村民憲章 ◆ 心と体をきたえ、健康をほこれるまちにします。 ◆ 個性とうるおいにみちた、文化のまちにします。 ◆ 力をあわせいきいきと働き、活力にみちたまちにします。 ◆ 水とみどりを守り、くらしと自然の調和するまちにします。 ◆ ささえあう心を育て、あたたかくふれあうまちにします。 主 な 内 容 ◆平成 16 年度予算(2 ∼ 3 ページ) ◆滝沢村福祉バスが変わります(6 ページ) ◆平成 16 年度の各種検診の紹介(8 ∼ 9 ページ) お い し い パ ン は い か が で す か 平成 16 年 4 月 5 No.628 ●編集・発行 滝沢村経営企画部 〒 020-0192 岩手県岩手郡滝沢村鵜飼字中鵜飼 55 番地 q019-684-2111 広報情報課 ○村のホームページ url http://www.vill.takizawa.iwate.jp ○携帯電話(iモード)ホームページ url http://www.vill.takizawa.iwate.jp/i 日号 歳入の内訳 10億2,151万4千円 (7.7%) 8億1,655万2千円 (6.2%) 県 支 出 金 12億9,846万円 (9.8%) そ の 他 国庫 支出 金 村債 18億9,260万円 (14.3%) 村税 39億5,189万9千円 (29.8%) 総 額 132億7,000万円 (一般会計) 諸収 入 そ の 他 地方交付税 29億9,488万1千円 (22.6%) 固 定 資 産 税 な ど の 村 税 で す 。 予 算 の 使 い 道 で あ る 歳 出 ん に 納 め て い た だ く 村 民 税 や 歳 入 で 一 番 多 い の は 、 皆 さ 成 し ま し た 。 金 の 取 り 崩 し を 極 力 お さ え 編 て ん 債 と い う 借 金 、 七 億 三 百 村 が 借 り 入 れ を し た 、 減 税 補 を 補 う た め 七 年 度 ・ 八 年 度 に こ の 額 に は 、 恒 久 的 な 減 税 % ︶ の 減 額 に な っ て い ま す 。 五 年 度 よ り 二 千 万 円 ︵ 〇 ・ 二 は 、 百 三 十 二 億 七 千 万 円 で 十 特別土地保有税 2千円 (0.0%) 軽自動車税 7,737万1千円 (2.0%) たばこ税 3億591万7千円 (7.7%) 固定資産税 村民税 16億8,449万円 18億8,411万9千円 (47.7%) (42.6%) 村税の内訳 4億6,916万3千円(3.5%) 繰入金 2億4,578万9千円(1.8%) 繰越金 1億5,000万円(1.1%) 財産収入 2,785万7千円(0.2%) 4億128万5千円(3.0%) す的会が 十。な計一村 経は般の 六 費、会予 年 を村計算 度 網の予の の 行算中 羅政で心 一 し経あと 般 た営りな 会 会の、る 計 計基一も 予 で本般の 算 五 ・ 四 % の 減 と な り ま す 。 除 く と 、 実 質 の 伸 び 率 は 、 て い て 、 こ の 減 税 補 て ん 債 を 十 万 円 の 借 り 換 え 分 が 含 ま れ べ 、 家 庭 の 貯 金 に あ た る 、 基 え 、 十 六 年 度 は 十 五 年 度 に 比 の 中 、 村 は も し も の と き に 備 すはこ減国割 す確源とうに思に こ。まとさの合依。保のてるはを必住 の すかれ財を存 は約も財、持要民 よ まらる政占財 、七大︵ 源村っなの う すも方事め源 非五切自がてサ皆 な 重、向情るの 常%で主自提ーさ 厳 要自にに地中 にをす財 分供ビん し に主向よ方で 重占。源のしスに い な財かり交一 要め特︶力続をと 財 っ源っ、付番 とるにの でけ、っ 政 てのて毎税大 な村自確収る村て 事 き確い年がき り税主保入たが本 情 ま保る削、い まの財がしめ意当 の ポ イ ン ト を お 知 ら せ し ま す 。 は 、 そ の 新 年 度 予 算 の 概 要 と ﹁ ガ ッ ク ラ 漬 大 方 針 ﹂ せ 地 域 社 会 の 実 現 を 目 指 し 、 編 成 し ま し た 。 今 回 な 視 点 の も と 、 事 業 の 優 先 順 位 を 考 え な が ら 、 幸 六 年 度 予 算 は ﹁ ガ ッ ク ラ 漬 大 方 針 ﹂ の 四 つ の 基 本 的 ◎歳入の内訳の依存財源の解説 (歳入の内訳の 色の部分です) ◎歳入の内訳の自主財源の解説 (歳入の内訳の 色の部分です) 国や県からの意思により定められた額を交付されたり、 割り当てられたりする収入をいいます。 ○地方交付税…村の財政力に応じて国から交付されるお金 ○村債…大きな事業をするときに借りるお金 ○国庫支出金…事業に対しての国からの補助 ○県支出金…事業に対しての県からの補助 ○その他…国から譲与(配分)されてくるお金など 皆さんから納めていただく税金や使用料、手 平成16 年4 月 5 日号 No.628 広 報 た き ざ わ 新 年 号 で お 知 ら せ し ま し た 通 り 、 十 数料など村が収入しうる財源をいいます。 ○村 税…固定資産税や村民税など ○繰入金…積立金の取りくずし ○諸収入…学校給食費や預金利子など ○繰越金…15年度から繰り越されるお金 ○財産収入…土地や建物の貸し付け収入など ○その他…保育料や使用料・手数料など (2) 公債費(減免補てん債借り換えに係る一括償還含む) 46.4 23億6,607万2千円 %増 村債(村の借金)の償還に充てる経費 物 件 費 23億2,698万5千円 施設の管理費や物品の購入などの経費 3.0% 減 人 件 費 23億537万5千円 特別職や一般職の給与など 10.1 %減 0 5 な ど 、 社 会 的 弱 者 と い わ れ る ◎ 障セ 害ー がフ あテ るィ 方ー やネ 失 業ッ 中ト の 方 ■ 経問 営い 企合 画わ 部せ 政 策 財 務 課 4.6% 増 5億5,438万7千円 (4.2%) ※グラフの横にあ る数字は、15年 度予算に対しての 伸び率を表してい ます。 補助費等 13億1,720万6千円 5.4% 各種団体への補助金など 減 11.3 %増 そ の 他 16億3,698万3千円 3億9,112万2千円 (2.9%) 4億623万1千円 (3.1%) 扶 助 費 19億3,821万1千円 医療費や児童手当に充てる経費 普通建設事業費(災害復旧事業費含む) 30.9 13億7,916万8千円 %減 公共施設の建設などの経費 歳出の内訳 10 そ 農 林 消 の 水 防 産 他 民 生 費 業 衛 生 費 費 費 32億9,155万2千円 13億4,601万1千円 (24.8%) (10.1%) 総 額 総 務 費 14億3,107万8千円132億7,000万円 (一般会計) (10.8%) (%) 15 20 登 山 大 会 開 催 事 業 な ど 。 花 い っ ぱ い 運 動 事 業 、 村 民 ※ 主 な 事 業 こ う と 編 成 し ま し た 。 き 、 皆 さ ん と と も に や っ て い 皆 さ ん が 主 体 的 に 活 動 い た だ ◎ ※こ方の業皆得な 担◎■す さ提ど付の 主とにもをさがサ特をサ基。 ま供。事負福なを自と維んあー定 ー本 ざか 業担祉事検己に持がるビの ビ的 まら のやバ業討負、しお方ス方 スな な協 所、ス し担サて互にやに 維 四 事働 得乳運 まをーいいつ、限 持つ 業へ 制幼行 ししビくにいあ定 のの に 限児事 たてスと協てるさ た視 お の医業 。いをい力は一れ め点 い た受うし、定る 導療の に て だけ考て村のよ 入費費 、 くるえ事と所う な給用 負 し ょ う 。 会 の 実 現 を 目 指 し て い き ま 共 に 考 え 、 共 に 幸 せ 地 域 社 と 考 え て い ま す 。 合 い を 進 め て い く 必 要 が あ る 今 ま で 以 上 に 、 皆 さ ん と 話 し サ ー ビ ス と は 何 か に つ い て 、 中 で 、 皆 さ ん に 本 当 に 必 要 な 滝 沢 村 は 、 限 ら れ た 歳 入 の 成 し ま し た 。 だ き 、 各 補 助 金 に つ い て 編 特別会計・企業会計 前年度比 公 債 費 23億6,610万4千円 教 育 費 (17.8%) 14億7,306万5千円 (11.1%) 土 木 費 20億1,045万円 (15.2%) 整 理 合 理 化 へ の 理 解 を い た 者 の 皆 さ ん と 協 議 を 行 い 、 補 助 金 を 受 け て い る 事 業 ※ 主 な 内 容 成 し ま し た 。 こ の 見 直 し た 結 果 の も と に 編 を 進 め て い ま す 。 十 六 年 度 は 交 付 制 度 に つ い て 見 直 し 作 業 ◎ 十補 四助 年金 度の か整 ら理 、合 村 の理 補化 助 金 よ る 雇 用 機 会 の 創 出 な ど 。 域 雇 用 創 出 特 別 基 金 事 業 に 費 を 増 や す こ と や 、 緊 急 地 算 編 成 の ポ イ ン ト を 紹 介 し ま 大 方 針 ﹂ に よ る 十 六 年 度 の 予 ら せ し ま し た が ﹁ ガ ッ ク ラ 漬 広 報 た き ざ わ 新 年 号 で お 知 下 回 る も の と な っ て い ま す 。 は 、 ほ と ん ど の 予 算 が 昨 年 を 生 活 な ど の 支 援 費 給 付 事 業 障 害 者 の 施 設 訓 練 や 居 宅 ※ 主 な 事 業 を 最 優 先 に 編 成 し ま し た 。 見 直 し を 図 り な が ら も 、 実 施 方 々 へ の サ ー ビ ス は 、 事 業 の ◎歳出の内訳の解説 ○民生費…高齢者福祉や保育園などの経費 ○公債費…借入金の返済金 ○土木費…道路整備や区画整理、公園整備などの経費 ○教育費…小・中学校の整備や社会教育を行うための経費 ○総務費…一般事務経費や財産管理、積立金などの経費 ○衛生費…病気予防のための各種検診やごみ処理などの経費 ○消防費…村消防団員による消防や救急活動などの経費 水道企業会計(収益)7億6,020万5千円( 5.8% ) → ○農林水産業費…農林業の振興と農道や林道整備の経費 (資本)4億2,111万3千円( 12.8% ) → ○その他…議会費、労働費、商工費、災害復旧費、予備費など 国 民 健 康 保 険 33億7,497万5千円( 老 人 保 険 29億4,007万9千円( 介 護 保 険 13億7,677万5千円( 雫 石 町・滝 沢 村 1,325万5千円( 介護認定審査会共同設置 下 水 道 事 業 13億3,151万6千円( 農業集落排水事業 6,218万3千円( 5.7% →) 7.2% →) 10.0% ) → → 21.9% ) → 8.7% ) → 0.6% ) ※本文では紹介できなかった一般会計以外の予算です。 (3) 平成16 年4 月 5 日号 No.628 す望付 。はけ 毎て 月い 審ま 査す ・。 決保 定育 を所 行入 い所 ま希 村 福 祉 課 で 申 し 込 み を 受 け 入 所 の 手 続 き 方 法 場 合 に 、 入 所 が 可 能 で す 。 で 、 日 中 児 童 を 保 育 で き な い や 同 居 家 族 が 仕 事 や 病 気 な ど 保 育 所 に は 、 児 童 の 保 護 者 く だ さ い 。 か 確 定 申 告 書 の 控 え を お 持 ち 五 年 分 ︵ 前 年 分 ︶ の 源 泉 徴 収 票 手 続 を す る 際 は 、 印 鑑 と 十 な り ま す 。 も 、 村 福 祉 課 へ の 申 し 込 み に 村 外 の 保 育 所 を ご 希 望 の 方 翌 月 の 審 査 に な り ま す ︶ に 申 込 書 を 出 し て も 、 さ ら に さ い 。 ︵ 十 六 日 か ら 月 末 ま で 十 五 日 ま で に お 申 し 込 み く だ 入 所 を 希 望 す る 月 の 前 月 の 開 し て い ま す ︶ は 、 村 の ホ ー ム ペ ー ジ で も 公 知 し ま す 。 ︵ 保 育 料 の 金 額 得 や 課 税 状 況 に よ り 算 定 し 通 な お 保 育 料 は 、 保 護 者 の 所 お 願 い し ま す 。 の ご 理 解 と ご 協 力 を よ ろ し く こ と に な り ま す の で 、 皆 さ ん 育 料 を 二 千 円 程 度 引 き 上 げ る し て い く た め に 、 七 月 か ら 保 村 で は 、 保 育 所 制 度 を 維 持 い ま す 。 は 、 よ り 一 層 厳 し さ を 増 し て 保 育 所 制 度 を 支 え る 財 政 事 情 所 の 助 成 金 を 廃 止 す る な ど 、 き七 い も よ 望 す ず を の る す 方 気 十 。あっす。れ審み順方。