会報「みくりや」32号発行

大阪商業大学校友会関東支部会報
第32号 2014.12.20
関東支部平成26年度総会成功裏に終了
平成26年6月28日(土曜日)東京中央区日本橋兜町のNATULUKU茅場町会議室に於いて「やれば
できる!」のテーマーで開催いたしました。大学から土橋浩介学生生活課長の挨拶、校友会
本部から宇野幸三副会長、支部から長廣澤郁石川県支部長の祝辞をいただきました。
第一部、定時総会は岩野邦久支部長から平成25年度の活動実績と会計実績の報告があり、
角監査役からの会計監査報告があり、出席者の賛成多数で承認されました。引続き新年度平
成26年度については、畑中健一新支部長の就任挨拶と前支部長を継承しての平成26年度活動
計画と予算について説明があり、出席多数の賛成で承認されました。
第二部、テーマ「やればできる!」は関東支部校友会員による日頃の活動の披露があった。
酒井美昭さん(昭和31年卒)は男性料理教室へ通われてる教室の実習のビデオで紹介、自作の
料理成果を会場に持参、試食をさせていただきました。加藤矗昶さん(昭和39年卒)は教室へ
通われて絵画を描かれいます。成果の作品を持参されての披露がありました。佐古岡清生さ
ん(昭和46年卒)からは「校友会関東支部事務局」の中枢を負って発展に寄与された長年の苦
労話のお話をいただきました。参加全員の方々に「やればできる!をお伝えしました。
第三部、懇親会では「やればできる!」披露の続きを武井秀樹さん(昭和57卒)が「アルゼ
ンチタンゴの舞」を演舞がありました。引続き「坂本つとむ with ケンイチ大倉」のお二人
をお招きして70sのオールディーズとキャロルのナンバーの数々、ビートルズナンバーな
どを熱唱、会場では懐かしいジルバやツイストを踊る方もいて大いに盛り上がりました。
締めは、春田丈夫さん(平成9年卒)の音頭で全員にて「ふるさと」歌い手締めの中締めとなり
意義のある総会となりました。遠路からのご出席とご協力に感謝いたします!
●発行●大阪商業大学校友会関東支部
事務局長 大川功 〒332-0025川口市原町9-6-304
(事務局〕〒105-0004東京都港区新橋6-8-1信永中和ビル3階
あさがお経営研究所気付
◇電話:050-3689-6768 ◇FAX:03-5840-6313(留守録対応)
◇メールアドレス:kantosibu@daishodaikoyu.org
◇校友会本部HP:http;//ouc-koyu.org/?p=1521
-1-
第176回「二木会」2014.10.9
秋山先輩の喜寿お祝い会・岩野先輩,佐古岡先輩の功労者表彰の会
第176回「二木会」は平成26年10月9日(木曜日)本郷 北京飯店にて新畑中支部長はじめ13名の
校友の皆さんのご参加で秋山和廣先輩の喜寿のお祝い会・岩野先輩、佐古岡先輩の功労者表彰
の会が盛大に開催され、席上皆さんからの「これまで関東支部の活動に対しご尽力いただいて
感謝」などのお言葉と記念品が送られました。
秋山先輩におかれましては喜寿を迎えられこれまでのご自身のお仕事である看板制作に寄与さ
れた功績に対して心からご苦労さまでしたとお伝えしたいです。
また関東支部で行った親睦旅行へも一緒に行かせていただき楽しい時間を共有しました。支部
活動にも積極的に参加されご尽力いただいたことに感謝致します。ありがとうございました。
岩野前支部長におかれましては支部長として本部との調整に苦労されていて、いくつかの改革
にもとりかかり特に他支部との連携や支部設立のサポート等に相当なご苦労をおかけ致しました。
感謝致します。ありがとうございます。今後もますます関東支部ならびに大阪商業大学校友会
の発展にご尽力いただけることと思います。佐古岡先輩におかれましては関東支部事務局、二
木会の運営を中心となりここまでの立派な活動を支えていただきました、ほんとうにありがと
うございます。 今後の活動の基盤を作っていただきました。今後とも何かとサポートいただ
