汚染からの保護 初期の透き通った肌へ IBR-Pristinizer INCI: Glycerin, Water, Asteriscus Graveolens Flower/Fruit/Leaf/Stem Extract 表示名称:グリセリン、水、アステリスクスグラベオレンス花/果実/葉/茎エキス 作用:Detox、抗炎症、抗酸化 IBR-Pristinizer 汚染からの保護により初期の透き通った肌へ 私生活において環境毒素に定期的にさらされており、DNA ダメージや慢性炎症等のダメージが蓄積されていく ことで肌の健康や外観に影響がでてしまいます。汚染物質に対する肌の自己保護能力には限界があり、外部から 解毒物質や抗汚染物質を与えて肌の自己保護機能を刺激する必要があります。 Asteriscus Graveolen(アステリスクスグラベオレンス)は芳香族多年生植物で、モロッコ、サハラ砂漠、死海 周辺で生育しており、この辺りでは発熱、頭痛、気管支炎、低血糖症などへの抗炎症剤としてやリューマチ等の 抗菌用等として伝統的な薬として利用されていました。この植物は多種のテルペンを含有しており、その他にも フラボノイド、クマリン、タンニンを含んでいることが知られています。植物エキスやエッセンシャルオイルは そのテルペンによって抗真菌、抗酸化作用を持つとされています。 この植物エキスを利用した IBR-Pristinizer は抗炎症、抗酸化、解毒といった作用を持ち合わせた水溶性の化粧品 原料です。 NRF2 試験:たばこの煙で汚染した培地中で培養した正常ヒト表皮ケラチノサイト(NHEK)への効果 0.001%(左)と 0.002%(右)の IBR-Pristinizer を添加した場合と未添加との細胞の Viability の変化 黒:0.001% IBR-Pristinizer 赤:コントロール 問い合わせ先 エイチ・ホルスタイン株式会社 黒:0.002% IBR-Pristinizer 赤:コントロール TEL: 03-5213-5541 e-mail:info@holstein.co.jp
© Copyright 2024 Paperzz