がな児 りてる優か査てで、続、ど童 六上月 まは保先の後決、こい優でを 年がか す決育度通は定保れて先保保 度 の定所が知、し育か、的育育 かりら でに 高 決ま所らすにでし らま保 ごなのいを定すの仕で決きて 国 了ら入方お・。定事に定ない がす育 承な所で送保 員を仕にくる 公 料 状もり留 く い の 探事なな方 立 が だ場況、しの 状すがりっが 保 引 さ合に希まい 況方あまた病 育 各 保 育 所 で い 。 手 続 き は 利 用 く だ さ 一 時 保 育 を ご 望 す る 場 合 に 園 の 保 育 を 希 で 、 時 々 保 育 児 疲 れ な ど と き 、 ま た 育 中 で 活 動 す る 場 合 や 、 求 職 き な く な っ た 期 間 保 育 が で 急 の 用 事 で 短 日 、 仕 事 や 緊 が 週 に 二 ∼ 三 入 所 の 条 件 申 し 込 み を 随 時 受 け 付 け ま す 年度途中の 保育所入所希望 村内保育所一覧 保育所名 ふうりん保育園 定員 定 員 45 大釜字風林59-17 大 釜 保 育 園 120 大釜字田の尻42-1 大 沢 保 育 園 45 大沢字堰合32-2 鵜 飼 保 育 園 120 鵜飼字笹森1-2 電話番号 開所時間 686−2155 7時∼20時 687−3030 7時∼20時 687−2509 7時∼20時 687−1375 7時∼20時 ■い合 1ム 内を 一。わ6風詳︶短 保 時 せ4船し育期 ︵ く 保 く1 す間 育 だ︱山はる︵ さ6口、も原 ク 則 8リキのと ッ 2 一時保育 休日保育 送迎バス ニズでし 8 ッ ○ ケすて ︶ にクア。七 ○ ○ ○ 日 問一ル ○ ー い 階 以 ○ ○ 保 護 者 の 方 元 村 保 育 園 90 滝沢字外山86-17 684−2222 7時∼20時 ○ 牧の林すずの音保育園 90 滝沢字牧野林891-8 699−2230 6時半∼22時 ○ ○ 南 巣 子 保 育 園 120 滝沢字巣子1162-37 688−7706 7時∼20時 ○ ○ ハレルヤ保育園 60 滝沢字葉の木沢山555-5 688−6773 7時∼19時 ○ 巣 子 保 育 園 90 滝沢字葉の木沢山442-6 688−2270 7時∼20時 ○ 川 前 保 育 園 60 滝沢字巣子152-91 688−4145 7時∼20時 ○ 一本木保育園 45 滝沢字柳原74-1 688−2662 7時∼20時 ○ 柳 沢 保 育 園 45 滝沢字柳沢1370-4 688−4335 7時∼20時 ○ キッズケアルーム風船 4 滝沢字穴口377-1 641−6828 8時半∼17時半 病後児保育 ※保育は産休明けから受け入れます。 村内の保育所は月曜日から土曜日まで(祝祭日を除く)開所しています。 時間は通常保育が、午前7時から午後6時まで、延長保育はその前後の時間です。 送迎バスの運行時間や料金は各保育所に問い合わせください。 平成 16 年 4 月 5 日号 No.628 ○ 1 3健 9康 ︶福 祉 部 福 祉 課 ︵ 内 線 ■ 問 い 合 わ せ 方 は 、 除 き ま す ︶ す 。 ︵ 一 時 保 育 を 利 用 さ れ て い る な ケ ア を 必 要 と す る お 子 さ ん 発 熱 、 お う 吐 な ど で 細 や か と し ま す 。 学 校 低 学 年 ま で の 児 童 を 対 象 な 生 後 三 カ 月 の 乳 児 か ら 、 小 ■ 病病 気後 な児 ど保 で育 集 団 保 育 が 困 難 育 所 に 入 所 し て い る 方 に 限 り ま 村 内 に お 住 ま い で 、 通 常 は 、 保 登 録 手 続 き を し て く だ さ い 。 用 の 際 は 、 事 前 に 村 福 祉 課 で 日 保 育 を ご 利 用 く だ さ い 。 利 保 育 す る 方 が い な い 場 合 、 休 日 曜 ・ 祝 祭 日 に 仕 事 な ど で 入 所 審 査 基 準 そ の 他 の 保 育 ■ 休 日 保 育 行 っ て お り ま す 。 (4) 犬の登録と狂犬病の予防注射を行います 狂犬病は発病すると死に至ることがあります。そのため生後91日以 上のすべての犬は、一年に一度予防注射をしなければなりません。すで に登録されている犬には、役場からはがき(狂犬病予防注射済票交付者 個票)が郵送されます。当日会場までお持ちください。(はがきの内容に 誤りがある場合は訂正してお持ちください) また会場では登録も受け付けます。未登録の犬は注射と併せて登録 してください。 ■対 象 生後91日以上の犬 ■持参するもの ○料金 ・注射料金 2,550円 注射合計3,100円 ・注射済票交付手数料 550円 ・登録手数料(未登録の犬) 3,000円 ○はがき(狂犬病予防注射票交付者個票) ■注意事項 犬の登録と狂犬病予防注射日程 日時 実 施 場 所 時 間 ○会場には、必ず犬を 鬼越蒼前(そうぜん)神社前 8:30∼9:00 おさえることができる 滝沢浄水場付近バス回転場 9:20∼9:40 (アメニティータウン内) 方が来てください。 石が森公民館前 9:50∼10:10 5 新岩手農協滝沢南部支所前 10:20∼10:40 ○注射会場は、その土 キャメルマートふくだ前 10:50∼11:00 地の所有者の善意で提 月 参郷の森空き地 11:10∼11:20 供していただいており 15 新岩手農協大釜支所前 11:30∼12:00 日 第1分団2部屯所前(モスバーガー大釜店裏) 13:30∼13:50 ます。くれぐれも迷惑 ︵ 田沼斉氏宅前(大釜字吉清水地内) 14:00∼14:10 土 滝沢勤労者体育センター前(大釜字高森) 14:20∼14:40 をかけないように、犬 のふんは、飼い主の方 ︶ 南小岩井パークタウン内 15:00∼15:10 かざばやしみどり公園 が責任を持って後始末 小岩井地区コミュニティ消防センター前 15:20∼15:50 16:10∼16:40 をしてください。 村役場正面玄関前駐車場 ホーマック巣子店駐車場 8:30∼9:30 ○会場に来る前に、首 滝沢勤労青少年ホーム前 9:40∼10:10 輪や胴輪がゆるんでい 第7分団2部屯所 10:30∼11:00 5 (旧エンドーストアそば) ないか確認してくださ 夢の湯保養センター相撲場横空き地 11:10∼11:30 月 しらかば団地内(山崎明範氏宅前) 11:40∼11:50 い。 16 村営南住宅公園(第6分団屯所裏) 13:20∼13:40 ○犬の体調によっては 新岩手農協滝沢山麓支所前 13:50∼14:00 日 いずみ巣子ニュータウン運動公園 14:10∼14:20 注射ができないことが ︵ 14:40∼14:50 あります。 日 山麓更生婦人ホーム前 岩手山神社前 15:10∼15:20 ︶ 柳沢上郷大川更生集落センター 15:40∼15:50 ※動物病院や獣医師で 柳沢児童館前 16:10∼16:20 も同じ料金で注射が受 岩清水公民館前 8:30∼8:40 8:50∼9:00 けられます。犬の登録 花沼公民館前 5 花平酪農農業協同組合前 9:10∼9:30 手続きは、村内および 9:50∼10:10 月 上の山団地公園 駿河団地内(高橋通信工業資材置き場) 10:20∼10:30 盛岡市内の動物病院や 22 けやきの平団地バス回転場 10:40∼11:00 獣医師でも手続きがで 11:10∼11:30 日 酒の竹澤湯舟沢店前 ︵ あすみ野団地ゆりのき公園 13:00∼13:15 きます。 土 あすみ野団地中央公園 13:25∼13:40 ■問い合わせ ︶ 滝沢ニュータウン2工区公園 14:00∼14:30 14:40∼15:10 環 境 産 業 部 環 境 課 滝沢ニュータウン3工区公園 15:30∼16:10 (内線276) 滝沢ふるさと交流館駐車場 5 月 23 日 ︵ 日 ︶ 岩手山麓(さんろく)南部土地改良区前 岩姫台集会所(雇用促進住宅大崎宿舎北側) 川前公民館前 紫野児童館前 一本木土地改良区前 大川公民館前 法誓寺集会所前 サンシティー国分集会所前 耳取土地区画整理組合事務所跡前 (ゆとりが丘団地内) グランブール室小路現地案内所前 かつらぎ団地公園前 鵜飼地区コミュニティ消防センター (第4分団2部屯所) 村役場正面玄関前駐車場 (5) 8:30∼8:40 8:50∼9:10 9:30∼9:50 10:10∼10:20 10:40∼11:00 11:20∼11:30 13:10∼13:30 13:40∼14:00 14:10∼14:30 14:40∼15:00 15:10∼15:30 15:40∼16:00 16:10∼16:40 ※注意 ペットのふんはごみ ステーションへ絶対に 出さないでください。 ゴミステーションが 臭いという苦情が非常 に増えています。 ペットのふんは自宅 の庭に埋めるかトイレ に流すなどしてくださ い。 ︵ ▽滝小▽●■◎ 契沢林総部総異 約村純務長務動 子課 部内 管体 財育、 菊 容 課協主課池 は 事長文 、 会 課派 孝 次 菊北 の 長遣 ︶池湯 通 絵口 武 り 田宮里修 で 晴永子、 す 良勝、主 。 、美参査 主 事 りど情同︵にど域 ︶行経 ま︶報参地関、 しの課加域す政政営 ︵ 四 デ た に る策、企 。課広関ザ業財行画 で報 イ す 務 政部 構、 ン 務経 る な課 は 成情 、 ︵ 業 ど 営、 さ報 自 財品 務 ︶ 経 れ政 治、務質 な 営 る策 会参、向 ど 企 こ、 、画巣上 ︶ 画 と統、男協子活 課 に計広女働新動︵ なな報共課駅な広 発 令 は 四 月 一 日 付 職 員 人 事 異 動 課正吉▽●■野画広▽■澤︵ 一創張一佐後細志幹 木清福部健亜協報政経村再一所、藤藤川、 課賢水祉長康希働情策営勉任 副秋寛健主佐 長、繁課 福子課報財企 用 ▽所主治︵ 幸一任々 主見 木祉 課務画 ︶勤長査 岩 主木 下任、課内部 課 課部 労 ▽手▽査清 ▽青小田住 防 、 長 主長勝 長課 北少原中民県災井主 秀熊査 長課 部年邦さ課警防上 樹谷 太 湯 長 出ホ夫お 察犯裕任 、昇丹田 沢三 張ー、り課本課司主 主 野晴 豊上遠 所ム主 長部 、査 査▽宗輝 、清藤 ︶主副 幹▽ 、 介浩、 主幸正 次大 東大技任主沖 高護、主 任 紀 野保主幹 ▽ 長坂村部川師主査田 由険査 中参▽ 良木出誠 査 隆 ●■斉朝光照課高▽●■藤睦主主主▽任萬タ美 部都藤岡課井 橋環部環直子査事査保保徳ー子 長市和将 智主永境長境子、 補 険健滋 整男人主穂任、課 産︵主藤 野年師、主▽ 竹備、 任、主主 伊業再任島西村金 主任基 鼻部主▽主主査任課藤部任保洋村朋課滝任主幹 則 任清査任 主長隆 用健介一子 田保査型 ︶師、寛、課 健 掃 中査 雄 律 ︵ 主セ佐西村 中雄 主 主長子師澤在 査 水 ン々村尚藤村 吉任▽任 里宅 道 タ木愛志原英 田保健主細 菅靖介 中 部 ー馨 、治規 瑠健康査川 原、護 長 里 、▽主 、 実師推 修 恵副支 照 併 所副商任▽主 子 進小、 子主援 任 道長主工主農幹 、猿課川主 、査セ ︶ 査観査林 高舘 亨任 主 ン 主▽●■田査税田佐主査▽●■主市課智主幹▽ 査学部教裕 課沼々査 収部税任 長紀任 都 務長育征松 政木 舘納長務主▽ 、主中市 藤課 委 本主司章菅沢課 会査下齋主査村計 倉 主員 理任、︵ 臣原俊 主計 水藤事 登画 栄幸課浜部三道善補五、課 昌主浜会 主主資 ▽査任産一、長照 浦課則 日主 規任隆 会 税 主 風 信 、竹市任課 主男 計沢武課 ▽任伊 ▽査 吾課主鼻朗主長 課村田長住主藤 指 長任一、査 由郁兼民査健 主法副 釜 導沢 工査 主大沢 副美美 税 一 課口 務 藤 ▽査宮敦 主子 ︶課鈴、 朝 義菊道 訓司 査、▽、 木主 課彦 昭地路小召、 副資主課常任 長、 勝主産査長明主 副 、弥課峰、主 ■ ■斉 ■浄査課▽任●■湖子主サ食佐 キセ藤 主監主議 局農水 長営︶部水山 査︵ 任査査会 長業課角 業 長道図▽ 再ン嘉 彦 主委 事 委 掛阿課 部書公日任タ︵ 査員岡務 田員主雄部 竹 館民向用ー久 事田局 沼会任一一課 鼻 館由︶ 慈 嘉事主、︵ 彦長 則 主 和 所市 中務洋 明務査副浄 村局一 雄 査館、▽長教 、局 主水及 ︵ 長副社 育 保 主 黒査課川 都 吉 主会石委 夫 任 沼 長 安 市 田太査教川員 主 隆浅兼、 整 睦野 育君会 査 雄沼務給 備 子隆横課夫︶ 忍︶水 部 夫沢 、 関 、 美主田▽ 課 長 併 村 ▽主 ▽保任村給 平成 16 年 4 月 5 日号 No.628 広報たきざわ3月15日号お知らせ版と併せて『平成16年度滝沢村福祉バス運行表』を皆さんのお宅に 配布しましたが、今回は、その内容についてあらためてお知らせします。 ■昨年度との変更点 ◎昨年までは、月、水、金の週3回運行であったものを、原則 月・金の週2回運行へ減便いたします。ただし月に一度、特別運 行として水曜日も運行しますので、運行日については、運行表や 広報たきざわお知らせ版のカレンダーをご覧ください。 ◎全体の運行時間が若干早まり、役場到着予定時刻は9時40分と なります。併せて、相の沢温泉お山の湯行きおよび村北部コミュ ニティセンター行きの運行時間も、昨年度より10分程度早まりま すので、新しい運行表を確認の上、ご利用ください。 ◎今まで無料で運行してきました福祉バスについて、新年度より 受益者にも応分の負担をしていただくこととし、利用料をいただく ことになりましたので、ご理解の上、ご協力をお願いします。 ■利用料金(1回のご利用につき) 変更内容を確認し、これからも活用してください ◎大人(中学生以上) 200円 ◎小学生および身体に障害がある方(手帳の提示が必要です) 100円 ◎小学生未満 無料 ■利用料金のお支払い方法 ◎福祉バス乗車時に、運賃箱に利用料を入れてください。なお身体に障害がある方につきましては、利用料支払 時に乗務員へ当該手帳をご提示願います。 ◎乗降可能な福祉バス停留所において、目的地に行くまでに福祉バスの乗り継ぎをする方には、下車する際に『福 祉バス乗り継ぎ券』を発行いたします。この『乗り継ぎ券』は乗り継ぐバスで支払う利用料の代わりとなりますの で、バスへ乗り継ぐ際に運賃箱に入れて乗車してください。 ■問い合わせ 村老人福祉センター(1684−2233) 図 り ま す 。 廃 止 と な り ま す 。 助 金 を 交 付 し て 路 線 の 維 持 を か せ な い 路 線 と し て 、 村 が 補 駅 前 ∼ 小 岩 井 農 場 ま き ば 園 ︶ 多 く の 小 中 学 生 の 通 学 に 欠 雫 石 高 校 ∼ 長 山 団 地 ∼ 小 岩 井 ② 雫 石 小 岩 井 線 ︵ 雫 石 駅 前 ∼ り 団 地 ∼ 小 岩 井 駅 前 ︶ ∼ 滝 沢 N T ∼ 大 釜 駅 前 ∼ み ど ① 滝 沢 小 岩 井 線 ︵ 滝 沢 営 業 所 便 を 1 本 増 便 し ま す 。 に 合 わ せ て 小 岩 井 行 き の 臨 時 の申バ 三しス つ出事 のが業 路行者 線なよ はわり れ廃 た止 次の さ ら に 、 冬 季 間 は 下 校 時 間 便 の 向 上 を 図 る 予 定 で す 。 で の 乗 り 入 れ を 開 始 し て 、 利 平成 16 年 4 月 5 日号 No.628 今 冬 よ り 滝 沢 南 中 学 校 校 門 ま し 、 停 留 所 の 増 設 を 行 な い 、 る こ と に な り ま し た 。 児 童 も 利 用 で き る 時 刻 に 変 更 こ の ほ か 、 朝 は 篠 木 小 学 校 て 、 見 直 し が 行 な わ れ る 廃 止 代 替 路 線 に つ い に 依 頼 し て 運 行 し て い 止 し 、 土 休 日 は 運 休 し ま す 。 復 の 運 行 と し て 、 昼 の 便 は 廃 ま た 平 日 は 、 朝 夕 、 各 一 往 路 線 と 村 が バ ス 事 業 者 T は 通 り ま せ ん ︶ と し ま す 。 一 部 の 不 採 算 ︵ 赤 字 ︶ バ ス 沢 村 役 場 ∼ 小 岩 井 駅 ︵ 滝 沢 N 一部路線バスの見 直しが行われます こ れ に 伴 い 、 運 行 区 間 を 滝 (6) 仲間と触れ合い、楽しみましょう 60歳以上の方の健康づくりのために 〇いきいきクラブって何? 地区名 開催場所 開催時間 小岩井 大釜 小岩井公民館 大釜幼稚園世代間交流館 10:00∼12:00 13:00∼15:00 大沢 大沢集落センター 10:00∼12:00 篠木 鵜飼 滝沢村多目的研修センター 滝沢村老人福祉センター 10:00∼12:00 10:00∼12:00 おおむね60歳以上の方が対象で、閉じこもりや寝 たきりの予防、脳を元気にするための教室です。 〇どんなことをするの? 健康相談や血圧測定、レクリエーション、転倒予 防の体操、手工芸を行ったり、健康に関するお話を 聞いたりします。 〇いつ開催されるの? 右の表の通り、おおむね月1回開催します。(開催 日は、会場により異なります) 開催日などは、広報たきざわ15日号お知らせ版の カレンダーをご覧ください。事前の申し込みは不要 です。直接会場においでください。 ■問い合わせ 健康福祉部 基幹型在宅介護支援センター(1684 −2247直通) た だ し 一 本 木 郵 便 局 ∼ 刈 屋 行 な い ま す 。 は 、特 一に 時夕 間方 程の 度滝 の沢 繰駅 り前 下発 げの を便 便 向 上 を 図 り ま す 。 朝 夕 の 時 刻 を 見 直 し て 、 利 木 郵 便 局 ∼ 刈 屋 北 口 ︶ 分 レ ∼ 柳 沢 ∼ 一 本 木 中 ∼ 一 本 ① 柳 沢 一 本 木 線 ︵ 滝 沢 駅 前 ∼ ■ 経問 営い 企合 画わ 部せ 参 画 協 働 課 の 利 用 を お 願 い し ま す 。 の 皆 さ ま の 積 極 的 な 路 線 バ ス 生 活 に 必 要 な バ ス 路 線 の 運 な っ て い く 必 要 が あ り ま す 。 な ど に 応 じ て 、 見 直 し を 行 こ の た め 、 村 で は 利 用 状 況 で 路 線 の 維 持 が 図 ら れ ま す 。 北 口 の 間 は 廃 止 し ま す 。 (7) 行 を 維 持 す る た め に も 、 村 民 て 補 助 金 と し て 交 付 す る こ と 上鵜飼 上鵜飼集落センター 10:00∼12:00 鵜飼南 滝沢NT 鵜飼地区いきいきサロン ニューシビックセンター 13:00∼15:00 10:00∼12:00 滝沢ふるさと交流館 10:00∼12:00 元村 元村南 元村西 法誓寺 法誓寺集会所 10:00∼12:00 南巣子 巣子公民館 13:30∼15:30 巣子 長根 巣子集会所 長根公民館 13:30∼15:30 13:30∼15:30 南一本木 一本木いきいきサロン 10:00∼12:00 南一本木 一本木東北集落センター 南一本木 滝沢村北部コミュニティセンター 10:00∼12:00 10:00∼12:00 一本木大川公民館 10:00∼12:00 北一本木 柳沢 ︵ 1 6詳 5し 4く ︱は 2、 1岩 4手 1県 ︶ に交 問通 い㈱ のし村 廃てが 止運バ 代行ス 替し事 路て業 線い者 はるに 三依 つ頼 合 わ せ く だ さ い 。 字 額 を 村 が バ ス 事 業 者 に 対 し ㈱ ︵ 1詳 し 6く 5は 2、 ︱岩 5手 1県 5北 1自 ︶ に動 問車 運 行 を 継 続 す る 路 線 は 、 赤 い 合 わ せ く だ さ い 。 室小路公民館またはかつらぎ集会所 10:00∼12:00 けやきの平集会所 10:00∼12:00 四 月 二 十 四 日 の 予 定 で す 。 柳沢地区消防コミュニティセンター 10:00∼12:00 り ま す 。 で に 三 月 末 で 実 施 と な っ て お そ の ほ か の 路 線 の 廃 止 は 、 す 各 路 線 の 見 直 し の 実 施 は 、 線 バ ス を ご 利 用 く だ さ い 。 今廃 後止 はと 、な 並り 行ま すす る。 ほ か の 路 施 は 五 月 六 日 の 予 定 で す が 、 滝 沢 小 岩 井 線 の 見 直 し の 実 線 バ ス を ご 利 用 く だ さ い 。 ∼ 一 本 木 郵 便 局 ∼ 刈 屋 北 口 ︶ 今廃 後止 はと 、な 並り 行ま すす る。 ほ か の 路 ③ 一 本 木 中 学 校 線 ︵ 一 本 木 中 北 口 の 間 は 廃 止 し ま す 。 一 本 木 局 ︶ 駅 前 ∼ 巣 子 ∼ 分 れ ∼ 自 衛 隊 ∼ と たし だま しす 一。 本 木 郵 便 局 ∼ 刈 屋 ∼ 三 高 前 ∼ 高 松 の 池 口 ∼ 厨 川 滝 沢 駅 前 発 の 1 便 の み の 運 行 ③ 松 園 一 本 木 線 ︵ 松 園 営 業 所 小 学 生 の 利 用 が 多 い 、 朝 の を 確 保 す る 予 定 で す 。 木 郵 便 局 ∼ 刈 屋 北 口 ︶ 区 間 に 代 わ り の 公 共 交 通 手 段 ∼ 巣 子 N T ∼ 一 本 木 中 ∼ 一 本 た だ し 雫 石 町 が 、 ほ ぼ 同 じ ② 一 本 木 線 ︵ 滝 沢 駅 前 ∼ 分 レ 平成 16 年 4 月 5 日号 No.628 成人を対象とした検 診方法が大きく 変わります 内容を確認し、忘れずに受診を! 16年度に実施する村の検診の概要は下の表の通りです。各検診の通知書は、問診票とともに個人通知します。 日程や会場など詳細については、今後の広報たきざわでお知らせしますので、広報をよくご覧ください。 検 診 名 胃腸病検診 対 象 者 検 診 内 容 胃がんや胃かいようなどの胃と十二指腸の 40歳以上の方 (S40.3.31までに生ま 病気を早期に発見するため、バリウムを飲ん で胃部エックス線撮影を行います。 れた方) 検診料金 1,000円 40歳、45歳、50歳以 大腸がんを早期に発見するため、便の中に 大腸がん検診 上の方(表2を参照し 血液が混じっていないかを検査します。申し 込み締め切りは、4月16日(金)です。詳しく てください) は、9ページをご覧ください。 300円 高血圧や糖尿病などの生活習慣病を早期に 発見するため、身体計測、血圧測定、尿検査 40歳以上の方 、血液検査、心電図検査(医師が必要と認め 基本健康診査 (S40.3.31までに生ま た場合)を行います。(肝炎ウイルス検査は、 れた方) 表1に該当する方のうち、14年度および15年 度にこの検査を受けていない方で、希望者に 実施します) ①必須項目 1,400円 ②選択項目(医師 が必要と認めた 場合実施) ・貧血検査 300円 ・心電図検査 300円 ・肝炎ウィルス 検査 1,000円 子宮がん 検診 20歳以上の隔年 ・集団検診 子宮がんを早期に発見するため、子宮頚部 (20歳、22歳、と2歳 800円 (けいぶ)の細胞を検査します。また子宮や卵 を足していった年齢) ・個別検診 巣の病気の有無についても検査します。 の女性 1,300円 乳房や甲状せんのがんやさまざまな乳房の 婦 病気の早期発見のため、視診と触診を行いま 人 す。また集団検診では、次の条件のいずれか 病 に該当する方のうち、希望者へ乳房エックス 検 乳房・甲状 40歳以上の女性 診 線撮影も行います。 (S40.3.31までに生ま せん検診 ①40歳以上の隔年(40歳、42歳と2歳を足し れた方) ていった年齢)の方。 ②親や姉妹が、乳がんにかかったことのある 方。 ③その他医師が撮影を必要と認めた方。 ◎集団検診 ・視触診 400円 ・マンモグラフ ィー 2,100円 ◎個別検診 ・視触診 700円 実施期間など ・5月17日(月)から6月30日(水) まで27日間、村内施設17会場で実 施します。 ・受付時間は、6時30分∼10時で す。 ・胃腸病検診と大腸がん検診を同 じ日程で実施します。 7月∼12月の6カ月間に村 が指定する医療機関で実施 します。 ・子宮がん検診と乳房甲状せん検 診は、同じ日程で実施します。 ・受け方は、集団と個別とありま すのでいずれかを選んで受診して ください。 ・集団検診 8月24日(火)から9 月17日(金)のうち17日間で、村内 施設6会場で行います。 ・個別検診 7月∼9月の3カ月 間に村で指定した医療機関で受診 します。 20歳以上の女性 有料(詳細は、広 ・集団婦人病検診実施時に、同時 かかとの骨の骨強度を、超音波により調べ 骨粗しょう症 (S60.3.31までに生ま 報6月15日号で 開催します。 ます。 予防検診 れた方) お知らせします) 結核検診 16歳以上の方 (H1.3.31までに生 まれた方) 40歳以上で在宅の寝 訪問基本健康 たきり状態の方 診査 (S40.3.31までに生ま れた方) 40歳以上で在宅の寝 たきり状態の方の介 護を行っているため 介護家族訪問 に、基本健康診査を 基本健康診査 受診できない方 (S40.3.31までに生ま れた方) 訪問歯科健康 在宅の寝たきり状態 診査および歯 などの方 科保健指導 平成16 年4 月 5 日号 No.628 結核を早期に発見するため、胸部エックス 線撮影を行います。 無料 ・10月18日(月)から11月25日(木) まで26日間、村内施設10会場で実 施します。 医師が自宅を訪問し、血圧測定、尿検査、 血液検査など上記の基本健康診査に準じた検 査を行います。 無料 ・受診申し込み受け付け後、10月 に実施します。 無料 ・受診申し込み受け付け後、10月 に実施します。 無料 ・随時(ご希望の方は、村基幹型 在宅介護支援センターに申し込み が必要です) 医師が自宅を訪問し、血圧測定、尿検査、 血液検査など上記の基本健康診査に準じた検 査を行います。 歯科医師が自宅を訪問し、歯科健診および 歯科保健指導を行います。 (8) 村 の 検 診 以 外 に 受 診 す る 機 検 診 を 受 診 し な い 場 合 ② 六 十 五 歳 か ら 六 十 九 歳 ま で ① 七 十 歳 以 上 の 方 線 1 4 4 ︶ ■ 健問 康い 福合 祉わ 部せ 健 康 推 進 課 ︵ 内 方 は 料 金 が 免 除 さ れ ま す 。 準 日 に し て い ま す ︶ 平 成 十 七 年 三 月 三 十 一 日 を 基 の 表 の 通 り で す 。 た だ し 次 の 各 検 診 の 料 金 は 八 ペ ー ジ の 知 と と も に お 知 ら せ し ま す 。 ご と に 異 な り ま す 。 ︵ 年 齢 は 対 象 に な る 年 齢 は 、 各 検 診 各 検 診 の 料 金 詳 し く は 、 各 検 診 の 個 人 通 に 手 続 き が 必 要 で す 。 わ せ く だ さ い 。 す の で 、 健 康 推 進 課 に 問 い 合 い 方 は 受 診 す る こ と が で き ま お 勧 め し ま す 。 中 の 方 は 主 治 医 へ の ご 相 談 を い課し中会 現。に提にの 在 電出ああ 、 話いるる 何 でた未方 ら 必だ受は か ずく診、 の ごか調検 病 連、査診 気 絡健書通 を く康に知 治 だ推記書 療 さ進入の 町 村 民 税 が 非 課 税 ︶ ︵ 同 居 し て い る 家 族 全 員 の 市 ③ ・ ④ に 該 当 さ れ る 方 は 事 前 も 、 検 診 を 受 診 す る 機 会 が 無 ④ 市 町 村 民 税 非 課 税 世 帯 の 方 通 知 書 が 届 か な い 場 合 で 帯 の 方 。 方 を 除 い て い ま す 。 ③ 生 活 保 護 法 に よ る 被 保 護 世 院 で 同 様 の 検 査 を 受 け て い る お 持 ち の 方 。 や 、 病 気 治 療 な ど の た め 、 病 の 老 人 保 健 法 医 療 受 給 者 証 を や 学 校 で 受 診 の 機 会 が あ る 方 各 種 検 診 の 対 象 者 は 、 職 場 各 検 診 の 対 象 者 料 助 成 事 業 が な く な り ま す 。 方 が 対 象 ︶ と 人 間 ド ッ ク 受 診 ◎ 一 般 検 診 ︵ 三 十 九 歳 以 下 の な り ま す 。 ◎ 結 核 検 診 が 年 一 回 の 実 施 と わ り ま す 。 ◎ 婦 人 病 検 診 の 対 象 年 齢 が 変 を 同 じ 日 程 で 実 施 し ま す 。 ◎ 胃 腸 病 検 診 と 大 腸 が ん 検 診 別 検 診 ﹂ に 変 わ り ま す 。 す る 医 療 機 関 で 受 診 す る ﹁ 個 ◎ 基 本 健 康 診 査 が 、 村 が 指 定 なこ とと こし ろの が検 変診 わは り、 まこ すん 表1 C型肝炎検査の対象となる方 ① 40歳 昭和39年4月1日∼40年3月31日生まれ ② 45歳 昭和34年4月1日∼35年3月31日生まれ ③ 50歳 昭和29年4月1日∼30年3月31日生まれ ④ 55歳 昭和24年4月1日∼25年3月31日生まれ ⑤ 60歳 昭和19年4月1日∼20年3月31日生まれ ⑥ 65歳 昭和14年4月1日∼15年3月31日生まれ ⑦ 70歳 昭和9年4月1日∼10年3月31日生まれ ①∼⑦以外の41歳以上の方で、過去に肝機能 異常を指摘されたことがある方、広範な外科 ⑧ 的処置を受けたことがある方または妊娠・分 娩時に大量に出血したことがあり定期的に肝 機能検査を受けていない方 表2 大腸がん検診の対象となる方 40歳 昭和39年4月1日∼40年3月31日生まれ 45歳 昭和34年4月1日∼35年3月31日生まれ 50歳以上 昭和30年3月31日以前に生まれた方 【実施時期が変わりました】 今年から春に、胃腸病検診と同じ日程で行います! ■申し込みが必要です 検診の対象の方へは、3月下旬から申し込み用はがきを送付しています。検査を希望される方は必要事項をご記入の 上、50円切手をはって投函ください。はがきが届かなかった方で、上の表2の年齢に該当し、検査を希望される方は官 製はがきに住所・氏名・生年月日・電話番号・大腸がん検診受診希望を明記し、健康推進課まで郵送してください。 申し込み締め切りは4月16日(金)の消印有効です。なお電話での申し込み受け付けは、いたしませんのでご了承くだ さい。申し込みされた方には、検査セットを5月上旬に送付します。自宅で2日間検体(便)を採取し各地区の検診会場 に提出していただきます。 ■対 象 上の表2の年齢の方が対象になります。 ■検診料金 300円 ※以下の方は料金が免除されます ①70歳以上の方 ②65歳から69歳までの老人保健法医療受給者証をお持ちの方 ③生活保護法による被保護世帯の方 ④市町村民税非課税世帯の方(同居している家族全員の市町村民税が非課税) ③か④に当てはまる方は、受診される前に手続きが必要です。詳しくは、5月上旬に送付される問診票をご覧ください。 ■問い合わせ 健康福祉部 健康推進課 成人保健担当(内線144) (9) 平成16 年4 月 5 日号 No.628 勧 め で き ま せ ん 。 は 、 食 中 毒 予 防 の 観 点 か ら お 不 十 分 な ま ま で 食 べ る こ と く だ さ い 。 未 加 熱 ま た は 加 熱 鶏 肉 は 十 分 加 熱 し て 食 べ て O の 食 中 毒 防 止 の た め の 加 熱 が 、 不 安 な 方 は 、 過 熱 ︵ W H の 報 告 は こ れ ま で あ り ま せ ん 健 康 を 損 な う お そ れ が あ る と り 鶏ま 卵せ を ﹁ん 生。 ﹂ で 食 べ る こ と が 染 し た と い う 事 例 の 報 告 は あ 食 べ る こ と に よ っ て 、 人 に 感 は 、 こ れ ま で 、 鶏 肉 や 鶏 卵 を ■ 鳥鶏 イ肉 ンと フ卵 ル エの ン安 ザ全 に性 つ い て あ り ま せ ん 。 る 鳥 が 感 染 す る と い う こ と は 直 ち に 家 庭 な ど で 飼 育 し て い ザ が 発 生 し た か ら と い っ て 、 ん■ 低 国で飼 い 内いっ と でるて 考 はのい え 、 るら 鳥を れ イ見鳥 ま ンつ、 す フけ野 。 ルた鳥 エらが ン 死 ザ に 感 染 す る 可 能 性 は 極 め て い こ と か ら 、 鳥 イ ン フ ル エ ン い 込 む よ う な こ と は あ ま り な の 鳥 と 接 触 し た り 、 フ ン を 吸 れ て お り 、 通 常 の 生 活 で 病 気 っ た 鶏 な ど が 徹 底 的 に 処 分 さ 国 内 で は 、 こ の 病 気 に か か が 知 ら れ て い ま す 。 ま れ に か か る こ と が あ る こ と 入 っ て し ま っ た 場 合 に 、 ご く 人 の 体 内 に 大 量 の ウ イ ル ス が 鼻 か ら ウ イ ル ス が 入 る な ど 、 ン や 内 臓 に 触 れ た 手 を 介 し て を 吸 い 込 ん だ り 、 そ の 鶏 の フ て 、 羽 や 粉 末 状 に な っ た フ ン 病 気 に か か っ た 鶏 と 接 触 し ス■ 鳥の鳥 イ人イ ンへン フのフ ル ル エ感 エ 染 ン ザ ン ザ は ウ 、 イ こ ル の す 。 こ の 場 合 に は 、 事 件 の 可 死 亡 し た こ と も 考 え ら れ ま 場 合 に は 、 毒 物 な ど を 食 べ て 野 鳥 が 密 集 し て 死 ん で い る 可 能 で す 。 廃 棄 物 と し て 処 分 す る こ と も 袋 に 入 れ て き ち ん と 封 を し て 鳥 を 素 手 で 触 ら ず に ビ ニ ー ル に 感 染 し な い よ う 、 死 亡 し た け た 場 合 に は 、 細 菌 や 寄 生 虫 野 鳥 が 死 ん で い る の を 見 つ す る 必 要 は あ り ま せ ん 。 り 、 鳥 イ ン フ ル エ ン ザ を 心 配 ま う と い う こ と が な い か ぎ 鳥 が 次 々 に 連 続 し て 死 ん で し で 、 原 因 が 分 か ら な い ま ま 、 い う こ と が 知 ら れ て い ま す の た 鶏 は 、 次 々 に 死 ん で い く と 5 ■ 2環問 ︶境い 産合 業わ 部せ 農 林 課 ︵ 内 線 2 な ど に ご 連 絡 く だ さ い 。 と を お す す め し ま す 。 家 畜 保 健 衛 生 所 ま た は 保 健 所 条 件 ・ 中 心 部 七 十 度 ︶ す る こ 能 性 も あ り ま す の で 、 警 察 、 無事故150日コンクール 上位5自治会が決定 紹 介 し ま す 。 対 処 方 法 な ど を こ こ で 死 ん で し ま っ た 場 合 の 自 宅 で 飼 っ て い る 鳥 が へ の 感 染 の 可 能 性 や 、 ル エ ン ザ ウ イ ル ス の 人 て お り ま す 。 鳥 イ ン フ ル エ ン ザ が 数 例 発 生 し 内 の 鶏 な ど に 鳥 イ ン フ こ と し の 一 月 以 来 、 国 んンとま 鳥。ザいでそ イ をっすし ン 疑てかて フ う直ら、 ル 必ち、そ に鳥の エ 要鳥が原 ン はイ死因 ザ あンんも に りフださ か まルかま か っ せエらざ ま い ま す 。 同 じ よ う に い つ か は 死 ん で し 鳥 は 生 き 物 で す か ら 、 人 と 表 彰 状 を 受 け 取 る 法 誓 寺 自 治 会 の 井 上 さ ん ︵ 写 真 中 央 ︶ 滝沢村防犯交通安全協会連合会交通安全部では、村 内で発生する交通事故件数を抑止する目的で、15年8 月1日から12月31日までの間、チャグチャグ馬コの里 「無事故150日コンクール」と題し、25自治会対抗による コンクールを実施しました。 このコンクールは、各自治会ごとに出発点数を割り 振って、自治会内で発生した事故については、事故の 態様ごとに出発点から減点する一方で、街頭活動や広 報活動などを行うごとに加点し、コンクール期間終了時に出発点を1点でも上回った自治会に対しては、成績優秀自 治会として表彰状を贈呈し、その活動をたたえるというものでした。 特に、成績が優秀であった上位5自治会については、1位法誓寺、2位南巣子、3位元村南、4位大釜南、5位鵜 飼西であり、ほかにも大釜上、大沢、鵜飼南、滝沢ニュータウン、姥屋敷、国分、元村中央、元村東、元村西、元村 北、あすみ野、長根、南一本木、いずみ巣子ニュータウン、北一本木の各自治会が、優秀な成績を収められました。 平成 16 年 4 月 5 日号 No.628 (10) 0 1 1 0 ︶ ■け 盛問ま 岡いし 西合ょ 警わう 察せ。 署 ︵ 1 6 4 5 ︱ 欺 に 合 わ な い よ う に 気 を 付 や 身 内 に 相 談 す る な ど 、 詐 お 金 を 振 り 込 む 前 に 、 警 察 電 話 だ け で 信 用 し な い 。 ■ス 被も 害あ にり 遭ま わす な︶ い た め に は て 、 電 話 を か け て く る ケ ー は 警 察 官 の 名 前 を 名 乗 っ せ る と い う も の で す 。 ︵ 最 近 て 、 口 座 に お 金 を 振 り 込 ま た が 中 絶 し た い ﹂ な ど と 言 っ か ら 借 金 を し た ﹂ 、 ﹁ 妊 娠 し 故 を 起 こ し た ﹂ 、 ﹁ や み 金 融 こ の 手 口 は 電 話 で ﹁ 交 通 事 が 急 増 し て い ま す 。 だ ま し 取 る ﹁ お れ お れ 詐 欺 ﹂ ﹁ がお 増れ え、 てお いれ ま詐 す欺 ﹂ 孫 や 息 子 を 装 い 、 お 金 を 村内企業の求人情報(2/23∼3/19) 【この欄の見方】 ①職種 ②年齢 ③募集人数 ④基本給 ⑤求人No.