けますようお願い致します。
平成26年度定時総会の主な内容
【関東支部・平成26年度新執行部】
【26年度活動計画】
支部長 (会務総括)
畑中 健一
副支部長(総務・名簿担当)桝田 慶輝
副支部長(企画)
加藤 矗昶
副支部長(財務)
河野 猷弌
事務局長(総務)
大川
功
事務局次長(広報・勉強会)武井 秀樹
常任幹事(広報撮影・記録)白山 哲也
常任幹事(総務・企画)
春田 文夫
常任幹事(平成・女性)
前川 嘉範
常任幹事(会計補佐)
高森 利昭
常任監事(会計監査)
角
俊司
相談役
岩野 邦久
相談役
佐古岡清生
二木会座長
塩田 龍海
1.勉強会「二木会」毎月第2木曜日開催
2.公開方式の二木会シンポジウムの開催
(年度総会の開催時6月上旬)
3.会報「みくりや」31号(5月)32号(12月)
の2回を発行、
「みくりや事務局だより」102号(5月)、
103号(12月)の2回を発行。
4.忘年会(12月)、新年会(1月)開催。
5.士業(サムライ)の会・経営者の会、交流会
の開催
6.他支部との交流および新支部設立のための
支援。
7.社会貢献活動としての『ボランティア
(社会貢献)活動』の実行。
8.谷岡学園グループ校友との交流を図る。
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新企画 「これからは僕たちに!」
●今回みくりや32号より校友の皆様に興味を持って頂こうと思い、新たにペー
ジを設けました。その企画が「これからは僕たちに!」です。日本国民同様われ
われの関東支部でもますます高齢化が進みます。今後もこれまでと同ように活発
な活動を行うにはやはり若い世代のフレッシュな校友の活躍がとても必要となり
ます。そこで「これからは僕たちに!」と題し平成卒の方々に校友会に対する思
い、どのように関わりどのような校友会関東支部に期待するかを語っていただけ
ればと思います。
第一回目を平成9年卒春田丈夫さんにペンをとっていただきました。第二回目
はあなたの番ですよ!
~校友会への思い~
春田丈夫
平成9年
経済学科卒
「会社の同僚にも相談できない..
友人にも相談できない..
会社以外の人との関わりがない...」
誰しもこんな経験があると思います。
そんな相談や機会を、利害なく気軽に実現
できる場があれば、皆さんどうですか?
昨今、FACEBOOK に代表されるようなソーシャルネットワークサイトがインター
ネットで活発に広がり「人との繋がりの重要性」が見直されています。
そんな中、私は校友会関東支部を「リアル FACEBOOK」が実現できる場所であると
考えています。
それもそのはず、東京都在住の商大卒生は約170名、その中の約50名は株
式会社の社長、及び執行役員とのこと。これに有限会社の社長を加えると2人に
1 人は社長という現状。また、公認会計士、税理士など士業の卒生も多数おられる。
この「叡智」と「ネットワーク」が「リアル FACEBOOK」が実現できる場所である
と考える背景です。
我々平成卒の青二才が、何か困った事、悩みがあれば、新橋の支部事務所に寄
らせていただいて、先輩方と話ができる、話を聞いてもらえる、アドバイスをい
ただける、そういったコミュニティーを構築してゆきたいです。毎月の勉強会と
して「二木会」が行われている関東支部だからこそできるコミュニティーだと考
えます。また並行して「士業の会」「経営者の会」も発足し動き出しております。
そんな中で、平成卒の同士の方々と共に、関東支部をさらに盛り上げてゆきたい
ですし、その為の呼びかけをこれからもしてゆきたいです。
最後になりましたが、商大卒生であること、校友会関東支部があり、偉大な先
輩方と出会えたことに、大きな感謝と自分の幸運を感じています。
平成卒の同士の皆さん、「叡智」と「ネットワーク」が集まる校友会関東支部へ
お気軽に顔を出してみませんか!
