平成28年度 新潟県立三条テクノスクール委託訓練

新潟県が実施する公共職業訓練です。
長岡実施
平成28年度
かい
新潟県立三条テクノスクール委託訓練
ご
いん よう せい
か
いっき
定員 6名(最少実施人数3名)
11月 開講 3か月(通学式)
募集期間
9月26日(月)∼10月25日(火)
選考日
11月1日(火)
受付時間
13:00
訓練期間
11月16日(水)∼
(選考会場:みのわの里
ゆうあい)
2月15日(水)
【土・日・祝日・冬期休暇(12/29∼1/3)を除く】
訓練時間
か い ご しょくいん
9:10∼ 15:50
ひつよう
き ほ ん て き ち し き
ぎじゅつ
しゅうとく
こうれいしゃ し せ つ とう
か い ご
か い ご
介護 職員 として必要な基本的知識、技術を習得 し、高齢者施設等で介護・介護
ほ じ ょ ぎょうむ
め
しゅうしょく
ざ
補助業務の 就 職 を目指します。
【職業訓練の3本柱】
公共職業訓練では、次の3の指導を総合的に行い、求職者の就職を支援します。
①教科指導(職業に必要な専門的な知識・技術)
②生活指導(職業人にふさわしい生活態度)
③職業指導(就職・キャリア形成)
■実施主体
社会福祉法人中越福祉会 みのわの里工房こしじ
℡:(0258)92
2535
長岡市浦4712番地1
(担当:深川)
<詳細についてはお電話等で、こちらにお尋ねください>
訓練実施会場
【 講 義 】みのわの里
※JR 来迎寺駅より徒歩10分/バス停来迎寺農協前より徒歩5分
ゆうあい
長岡市浦字中の坪528番4
【実技演習】みのわの里
℡:
(0258)92 6780
くらすわ
←来迎寺駅方面
長岡市浦字中の坪528−18 ℡:
(0258)92 2121
●ヤマト運輸 ★ゆうあい
越路
●JA越後さんとう
■取得資格
★くらすわ
関
越
●コメリ
自
動
●原信来迎寺店 車
道
介護職員初任者研修修了
■受講料
越路橋方面→
●越路支所
無料(但し、教材費 3,240円、及び職業訓練生総合保険の保険料 2,450 円(3か月)は自己
負担となります。
)
▼平成28年度 募 集 要 項▼
■ 受講対象者
障害者手帳をお持ちの方で公共職業安定所に求職申込をし、就業に必要な技能・知
識を身につけて早期就業を望んでおり、通校が可能な方。
※雇用保険受給資格者は、失業給付を受けながら受講できる場合があります。
■ 応募手続き
【応募書類】
① 入校申込書 (顔写真貼り付け、6か月以内に撮影したもので 4.5×3.5 ㎝のもの)
※「入校申込書」はテクノスクール及びハローワークに備えてあります。
② 返信用封筒…長形3号封筒(120×235mm)に92円切手を貼り、表面に
(結果通知用) 入校申込者の郵便番号、住所及び氏名を記入したもの
【受付場所】
居住地を管轄するハローワーク(公共職業安定所)
※ハローワークの受講指示、受講推薦または支援指示が必要です。
■入校選考
【期
日】
平成28年11月1日(火)
【場
所】
みのわの里 ゆうあい (長岡市浦字中の坪528番4)
筆記試験及び面接試験
筆記用具
平成28年11月9日(水)以降に、本人へ結果を郵送いたします。
事前の案内は出しませんので、直接上記選考会場にお集まり下さい。
【選考方法】
【所 持 品】
【合格発表】
【そ の 他】
受付時間13:00
※入校時、本人確認のため、障害者手帳・免許証・住民票・健康保険証のいずれかを提示してい
ただきます。
■訓練カリキュラム
訓練教科等
訓練時間に含
めない項目
普通
学科
科 目 (項目) 名
入校式
修了式
オリエンテ―ション
職業指導
修了評価
職務の理解
介護における尊厳の保持・自立支援
介護の基本
専
門
学
科
介護・福祉サービスと医療との連携
介護におけるコミュニケーション技術
老化の理解
認知症の理解
障害の理解
中間まとめ
最終まとめ
振り返り
内 容
時間
1
1
2
17
1
9
15
12
12
12
9
9
9
12
9
6
多様なサービスの理解、介護職の仕事内容や働く現場の理解
人権と尊厳を支える介護、自立に向けた介護
介護職の役割、専門性と多職種との連携、介護職の職業倫理、介護における安全確保とリスクマネジメント、介護職の安全
介護保険制度、医療との連携とリハビリテーション、障害者総合支援法及びその他の制度
介護におけるコミュニケーション、介護におけるチームのコミュニケーション
老化に伴うこころとからだの変化と日常、高齢者の健康
認知症を 取り巻く現状、医学的側面から見た認知症の基礎と健康管理、認知症に伴うこころとからだの変化と日常生活、家族への支援
障害の基本的理解、障害の医学的側面、生活障害、心理・行動の特徴、かかわり支援等の基本的知識、家族の心理、かかわり支援の理解
各教科のまとめと単元テストの実施
最終まとめ、再テスト実施 等
就業への備えと研修修了後における継続的な研修
こころとからだのしくみと生活支援技術
専
門
実
技
基本的知識の学習
生活支援技術の学習
生活支援技術演習
実習前指導
見学実習
職場実習
訓練時間
21
102
18
6
12
30
323
介護の基本的な考え方、介護に関するこころのしくみの基礎理解
生活と家事、快適な居住環境と介護、整容、移動・移乗、食事、入浴・清潔保持、排泄、睡眠、看取り
介護過程の基礎的理解、総合生活支援技術演習
実習の心得等
高齢者施設にて見学実習
高齢者施設にて体験実習
入校式、修了式除く
【問い合わせ先】新潟県立三条テクノスクール 能力開発支援課
〒955
0024 三条市柳沢353番地2
TEL:0256(38)3464
(直通)
※または最寄りのハローワークまで
社会福祉法人 中越福祉会
法人名
(所在地)新潟県長岡市浦字中の坪528番4
(TEL)0258−92−2500
代表者名
理事長
大地 正幸
みのわの里 工房こしじ
実施事業所名
(所在地)新潟県長岡市浦4712番地1
(TEL)0258−92−2535
みのわの里 工房こしじ
課程編成責任者
就労支援員 深川 真理恵
社会福祉法人 中越福祉会
法人苦情対応者名
事務長
五十嵐 保彦
(TEL)0258−92−2500
みのわの里 工房こしじ
事業所苦情対応者名
サービス管理責任者 入倉 光一郎
(TEL)0258−92−2535
平成28年度 介護職員初任者研修課程
学
則
(事業所及び事業所の名称、所在地)
第1条
本研修事業は、下記の事業者(以下「事業者」という。)が下記の事業所(以下「事業所」
という。)において実施する。
事業者
名称
所在地
事業所
社会福祉法人 中越福祉会
みのわの里 工房こしじ
新潟県長岡市浦字中の坪528番4
新潟県長岡市浦4712番地1
(事業の目的)
第2条
高齢者の増加や介護現場の人材不足といった社会的な課題がある中で、本研修では障がい者
が社会福祉を担う人材の一員として介護サービスに従事できるよう必要な基本的知識、技術の習得
の場を提供し、介護分野の人材確保に資することを目的とする。
(形式)
第3条
事業者は、事業所において通学形式により本研修事業を実施する。
(研修事業所の名称)
第4条
研修事業の名称は次のとおりとする。
介護員養成科 (通学形式)
(年間事業計画)
第5条
平成28年度の研修事業は下記の計画のとおり実施する。
回数
実施期間
第1回
平成28年11月∼平成29年2月
募集定員
6名
(受講対象者)
第6条
受講対象者は次の者とする。
障がい者手帳をお持ちの方で公共職業安定所に求職申し込みを行い、介護サービスに従事
するにあたり必要な知識、技術の習得を希望する通学が可能な者。
(研修参加費用)
第7条
研修参加費は次のとおりとする。
内訳
金額
受講料
無料
テキスト代
3,240円(税込)
納入方法
納付期限
一括納入
研修開始日まで
(使用教材)
第8条
研修に使用する教材は次のとおりとする。
介護職員初任者研修テキスト(株式会社QOLサービス)
必要に応じ適宜、補助教材を作成し利用する。
(研修カリキュラム)
第9条
研修を修了するために履修しなければならないカリキュラムは、別表1のとおりとする。
