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J I N D A I
J I N D A I
●スポットライト
]
No.257
March 2006
No.257
神奈川大学通信
[
March 2006
Kanagawa University Cultural Magazine
2005年3月10日発行
あなたはどのタイプ?
あなたに絶対必要な個人情報保護の方法教えます。
[学生編集スタッフ責任編集]
―第30回
神大的☆新生活応援フェア
卒業 ―神大の卒業生からひとこと―
045
(481)
5661
祝学生ページ30回記念増ページ
編集・発行/神奈川大学通信
[JINDAI Style]
編集専門委員会 〒221-8686 横浜市神奈川区六角橋3-27-1
特集
(左から)
浅利麻絢さん 梅原祥子さん
(経営学部国際経営学科4年)
山崎 恵さん
「私たちはひらつかキャンパスで神大バッグを広めた第
一人者です!」
そんな言葉とともに登場してくれた3人。大学2年のこ
ろから偶然横浜キャンパスで見つけた赤、青、グレーの
色違いの神大バッグを愛用していた。3人一緒にいるか
らバッグも自然と目に付く。それがひらつかキャンパス
に神大バッグを広めるきっかけになったのだそうだ。現
在横浜キャンパスの生協には、赤、青、グレー、白、黒
の原色のほか、ピンク、イエロー、ブルー、グリーンの
パステル系の計9色のバッグが揃っている。
「でも、平塚には平塚のよさがちゃんとあるんですよ!」
と言ってたくさんの思い出を語ってくれた。自然に囲ま
れて過ごした4年間はゆっくりとした時間が流れ、学生
同士、先生たちとの横のつながりも固い。本当に気持ち
のよい時間を過ごせたのだという。
「山が見えるように撮ってください。ひらつかキャンパ
スのいいところは自然ですから(笑)
」晴れたけどすこ
しかすみがかかっていて、冬の湘南ひらつかキャンパス
の風物詩、富士山が見えなかった撮影日。かわりにうっ
すらと見えた丹沢山系をバックに3人の笑顔を収めた。
「ひらつかキャンパスのみんな、平塚で過ごした4年間を
忘れないでいてね。貴重な時間を本当にありがとう!!」
それぞれの色を抱え、この春それぞれの道を進む。
Special Edition
02
Special 1
あなたに絶対必要な個人情報保護の方法教えます。
神奈川大学通信
[
あなたはどのタイプ?
]
あなたの個人情報関心度チェック!
あなたはどのタイプ?
COLUMN
インターネットショッピングについて/個人情報漏洩による被害
神奈川大学のプライバシーポリシー
キャッシュカードや通帳をなくしたときは!/万が一問題に巻き込まれたら学生課へ!
No.257 March2006
JINDAI EYES
●JINDAI Lecture PR
学生オススメの神大の授業紹介
です。
05
Jindai Lecture PR
工学部電気電子情報工学科2年 吉田文雄
遠藤信行教授
電気回路演習
●表紙の人
今年度最終号の表紙を飾るのは、写真右上か
ら笠原由里絵さん
(スペイン4)
、若月理絵さん
(経済4)
、斎藤えりかさん
(貿易4)
の女性3人の
ゼミ仲間。そして華やかな3人に囲まれているの
は、共通の友人である熊倉史明さん
(貿易4)
。
熊倉さんは、夏のオープンキャンパスや冬の経
済学部の合同ゼミ等で、得意のダンスを披露
し、好評を博しました。
「神大4年間の思い出?」
皆さん、口を揃えて言います。
「時計台を眺めな
がら門を入った時、正面の校舎に、神大生の活
躍をたたえる垂れ幕がかかっていたりすると、同
じ神大生として晴れがましい気分になりました」
。
また、
「苦労して卒論を書き終えた時に、一番の
達成感を感じたし、これで自信をもって神大を
出発ことができると思った」
と。立派な社会人と
なったあなたに会える日を楽しみに、
卒業おめでとうございます!
!
たびだつ
●Seminar Catalog
ゼミのシンボルとなる モノ に焦
点をあて、ゼミ・研究室を紹介しま
す。
●Oasis
06
さまざまな分野で活躍している神
大OB・OGからの、神大生への
メッセージです。
●学生スタッフ探検隊
神大スタイル学生編集スタッフに
よる責任編集のページです。
キャンパスライフに密着した学内
外の情報を提供します。
水・古銭・バイアル
理学部 西本右子研究室
07
写真・詩・イラストなど神大の学
生・教職員の作品を紹介するペー
ジです。
●先輩に会いたい。
Seminar Catalog
【ゼミのシンボル】
Oasis
経営学部国際経営学科4年 所 敏正
20歳の今しか伝えられないことがある
08
先輩に会いたい。
2001年 第二法学部法律学科卒業 プロ棋士
瀬川晶司さん
勝ったらプロとして頑張れ。負けたら趣味で将棋を楽しめ。
神サマがそう言ってると思った。
09
Special 2
学生スタッフ探検隊[学生編集スタッフ責任編集]
学生ページ30回記念増ページ!
神大的☆新生活応援フェア/祝・卒業
CAMPUS SQUARE
13
Topics
日頃の研究成果の結実 産学プログラムで優秀賞受賞・経営学部インゼミ大会開
催
大学対抗 もうひとつの箱根駅伝
おめでとう 公認会計士2次試験に現役合
格! 激励「課外活動団体を讃える会」開催
地下道美化活動 美術研究部の活動を横
浜市長が視察
国際政治学Ⅱにあの有名議員が!経営学部特別授業で議員講演
14
お国自慢
経済学部貿易学科4年 徐 国叡
中国 青島市
15
17
●教授 人となり
Information
19
定年退職者紹介/2006年度資格取得講座一覧/教育ローン
2006年度定期健康診断/奨学金募集説明会日程
2006年春、改革の花ひらく…
20
教授 人となり
授業を受けるだけではわからない
教授の個性あふれる側面を紹介
します。
外国語学部教授
和氣洋美
恩師・盛永四郎先生
21
CLOSE UP[クラブ・サークル紹介]
応援指導部・チアリーディング部「WILD CATS」
[横浜キャンパス]
21
Club&Circle Report[活動報告]
22
掲示板/PRESENT/JINくん&KANAちゃん/編集後記
Spot Light
02
経営学部国際経営学科4年
浅利麻絢さん 梅原祥子さん 山崎 恵さん
04
03
Seminar
Catalog
●ゼミの神大[神大ゼミ・研究室カタログ]
理学部
︵
工
学
部
電
気
電
子
情
報
工
学
科
2
年
西本右子研究室
No.010
NISHIMOTO Yuko
専門分野
分析化学・環境分析
●ゼミのシンボル
[水・古銭・バイアル]
●ゼミ活動の内容
広く環境を視野に入れた分析化学の研究を
行っています。
スローガンは 私たちの未来を守るために
「分析化学」ができることを実行しよう!