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特集 THE「二木会」
私 ど も 関 東 支 部 の 活 動 の 一 つ に 、第 二 木 曜 に 開 催 さ れ る 勉 強 会 で「 二 木 会 」と
い う 会 を 催 し て お り ま す 。開 始 か ら 既 に 1 7 0 回 以 上 開 催 さ れ 今 で は 校 友 の 皆 さ
んが月一度集まれる場として校友同士が親睦を深めることのできる有意義な時
間 で す 。現 在 そ の 座 長 を 務 め 、こ の 勉 強 会 の 開 催 の き っ か け を 作 っ た 塩 田 龍 海 氏
( 昭 和 51 年 卒 ) に 当 時 を 振 り 返 っ て い た だ き 、 始 め た 経 緯 や 想 い 等 を 語 っ て い
ただきました。また直近の「二木会」の紹介もさせていただきます。
【二木会事始め
大阪商業大学校友会関東支部「二木会」座長
塩田龍海】
大商大を卒業し大阪を離れて20年近くを経た
或る日のこと、唐突に大商大校友会関東支部の
OB総会開催案内状が見知らぬ差出人から届い
た。顧みればこれが、これまで20年も毎月開
催されている二木会のきっかけだった。
生来の人見知りで引込思案である私が、何故
か見知らぬ人ばかりの集まりに出席してみよう
と思った理由は、未だに思い出せない。まだ四
十路前の私は、すみだリバーサイドホールの会
議室に集まった30人前後の出席者中、最若手
の一人であったこともあり、非常に緊張した面
持ちで会議が終わるのを待ち望でいた。
聞いたところによると、このOB総会は久しぶりに開催したこと、当時の
油屋会長と精力的な森野事務局長から今後毎年開催されることが表明された。
OB総会の2年目にも出席したが、1年も経っていると殆ど初めての参加と
同じような心境であり、年1回の集まりでは諸先輩方に溶け込むには度胸が
いるし繋がりは強くならないと痛感した。OB会終了後に会場隣りのアサヒ
ビールのレストランでの懇親会に参加し、少しほろ酔い加減になった私は、
酒の勢いを借りて、毎月一回異業種交流会の形で集まりませんか?ただの勉
強会だと堅苦しく集まりも悪いのでビールでも飲みながら勉強会をしません
か?と提案したのが、幸い皆様の賛同を得て、また、会場を佐古岡先輩に提
供して頂けるとトントン拍子で決まった。会の名前は名付けて「飲みながら
勉 強 会 」。 こ れ が 2 0 年 間 続 い て い る 二 木 会 の 事 始 め の 瞬 間 で あ る 。 飲 み な
がら勉強会は、定着してから何年か後に、飲みながらの勉強会ではさすがに
拙いということか、毎月第二木曜日に開催されている事に因んで二木会と改
称されて今日に至っている。これほど続くとは夢にも思っていなかったが、
これも偏に長年に亘って会場を提供して頂き、かつ事務局機能を果たされて
いた佐古岡氏、そして歴代の会長や松尾事務局長、東村事務局長、他の並々
ならぬご尽力の賜物である。紙面をお借りし衷心より御礼申し上げる。また、
まだ二木会に参加された事が無い会員諸氏へのお願いであるが、是非、参加
して頂き、校友会員の絆を深めて頂きたい。この集まりでは、OB会などで
有り勝ちな先輩風を吹かすメンバーもいないし、気さくなメンバーがそろっ
ている。月1回の集まりは絆を強め、人脈作りに役立つと同時に、バラエテ
ィに富んだ講師諸先生の御話は、皆様の人生において必ずどこかでお役に立
てると確信している。
最後に、二木会が今後とも益々発展し、永続し、校友会関東支部の発展に
寄与することを切に祈っている。
-4-
●第 174 回「二木会」2014.8.7
テーマ「フリートーキング」
講師(コーディネイト) 加藤矗昶(昭39年卒)
参加者の皆さんで討議しました。
外交 ○日朝事務レベル協議(拉致問題) ○日中首脳会談(経済・環境・防衛)
○韓国の歴史認識(従軍慰安婦)
○中韓の急接近
防衛 ○安全保証政策の確立