(研修会場一覧)
第10条
研修において使用する研修会場及び実技演習会場は、別表2のとおりとする。
(各科目の担当講師一覧)
第11条
研修を担当する講師は、別表3のとおりとする。
(申込手続き)
第12条
受講に係る申し込み手続きは次のとおりとする。
(1) 管轄のハローワークに相談の上、所定の申込用紙にて申し込みを行う。
(2) 三条テクノスクールでの入校選考を経て審査を行い、受講者を決定する。
(3) 選考後、合否通知書を受講申込者へ送付する。
(合否に関しては選考結果とハローワー
クの受講指示等の目的を踏まえて総合的に判断する)
(4) 受講決定通知書を受け取った受講申込者は、第7条に定めるとおり、納付期限までに
研修参加費用(テキスト代)を納入する。
(受講時等の本人確認方法)
第13条
入校式にて以下のいずれかの公的証明書を提示してもらい、本人確認を行う。
(1) 障がい者手帳(身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳)
(2) 住民票
(3) 運転免許証
(4) 健康保険証
(科目免除の取扱い)
第14条
本研修においては科目の免除は一切行わない。
(研修修了の認定方法)
第15条
(1) 修了の認定は、第9条に定めるカリキュラムを全て履修し、
「9こころとからだのしく
みと生活援助技術」科目における生活支援技術の習得状況の確認において介護技術の
習得が講師によって評価され、なおかつ筆記試験に合格した者に対し行う。
(2) 修了評価は第9条に定める全てのカリキュラムの評価後、筆記試験により行うことと
する。なお、当該筆記試験においては、100点を満点評価とし、理解度の高い順に
A・B・C・Dの区分で評価し、C以上で修了時に達成すべき水準に達したもの(合
格)とする。
A:90点以上/B:80∼89点/C:70∼79点/D:69点以下
(3) 合格に達しなかった受講生については、
「中間まとめ」及び「最終まとめ」の時間を補
講時間として再履修した上で、再試験を受けることとする。
(研修欠席者の取り扱い)
第16条
(1) 理由の如何にかかわらず、研修開始から10分以上遅刻した場合は欠席とする。やむ
を得ない理由で欠席する場合は、前日までに「欠席届」を提出することとする。
(2) 研修の一部を欠席した者でやむを得ない事情があると認められる者については、20
時間を上限として補講を行うことにより当該科目を修了したものとみなす。
(補講の取扱い)
第17条
第15条第3項及び第16条第2項に基づき行うものとする。なお、受講料は無料とする。
また、小テストで70点以下の者にも補講を行うものとする。
(受講の取消し)
第18条
次の各号の一に該当するものは、受講を取り消すことができる。
(1) 学習意欲が著しくかけ、修了の見込みがないと認められる者
(2) 研修の秩序を乱し、その他受講者としての本分に反した者
(修了証明書の交付)
第19条
第15条により修了を認定された者に対し、三条テクノスクールにおいて新潟県介護職員
初任者研修事業実施要綱11に規定する修了証明書を交付する。
(修了者名簿の管理)
第20条
(1) 事業所は修了者について修了者台帳に記載し、新潟県が指定した様式により新潟県知
事に報告をする。
(2) 修了証明書の紛失等により修了者から再交付の申し出があった場合は適切に対応する
こととする。
(研修事業実施担当部署)
第21条
研修事業は、社会福祉法人中越福祉会みのわの里工房こしじにおいて行う。
(その他)
第22条
この学則に必要な細則及びこの学則に定めない事項で必要があると認められるものにつ
いては、当法人がこれを定める。
(附則)
第1条 この学則は、平成28年9月26日から施行する。
別添10
研 修 日 程 表
平成28年度 第 1回 事業所名:みのわの里 工房こしじ
科目
番号
講 師
科目の細目
会 場
研 修 日
研 修 時 間
時間数
11月16日(水)
9:10∼12:00
2.5
11月17日(木)
9:10∼12:00
2.5
3
介護職の役割、専門性と
大崎裕紀
他職種との連携
1
みのわの里 ゆうあい
13:00∼15:50
2.5
3
介護職の職業倫理
大崎裕紀
1
みのわの里 ゆうあい
11月18日(金)
9:10∼15:50
5
5
介護におけるコミュニ
ケーション
小見聖仁
1
みのわの里 ゆうあい
11月21日(月)
9:10∼15:50
5
2
人権と尊厳を支える介護① 足立裕介
1
みのわの里 ゆうあい
11月22日(火)
9:10∼12:00
2.5
1
多様なサービスの理解
入倉光一郎
1
みのわの里 ゆうあい
13:00∼15:50
2.5
1
介護職の仕事内容や働く
入倉光一郎
現場の理解①
1
みのわの里 ゆうあい
11月24日(木)
9:10∼15:50
5
2
人権と尊厳を支える介護② 足立裕介
1
みのわの里 ゆうあい
11月25日(金)
9:10∼15:50
5
5
1
みのわの里 ゆうあい
11月28日(月)
9:10∼12:00
2.5
3
1
みのわの里 ゆうあい
13:00∼15:50
2.5
3
介護職の安全
大崎裕紀
1
みのわの里 ゆうあい
9:10∼12:00
2.5
2
自立に向けた介護
足立裕介
1
みのわの里 ゆうあい
1
みのわの里 ゆうあい
2
みのわの里 ゆうあい
11月29日(火)
担当科
目数※
入校式
深川真理恵
入校式オリエンテーション
13:00∼15:50
2.5
1
9:10∼12:00
2.5
4
13:00∼15:50
2.5
12月1日(木)
9:10∼15:50
5
12月2日(金)
9:10∼12:00
11月30日(水)
氏 名
介護におけるチームのコ
小見聖仁
ミュニケーション
介護における安全の確保
大崎裕紀
とリスクマネジメント
介護職の仕事内容や働く
入倉光一郎
現場の理解②
障害者総合支援制度及び
入倉光一郎
その他の制度
みのわの里 ゆうあい
中間まとめ①
深川真理恵
4
介護保険制度
入倉光一郎
2
みのわの里 ゆうあい
2.5
8
障害の基礎的理解
小林義明
1
みのわの里 ゆうあい
13:00∼15:50
2.5
4
医療との連携とリハビリ
入倉光一郎
テ―ション
2
みのわの里 ゆうあい
12月5日(月)
9:10∼15:50
5
6
高齢者の健康
足立裕介
2
みのわの里 ゆうあい
12月6日(火)
9:10∼11:00
1.5
7
認知症を取り巻く状況
入倉光一郎
3
みのわの里 ゆうあい
11:00∼12:00
1
7
家族への支援
入倉光一郎
3
みのわの里 ゆうあい
障害の医学的側面、生活障害、
心理・行動の特徴、かかわり支
援等の基本的知識
小林義明
1
みのわの里 ゆうあい
3
みのわの里 ゆうあい
1
みのわの里 ゆうあい
3
みのわの里 ゆうあい
みのわの里 ゆうあい
13:00∼15:50
2.5
8
9:10∼12:00
2.5
7
13:00∼15:50
2.5
6
9:10∼12:00
2.5
7
13:00∼15:50
2.5
8
家族の心理、かかわり支援
小林義明
の理解
1
みのわの里 ゆうあい
12月9日(金)
9:10∼15:50
5
9
介護に関するこころのし
黒坂昭仁
くみの基本的理解
1
みのわの里 ゆうあい
12月12日(月)
9:10∼15:50
5
9
生活と家事
高橋美幸
1
みのわの里 ゆうあい
12月13日(火)
9:10∼15:50
5
9
介護に関するからだのし
黒坂昭仁
くみの基本的理解
1
みのわの里 ゆうあい
12月14日(水)
9:10∼15:50
5
9
介護の基本的な考え方① 黒坂昭仁
1
みのわの里 ゆうあい
12月15日(木)
9:10∼12:00
2.5
9
介護の基本的な考え方② 黒坂昭仁
1
みのわの里 ゆうあい
13:00∼15:50
2.5
中間まとめ② 1
みのわの里 ゆうあい
12月7日(水)
12月8日(木)
認知症に伴うこころとか
入倉光一郎
らだの変化と日常生活
老化に伴うこころとから
深川真理恵
