 6,9、中村 保一 2、田畑 哲 之 4、井田 茂 10、黒川 顕 5,9、太田 啓之 1,8,9 東工大・バイオセンター、2 国立遺伝研、 理研・環境資源科学研究センター、4 かずさ DNA 研究所、5 東工大・生命情報、6 東大・ 総合文化研究科、7 静岡大・理、8 東工大・生 体システム、9 JST, CREST、10 東工大・地惑 1 3 1aE08 超長鎖ケトン産生海洋ハ プト藻の脂質メタボロー ム解析 : 新規超長鎖 Fatty acyl-CoA の同定 ○大井 信明 、鈴木 石根 、 白岩 善博 筑波大・院・生命環境系 プログラム 一覧 第 1日目 G 会場 H 会場 I 会場 J 会場 K 会場 細胞増殖・細胞分化 生体膜 / 成長生理 / 理科教育・社会広報 シンポジウム シンポジウム シンポジウム シンポジウム 1aF05 細胞質分裂を制御 する MAP キナー ゼにリン酸化され るキネシンタンパ ク質の機能解析 ○笹部 美知子 1、西村 慎吾 2、松永 幸大 3、 町田 泰則 2 1aG05 苔類ゼニゴケの活 性酸素種生成酵 素の機能解析 9:55-10:20 10:00-10:25 10:00-10:20 1aSH03 奄美群島の森林生態 1aSK04 生活史からみたパ ルマ藻の多様性 ○籔田 渉二 1、山田 融 1、賀屋 秀隆 1、石 崎 公庸 2,3、西浜 竜 一 2、河内 孝之 2、朽 津 和幸 1 鹿児島大・農 1aSI04 三次元的な組織 の形態形成におけ る多細胞ダイナミ クスの力学シミュ レーション ○奥田 覚 1、井上 康 博 2、永楽 元次 1、安 達 泰治 2、笹井 芳樹 1 国立環境研究所 弘大・農生、 名大院・ 理・生命、3 東理大・ 理工・応用生物 東京理科大・院・理 工・応用生物科学、 2 京都大・院・生命・ 統合生命、3 神戸大・ 院・理・生物 1aF06 EdU を用いたシロ イヌナズナ根におけ る DNA 量増加と細 胞体積増加の解析 1aG06 FD-FT 複合体形成 を制御するタンパク 質キナーゼの探索 1 2 ○林 耕磨 、長谷川 淳子 、 森田 明裕 、松永 幸大 東理大・院・理工・応用生物 ○米田 健 1 ○川本 望 1、笹部 美 知子 2、遠藤 求 1、町 田 泰則 3、荒木 崇 1 京大・院・生命、 2 弘前大・農学生命、 3 名大・院・理 1 東理大・院・理工・ 応用生物、2 東京大・ 院・理・生物科学 1 1aF08 DNA 損傷応答に おける植物ホルモ ンの機能解析 ○長谷川 淳子 1、坂本 卓也 1、松永 幸大 1、 綿引 雅昭 2 東理大・院・理工・ 応用生物科学、2 北大・ 院・理学・生物 1 FRI 1a 10:00 ○河地 正伸 、佐藤 真 由美 、Mary-Helene Noel 理研 CDB、2 京大再生研 10:15 10:20-10:45 10:20-10:50 10:20-10:40 1aSH04 琉球列島の植物を グローバルにとら える−他地域との 系統分類比較− 1aSJ03 Cytokinesis: Mechanism of phragmoplast expansion 1aSK05 パルマ藻のゲノム解析 科博・植物 ○片桐 洋平 1、長谷川 淳子 1、塚谷 裕一 2、 松永 幸大 1 13 1 ○國府方 吾郎 1aF07 葉の柵状組織にお ける DNA 量と細 胞体積の解析 / 1aG07 ソメイヨシノ葉由 来液体培養細胞 のプロトプラスト 法によるアレロパ シー検定と活性物 質の定量的探索 10:25-10:50 1aSI05 葉の向背パターニ ングと葉身の成長 をつなぐしくみ ○ Takashi Murata 1,2 ○佐藤 直樹 1、斉藤 憲治 2 東大綜合文化、2 水 研セ中央水研 1 National Inst. Basic Biol、2 Grad. Univ. Advanced Stud. 1 10:30 ○中田 未友希 1、岡 田 清孝 2 立教大・理・生命理、 自然科学研究機構 1 2 ○藤瀬 恒平 1、笹本 浜子 1、横田 信三 2 横浜国立大・院・環境 情報、2 宇都宮大・農 1 1aG08 シロイヌナズナの 器官成長に必要な Zn フィンガー転写 因子の解析 ○倉田 哲也 、大島 真澄 奈良先端大・バイオ 10:40-11:00 1aSK06 パルマ藻の脂質バ イオマーカー:珪 藻との関連性 10:45-11:10 1aSH05 琉球列島の植物の 学術的価値と世界 自然遺産指定に向 けた課題 ○瀬戸口 浩彰 京都大・院・人環 10:50-11:15 10:50-11:20 1aSI06 モルフォゲンの凸 性に着目した細胞 分裂のモデル 1aSJ04 NIMA-related kinases regulate microtubule organization and cell growth pattern ○秋山 正和 1、手老 篤史 2、小林 亮 3 北大・電子科学研究 所、2 九大・マスフォ アインダストリ研究 所、3 広島大・数理分 子生命理学専攻 1 ○沢田 健 、加納 千紗都 10:45 北大・理 ○ Hiroyasu Motose Graduate School of Natural Science & Technology, Okayama University シンポジウム / 口頭発表 プログラム一覧 5 プログラム F 会場 9 第 1日目 プログラム 一覧 9 / 13 FRI プログラム A 会場 B 会場 C 会場 D 会場 E 会場 1a 受賞講演 生殖 光合成 / 受賞講演 環境応答 遺伝・ゲノム / オミクス・ バイオインフォマティクス 11:00 若手奨励賞受賞講演 1aB09 ヒロハノマンテマ XY 性染色体にある B ク ラス遺伝子 SlAP3X/Y の欠失変異 1aC09 葉における光合成系と 呼吸系の相互作用 1aD09 ヒメツリガネゴケのリ プログラミングを制御 する PpSBP 遺伝子の 機能解析 1aE09 代謝産物量の経時変 化のデータを用いた代 謝の数理モデリング手 法の開発 ○壁谷 幸子 1、樋口 洋 平 2,4、佐藤 良勝 2,5、程 朝 陽 2,6、玉田 洋介 1,3、長谷 部 光泰 1,2,3 シユタサ カンスポーン 1,2、 澤田 有司 1、千葉 由佳 子 3,4、山下 由衣 4、岩田 通夫 5、尾之内 均 6、内藤 哲 4,6、白石 文秀 5、○平井 優美 1,2 1aA-AL1 水平ボディプランをも つカワゴケソウ科の進 化形態学的研究 ○片山 なつ 日本女子大学・理,日本学 術振興会特別研究員・PD ○青沼 航 1、川元 寬章 1、 石井 公太郎 2、風間 裕介 3、 阿部 知子 2,3、河野 重行 1 ○姜 振祥 1、吉田 啓亮 2、 寺島 一郎 1、野口 航 1 1 東大・院・理・生物科学、 東工大・資源研 2 東京大・院・新領域・先 端生命、2 理研・仁科・生 物照射、3 理研・イノベ・ イオン育種 1 11:15 基生研・生物進化、 JST・ERATO 長谷部、 総研大、4 現所属・農水研、 5 現所属・JST・ERATO 東 山、6 現所属・遺伝研 1 2 奨励賞受賞講演 1aC-AL1 光合成系の温度馴化メ カニズムの包括的解明 ○矢守 航 千葉大学 環境健康フィー ルド科学センター 11:30 奨励賞受賞講演 1aA-AL2 植物の系統進化と菌 根共生の変化 ○辻田 有紀 東北大学植物園・日本学 術振興会特別研究員 RPD 3 理研 CSRS、2 JST・ CREST、3 北大・院・理、 4 北大・院・生命、5 九大・院・ 農、6 北大・院・農 1aD10 ヒメツリガネゴケを用 いた暗条件下で誘導さ れる老化機構の解析 1aE10 能動学習を用いた画像分 類法による細胞周期推定 ○佐藤 麻衣 1、迎 恭輔 1、 高橋 勝利 2、井上 悠子 1、 森安 裕二 1 1aD11 ゼニゴケフォトトロピ ン Mpphot の光受容 とキナーゼ活性に関す る生化学的解析 ○寺井 三佳 1、小松 愛 乃 1、芦原 悠紀子 1、直原 一徳 2、徳富 哲 2、西浜 竜 一 1、河内 孝之 1 1aD12 基部陸上植物ゼニゴケ における転写因子 PIF を介した赤色光シグナ ル伝達機構 ○井上 佳祐 1、西浜 竜一 1、 石崎 公庸 2、河内 孝之 1 1 シンポジウム / 口頭発表 プログラム一覧 東大・院新領域、2 JST・先端計測 1 埼玉大・院・理工、2 産総研 京大・生命科学、2 大府大・理 6 ○朽名 夏麿 1、馳澤 盛一 郎 1,2 1 1 11:45 1 京大・生命、2 神戸大・理 1aE11 高速シークエンサを用い たチャ葉由来 EST の解析 ○丹羽 康夫 1、渡辺 祥子 1、 小川 剛史 1、中村 順行 1、 小林 栄人 2、長崎 英樹 3、 中村 保一 3、小林 裕和 1 静岡県大・院・薬食生命 科学、2 静岡農技研・茶研、 遺伝研・大量遺伝情報 1 3 プログラム 一覧 第 1日目 G 会場 H 会場 I 会場 J 会場 K 会場 細胞増殖・細胞分化 生体膜 / 成長生理 / 理科教育・社会広報 シンポジウム シンポジウム シンポジウム シンポジウム 1aF09 シロイヌナズナを 用いた葯壁タペー ト細胞の二核化機 構の解明 1aG09 植物における伸長成長 から支持機能強化への 切換えを統御する因子 の探索 ○鈴木 俊哉 1,2、浜村 有希 3、東山 哲也 4,5、 石黒 澄衞 1、伊藤 正 樹 1,2 ○鳴川 秀樹 、篠原 直 貴 、浅岡 凜 、横山 隆 亮 、西谷 和彦 名大・院・生命農、 JST・CREST、3 名大・ 院・理、4 名大・WPIITbM、5 JST・ERATO 1 鈴木 俊哉 1,2、中道 範 人 3,4、陳 柏佑 5、梅 田 正明 2,5、○伊藤 正 樹 1,2 総合討論 1aG10 オーキシンシグナル 伝達因子の多様な オーキシン感受性 1aSH06 世界自然遺産候補地 「奄美・琉球」の価 値と直面する課題 ○岡野 隆宏 鹿児島大・教育センター ○志水(三田尾)悌 、 柿本 辰男 阪大・院・理 11:15-11:40 ○川出 健介 RIKEN CSRS 名古屋大・院・生命 農学、2 JST, CREST、 名古屋大・ITbM、 4 名古屋大・院・理、 5 奈良先端大・バイオ 奈良先端大・バイオ、 