演習では、3年後期は機器分析の学習、4年生
の研究内容の理解。
4年前期は「環境と実験室の安全に関する英
語の参考書」の輪講。
4年後期は研究発表を通してプレゼンテー
ションの実施と関連文献の輪講。
もちろん3年の3月から4年の2月までずーっと
実験です。
さん
、過
象は
の対 ていく
析
、分 が解け
もの
から
しい です。謎 さい。
生
楽
あ
も
だ
先
全て
では
って
てく
好き び合
はと この世界 味わっ
が
験
の
実
と呼 で
て、 感を是非 ばれる
さん
含め
よ
○○ います。
去も ワクワク 先生と
に
は
す。
の
互い 思って
過程 基本的に たらお
りま
いと でもあ
も
私は 。卒業し がした
つで
故郷
い
にい す。
ん
の
合
2
き
せ
第
たと いきま
りま なおつき
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う
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なく う守って
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元気
研
るよ
も、 てからも 所であ
場
し
る
業
卒
られ
てこ
戻っ
研究
皆
室の
と
院生
生・
学部
06
講
義
終
了
後
は
常
々
勉
強
が
足
り
な
か
っ
た
と
反
省
情
を
知
る
と
そ
の
大
切
さ
も
ひ
と
し
お
で
あ
る
︒
者
も
通
っ
て
き
た
道
で
あ
り
︑
基
礎
で
あ
る
と
い
う
実
鍛
え
る
た
め
な
の
だ
ろ
う
と
思
う
が
︑
世
の
中
の
技
術
ず
大
体
の
見
当
を
つ
け
る
訓
練
︑
そ
う
い
っ
た
こ
と
を
い
か
に
し
て
簡
単
に
解
く
か
︑
コ
ン
ピ
ュ
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を
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わ
け り し の 諭 れ 例 質 思
け 明 で く 機
電 な か か 発 さ る え 問 っ こ で を あ と 会 学
気 い ら し 表 れ 対 ば の て の は し る い が 生
回 ︒ 厳 ︑ で る 象 ﹁ 時 い 講 な な が う な の
路
し そ 終 こ で 公 間 る 義 く け ︑ 意 い 自
演
く れ 了 と あ 式 の ︒ で ︑ れ 大 味 理 主
習
し は す も っ な 方 問 学 有 ば 勢 合 系 性
と
て 遠 る 多 て の が 題 ぶ 難 な の い の が
は
い 藤 方 々 ︑
﹁ で 遥 を こ い ら 前 も 学 命
︑
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感 い 皆 る に こ
個
と 生 少 る た ﹂ に く
人
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説
る は 理 発 表 授
的
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こ 生 の ん 頑 う 度 よ 明 ︒ ︑ 解 表 の 業
は
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そ で は 経 は
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雑
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題
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い や
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︒ 回 と ら ︒ の と
Schedule
●年間スケジュール
3年次の3月から実験が始まります。
5月の連休前に卒論形式の第1回目の
レポートを提出。
7月の終わりに2回目のレポート提出
8月の終わりに分析展の見学。
後期は実験の合間に、講習会、講演
会、学会に参加(お手伝いも含む)。
1月末に卒論要旨を提出。
2月中旬に卒論提出。
2月20日頃卒論発表会。
めでたく卒業が確定したら研究室も
卒業です。
■ゼミのルール
1. 健康第一、体力も実力のうちです。
2. レポートは提出するまで長期の休みに入れ
ません。
(早く出せば、休みは長くなります)
3. 帰りには実験台の上は何も無い状態にする
こと。
(私は片付けが大好きです)
言
へ一
吉
田
文
雄
︶
●ゼミのシンボル 分析化学の研究を行なっ
ている西本研究室が対象としている試料は
「水」
「空気」
「古銭」
。学部生・院生ともに左
記のスローガンを実行すべく研究を進めてい
る。ちなみにもうひとつのシンボル「バイア
ル」とは貯蔵容器のこと。密閉性が高く、試
験にも向いている。西本研究室では木材の
チップを保存し、揮発性化合物(VOC)成分
の測定を行うために使用している。
Data
す
る
︒
技
術
者
へ
の
道
は
ま
だ
ま
だ
遠
い
彼
方
で
あ
る
︒
学
は
な
ん
と
神
大
の
2
倍
も
の
設
備
を
有
し
て
大
学
に
見
学
へ
行
っ
た
と
き
の
こ
と
︒
そ
の
大
い
環
境
な
ん
で
す
よ
﹂
と
語
る
︒
と
あ
る
有
名
に
向
け
て
開
か
れ
て
い
る
︒
﹁
神
奈
川
大
学
は
分
析
を
す
る
人
に
は
と
て
も
良
こ
の
研
究
室
の
主
で
あ
る
西
本
右
子
先
生
は
︑
部
屋
の
ド
ア
と
同
様
︑
心
の
ド
ア
も
常
に
学
生
在
室
中
は
常
に
外
に
向
け
て
開
か
れ
て
い
る
い
︑
解
決
策
を
考
察
す
る
︒
持
っ
て
ほ
し
い
で
す
﹂
︒
か
と
い
わ
れ
て
い
る
︒
そ
の
成
分
の
測
定
を
行
か
ら
も
有
害
な
物
質
が
出
て
い
る
の
で
は
な
い
ラ
フ
ル
な
印
刷
物
の
イ
ン
ク
︑
色
ガ
ラ
ス
な
ど
装
材
か
ら
の
揮
発
性
化
合
物
だ
け
で
な
く
︑
カ
ク
ハ
ウ
ス
症
候
群
を
引
き
起
こ
し
た
建
材
や
内
る
化
学
の
分
野
︒
た
と
え
ば
︑
﹁
空
気
﹂
︒
シ
ッ
の
種
類
や
存
在
量
︑
分
離
方
法
な
ど
を
研
究
す
行
っ
て
い
る
︒
分
析
化
学
と
は
試
料
中
の
成
分
境
﹂
を
視
野
に
入
れ
た
分
析
化
学
の
研
究
を
と
﹁
生
活
﹂
に
か
か
わ
る
広
い
意
味
で
の
﹁
環
ど
の
生
活
に
密
着
し
た
試
料
を
中
心
に
︑
﹁
人
﹂
い
る
︒
西
本
研
究
室
で
は
︑
﹁
水
﹂
﹁
空
気
﹂
な
与
え
ら
れ
た
テ
ー
マ
の
も
と
︑
研
究
を
進
め
て
き
る
分
野
︒
学
生
に
も
そ
う
い
う
気
持
ち
を
化
学
は
ど
こ
か
で
誰
か
の
役
に
立
つ
こ
と
が
で
か
り
は
ま
っ
て
い
ま
す
﹂
と
西
本
先
生
︒
﹁
分
析
度
味
わ
っ
た
ら
や
め
ら
れ
な
い
面
白
さ
に
す
っ
て
も
楽
し
く
︑
推
理
小
説
の
探
偵
気
分
で
︑
一
﹁
分
析
に
よ
っ
て
謎
が
解
け
て
い
く
過
程
は
と
た
め
だ
︒
け
で
は
わ
か
ら
な
い
﹁
外
か
ら
の
目
﹂
を
養
う
な
っ
て
い
る
の
か
︒
学
内
で
研
究
し
て
い
る
だ
る
︒
企
業
や
社
会
に
と
っ
て
今
︑
何
が
問
題
と
部
生
も
積
極
的
に
参
加
す
る
よ
う
に
勧
め
て
い
す
る
セ
ミ
ナ
ー
に
も
︑
院
生
だ
け
で
な
く
︑
学
先
生
は
分
析
機
器
の
展
示
会
や
企
業
で
開
催
合
の
方
が
多
い
︒
こ
こ
で
は
︑
一
人
ひ
と
り
が
人
の
い
る
ス
ペ
ー
ス
よ
り
も
機
械
の
占
め
る
割
さ
ま
ざ
ま
な
機
器
に
囲
ま
れ
た
研
究
室
は
︑
は
本
当
に
恵
ま
れ
て
い
ま
す
﹂
︒
い
い
の
で
す
︒
そ
の
点
︑
神
奈
川
大
学
の
学
生
少
し
で
も
多
く
触
れ
る
機
会
が
あ
っ
た
ほ
う
が
この授業を理解するための参考書
川上正光著『改定基礎電気回路 』
[コロナ社] 2,415円
川上正光著『改定基礎電気回路 』
[コロナ社] 2,310円
川上正光著『改定基礎電気回路 』
[コロナ社] 2,730円
関連授業科目 電気回路 ・
授業区分 電気電子情報工学科専修科目
分常趣
析に味
化開は
学か実
のれ験
名た︒
探ド
偵ア
がの
︒奥
に
は
﹁
や
は
り
機
器
あ
っ
て
の
分
析
化
学
で
す
か
ら
︑
神
奈
川
大
学
の
学
生
の
方
が
多
い
の
で
あ
る
︒
実
に
10
倍
︒
機
器
に
触
れ
る
機
会
は
圧
倒
的
に
い
た
︒
し
か
し
︑
そ
れ
を
使
う
学
生
の
数
は
︑
Jindai Lecture PR
で
あ
る
︒
業
中
に
発
表
で
き
る
回
数
も
限
ら
れ
て
お
り
︑
皆
真
剣
了
と
す
る
︒
幸
い
に
も
早
く
終
了
し
た
事
は
な
く
︑
授
数
と
な
る
︒
誰
も
発
表
者
が
居
な
い
時
点
で
授
業
を
終
藤
先
生
か
ら
の
厳
し
い
質
問
に
耐
え
抜
く
と
初
め
て
点
る
質
問
の
時
間
が
設
け
ら
れ
︑
学
生
か
ら
の
質
問
︑
遠
に
解
答
を
板
書
し
︑
そ
の
説
明
を
行
う
︒
そ
れ
に
対
す
が
全
て
の
学
生
に
割
り
当
て
ら
れ
て
お
り
︑
黒
板
の
前
﹁
電
気
回
路
演
習
﹂
そ
う
い
っ
た
こ
と
か
ら
︑
授
業
形
態
と
し
て
は
問
題
際
に
演
習
し
理
解
を
深
め
る
授
業
で
あ
る
︒
半
習
っ
て
き
た
電
気
回
路
と
い
う
道
具
を
用