⑥必要資格など ●(有)岩手保安 ①交通誘導警備員 ②18∼55歳 ③10人 ④130,000∼173,000円 ⑤2155841 ●日本ニューホランド(株)岩手営業所 ①農業機械修理販売 ②20∼35歳 ③1人 ④160,000∼250,000円 ⑤2221641 ⑥1種普通免許、経験者 ●金門食品工業(株) ①経理事務 ②20∼30歳 ③1人 ④120,000∼150,000円 ⑤2365241 ●(株)交通電機商事 ①一般事務 ②18∼24歳 ③1人 ④135,000∼140,000円 ⑤2721941 ⑥1種普通免許 ●(株)小林精機 ①夜間・技能工補助 ②20∼40歳 ③1人 ④154,080円 ⑤2403841 ●(有)盛岡システムサービス ①自販機設置補助 ②20∼29歳 ③2人 ④144,000円 ⑤2582341 ⑥1種普通免許 ●松尾皮膚科 ①看護師 ②30∼45歳 ③1人 ④170,000∼240,000円 ⑤2928241 ⑥看護婦・看護士・准看護婦・准 看護士 ●(有)熊谷工業 ①配管工見習 ②18∼25歳 ③1人 ④150,000円 ⑤2809741 ⑥1種普通免許 ●(有)山井建設 ①土工 ②20∼40歳 ③2人 ④125,000∼250,000円 ⑤2944541 ⑥1種普通免許 ●(有)万作石油店 ①フロント係 ②20∼40歳 ③2人 ④134,400∼172,800円 ⑤3212241 ●(株)エステーモータースクール ①送迎バス運転手 ②23∼27歳 ③2人 ④192,000円 ⑤3234141 ⑥1種大型 免許 ●(株)岩手農材 ①配達員 ②30∼50歳 ③1人 ④168,000∼216,000円 ⑤3211841 ⑥1種普通免許 ●(有)関添食品工業 ①製造 ②35∼40歳 ③1人 ④120,000円 ⑤3202341 ⑥1種普通免許 ●(有)盛岡畳工業 ①畳製造工 ②18∼23歳 ③2人 ④130,000円 ⑤3018841 ●(有)平塚工務店岩手営業所 ①鉄筋工見習 ②18∼55歳 ③3人 ④144,000∼264,000円 ⑤2992341 ⑥1種普通 免許 ●(有)カマタ・トッキ ①空調工事 ②18∼45歳 ③1人 ④140,000∼300,000円 ⑤3039741 ⑥1種普通免許、経 験者 ●(有)万作石油店 ①施設整備 ②50∼60歳 ③1人 ④100,800∼129,600円 ⑤3214441 ・このコーナーでは、2月23日∼3月19日の間に盛岡公共職業安定所への届出分から村内企業の常用雇用分を掲 載しています。 ・就業を希望する方は、盛岡公共職業安定所(1651−8811)まで⑤の求人No.を告げて問い合わせください。 なお掲載企業の中にはすでに採用が決定している場合もありますのでご了承ください。 ・盛岡管内企業の求人情報(ハローワーク盛岡求人情報などの最新版)は、役場一階ロビー、滝沢勤労青少年ホーム、 村北部コミュニティセンターでご覧になれますのでご利用ください。 【企業の皆さんへ】 掲載する企業は期間内に盛岡公共職業安定所に新規に申し込んだ企業のうち「ハローワーク盛岡 求人情報」に掲載された企業のみとなります。 【お知らせ】 全国の公共職業安定所の求人情報がインターネットで検索できますので、どうぞご活用ください。 ホームページ名:ハローワークインターネットサービス アドレス:http://www.hellowork.go.jp 岩手県国保連健康管理施設「ひまわり荘」では、館内の改修工事のため次の期間を休館といたします。なお電話での 問い合わせや予約については、午前9時から午後5時までの間に通常通り行っています。 ■休館期間 4月1日(木)∼5月31日(月) ■問い合わせ ひまわり荘(†689−2206) 「ひまわり荘」 休館のお知らせ (11) 平成 16 年 4 月 5 日号 No.628 下 水 道 を 利 用 で き る よ う に 下 水 道 を 使 う に は 用 開 始 予 定 ︶ 色 の 部 分 。 十 七 年 四 月 利 事 を 進 め る 予 定 で す 。 ︵ 図 の け て い ま す 。 に よ る 融 資 あ っ 旋 の 制 度 を 設 レ に 改 造 す る 場 合 、 経 済 的 な 村 で は 三 年 以 内 に 水 洗 ト イ ん工 は事 費 用 の 融 資 あ っ せ 負 担 を 軽 く す る た め 、 無 利 子 下 水 道 を 利 用 で き る よ う 、 工 本 年 度 も さ ら に 多 く の 方 が 色 の 部 分 ︶ が り ま し た 。 ︵ 下 の 図 の 下 水 道 を 利 用 で き る 区 域 が 広 に よ り 、 四 月 一 日 か ら 新 た に 十 五 年 度 の 下 水 道 整 備 事 業 行 う 必 要 が あ り ま す 。 台 所 の 排 水 を つ な ぐ 工 事 ︶ を 水 設 備 工 事 ︵ ト イ レ や 浴 室 、 を 使 う た め に は 、 宅 地 内 の 排 な っ た 区 域 の 皆 さ ん が 下 水 道 下 水 道 を 利 用 で き る 区 域 が 広 が り ま し た 下水道が利用可能となる区域 使用開始済 16年4月開始 17年4月予定 平成16 年4 月 5 日号 No.628 巣子地区 巣 子 地 区 で 適な暮らしときれいな川に ま で に 巣 子 地 区 の 市 街 化 区 域 施 計 画 ﹂ に 基 づ き 、 十 八 年 度 村 で は ﹁ 滝 沢 村 汚 水 処 理 実 討 し て い ま す 。 ほ か の 事 業 と 事 に 併 せ て 実 施 す る こ と を 検 は 、 現 在 の と こ ろ 道 路 拡 幅 工 線 2 9 2 ∼ 2 9 6 ︶ ■ 都問 市い 整合 備わ 部せ 下 水 道 課 ︵ 内 円 で す 。 十 万 円 、 共 同 住 宅 二 百 四 十 万 融 資 の 限 度 額 は 一 般 住 宅 九 負 担 す る も の で す 。 受 け る 際 、 そ の 利 息 分 を 村 が こ れ は 金 融 機 関 か ら 融 資 を 地 域 の 皆 さ ん に は 大 変 ご 不 便 工 事 に 伴 う 交 通 規 制 な ど で 事 業 を 進 め て い ま す 。 て 、 下 水 道 が 利 用 で き る よ う 地 区 の 市 街 化 区 域 内 に つ い 内 を 、 二 十 二 年 度 ま で に 川 前 いは事 。、、 お融 気資 軽な にど の ご詳 相細 談に くつ だい さて 下 水 道 の 計 画 や 排 水 設 備 工 お 知 ら せ し ま す ︶ 解 く だ さ い 。 逐 次 広 報 な ど で す る 場 合 も あ り ま す の で ご 了 の 調 整 な ど に よ り 計 画 が 変 更 こ れ か ら の 事 業 計 画 は 道 4 号 沿 い の 地 域 に つ い て ご 協 力 を お 願 い し ま す 。 ︵ 国 を お か け し ま す が 、 今 後 と も (12) 援 を 図 る 。 女性リーダー研修会 活 用 と 充 実 を 図 る 。 な る こ れ ら の 施 設 の 一 層 の こ の た め 住 民 の 学 習 の 場 と 重 要 な 役 割 を 担 っ て い る 。 わ た っ て お り 、 そ れ ぞ れ が ス ポ ー ツ 施 設 な ど 多 種 類 に し て 、 コ ミ ュ ニ テ ィ 施 設 、 公 民 館 、 図 書 館 を は じ め と い る 生 涯 学 習 関 連 施 設 は 、 充d 住 実 生 民 涯 の 学 学 習 習 関 に 連 利 施 用 設 さ の れ 整 て 備 団 体 ・ グ ル ー プ の 育 成 と 支 体 の 連 携 協 力 な ど 生 涯 学 習 る た め 、 関 係 機 関 や 関 連 団 充a 住 実 生 民 涯 の 学 学 習 習 推 活 進 動 体 を 制 支 の 援 強 す 化 図 学 応 域 る 習 す 課 。 機 る 題 会 こ に を と 住 提 が 民 供 で が し き 主 、 る 体 充 よ 的 実 う に を 、 対 る と と も に 、 生 活 課 題 や 地 化 す る 学 習 ニ ー ズ を 充 足 す 供 ・ 相 談 、 指 導 者 の 養 成 、 の 強 化 や 、 学 習 情 報 の 提 を 推 進 す る た め の 組 織 運 営 中 で 、 住 民 の 多 様 化 ・ 高 度 生 涯 学 習 社 会 へ の 移 行 の 皆 社さ ん 基会の 学 本教習 ニ 方育ー ズ 針のを と 支 援 主 す る な 事 業 1 基 本 方 針 s 生 涯 学 習 機 会 の 整 備 充 実 2 主な行事 事 業 名 子ども会リーダー養成研修 ジュニアリーダーズセミナー 青少年郷土芸能発表会 社会参加活動について情報交換を行い交流を深 めるとともに、地域づくりについて主体的に考 える態度を育成する。 郷土芸能の後継者育成のため、小中学生への伝 承活動と発表機会の提供を行うとともに、伝統 芸能に対する理解、保護意識の高揚を図る。 対 象 期 日 等 子ども会インリーダー 小学5年生 約100人 12月25日∼27日 (2泊3日) 国立岩手山青年の家 村内中高生及び大学生 10月(予定) (1泊2日) 国立岩手山青年の家 村内小中学校 郷土芸能団体 住民 2月(予定) (1泊2日) 国立岩手山青年の家 成人式 新成人の門出を祝福する。 新成人 1月9日 総合公園体育館 女性リーダー研修会 女性団体リーダーとして、当面する課題等につ いて研究討議を行い、今後の女性活動の充実に 資する。 村婦協単位会リーダー 1月(予定) 教育振興運動推進協議会総会 事業計画及び予算、決算の審議決定。講演。 協議会会員 5月17日 滝沢ふるさと交流館 関係者が一堂に会し、生涯学習活動、教育振興 運動実績活動の成果を学びあい今後の活動の意 義高揚を図る。 滝沢の風物や地域にあるものを5・7・5の短 詩に綴る。地域を見直すことで、ふるさと滝沢 を認識する。 生涯学習関係者 教育振興運動関係者 ほか一般村民 12月4日 小・中学生 一般村民 5月∼8月 一般村民 11月(予定) 滝沢ふるさと交流館 生涯学習推進大会 (教育振興運動村民大会併催) 滝沢の詩コンクール 国際交流フェスティバル 子ども会リーダー養成 (13) 目 的 ・ 内 容 子ども会インリーダーとして活動するため子ど も会の意義・役割などの基本を学び進級後の活 動に資する。 海外の文化・歴史等に関する認識を深め、村民 の国際理解及び国際交流を促進する。 成人式 ジュニアリーダーのつどい 平成 16 年 4 月 5 日号 No.628 ま す 。 詳 し く は 県 サ ポ ー ト セ ン T に 関 す る 相 談 を 受 付 け て お り 県 I T サ ポ ー ト セ ン タ ー ﹂ で も I は と は て 利 方 す に で 次 こ I な 。 ご す 第 ろ T 今 な も 非 き 用 々 お 理 の 皆 未 推 後 い 皆 常 た 者 に 盛 解 で さ 定 進 の か さ に と も ご 岡 と 、 ま で 事 パ と ま 残 こ 増 利 市 ご 今 に す 業 ソ 思 の 念 ろ え 用 三 協 後 お が に コ っ お で で 、 い 本 力 と 知 、 つ ン て 役 す の ス た 柳 を も ら 内 い 教 お に が セ タ だ に お 公 せ 容 て 室 り 立 、 ン ッ き あ 願 民 す が は を ま て 多 タ フ ま る い 館 る 決 今 含 す た 少 ー も し ﹁ し 事 予 ま の め 。 の な 閉 慣 た 岩 で り 所 れ 。 手 ま 業 定 り と た に 上 回 る 延 べ 九 百 人 を 超 え る は あ り ま し た が 、 予 想 を は る か 閉 所 と な り ま し た 。 短 い 期 間 で タ ー ﹂ が 、 三 月 三 十 一 日 を も っ て た ﹁ 滝 沢 村 I T サ ポ ー ト セ ン 村 公 民 館 二 階 に オ ー プ ン し ま し <岩手県ITサポートセンター> 住 所:盛岡市三本柳8−1−3 ふれあいランド岩手内 電 話:019−637−7565・7444 E-mail:it-iwate@pref.iwate.jp URL:http://homepage3.nifty.com/it-iwate/ 時 間:午前9時∼午後5時 ※毎週水曜日、祝日の翌日、年末年始等休み で 申 し 込 み く だ さ い 。 齊 藤 藍 中 村 絢 子 ︵ 1 6 8 7 ︱ 2 2 2 2 ︶ に 電 話 五 月 七 日 ︵ 金 ︶ ま で に 村 公 民 館 齊 藤 由 紀 子 ■ 申 し 込 み ・ 問 い 合 わ せ ど う ぞ ご 覧 く だ さ い 。 滝 沢 村 I T サ ポ ー ト セ ン タ ー さ せ て い た だ き ま す 。 ※ 定 員 を 超 え た 場 合 は 抽 選 と ■ 定 員 各 教 室 ペ ー ジ に 掲 載 い た し ま し た 。 る 必 要 は あ り ま 二 せ 十 ん 五 。 人 役 場 ホ ー ム ペ ー ジ の 公 民 館 ※ 用 具 を お 持 ち の 方 は 購 入 す も の を 、 Q & A 形 式 に し て 村 た 質 問 の 中 か ら 特 に 多 か っ た 用 具 代 二 千 六 百 ︵ 円 材 料 代 含 む ︶ な お 当 セ ン タ ー に 寄 せ ら れ り が と う ご ざ い ま し た 。 う れ し く 思 い ま す 。 本 当 に あ ソ コ ン を 活 用 い た だ け た な ら れ か ら も 皆 さ ま に 継 続 し て パ で き た と 感 じ て お り ま す 。 こ こ の た び 業 務 を 終 え る こ と が に 感 動 し 、 励 ま さ れ な が ら 、 運 ん で く だ さ る 皆 さ ま の 姿 勢 を 学 び た い と 公 民 館 ま で 足 を く 思 い ま し た 。 