名古屋大・院・生命 農学、3 JST, CREST 1 2 1a 11:00 11:15 1aSI07 葉原基における AN3 の発現勾配 と細胞増殖活性の 時空間分布 3 陳 柏佑 1、伊藤 正 樹 2,3、○梅田 正明 1,3 FRI 11:10-11:35 1 1aF11 ストレス時に細胞周 期の停止状態を維持 する分子機構の解析 13 東北大・院・生命科学 2 1aF10 R1R2R3-Myb に よる G2/M 期遺 伝子の転写と細胞 増殖の抑制 11:00-11:30 / 1aG11 大学連携バイオ バックアッププロ ジェクトによる研 究材料の保存 ○田中 大介 基生研・IBBP センター 11:20-11:50 1aSJ05 Secondary cell wall patterning by a ROP and microtubuledriven symmetry breaking ○ Yoshihisa Oda 1,2、 Hiroo Fukuda 1 Department of Biological Sciences, Graduate School of Science, The University of Tokyo、 2 PRESTO, JST 1 11:35-12:00 総合討論 11:40-11:50 11:30 1aSI08 おわりに —発生 生物学のこれから を考える— ○福島 健児 1,2、長谷 部 光泰 1,2 基礎生物学研究所、 総研大・院・生命科学 1 2 1aF12 植物の根における ヒストン脱アセチル 化酵素の機能解析 ○田中 彩子 1、坂本 卓也 1、金 鍾明 2、関 原明 2、松永 幸大 1 東理大・院・理工・ 応用生物科学、2 理研 CSRS・植物ゲノム発現 1 1aG12 竹斎図版の系譜 ○長田 敏行 1、 Ashley DuVal 2、 Peter Crane 2、東馬 哲雄 3、邑田 仁 3 法政大・生命・生命機 能、2 Yale Univ. Sch. Forest. Env. Sci.、3 東 大・院・植物園 1 11:45 11:50-12:00 総合討論 11:50-12:00 総合討論 シンポジウム / 口頭発表 プログラム一覧 7 プログラム F 会場 9 第 1日目 プログラム 一覧 9 / 13 FRI プログラム A 会場 B 会場 C 会場 D 会場 E 会場 1p 受賞講演 / 系統・分類・進化 生態 細胞小器官 環境応答 代謝・物質集積 14:30 若手奨励賞受賞講演 1pC01 出芽酵母のアルデヒド 脱水素酵素 Ald4p に よる封入体形成とミトコ ンドリア機能との関係 1pD01 シロイヌナズナ活性酸 素種生成酵素の発現部 位と傷害ストレス応答に おける発現誘導の解析 ○井内 智美 、宮川 勇 ○中内 愛由子 、村上 祐 樹 、森 恭一郎 、河原崎 朋 子 、賀屋 秀隆 、朽津 和幸 1pA-AL1 渓流環境における生 態的種分化の多面的 な解析による検証 1pB01 千島列島の外来植物 ○高橋 英樹 1、福田 知子 2 北大・総博、2 科博・動物 1 ○三井 裕樹 山口大・院・理工 東農大・農 東京理科大・院・理工・応 用生物科学 14:45 1pD02 C/N バランスと栄養成長 から生殖成長への相転 移時期の関係について 1pE02 シロイヌナズナ 12S グ ロブリン変異体における 油脂と種子生産の増加 ○岡本 哲 、井内 智美 、宮川 勇 ○岡部 二三男 、寺島 一郎 ○境野 圭吾 、宮本 太 山口大・院・理工 東大・院・理 ○藤木 友紀 1,2、工藤 一 正 2、稲野邊 愛 1、西田 生 郎 1,2 2 文一総合出版、2 東農大・ 農・バイオセラピー ○梶田 忠 、高山 浩司 、 Alison, Kim Shan Wee 3、 小野 潤哉 1、富澤 祐紀 1、 新村 芳美 1、Nazre Saleh 1、 Edward Webb, Leyman 3、 朝川 毅守 1、綿野 泰行 1、 馬場 繁幸 4 1 2 1 1pB03 阿蘇外輪山に生育する アソタカラコウの季節 消長と生育環境 1pC03 Cmb1 は分裂酵母のミ トコンドリア DNA 結 合タンパク質である 1pD03 異質倍数体植物の環 境応答にみられる表現 型可塑性の解析 ○新井 玲奈 1、佐藤 千芳 2、 三井 裕樹 3、宮本 太 3 出水 翔太朗 1、江口 明彦 1、 佐藤 浩 2、宮園 慶大 1、井 内 智美 1、○宮川 勇 1 ○青木 優里 1、清水 健太 郎 2、東山 哲也 1,3,4、清水(稲 継)理恵 2、秋山 玲子 1,2、 金岡 雅浩 1 北大・院・農、2 熊本植物 研究所、3 東京農大・農・ バイオセラピー 1 山口大・院・理工、2 久留 米大・分生研 1 名大・院・理、2 チューリ ヒ大、3 名大・WPI-ITbM、 4 JST・ERATO 1 1pA04 マングローブ植物 Rhizophora 属の全球 的系統地理 1pB04 サツキもち病に関する 研究—水分生理学・組 織解剖学の視点から— ○高山 浩司 1、立石 庸一 2、 梶田 忠 3 ○水野 沙保里 、池田 武文 東大・博物館、2 琉大・教 育、3 千葉大・院・理 1 8 埼玉大・理、2 埼玉大・院・理工 1pE03 ラン藻 Synechococcus elongatus PCC7942 の脂肪酸高生産株に見 られる生育阻害 ○鵜瀬 和秀 1、速水 響 平 1、加藤 明宏 1、松浦 美 祥 2、上坂 一馬 1,4、高谷 信之 1,4、池田 和貴 3,4、小 俣 達男 1,4 1 名大・院・生命農、2 名大・ 農、3 慶応大・先端生命、 4 JST・CREST 千葉大院・理、2 東大・博 物館、3 シンガポール国立 大・生物、4 琉球大・熱帯研 1 15:15 埼玉大・院・理工、2 埼玉 大・CACS 1 1pC02 酵母呼吸欠損株から 単離したミトコンドリ ア核様体の特徴 1 1pA03 マングローブ植物の全 球的遺伝的多様性解明 に向けた国際研究ネッ トワークの構築 ○河合 博光 1、石川 寿樹 1、 是枝 晋 2、川合 真紀 1、大 西 純一 1 1pB02 北海道猿払村エサヌカ 原生花園に生育するガ ンコウランとコケモモ の生育環境 1,2 15:00 1pE01 シロイヌナズナ種子で貯 蔵脂質の蓄積に関与す る G3Pp4 はプラスチド 局在型グリセロール 3リン酸輸送体である。 京都府大・院・生命環境 シンポジウム / 口頭発表 プログラム一覧 1pC04 ゼニゴケを用いた植物特 異的膜交通経路の研究 恵良 厚子 、海老根 一生 、 石崎 公庸 3、白川 一 4、西 浜 竜一 4、河内 孝之 4、中 野 明彦 1,5、○上田 貴志 1,6 1 2 東大院・理、2 感染研・寄 生動物、3 神戸大院・理、 4 京大院・生命科学、5 理研 RAP・ライブセルイメージ ング、6 JST・さきがけ 1 1pD04 光に対する気孔開口の多様性 ○北川 裕基 1、大岩本 康 平 2、土井 道生 3、島崎 研 一郎 4 九州大・院・シス生、2 九 州大・理、3 九州大・基教院、 4 九州大・院・理 1 1pE04 藻類における脂質代謝 関連酵素のデータベー ス構築と局在解析 ○毛利 奈津美 1、森山 崇 1,2、桜井 健太 1,2、関根 康介 1,2、佐藤 直樹 1,2 東京大・院・総合文化、 JST・CREST 1 2 プログラム 一覧 第 1日目 G 会場 H 会場 I 会場 J 会場 K 会場 細胞増殖・細胞分化 / 遺伝子発現制御・情報伝達 発生・形態形成 シンポジウム シンポジウム シンポジウム シンポジウム 1pF01 苔類ゼニゴケにお ける AUX/IAAARF 相互作用を介 したオーキシン転 写制御機構の解析 ○加藤 大貴 1、神埜 勝 1、白川 一 1、石崎 公庸 1,2、西浜 竜一 1、 河内 孝之 1 奨励賞受賞講演 1pG-AL1 植物の細胞運命 決定を制御する分 子機構の研究 ○伊藤(大橋)恭子 東京大・院・理 1 京大・院・生命、2 神 戸大・院・理・生物 1pSH 1pSI 1pSJ 1pSK 生存戦略としての 細胞リプログラミ ング アルガルセックス:有性生 殖と生活環制御が切り拓く 藻類バイオの新戦略 理事会主催シンポジウム 14:30-14:50 14:30-14:40 1pSH01 ストレスによる細胞 リプログラミング 1pSI01 有性生殖と生活環制御が切 り拓く藻類バイオの新戦略 環境変動への植物 の呼吸の応答:ミ クロからマクロま で縦断的な理解に 向けて ○岩瀬 哲 、池内 桃 子 、杉本 慶子 ○河野 重行 理研 ・ 環境資源 東京大・院・新領域・先端生命 14:40-15:00 1pSI02 シャジクモ藻類ヒ メミカヅキモの有 性生殖制御 1pF02 ゼニゴケのオーキ シン信号伝達因子 MpARF1 による 無性芽発生制御 14:50-15:10 ○神埜 勝 1、加藤 大 貴 1、武田 真由子 1、 石崎 公庸 1,2、西浜 竜 一 1、河内 孝之 1 1pSH02 シロイヌナズナ傷害 誘導カルスにおける 細胞周期再開機構 京大・院・生命、 神戸大・理・生物 1 ○関本 弘之 1、平野 直子 1,2、大槻 涼 1、 川井 絢子 1、土金 勇 樹 1、西山 智明 3、阿 部 淳 1 1 国外生物試料の 研究と生物多様 性 条 約 に 伴 う ABS(Access to genetic resources and Benefit Sharing) 問題 14:30-15:00 1pSJ01 生物多様性に関わ る国際取り決めと 学術研究の関係 ○片山 博文 、福田 裕 穂 、伊藤(大橋)恭子 東大・院・理・生物科学 15:10-15:40 名大・遺伝子、2 理研・CSRS 1pF04 細胞の分化状態に応じ た原形質連絡を介する 分子輸送制御 ○北川 宗典 1、綾部 美晴 2、 豊岡 公徳 3、佐藤 繭子 3、西 山 智明 4、寺内 真 5、本村 泰 三 6、村田 隆 7、佐藤 良勝 8、 長谷部 光泰 7、藤田 知道 1 北大・院理、2 北大・院生命、 理研・CSRS、4 金沢大・学 際、5 北大・院環境科学、6 北 大・北方フィールド科学セ、 7 基生研・生物進化、8 名大・ WPI-ITbM 1 3 1pG04 WOX4 導入シロイ ヌナズナ培養細胞 