い
て
︑
実
電
気
回
路
演
習
は
︑
そ
の
名
の
と
お
り
今
ま
で
一
年
過
程
重
視
の
緊
張
感
漂
う
発
表
が
毎
週
繰
り
返
さ
れ
る
︒
生
の
質
問
に
黙
っ
て
し
ま
う
学
生
⁝
︒
そ
ん
な
回
答
導
出
﹁
ど
う
し
て
そ
う
な
る
の
か
説
明
し
な
さ
い
﹂
︒
遠
藤
先
遠
藤
信
行
教
授
横浜キャンパス
ま
す
︒
積
極
的
に
学
ん
で
く
だ
さ
い
︒
自
分
の
実
力
を
ア
ピ
ー
ル
で
き
る
よ
う
に
な
り
ロ
セ
ス
の
繰
り
返
し
に
よ
り
︑
自
信
を
持
っ
て
で
こ
れ
を
説
明
し
て
納
得
さ
せ
る
﹂
と
い
う
プ
題
点
を
掘
り
起
こ
し
︑
解
答
を
出
し
︑
人
の
前
人
が
産
学
界
か
ら
要
望
さ
れ
て
い
ま
す
︒
﹁
問
く
︑
ハ
ー
ド
に
関
す
る
知
識
も
持
ち
合
わ
せ
る
発
や
情
報
機
器
の
扱
い
に
卓
越
し
た
だ
け
で
な
で
設
置
さ
れ
た
科
目
で
す
︒
ソ
フ
ト
ウ
エ
ア
開
せ
ん
︒
電
気
回
路
演
習
は
︑
ま
さ
に
そ
の
目
的
知
識
を
身
に
つ
け
る
こ
と
は
容
易
で
は
あ
り
ま
に
お
い
て
︑
自
己
を
P
R
出
来
る
豊
か
な
専
門
一
方
︑
情
報
関
連
の
大
学
が
林
立
す
る
現
代
習
の
機
会
は
桁
違
い
に
多
い
か
ら
で
す
︒
ま
す
︒
我
々
が
育
っ
た
頃
に
比
べ
れ
ば
語
学
学
れ
は
そ
ん
な
に
大
変
な
問
題
で
は
な
い
と
思
い
ま
す
︒
し
か
し
今
の
学
生
諸
君
に
と
っ
て
︑
こ
に
︑
英
語
を
話
さ
ざ
る
を
得
ず
︑
苦
労
し
て
い
進
ん
だ
私
も
︑
学
会
で
研
究
を
発
表
す
る
た
め
知
識
は
必
須
で
す
︒
英
語
が
嫌
い
で
工
学
系
に
報
系
の
学
生
に
と
っ
て
︑
語
学
力
と
真
の
専
門
こ
れ
か
ら
の
世
界
を
背
負
っ
て
立
つ
電
気
情
授業担当者
から
ひとこと
工学部教授
遠藤信行
ENDOH
Nobuyuki
05
Interview
会先
い輩
たに
い
︒
2005年11月6日。将棋界はもちろん、世間を驚かせ
るニュースが全国を駆けめぐった。一人のアマチュア
棋士がプロ編入試験6番勝負の第5局に勝利。通算
3勝2敗として見事、合格を果たしたのだ。将棋界で
プロ編入試験が実施されたのは61年ぶり。戦後初の
快挙を成し遂げたのは瀬川晶司さん。2001年に神奈
川大学を卒業した35歳のサラリーマンである。
しかなかった。将棋一筋で歩いてきた道が突然、目
の前からかき消えた時の絶望と喪失感は想像に難く
ない。
「当時は日常生活をする上でも正常な判断がで
きなかった」
と振り返る瀬川さんは、プロ棋士から一転、
弁護士をめざして司法試験に挑戦する。
「正直、何で
もいいから新しい目標がほしかった。弁護士を選んだ
のは奨励会時代の知り合いと再会した時、胸を張れ
る肩書きだと思ったから。すごく不純な動機だったんで
す
(笑)
」
。いわば 見栄 で受けた一次試験は当然の
ように不合格。
「法学部を出れば一次試験は免除され
る」
と大学進学を決めた。選んだのは地元・横浜でな
じみもある神奈川大学の第二法学部。26歳で初めて
体験するキャンパスライフと12年ぶりの 将棋のない生
活 。瀬川さんにとってはそれが大きな転機になった。
「夜間部でしたから、年齢もまちまちだし、サラリーマン
もいれば看護師さんもいる。世の中には様々な価値観
があることをそういう人たちとの出会いで知った。すご
く新鮮で、楽しかったですよ」
。心にゆとりが生まれた
瀬川さんにそれまで頑なに背を向けていた将棋への
純粋な思いが蘇る。大学生活も1年を過ぎた頃、友人
の誘いでアマチュアの将棋大会に参戦。ブランクがあ
るとは言え 元奨3段 。勝って当然、と臨んだものの思
●
瀬川さんが将棋にのめりこんだのは小学生
の頃。男子なら誰もが覚えのある 教室将棋
で敵なしの強さを誇った瀬川少年は当然のよ
うにプロ棋士へのあこがれを抱き、昭和59年、
14歳の時に棋士養成機関である奨励会の門
をたたく。通常、プロ棋士になるには奨励会で
4段に昇格することが絶対的な条件。しかも、
それには「26歳まで」
というこれまた絶対的な
年齢制限が設けられている。アマチュアの大
会でどれほど実績を残しても、奨励会で26歳
までに4段昇格を果たさない限り、プロへの道
は永久に閉ざされる。想像を絶する弱肉強食
の世界とも言われる厳しい競争社会の中で瀬
川さんは順調に昇段を重ね、22歳の時にはプ
ロ入り目前の3段に。26歳まであと4年。チャン
スは十分にあった。が、しかし。そこで瀬川さ
んに大きなプレッシャーがのしかかる。
「勝たな
くてはという気持ちが強すぎて、自分の指した
い手より相手が指しにくい手、つまり
『勝つ将
棋ではなく負けない将棋』
を指すようになってい
たんです」
。消極的な棋風に終始するように
なった瀬川さんの成績は低迷し、結局、26歳
を目前にした最後のリーグ戦も負け越し。志
半ばで11年あまり在籍した奨励会を退会する
●
昨年末、プロ入り初戦を勝利で飾った瀬川
さん。当面の目標は現在、所属するフリークラ
スから
「名人位」へ直結する順位戦に参戦可
能な上位クラスへの昇格。
「パイオニアとして注
目されるのはプレッシャーと同時にありがたいこ
と。特例のままで終わらせず、実力のあるアマ
棋士たちに新しい道を作る意味でも頑張らな
くてはと思っています。目標はやはりトッププロ
との対戦。羽生さんと対局できるくらいになる
のが夢ですね」
。
2001年 第二法学部法律学科卒業
瀬川晶司さん
S
E
G
A
W
A
S
h
o
j
i
プロ棋士
晴れてプロ棋士になった瀬川
さんが必ずサインに添える座
右の銘は
『凛乎』
。その言葉
が示すのは「どんな時でも
凛々しく、周囲にこびず流さ
れず、目標に向かっていく姿」
。
将棋界では61年ぶり、戦後
初の快挙にも驕ることなく、
凛と立ち向かう瀬川さんに声
援を送りたい。
大学時代
08
わぬ敗戦。持ち前の負けん気に火がついた。
「どうせ
やるならトップになりたい。と、将棋の勉強を再開した
んです。でも、その時はもう
『負けられない』
というプレッ
シャーはなくて、攻撃的な棋風に変わってました」
。そ
れは長い間封印していた棋士・瀬川晶司本来の姿
だったのだろう。
「神奈川にアマ強豪・瀬川あり」
と知ら
れるまで、さほど時間はかからなかった。
「アマ名人」
の
タイトルを獲得した大学3年の時には大学の将棋部か
ら招きを受け、卒業まで2年間にわたり団体戦のメン
バーとして活躍。
「神奈川大学でのいろいろな出会い
が僕にとって大きな財産。おかげで就職もできましたし
(笑)
、自分は本当に将棋が好きなことを再確認できた
4年間だと思っています」
。自分らしい将棋を楽しむ。
その心境に至った瀬川さんは卒業後、会社勤めのか
たわらアマチュア棋士として輝かしい戦歴を残す。さら
に、アマ枠で参戦したプロ公式戦ではプロ棋士相手
に通算17勝8敗
(プロ編入の嘆願書提出時点)
、勝率
7割以上の驚異的な強さを見せた。中でも、テレビ棋
戦として知られる
「銀河戦」ではプロ棋士相手に7連
勝。トッププロの久保利明8段をも破るに至り、周囲か
ら
「プロ入りをめざしてみては」
という声が高まる。
「将棋
界に身を置いたことのある人間にとっては考えられない
話。でも、可能性があるなら挑戦してみたかっ
た。プロになっても将棋を好きでいられるか、少
し不安はありましたが、ダメだったら今まで通り
将棋を楽しめ。合格できたらプロとして頑張
れ。神サマはそう言っているんだと思うようにし
たんです」
。そして件の快挙。26歳という年齢
制限のあるプロ将棋の世界で35歳の新人プ
ロは異例中の異例と言っていいだろう。好きで
始めた将棋が重荷になった奨励会時代、一
度は決別した将棋と再会した大学時代、そし
て本当に好きなことを仕事にできる幸せを知っ
た社会人時代。紆余曲折を経て夢を実現し
た瀬川さんの姿は、後に続く者に大きな希望
と勇気を与えてくれるはずだ。
神将負勝
サ棋けっ
マをたた
が楽らら
そし趣プ
うめ味ロ
言︒でと
し
っ
て
て
頑
る
張
と
思
れ
っ
︒
た
︒
07
10
09
12
11
:横浜キャンパス
CAMPUS SQUARE
S :湘南ひらつかキャンパス
I
学修
■KU Web‐St@tion(学生ポータルサイト)
について
ウェブステでは、履修登録をしたり、休講や試験・成績
など各自に応じた情報を配信しています。
https://ku-web.kanagawa-u.ac.jp
※ウェブステの利用には大学が発行したID
(MNSアカ
ウント)
とパスワードが必要です。忘れた人は、学生証を
持参してMNSカウンター(縅 23号館1階または6号館
で手続きをしてください。
2階 緝 61号館1階)
■2006年度授業時間割表・履修要覧配布について
(土)
〜10日
(月)
縅 学部蜷4月1日
9:00〜20:00
場所蜷2号館地下演習室
大学院蜷4月1日
(土)
〜5日
(水) 9:00〜16:00
場所蜷2号館地下演習室
(土)
〜7日
(金)
〔3日
(月)
は除く〕
緝 4月1日
9:30〜16:30 場所蜷61‐204講義室
■2005年度学業成績照会について
対象蜷学業成績に疑義のある学生
※
「学業成績通知表」
を持参してください。
(土)
縅 学部蜷4月8日
【第一部】
9:00〜16:00【第二部】
17:30〜20:30
場所蜷教務課
大学院蜷4月8日
(土) 9:00〜16:00
場所蜷学部・大学院事務課
(金) 10:00〜16:00 場所蜷教務課
緝 4月7日
■2006年度学修等相談会について
(木)
・7日
(金)
縅 4月6日
【第一部】
10:00〜15:00【第二部】
18:00〜21:00
場所蜷教務課および学部・大学院事務課
(木)
・7日
(金) 10:00〜15:00 場所蜷61号館
緝 4月6日
■既修得単位の認定について
大学または短大を卒業または中途退学し、新たに本学
の1年次に入学した学生で、当該大学等における既修
得単位を本学において取得した単位として認定を希望