○北朝鮮の核保有への対応
○集団的自衛権行使は日米同盟強化と抑制力の向上に繋がる
○尖閣諸島海域での中国公船の領海侵犯と一歩的な防空識圏の設定経済
○消費税増税(5%~8%)による個人消費・設備投資への影響
○ガソリン等価格高騰による影響
○TPP(環太平洋経済連携協定)の影響
○原子力発電再稼働とエネルギー政策 ○為替対策(円レート)
○女性管理者の登用と育成
その他○オリンピック・パラリンピック東京開催決定
○成人年齢の引下げ(20 才→18 才)
○政治活動費の不正流用(号泣など)
○政治家の卑劣な野次
○危険ドラックへの対応
○中国期間切れ食肉販売の問題
大学 ○大阪商業大学の現状と将来展望
●第 175 回「二木会」2014.9.11
テーマ「売春防止法と現状について」
講師
河野猷弌(昭40年卒)
(1)法の成立、経緯
日本には、江戸時代から公娼制度(吉原、島原、新町の三大遊郭など)が存在した。
明治5年に、明治政府は芸娼妓解放令、明治 33 年に「娼妓取締規則」を出し、
明治 41 年には、非公認の売春を取り締まる事とした。
戦後の占領下において、GHQ司令官から公娼廃止指令がなされ、昭和 21 年
に「娼妓取締規則」を廃止、女給による売春を行う赤線を除いて遊郭は廃止された。
しかし、「人身売買及び他人の売春から搾取の禁止に関する条約」を批准するた
め「売春防止法」が、昭和 31 年 5 月に公布(昭和 32 年 4 月 1 日施行)、昭和 33 年
4 月 1 日から刑事処分が適用され完全施行となり、これにより赤線も廃止される
こととなった。
(2)定義と処罰対象
売春防止法に言う「売春」とは、「対償を受け、又は受ける約束で、不特定の相
手方と性交すること」(2 条)を言う。処罰の対象は、売春勧誘(ポン引き)等(5 条)
周旋等(6 条)、困惑等による売春(7 条)、対償の収受等(8 条)、前貸等(9 条)、売
春をさせる契約 (10 条)、場所の提供 (11 条)、売春をさせる業(12 条)、資金等
の提供(13 条)である。
(3)法の適用と現況
売春防止法は、立法の経緯において女性の性的役務の隷属被害、暴力団等や親に
よる搾取行為を無くするのが目的であった。現況と問題点は記載を省略する。
●第 177 回「二木会」2014.11.1
テーマ「戦争体験から学ぶ」
講師 戦争体験語り部の会 代表 髙橋照美様
久しぶりの外部よりの講師となりました。
【お断りとお願いです。詳細は紙面上の都合上次号第 33 号で掲載いたします】
世界で唯一原爆の投下を受けた我が国日本。その最終手段の引き金は第二次世界
大戦でした。わたしたち校友のメンバーも幼い頃に戦争を体験された方がいらっ
しゃるようですが戦局激しい現地での体験をされた方はなかなかいない状況で、
ぜひ戦争体験語り部の会を運営されて戦争の恐ろしさ、平和の大切さを若い世代
に伝えられています、髙橋照美様に講師をお願いする運びとなりました。お話か
ら平和の大切さやこれからの日本について学べればと思いました。
-5-
大阪商業大学 校友会 経営者の会『御厨倶楽部』ニュース
事務局長 嶋田 勝
今年4月に校友会 メンバーで 会社の経営者、役員、元経営者 、役員経験者 を中心
に 交 流会 として 新 し く 発足致 しま した 。この 会 は 現役 の 経 営者 の 皆様 の 経営力 、技
術 力 と 自 己 実 現 力 の 向 上 を 目 指 し 、ま た 現 職 を 離 れ ら れ た 経 験 者 の 皆 様 に は 経 験 談
を 基 に 良 き 相談相手 と 御指導 をお 願 いしており ます 。この 会 の 主 な 活動 は 、年 4 回
の 定 例会 と 他 に 特 別例会 も 開催 し ます 。会員 メンバーが 交 代 に 講師 を 務 め 、自社 の
紹介、業界の情報と得 意なテーマを 発表、そ れを元に意見交換 をし、また文化、人
生、趣味等いろいろな情報、意見交換が行えるような場にしております。