ま た パ ソ コ ン す る た め 、 昨 年 の 十 月 十 五 日 に 村 民 の 皆 さ ま に I T の 支 援 を か 、 直 接 問 い 合 わ せ く だ さ い 。 タ ー ホ ー ム ペ ー ジ を ご 覧 に な る 立 て た の だ な ぁ と 大 変 う れ し と 、 少 し で も 皆 さ ま の お 役 に 皆 さ ま の ご 利 用 あ り が と う ご ざ い ま し た か っ た ﹂ な ど の 喜 び の 声 を 聞 く 利 用 さ れ た 方 々 か ら ﹁ 来 て よ 滝 沢 村 I T サ ポ ー ト セ ン タ ー が 閉 所 し ま し た サ ポ ー ト ス タ ッ フ よ り ■ す の 作 楽 ら 制 ■ ■ ■ 受 受 菅 蒼 講 滝 場 夜 昼 毎 五 日 。 方 品 し 丁 作 手 講 講 原 前 沢 の の 週 月 の を さ 寧 な ひ 料 料 窯 師 村 所 部 部 火 二 時 参 作 を に ど ね 彰 窯 公 曜 十 加 っ 体 教 伝 り 九 午 午 日 五 夫 元 民 を て 験 え 統 に 千 後 前 館 日 み し ま あ よ お 四 七 十 全 先 ∼ ま 、 す る る 百 陶 時 時 七 待 せ あ 。 陶 湯 生 七 五 芸 ∼ ∼ 回 月 ち ん な 土 芸 飲 十 室 午 正 し か た に を み 二 円 後 午 十 て 。 だ 触 基 茶 九 七 い 多 け れ 礎 碗 時 日 ま く の る か の 回 数 内 容 1∼2回 湯呑み茶碗を作ろう! 3∼4回 コーヒーカップを作ろう! 5∼6回 花器を作ろう! 初めての方でも素敵な作品が作れます。 平成16 年 4 月 5 日号 No.628 セ ン タ ー 受 講 生 募 集 陶 芸 教 室 ︵ 初 級 ︶ ∼ 昼 ・ 夜 の 部 ∼ 7回 作品を仕上げよう! (上薬つけ) (14) 「自然観察と写真の撮り方教室」受講者募集 ■ 申 し 込 み ・ 問 い 合 わ せ ※ 定 員 を 超 え た 場 合 は 抽 選 と ■ 定 員 二 十 人 む ︶ を ご 持 参 く だ さ い 。 ■ ■ カ 持 受 佐 滝 メ ち 講 々 沢 ラ 物 料 木 写 ・ 真 フ 七 健 ク ィ 百 士 ラ ル 円 ブ ム 先 ︵ 生 補 充 用 含 日 時 7月29日(木) ■ 申 し 込 み ・ 問 い 合 わ せ 四 月 二 十 八 日 ︵ 水 ︶ ま で に 、 村 さ せ て い た だ き ま す 。 ※ 定 員 を 超 え た 場 合 は 抽 選 と ■ 定 員 二 十 人 ■ 受 講 料 無 料 安 比 高 原 村 公 民 館 午前10時∼正午 公 民 館 ︵ 1 6 8 7 ︱ 2 2 2 2 ︶ り ま せ ん か 。 真 を 撮 り た い と 思 っ た こ と は あ 美 し い 景 色 を 前 に 、 思 わ ず 写 内 容 ◆撮影会 午前8時∼午後5時頃 2 ■ 加 大 習 写 自 か ボ 主 を 歓 会 真 然 ま ボ ラ お 迎 を に の ど ラ ン 催 待 で 開 撮 中 の ン テ ち す 催 る で 会 テ ィ し 。 し た 、 で ィ ア て た ま め よ は ア グ い く す の り 、 グ ル ま さ 。 技 美 素 ル ー す ん 初 法 し 晴 ー プ 。 の 心 を い ら プ 方 者 学 一 し の の ぶ 瞬 い な 参 方 講 を 大 な 場 所 6月4日(金) 1 に 電 話 で 申 し 込 み く だ さ い 。 ■ ■ ■ 講 下 日 共 な の 時 な 師 表 ・ 催 か の 会 通 場 村 ま ど り 公 の 民 会 館 「 さ せ て い た だ き ま す 。 」 五 月 七 日 ︵ 金 ︶ ま で に 、 村 公 電 民 」 館 ︵ 1 6 8 7 ︱ 2 2 2 2 ︶ に 「 話 で お 申 し 込 み く だ さ い 。 遠 藤 春 子 先 生 ■ ■ ■ 中 講 滝 会 内 午 毎 国 沢 後 週 語 師 ふ 場 容 七 月 通 る 時 曜 訳 さ 下 ∼ 日 家 と の 午 交 表 後 全 流 の 八 十 館 通 時 回 り 半 ※現地にはバスで行きます。 ◆事後講義 講師より講評・撮影会の作品鑑賞 など ■ に り 拶 国 が 化 界 ピ 五 日 指 ま や の た へ 博 ッ 中 月 導 せ 自 標 く の 覧 ク 国 十 時 し ん 己 準 さ 大 会 が に 日 ま か 紹 語 ん 躍 会 開 は ∼ す 。 介 で あ 進 場 催 、 七 。 講 が あ り を の さ 数 月 師 で る ま と 上 れ 年 十 が き 北 す げ 海 る 二 優 る 京 。 て な 北 後 日 し よ 語 そ い ど 京 に く う で ん る 、 や オ 丁 に 、 な 都 国 、 リ 寧 な 挨 中 市 際 世 ン 回 数 内 容 1・2 挨拶の言葉①(人称代名詞) 3・4 挨拶の言葉②(方位詞・感謝) 私たちの会は、公民館講座「ふる 5・6 家族の名称・量詞・所在 さと歴史探訪講座」から『村の歴史 7・8 時間、週、曜日、月、季節の言い方 「滝沢村の歴史を語る会」 会員募集 を知りたい、学びたい』と受講生が 集い、結成したサークルです。一 日常会話① 9・10 中 国 語 教 室 受 講 生 募 集 否定詞の使い方・日常会話② 緒に楽しく学習しませんか。 ■日 時 毎月第2火曜日 午前10時∼正午 ■会 場 村公民館 ■会 費 年1,000円 ■問い合わせ先 横山(1687−2436) ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ 「CDクラシック鑑賞会」は4月より「名曲鑑賞会」に名を改 め、クラシック以外にも様々なジャンルの名曲を毎月皆さんに お届けします。臨場感あふれる名曲をお楽しみください。 曲 名 ◆ムソルグスキー作曲 ・組曲「展覧会の絵」 ・交響詩「はげ山の一夜」 指揮:リッカルド・ムーティ 演奏:フィラデルフィア管弦楽団 (50分) 日 時・場 所 ◆日時 4月27日(火) 午後7時∼午後8時30分 ◆場所 滝沢ふるさと交流館 チャグチャグホール 名 曲 鑑 賞 会 ■問い合わせ 滝沢ふるさと交流館(1687−5511)申し込み不要 ※ジャンルは問いません。リクエストをお待ちしております。 (15) 平成 16 年 4 月 5 日号 No.628 毎月第2 土曜日は 「スポーツまちづくり推進の日」です 毎月第 ・第4土曜日は この機会に村の体育施設をご利用ください。 1 6 8 7 ︱ 1 4 6 6 ○ 勤 労 者 体 育 セ ン タ ー ・ 小 岩 井 運 動 場 1 6 8 4 ︱ 2 6 3 2 ○ 多 目 的 研 修 セ ン タ ー ・ 大 釜 運 動 場 ○ 東 部 体 育 館 1 6 8 8 ︱ 4 8 7 2 ○ 総 合 〃 〃 公 園 陸 テ 体 上 ニ 育 競 ス 館 技 コ 場 ー ・ ト 野 球 1 1 場 6 6 8 8 4 7 ︱ ︱ 5 3 0 3 0 1 1 1 1 6 8 4 ︱ 6 7 4 4 い 場 合 が あ り ま す ︶ の た め 、 第 二 ・ 第 四 土 曜 日 に 施 設 を 利 用 で き な 対 象 と な り ま せ ん 。 ま た 各 種 ス ポ ー ツ 大 会 な ど い 。 ︵ 屋 外 夜 間 照 明 施 設 及 び ト レ ー ニ ン グ 室 は 詳 し く は 村 内 各 体 育 施 設 に 問 い 合 わ せ く だ さ 施 設 を 村 民 の み な さ ん に 無 料 開 放 し て い ま す 。 ま ち づ く り 推 進 の 日 ﹂ と し て 、 以 下 の 村 内 体 育 村 で は 、 毎 月 第 二 ・ 第 四 土 曜 日 を ﹁ ス ポ ー ツ み スん ポな ーの ツ kkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk 滝沢総合公園陸上競技場のトラック部分の使用につ いては、昨年度から使用開始時期を5月としており、 使用開始に向けて現在補修工事を行っていますので、 お知らせします。 なお、陸上競技場の使用についての詳しいことにつ きましては、村総合公園野球場(1684−6744)まで問い 合わせください。 kkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk 滝沢総合公園陸上競技場の使用 開始時期について(お知らせ) kkkkkkkkkkkkkkkkkk スポーツ行事案内(4月5日∼5月16日まで) 総合公園体育館 5月 9日 (日) 滝沢村総合卓球大会 5月16日 (日) チャグチャグスポーツクラブレクリエーション交流大会 総合公園テニスコート 4月11日 (日) 4月18日 (日) 第17回滝沢村テニス選手権大会 4月29日 (木) 5月 2日 (日) 第25回滝沢村ソフトテニス大会 総合公園野球場 4月18日 (日) 野球審判技術講習会 5月 1日 (土) 学童軟式野球大会及び三陸学童滝沢村予選会 5月 2日 (日) 全日本軟式野球大会2部滝沢村予選会 5月 3日 (月) 村内中学校野球大会 5月 5日 (水) 5月16日 (日) 第10回滝沢村長杯争奪野球大会 大釜運動場 4月25日 (日) 全日本軟式野球大会2部滝沢村予選会 5月 2日 (日) 5月 2日 (日) 第26回滝沢村壮年ソフトボール大会兼小学生男女大会 4月29日 (木) 5月 3日 (月) 村内中学校野球大会 5月 5日 (水) 第10回滝沢村長杯争奪野球大会 5月16日 (日) 村では、みんなが主役の「スポーツまちづくり運動」を推進しています。 平成16 年 4 月 5 日号 No.628 平成16年度 たきざわチャグチャグスポーツクラブ 並びに滝沢村スポーツ少年団 指導者講習会を開催します 日本体育協会および村体育協会、村スポーツ少年団で は、スポーツ指導者等の資質向上や、生涯スポーツおよ び競技スポーツの充実を目的として、スポーツについて の専門知識や技能についての講習会を開催します。村体 育協会加盟団体や村スポーツ少年団単位団以外の方も受 講できますので、興味のある方はぜひ参加ください。 ○期 日 平成16年4月11日(日) 午前8時50分受け付け ○場 所 村総合公園体育館 会議室 ○内 容 午前:講義・実技 「救急法について」 講師:盛岡西消防署滝沢分署職員 午後:実技 「楽しいウォーミングアップについて」 講師:小島勝子氏(レクリエーションコー ディネーター) 相馬満枝氏(レクリエーションイン ストラクター) ○申し込み 4月9日(金)までに、電話またはファック スで、村体育協会に申し込みください。 ○問い合わせ・申し込み 財団法人 滝沢村体育協会 TEL:687−3311 FAX:687−3346 (16) に 二 週 間 延 長 し て 借 り る こ と が い る 人 が な い 図 書 に 限 り 、 さ ら 次 に 貸 し 出 し の 順 番 を 待 っ て ん 。 な お 座 席 の 予 約 は で き ま せ 席 の 札 を 受 け 取 っ て く だ さ い 。 使 用 す る 際 は カ ウ ン タ ー で 座 し を し て い ま す 。 百 冊 ま で 、 二 カ 月 以 内 で 貸 し 出 ル ー プ 等 を 対 象 に 、 一 回 に つ き 団 地 体 域 貸 文 出 庫 や 、 事 業 所 、 読 書 グ ブ ラ ザ ー ・ ベ ア パ ン ツ マ ン V S お も ら し 教 授 ク ッ キ ー の お う さ ま で き ま す 。 連 絡 し て く だ さ い 。 五 時 ま で 利 用 で き ま す 。 忍 た ま 乱 太 郎 サ ラ サ ラ ヘ ア に な り た ∼ い ! の 段 日 本 地 図 め い ろ 偕 デ 竹 尼 成 イ 下 子 社 ブ 文 騒 ピ 子 兵 ル 衛 キ ー 横 山 験 也 に 返 却 で き な い 場 合 、 図 書 館 に 十 二 座 席 、 午 前 九 時 か ら 午 後 借 り た 本 を ど う し て も 期 間 内 あ り ま す 。 タ ー に 出 し て く だ さ い 。 こ と が で き る よ う に 、 閲 覧 室 が 借 り た い 本 と カ ー ド を カ ウ ン る こ と が で き ま す 。 本 は 一 人 五 冊 ま で 二 週 間 借 り か ま で 人 入 に り す 、 貸 し あ 初 る 。 す 出 て る め ・ ぐ カ く 申 て か 本 ー だ 請 利 え を ド さ 用 用 す 借 ﹂ い 紙 す り を 。 に る る 発 そ 必 方 こ 行 の 要 は と し 場 事 、 が ま で 項 図 で す ﹁ を 書 き の 個 記 館 小 野 寺 ぴ り り 紳 ご ん ち ゃ ん と ぞ う さ ん 馬 場 の ぼ る も ぐ ら く ん と ゆ き だ る ま く ん ハ ナ ド ス コ チ ロ ヴ ァ ー い た し ま す 。 