する学生は、申請期間に必要な手続きをしてください。
(土)
・3日
(月)
・4日
(火)
【 第一部】9:00〜
縅 4月1日
16:00【第二部】
17:30〜21:00 場所蜷教務課
(土)
・3日
(月)
・4日
(火) 場所蜷教務課
緝 4月1日
■2006年度「履修科目登録」について
〜21日
(金)
縅 学部蜷4月15日(土)
大学院蜷4月20日
(木)
・21日
(金)
※大学院生は、指導教授の指導及び助言を受けたう
えで登録してください。
〜21日
(金)
緝 4月15日(土)
■履修登録の修正および最終確認について
〜28日
(金)
縅 全年次生蜷4月26日(水)
緝 追って掲示
■ゼミナールの履修申込について
(横浜)
●「ゼミナールⅠ」
(法学部)
4月5日
(水)
にガイダンスを行ないます。※詳細は掲示で
●「ゼミナールⅡ」
(法・経済・外国語学部)
新規履修・継続履修とも4月授業第1週に、希望するゼ
ミナールの担当者に申し込み、承認を受けてください。
なお、申込用紙が必要な場合は、学部・大学院事務課
で受け取ってください。
■教職課程履修希望者説明会について
対象蜷教職課程を履修しようとする学部1年次生ほか。
学部ごとに説明し、教職課程仮登録を行います。仮登
録を行わないと教職科目の履修はできません。※詳細は
16
N
F
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R
M
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I
大
学
か
ら
の
お
ら
知
CAMPUS SQUARE
O
N
せ
掲示で
①11:00〜12:00②18:00〜19:00
縅 4月7日(金)
(①②のいずれかに出席してください)
(木)9:20〜10:50 場所蜷67-301講堂
緝 4月6日
■教職課程本登録説明会について
対象蜷2006年度から教職課程の本登録をしようと
する学部2年次生ほか。学部ごとに説明し、教職課
程登録用紙を配布します。登録を行わないと教職課
程の履修はできません。※詳細は掲示で
①10:30〜12:00②18:00〜19:00
縅 4月4日(火)
(①②のいずれかに出席してください)
(木)
11:00〜12:00 67-301講堂
緝 3月30日
■社会教育課程・学芸員課程・日本語教員養成課
程履修希望者説明会について
対象蜷社会教育課程・学芸員課程・日本語教員養成
課程を履修しようとする学部1年次生ほか。社会教育
課程の登録用紙を配布し、学芸員課程仮登録・日本
語教員養成課程仮登録を行います。※詳細は掲示で
縅 4月7日(金)①10:00〜11:00(3課程すべて)②
19:00〜20:00
(社会教育課程のみ)
(①②のいずれかに出席してください)
■教育実習内諾依頼説明会について
教育実習の前年度に履修する「教職論」の履修方法
および事務手続きについてのガイダンスを行い、教育
実習の内諾依頼書類を配布します。
※詳細は掲示で
縅 4月5日(水)
3年次蜷①14:00〜15:30②18:00〜19:00
2年次蜷①15:30〜16:00②19:00〜19:30
(①②のいずれかに出席してください)
緝 3月30日(木)
蜷13:30〜14:30 67-201講堂
■介護等体験説明会について
対象蜷中学校教諭免許状取得予定者で2006年度に
介護等体験を予定している学部2年次生以上。※詳細
は掲示で
①13:00〜14:00②19:00〜20:00
縅 4月4日(火)
(①②のいずれかに出席してください)
11:00〜12:30 67-201講義室
緝 4月6日(木)
■学芸員課程本登録二次面接選考について
対象蜷第一次筆記試験合格者。※詳細は掲示で
11:00〜
縅 4月6日(木)
■日本語教員養成課程履修登録説明会について
対象蜷本登録を希望する2年次生。※詳細は掲示で
13:00〜14:00
縅 4月7日(金)
■日本語教育実習説明会について
対象蜷日本語教員養成課程4年次生。※詳細は掲示で
14:30〜16:00
縅 4月7日(金)
*課程登録等の説明会には、
「各種課程
(資格教育課
程)
の履修要覧」
を持参してください。なお、説明会を無
断で欠席した場合は、各種課程登録が認められません。
日時・場所等については変更となる場合がありますので、
必ず掲示板で確認してください。
証明書
■自動発行機設置場所
縅 1号館1階学生掲示ホールまたは18号館2階就職課前
緝 61号館1階または71号館1階
■証明書自動発行機について
停止期間蜷3月31日
(金)
〜4月3日
(月)
■新年度の主な証明書の利用開始日について
4月4日
(火)
〜 学割、在学証明書
4月8日
(土)
〜 学業成績証明書
(含大学院)
、卒業
(修
了)
見込証明書、学業成績・卒業
(修了)
見込証明書
※卒業見込証明書については
「履修要覧」
に記載の卒
業見込発行基準を参照してください。
4月20日
(木)
〜 健康診断証明書※指定用紙のある
健康診断証明書は直接保健室に相談してください。
奨学金・教育ローン
家計が急変したとき及び奨学金についての相談は学生
課まで。
2006年度奨学金募集説明会
日本学生支援機構奨学金・学内奨学金・留学生対
象奨学金に分けて募集説明会を行います。希望者
は必ず出席してください。日程は17ページ参照。
■日本学生支援機構奨学金について
●「在学届」
の提出について
期間蜷4月13日
(木)
〜19日
(水)
場所蜷学生課 ※詳細は掲示で
■教育ローンについて
本学では、銀行・信用金庫と提携し、教育ローンの紹
介を行っています(
。概要は本誌17ページ参照。
)
また、国
の教育ローン
(国民生活金融公庫)
のパンフレットも用
意していますので、ご希望の方は経理課
(横浜)
または学
生課までご相談ください。
健康・学生相談
■定期健康診断について
必ず受診してください。日程などは本誌17ページを参照。
■授業中・課外活動中にケガをしたときは
学部・大学院に在学している皆さんは、
「学生教育研究
災害傷害保険」
に加入しています。通学中・授業中・課
外活動中のケガは保険金が交付される場合がありま
す。詳細は学生課へお尋ねください。
■医師による健康相談について
保健室では、専門家による健康相談を行っています。詳
細は掲示等で確認してください。
■学生相談室より
どんな相談でもかまいませんのでいつでも遠慮なくお
越しください。電話相談もできます。また、合宿・講演
会・セミナーなどについては随時掲示しますので、
ご参
加ください。
縅 蕁045‐491‐2162(直通)
蕁045‐481‐5661
(内線2252)
緝 蕁0463‐59‐5975(直通)
蕁0463‐59‐4111
(内線2618)
就職
■2006年度卒業年次生へ
●「就職登録カード」
の提出について 就職登録カード
未提出者は至急就職課へ提出してください。就職以外
の進路希望者を含め卒業予定者全員が対象です。な
お、
「就職登録カード」
を提出していない学生は就職課で
の相談ができません。また、学校長からの推薦状の発
行もできません。
●「KU-Career NAVI」
の登録について 2007年3月
卒業者対象の求人情報・セミナー情報がアップされま
した。情報は随時更新されますので、未登録の学生は、
今すぐ登録してご利用ください。
http://www.ku-careernavi.jp
●就職相談について 就職活動の具体的な進め方から
就職に対する不安・悩みなど、随時相談に応じています。
●冊子の配布について 「企業データブック」
「就職ノー
ト」を就職課にて配布中。
●履歴書の販売について 本学所定の履歴書「1セッ
ト12枚入り
(封筒7枚付)
」
を就職課にて証紙100円で
販売しています。
●学内での企業説明会について 就職セミナールーム
を利用して企業説明会を随時開催しています。※詳細
は掲示または「KU-Career NAVI」
でお知らせします。
■就職適性検査について
(無料)
(自宅に郵送予定)
対象蜷新2・3年生 5〜6月実施予定
※詳細は掲示または「KU-Career NAVI」でお知らせ
します。
その他
■学生証在籍証明シールの配布について
学生証裏面の在籍証明シールは、毎年貼り替えが必
要です。シールは、履修要覧配布場にてお渡しします。
住所等を記入し、古いシールと貼り替えてください。配
布時間・場所は「学修」
の項を参照してください。
※学生証について
(注意)
学生証にはIC機能が付与されています。強い圧力をか
けると機器によるデータ読み取りに不具合が発生する
場合があります。なるべく圧力のかからないよう注意し
て携帯してください。
■2006年度学費について
納入期限は次のとおりです。
年額一括納入蜷4月28日
(金)
年額分割納入蜷第一分納期:4月28日
(金)
第二分納期:10月31日
(火)
※振込用紙は2006年3月末に第一分納期分と第二分
納期分振込用紙を二枚一組でお送りします。分納する
場合は、第二分納期分振込用紙を紛失しないよう注
意してください。新入生については、8月初旬に第二分
納期分振込用紙を送付します。
※留年者は別途の取り扱いになりますので、4月に行わ
れる
「留年者ガイダンス」に必ず出席してください。
■サークル登録について
(横浜)
2006年度にサークル活動を行う団体は、必ずサークル
登録を行ってください。登録をしない団体は、施設貸出
やサークル紹介冊子への掲載等ができません。詳細は、
学生掲示ホールで確認してください。
注)
公認団体の援助金申請とは異なります。
■クラブ・サークルの新入生勧誘活動について
(横浜)
勧誘場所の抽選・物品・講堂の貸出について、学生掲
示ホールに掲示をしています。希望の団体は、確認の
上、学生課で申し込んでください。
■施設使用申請について
(横浜)
施設の使用を希望する団体は、学生課へ申請してくだ
さい。申請の開始日等、詳細は学生掲示ホールで確認
してください。なお、試合・公演等での使用は、3ヶ月前
から申請できます。学生課所定の企画書にて申請して
ください。
■昼休みの講堂使用申請について
(横浜)
昼休みの講堂使用について、クラブ・サークルのミーティ
ングを行う場合に限り貸出をしています。2006年度分
の使用についてはすでに申込期限を過ぎています。使
用を希望する団体は早急に学生課にて申請をしてくだ
さい。
■サークル登録、施設・講堂使用について
(湘南)
61号館課外活動掲示板で詳細を確認してください。
■「交通安全講習会」実施について
(湘南)
交通安全講習会を5月中旬に実施します。詳細は掲示
で確認してください。
■外国人留学生へ
国民健康保険に加入している留学生は、医療費の補
助を受けることができる場合があります。また、アルバイト
を希望する外国人留学生は資格外活動許可申請をす
る必要があります。いずれも詳細は留学課へお問い合
わせください。
■留学課からのお知らせ
2006年度夏季派遣語学研修生を次のとおり募集しま
す。詳細については、留学課にお問い合わせください。
●海外留学・語学研修および推薦語学研修説明会
(留学フェア)
について
4月初旬〜中旬に実施します。※詳細は掲示
●夏季派遣語学研修生の募集について
①サラマンカ大学派遣語学研修
(スペイン語研修)
サラマンカ大学が編成するスペイン語・文化研修コー
ス。入門から超上級まで研修生の語学修得程度に応
じ、14名以下の少人数クラスで指導します。
(月)
〜5月12日
(金)
応募期間蜷4月3日
応募資格蜷各学部1〜4年次生
研修期間蜷8月4日
(金)
〜9月4日
(月)
②北京師範大学派遣語学研修
(中国語研修)
北京師範大学中文系教員による特別コース
語学力テストの成績に応じて、10〜15名のクラス編成
で授業を行います。
応募期間蜷4月3日
(月)
〜5月12日
(金)
応募資格蜷原則として2006年度中国語学科2年次生
または、中国語初級を修了した者
研修期間蜷8月18日
(金)
〜9月8日
(金)
■資格取得講座について
2006年度開講講座は18ページのとおりです。各講座
とも数回のガイダンスを行いますので、都合のよい日を
選んで是非参加してください。詳細は
「神奈川大学資格
取得講座2006年度総合ガイド」
で確認してください。
●資格取得講座に関する問い合せ先
縅 広報事業課(1号館2階)緝 就職課(71号館1階)
※みなとみらいエクステンションセンターでも講座を開講しています。
■コンピュータ・ネットワークサービス情報化推進本部
からのお知らせ
●アカウントについて 学内の共同利用のコンピュータ
施設、ネットワーク環境
(無線LANを含む)
を利用するた
めには、
アカウント
(以降MNSアカウントと記します)
の取
得が必要です。MNSアカウントは、すべての学生・教職
員に対して用意されており、入学時にMNSアカウント通
知書を全員に交付しています。MNSアカウント通知書の
交付を受けていない場合や紛失してしまった場合は、学
生証を持参の上、MNSカウンター(縅 6号館2階、23
で交付を受けてください。
号館1階 緝 61号館1階)
●MNSアカウントの有効期限について MNSアカウ
ントは、神奈川大学在学中のみ有効です。卒業等に
より学籍がなくなった時点で、アカウント・個人フォル
ダを削除しますので、個人フォルダに保存してある
データは、卒業までに各自で整理・削除・保存
(CD-R
等)
してください。なお、大学院に進学する場合や科
目等履修生などで、引き続き本学に在籍する場合は、
新たなMNSアカウントが交付されます
(個人フォルダ
内のデータは引き継がれないので、注意してくださ
い)
。
●コンピュータ施設等の利用について 情報化推進本
部が提供している各種サービスの案内や、学内の共
同利用コンピュータ施設等を利用するときに必要な
情報・注意事項・案内等を掲載した
「利用の手引き」
を
配布します。よく読んで、正しく・快適に利用してくださ
い。また、機器の故障につながることがあるため、実
習室内の飲食を禁止しています。利用する皆さんの理
解と協力をお願いします。
●プリンターの利用について コンピュータ実習室には、
授業ならびに授業の予復習などの用に供するためにプ
リンターが設置されていますが、授業と無関係のものを
印刷している利用者が多く見受けられます。また、出力
するプリンターを確認せずに印刷したために、プリン
ターに放置された紙が大量に廃棄される結果になって
います。プリンターの利用に際しては、その都度出力先
を確認し、不要な印刷、授業と無関係なものの印刷を
行わないよう心掛けてください。なお、ユーザーごとの
プリンタ利用状況を記録しているので、必要に応じて
ユーザーに連絡を取ることがあります。
●コンピュータウィルスの拡散防止について 本学で
は、ウィルスによる被害を未然に防ぐため、種々の対
策を講じていますが、それにもかかわらずウィルスメー
ルが届くなど、常に危険にさらされています。知らない
発信者からのメールや、添付ファイルを不用意に開く
ことのないよう、十分注意してください。また、個人所有
のPCを、無線LAN環境を使用して、学内のネットワーク
に接続する場合は、ウィルスによる被害を受けることの
ないよう、PCに十分な対策を施してください。
●ファイル交換ソフトの利用について 本学では、学
内・外からの不正な通信の対応策として、ネットワーク
通信記録を保存し、必要に応じてログ解析を行ってい
ますが、Winny等のファイル交換ソフトを利用したと思
われる通信ログが大量に残っています。正常なネット
ワーク運用を阻害する恐れがあるほか、ファイル交換
自体が違法行為となることがあるため、教育・研究上
必要な場合を除き、Winnyなどのファイル交換ソフトの
利用を禁止しています。
●情報化推進本部のWebサイトについて 各施設の
利用や各種サービスに関する案内は、掲示と情報化
推進本部のWebサイトに掲載しています。コンピュー
タウィルスに関する情報なども掲載していますので、定
期的に確認してください。
http://mns.kanagawa-u.ac.jp/
■図書館より
●図書を借りるには 学生証が必要です。なお、入館する
際にも必要ですので、必ず学生証を携帯してください。
●図書館内検索用端末の利用について 図書館内
の端末で蔵書検索やインターネットを利用するには、
大学が発行するアカウントを取得する必要があります。
まだ、アカウントの取得を済ませていない方は、MNS
カウンターでアカウントを取得してください。
●春季長期貸出図書の返却について 4月10日
(月)
が返却期限です。期限は厳守してください。延滞します
と、延滞日数分
(最長2週間)
貸出停止になります。
●図書館利用ガイダンスについて 新入生や在学生を
対象にしたガイダンスを実施します。詳細は図書館・平塚
図書室の掲示や図書館ホームページをご覧ください。
■健康科学スポーツセンター
(その他、臨時休館あり)
●トレーニングルームおよび室内温水プール一般開放時間※日曜・祝日および大学の休業日は休館
開館時間
曜日
月
火
水
木
金
土
トレーニングルーム
室内温水プール
12:30〜21:00
15:00〜21:00
10:00〜21:00
10:00〜21:00
15:00〜21:00
10:00〜19:00
10:30〜16:00
10:30〜16:00
健康教室
10:30〜12:00
10:30〜12:00
10:30〜16:00
利用料金
トレーニングルーム
学生
教職員
一般
一回利用券
200
200
300
回数券
―
―
3,000
室内温水プール
一ヶ月定期
800
―
―
一回利用券
200
300
500
※健康教室
(アクアビクス・ヨガ・パンチ&キック)
を随時開催しています。
健康科学スポーツセンター 蕁045-481-5661
(内線4600)
までお問い合わせください。
15
CAMPUS SQUARE
定年退職者紹介(2006年3月31日付)
2006(平成18)
年度行事日程
学部
04月03日跼蜷入学式
00月01日踞蜷〜7日踝蜷定期健康診断・各種ガイ
ダンス・新入生行事
00月08日踞蜷前期授業開始
05月15日跼蜷創立記念日
07月14日踝蜷前期授業終了
00月15日踞・18日踈〜20日跿蜷補講日
00月21日踝蜷〜8月3日跿蜷学期末試験期間
08月04日踝蜷夏季休業開始
大学院
04月03日跼蜷入学式
00月08日踞蜷前期授業開始
00月08日踞蜷〜14日踝蜷授業科目選択期間
05月12日踝蜷学位論文計画書・論文題名届提出日
(9月修了希望者)
00月15日跼蜷創立記念日
06月16日踝蜷学位論文計画書・論文題名届提出日
07月03日跼蜷9月修了希望者学位論文提出日
(歴史民俗資料学研究科)
00月18日踈蜷9月修了希望者学位論文提出日
(法学・経済学・経営学・外国語学・
理学・工学研究科)
00月15日踞・18日踈〜20日跿蜷補講日
08月03日跿蜷前期授業終了
08月04日踝蜷夏季休業開始
大学院法務研究科
04月03日跼蜷入学式
00月01日踞〜7日踝蜷定期健康診断・各種ガイダ
ンス・新入生行事
00月08日踞蜷前期授業開始
05月15日跼蜷創立記念日
07月14日踝蜷前期授業終了
00月15日踞・18日踈〜20日跿蜷補講日
00月21日踝〜28日踝蜷学期末試験期間
00月29日踞蜷夏季休業開始
事務局
からの
お願い
CAMPUS SQUARE
このインフォメーション欄以外でも、大
学からの通知や連絡はたくさんあります
ので、所定の掲示板は毎日確認するよ
うに心掛けてください。
中村 平八
教育ローン
斎藤 誠毅
経済学部教授
勤続17年
1989年経営学部助教授として就任。
国際交流センター所長、全国高校生俳
句大賞専門委員会委員長などを歴任。
勤続35年11ヶ月
1970年経済学部助教授として就任。第
二部教務部長、経済学部長兼第二経済
学部長、経済貿易研究所長などを歴任。
田畑 光永
経営学部教授
大林 文彦
経営学部教授
勤続10年
外国語学部教授
勤続42年
1964年外国語学部専任講師として就任。
スペイン語学科主任、外国語研究センタ
ー主任、学生部長などを歴任。
1996年経営学部教授として就任。全国高校
生俳句大賞専門委員会委員長などを歴任。
神奈川大学と提携している各銀行・信用金庫の教育ローン
融資限度額
(万円)
両親等
本人
横浜銀行
500
みずほ銀行
400
納付金・
住居費用
納付金・
就学関連費用
300( 1世帯)
三井住友銀行
500
横浜信用金庫
利率
(固定)
利率
(変動)
同左
4.25%
5.95%
3.775%
同左
納付金
同左
納付金・
住居費用
納付金等
教育関連資金
500
りそな銀行
2005年1月現在
融資対象範囲
入 学 時
在 学 中
3.875%
4.875%
3.375%
3.50〜3.90%
同左
同左
(ただし、関連費用のみは不可)
金利優遇措置
左記利率より、取引内容に