系を用いた WOX4 下流因子の探索 ○玉置 貴之 、小田 祥 久 、福田 裕穂 東大・院・理 14:30-14:55 1pSK01 ミトコンドリアに おけるシアン耐性 呼吸酵素(AOX) の構造と機能 ○伊藤 菊一 岩手大・農・寒冷バイオ 日本女子大・理、 日本女子大・院・理、 金沢大・学際 帝京大・理工・バイオ、 筑波大・生命環境 1 2 14:45 14:55-15:20 15:00-15:20 15:00-15:30 1pSI03 有性生殖過程の 細胞骨格基盤 - ク ラミドモナスがも たらす中心子構築 機構研究のブレー クスルー 1pSJ02 名古屋議定書に係 る国内措置のあり 方検討会の検討 状況について 1pSK02 アンモニア分析か らわかってきた植 物の窒素利用と光 呼吸との関係 15:00 ○宮澤 真一 、宮尾 光恵 農業生物資源研 ○堀上 勝 環境省自然環境局生 物多様性施策推進室 東大・院理・生物 1pSH03 シロイヌナズナ切 断花茎の癒合過程 における遺伝子ネッ トワークと植物ホ ルモンによる制御 ○朝比奈 雅志 1、 Pitaksaringkarn Weerask 2、佐藤 忍 2 14:30 3 ○廣野 雅文 1 1p 筑波大学遺伝子実験センター 理研 ・ 環境資源 ○後藤 誠也 1、一瀬 瑞穂 1、杉田 千恵子 1、 小島 美紀子 2、榊原 均 2、杉田 護 1 FRI ○渡邊 和男 ○池内 桃子 、岩瀬 哲 、杉本 慶子 1pG03 Lonesome HIGHWAY を介す る維管束分化初期 課程の解析 13 2 2 1pF03 葉緑体局在 PPR タンパク質がヒメ ツリガネゴケの原 糸体細胞の分化に 関与する / 15:15 15:20-15:40 15:20-15:45 1pSI04 群体性ボルボックス目で探る配偶子 融合の分子メカニズムとその進化 1pSK03 落葉広葉樹の枝呼 吸の空間的なバラツ キと、梢端部の葉特 性との関係について ○豊岡 博子 1、浜地 貴志 2、茂木 祐子 1、 鈴木 雅大 1、森 稔幸 3、野崎 久義 1 1 東京大・院・理、2 京都大・院・理、 早稲田大・高等研 3 ○飯尾 淳弘 静岡大農 シンポジウム / 口頭発表 プログラム一覧 9 プログラム F 会場 9 第 1日目 プログラム 一覧 9 / 13 FRI プログラム A 会場 B 会場 C 会場 D 会場 E 会場 1p 系統・分類・進化 生態 細胞小器官 環境応答 代謝・物質集積 15:30 1pA05 生活史の地域的変異 から見たコダチスズム シソウの周期的一斉開 花の進化 1pB05 樹冠動態を説明する新葉 展開制御仮説〜木も枝も 暗くなくても枯れる? 1pC05 新奇膜交通経路はど のように誕生したか 〜ゼニゴケの ARA6 エフェクター分子解析 から探る〜 1pD05 気孔応答に特徴のある シロイヌナズナエコタ イプの解析 ○柿嶋 聡 、吉村 仁 、邑 田 仁 2 1 1 ○隅田 明洋 1、宮浦 とみ やす 2 北大・低温研、2 龍谷大・理工 1 静岡大・創造院、2 東大・院・ 理・植物園 1 ○金澤 建彦 1、恵良 厚 子 1,2、伊藤 瑛海 1、西浜 竜一 3、河内 孝之 3、中野 明彦 1,4、上田 貴志 1,5 ○高橋 將 1、小西 史高 1、 門田 慧奈 1、袮冝 淳太郎 1、 後藤 伸治 2、射場 厚 1 1 九州大・理・生物科学、 理研 BRC・客員 2 1pA06 ウマノスズクサの開花フェ ノロジーと送粉との関連 ○菅原 敬 1、白井 貴也 2、 広木 瀬名 2、中路 真嘉 1、 小栗 恵美子 3 首都大・院・牧野標本館、2 首 都大・生命、3 広島大・院・生物 1 16:00 1pB06 環孔性落葉広葉樹種の 樹冠辺縁部における通道 要素の水理特性の評価 ○依田 清胤 石巻専修大・理工・生物科学 東大院・理、2 遺伝研、3 金 沢大・学際科学実験センター、 4 京大院・生命科学、5 理研 RAP・ライブセル分子イメー ジング、6 JST さきがけ 1pB07 一・越年草の一年生型 開花タイミングを制御 する種子春化の機能 解析と遺伝子単離 ○大槻 達郎 1、森 泉 2、且 原 真木 2、瀬戸口 浩彰 1 ○高橋 智子 、桐山 晃平 、 塩野 克宏 、吉岡 俊人 京大・院・人環、2 岡山大・植物研 ○南野 尚紀 1、恵良 厚 子 1,2、砂田 麻里子 1、西山 智明 3、西浜 竜一 4、河内 孝之 4、中野 明彦 1,5、上田 貴志 1,6 1 1pA07 琵琶湖に隔離されたハ マエンドウと海浜集団 の間における ABA を介 した光合成特性の分化 1 1pC06 ゼニゴケ RAB21 の機 能と進化的意義の解析 福井県大・生物資源 1pC07 シロイヌナズナ変異体 syp22-1 抑圧変異体の解析 ○竹元 廣大 1、海老根 一 生 1,2、田畑 亮 3、山口 勝 司 4、重信 秀治 4、山田 昌 史 5、長谷部 光泰 4,6、澤 進 一郎 3、中野 明彦 1,7、上田 貴志 1 東大院・理、 感染研・寄生 生物、3 熊本大院・自然科学、 4 基生研、5 Duke 大、6 総研大・ 生命科学、7 理研 RAP・ライ ブセル分子イメージング 1 16:15 1pA08 不都合な系統地理構 造:ソテツは琉球列島 から九州にかけて南北 に分化している 山田 俊太郎 、○瀬戸口 浩彰 京大・院・人環 1pB08 Altitudinal and temporal variation of plant DNA damage in response to solar ultraviolet radiation 1pC08 マラリア原虫の ARA6 様遺伝子,Rab5b の 機能解析 ○王 慶偉 、日出間 純 、彦 坂 幸毅 1 東北大・科・生命 10 2 シンポジウム / 口頭発表 プログラム一覧 ○海老根 一生 1、平井 誠 2、 中野 由美子 1 感染研・寄生動物、2 群馬 大・院・医 ○大沼 みお 1,2、井元 祐 太 1,2,3、黒岩 晴子 1,2、三 角 修己 2,4、兼崎 友 2,5、黒 岩 常祥 1,2 立教大・理、2 JST・ CREST、3 東大・院・新領 域・先端生命、4 山口大・理、 5 東京農大・応生科・バイオ 1 東大院・理、2 遺伝研、3 京 大院・生命科学、4 理研 RAP・ライブセル分子イメー ジング、5 JST・さきがけ 1 15:45 1pE05 シゾンにおける遺伝子 改変技術の改良とシア ニジウム類における高 温耐性株選択法 1pD06 シロイヌナズナエコタ イプ M e - 0 の巨大 気孔の環境応答性 ○門田 慧奈 1、祢冝 淳太 郎 1、荒木 啓充 2、高橋 將 1、石川 忍 1、橋本(杉本) 美海 1、後藤 伸治 3、久原 哲 2、射場 厚 1 九州大・理・生物科学、 2 九州大・農・生命機能科学、 3 理研 BRC・客員 1 1pE06 円石藻 Emiliania huxleyi の光合成炭素 貯蔵に関する炭素フ ラックス解析 ○山崎 将俊 1、辻 敬典 1,2、 鈴木 石根 1,2、白岩 善博 1,2 1 筑波大・生命環境、 JST・CREST 2 1pD07 蒸散制御におけるシロイ ヌナズナ脂肪酸伸長酵 素 AtELO1 の機能解析 1pE07 オオカナダモの茎によ る紅葉誘導の調節 ○柿沼 悠太 1、石川 寿樹 1、 長野 稔 2、山口 雅利 3,4、 内宮 博文 3、川合 真紀 1,3 東京農工大・工・生命工 ○百瀬 忠征 、小関 良宏 埼玉大・院・理工、 NAIST・バイオ、3 埼玉大・ 環境センター、4 さきがけ 1 2 1pD08 Cah4-Luc 株を用いた ランダム遺伝子挿入に よる CCM 新規調節因 子の探索 1pE08 シロイヌナズナにおける アポプラスト経路とシン プラスト経路の独自性 と相補性に関する研究 ○古谷 憲一 、久保 雄昭 、 梶川 昌孝 、福澤 秀哉 ○本間 あゆみ 、段 中瑞 、 藤木 友紀 、西田 生郎 京大・院・生命 埼玉大・院・理工 プログラム 一覧 第 1日目 G 会場 H 会場 I 会場 J 会場 K 会場 細胞増殖・細胞分化 / 遺伝子発現制御・情報伝達 発生・形態形成 シンポジウム シンポジウム シンポジウム シンポジウム 1pF05 シロイヌナズナの 細胞死制御因子 LSD1 は Aux/IAA との相互作用を介 してオーキシン応 答を活性化する 1pG05 木部分化に関わる 転写因子の解析 15:30-16:00 13 FRI 1p 15:30 1pSJ03 学術研究分野におけ る名古屋議定書の国 内措置検討の課題 ○齊藤 真人 、近藤 侑 貴 、福田 裕穂 東大・院・理 ○鈴木 睦昭 国立遺伝学研究所知的財産室 荒瀬 文 、西本 奈未 、天 野 晃彰 、○上中 弘典 鳥取大・農 1pF06 エンハセオソーム転 写因子複合体による 細胞死誘導関連遺 伝子群の転写活性 化メカニズムの解明 / 1pG06 維管束幹細胞維持機 構の分子メカニズム ○近藤 侑貴 、福田 裕穂 15:40-16:10 15:40-16:00 1pSH04 ヒメツリガネゴケ の細胞リプログラ ミングを誘導する 分子機構 1pSI05 単細胞紅藻 Cyanidioschyzon merolae における 光合成と細胞成長・ 分裂の協調機構 ○石川 雅樹 1,2、長谷 部 光泰 1,2 基生研、2 総研大・基礎生物 1 東大・院・理 15:45-16:10 15:45 1pSK04 根を含む実生から 巨木までの植物個 体呼吸スケーリング ○宮城島 進也 1,2 国立遺伝研、2 JST・ CREST 1 ○森 茂太 1、山路 恵子 2、石田 厚 3、 Hoque ATMR 4、 Kamruzzaman M 5、 諏訪 錬平 6、小山 耕 平 7、西園 朋広 6、大 澤 晃 8、萩原 秋男 5、 吉村 仁 9 ○土井 彩加 、小泉 陽 平 、上中 弘典 鳥取大・農 山形大農、2 筑波大 生命環境、3 京大生態 研セ、4 Chittagong Univ.、5 琉大理、6 森 林総研、7 帯広畜産大、 8 京大農、9 静岡大工 1 1pF07 グルタミン酸を介し た遺伝子発現およ び気孔閉鎖応答に 関わるシグナル伝達 1pG07 PIN タンパク質の 細胞内輸送に異常 を示す新規変異体 の探索と解析 ○吉田 理一郎 、鶴田 寿彦 、岩井 純夫 ○田中 博和 1、 Tomasz Nodzynski 2、 石川 朋美 1、北倉 左 恵子 1、柿本 辰男 1、 Jiri Friml 3 鹿児島大・農 1 阪大・院・理、 Masaryk Univ.