だの変化と日常
医学的側面から見た認知
入倉光一郎
症の基礎と健康管理
深川真理恵
12月16日 (金)
9:10∼15:50
5
9
快適な居住環境整備と介護① 横山賢一
1
みのわの里ゆうあい(講義)
みのわの里くらすわ(実技)
12月19日(月)
9:10∼15:50
5
9
睡眠に関連したこころとか
らだのしくみと自立にむけ 小林淳
た介護①
1
みのわの里ゆうあい(講義)
みのわの里くらすわ(実技)
12月20日(火)
9:10∼15:50
5
9
移動・移乗に関連したこ
ころとからだのしくみと 大渕哲也
自立にむけた介護①
1
みのわの里ゆうあい(講義)
みのわの里くらすわ(実技)
12月21日(水)
9:10∼15:50
5
9
快適な居住環境整備と介護② 横山賢一
1
みのわの里ゆうあい(講義)
みのわの里くらすわ(実技)
12月22日(木)
9:10∼15:50
5
9
1
みのわの里ゆうあい(講義)
みのわの里くらすわ(実技)
12月26日(月)
9:10∼15:50
5
9
1
みのわの里ゆうあい(講義)
みのわの里くらすわ(実技)
12月27日(火)
9:10∼15:50
5
9
1
みのわの里ゆうあい(講義)
みのわの里くらすわ(実技)
12月28日(水)
9:10∼12:00
2.5
中間まとめ③
深川真理恵
みのわの里 ゆうあい
1月4日(水)
9:10∼12:00
2.5
中間まとめ④
深川真理恵
みのわの里 ゆうあい
1月5日(木)
9:10∼15:50
5
9
睡眠に関連したこころとか
らだのしくみと自立にむけ 小林淳
た介護②
1
みのわの里ゆうあい(講義)
みのわの里くらすわ(実技)
1月6日(金)
9:10∼15:50
5
9
移動・移乗に関連したこ
ころとからだのしくみと 大渕哲也
自立にむけた介護③
1
みのわの里ゆうあい(講義)
みのわの里くらすわ(実技)
1月10日(火)
9:10∼15:50
5
9
入浴・清潔保持に関連した
こころとからだのしくみと 青木希
自立にむけた介護①
1
みのわの里ゆうあい(講義)
みのわの里くらすわ(実技)
1月11日(水)
9:10∼15:50
5
9
食事に関連したこころとか
らだのしくみと自立にむけ 小見聖仁
た介護①
2
みのわの里ゆうあい(講義)
みのわの里くらすわ(実技)
1月12日(木)
9:10∼15:50
5
9
排泄に関連したこころとか
らだのしくみと自立にむけ 岩﨑弘紀
た介護①
1
みのわの里ゆうあい(講義)
みのわの里くらすわ(実技)
1月13日(金)
9:10∼15:50
5
9
死にゆく人に関連したここ
三川悦子
ろとからだのしくみ
1
みのわの里ゆうあい(講義)
みのわの里くらすわ(実技)
1月16日(月)
9:10∼15:50
5
9
入浴・清潔保持に関連した
こころとからだのしくみと 青木希
自立にむけた介護②
1
みのわの里ゆうあい(講義)
みのわの里くらすわ(実技)
1月17日(火)
9:10∼15:50
5
9
食事に関連したこころとか
らだのしくみと自立にむけ 小見聖仁
た介護②
2
みのわの里ゆうあい(講義)
みのわの里くらすわ(実技)
1月18日(水)
9:10∼15:50
5
9
排泄に関連したこころとか
らだのしくみと自立にむけ 岩﨑弘紀
た介護②
1
みのわの里ゆうあい(講義)
みのわの里くらすわ(実技)
1月19日(木)
9:10∼15:50
5
9
介護過程の基本的理解
鈴木賢仁
1
みのわの里ゆうあい(講義)
みのわの里くらすわ(実技)
1月20日(金)
9:10∼15:50
5
9
総合生活支援技術演習①
鈴木賢仁
1
みのわの里ゆうあい(講義)
みのわの里くらすわ(実技)
1月23日(月)
9:10∼15:50
5
9
総合生活支援技術演習②
鈴木賢仁
1
みのわの里ゆうあい(講義)
みのわの里くらすわ(実技)
1月24日(火)
9:10∼15:50
最終まとめ①
鈴木賢仁
1
みのわの里ゆうあい(講義)
みのわの里くらすわ(実技)
1月25日(水)
9:10∼12:00
2.5
10
振り返り
深川真理恵
2
みのわの里 ゆうあい
13:00∼15:50
2.5
10
就業への備えと研修修了後
深川真理恵
における継続的な研修
2
みのわの里 ゆうあい
1月26日(木)
9:10∼12:00
2.5
1月27日(金)
9:00∼10:00
1
整容に関連したこころと
からだのしくみと自立に 田中陵太郎
むけた介護①
移動・移乗に関連したこ
ころとからだのしくみと 大渕哲也
自立にむけた介護②
整容に関連したこころと
からだのしくみと自立に 田中陵太郎
むけた介護②
最終まとめ②
深川真理恵
みのわの里 ゆうあい
修了評価(筆記試験)
深川真理恵
みのわの里 ゆうあい
10:00∼13:50
2.5
職業指導①
深川真理恵
みのわの里 ゆうあい
1月30日(月)
9:10∼15:50
5
見学実習
深川真理恵
みのわの里 ゆうあい
1月31日(火)
9:10∼15:50
5
見学実習
深川真理恵
みのわの里 ゆうあい
2月1日(水)
9:10∼12:00
2.5
職業指導②
深川真理恵
みのわの里 ゆうあい
2月2日(木)
9:10∼12:00
2.5
職業指導③
深川真理恵
みのわの里 ゆうあい
2月3日(金)
9:10∼15:50
5
実習前指導
深川真理恵
みのわの里 ゆうあい
2月6日(月)
9:10∼15:50
5
職場実習①
深川真理恵
わらび園
2月7日(火)
9:10∼15:50
5
職場実習②
深川真理恵
わらび園
2月8日(水)
9:10∼15:50
5
職場実習③
深川真理恵
わらび園
2月9日(木)
9:10∼15:50
5
職場実習④
深川真理恵
わらび園
2月10日(金)
9:10∼15:50
6
職場実習⑤
深川真理恵
わらび園
2月13日(月)
9:10∼12:00
2.5
職業指導④
深川真理恵
みのわの里 ゆうあい
2月14日(火)
9:10∼12:00
2.5
職業指導⑤
深川真理恵
みのわの里 ゆうあい
2月15日(水)
9:10∼12:00
2.5
修了オリエンテーション
深川真理恵
修了式
みのわの里 ゆうあい
※ 当該研修において担当する「科目」の数を記載すること。
別表1
研修カリキュラム表
事業所名:みのわの里 工房こしじ
平成28年度 科 目 の 内 容 等
科 目 の 細 目
評価方法
時間
「修了時の評価
ポイント」番号
実 施 方 法
2.5
―
介護保険の各サービス、保険外サービスの概要を説
明する。
5
―
視覚教材(DVD)を用い、各サービス事業所・介護保
険施設の仕事内容の紹介を行う。その後、感想を
ワークシートに記入し発表をしてもらう。
1 職務の理解(7.5時間)
多様なサービスの理解
介護職の仕事内容や働く現場
の理解
評価なし
2 介護における尊厳の保持・自立支援(12.5 時間)
人権と尊厳を支える介護
10
2−②
自立に向けた介護
2.5 2−①
人権及び尊厳についての基本的な考え方について
説明した後、事例に基づく討議を行う。また、人権を
守るための各制度について説明する。
単元テストを実施するとともに、
研修の全科目履修後、筆記試
自立支援及び介護予防の考え方について、具体的 験による修了評価において評
な事例を示しながら説明し、それぞれの事例に基づき 価する。
グループワークを行う。
3 介護の基本(10時間)
介護職の役割、専門性と他職
種との連携
2.5 3−①、3−②
介護職の職業倫理
2.5 3−③
介護における安全の確保とリス
クマネジメント
2.5 3−④
介護職の安全
2.5 3−⑤
介護職の社会的な役割や規範について、また専門職
として医療、看護等の多職種連携の重要性、役割に
ついて説明する。
介護の職業倫理の意義、介護職の社会的責任、プラ
イバシーの保護、尊重について説明する。事例をあ
げてグループワークを行う。
事故に結びつく要因を探り対応していく技術やリスク
とハザード等、介護における安全の確保を説明する。
また、リスクマネジメントやその分析手法と視点等、事