より0.25〜0.75%優遇
2〜3週間程度
左記利率は店頭公表金利
より1.15〜1.5%優遇
2〜3週間程度
左記利率は店頭公表金利よ
り0.3%優遇
最長で1ヶ月
左記利率は店頭公表金利よ
り0.6〜1.0%優遇
7〜10日程度
(最短4〜5日)
2〜3週間程度
小黒 芳男
理学部教授
工学部助教授
勤続7年
1999年理学部教授として就任。国際交
流センター委員会委員、情報科学科主任
などを歴任。
勤続46年
1960年工学部助手として就任。教務
部委員会委員、学生部委員会委員、基
本科目教育協議会委員などを歴任。
小池 芳雄
高橋 志保彦
2006年1月現在
融資限度額
(万円)
両親等
本人
国民生活金融公庫
200
融資対象範囲
入 学 時
在 学 中
納付金・受験費用・入
学時に必要な費用
2006年度定期健康診断 【横浜キャンパス】
工学部助教授
勤続18年
1988年工学部教授として就任。建築
学科主任、国際交流センター所長、学
長補佐などを歴任。
勤続36年11ヶ月
1969年工学部助教授として就任。学
生部委員会委員、教務部副部長などを
歴任。
智田 喜久二
永田 一清
工学部教授
澤山
事務局長
亨
審議役
勤続38年5ヶ月
1967年事務職員として就任。平塚事
務局事務部次長、図書館事務部次長な
どを歴任。
勤続41年
1965年事務職員として就任。第二部
教務部事務部長、平塚事務局事務部長、
学校法人神奈川大学理事などを歴任。
●20号館
利率
(固定)
納付金・住居費
用・通学費用等
金利優遇措置
●2006年4月実施
奨学金募集説明会日程
4月4日
(火)
4月5日
(水)
4月6日
(木)
4月7日
(金)
横浜キャンパス
3年女子
法律/自治行政/
英語英文/
中国語
2年男子
経済/
英語英文/
スペイン語
2年女子
法律/自治行政/
英語英文/
スペイン語/
中国語
新入生男子
自治行政/
物質生命化学/
建築
●日本学生支援機構奨学金
(旧日本育英会)
実施時間
9:00〜10:30
4年女子
法律/自治行政/
英語英文/
スペイン語/
中国語
実施時間
10:30〜12:00
4年女子
経済/貿易/機
械工/電気電子
情報工/応用化
/経営工/建築
大学院女子
3年女子
経済/貿易/ス
ペイン語/機械
工/電気電子情
報工/応用化/
経営工/建築
2年男子
貿易/中国語/
電気電子情報工
/応用化/
経営工
大学院男子
2年女子
経済/貿易/機
械工電気電子情
報工/応用化/
経営工/建築
大学院女子
新入生男子
経済A〜I/
国際文化交流
新入生女子
経済/
現代ビジネス/
人間科学
対 象
3年男子
法律/
自治行政/
機械工/
建築
2年男子
法律/
自治行政/
機械工/
建築
大学院男子
実施時間
14:30〜16:00
4年男子
経済/
英語英文/
スペイン語
大学院男子
3年男子
経済/
英語英文/
スペイン語
新入生男子
新入生女子
新入生男子
人間科学
英語英文/
現代ビジネス/
新入生大学院男子 スペイン語/
情報システム創成
中国語/
建築
新入生大学院女子
実施時間
16:00〜17:30
4年男子
貿易/
中国語/
電気電子情報工/
応用化/
経営工
新入生男子
3年男子
経済j〜Q
貿易/
中国語/
電気電子情報工/
応用化/
経営工
新入生女子
法律/自治行政/機
械工/電子情報フロ
ンティア/物理生命
化学/情報システム
創成/国際文化交流
1年・4年男子
2年・3年男子
全学科
女子全学年
全学科
全学科
第 実施時間
二 17:30〜18:30
部 (実施終了 19:00)
18
9/9(土)〜9/30(土)
4/10(月)
〜4/24(月)
4/10(月)
〜4/24(月)
4/10(月)
〜4/24(月)
4/10(月)
〜4/24(月)
4/10(月)
〜4/24(月)
4/10(月)
〜4/24(月)
受付中〜4/24(月)
7/3(月)
〜7/14(金)
9/9(土)
〜9/25(月)
春期:受付中〜4/15(土) 秋期:未定
春期:終了 秋期:未定
5/8(月)
〜5/19(金)
春期:4/10(月)
〜4/24(月) 秋期:9/16(土)〜9/27(水)
春期:5/8(月)
〜5/19(金) 秋期:9/16(土)〜9/25(月)
春期:5/8(月)
〜5/19(金) 秋期:9/16(土)〜9/25(月)
4/10(月)
〜4/24(月)
4/10(月)
〜4/24(月)
5/8(月)
〜5/19(金)
4/10(月)
〜4/24(月)
5/8(月)
〜5/19(金)
5/8(月)
〜5/19(金)
春期:4/10(月)
〜4/24(月) 秋期:9/16(土)〜9/27(水)
横浜:4/27(木)・28(金) 湘南:4/27(木)
5/8(月)
〜5/19(金)
受付終了
開 講 期 間
新入生男子
法律/
電子情報フロン
ティア
全学年
4/13(木)
10月〜翌年8月
6月〜12月
5月〜10月
5月〜10月
5月〜9月
5月〜9月
5月〜10月
5月〜6月
9月
10月〜翌年7月
春期:4月〜6月
春期:3月〜6月
10月〜11月
春期:5月〜6月
春期:6月〜7月
春期:6月〜7月
5月〜10月
6月〜11月
8月
5月〜9月
5月〜翌年3月
10月〜翌年1月
春期:5月〜7月
5月〜12月
6月〜10月
2月〜4月
時間
実施時間
9:00〜10:30
秋期:10月〜11月
(予定)
秋期:8月〜11月
(予定)
秋期:10月〜11月
(予定)
秋期:10月〜11月
(予定)
秋期:10月〜11月
(予定)
秋期:10月〜12月
(予定)
4月4日
(火)
4年男子 経営
●体育館
対 象
新入生男子
英語英文/
スペイン語/
中国語/
機械工
大学院男子
2年女子・3年女子
4月6日
(木)
場 所
10−42講堂
16号館セレストホール
全学年
4/14(金)
日 時
12:05〜
場 所
16号館セレストホール
湘南ひらつかキャンパス
●日本学生支援機構奨学金
(旧日本育英会)
対 象
全学年
日 時
12:40〜
場 所
61−250
日 時
4/11
(火) 12:40〜
場 所
61−250
日 時
4/12
(水) 12:40〜
場 所
61−202
4/10
(月)
●学内奨学金
対 象
全学年
●留学生奨学金
Office Hours
4・5月
●開室・開館時間案内
※変更の場合もありますので掲示等で確認してください。
全員
4年男子 理学
4年女子・大学院女子 全員
新入生女子 全員
※10:00集合
実施時間
13:30〜15:00
2年男子 経営
3年男子 経営
新入生男子 理学
※13:00集合
2年男子 理学
3年男子 理学
大学院男子 全員
新入生男子 経営
※15:00集合
横
浜
▼
●検査項目
新入生・新大学院生:X線撮影、内科検診、保健調査、身長、体重、視
力、血圧、検尿
上記以外の在学生:X線撮影、内科検診、保健調査、身長、体重、視力
学部大学院事務課・教務課・学生課
月〜土
8:30
留学課
月〜金
8:30
就職課
月・水・金
9:00
火・木
9:00
土
9:00
広報事業課
月〜土
8:30
蜷
●
蜷
●
蜷
●
蜷
●
蜷
●
蜷
●
21:30
16:30
20:00
18:00
16:30
16:30
※土曜日は休室する日があります。
図書館
月〜土
日・祝
蜷 21:30
9:00 ●
保健室
学生相談室
月〜土
月・金
火・水・木
蜷 21:00
9:00 ●
蜷 20:00
9:00 ●
蜷 17:00
9:00 ●
教務課
月〜金
土
月〜金
土
月〜金
土
月〜土
月〜金
土
月〜金
9:00
9:00
9:00
9:00
9:00
9:00
9:10
9:00
9:00
9:00
蜷 18:00
9:30 ●
※休館日:Library Calendar
(図書館で配布)
または図書館HP参照
健康診断に関しての注意
●注意事項
・日程表の年次表記は2006年度のものです。
・学生証とボールペンを必ず持参してください。
・同じ学年では一部、二部の枠を越え受診できます。
・2005年度入学の1年生は、
「新入生」での受診になり
ます。名称変更学科
(新学科)
に該当する人は、新学
科名の枠で受診してください。
日 時
12:05〜
17:00〜
●2006年4月実施
4月5日
(水)
実施時間
10:30〜12:00
実施時間
15:00〜16:30
10−42講堂
16号館セレストホール
10−42講堂
●留学生奨学金
対 象
2006年度定期健康診断 【湘南ひらつかキャンパス】
場 所
16号館セレストホール
●学内奨学金
4年男子
法律/
自治行政/
機械工/
建築
第 実施時間
一
部 13:00〜14:30
対 象
日 時
12:05〜
学部2年次以上・大学院
4/10
(月)
17:00〜
第二部の2年次以上
12:05〜
学部新入生
4/11
(火)
17:00〜
夜間履修を主とする学生(新入生)
学部新入生
4/12
(水) 12:05〜
全学年
申 込 期 間
取 扱 店
国民生活金融公庫本支店
その他金融機関
2〜3週間程度
1.85%
ガイダンス日程: 4月10日
(月)
〜21日
(金)
※開講期間、申込期間は変更になる場合があります。
社会保険労務士
ファイナンシャル・プラニング技能検定2級
宅地建物取引主任者
行政書士
旅行業務取扱管理者
通関士
初級システムアドミニストレータ
2級建築士学科試験対策
2級建築士製図試験対策
税理士
(簿記論・財務諸表論)
日商簿記検定3級
日商簿記検定2級
ビジネス実務法務検定3級
秘書技能検定2級
Microsoft獏 Office Specialist
(Word)
(Excel)
Microsoft獏 Office Specialist
カラーコーディネーター
(A・F・T2級)
福祉住環境コーディネーター2級
サービス介助士2級
商工会議所販売士2級養成
公務員試験
フライトアテンダント・グランドスタッフ試験対策
TOEIC獏対策・実践英会話
毎日話す英会話
日本語教育能力検定試験対策
法科大学院 適性試験対策
申込みから
融資までの期間
4月3日
(月)
時間
工学部教授
勤続10年11ヶ月
1995年工学部教授として就任。自己点検・
評価全学委員会委員長、評議会評議員、副
学長、学校法人神奈川大学理事などを歴任。
勤続37年
1969年工学部専任講師として就任。機械
工学科主任、教務部委員会委員、情報処理
教育・研究センター副所長などを歴任。