ホームページ開設につきましては、発足当初からのテーマとしてありました 。我が
校 の OB、OG も 6 万 人 を 超 え 姉 妹 校( 神 戸 芸 術 工 科 大 学 、大 阪 女 子 短 大 、他 )を 含 め
ま す と 更 に 多 く な り ま す 。今 後 こ の 会 が 順 調 に 進 め ば 姉 妹 校 へ の PR を 兼 ね 参 加 し て
頂けるようにしたい。1.ホームページは全国会員の皆様との交流の場。2.会員
の皆様の会社では既にホームページをお持ちだと思いますが、この会のホームペー
ジ は OB、OG、学 校 関 係 者 等 が 今 の と こ ろ 対 象 で す が 会 員 の 皆 様 方 に は 新 た な 情 報 発
信源として活用していただければ幸いです。企画ないようは会社紹介コーナーを作
り全国校友会の皆様方へ見ていただき仕事への一助にして戴きたい。更にこのホー
ムページを活用していただき在校生の就職活動に活用ができればと考えております
発足して間がなくまだまだ至らぬ点が多々ありますが会員一同頑張ってまいります
ので校友会の皆様方の御指導、御鞭撻を宜しくお願い申し上げます。
大阪商業大学 経営者の会 「御厨倶楽部」
事務局 連絡先
Email
mikuriyaclub@daishodaikoyu.org
Phone
090-2429-2680 (嶋 田 ) 090-4733-0672( 武 井 )
月例『二木会』開催の案内
◇毎月第二木曜に開催される「飲みながら勉強会(二木会)」です。
「二木会」は、既に 180 回に迫る開催を重ねてきました。そこに集まる校友の皆さんと交流
を図れてさらには勉強会で得られる知識がこれからの人生で大いに役立っております。関東近
郊にお住まいの校友の皆さんぜひ一度お越しくださいませ。
関東支部校友会は全国のそれぞれの校友会支部に負けずと劣らず盛んな活動を行っておりま
す。その活動はさまざまで、学び、情報、娯楽(趣味)など普段の仕事や家庭の場では得るこ
との出来ないものを発信し、同じ大学で過ごした友として支えあってゆく場を作りだしてゆく
ことを行っております。
母校のスポーツ観戦などのレクレーション、全国の経営者を対象とした「大商大御厨
倶楽部」、弁護士、会計士、税理士等の方々が交流する「士業の会」などの活動を通じて
校友のつながりと交流を深めています。さらには年 2 回の機関紙「みくりや号」を発行し活
動の状況等を発信しております。
◇二木会開催の会場案内◇
場所:東京都港区新橋6-8-1信永中和ビル3階
あさがお経営研究所 事務所・会議室
◇日時:毎月第二木曜 18:00~
◆連絡先:kantosibu@daishodaikoyu.org 050-3698-6768(武井まで)
- 6 -
みくりや事務局だより
第10号
6
26
11
30
24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10
事務局だより
※1万円
3.竹内
4.畑中
5.石川
6.佐藤
7.寺本
8.林
9.角
.濱田
.岡本
.河野
.鍋田
.伊藤
.大塚
.山下
.友定
.石塚
.中永
.篠原
.油屋
.山元
.渡辺
.川崎
敏夫(東京・太田)
健一(千葉・流山)
朝正(千葉・八千代)
司 (秋田・秋田)
美夫(茨城・鹿島)
稔 (千葉・千葉)
俊司(千葉・市川) ※
文雄(東京・練馬)
浩明(神奈川・相模原)
猷弌(千葉・白井)
英一(千葉・市川)
栄章(静岡・沼津)
昭吉(静岡・島田)
敏郎(千葉・船橋)
達治郎(東京・板橋)※
長代(東京・荒川)
保夫(埼玉・三郷)※
幸雄(栃木・佐野)
正一(千葉・浦安)
忠春(東京・羽村)
比呂住(静岡・富士)
哲之(千葉・木更津)
は、 知 識の 蓄積 の 期間 で
す。 次 ステ ップ へ 発展 す
る為 に は重 要な 基 盤作 り
の期 間 です 。意 識 して 時
間を 確 保し て出 席 して 下
さい 。 若さ は知 識 の蓄 積
慶(喜 )
力が鍵です!