故防止と安全対策について説明した後、具体的な事
例を用いてグループワークを行う。
介護職の心身の健康管理について説明をし、すべて
の職員がいきいきと働けるようセルフケアや職場での
メンタルヘルスケアの実施方法についてグループ
ワークを行う。
単元テストを実施するとともに、
研修の全科目履修後、筆記試
験による修了評価において評
価する。
4 介護・福祉サービスの理解と医療との連携(10時間)
介護保険制度
5
4−①、4−②、
4−③
医療との連携とリハビリテ―ショ
ン
2.5 4−⑤
障害者総合支援制度及びその
他の制度
2.5 4−②、4−④
・介護保険制度を担う一員として最低限知っておくべ
き制度の目的・サービス利用の流れ、被保険者・給付
の手続き・種類・内容、財源構成などについて講義を
行う。
・グループワークにて介護保険上の支援とそうでない
ものを話し合う。
・医療職と介護職の連携の意義と各々の役割につい
て医行為を含めて説明する。
・訪問介護、リハビリテーション介護の意義と役割、必
要性について説明する。
障害者福祉の理念・障害者総合支援制度の仕組み
の基礎理解・個人の権利を守る制度について説明を
する。
単元テストを実施するとともに、
研修の全科目履修後、筆記試
験による修了評価において評
価する。
5 介護におけるコミュニケーション技術(10時間)
介護におけるコミュニケーション
5
5−①、5−②、
5−③
介護におけるチームのコミュニ
ケーション
5
5−④
介護におけるコミュニケーションの意義、目的、役割
について説明をし、基本的なコミュニケーション上の
ポイントを挙げながらコミュニケーション技法について
講義を行う。家族の心理と介護における相談援助の
重要性の説明を行う。その後、ペアになり事例をもと
単元テストを実施するとともに、
にロールプレイを行い理解を深める。
研修の全科目履修後、筆記試
・介護を行う上での記録の意味を説明し、他職種・家 験による修了評価において評
族との情報共有と報告・連絡・相談の重要性を理解 価する。
する。
・記録における情報の共有化について具体的な事例
を用いてながら説明を行い、会議等コミュニケーション
を促す環境の重要性についてグループ討議を行う。
6 老化の理解(7.5時間)
老化に伴うこころとからだの変
化と日常
高齢者の健康
2.5 6−①
5
6−②
老年期の発達とこころの変化、老化に伴う心身機能
の変化と日常生活への影響について具体的事例を
用いて説明を行う。その後、グループワークで「老い」 単元テストを実施するとともに、
研修の全科目履修後、筆記試
について考え理解する。
験による修了評価において評
高齢に伴い出てくる症状や高齢に多い疾病を理解し 価する。
生活を送る上で留意することを理解する。
7 認知症の理解(7.5時間)
認知症を取り巻く状況
1.5 7−①
認知症ケアの理念について説明した後、ロールプレ
イを行い認知症の人の立場、気持ちを考える。
医学的側面から見た認知症の
基礎と健康管理
2.5 7−②、7−⑤
医学的側面から見た認知症の基礎的理解について、
具体的事例を用いて説明をする。
認知症に伴うこころとからだの
変化と日常生活
家族への支援
2.5
1
7−③、7−④、
7−⑥、7−⑦
・認知症に伴うこころとからだの変化について、具体
的な事例を用いて説明をする。
・認知症の人の対応について、事例にもとづいてロー
ルプレイを行い、認知症の人の気持ちを考えた支援
方法を学ぶ。
7−⑧
実際の具体例や本人や家族の想いを紹介しながら家
族の心理の動きをステージに合わせ説明を行う。
また、家族介護の負担を理解し軽減する為の介護の
必要性を理解する。
単元テストを実施するとともに、
研修の全科目履修後、筆記試
験による修了評価において評
価する。
8 障害の理解(7.5時間)
障害の基礎的理解
2.5 8−①
障害の医学的側面、生活障
害、心理・行動の特徴、かかわ
り支援等の基礎的知識
2.5 8−①
家族の心理、かかわり支援の理
解
2.5 8−②
ICFの概要と理念を説明し、意見交換も含めながら
ノーマライゼーションの重要性を理解する。
単元テストを実施するとともに、
障害の医学的理解と障害の症状・種別について説明 研修の全科目履修後、筆記試
を行い、支援方法について理解する。
験による修了評価において評
価する。
障害の受容、家族への支援について具体的事例を
用いて説明を行い、理解したことを話し合う。
9 こころとからだのしくみと生活支援技術(117.50時間)
■ 基本知識の学習 17.5時間
介護の基本的な考え方
7.5 9−②
介護に関するこころのしくみの
基本的理解
5
9−④
介護に関するからだのしくみの
基礎的理解
5
9−⑤
ICFの視点に基づく生活支援、法的根拠に基づく介
護、理論に基づく介護、介護保険制度下のサービス
について説明する。
・老化や障がいに対し適応する為どのような行動を起
こしどのような事柄が阻害するのかを説明する。
・体の状態が心理面に与える影響を理解し、生きがい
づくりについて話し合う。
人体の構造や機能について理解をし、ボディメカニク
スの原理の活用を説明する。また、精神面と体を個々
で捉えるのではなく一体的に捉えることを理解し利用
者様の平常時の把握の重要性と変化に気づく視点を
理解する。
「基本知識の学習」の最後の1
時間を使い、基礎的知識の理
解度について確認をするため、
筆記による小テストを実施す
る。
→70点以下の者に対しては、
補講を実施する。
■ 生活支援技術の学習 85時間
生活と家事
5
9−①、9−⑥
快適な居住環境整備と介護
10
9−③
整容に関連したこころとからだ
のしくみと自立にむけた介護
10
9−⑦
移動・移乗に関連したこころと
からだのしくみと自立にむけた
介護
15
9−⑧
食事に関連したこころとからだ
のしくみと自立にむけた介護
10
9−⑨
・家事援助の必要性と目的、利用者の価値観に合わ
せた生活について説明をする。
・利用者様の多様な生活習慣・生活歴・価値観を理
解し自立支援を意識した支援の重要性を理解する。
・高齢者、障害者に合わせた住居環境整備の必要
性、環境整備の際に留意する点を理解する。
<実技演習>
・利用者の身体に合わせた福祉用具の活用について
事例を用いて説明し、実技を行う 。(5時間実施)
利用者の状態に合わせた衣服の準備・支援の必要
性・重要性を説明する。
<実技演習>
身体状況の確認、室内環境の調整、必要物品の準
備を行う。整容の支援技術について実技を行う。脱健
着患の基本に沿って着脱の実技を行う。(あらかじめ
講師が示す事例※に基づいて実施)(7時間実施)
移動・移乗に関する用具や機器・車椅子の基本的な
使用方法について説明する。利用者の動きに合わせ
た無理のない支援方法を理解しボディメカニクスの活
用法を学ぶ。
<実技演習>
グループ単位で互いに移動、移乗に関する介護技術
の実技を行う。(整容演習で用いた演習と同様の事例
より実施)(10時間実施)
・食事に関するからだの仕組みについて説明をする。
・口腔ケアの意識、口腔の仕組みと働き、口腔ケアの
基本と実際について説明をする。
<実技演習>
・障害に応じた食事介助の実技を行う。
・口腔ケアの実際とはどういうものか相互実習を行う。
(整容演習で用いた演習と同様の事例より実施)(7時
間実施)
研修の全科目履修後、筆記試
験による修了評価において評
価する。
次の①及び②により評価を行
う。
①介護技術を適用する各手順
のチェックリスト形式による確認
を行い、介護技術の習得度に
入浴・清潔保持に関連したここ
ろとからだのしくみと自立にむけ
た介護
10
9−⑩
排泄に関連したこころとからだ
のしくみと自立にむけた介護
10
9−⑪
睡眠に関連したこころとからだ
のしくみと自立にむけた介護
10
9−⑫
死にゆく人に関連したこころと
からだのしくみ
5
9−⑬
・入浴の重要性と危険性を説明し、入浴を補助する用
具について理解する。
・入浴に関するからだの仕組みについて説明する。
<実技演習>
浴槽と補助具を使いながら支援方法を理解する。(整