木川 紘治
工学部教授
各講座とも数回の説明ガイダンス
(事前予約不要)
を行いますので、都合のよい日を選んで是非ご参加ください。
詳細は「神奈川大学資格取得講座 2006年度総合ガイド」
( 1号館2階広報事業課 S 71号館1階就職課にて配布)
をご覧ください。
会場
横浜
横浜
横浜
横浜
横浜
横浜
横浜
横浜
横浜
KUポートスクエア
横浜・湘南
横浜・湘南(秋期のみ)
横浜
横浜
横浜
横浜
横浜
横浜
横浜
横浜
横浜・湘南
横浜
横浜
横浜・湘南
横浜
横浜
各本支店
六角橋支店
各本支店
横浜駅前支店
各本支店
横浜駅前支店
各本支店
横浜西口支店
各本支店
六角橋支店
国の教育ローン
吉川 圭二
2006年度資格取得講座一覧
講 座 名
取 扱 店
取りまとめ店
申込みから
融資までの期間
湘
南
▼
学生課
就職課
図書室
保健室
学生相談室
蜷
●
蜷
●
蜷
●
蜷
●
蜷
●
蜷
●
蜷
●
蜷
●
蜷
●
蜷
●
18:30
17:00
18:30
17:00
17:30
17:00
19:50
18:30
17:00
17:00
17
Personality of Professor
人教
と授
な
り
恩師・盛永四郎先生
私の恩師のことをお話ししましょう。私が千葉大学を卒業
経済学部
法律学科
自治行政学科
経済学科
現代ビジネス学科
第二法学部
した年の夏、先生は56歳の若さで他界されました。私が2年
声を発することも立ち歩くことも不可能になっておられたの
人間科学部
で、毎週学生が御自宅を訪問し、畳に座して先生を囲みなが
人間科学科
らの授業でした。タイプを1本の指で叩いて作られた
(現 貿易学科)
社会科学系
第二経済学部
法律学科
生になり先生の講義を履修したときには、既に難病のために
RENEWAL
法学部
経済学科
貿易学科
経営学部
総合・学際系
人文科学系
NEW
国際経営学科
自然科学系
「keitaitokusei ha bunnsetuteki de zuno tokuseiwo motteiruga」といったようなローマ字打ちの原稿が予め渡され、
工学部
事前にそれを「ひらがな漢字混じり文」に書き換えてから読
機械工学科
電子情報フロンティア学科
むのが予習でした。その後、仮名
和氣洋美
タイプが手に入り、カタカナ文字
の原稿になりましたが、
「カンケイ
WAKE Hiromi
外国語学部教授(2006年4月より人間科学部教授)
ケイ、ゲンシロンテキゲンソク、
Personal Data
ゼンタイキテイセイノメイダイ」
外国語学部
理学部
英語英文学科
スペイン語学科
中国語学科
国際文化交流学科
総合理学プログラム
情報科学科
化学科
NEW
生物科学科
NEW
(現
RENEWAL
電気電子情報工学科)
物質生命化学科
(現
RENEWAL
応用化学科)
情報システム創成学科
(現
経営工学科)
建築学科
第二工学部
RENEWAL
機械工学科
電気電子情報工学科
などという、当時では意味不明な
出身地:東京都
東京大田区馬込の生まれ。い
まだに生地に居住。東京とは
いっても生活のための店さえ
ない、辺鄙な土地柄です。中
高の6年間は女子だけのミッ
ションスクールで学ぶ。
星座:乙女座
血液型:B型
経歴:東京都立大学大学院人文科学研究
科心理学専攻博士課程取得満期退
学
名古屋大学医学部大学院研究科
(眼科学教室)
医学博士(名古屋大学)Ph.D.
趣味:陶芸
毎週日曜日には朝から夕方まで、
原宿の倶楽部で陶芸。年1回11月
にアマチュア作品展があるので、
大作に挑みます。それ以外は食器
からオブジェまで、作風さまざ
ま。
言葉ばかりがズラズラ並んでいて、
どの様な漢字を当てたら良いのか
すら分からず、随分苦労したもの
です。おまけに内容はいかにも難
解で、毎回真面目に出席していて
も、試験の前の晩になっても分か
らない点が多く残っていて、焦り
で泣き泣き勉強したものでした。
最晩年にはタイプを打つ力も失わ
れましたが、それでも先生の自宅
での講義は休みなく続けられまし
た。その場で先生が学生に何かを
伝えたいときには、厚紙に書かれ
たひらがな文字をたどたどしく指
さすのを助手が目で追い、助手の
口から学生に伝えられました。そ
のときの苦しげな先生の様子、助
手と先生との壮絶なやりとりか
ら、本論のゲシュタルト心理学の
理論はもとより、私は学問に対す
『季刊 つくる陶磁郎』27号(双葉
る情熱に心打たれ、学問や人生に
社、2004年6月26日発売)掲載写真
対する真剣な姿勢を学んだように
思います。今から45年も前の出会
いですが、脳裏にはっきりと授業光景が焼き付いています。
私のおすすめ
『色のない島へ』
オリウァー・サックス著、大場紀雄
監訳、春日井晶子訳(早川書房1999年)
ミクロネシアのビンゲラップ島に生
大学で学ぶというとき、新しい知識や技術を吸収し獲得す
まれつき色を見たことのない全盲者
ること以上に、人との出会いが何にも勝る財産になるのだ
が集団で暮らす場所があります。色
と、そのときからずっと思っています。
という情報が欠けている分、彼らは
聴覚や記憶力を発達させ、助け合っ
「求めよ!さらば与えられん!」
。皆さんに、かけがえのな
い出会いがあることを祈っています。
て心豊かに暮らしています。脳神経
学者が調査に基づいて著した本で、
少々難解な面もあると思いますが、
人にとって何が当たり前で、何が当
たり前でないのか考えさせられま
す。日頃当たり前と思っている自分
の基準を反省させられる、興味深く
PROFILE
高齢者や視覚に障害のある人の生活環境改善を提案するため、バ
リアフリー環境設計に関する触覚と視覚の研究をしています。そ
の一環として触覚絵記号をガイドとした視覚障害者対応の銀行
ATMの研究をし、現在一部のATMでそれが採用されています。
て示唆にとんだ著作だと思います。
20
19
JINDAI Style
Bulletin
Board
掲示板
個人情報の取り扱いについて
お問い合わせ・プレゼント応募等でお知らせいただいた個人情報については、厳重な管理のもと回
答・連絡・統計的集計等に使用し、他の目的では使用いたしません。
作:漫画研究部
神奈川大学通信
[
]
March 2006
2006年3月10日発行
編集・発行
神奈川大学通信
[JINDAI
]
編集専門委員会
[年5回 5・7・10・12・3月発行]
〒221-8686 横浜市神奈川区六角橋3-27-1
045
(481)
5661 Fax045
(481)
9300
J I N D A I
Kanagawa University Cultural Magazine
J I N D A I
神奈川大学通信
[神大スタイル]
Kanagawa University Cultural Magazine
J I N D A I
神奈川大学通信
[神大スタイル]
No.253
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第
26
回
Kanagawa University Cultural Magazine
No.254
May 2005
大 特集
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J I N D A I
神奈川大学通信
[神大スタイル]
Kanagawa University Cultural Magazine
神奈川大学通信
[神大スタイル]
No.255
July 2005
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No.256
October 2005
特集
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[学生編集スタッフ責任編集]―第28回
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December 2005
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254号
255号
256号
*バックナンバーを入手希望の方は、広報課までご請求ください。
なお、
『 JINDAI Style』は 神 奈 川 大 学 公 式 ホーム ページ
http://www.kanagawa-u.ac.jp/でもご覧になれます。
22
編集専門委員会メンバー
編集後記
今回の企画の目玉は、30回目を記念しての学
生スタッフ探検隊による4ページの大特集。学年
末試験の時期であるにもかかわらず、がんばっ
てくれました。 ところで、寺沢が委員長として
発行される『神大スタイル』は、今号が最終号。
三年間務めさせていただきましたが、楽しい仕事
でした。時々、わがままも言わせてもらいまし
た。ごめんなさい。 この期間の内に、
「神奈川
大学通信」発足以来半世紀となる、記念の250号
を発行することもできました。素晴らしい歴史
です。それに関われたことに、誇りを感じること
もできました。 この仕事に携わって感じるこ
とは、広報課や編集協力の方々の日々の努力と
苦心、学生スタッフのがんばりです。私たち教員
は、それをサポートしているに過ぎません。 現
在の『神大スタイル』は、他の大学に真似される
ほどに人気のある、学内情報誌です。そんな
『Style』の、さらなる発展を祈りながら、次の委
員長にバトンタッチしたいと思います。 (寺沢)
委員長
●寺沢正晴 [外国語学部教授]
委員
●西尾孝司 [法学部教授]
●戸田龍介 [経済学部助教授]
●奥邨弘司 [経営学部助教授]
●辻子美保子 [外国語学部助教授]
●金沢謙一 [理学部助教授]
●佐藤憲一 [工学部教授]
●花嶋とみ子 [広報部長]
●吉原勇樹 [広報課長]
●高橋 厚 [広報課長補佐]
●市川洋行 [学生課]
●吉本 収 [平塚学生課]
編集協力
●鈴木佳志子 [広報課]
学生編集スタッフメンバー
●飯沼大輔 [法律4]
●石渡真義 [法律4]
●加瀬慎一郎 [法律4]
●出口あすみ [Ⅱ法律4]
●前澤龍也 [法律4]
●北山憲太郎 [法律3]
●坂井 優 [法律3]
●砂田圭亮 [法律2]
●平 雅之 [法律2]
●鑓 由希子 [法律2]
●川嶋裕佳 [法律1]
●茂木 藍 [法律1]
●鈴木修平 [自治4]
●藤井さおり [自治4]
次号『JINDAI Style No.258』
は5月下旬発行!学内で配布します。お楽しみに!