、 IST Austria 2 3 1pF08 食虫植物ウツボカ ズラの捕虫器にお ける分泌酵素遺伝 子のキチンによる 発現誘導 ○濱田 達朗 1、津野 義 久 1、掛屋 友子 1、田 中 純 1、波多野 直哉 2 石川県大・資源研、 神戸大・質量分析総 合センター 1 2 1pG08 シロイヌナズナ側 根形成における LBD16 の下流遺伝 子 TOLS2 の解析 16:00-16:30 1pSJ04 ABS に関わる日本 の国内措置の方向 性と多様性植物学 分野の調査・研究 16:00 ○村上 哲明 首都大学東京・牧野標本館 16:10-16:40 16:10-16:30 16:10-16:35 1pSH05 苔類ゼニゴケにおけ る光依存的な細胞 分裂活性制御機構 1pSI06 褐藻の受精 〜走 光性、走化性、雌 雄認識について〜 ○西浜 竜一 1、石崎 公庸 1,2、河内 孝之 1 ○フ ガン 1、木ノ下 菜々 2、長里 千香子 1、 本村 泰三 1pSK05 群落スケールの生 態系呼吸 −炭素 循環および熱循環 の視点から− 京大・院・生命、 2 神大・院・理 1 北大北方セ、2 北大環境 1 16:15 ○斎藤 琢 岐阜大学流域圏 ○篠田 明徳 1、郷 達 明 1、豊倉 浩一 1、上 原 健生 2、奥島 葉 子 3、田坂 昌生 3、石 崎 公庸 1、三村 徹 郎 1、深城 英弘 1 1 神戸大・院・理、2 神 戸大・院・自然科学、 3 奈良先端大・バイオ シンポジウム / 口頭発表 プログラム一覧 11 プログラム F 会場 9 第 1日目 9 / 13 FRI プログラム 一覧 プログラム A 会場 B 会場 C 会場 D 会場 E 会場 1p 系統・分類・進化 生態 細胞小器官 環境応答 代謝・物質集積 16:30 1pA09 中新統瑞浪層群から産 出したマツ属化石の系 統的位置づけ 1pB09 伊豆諸島固有分類群ハ チジョウギボウシおよび ハチジョウイボタにおけ る集団遺伝構造の比較 1pC09 液胞上の複雑な膜構造 の形態に異常を示す変異 体の単離と表現型解析 1pD09 緑藻の無機炭素濃 縮機構に必須な因子 LCIB の局在異常変異 株の単離と解析 山田 茉莉子 、○山田 敏弘 金沢大・理工・自然システム ○山田 孝幸 1、牧 雅之 2 東北大・院・生命、2 東北 大・植物園 1 ○齊藤 知恵子 1、楢本 悟 史 1、遠藤 暁詩 1、坂本 智 昭 2、倉田 哲也 2、上田 貴 志 1、中野 明彦 1,3、福田 裕穂 1 ○山野 隆志 、浅田 温子 、 福澤 秀哉 京大・院・生命 東大・院理系・生物科学、 2 奈良先端大・バイオ、3 理 研 RAP・ライブセル分子 イメージング 1 16:45 1pA10 日本産ヤマタバコ類 (キ ク科メタカラコウ属) の分子系統学的研究 ○仲川 邦広 、宮本 太 、三 井 裕樹 1pB10 ヒルムシロ属における同 倍数性交雑による種分化 1pC10 シロイヌナズナのゴルジ 体形態異常変異体の単離 ○小菅 桂子 、飯田 聡子 、 角野 康郎 ○棚橋 沙由理 1、庄田 恵 子 2、齊藤 知恵子 1、坂本 智昭 3、倉田 哲也 3、上田 貴志 1、中野 明彦 1,4 神戸大・院・理 東農大・院・農 東大・院・理、 理研・ BSI、3 奈良先端大・バイオ、 理研・RAP・ライブセル 分子イメージング 1 2 1pE09 落葉性木本植物のリン 酸分配・転流機構の解析 ○栗田 悠子 1、馬場 啓一 2、 大西 美輪 1、姉川 彩 1、小 菅 桂子 1、七條 千津子 1、 石崎 公庸 1、深城 英弘 1、 三村 徹郎 1 神戸大院・理・生物、2 京 都大・生存研 1 1pD10 出芽酵母発現系を用 いたスフィンゴ脂質長 鎖塩基Δ 8 位不飽和 化酵素のドメイン解析 1pE10 亜鉛輸送体の Hisloop は植物細胞内で の亜鉛濃度調節に不可 欠である ○中曽根 光 1、石川 寿樹 1、 内宮 博文 2、川合 真紀 1,2 ○田中 奈月 、河内 美樹 、 富岡 利恵 、前島 正義 1 名大・院・生命農 1pC11 植物ミトコンドリア融合 における脂質の機能解析 1pD11 ブルーベリー枝の氷核 活性の分布と役割 ○片山 健太 1,2,3、有村 慎 一 1、和田 元 3、堤 伸浩 1 山崎 秀幸 1、○村川 裕 基 1,2、朽津 和幸 2、石川 雅也 1 1pE11 シアノバクテリアにお けるシロヘム合成関連 遺伝子の同定 埼玉大・理工、2 埼玉大・IEST 4 17:00 1pA11 イワウメ科の分子系 統:イワカガミ属の系 統的位置 1pB11 阿蘇地域のスギ植林地 伐採による草原再生初 期の植生変化 ○東 広之 1、池田 啓 2、瀬 戸口 浩彰 1 ○高沢 智嗣 1、藤井 紀行 1、 瀬井 純雄 2 京大・院・人環、2 岡山大・植物研 1 17:15 1pA12 ツガザクラ属 Phyllodoce の分 子系統解析と日本 固有高山植物ツガ ザクラ Phyllodoce nipponica の起源 熊大・院・自然科学、 NPO 法人阿蘇花野協会 1 2 3 生物研、2 理科大 1pB12 道東の気候・地衣類分布・ エゾシカの越冬戦略 ○平川 昌 北労菅 岡山大・植物研、2 ロシア 科学アカデミー、3 Royal BC Museum、4 京都大・院・人環 1 シンポジウム / 口頭発表 プログラム一覧 ○関根 康介 1,3、長谷 俊 治 2、佐藤 直樹 3,4 1 1 1pC12 シロイヌナズナにおけ る細胞核形態を制御す る LINC 分子種の発現・ 局在解析 1pD12 シナレンギョウ枝の凍 結挙動と氷核活性 1pE12 リグニン高分子化ペルオ キシダーゼの反応特性 豊増 孝之 、山崎 秀幸 、○ 石川 雅也 ○堤 祐司 、重藤 潤 、長野 万里子 ○坂本 勇貴 、高木 慎吾 生物研 2 ○池田 啓 1、Valentin Yakubov 2、Viachenslav Barkalov 2、Kendrik Marr 3、瀬戸口 浩彰 4 12 東大・院・農、 学振、 東大・ 院・理・植物 1 大阪大・院・理 東京大・教養、2 大阪大・ 蛋白研、3 東京大・院・総 合文化、4 JST・CREST 九大・院・農 プログラム 一覧 第 1日目 G 会場 H 会場 I 会場 J 会場 K 会場 細胞増殖・細胞分化 / 遺伝子発現制御・情報伝達 発生・形態形成 シンポジウム シンポジウム シンポジウム シンポジウム 1pF09 ナデシコ目植物の フラボノイド合成 に関わる MYB 型 転写因子の解析 ○田中 明日香 、原 田 理紗子 、岩瀬 かお り 、由田 和津子 、作 田 正明 お茶の水大・院・生命科学 1pG09 側根形成能が顕著 に低下するシロイヌ ナズナ fewer roots 変異体のサプレッ サー変異体 fsp1 と fsp2 の解析 16:30-16:50 16:30-17:00 1pSI07 褐藻類の多細胞 化・大型化を細胞 壁成分、有性生殖 様式、生活史型の 進化から考える 1pSJ05 自然史資料収集と ABS 池上 聡 、郷 達明 、笠 原 博幸 2、竹林 裕美 子 2、奥村 謙一 1、豊倉 浩一 1、神谷 勇治 2、三 村 徹郎 1、○深城 英弘 1 ○川井 浩史 、羽生田 岳昭 、山岸 隆博 1 1 神戸大・院・理、 理研・CSRS 1 1pF10 維管束の概日時計 は主要時計として の性質を持つ ○遠藤 求 1,2、荒木 崇 1 京大・院・生命科学、 2 JST・さきがけ 1 2 1pG10 リグニンによる側 根形成制御 ○豊倉 浩一 、三村 徹 郎 、深城 英弘 神戸大・院・理 16:40-17:10 基生研・共生システ ム、2 総研大・院・生 命科学・基礎生物学、 3 かずさ DNA 研、4 東 北大・院・生命科学 1 13 FRI 1p 16:30 ○西田 治文 中央大学 理工 16:35-17:00 1pSK06 地球環境研究のた めの植物呼吸モデ ルの高度化 神戸大学・内海域セ ○伊藤 昭彦 1、野口 航 2 1pSH06 根粒初期発生にお ける細胞リプログラ ミングの制御機構 ○寿崎 拓哉 1,2、伊藤 百代 1、西田 帆那 1,2、 養老 瑛美子 1,2、佐藤 修正 3,4、平川 英樹 3、 武田 直也 1,2、川口 正 代司 1,2 / 国環研、2 東大理 1 16:45 16:50-17:10 1pSI08 褐藻中の機能性脂 質成分の解析 ○宮下 和夫 、細川 雅史 北大院水産科学 1pF11 単細胞紅藻シゾン の葉緑体光応答と 転写制御機構 佐藤 大地 1、安藤 洸 幸 1、小倉 駿佑 1、藤井 岳 2、今村 壮輔 2、田中 寛 2、○華岡 光正 1 千葉大・院・園芸、 東工大・資源研 1 2 ○中邨 真之 、杉浦 昌弘 1,2 1,2 名大・遺伝子、2 名 市大・システム自然 1 総合討論 17:00-17:30 総合討論 17:00 ○栗原 大輔 1,2、牛 王 啓太 1、朴 鍾淏 1,2、 新田 英之 1,2、東山 哲 也 1,2,3 名大・院・理、 JST・ERATO、3 名大・ WPI-ITbM 1 2 1pF12 葉緑体リボソーム S16 タンパク質を コードする rps16 遺伝子の翻訳抑制 17:00-17:30 1pG11 マイクロデバイスを 用いたシロイヌナ ズナ胚発生過程の ライブイメージング 17:10-17:30 総合討論 17:10-17:30 総合討論 1pG12 シロイヌナズナの 受精卵極性と体軸 形成の制御機構 17:15 ○植田 美那子 1,2、東 山 哲也 1,2,3、梅田 正 明 4,5 名大・WPI-ITbM、 名大・院・理、3 名大・ ERATO、4 奈良先端 大・バイオ、5 JST・ CREST 1 2 シンポジウム / 口頭発表 プログラム一覧 13 プログラム F 会場 9 第 1日目 9 / 13 FRI プログラム 一覧 プログラム A 会場 B 会場 C 会場 D 会場 E 会場 1p 系統・分類・進化 代謝・物質集積 17:30 1pA13 日本および台湾産チゴ ユリ属植物の系統・植 物地理学的考察 1pE13 植物における N - アセ チルグルコサミンの 再利用に関わる N - ア セチルグルコサミンキ ナーゼの同定と解析 ○齊藤 由紀子 1、彭 鏡毅 2、 國府方 吾郎 1 科博・植物、2 中研院・生 物多様性中心 1 ○風呂 圭祐 1、野崎 守 2、 佐藤 康 3 愛媛大・理、2 愛媛大・ベ ンチャービジネスラボラト リー、3 愛媛大・院・理工 1 17:45 1pA14 Phylogenetic relationships of Coreanomecon (Papaveraceae) inferred from molecular and seed morphological evidences 發 基 、○許 權 Dept. of Applied Plant Science, Kangwon National University, 200-701, Korea 18:00 18:30 14 シンポジウム / 口頭発表 プログラム一覧 プログラム 一覧 / 13 FRI K 会場 細胞増殖・細胞分化 / 遺伝子発現制御・情報伝達 発生・形態形成 1p 1pG13 ショ糖水溶液によ る水浸処理はシロ イヌナズナの葉に おける one-cell spacing rule を 破綻させた 17:30 ○秋田 佳恵 1、桧垣 匠 1、馳澤 盛一郎 1,2 1 東京大・院・新領域、 JST・先端計測 2 名大・遺伝子、 九大・院・農 1 2 1pF14 クラミドモナス miRNA を介した 遺伝子発現抑制は seed 配列の相同性 のみで誘導される ○山崎 朋人 1、 Heriberto Cerutti 2、 大濱 武 1 高知工科大 環 境理工、2 Univ. of Nebraska, PSI 1 1pG14 Compensated cell expansion in KRP2 o/e is mediated through increased V-ATPase activity 17:45 ○ Ali Ferjani 1、Kazuki Ishikawa 1、 Mariko Asaoka 2、Masanori Ishida 1、 Gorou Horiguchi 3、Masayoshi Maeshima 2、Hirokazu Tsukaya 4 Department of Biology, Tokyo Gakugei University、2 Graduate School of Bioagricultural Sciences, Nagoya University、3 Department of Life Science, Rikkyo University、4 Graduate School of Science, The University of Tokyo 1 18:00 18:30 シンポジウム / 口頭発表 プログラム一覧 15 プログラム J 会場 9 G 会場 一瀬 瑞穂 1、杉田 千恵 子 1、八木 祐介 2、中 村 崇裕 2、○杉田 護 1 I 会場 1日目 F 会場 1pF13 ヒメツリガネゴケ のミトコンドリア ccmFc mRNA の 近接した 2 カ所の RNA 編集部位に働 く DYW サブクラ ス PPR タンパク質 H 会場 第 第 2日目 9 / 14 SAT プログラム 一覧 プログラム A 会場 B 会場 C 会場 D 会場 E 会場 2a 系統・分類・進化 シンポジウム 細胞小器官 環境応答 代謝・物質集積 8:45 2aA01 渦鞭毛藻の光合成色 素組成は生活形態に 応じて獲得される 2aC01 藻類における細胞小器 官の脂質合成に関わる 機能の細胞学的研究 2aD01 単細胞紅藻 Cyanidioschyzon merolae における光合成 による酸化ストレス応答 と細胞周期制御の関係 2aSB 光合成の超分子複合体 の構造と動態 8:45-9:10 2aSB01 葉緑体タンパク質輸送 1 北大・院理、2 北大・低温研、 と光合成超分子複合 3 APES・Wits University 体の形成 ○山田 規子 1、田中 歩 2、 Stuart D. Sym 3、堀口 健雄 1 ○中井 正人 ○黒岩 晴子 1,2、三角 修 己 2,3、大沼 みお 1,2、井元 祐太 1,4、黒岩 常祥 1,2 立教大・理、 JST・ CREST、3 山口大・理、4 東 大・院・新領域・先端生命 1 2 阪大蛋白研 9:00 2aA02 紅色植物門のカロテノ イド組成と生合成経路 2aC02 緑藻アミミドロの新規 液胞形成に対する各種 阻害剤の影響 ○高市 真一 1、横山 亜紀子 2、 内田 博子 3、村上 明男 3 ○田中 学 、幡野 恭子 1 日本医大・生物、2 筑波大・ 生命環境系、3 神戸大・内 海域センター ○中村 真心 1、宮城島 進 也 1,2,3 ○村井 良徳 、岩科 司 国立科博・植物 総研大・生命科学・遺伝学、 遺伝研・新分野、3 JST, CREST 1 2 2aD02 酸性耐性藻類の創出に 向けての好酸性クラミ ドモナスのゲノム・トラ ンスクリプトーム解析 ○廣岡 俊亮 1,2、兼崎 友 2,3、広瀬 侑 4、吉川 博 文 2,3、宮城島 進也 1,2 京大・院・人環 2aE01 シオガマギク属植物の フェノール組成の調査: ヨツバシオガマについて 2aE02 エゾヨモギギクのフラボ ノイド特性とその変異 ○上原 歩 1、秋山 忍 2、岩 科 司 2 1 慶應大・化学、2 国立科博・植物 遺伝研、2 JST,CREST、 東農大・応生科・バイオ、 4 豊橋技科大・EIIRIS 1 3 9:10-9:35 9:15 2aA03 独自の光合成オル ガネラを持つ有殻 アメーバ Paulinella chromatophora にお けるテトラピロール合 成系の進化 2aSB02 チラコイド膜タンパク質 複合体の機能を支える膜 表在性タンパク質の役割 ○伊福 健太郎 1,2 京大院・生命、2 JST さきがけ 1 2aC03 貝類寄生虫パーキンサ スはランダムに断片化 された線状のミトコン ドリア DNA を持つ ○松崎 素道 、畑 昌幸 、 増田 功 1,2、北 潔 1 1 ○西村 祐貴 1、野村 真未 1、 石田 健一郎 1、小保方 潤 一 2、橋本 哲男 1,3、稲垣 祐司 1,3 1 2aD03 海洋性珪藻における新 規ピレノイド貫通チラ コイド局在タンパク質 2aE03 ヨモギ属フクドの葉に 含まれる細胞外フラボ ノイドの特性 ○菊谷 早絵 1、長里 千香 子 2、松田 祐介 1 1 ○下田 和秀 1、岩科 司 1,2 関学大・理工、2 北大・北方セ 茨大・連携院・農、2 国立 科博・植物 2aC04 アブシジン酸生合成阻害 剤フルリドンは貝類寄生 虫 Perkinsus marinus の増殖を阻害する 2aD04 海産紅藻ウシケノリ Bangia fuscoperpurea に特徴的な低塩類濃度 ストレス応答 2aE04 世界最大の花序をも つショクダイオオコン ニャクなどのフラボノ イド特性 ○坂本 寛和 1、永宗 喜三 郎 2、北 潔 1、松崎 素道 1 ○岩科 司 1、上原 歩 2、遊 川 知久 1 1 ○三上 浩司 1、七海 大輔 1、 横山 雄彦 2、小林 拓也 1、 加藤 敦之 3、板橋 豊 1 2 1 1 1 東大・院医・生物医化学、 Thomas Jefferson Univ. 2 筑波大・院・生命環境、 京都府立大・生命環境、 筑波大・計算科学研究セ 1 2 3 9:30 2aA04 最初の植物はどのように 葉緑体を獲得したのか、 それを我々はどのように 知ることができるのか ○丸山 真一朗 1、皆川 純 1、John M. Archibald 2、 Eunsoo Kim 3 基生研・環境光、2 ダルハ ウジー大、3 米自然史博物館 1 9:35-10:00 2aSB03 光化学系 1 複合体の 構造と分子集合 ○高橋 裕一郎 1,2 1 岡大・院・自然科学、 JST-CREST 2 16 シンポジウム / 口頭発表 プログラム一覧 東大・院医・生物医化学、 国立感染研・寄生動物 北大・院・水産、2 北里大・ 海洋生命、3 北大・院・理 1 国立科博・植物、2 慶應大・化学 プログラム 一覧 第 2日目 G 会場 H 会場 I 会場 J 会場 K 会場 植物 - 微生物相互作用 / 植物免疫・防御応答 受賞講演 シンポジウム シンポジウム シンポジウム シンポジウム 2aF01 皮層細胞分裂を誘 導するミヤコグサ NIN は CLE ペプ チドの発現誘導を 介して根粒形成を 抑制する ○征矢野 敬 1,2、林 誠 2、川口 正代司 1 基生研・共生、2 生 物研・植物共生 1 奨励賞受賞講演 2aG-AL1 発生進化学的解析 による陸上植物の 異形世代交代を司 る分子機構の解明 ○榊原 恵子 東京大学大学院・理 学系研究科・生物 2aSH 2aSI 2aSJ 2aSK RAD-Seq が切り拓く植物 研究—栽培種から野生種 まで 植物と流れ 新世代の画像情報 が切り拓く世界 植物の多細胞体制 を支える細胞極性 とその制御 8:45-9:10 2aSH01 RAD-Seq をゲノミックセレ クションに利用する:作物育 種の大幅な加速化に向けて 東大・院・農、2 JST・CREST、 3 明治大・農、4 三菱スペース・ 5 ソフトウエア(株)、(株)アー スノート、6 名大・生物機能研 1 9:10-9:35 2aSH02 RAD-Seq を用いた ニホングリ高密度標 準連鎖地図の構築 ○大澤 雪 1、光田 展 隆 2、高木 優 2、我彦 廣悦 1 秋田県立大、2 産総研 1 ○寺上 伸吾 、山本 俊哉 農研機構・果樹研 ○石川 依久子 1、花田 賢修 2、中山 慶昭 3、中 村 津由美 4、安部 浩 3 理研・生命光学、 2 弘前大・院・理工、 3 東京農工大・院・農、 4 (株)みどり共生 1 2aSI01 植物と流れ: Overview をかねて 8:45-8:50 ○寺島 一郎 綜合画像研究支援 はじめに ○鮫島 正純 東大・院・理 8:50-9:20 ○岩田 洋佳 1,2、高梨 秀樹 1、小 林 正明 2,3、大柳 一 2,3,4、田井 中 均 1,2、徳永 毅 2,5、佐塚 隆 志 2,6、矢野 健太郎 2,3、堤 