容演習で用いた演習と同様の事例より実施)(7時間
実施)
排泄に関するこころとからだの仕組み、支援方法につ
いて理解し、排泄に関連した用具について説明を行
う。
<実技演習>
排泄に関する介護技術(おむつ交換、ポータブルトイ
レ、陰部洗浄等)の実技を行う。(整容演習で用いた
演習と同様の事例より実施)(7時間実施)
睡眠の意味と睡眠に関するからだの仕組みについて
説明をする。
<実技演習>
睡眠に関する用具の活用方法、介護技術(体位交
換、ベッドメーキング等)の実技を行う。(整容演習で
用いた演習と同様の事例より実施)(7時間実施)
ターミナルケアの考え方、対応の仕方・留意点、本
人・家族への説明と了解、介護職の役割や他職種と
の連携について説明する。
を行い、介護技術の習得度に
係る評価を行う。
②研修の全科目履修後、筆記
試験による修了評価において
知識の理解度に係る評価を行
う。
■ 生活支援技術演習 15時間
介護過程の基本的理解
総合生活支援技術演習
・介護過程の一連の流れを理解した中で、目的や意
義など概要を説明し、単独ではなくチームで動くこと 研修の全科目履修後、筆記試
験による修了評価において評
の重要性を学ぶ。
・事例に基づき介護過程の展開が利用者の自立生活 価する。
に効果を上げているか考える。
5
9−①、9−②
10
・事例の高齢者の心身状況に合わせ、どのような介護
技術を使ったらよいのか以下の順序で行う。
介護技術を適用する各手順の
9−②、9−⑦、9
(要支援2・認知症・片麻痺・座位保持不可※から2事
チェックリスト形式による確認を
−⑧、9−⑨、9−
例を選ぶこととする)
行い、介護技術の習得度に係
⑧、9−⑨、9−
①事例の提示②生活状況、利用者の状態像の把
る評価を行う。
⑩、9−⑪、9−⑫
握、分析③適切な支援技術の検討④支援技術演習
⑤支援技術の課題
10 振り返り(5時間)
振り返り
2.5
就業への備えと研修修了後に
おける継続的な研修
合 計
2.5
―
―
195時間
・研修を通じて介護職としての役割・視点の再確認を
行う。
(個人ワークにより記入をし、その後全体発表を行う)
・就業に向けて、介護職員としての心構えの理解を図
る。
・研修終了後も継続して学ぶ事の重要性を理解す
る。
・介護職の仕事内容や働く現場、事業所等における
研修の事例等(off-JT、OJT)を紹介する。
評価なし
別表3
担 当 講 師 一 覧
事業所名:みのわの里工房こしじ
平成28年
講師要件に関すること
科 目 名
講 師 名
要
件
番
号
要件に係る資格等の
名称
7月 1日 現在
講師履歴書の提出状況
提
出
済
1 職務の理解
入倉光一郎
①
社会福祉士
○
2 介護における尊厳の保持・自立支援
大塚直貴
①
社会福祉士
○
小林淳
①
介護福祉士
○
岩淵健太郎
①
介護福祉士
○
足立裕介
①
社会福祉士
○
近藤和也
①
介護福祉士
○
大崎裕紀
①
社会福祉士
○
4 介護・福祉サービスの理解と医療との連携 入倉光一郎
①
社会福祉士
○
5 介護におけるコミュニケーション技術
小見聖仁
①
介護福祉士
○
6 老化の理解
深川真理恵
①
社会福祉士
○
小林淳
①
介護福祉士
〇
足立裕介
①
社会福祉士
○
7 認知症の理解
入倉光一郎
①
社会福祉士
○
8 障害の理解
小林義明
①
社会福祉士
○
高橋隆仁
①
介護福祉士
○
新保美樹
①
介護福祉士
○
田中陵太郎
①
介護福祉士
○
宮澤隆宏
①
社会福祉士
○
大平真
①
介護福祉士
○
黒坂昭仁
①
社会福祉、介護福祉
士
皆川真由美
①
介護福祉士
○
横山賢一
①
介護福祉士
○
渡辺崇
①
介護福祉士
○
佐藤祐子
①
看護士
○
古川恵子
①
介護福祉士
〇
岩﨑弘紀
①
介護福祉士
○
山口茂美
①
看護士
○
近藤和也
①
介護福祉士
○
3 介護の基本
新
規
提
出
科
目
追
加
9 こころとからだのしくみと生活支援技術
基本的知識の学習
生活支援技術の学習
○
高橋美幸
①
介護福祉士
○
三川悦子
①
看護師
○
小林淳
①
介護福祉士
○
小見聖仁
①
介護福祉士
○
田中陵太郎
①
介護福祉士
○
青木希
①
介護福祉士
移動・移乗に関連したこころとからだのしくみ
大渕哲也
と自立にむけた介護
⑤
理学療法士
○
生活支援技術演習
黒﨑美江子
①
介護福祉士
○
黒坂昭仁
①
社会福祉、介護福祉
士
○
鈴木賢仁
①
介護福祉士
深川真理恵
①
社会福祉士
10 振り返り
○
○
○
※ 「要件番号」欄には、実施要綱の別紙3において各要件に付してある(①∼⑥の)番号を記載すること。
※ 「講師履歴書の提出状況」欄には、「提出済」、「新規提出」又は「科目追加」欄のいずれかに○を付すこと。
別添5
講 師 履 歴 書
研修事業所名:みのわの里工房こしじ
平成28年 7月 1日現在
職務の理解、介護・福祉サービスの理解と医療との連携、認知症の理解
研修担当科目
ふ
り
が
氏
生
年
所
月
な
いりくら こういちろう
名
入倉 光一郎
性
別
男
・
女
・
兼任
日 昭和59年 5月 10日 ( 32歳 )
属
みのわの里工房こしじ
専任・兼任の別
専任
現
在
業務内容
又は
教育内容
サービス管理責任者
個別支援計画作成
所 属
担
当
科
目
に
関
係
す
る
経
歴
在職
業務内容(職名、内容)又は
教育内容(学部、学科、専攻等)
4年3ヶ月
期 間
緑風園
身体介護
H19年
4月 ∼
H20年
1月
長岡保健所
相談支援
H20年
2月 ∼
H21年
1月
みのわの里工房こしじ 生活支援員
H21年
4月 ∼
H22年
9月
ワークセンター北陽
H22年 10月 ∼
H24年
3月
H24年
4月 ∼
H27年 現在月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
就労支援
みのわの里工房こしじ サービス管理
名 称
資
格 社会福祉士
・
免
許
等
取 得 機 関
(財)社会福祉振興・試験センター
取 得 年 月 日
平成19年 3月31日
年 月 日
年 月 日
年 月 日
※「研修担当科目」欄には、当該講師が担当するすべての科目名を記載してください。
また、当該講師履歴書に記載した科目については、担当講師一覧に当該講師名を記載し、講師履歴書
と担当講師一覧の整合性がとれるようにすること。
※「担当科目に関係する経歴」欄には、担当科目に関係する職歴・教歴等について記載してください。
(介護職員等であれば実務に従事していた期間、教員等であれば担当科目に関連する内容を教授して
いた期間を記載すること。)
別添5
講 師 履 歴 書
研修事業所名:みのわの里工房こしじ
H28年 7月 1日現在
研修担当科目
ふ
り
が
氏
生
年
所
月
生活支援技術の学習
な
こばやし じゅん
名
小林 淳
日
昭和52年 6月
属
性
別
男
・
女
専任
・
兼任
30日 (39歳)
みのわの里 工房こしじ
専任・兼任の別
現
在
業務内容
又は
教育内容
就労支援
所 属
在職 業務内容(職名、内容)又は
教育内容(学部、学科、専攻等)
みのわの里 療護園
介護員
担
当 みのわの里 更生園
生活支援員
科
目 みのわの里 工房こしじ 職業指導員
に
関
係
す
る
経
歴
名 称
資
格 介護福祉士
・
免
許
等
2年8か月
期 間
H9年
4月 ∼
H21年
3月
H21年
4月 ∼
H25年
9月
H25年 10月 ∼
取 得 機 関
(財)社会福祉振興・試験センター
H28年 現在月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
取 得 年 月 日
平成18年 4月 14日
年 月 日
年 月 日
年 月 日
※「研修担当科目」欄には、当該講師が担当するすべての科目名を記載してください。
また、当該講師履歴書に記載した科目については、担当講師一覧に当該講師名を記載し、講師履歴書と
担当講師一覧の整合性がとれるようにすること。