●石井大樹
●岩田 緑
●石川聖人
●嘉山菜美
●重廣明彦
●横溝 萌
●山下綾乃
●椎野由美
●一木知世
●石塚泰士
●武田亮子
●吉田文雄
●鈴木亮太
●梅森直人
[自治2]
[自治2]
[経済2]
[経済2]
[経済1]
[貿易2]
[経営2]
[スペイン4]
[スペイン3]
[電気M2]
[電気4]
[電気2]
[電気1]
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部員数 13名
活動日 月・火・木・金曜日
部 室 22-216
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『JINDAI Style』
に対するご意見・ご感想をお寄せください。
今後の編集企画の参考にさせていただきます。 jindai-style@kanagawa-u.ac.jp
学生編集スタッフによる体験レポート
WILD CATS
大募集
●表紙の人『JINDAI Style』の表紙をあなたが飾りませんか?●お国自慢あなたのふるさとを紹介してくださ
い。●Bulletin Board 掲示板サークルや個人情報の掲示板です。●その他『JINDAI Style』で紹介したい
オススメ授業や人物、サークル情報などをお寄せください。学生編集スタッフも募集しています。編集だけでな
く、取材や撮影などに興味のある方でもOK。神大をもっと盛り上げませんか?
○応募先は横浜キャンパス広報課または湘南ひらつかキャンパス学生課です。○採用された方には、謝礼とし
て図書券を差し上げます(
。Bulletin Boardは除く)
○お問い合わせは横浜キャンパス広報課まで。
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●アーチェリー部 2005年度新人個人選手権大会
加藤佑紀
(スペイン1) 女子経験者の部 11位
三浦芳光
(電気1) 男子経験者の部 27位
矢野健一
(情報1) 男子未経験者の部 53位
加藤純一
(生物1) 男子未経験者の部 59位
岩本和貴
(自治1) 男子未経験者の部 87位
●アメリカンフットボール部
関東学生アメリカンフットボール秋季リーグ戦第二部Bブロック 優勝
(6勝1敗 一部昇格)
●應援指導部
全日本学生チアリーディング選手権大会 出場
●空手道部 第16回関東学生空手道体重別選手権大会
大竹広大
(法律4) 男子76キロ級 ベスト16
●ゴルフ部 平成17年度関東大学秋季Bブロック対抗戦 3位
●サッカー部
第79回関東大学サッカーリーグ戦 2部6位
(9勝10敗3分)
●女子サッカー部
第14回全日本大学女子サッカー選手権大会 3位
●準硬式野球部
第27回関東地区大学・社会人準硬式野球王座決定戦 2回戦敗退
●スケート部
(アイスホッケー) 第61回国民体育大会関東ブロック大会
渡辺雄太
(建築1) 山梨県代表に選抜
第78回日本学生氷上選手権大会 出場
●スケート部
(スピード)
第28回日本学生選手権大会 学校対抗 13位
第6回全日本学生ショートトラックスピードスケート個人選手権大会
藤ヶ 誠
(経済4) 総合15位
第16回全日本ショートトラック距離別選手権大会
藤ヶ 誠
(経済4) 500m 36位
1000m 15位
1500m 28位
石田輝明
(Ⅱ経済3) 500m 41位
1000m 34位
1500m 51位
清水康弘
(Ⅱ経済1) 500m 50位
1000m 32位
1500m 53位
第78回日本学生氷上選手権大会 学校対抗 5位
石田輝明
(Ⅱ経済3) 500m 11位
1500m 10位
渡部裕太郎
(英語1) 3000m 7位
5000m 6位
●体操部 平成17年度関東学生新人体操競技選手権大会
大平悟
(電気2) 個人総合 78位 辻鉱祐
(応化2) 個人総合 80位
大田聡
(建築1) 個人総合 89位
●軟式庭球部 平成17年度関東学生ソフトテニス秋季リーグ戦
男子4部 6位
(0勝5敗、5部降格) 女子7部 4位
(2勝3敗)
●軟式野球部 平成17年度東都学生軟式野球秋季リーグ戦
2部リーグ 優勝
(8勝1敗)入れ替え戦 2勝0敗
(1部昇格)
●バドミントン部
第56回全日本学生バドミントン選手権大会 団体戦 10位
小樽正樹
(経済2)
相澤泰斗
(経済2) ダブルス 1回戦敗退
●平塚軟式野球部
第26回東日本大学軟式野球選手権大会 ベスト8
●ボクシング部 第60回国民体育大会ボクシング競技会
下田知宏
(Ⅱ経済2) ウェルター級 1回戦敗退
藤原卓
(Ⅱ経済1) ライト級 2回戦敗退
平成17年度第4回全日本女子ボクシング大会県予選 女子演技種目
認定会 伊藤奈津子
(Ⅱ経済2) 県代表に認定
●ボディビル部
第80回関東学生パワーリフティング選手権大会
東希視(経済4) 56kg級 6位 片伯部貢平(経済2) 60kg級 4位
入井陽介(経済3) 75kg級 4位 本多利光(経済1) 82.5kg級 6位
佐藤明央(経済1) 56kg級 新人の部 2位 大塚陽介(経済1)
82.5kg級 新人の部 5位 平出和久
(機械2) 90kg級 新人の部 4位
渡辺信幸
(応化1) 90kg級 新人の部 5位
●ラグビーフットボール部
2005年度関東大学リーグ戦第3部 3位
(6勝1敗)
●男子ラクロス部
第18回関東学生ラクロスリーグ戦男子2部Aブロック 4位
(2勝2敗1分)
●女子ラクロス部
第18回関東学生ラクロスリーグ戦女子3部Dブロック 4位
(1勝3敗)
中山恵美
(法律3) 3部ベスト12プレーヤーに選抜
●陸上競技部 第82回東京箱根間往復大学駅伝競走 16位
●レスリング部
第31回内閣総理大臣杯 平成17年度全日本大学レスリング選手権大
会 団体戦 15位
大川弘毅
(国経3) 55㎏級 第8位 小原大成
(国経3) 66㎏級 第5
位 土田晋平
(国経4) 74㎏級 第8位
●ヨット部 第72回関東学生ヨット選手権大会
470キロ級 9位
スナイプ級 8位
第70回全日本学生ヨット選手権大会 スナイプ級 20位
●会計学研究部 2005年度秋季全国大学対抗簿記大会横浜会場
3級の部 優勝 2級の部 3位
●将棋部
2005年度秋季関東大学将棋リーグ戦 B
I級 3位
●吹奏楽部 第53回全日本吹奏楽コンクール 金賞
(マレーシア)
●カヌー 第11回アジアカヌーポロ選手権大会
細谷麻美
(Ⅱ貿易2) 全日本選抜
●ボウリング 第13回アジアユースボウリング選手権大会
佐々木智之
(自治1) 日本代表に選出
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