支部活動に対するご協賛金に
感謝いたしますとともに、紙面
をお借りしてお礼申しあげます。
関東支部長 畑中健一
の 先輩 達は 「 月例 二木 会
(第2木曜日)」を開催、
先 輩達 との 会 合に 参加 す
る こと も貴 重 では !、 ビ
ジ ネス 各界 の 情報 や知 識
な どを 得る 懇 親の 場で も
あ りま す。 入 社後 3年 間
敬称省略
31
みくりや
18
みくりや会報 号
協賛金ご芳名
10
36
(平成 年 月 日現在)
12 11 10
名 合計 万 千円
26
【名刺広告】
万円
1.大川 功 (埼玉・川口)
2.畑中 健一(千葉・流山)
3.尾畑 俊一(新潟・佐渡)※
4 桝田 慶輝(東京・文京)※
5.山崎 源吾(神奈川・川崎)※
6.岩佐 知道(茨城・鹿嶋)※
7.松尾 浩史(東京鎌ヶ谷)※
8.塩田 龍海(東京・中野)※
9.岩野 邦久(千葉・中野)※
.嶋田 勝 (千葉・船橋)
.武井 秀樹(東京・墨田)
.谷口 智治(東京・千代田)※
24
【協賛金郵便振替等】8万6千円
1.大川 功 (埼玉・川口)
2.土橋 実 (千葉・四街道)
話 題
平 成 年度 か ら 新 支 部
長に畑 中 健一 が就 任 しま
した。平成 年度の新卒・
新入 会 者 名 が 関 東 の 地
で新社 会 人ス ター ト して
います 。 校友 会関 東 支部
26
平成26年12月20日(土)
発行所
113-0033
東京都文京区
本郷1-10-13-201
東京メディア工房内
大阪商業大学
校友会関東支部
事務局長
大川 功
編集 桝田
e-mail
y39masuda@yahoo.co.jp
●事務局から!メールアドレスと校友会本部ホームページの案内●
◆関東支部会報「みくりや」誌は、校友会本部のホームページ http://ouc-koyu.org/?p=1521 で検索
印刷(A4版8ページのカラー版)出来ます。是非ともパソコンでの閲覧をお願いします。
◇関東支部では、SNS(インターネット・メール等)活用を積極的に利用を計画しています。
今年5月から、校友会関東支部メールアドレス:kantosibu@daishodaikoyu.org を設けています。
◇校友の皆様からの「メールアドレス」の登録を行っていただいて、各人宛にメール発信やHPの検索
を可能にすることで、旧来年2回の紙ベース郵送発信から、メールで年4回の発信を目指します。
●事務局から!ご寄付(名刺広告・協賛金)のお願い●
◇大阪商業大学校友会関東支部エリアは東京、神奈川、埼玉、茨城、栃木、千葉、群馬の 1 都6県です。
◇会報『みくりや』は静岡以東の東日本でまだ支部のない校友 350 余名の校友、関東支部 450 余名の
校友メンバーと関西・四国・中国・北陸地区の支部事務局宛に約 850 余名宛に、年2回発行して無料
でお届けさせて頂いております。 当会は会費の徴収は行わず、校友有志の誠意と協力のもとに運営し
ております。この会報『みくりや』誌を通じて関東支部の活動に参加してみたいと思われた方は、ぜひご
連絡いただければ幸いです。「ともに母校の発展に貢献しましょう!」
なお、私ども活動の会報制作費、通信費として『名刺広告』の掲載(1枠1万円)、協賛金(年 1 千円以上)
のご協力をお願いしています。何卒宜しくお願い申し上げます。(振替用紙を同封させて頂きました)