※「担当科目に関係する経歴」欄には、担当科目に関係する職歴・教歴等について記載してください。
(介護職員等であれば実務に従事していた期間、教員等であれば担当科目に関連する内容を教授していた
期間を記載すること。)
別添5
講 師 履 歴 書
研修事業所名:みのわの里工房こしじ
平成28年7月1日現在
研修担当科目
ふ
り
が
氏
生
年
所
月
老化の理解
な
ふかがわ まりえ
名
深川 真理恵
日
属
昭和63年 1月
性
別
男
・
女
専任
・
兼任
19日 (28歳)
みのわの里工房こしじ
専任・兼任の別
現
在
業務内容
又は
教育内容
所 属
就労支援、ジョブコーチ
在職6年3ヶ月
業務内容(職名、内容)又は
教育内容(学部、学科、専攻等)
みのわの里 工房こし
生活支援員
担 じ
当 みのわの里 工房こし 職業指導員
科 じ
目
に
関
係
す
る
経
歴
名 称
資
格 社会福祉士
・
免
許
等
取 得 機 関
(財)社会福祉振興・試験センター
期 間
H22年
4月 ∼
H23年
3月
H23年
4月 ∼
H28年 現在月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
取 得 年 月 日
平成22年3月31日
年 月 日
年 月 日
年 月 日
※「研修担当科目」欄には、当該講師が担当するすべての科目名を記載してください。
また、当該講師履歴書に記載した科目については、担当講師一覧に当該講師名を記載し、講師履歴書
と担当講師一覧の整合性がとれるようにすること。
※「担当科目に関係する経歴」欄には、担当科目に関係する職歴・教歴等について記載してください。
(介護職員等であれば実務に従事していた期間、教員等であれば担当科目に関連する内容を教授してい
た期間を記載すること。)
別添5
講 師 履 歴 書
研修事業所名:みのわの里工房こしじ
平成28年 7月 1日現在
研修担当科目
ふ
り
が
氏
生
介護の基本
な おおさき ゆき
年
所
月
性
大崎 裕紀
名
日
平成1年 属
7月
別
男
・
女
専任
・
兼任
15日 (27歳)
新潟県あけぼの園
専任・兼任の別
現
在
業務内容
又は
教育内容
生活支援員
所 属
ショートステイ黒条
担
当 新潟県あけぼの園
科
目
に
関
係
す
る
経
歴
名 称
在職 業務内容(職名、内容)又は
教育内容(学部、学科、専攻等)
3年3ヶ月
期 間
介護職員
H24年
4月 ∼
H25年
生活支援員
H25年
4月 ∼
H28年 現在月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
取 得 機 関
資 日本レクリエーション
(財)日本レクリエーション協会
格 協会公認指導者資格
・
(財)社会福祉振興・試験センター
免 社会福祉士
許
等
3月
取 得 年 月 日
平成21年 4月 1日
平成24年 3月 23日
年 月 日
年 月 日
※「研修担当科目」欄には、当該講師が担当するすべての科目名を記載してください。
また、当該講師履歴書に記載した科目については、担当講師一覧に当該講師名を記載し、講師履歴書
と担当講師一覧の整合性がとれるようにすること。
※「担当科目に関係する経歴」欄には、担当科目に関係する職歴・教歴等について記載してください。
(介護職員等であれば実務に従事していた期間、教員等であれば担当科目に関連する内容を教授してい
た期間を記載すること。)
別添5
講 師 履 歴 書
研修事業所名:みのわの里工房こしじ
平成28年7月1日現在
研修担当科目
ふ
り
が
氏
生
年
所
月
障害の理解
な
こばやし よしあき
名
小林 義明
日
属
性
別
男
・
女
専任
・
兼任
昭和59年 3月 4日 (32歳)
安心・安全コールセンター
専任・兼任の別
現
在
業務内容
又は
教育内容
所 属
相談支援業務、グループホーム支援員、コールセンター支援員
在職 3年3ヶ月
業務内容(職名、内容)又は
教育内容(学部、学科、専攻等)
障害者就業・生活支援
相談事業、就業・生活支援
担 センターこしじ
当 安心・安全コールセンター
相談事業、生活支援
科
目
に
関
係
す
る
経
歴
名 称
資
格 社会福祉士
・
免
許
等
取 得 機 関
(財)社会福祉振興試験センター
期 間
H18年
4月 ∼
H25年
3月
H25年
4月 ∼
H28年 現在月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
取 得 年 月 日
平成18年 3月 31日
年 月 日
年 月 日
年 月 日
※「研修担当科目」欄には、当該講師が担当するすべての科目名を記載してください。
また、当該講師履歴書に記載した科目については、担当講師一覧に当該講師名を記載し、講師履歴書
と担当講師一覧の整合性がとれるようにすること。
※「担当科目に関係する経歴」欄には、担当科目に関係する職歴・教歴等について記載してください。
(介護職員等であれば実務に従事していた期間、教員等であれば担当科目に関連する内容を教授してい
た期間を記載すること。)
別添5
講 師 履 歴 書
研修事業所名:みのわの里 工房こしじ
平成28年7月1日現在
研修担当科目
ふ
り
が
氏
生
年
所
月
介護における尊厳の保持・自立支援、老化の理解
な
あだち ゆうすけ
名
足立 裕介
日
属
性
別
男
・
女
・
兼任
昭和63年3月1日 (28歳)
障がい者就業・生活支援センターこしじ 専任・兼任の別 専任
現
在
業務内容
又は
教育内容
所 属
就労や就労に伴う生活に関する相談支援
在職 業務内容(職名、内容)又は
教育内容(学部、学科、専攻等)
障がい者就業・生活支
就業・生活支援ワーカー
担 援センターこしじ
当
科
目
に
関
係
す
る
経
歴
名 称
資
格 精神保健福祉士
・
免 社会福祉士
許
等
取 得 機 関
6年3か月
期 間
H22年
4月 ∼
H28年
現在
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
取 得 年 月 日
(財)社会福祉振興・試験センター
平成22年 3月25日
(財)社会福祉振興・試験センター
平成23年 4月 1日
年 月 日
年 月 日
※「研修担当科目」欄には、当該講師が担当するすべての科目名を記載してください。
また、当該講師履歴書に記載した科目については、担当講師一覧に当該講師名を記載し、講師履歴書
と担当講師一覧の整合性がとれるようにすること。
※「担当科目に関係する経歴」欄には、担当科目に関係する職歴・教歴等について記載してください。
(介護職員等であれば実務に従事していた期間、教員等であれば担当科目に関連する内容を教授してい
た期間を記載すること。)
別添5
講 師 履 歴 書
研修事業所名:みのわの里工房こしじ
平成28年 7月 1日現在
研修担当科目
ふ
り
が
氏
生
年
所
月
介護におけるコミュニケーション技術、生活支援技術の学習
な
おみ まさひと
名
小見 聖仁
日
性
別
男
・
女
専任
・
兼任
昭和51年 11月 12日 (40歳)
属
みのわの里ゆうあい
専任・兼任の別
現
在
業務内容
又は
教育内容
日常生活支援全般
所 属
特別養護老人ホーム
担 小粟田の里
当 みのわの里ゆうあい
科
目
に
関
係
す
る
経
歴
名 称
資
格 介護福祉士
・
免
許
等
在職 4年3ヶ月
業務内容(職名、内容)又は
教育内容(学部、学科、専攻等)
期 間
介護員
H22年
4月 ∼
H24年
生活支援員
H24年
4月 ∼
H28年 現在月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
取 得 機 関
(財)社会福祉振興・試験センター
3月
取 得 年 月 日
平成24年 3月 23日
年 月 日
年 月 日
年 月 日
※「研修担当科目」欄には、当該講師が担当するすべての科目名を記載してください。
また、当該講師履歴書に記載した科目については、担当講師一覧に当該講師名を記載し、講師履歴書