伸 浩 1,2 2aF02 植物腫瘍化遺伝子 6b を発現する植 物における形態変 化と病害抵抗性遺 伝子発現の上昇 2aF03 土壌藍藻 Phormidium による 作物成長促進効果 8:45-9:00 9:00-9:30 2aSI02 H+-ATPase 局在 化因子 PATROL1 による気孔運動と 成長制御 ○橋本(杉本)美 海 1、絵垣 匠 2、秋田 佳恵 2、八丈野 孝 3、 祢宜 淳太郎 1、白須 賢 4、馳澤 盛一郎 2、 射場 厚 1 2aSJ01 高圧凍結技法を取 り入れた広域透過 電顕像撮影システム の開発とその応用 2a 8:45 8:45-9:10 2aSK01 細胞膜タンパク質 の極性局在様式と ドメイン構造 ○楢本 悟史 1、 Lukasz Langowski 2、 Jiri Friml 2,3、中野 明 彦 1、福田 裕穂 1 東大・院・理・生物、 VIB、3 IST 1 2 9:00 理研 CSRS、2 東京大・ 院・新領域、3 日本女 子大・院・理 9:10-9:35 2aSK02 細胞内輸送因子の 解析から探る PIN タンパク質の局在 制御機構 若手奨励賞受賞講演 9:20-9:45 2aSJ02 電顕画像における 注目構造の自動検 索法の開発 京産大・総合生命、 日本学術振興会 SAT 1 九州大・理、2 東京大・ 新領域、3 愛媛大・農、 4 理研 PSC ○中山 北斗 14 ○豊岡 公徳 1、佐藤 繭子 1、朽名 夏麿 2、 永田 典子 3 1 2aG-AL2 進化発生生物学を 基盤にした被子植 物の形態多様化 機構の研究 / ○桧垣 匠 1、朽名 夏 麿 1、馳澤 盛一郎 1,2 1 9:15 ○北倉 左恵子 1、田 中 博和 1、Stephan Vanneste 2、植村 知 博 3、柿本 辰男 1、Jiri Friml 2,4 阪大・院・理、 Ghent Univ.、3 東大・ 院・理、4 IST Austria 1 2 東京大・院・新領域、 JST・先端計測 2 2aF04 植物病原体インターフェー スにおける宿主エンドソー ムの機能操作が病原体感染 確立に重要な役割を果たす 9:30-10:00 9:35-9:55 ○稲田 のりこ 1、別役 重之 2,3、 海老根 一生 3,4、伊藤 瑛海 3、朽 名 夏麿 5、馳澤 盛一郎 5、福田 裕穂 3、中野 明彦 3,6、上田 貴 志 2,3 2aSH03 アサガオのゲノム 情報整備における RAD-seq の活用 奈良先端大・バイオ・植物グロー バル、2 JST・さきがけ、3 東大・院・ 理、4 国立感染研・寄生動物、5 東大・ 院・新領域、6 理研・光量子工学 ○星野 敦 1、仁田坂 英二 2 1 9:30 2aSI03 水輸送と CO2 輸 送の分子基盤:ア クアポリン ○且原 真木 1、堀江 智明 2、金子 智之 3、 森 泉 1、柴坂 三根夫 1 岡山大・植物研、2 信州 大・繊維、3 岡山大・医 1 9:35-10:00 2aSK03 PIN タンパク質の細 胞膜近傍の動態制御 ○古谷 将彦 、阪本 展 仁 、田坂 昌生 奈良先端大バイオ 基生研、2 九大・院・理 1 シンポジウム / 口頭発表 プログラム一覧 17 プログラム F 会場 9 第 2日目 9 / 14 SAT プログラム 一覧 プログラム A 会場 B 会場 C 会場 D 会場 E 会場 2a 系統・分類・進化 シンポジウム 細胞小器官 環境応答 代謝・物質集積 9:45 2aA05 高度セシウム吸収藻 nak9 株の分類学的研究 2aC05 母性遺伝における片親オル ガネラの選択的排除機構 2aD05 原始紅藻の硫黄欠乏に 対する細胞応答の解析 2aE05 チョコレートコスモス の黒色花の色素解析 ○中村 篤史 、横山 亜紀 子 、中山 剛 、岩本 浩二 、 石田 健一郎 、井上 勲 ○西村 芳樹 1、鹿内 利治 1、 東江 昭夫 2 ○三角 修己 1,2、毛利 奈津 美 3、横田 昇太朗 1 ○雨宮 虎太朗 1、岩科 司 1,2 1 京大・院・理、2 千葉大・ 真菌医学研究センター 1 山口大・院・医・応用分子、2 JST CREST、3 東京大・院・総合文化 1 2aC06 単細胞紅藻 Cyanidioschyzon merolae の遺伝子発 現誘導系の確立と応用 2aD06 シロイヌナズナ葉表皮細 胞の核光定位運動にお けるフィトクロムの役割 2aE06 ダッチアイリス品種の 青色花および紫色花 に含まれる色素成分と 花色発現 筑波大・院・生命環境 10:00 2aA06 高度オイル産生藻 類 Chlorococcum oleofaciens(緑藻綱、 オオヒゲマワリ目)お よび近縁種の分類学 的再検討 ○川﨑 悠里子 1,2、仲田 崇 志 2,3、冨田 勝 1,2,3 慶大・環境情報、2 慶大・ 先端生命研、3 慶大・政策 メディア・先端生命 1 10:15 10:00-10:25 2aSB04 シアノバクテリアの光 化学系超複合体の構 造と動態 渡辺 麻衣 、Dmitry A. Semchonoka 3、Egbert J. Beokema 3、○池内 昌 彦 1,2 1,2 1 東大・院総合、2 JST、 University of Groningen 3 2aA07 気生藻類のミノスミレ モ(アオサ藻綱)に寄 生するスミレモ類 " マ イフィー " の生活史と 微細構造 広島県環境保健協会、 広 島大・院・理、3 千葉中央博・ 共同研究員 10:30 2 2aA08 祖先的光合成性ユーグ レナ藻ユートレプチア 目の形態進化 2aC07 オルガネラゲノム核様 体の構造様式:その蛋 白質構成、ダイナミズ ムに迫る 2aD07 プラスチドに依存した 核光定位運動及びアク チン繊維束による核運 動の解析 ○小林 優介 、原田 尚実 、 小田原 真樹 1,2、深尾 陽一 郎 3、鹿内 利治 1、西村 芳樹 1 ○比嘉 毅 、末次 憲之 、 和田 正三 2 1 京大・院・理・植物分子遺 伝、2 立教大・理・生命理学、 3 奈良先端大・バイオ ○鹿内 利治 京都大学・理学研究科 筑波大・院・生命環境、 筑波大・生命環境系 2 2aC08 ミトコンドリア局在型 RCC1 様タンパク質に よるミトコンドリア核 様体の分裂制御 ○山田 佳歩 、由比 良子 、 佐々木 妙子 1、鈴木 俊 哉 2,3、東山 哲也 1,4,5、佐々 木 成江 1 1 1 名大・院・理・生命、2 名 大・院・生命農、3 JST・ CREST、4 名大・WPIITbM、5 JST・ERATO 1 18 1 2 ○水野 貴行 1、藪谷 勤 2、 水田 大輝 3、岩科 司 1,4 農工大・連合院・農、2 宮 崎大・農、3 筑波大・生命 環境、4 国立科博・植物 1 2aE07 シロイヌナズナにおけ る液胞内アントシアニ ン配糖化酵素の解析 ○宮原 平 1、先山 遼平 1、 小関 良宏 1、佐々木 伸大 2 農工大・工・生命、2 岩手生工研セ 1 九州大・院・シス生、 九 州大・理・生物 1 2 2aSB05 サイクリック電子伝達 による光合成調節 ○川口 明音 1、中山 剛 2 1 大阪大学・理・生物科学、 2 大阪大学・院理・生物科学 1 遺伝研・新分野、2 JST, CREST、3 京大・院・理・ 生物科学、4 山口大・院・医 1 10:25-10:50 登坂 祐哉 1、木原 梓 1、秋 田 理紗子 1、○高木 慎吾 2 1 1 ○半田 信司 1、正田 いず み 2、坪田 博美 2、中原 ‐ 坪田 美保 3 1 ○墨谷 暢子 、小林 優 介 3、三角 修己 2,4、宮城島 進也 1,2 1,2 農工大・連合院・農、2 国 立科博・植物 シンポジウム / 口頭発表 プログラム一覧 2aD08 細胞核光定位運動は紫 外線誘発 DNA 損傷お よび細胞死を抑制する 2aE08 ニチニチソウ葉組織の 単一細胞種を用いた二 次代謝機構の解析 ○岩渕 功誠 1、日出間 純 2、 田村 謙太郎 1、高木 慎吾 3、 西村 いくこ 1 ○山本 浩太郎 1、大西 美 輪 1、姉川 彩 1、高橋 勝利 2、 岩崎 哲史 3、水野 初 4、七條 千津子 1、石崎 公庸 1、山崎 真巳 5、深城 英弘 1、升島 努 4、三村 徹郎 1 京大・院・理、2 東北大・院・ 生命科学、3 阪大・院・理 1 神戸大院・理・生物、2 産 総研・AIST、3 神戸大・遺 伝子実験センター、4 理研・ QBiC、5 千葉大院・薬 1 プログラム 一覧 第 2日目 G 会場 H 会場 I 会場 J 会場 K 会場 植物 - 微生物相互作用 / 植物免疫・防御応答 受賞講演 / 発生・形態形成 シンポジウム シンポジウム シンポジウム シンポジウム 2aF05 シロイヌナズナの 感染防御応答にお ける PI3 キナーゼ 阻害剤の効果とそ の作用機構の解析 若手奨励賞受賞講演 ○大滝 幹 1、河村 康 希 1、齊藤 克典 1、筒 井 咲妃 1、北畑 信 隆 1、来須 孝光 1,2、 朽津 和幸 1 9:45-10:10 立教大・理・生命理 9:55-10:15 2aSH04 野外植物集団におけ る遺伝構造の RADSeq による解析 2aF06 bHLH 型転写因子 JAM1, JAM2, JAM3 はジャスモン酸応答を 負に制御する ○辻本 典顕 1、荒 木 希和子 1、八杉 公 基 1、本庄 三恵 1、永 野 惇 2、工藤 洋 1 1 京大・生態研、2 さきがけ ○関本(佐々木)結子 1,2、 軸丸 裕介 1、大林 武 3、斉 藤 洸 4、増田 真二 2,5、神 谷 勇治 1、太田 啓之 2,5、 白須 賢 1,6 2 2aF07 タバコ培養細胞 BY-2 の感染防御 応答過程における オートファジー動態 のイメージング解析 花俣 繁 1、岡田 全 朗 1、来須 孝光 1,2、 ○朽津 和幸 1 ○肥後 あすか 、川本 望 、遠藤 求 、荒木 崇 東京理科大・理工・ 応用生物科学、2 東京 工科大・応用生物 京都大・院・生命科学 2aF08 活性酸素種生成を指標 とした植物のサリチル 酸・ジャスモン酸依存 的感染防御応答を活性 化する新規化合物の探 索と作用機構の解析 2aG08 イネフロリゲン Hd3a による花成 促進機構の解明 1 ○八木 智華子 1、北畑 信 隆 1、来須 孝光 1,2、吉川 岳史 1、助川 