か 書 す タ ね 今 ? で 。 ー 。 い ﹁ い 月 ト 四 よ ほ そ は し 月 い っ が 湖 た か よ ﹂ し 山 方 ら 春 と 図 い 一 毎 も 新 め 書 息 日 多 し い 館 つ の い い て の き 中 と 生 き ご ま で 思 活 ま 案 せ 、 い を し 内 ん 読 ま ス た を い 書 エ で 中 閲 た 読 ﹂ 図 ス 所 、 読 み 図 覧 と 本 。 に ト 有 ま み た 書 室 き が 記 書 ︵ 、 貸 館 館 し た た い 入 予 は し に で て は い 本 し 約 が 出 図 て あ ︶ い 読 本 が き し る で な み 見 書 申 ﹁ が で で を し リ き い た 現 つ き 連 ゆ 込 ク ま 場 い 在 か 絡 る ら っ ん エ す 合 本 状 し く で ス 。 は が 貸 な 態 ま り 、 図 し い く ト す に 読 リ 書 出 。 だ 申 な 。 さ 込 っ む ク 館 し 覧 く だ さ い 。 ひ っ か け ク イ ズ 最 強 ス ペ シ ャ ル は じ め に ほ や ほ や の 冗 談 だ い た ひ か る ミ ル キ ー 林 真 理 子 夜 の 電 話 の あ な た の 声 は 藤 堂 志 津 子 ゼ ブ ラ ー マ ン 宮 藤 官 九 郎 ダ ム ド ・ フ ァ イ ル リ ス ト 加 藤 一 載 し て い ま す の で 、 そ ち ら を ご 十 五 日 号 の ﹁ 広 報 た き ざ わ ﹂ に 掲 石 盛 志 川 岡 村 中 流 木 学 生 遊 骨 び 肉 宮 術 の 沢 怨 賢 治 西 脇 巽 小 川 達 雄 志 村 け ん 巡 回 先 な ど 詳 し い 情 報 は 毎 月 夢 を あ き ら め な い で 天 童 よ し み 毎 月 村 内 を 巡 回 し て い ま す 。 ど ぜ う の 丸 か じ り 東 海 林 さ だ お 移 動 図 書 館 車 ﹁ か っ こ う 号 ﹂ が も め ん の 絵 本 長 尾 玲 子 は タ ッ チ パ ネ す 。 パ ソ コ ン か す ま 図 の ト っ 。 な 書 で が こ 情 館 、 で う 報 の 国 き 号 を 情 立 る 得 報 国 パ や 会 ソ る 、 図 コ こ そ 書 ン と の 館 が が 他 な あ で さ ど り き ま 他 ま ま ざ の す ま た 図 書 館 内 に イ ン タ ー ネ ッ お か ら が 効 く ! 主 婦 と 生 活 社 単 で す 。 日 本 茶 カ テ キ ン ダ イ エ ッ ト 大 森 正 司 れ る だ け で 簡 田 山 暦 ・ 盛 岡 暦 を 読 む 工 藤 紘 一 ル で 画 面 に 触 私 は 英 雄 じ ゃ な い ジ ェ シ カ の イ ラ ク 戦 争 あ っ と 驚 く 謎 解 き 日 本 昔 ば な し リ ッ ク ブ ラ ッ グ 北 嶋 広 敏 こ と が で き ま と 検 索 用 パ ソ コ ン で 簡 単 に 探 す さ 読 が み す た い 図 書 は 館 内 の 案 内 図 ジ の 下 に 書 い て あ り ま す 。 ︶ で き ま す 。 ︵ ア ド レ ス は こ の ペ ー の ホ ー ム ペ ー ジ か ら 蔵 書 が 検 索 失 敗 し な い 大 学 デ ビ ュ ー ; 不 安 解 消 マ ニ ュ ア ル あ と 1 億 円 生 涯 収 入 を 増 や す 本 ひ ぐ ち ゆ う じ 森 永 卓 郎 図 書 館 が い ど 図 書 館 へ 行 こ う ! こ の 国 を 守 る 決 意 ヤ ン キ ー 、 弁 護 士 に な る ン が 自 宅 に あ れ ば 、 湖 山 図 書 館 も の し り 一 夜 づ け イ ン タ ー ネ ッ ト が で き る パ ソ コ 図 書 館 に 足 を 運 ば な く て も 、 イ ン タ ー ネ ッ ト ア ホ か 、 お 書 前 ら ! 新 名 着 図 安 倍 晋 三 金 崎 浩 之 N H K も の し り 一 夜 づ け チ ー ム 井 筒 和 著 幸 書 ・ 編 者 書 こざん 問い合わせ 村立湖山図書館(役場裏村公民館内) 電話687−2222 インターネットホームページ url http : // www.vill.takizawa.iwate.jp/section/kozan 休館日 年末年始、館内整理期間 開館時間 午前9:00∼午後5:00 (17) 平成 16 年 4 月 5 日号 No.628 岩 手 県 青 年 農 業 士 に 認 定 元 農業技術・経営の向上を目指し 村 北 の 小 山 田 公 さ ん あきら 「わが家の味自慢」と「ペット君こ んにちは」に登場してくださる方を 募集しています。自慢の家庭料理や かわいいペットをぜひご紹介くださ い。登場してくださった方にはテレ ホンカードを差し上げます。希望す る方は広報情報課までご連絡くださ い。 小山田公さん(29歳・元村北)が、地域での農業発展へ寄与したことが認 められ、岩手県青年農業士の認定を受け、その報告のために村長室を訪れ ました。 岩手県青年農業士は、岩手県の農業・農村において、地域の農業の振興 に意欲的に取り組んでいる優れた農業者を「岩手県農業農村指導士」と認定 し、これからの農業の一層の発展に貢献していくことを目的としています。 柳村村長に認定の報告をした小山田さんは「滝沢村の農業の発展のために 精一杯頑張りたい」と決意を新たにしていました。 玉れ③か②すくク①︻オ・・・・・・・・︻ ネ、フく卵。み、玉作レサパ卵ピニニ玉ひ材 り 料 ギみラ切二 じピネ方ガラセ・ーンンネき︼ ︵ 、じイっ個 んーギ︼ノダリ・マニジギ肉四 ニんパてを 、油・・ンクン・・ 切マ、 ン切ンおゆ ン ニ 、・・・・・・・十 砂 り ジり で 、ン 塩・・・・・・・個 き 糖 にパジ ンににま卵 は、・・・・・・・分 しセン 、し油すに 適コ・・・・二・・︶ てリ、 ピてを。し 量シ・・・・分・・ おをニ ーお少 て ョ・・・・の・五 き細ン マい々 、 ウ少二二五一一百 ンた入 細 、々個個片個個 まかニ 上 が り で す 。 が 色 付 く 程 度 に な っ た ら 出 来 五 十 度 ∼ 百 七 十 度 で 揚 げ 、 皮 ⑤個ひ二てで④しめンすレ通が肉の フ程だつお紹エ、のニ。ガっらを順 ラ度を折い介ン冷器ク最ノた炒加に イ作作りた︶パまに、後、らめえ炒 パりりにゆにナし調パに砂、、、め ンまましで、ーま理セ、糖塩こ野ま にすす、卵具ダす リ細で、れ菜す 油。。縁をとの。しをか味コらと。 た加く付シに軽さ を こを適細皮 もえ刻けョ熱くら 入 れ合量か︵ の、んをウが混に れ をわ入く先 を大だし、よぜひ 、 四せれ切月 百 十て、っ号 移きニまオくなき 平成 16 年 4 月 5 日号 No.628 お 知 ら せ し ま す 。 り 方 に 続 き 、 具 の 作 り 方 を 今 回 は 、 先 月 の 生 地 の 作 ー ダ ﹂ で す 。 紹 介 さ れ た ﹁ 肉 入 り エ ン パ ナ 国 際 交 流 フ ェ ス テ ィ バ ル で (18) 大釜保育園 表 彰 状 を 受 け 取 る 工 藤 奈 津 樹 さ ん ︵ 盛 岡 農 業 高 等 学 校 ・ 写 真 上 ︶ と 佐 藤 壽 喜 さ ん ︵ 柳 沢 ︶ (19) し ゅ に な り た い な ﹂ と い っ し ょ に サ ッ カ ー の せ ん お き く な っ た ら お に い ち ゃ ん ﹁ サ ッ カ ー が す き な ん だ 。 お に か み か い と ︵ ち 5 ゃ さ ん い ︶ た く さ ん つ く り た い で す ﹂ ロ ン パ ン と か お い し い パ ン を ん に な り た い な 。 だ い す き な メ ﹁ お お き く な っ た ら パ ン や さ こ だ て さ き ︵ ち 6ゃ さん い ︶ 環境パートナーシップいわてが開催 した「環境アイディアコンクール」で 村内の2グループが優秀賞を受賞 地球温暖化防止やリサイクル、ごみの減量化など環境 に関する取り組みを行っている岩手県内の事業者、団 体、学校、家庭などを対象とした「環境アイディアコンク ール」で、盛岡農業高等学校の地域希少植物保護研究班と 柳沢いいものまるごとネットワークの皆さんが、見事優 秀賞を受賞しました。 表彰式は、3月6日、岩手第一ホテルで開催された「環 境パートナーシップいわての集い」の席上で行われ、盛岡 農業高等学校の地域希少植物保護研究班を代表した工藤 奈津樹さんは「国や県が気が付かないような小さな変化に 目を向けたい」と話すと、柳沢いいものまるごとネットワ ークの佐藤代表も「やっとスタートラインに立ったばか り。将来に向け、柳沢地区からいろいろなものを発信し たい」と話し、両代表とも、気持ちはすでに今後に向って いました。 平成 16 年 4 月 5 日号 No.628 卒 業 証 書 が 手 渡 さ れ ま し た たくさんの思い出胸に 村内の小中学校で卒業式 在校生に向かって「卒業写真」を合唱する卒業生 3月16日と17日、村内の各小中学校で一斉に卒業 式が行われました。 滝沢南中学校(藤田重治校長・生徒数608人)では、 卒業式が2部構成で行われました。 1部では、卒業生一人ひとりに卒業証書が手渡さ れ、藤田校長が「4月からは中学校以上に思い出を作 る機会がある。高い希望を持って突き進んでほしい」 と、式辞を述べました。 2部では、合唱を中心とした旅立ちの会が行わ れ、最後の曲となる「卒業写真」の合唱中に、卒業生 が涙する場面も見られました。 日ごろの活動を発表 マンガ協会が披露する日 オ ー プ ニ ン グ に 集 ま っ た 子 ど も た ち 滝沢ふるさと交流館で3月20日、滝沢村マン ガ協会主催のイベントが行われました。 このイベントは「マンガ協会が披露する日」と題 されて行われました。 オープニングでは、集まった子どもたちのため にアニメ映画が上映され、次いで有名人や政治家 の似顔絵など、日ごろの活動などの発表が行われ ました。 平成 16 年 4 月 5 日号 No.628 こ れ か ら の 活 躍 が 期 待 さ れ ま す 高齢者が地域のため シルバー人材センター設立 滝沢ふるさと交流館で3月19日、滝沢村シルバー人材セン ター(川村昌司理事長・会員数56人)の設立総会が行われまし た。 このセンターは、働く意欲のある健康な高齢者に、組織的に 短期の就業の場を提供することで、高齢者福祉の増進などを目 指します。 この日行われた総会では、16年度の活動計画などが審議され ました。 (20) 4チームで頂点競う 村長杯バレーボール大会 最 優 秀 賞 を 受 賞 し た 照 井 さ ん 村総合公園体育館で2月22日、村長杯バレーボール大会が 行われました。 村内の自治会対抗によるこの大会は、滝沢村バレーボール 協会(斉藤裕夫会長)が主催したものです。 21回目となる今大会は、元村西、川前、一本木、大沢の4 自治会チームが参加し、熱戦を繰り広げました。 優勝したのは川前チームで、準優勝は大沢チームでした。 観光写真コンクール フ ル セ ッ ト に も つ れ 込 む 接 戦 が 目 立 ち ま し た ことしも秀作が勢ぞろい 滝沢村観光写真コンクールの表彰式が3月24 日、村役場で行われました。36人、123点の応 募の中から選ばれた最優秀賞は、照井俊男さん (盛岡市・写真左)の「秋彩」という作品です。 柳村村長は「写真を通じて、村内の新しい一 面をかいま見ることができた。有効に使わせて いただきたい」と祝辞を述べました。 楽 し い イ ベ ン ト な ど も 行 わ れ ま し た 健康と食生活を学ぶ 食と健康のつどいを開催 滝沢ふるさと交流館で3月6日、食と健康のつどい が行われました。 このつどいは、健康と食生活の関わりや、村の農業に ついて、生産者と消費者の情報交換を進めることを目的 に開催されていて、ことしで7回目となります。 「子どもの食生活について考える」と題された講演で、 盛岡大学短期大学部食物栄養科の笹田陽子教授は「幼児 期に取る食事の味付けが一生の食事を左右します。健康 に気を配った味付けを子どもたちに覚えさせていってく ださい」と話していました。 (21) 白銀の上で真剣勝負 スピード競いスキー大会 2月29日、第17回ジュニアアルペンスキー大会と、 第5回村民スキー大会が併せて行われました。 雫石スキー場のファミリーゲレンデで行われた大会 には、一般と中学生、小学生の低・中・高学年の男女 10部門に、合わせて94人が参加しました。 競技は大回転という種目で争われ、参加した選手た ちは優勝を目指し、一面銀世界の中で白熱した勝負を 繰り広げました。 無 事 ゴ ー ル 、 さ ぁ 順 位 は ? 平成 16 年 4 月 5 号 No.628 滝沢村ボウリング大会 4月23日に開催します s主 催 滝沢村ボウリング協会 s共 催 (財)滝沢村体育協会 s日 時 4月23日(金) 午後7時∼ s場 所 ビックハウススーパーレーン(盛岡市津 志田 †638−1722) s参加資格 61年4月1日以前に生まれた、村内に お住まいか職場がある方。 s参加料 3,000円(ゲーム代) sその他 県民体育大会滝沢村予選会を兼ねます。 s申し込み・問い合わせ 4月18日(日)までに、(財)滝沢村体育協 会事務局(村総合公園体育館内 †687− 3311 FAX687−3346)に電話かFAXで申 し込みください。 緑の募金運動を展開中 ご協力をお願いします 緑の募金運動が、ことしも3月20日か ら5月31日まで県内で一斉に始まってい ます。 緑の募金は、緑豊かな環境づくりを目指 して実施されていて、PTA活動や自治会 活動への苗木配布など、村内の緑化推進に 使われています。 s問い合わせ (社)岩手県緑化推進委員会滝沢支部(滝 沢村役場環境産業部農林課内 内線253) チャグチャグ馬コ行進 乗り手募集しています s応募資格 小学1年生から3年生までのお子さん で、6月12日(土)当日、保護者の方が同 伴できること。また当日までに行われる 3回程度の練習会に参加できる方。 s応募方法 はがきに住所、氏名、年齢、性別、学 年、学校名、保護者の氏名と連絡先を明記 の上、チャグチャグ馬コ保存会事務局(〒 020−8530 盛岡市内丸12-2 盛岡市役所 観光課内 †651−4111)に郵送してくださ い。 ※4月30日(金)必着。応募者多数 の場合は抽選となります。 sその他 お子さんの衣装は保存会で用意します が、足袋と草履は準備願います。保護者の 方は、各自準備をお願いします。 s問い合わせ チャグチャグ馬コ保存会事務局 平成 16 年 4 月 5 日号 No.628 出 生 す こ や か に (地区) (氏名) (保護者) 小岩井 上里 姫菜子ひなこ 浩二 隆一 大釜南 大澤 悠我ゆうが 等 濱岡 奈旺なお 守 川又 花菜はな 昭幸 篠 木 工藤 大希たいき 貴睦 鵜飼南 齊藤 心美みなみ 進矢 阿部 征人ゆきと 萬 桃佳ももか 滋 康裕 鵜飼西 藤田 大夢だいむ 恒 中川 祥しょう 敏幸 元村南 吉田 龍人りゅうと 啓慈 和田 恭佳きょうか 文仁 浅野 希来きら 享 国 分 伊 柊人しゅうと 元村中央 近藤 奈々星ななせ 貴司 恵司 工藤 希美のぞみ 英樹 畠山 流歌るか 俊二 駿河 宙輝ひろき 星川 みつき 強 直道 田中 心彩ここあ 那須 真実佳まみか 和広 法誓寺 倉本 朋征ほうせい 浩 修 樋口 瑠花るな 伸一 元村東 佐藤 壱汰いった 多出村 りん 勇記 あすみ野 松尾 美紀みき 渉 山崎 悠翔はると 峰男 草 桃佳ももか 英明 勇人 川 前 村 彩季さき 征矢 龍斗りゅうと 憲治 匡 鈴木 結ゆい 成美 巣 子 上野 妃乃ひな 沼田 尚悟しょうご 拓馬 橋浦 野々花ののか 友生 優 藤田 梨央りお 修二 樋口 萌もえ 長 根 米澤 慶太朗けいたろう 一利 久徳 岩崎 未來みく 片山 涼姫すずか 真人 南一本木 掛 玲央れお 謙一 浩一 山下 直輝なおき いずみ巣子 智史 櫻 愛衣あい ニュータウン 戸籍の窓 2/1∼2/29届け出分 2/1∼ /1∼2/29届け出分 届け出分 (敬称略) うわさと ひなこ ちゃん 死 亡 (地区) (氏名) (年齢) 小岩井 石川 善夫 69歳 大 沢 藤倉 サダ 76歳 鵜飼南 山田 コウ 94歳 田村 善悦 80歳 鵜飼西 菅 ミキ 89歳 滝 沢 泉 淳一郎 68歳 ニュータウン 橋 キノ 74歳 元村南 高橋 キノ 97歳 時舘 ミチヱ 88歳 や 元村中央 小野 キヨ 82歳 す 法誓寺 佐藤 ミヤ 83歳 ら 元村東 斉藤 伸好 48歳 か 堀 タツエ 75歳 に 元村西 井上 英行 36歳 川 前 廣田 勇 87歳 小野寺 妙子 52歳 巣 子 小林 靖子 65歳 矢 々 イキ 92歳 南巣子 村山 正平 78歳 長 根 小野寺 63歳 眞田 ツル子 81歳 小田中 國雄 56歳 北一本木 久保居 郎 79歳 この欄には、滝沢村役場に届け出 され、承諾が得られた方だけ掲載し ています。 エンジョイ・マタニティ教室が変わります (社) 「小さな親切」運動本部では、本年 度も滝沢村団体会員を募集します。 会費は、全国での推進活動に充てられ ます。役場・村内公共施設にあるチラシ や申込書をご覧になり、賛同いただける 場合は、社会教育課か東部・北部出張所 へ会費と一緒に申し込みください。 詳細は村のホームページでもご覧いた だけます。 ■年会費 大人500円 子ども300円 ■期 間 4月5日(月)∼5月31日(月) ■問い合わせ 滝沢村「小さな親切」運動の会(教育委 員会事務局社会教育課内) ■期 日 4月20日(火) ■受付時間 午前9時40分∼ ■場 所 南巣子保育園 ■対 象 妊婦(お子さまをお連れの方は申し 込みの際お話下さい。) ■内 容 助産師のお話「お産のリハーサル」 ■持ち物 母子健康手帳 ■その他 16年度より、マタニティ教室を南 巣子保育園子育て支援センターと共催 で実施します。 ■申し込み・問い合わせ 4月15日(木)までに、南巣子保育 園(†688−7718)に申し込み下さい。 (22) 茶道協会が設立記念の 茶会を開催いたします 滝沢村茶道協会設立にあたり、記念茶会 を開催します。記念茶会へご来場いただ き、お茶をどうぞお楽しみください。 s日 時 4月18日(日) 午前11時∼午後2時 s場 所 滝沢ふるさと交流館 s茶席券 700円 二席(表千家・裏千家) s申し込み・問い合わせ 滝沢村茶道協会事務局 西村(†684− 3449) 4月から、清掃センターが土曜日も 開所することになりました。よって皆 さんが直接ごみを搬入することで、ご みを処分できるようになります。 搬入できるものは、家庭から出るご みに限ります。 ただし持ち込むことができないごみ もあり、それは以前と同じように、各 自の責任で処理していただくことにな りますのでご注意ください。 ■受付時間 午前9時から午後5時まで ■清掃センターに持ち込めないごみ ・自動車の部品など(廃油、タイヤ、 バッテリー、マフラー、バイクなど) ・危険性があるごみ(ガスボンベ、消 火器など) ・毒性物質や油性物質を含むごみ(農 薬、中身の入ったペンキ缶など) ・事業のために使用した農機具など ・家電リサイクル法などによって、リ サイクルしなければならないごみ (エアコン、テレビ、冷蔵庫、冷凍 庫、洗濯機、パソコン) ■問い合わせ 村清掃センター(†688−2464) 人のうごき 豊かな自然に触れよう 鞍掛山の山開きを開催 E期日・場所 5月1日(土) 午前9時 相の沢キャ ンプ場集合 E日 程 午前9時半登山開始∼午前11時半頂上 ∼午後12時半下山開始∼午後2時解散 E持ち物 登山しやすい服装、昼食 E問い合わせ 環境産業部 商工観光課(内線263) 2月 平成 16 年 2 月 29 日現在 ( )内は先月比 男 26,058 人 (+ 4) 出生 56 人 女 26,504 人 (+ 10)死亡 31 人 計 52,562 人 (+ 14)転入 141 人 世帯数 18,912 世帯 ( 0) 転出 152 人 交通事故発生状況( )内は1月からの累計 ○交通事故 人身事故 25 件 ( 41 件) 物損事故 115 件 (290 件) 死 者 2 人 (2 人) 負 傷 者 27 人 (45 人) ○飲酒運転検挙者 11 人 ( 20 人) 火災・救急出動状況( )内は1月からの累計 ○火 災 建物火災 1 件 (2 件) 建物以外の火災 0 件 (0 件) ○救 急 出動回数 95 件 (181 件) 搬送人員 91 人 (179 人) (23) 在宅で身体や精神などに障害がある 方の社会参加促進を図るため、村では 福祉タクシー助成券を交付していま す。次の条件に見合う方は、手帳と印 鑑をお持ちになり申請ください。 ■対象となる方 ・身体障害者手帳1級の方 ・身体障害者手帳2 級で下肢、体 幹、視覚のいずれかに障害のある方 ・療育手帳Aの方 ・精神障害者保健福祉手帳1級、ま たは2級の方 ※ただし、以下の場 合には対象外となります。 ・ご自身やご家族などが自動車税、軽 自動車税の免除を受けている方、また はこれから受けようとする方 ・施設や寄宿舎に入所している方 ・ご自身又は配偶者に市町村民税が課 税されているとき。 ■交付枚数 年度ごとの交付とし、1カ月あた り2枚で、4月に申請した場合は24 枚となります。 ■問い合わせ 健康福祉部 福祉課(内線140) 固 定 資 産 税 1 期 納期限 4 30 月 日 口座振替をご利用の方 は、4月30日が振替日と なりますので、残高確認 をお願いします。 ◆役場各出張所窓口でも納付 できます 8:30∼17:15 ・東部、北部出張所 ◆平日の水曜日は窓口を延長 しています 8:30∼19:00 ・役場・東部出張所 ◆臨時納付窓口の開設 4月30日(金) 10:00∼11:00 ・小岩井公民館 ・姥屋敷多目的研修センター 13:00∼14:00 ・川前地区コミュニティ 15:00∼16:00 消防センター 男女共同参画のつどい 参加者募集しています 「男とはこういうものだ」 「女はこうある べきだ」という社会的・文化的につくられ た性別を「ジェンダー」といいます。 このつどいで日常生活に隠された身近な ジェンダーを、一緒に探してみませんか。 s日 時 4月22日(木) 午前10時半∼正午 s場 所 滝沢村公民館 s会 費 無料 s主 催 パワーしゃべる6人組 s問い合わせ 代表 窪田澄子(†641−8594) 事務局 及川紘子(†624−1887) 村の都市計画に関する基本的な方針で ある「滝沢村都市計画マスタープラン」を 3月30日に策定しました。 詳しい内容につきましては、村都市計 画課へ来ていただくか、ホームページ (http://www.vill.takizawa.iwate.jp/ section/tosikei/tos-0900.htm)にも掲 載しておりますのでご覧ください。 ■問い合わせ 都市整備部 都市計画課(内線225) 平成16 年 4 月 5 日号 No.628 「山麓春耕」 三浦 仁さん(盛岡市) 天気もいいし、たまたま姥屋敷方面まで足を延 ばして見ました。そこでこの風景を目にしたので、 すぐにいつも持ち歩いているカメラで撮影しまし た。 ︵ 再 生 紙 使 用 ︶ 広 報 た き ざ わ は 毎 月 5 日 と 15 日 ︵ お 知 ら せ 版 ︶ 発 行 で す 村観光写真コンクール入賞作品を紹介しています(原画はカラー)。 頑 張 り ま す 。 ︵ 高 橋 ︶ れ ず に 、 わ た し は 引 き 続 き 広 報 を い ﹂ 。 苦 し い と き も こ の 気 持 ち を 忘 ば 寂 し く あ り せ ん 。 ﹁ 一 人 じ ゃ な 自 分 を 気 に し て い て く れ る と 思 え る し 、 何 よ り 別 れ た 仲 間 も 、 常 に り ま せ ん 。 新 し い 仲 間 だ っ て で き こ れ で 友 情 が 途 切 れ る わ け で は あ か に 別 れ は 寂 し い も の で す 。 で も 仲 間 と の 別 れ が 多 い 時 で す ね 。 確 ■ 三 月 は 、 卒 業 式 や 人 事 異 動 な ど 張 り た い と 思 い ま す 。 ︵ 熊 谷 ︶ れ か ら も 、 こ の 思 い を 忘 れ ず に 頑 か ら 教 え て く れ た 先 輩 に 感 謝 。 こ 方 、 そ し て 広 報 紙 の 作 り 方 を 、 一 気 軽 に 情 報 を お 寄 せ く だ さ っ た 応 え て く れ た 方 や 、 取 材 に 来 て と て は ⋮ 。 三 年 前 に 不 慣 れ な 取 材 に が り を 、 い つ ま で も 大 切 に し な く な ど で 知 り 合 っ た 人 た ち と の つ な と が 決 ま っ て い た か ら で す 。 取 材 年 間 の 広 報 の お 仕 事 を 卒 業 す る こ く 、 わ た し も 三 月 い っ ぱ い で 、 三 に 学 び 舎 を 巣 立 つ 卒 業 生 と 同 じ 滝沢村は「核兵器廃絶希求の村」を宣言しています 考 え て し ま い ま し た 。 思 い 出 を 胸 り な が ら 、 ふ と 自 分 自 身 の こ と を 校 歌 を 歌 う 卒 業 生 の 姿 を 写 真 に 撮 が で き た こ と で し ょ う 。 取 材 中 、 で 、 と て も た く さ ん の 大 切 な 友 人 行 っ て き ま し た 。 三 年 と い う 期 間 ■ 滝 沢 南 中 学 校 の 卒 業 式 の 取 材 に (24)
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