と担当講師一覧の整合性がとれるようにすること。
※「担当科目に関係する経歴」欄には、担当科目に関係する職歴・教歴等について記載してください。
(介護職員等であれば実務に従事していた期間、教員等であれば担当科目に関連する内容を教授してい
た期間を記載すること。)
別添5
講 師 履 歴 書
研修事業所名:みのわの里 工房こしじ
平成28年 7 月 1日現在
研修担当科目
ふ
り
が
氏
生
年
月
所
生活支援技術の学習
な
たかはし みゆき
名
髙橋 美幸
日
性
別
男
・
女
専任
・
兼任
昭和47年10月27 日 (43歳)
属
みのわの里障害者地域生活支援センター
専任・兼任の別
現
在
業務内容
又は
教育内容
居宅介護サービス提供責任者兼管理者
所 属
在職 業務内容(職名、内容)又は
教育内容(学部、学科、専攻等)
みのわの里更生園
生活支援員/世話人/ヘルパー
担
当 みのわの里弓町センター 生活支援員/ヘルパー
科
みのわの里
目
障害者地域生活支援センター 移動支援 サービス提供責任者
に
みのわの里
関
障害者地域生活支援センター 居宅介護 サービス提供責任者
係
みのわの里
す
障害者地域生活支援センター 居宅介護 サービス提供責任者/管理者
る
経
歴
名 称
資
格
・
免
許
等
介護福祉士
取 得 機 関
(財)社会福祉振興・試験センター
5年5か月
期 間
H18年
8月 ∼
H22年
3月
H22年
4月 ∼
H22年
12月
H23年
1月 ∼
H25年
3月
H25年
4月 ∼
H26年
3月
H26年
4月 ∼
H27年 現在月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
取 得 年 月 日
平成24年 5月 8日
年 月 日
年 月 日
年 月 日
※「研修担当科目」欄には、当該講師が担当するすべての科目名を記載してください。
また、当該講師履歴書に記載した科目については、担当講師一覧に当該講師名を記載し、講師履歴書
と担当講師一覧の整合性がとれるようにすること。
※「担当科目に関係する経歴」欄には、担当科目に関係する職歴・教歴等について記載してください。
(介護職員等であれば実務に従事していた期間、教員等であれば担当科目に関連する内容を教授してい
た期間を記載すること。)
別添5
講 師 履 歴 書
研修事業所名:みのわの里工房こしじ
平成28年 7月 1日現在
研修担当科目
ふ
り
な
おおふち てつや
名
大渕 哲也
が
氏
生
生活支援技術の学習(移動・移乗に関連したこころとからだのしくみと自立にむけた介護)
年
月
所
日
性
別
男
・
女
専任
・
兼任
昭和 37 年 8月 31 日 (53歳)
属
さくらメディカル株式会社
専任・兼任の別
現
在
業務内容
又は
教育内容
社員教育、顧客サービスとしての介護方法検討など
所 属
担
当
科
目
に
関
係
す
る
経
歴
在職 4年
業務内容(職名、内容)又は
教育内容(学部、学科、専攻等)
期 間
川崎リハビリテーショ
理学療法科
ン学院
S56年
4月 ∼
S60年
3月
岡山県環境保健部公衆衛生課
老人保健対策班
S60年
4月 ∼
S61年
3月
新潟中央病院リハビリ
リハビリテーション医療
テーション科
S61年
4月 ∼
S62年
12月
田宮病院
リハビリテーション医療
S63年
1月 ∼
H3年
12月
三島病院
リハビリテーション医療
H4年
1月 ∼
H10年
12月
セコム上信越
リハビリテーション医療
H11年
1月 ∼
H13年
3月
弥彦村
老人保健行政
H13年
4月 ∼
H16年
12月
しろふじの里
高齢者介護事業
H17年
1月 ∼
H20年
3月
㈱ケンブリッジ
福祉用具取り扱い
H20年
4月 ∼
H24年
10月
さくらメディカル㈱
福祉用具取り扱い
H24年 11月 ∼
資
名 称
格
・
理学療法士
免
許
介護支援専門員資格
等
老人保健行政
取 得 機 関
H28年 現在月
取 得 年 月 日
厚生労働省
昭和60 年 5月 31日
新潟県
平成13 年 1月 1日
※「研修担当科目」欄には、当該講師が担当するすべての科目名を記載してください。
また、当該講師履歴書に記載した科目については、担当講師一覧に当該講師名を記載し、講師履歴書
と担当講師一覧の整合性がとれるようにすること。
※「担当科目に関係する経歴」欄には、担当科目に関係する職歴・教歴等について記載してください。
(介護職員等であれば実務に従事していた期間、教員等であれば担当科目に関連する内容を教授してい
た期間を記載すること。)
別添5
講 師 履 歴 書
研修事業所名:みのわの里工房こしじ
平成28年 7月 1日現在
研修担当科目
ふ
り
が
氏
生
年
所
月
基本的知識の学習
な
くろさか あきひと
名
黒坂 昭仁
日 昭和48 年 8 月
属
性
別
男
・
女
専任
・
兼任
26 日 (42歳)
株式会社ケンブリッジ
専任・兼任の別
現
在
業務内容
又は
教育内容
取締役としての会社経営
所 属
担
当
科
目
に
関
係
す
る
経
歴
特別養護老人ホーム
やすらぎの里
出雲崎町デイサービス
センター
特別養護老人ホーム
やすらぎの里
名 称
資
格 介護福祉士
・
免 社会福祉士
許
等
在職 6年
業務内容(職名、内容)又は
教育内容(学部、学科、専攻等)
期 間
介護員
H12年
4月 ∼
H16年
3月
介護員
H16年
4月 ∼
H18年
3月
介護員
H18年
4月 ∼
H22年
3月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
取 得 機 関
取 得 年 月 日
(財)社会福祉振興・試験センター
平成16年 6月 25日
(財)社会福祉振興・試験センター
平成20年 5月 1日
年 月 日
年 月 日
※「研修担当科目」欄には、当該講師が担当するすべての科目名を記載してください。
また、当該講師履歴書に記載した科目については、担当講師一覧に当該講師名を記載し、講師履歴書
と担当講師一覧の整合性がとれるようにすること。
※「担当科目に関係する経歴」欄には、担当科目に関係する職歴・教歴等について記載してください。
(介護職員等であれば実務に従事していた期間、教員等であれば担当科目に関連する内容を教授してい
た期間を記載すること。)
別添5
講 師 履 歴 書
研修事業所名:みのわの里工房こしじ
平成28年7月1日現在
研修担当科目
ふ
り
が
氏
生
年
所
月
生活支援技術の学習
な
あおき のぞみ
名
青木 希
日
1985年 5月
属
性
別
男
・
女
専任
・
兼任
10日 ( 31歳)
新潟県あけぼの園
専任・兼任の別
現
在
業務内容
又は
教育内容
生活支援員
所 属
みのわの里療護園
担
当 新潟県あけぼの園
科
目
に
関
係
す
る
経
歴
名 称
資
格 介護福祉士
・
免
許
等
在職 2か月
業務内容(職名、内容)又は
教育内容(学部、学科、専攻等)
期 間
介護員
H19年
4月 ∼
H28年
3月
生活支援員
H28年 4月 ∼
H28年
現在
取 得 機 関
公益財団法人社会福祉振興・試験セン
ター
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
取 得 年 月 日
平成24年 4月17日
年 月 日
年 月 日
年 月 日
※「研修担当科目」欄には、当該講師が担当するすべての科目名を記載してください。
また、当該講師履歴書に記載した科目については、担当講師一覧に当該講師名を記載し、講師履歴書
と担当講師一覧の整合性がとれるようにすること。
※「担当科目に関係する経歴」欄には、担当科目に関係する職歴・教歴等について記載してください。
(介護職員等であれば実務に従事していた期間、教員等であれば担当科目に関連する内容を教授してい
た期間を記載すること。)
別添5
講 師 履 歴 書
研修事業所名:みのわの里工房こしじ
平成28年 7月 1日現在