●事務局から!編集についてお願い●
◇今回の会報原稿は、前々回から武井事務局次長が中心となり集約、作成しています。編集は、桝田
副会長が担当しています。限られた時間での制作と編集で未熟な部分があります。
記載には不備な部分が有ると思いますがご容赦ください。 今後とも支援とアドバイスをお願いします。
- 7 -
〔名刺広告〕
山崎 源吾
(昭和 28 年卒)
川崎市多摩区長尾 4-3-3
ヴィンテージ・ヴィラ向ヶ丘遊園 419 号・・・
TEL:043-990-1178
(昭和 36 年卒)
文京アカデミア生涯学習支援者の会 代表
〔自営〕 有限会社 福宝
〒112-0002 東京都文京区小石川 2-10-8
TEL/FAX: 03-5840-6313(留守録)
E-mail::y39masuda_sc@yahoo.co.jp
松尾 浩史
尾畑酒造株式会社
(昭和 37 年卒)
企業の継続・繁栄は経営改善と人材教育の充実で
岩野経営教育研究所
(自動車部・長崎県出身)
〒181-0014 東京都三鷹市野崎 2-18-26
TEL/FAX: 0422-77-6319
一般社団法人 全国経営者団体連合会
理事長
谷口 智治
(昭和 45 年卒)
所長
(昭和 45 年卒)
(昭和 52 年卒)
(昭和 39 年卒)
あさがお経営研究所
塩田 龍海
(昭和 51 年卒)
公認会計士・税理士・行政書士
ランチェスター協会認定インストラクター
認定登録医業経営コンサルタント
携帯 090-7199-2981
嶋田 勝
校友会関東支部 支部長
大川 功
岩野 邦久
事務所〒272-0128 鎌ヶ谷市くぬぎ山 2-10-38
TEL/FAX:047-385-7887
〒100-0011 千代田区内幸町 1-1-1
帝国ホテルタワー15F
TEL:03-3507-5711 FAX:03-3507-5911
E-mail:tom.taniguchi@zenkeiren.jp
畑中 健一
尾畑 俊一
(昭和 33 年卒)
・平成 23 年全国新酒鑑評会「金賞」受賞
(2001年以降、8回金賞受賞)
・世界最大規模・最高権威のワイン品評会
・IWC2007 日本酒部門「金メダル」受賞
〒952-0318 新潟県佐渡市真野新町 449
Tel:0259-55-3171 Fax:0259-55-4215
HP:http://www.obata-shuzo.com/home
1987.1.28 ローマ法王ヨハネパウロ二世と特別謁見
・全国新酒鑑評会・2001 年より 10 回「金賞」
※2014 年現在
・インターナショナルワインチャレンジ(IWC)
・日本酒部門 2007、2014「金賞」受賞
・エールフランス航空日本線
・ファースト&ビジネスクラス機内酒に採用
・ベトナム航空日本線
・ファースト&ビジネスクラス機内酒に採用
・飛鳥Ⅱ 船内レストラン採用
代表取締役会長
〒214-0023
桝田 慶輝
[みくりや32号] 発行
(昭和 42 年卒)
経営者の会『御厨倶楽部』 世話役人
武井秀樹
(昭和 57 年卒)
経営者の会『御厨倶楽部』 世話役人
校友会経関東支部 事務局次長
校友会関東支部 事務局長
名刺広告の掲載を募集中 (申込は事務局だより7ページをご覧下さい)
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