夏雄 1、浅見 忠男 3、朽津 和幸 1 東京理科大・理工・応用 生物科学、2 東京工科大・ 応用生物学、3 東京大・院・ 農学生命科学 10:00-10:20 10:00-10:25 2aSI04 シロイヌナズナ気 孔応答変異体の解 析から見えてきた 気孔コンダクタン スと葉肉コンダク タンスの制御機構 2aSK04 ホウ酸輸送体のエ ンドサイトーシス と細胞膜上極性局 在のメカニズム 2aSJ04 二次イオン質量分析 法による樹木内の 炭素移動の可視化 10:15-10:35 2aSH05 小笠原諸島に生育 するテンノウメ属 固有分類群の集団 ゲノミクス解析 ○海野 大和 1、加藤 英寿 2、山崎 理正 1、 井鷺 裕司 1 京大・院・農、2 首 都大・理工 1 10:10-10:35 NAIST・バイオ・ 植物グローバル、 2 NAIST・バイオ・植 物分子遺伝学 1 2aSI05 原形質連絡による 転流の制御 ○西田 生郎 、段 中 瑞 、藤木 友紀 10:25-10:50 2aSK05 環境ストレスに応 答する微小管制御 10:35-11:05 2aSJ05 2 光子顕微鏡による深 部イメージングで観え てきた植物生殖の実態 東大・総合文化 10:15 10:20-10:50 2aSH06 大量塩基配列を用いた 分子系統地理学−ゲノム ワイドな変異解析で野生 生物の分布変遷を探る ○岩崎 貴也 北大農、2 北大生命 1 東大・院・農 10:35-10:55 1 10:00 ○高野 順平 1、 Sheliang Wang 1、 和久田 真司 1、吉成 晃 1、上原 匡貴 1、天 野 太郎 1、内藤 哲 1,2 ○竹内 美由紀 、磯貝 明 埼玉大・院理工 ○玉置 祥二郎 1、辻 寛之 2、坂本 智昭 1、 倉田 哲也 1、島本 功 2 9:45 北大・院農、2 北大・ 創成 IIL、3 北大・生 物組織構造解析セン ター、4 北大・院理、 5 北大・院生命 東大・理 2aG07 シロイヌナズナ 14-3-3 タンパク 質の FT, TFL1, FD との相互作用 による花成制御機 構の解析 2a 1 ○溝上 祐介 、野口 航 、寺島 一郎 理研・PSC、 東工大・地 球生命研究所、3 東北大院・ 情報科学、4 東工大院・生 命理工、5 東工大・バイオ センター、6 理研・CSRS 1 SAT ○小笠原 希実 1、坂本 直哉 2、伊藤 利章 3、 圦本 尚義 2,4、内藤 哲 1,5、高野 順平 1 中田 未友希 東京理科大・院・理、 2 東京工科大学・応用生物 14 2aSJ03 同位体顕微鏡シス テムを用いた植物 組織内での元素の 直接可視化 2aG-AL3 葉の初期発生に おける向背境界と WOX 遺伝子の機 能の解明 1 / ○藤田 智史 1、 Jaromir Pytela 1、堀 田 崇 1、加藤 壮英 1、 濱田 隆宏 2、Wong Jeh-Haur 1、朽名 夏 麿 3、野村 有子 5、馳 澤 盛一郎 3,4、中神 弘 史 5、橋本 隆 1 10:30 奈良先端大・バイオ、 京大・院・理、3 東大・ 院・新領域、4 JST・ 先端計測、5 理研・環 境資源科学センター 1 2 ○水多 陽子 1,2、栗原 大 輔 1,2、東山 哲也 1,2,3 名大・院・理、2 JST・ ERATO、3 名大・WPI-ITbM 1 シンポジウム / 口頭発表 プログラム一覧 19 プログラム F 会場 9 第 2日目 プログラム 一覧 9 / 14 SAT プログラム A 会場 B 会場 C 会場 D 会場 E 会場 2a 系統・分類・進化 シンポジウム 細胞小器官 環境応答 代謝・物質集積 10:45 2aA09 地衣類収蔵標本におけ る DNA の経年断片化 2aC09 葉緑体分裂の制御に 関わるホスファチジル イノシトール 4 キナー ゼの解析 2aD09 オーロラキナーゼによ る 26S プロテアソー ムサブユニット RPT5a のリン酸化制御の可能 性について 2aE09 Al3+ 存在下における高 シュウ酸植物エゾノギシ ギシのメタボローム解析 ○坂本 卓也 1、野村 有子 2、 中神 弘史 2、松永 幸大 1 1 ○宇野 邦彦 、大村 嘉人 科博・植物 10:50-11:15 2aSB06 LHCSR3 を結合した 光化学系 II 超複合体 によるエネルギー散逸 ○岡崎 久美子 、宮城島 進也 2、和田 元 1 1 東大・院・総合文化、 遺 伝研・新分野 1 2 ○宮城 敦子 1、内宮 博文 2、 川合 真紀 1,2 埼玉大・院・理工、2 埼玉 大・環境センター 東理大・理工・応用生物 科学、2 理研・CSRS 1 ○皆川 純 、得津 隆太郎 基礎生物学研究所 11:00 2aA10 シダ類の地上生心臓 形配偶体と菌根菌 迫田 曜 1、辻田 有紀 2、海 老原 淳 3、平山 裕美子 1、 ○今市 涼子 1 日女大・理、2 東北大・植 物園、3 国立科博・植物 1 11:15 2aA11 雑種が優占する日本産 シダ類とその要因 2aC10 細胞周期の進行と連携し た葉緑体とミトコンドリ ア分裂の制御機構の解析 2aD10 グルタミン酸はシロイ ヌナズナ根の水分屈性 を促進する ○藤原 崇之 1、墨谷 暢 子 1,2、宮城島 進也 1,2 ○岩田 悟 、藤井 伸治 、小 林 啓恵 、高橋 秀幸 遺伝研、2 JST・CREST 1 ○北野 沙也佳 1、宮城 敦 子 1、大野 豊 2、長谷 純 弘 2、鳴海 一成 2、山口 雅 利 3、内宮 博文 3、川合 真 紀 1,3 埼玉大・院・理工、2 原子 力機構・変異誘発、3 埼玉大・ 環境科学研究センター 1 11:15-11:45 総合討論 ○海老原 淳 1、中藤 成実 2 科博・植物、2 所属なし 1 2aC11 単細胞性紅藻シアニ ディオシゾンにおける オルガネラ DNA 複製 関連酵素の局在およ び系統解析 ○森山 崇 1,2、田島 直 幸 1,2、関根 康介 1,2、佐藤 直樹 1,2 東京大・院・総合文化、 2 JST・CREST 1 2aC12 単膜系細胞小器官の 分裂装置から見た真 核細胞の起源〜ミトコ ンドリアとペルオキシ ソームは兄弟〜 11:30 ○黒岩 常祥 1,2、井元 祐 太 1,3、黒岩 晴子 1,2、大沼 みお 1,2 立教大・理、2 JST・ CREST、3 東大・院・新領 域・先端生命 1 20 東北大・院・生命 2aE10 ガンマ線が高シュウ酸植 物の代謝に及ぼす影響 シンポジウム / 口頭発表 プログラム一覧 2aD11 微小重力下で亢進され るキュウリ根の水分屈性 ○高橋 秀幸 1、諸橋 恵太 1、 岡本 美貴 1、山崎 千秋 1、藤 井 伸治 1、宮沢 豊 2、東端 晃 3、嶋津 徹 4、鎌田 源司 5、 笠原 春夫 6、山崎 丘 7、長 田 郁子 6、石岡 憲昭 3、伏 島 康男 4、小林 啓恵 1 東北大・院・生命、 山形大・ 理、3 JAXA、4 JSF、5 AES、 6 JAMSS、7 帝京大 1 2 2aD12 アサガオの貧栄養スト レス応答花成を制御す る花成関連遺伝子 ○山田 瑞樹 1、星野 敦 2、 酒井 達也 1、竹能 清俊 1,3 1 新潟大・院・自然科学、 基生研、3 新潟大・理 2 2aE11 シロイヌナズナのゲノ ム倍数化に伴う種子貯 蔵化合物の変化:メタ ボロミクスと接ぎ木法 を組み合わせた解析 ○塚谷 裕一 1、澤田 有司 2、 川出 健介 2、平井 優美 2 1 東大・院・理、2 理研 CSRS プログラム 一覧 第 2日目 G 会場 H 会場 I 会場 J 会場 K 会場 植物 - 微生物相互作用 / 植物免疫・防御応答 発生・形態形成 シンポジウム シンポジウム シンポジウム シンポジウム 2aF09 イネの根特異的ス トレス応答遺伝子 RSOsPR10 のプ ロモーター解析 ○吉田 悠里 、行田 敦 子 、山本 昂宏 、古田 顕尚 、岡本 龍史 、小 柴 共一 2aG09 FE によるフロリゲ ン機能の制御 2aF10 シロイヌナズナの オーキシン受容体 のインタラクトーム 解析と病害抵抗性 における機能解析 東大・院・理 ○横井 惇貴 1、坂本 奈 穂 1、荒瀬 文 1、江草 真由美 1,2、上中 弘典 1 10:55-11:15 2aG10 シロイヌナズナ茎頂 メリステムの形態形 成と葉の向背軸性の 確立機構との関係 2aSH07 チャルメルソウ属雑 種 F2 集団を用いた 生殖隔離形質およ び生活史形質遺伝 子群のマッピング 10:50-11:20 10:50-11:15 2aSI06 維管束による水輸 送:輸送の安全性 と適応戦略 2aSK06 ヒメツリガネゴケ を用いた極性研究 −植物極性制御の 多様性と共通性− ○種子田 春彦 1、大條 弘貴 1、古水 千尋 2、 舘野 正樹 3 東京大 理、 Monash 大、3 東京 大 植物園 1 2 ○奥山 雄大 科博・植物 ○石橋 奈々子 1、町田 千代子 2、町田 泰則 1 鳥取大・農、2 鳥取大・産学地域 ○別役 重之 1,2、福田 裕穂 2 JST さきがけ、 東京大 学大学院理学系研究科 1 2 SAT 2a 11:05-11:35 2aSJ06 2 光子顕微鏡を用い た生体脳深部観察 法 −植物組織・細 胞への応用可能性 細木 悠太郎 1、Ren Junling 1、Bao Liang 1、長谷部 光 泰 2、○藤田 知道 3 北大・院生命科学、 基生研・生物進化、 3 北大・院理 1 11:00 2 ○根本 知己 1,2、川 上 良介 1,2、日比 輝 正 1,2、大友 康平 1,2 名大・院・理、2 中 部大・応用生物 1 1 2aF11 シロイヌナズナ防 御応答のライブイ メージング系構築 14 10:45 ○阿部 光知 、賀屋 秀 隆 、澁田 未央 、渡辺 綾子 、米田 好文 首都大・院・理工・生命 / 北海道大学電子科学 研究所、2 JST CREST 1 2aG11 シロイヌナズナの 葉の向背軸形成に おけるトポイソメ ラーゼの役割 1 ○高橋 真理 1、中川 彩美 2、山崎 真巳 3、 斉藤 和季 3、町田 泰 則 1、町田 千代子 2 11:15-11:45 11:15 総合討論 11:20-11:45 総合討論 名大・院・理、2 中 部大・応用生物、3 千 葉大・院・薬学 1 2aG12 異形葉性を示す 植物ニューベキ ア(Neobeckia aquatica )を用い た葉形変化制御機 構の解析 11:30 11:35-11:45 総合討論 ○中山 北斗 1,2、小嶋 美紀子 3、榊原 均 3、 木村 成介 2 日本学術振興会、 京産大・総合生命、 理研・CSRS 1 2 3 シンポジウム / 口頭発表 プログラム一覧 21 プログラム F 会場 9 第 2日目 9 / 14 SAT プログラム 一覧 プログラム A 会場 B 会場 C 会場 2a 細胞小器官 11:45 2aC13 葉緑体ストロミュールの ABA による誘導機構 ○椎名 隆 、金 麗花 京府大・院・生命環境 12:00 22 シンポジウム / 口頭発表 プログラム一覧 D 会場 E 会場 プログラム 一覧 G 会場 H 会場 I 会場 J 会場 2日目 9 / 14 SAT K 会場 発生・形態形成 2a 2aG13 ゼニゴケ NOPPERABO1 は E3 ユビキチン リガーゼとして気 室の細胞間隙形成 を正に制御する 11:45 ○水谷 未耶 1、石崎 公庸 1、増田 晃秀 1、 嶋村 正樹 2、西浜 竜 一 1、河内 孝之 1 京大・院・生命科学、 広島大・院・理 1 2 12:00 シンポジウム / 口頭発表 プログラム一覧 23 プログラム F 会場 第 第 3日目 9 / 15 SUN プログラム 一覧 プログラム A 会場 B 会場 C 会場 D 会場 E 会場 3a 8:45 9:00 9:15 9:30 24 シンポジウム / 口頭発表 プログラム一覧 プログラム 一覧 G 会場 3日目 H 会場 I 会場 J 会場 K 会場 形態・構造 細胞骨格・運動 / 細胞壁 シンポジウム シンポジウム 3aH01 種皮色の異なるゴマ種 子の種皮構造と発達 ○西野 栄正 、永田 夏 美 、王 玲玲 、田代 亨 千葉大・院・園 3aI01 オジギソウのアグロ バクテリウムを用い た形質転換法の確立 3aSJ 3aSK 寒さからの生命 系:耐寒性の父・ 酒井 昭先生 ○真野 弘明 1、藤井 知美 2、住川 直美 1、 日渡 祐二 3、長谷部 光泰 1,2 8:45-9:05 光合成をやめた植 物—菌従属栄養植 物のたどった進化 の道のり 基生研・生物進 化、2 総研大・生命科 学、3 NPPC, IBERS, Aberystwyth Univ. 1 3aSJ01 酒井先生の業績と 科学的貢献 ○佐藤 利幸 信州大・理・生物 9 / 15 SUN 3a 8:45 8:45-9:05 3aSK01 菌従属栄養植物の 系統と進化 ○遊川 知久 国立科博植物園 3aH02 染色体核内配置を制 御する因子の発見 ○杉山 智哉 、坂本 卓 也 、松永 幸大 東理大・院・理工・ 応用生物科学 3aI02 サイトカイニンシ グナリングを介し た根の細胞伸長に おける細胞骨格変 動の解析 9:05-9:25 9:05-9:25 ○高塚 大知 1、梅田 正明 1,2 3aSJ02 細胞膜と寒冷適応 3aSK02 菌従属栄養植物の 受粉様式〜送粉を 達成するための特 殊な進化 1 奈良先端大・バイオ、 JST, CREST 2 9:00 ○上村 松生 岩手大・農・寒冷バイオ ○末次 健司 、加藤 真 京大・院・人間環境 3aH03 シダ植物小葉類ヒカ ゲノカズラの根の二 又分枝の発生様式 ○藤浪 理恵子 、斎木 未沙都 、堤 麻衣子 、 今市 涼子 日女大・理・物生 3aI03 シロイヌナズナの原 形質流動に重要な役 割を果たしているミオ シン XI-K の酵素活性 と調節機構について ○原口 武士 1、富永 基 樹 2,3、勝俣 幸平 1、中野 明彦 2,4、山 本 啓一 1、伊 藤 光二 1 1 千葉大・理・生物、2 理研・ ライブセルイメージング、 3 JST・さきがけ、4 東京大・ 院・理・生物科学 9:15 9:25-9:45 9:25-9:45 3aSJ03 器官外凍結と凍結制御 3aSK03 菌従属栄養植物の菌 根共生系の多様性 ○石川 雅也 3aH04 浸透圧・塩ストレ ス環境下における シロイヌナズナ根 の成長解析 3aI04 植物サイズ制御にお ける原形質流動の機 能およびミオシン XI メンバーの役割分担 ○濱田 ゆかり 1、朽名 夏麿 1、岩元 明敏 2、 馳澤 盛一郎 1 ○富永 基樹 1,5、伊藤 光 二 2、原口 武士 2、横田 悦雄 3、新免 輝男 3、山本 啓一 2、中野 明彦 1,4 東京大・院・新領域、 東京学芸大・自然・生命 1 2 農業生物資源研究所 ○谷亀 高広 9:30 北大植物園 理研 RAP・ライブセル 分子イメージング、2 千葉 大・院・理・生物、3 兵 庫県立大・院・生命理学、 4 東京大・院・理・生物 科学、5 JST・さきがけ 1 シンポジウム / 口頭発表 プログラム一覧 25 プログラム F 会場 第 第 3日目 9 / 15 SUN プログラム 一覧 プログラム A 会場 B 会場 C 会場 D 会場 E 会場 3a 9:45 10:00 10:15 10:30 26 シンポジウム / 口頭発表 プログラム一覧 プログラム 一覧 G 会場 3日目 H 会場 I 会場 J 会場 K 会場 形態・構造 細胞骨格・運動 / 細胞壁 シンポジウム シンポジウム 3aH05 根毛形成細胞における 細胞形態の定量評価 ○海野 真司 1、桧垣 匠 1、朽名 夏麿 1、馳 澤 盛一郎 1,2 東京大・院・新領域、 JST・先端計測 1 2 3aI05 宇宙の微小重力環境で生育 したイネ芽生えにおける細 胞壁フェノール化合物形成 9:45-10:05 9:45-10:05 3aSJ04 樹木の寒冷適応 ○若林 和幸 1、曽我 康一 1、保 尊 隆享 1、小竹 敬久 2、山崎 丘 3,7、東端 晃 3、石岡 憲昭 3、 嶋津 徹 4、福井 啓二 4、長田 郁 子 5、笠原 春夫 5、鎌田 源司 6 北大・名誉教授 3aSK04 混合栄養植物の発 芽生態から見た菌 従属栄養性の進化 ○藤川 清三 9 / 15 SUN 3a 9:45 ○橋本 靖 帯広畜産大・生命 大阪市大、2 埼玉大、3 宇宙航空 研究開発機構、4 日本宇宙フォー ラム、5 有人宇宙システム、6 エ イ・イー・エス、7 帝京大 1 3aH06 コンフォーカル顕 微鏡によるクラミ ドモナスの分裂再 開直前のミトコン ドリア、及び核様 体の形態観察 3aI06 細胞壁物性を指標と したシロイヌナズナ の遺伝子機能解析 ○馬渕 敦士 、曽我 康一 、 若林 和幸 、保尊 隆享 大阪市大・院・理 ○中村 宗一 、大野 良和 1、青山 洋昭 1,2 1 1 琉球大・理・海自、 琉球大・熱生研 2 10:00 10:05-10:25 10:05-10:25 3aSJ05 寒冷環境に生育す る植物に対する酸 性降下物の影響 3aSK05 混合栄養植物にお ける菌従属栄養性 の多様性と進化 ○荒川 圭太 ○坂本 裕紀 1、横山 潤 2、遊川 知久 3、辻 田 有紀 4、牧 雅之 4 北大・院・農 東北大・院・生命、 山形大・理、3 国立 科博・植物園、4 東北 大・植物園 1 2 3aH07 電顕 3D を用いた 栄養塩欠乏ストレ スによるクロレラ のデンプン・オイ ル蓄積動態解析 3aI07 オオムギβ -1,3:1,4- グルカ ンに含まれる連続 したβ -1,3- グル コシル残基 ○大田 修平 1,2、吉原 真衣 1、南郷 脩史 3、 平田 愛子 1、河野 重 行 1,2 ○小竹 敬久 1、名古家 広樹 1、久下 高生 2、 椿 和文 2、円谷 陽一 1 東京大・院・新領 域・先端生命、2 JSTCREST、3 ラトックシ ステムエンジニアリ ング(株) 1 1 埼玉大・理工、 2 (株)ADEKA・ライ フサイエンス材料研 10:25-10:45 10:25-10:45 3aSJ06 永久凍土と生態学 3aSK06 菌従属栄養植物の 進化に伴う菌根菌 相のシフト ○露崎 史朗 3aH08 ポストゲノミクスを基盤とし たペルオキシソーム分裂装 置(Pod-machinery)の 構造同定と分子機構の解明 3aI08 セミミクロエクステ ンソメーターの開発 とその有用性の検討 ○井元 祐太 1,2、黒岩 晴子 2,3、 吉田 大和 2、大沼 みお 2,3、藤原 崇之 4、吉田 昌樹 5、西田 敬二 2、 八木沢 芙美 2、廣岡 俊亮 3,4、宮 城島 進也 3,4、三角 修己 3,6、黒 岩 常祥 2,3、河野 重行 1,3 昭和薬科大・生物 ○中里(岡本)朱根 北大・院・地球環境 ○辻田 有紀 1、横山 潤 2、三吉 一光 3、遊 川 知久 4 10:15 10:30 東北大植物園、2 山形 大・理、3 千葉大・園芸、 4 国立科博植物園 1 東大・院・新領域・先端生命、 立教大・理、3 JST・CREST、 遺伝研・新分野、5 筑波大・院・ 生命環境、6 山口大・理・生物 1 2 4 シンポジウム / 口頭発表 プログラム一覧 27 プログラム F 会場 第 第 3日目 9 / 15 SUN プログラム 一覧 プログラム A 会場 B 会場 C 会場 D 会場 E 会場 3a 10:45 11:00 11:15 11:30 28 シンポジウム / 口頭発表 プログラム一覧 プログラム 一覧 G 会場 3日目 H 会場 I 会場 J 会場 K 会場 形態・構造 細胞骨格・運動 / 細胞壁 シンポジウム シンポジウム 3aH09 有殻アメーバ Paulinella chromatophora の 珪酸質被殻構築過 程の微細構造観察 3aI09 うどんこ病菌侵入 時における膜結 合型ユビキチンリ ガーゼ ATL31 の パピラ形成制御 ○野村 真未 、石田 健一郎 ○前川 修吾 1、Thais HUARANCCA REYES 1、安田 盛貴 1、 稲田 のりこ 2、佐藤 長緒 1、山口 淳二 1 筑波大・院・生命環境 10:45-10:55 まとめ 9 / 15 SUN 3a 10:45 ○吉田 静夫 北大・名誉教授 北大・院・理、2 奈 良先端大・バイオ・ 植物グローバル 1 11:00 11:15 11:30 シンポジウム / 口頭発表 プログラム一覧 29 プログラム F 会場 第
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