生活支援技術の学習
研修担当科目
ふ
り
が
氏
生
年
所
月
な
いわさき ひろき
名
岩﨑 弘紀
性
別
男
・
女
専任
・
兼任
日 昭和58年 12月15日 (32歳)
属
みのわの里療護園
専任・兼任の別
現
在
業務内容
又は
教育内容
介護業務、通所サービス業務
所 属
みのわの里更生園
担
当 みのわの里療護園
科
目
に
関
係
す
る
経
歴
在職7年3ヶ月
業務内容(職名、内容)又は
教育内容(学部、学科、専攻等)
生活支援員
H17年
4月 ∼
H21年
介護員・居宅主任
H21年
4月 ∼
H28年 現在月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
名 称
資
格 ヘルパー1級
・
免 保育士
許
等 幼稚園教諭2種
介護福祉士
期 間
取 得 機 関
3月
取 得 年 月 日
北陸学園
平成17年 3月 31日
北陸学園
平成17年 3月 31日
北陸学園
平成17年 3月 31日
(財)社会福祉振興・試験センター
平成23年 3月 23日
※「研修担当科目」欄には、当該講師が担当するすべての科目名を記載してください。
また、当該講師履歴書に記載した科目については、担当講師一覧に当該講師名を記載し、講師履歴書
と担当講師一覧の整合性がとれるようにすること。
※「担当科目に関係する経歴」欄には、担当科目に関係する職歴・教歴等について記載してください。
(介護職員等であれば実務に従事していた期間、教員等であれば担当科目に関連する内容を教授して
いた期間を記載すること。)
別添5
講 師 履 歴 書
研修事業所名:みのわの里工房こしじ
平成28年 7月 1日現在
研修担当科目
ふ
り
が
氏
生
年
所
月
基本的知識の学習、生活支援技術の学習
な
たなか りょうたろう
名
田中 陵太郎
性
別
男
・
女
専任
・
兼任
日 昭和52年 11月25日 (38歳)
属
みのわの里療護園
専任・兼任の別
現
在
業務内容
又は
教育内容
介護業務
所 属
みのわの里療護園
担
当 みのわの里更生園
科
目 みのわの里療護園
に
関
係
す
る
経
歴
名 称
資
格 介護福祉士
・
免
許
等
在職
業務内容(職名、内容)又は
教育内容(学部、学科、専攻等)
6年3ヶ月
期 間
介護員
H16年
4月 ∼
H21年
3月
生活支援員
H21年
4月 ∼
H22年
3月
介護員
H22年
4月 ∼
H28年 現在月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
取 得 機 関
(財)社会福祉振興・試験センター
取 得 年 月 日
平成21年 4月 24日
年 月 日
年 月 日
年 月 日
※「研修担当科目」欄には、当該講師が担当するすべての科目名を記載してください。
また、当該講師履歴書に記載した科目については、担当講師一覧に当該講師名を記載し、講師履歴書
と担当講師一覧の整合性がとれるようにすること。
※「担当科目に関係する経歴」欄には、担当科目に関係する職歴・教歴等について記載してください。
(介護職員等であれば実務に従事していた期間、教員等であれば担当科目に関連する内容を教授して
いた期間を記載すること。)
別添5
講 師 履 歴 書
研修事業所名:みのわの里工房こしじ
平成28年 7月 1日現在
研修担当科目
ふ
り
が
氏
生
年
所
月
生活支援技術の学習
な
よこやま けんいち
名
横山 賢一
性
別
男
・
女
専任
・
兼任
日 昭和63年 8月25日 (27歳)
属
みのわの里療護園
専任・兼任の別
現
在
業務内容
又は
教育内容
介護業務
所 属
担
当
科
目
に
関
係
す
る
経
歴
みのわの里療護園
名 称
資
格 介護福祉士
・
免
許
等
在職 7年3ヶ月
業務内容(職名、内容)又は
教育内容(学部、学科、専攻等)
介護員
取 得 機 関
(財)社会福祉振興・試験センター
期 間
H21年
4月 ∼
H28年 現在月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
取 得 年 月 日
平成21年 3月 26日
年 月 日
年 月 日
年 月 日
※「研修担当科目」欄には、当該講師が担当するすべての科目名を記載してください。
また、当該講師履歴書に記載した科目については、担当講師一覧に当該講師名を記載し、講師履歴書
と担当講師一覧の整合性がとれるようにすること。
※「担当科目に関係する経歴」欄には、担当科目に関係する職歴・教歴等について記載してください。
(介護職員等であれば実務に従事していた期間、教員等であれば担当科目に関連する内容を教授して
いた期間を記載すること。)
別添5
講 師 履 歴 書
研修事業所名:みのわの里工房こしじ
平成28年 7月 1日現在
研修担当科目
ふ
り
が
氏
生
生活支援技術の学習
な みつかわ えつこ
三川悦子
名
年
所
月
日
属
性
別
男
・
女
専任
・
兼任
S37年 4月21日 ( 54 歳)
みのわの里 岩塚寮 専任・兼任の別
現
在
業務内容
又は
教育内容
所 属
看護師
在職 1年3か月 業務内容(職名、内容)又は
教育内容(学部、学科、専攻等)
長岡中央総合病院
外来・病棟看護師
担
当 老人保健施設サンプラザ長岡 病棟看護師
科
目 石油資源開発㈱長岡鉱 看護師
に 業所健康管理室
関 みのわの里 岩塚寮 看護師
係
す
る
経
歴
名 称
資
格 看護師
・
免
許
等
取 得 機 関
厚生労働省
期 間
S59年
4月 ∼
H3年
3月
H3年
4月 ∼
H7年
3月
H11年
5月 ∼
H27年
3月
H27年
4月 ∼
H28年 現在月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
取 得 年 月 日
昭和59 年 5月 14 日
年 月 日
年 月 日
年 月 日
※「研修担当科目」欄には、当該講師が担当するすべての科目名を記載してください。
また、当該講師履歴書に記載した科目については、担当講師一覧に当該講師名を記載し、講師履歴書
と担当講師一覧の整合性がとれるようにすること。
※「担当科目に関係する経歴」欄には、担当科目に関係する職歴・教歴等について記載してください。
(介護職員等であれば実務に従事していた期間、教員等であれば担当科目に関連する内容を教授してい
た期間を記載すること。)
別添5
講 師 履 歴 書
研修事業所名:みのわの里工房こしじ
平成28年7月1日現在
研修担当科目
ふ
り
が
氏
生
年
所
月
生活支援技術演習
な すずき まさひと
名
鈴木 賢仁
日
昭和61年 3月
属
性
別
男
・
女
専任
・
兼任
31日 (30歳)
株式会社 ケンブリッジ
専任・兼任の別
現
在
業務内容
又は
教育内容
所 属
デイサービスセンターえみふる管理者
在職 5年
業務内容(職名、内容)又は
教育内容(学部、学科、専攻等)
特別養護老人ホーム
介護職員
担 やすらぎの里
当 介護付有料老人ホーム 介護職員
科 えみふる
目
に
関
係
す
る
経
歴
名 称
資
格 介護福祉士
・
免
許
等
期 間
H16年
取 得 機 関
(財)社会福祉振興・試験センター
4月 ∼
H22年
9月
H22年 10月 ∼
H26年
12月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
年
月 ∼
年
月
取 得 年 月 日
平成20年 5月 8日
年 月 日
年 月 日
年 月 日
※「研修担当科目」欄には、当該講師が担当するすべての科目名を記載してください。
また、当該講師履歴書に記載した科目については、担当講師一覧に当該講師名を記載し、講師履歴書
と担当講師一覧の整合性がとれるようにすること。
※「担当科目に関係する経歴」欄には、担当科目に関係する職歴・教歴等について記載してください。
(介護職員等であれば実務に従事していた期間、教員等であれば担当科目に関連する内容を教授してい
た期間を記載すること。)