環境負荷物質 非含有エビデンス作成サービス

欧州ELV指令対応
環境負荷物質 非含有エビデンス作成サービス
ELV指令に対応する環境負荷物質の非含有エビデンスの準備は大丈夫ですか?
構成材料情報と構成部品をご提供頂くだけでトヨタ自動車様へのエビデンスを作成致します
エコ・リサーチのサービス
自 社 対 応
・・・
ご要求
材料メーカ様
方針、
スタンダード収集
お客様
トヨタ自動車様
行政
お客様
エコ・リサーチ
・・・
行政
トヨタ自動車様
材料メーカ様
・・・
法規制情報収集
・・・
成分情報収集
成
・材料情報
・構成部品
エビデンス
エビデンス
内製/外注分析
成
成
○○○○株式会社
ご
納
入
先
様
株式会社△
△
△
△
分析日:
100.01
□□□□□
1/10
3
《 サンプル外観 》
《写真》
g
XXXX-XXXXX
材 質
3.分析結果
分析方法
元素名
TS Z 0003G に基づく蛍光X線分析法による定性分析
ク ロ ム
鉛
元素記号
C
d
C
r
P
判 定
カドミウム
-
-
-
水 銀
b
H
g
-
4.サンプルの蛍光X線スペクトル
含 有
無き事
P )
(
b
成 分
エビデンス
鉛
3
%
元素名0
T
E
L
業 番
産
1
2 7
号
分析日:
《 完成部品外観 》
-0002
1 番
2 7
号
052 -5 8 -1861
:
2
品 質A
X
F保 証
052 課-5 長8 -1862
:
2 製 造 課 長
製 造
品質保証課長
《 造サンプル外観
製
課 長
》
製 造
g
検査方法及び
%
05.
使用機器
誘導結合プラズマ発光分光分析法
成 有0分は
含
. 1 %未 満 判 規
定 格
0.01
(ICP−AES)
含有量
最小報告単位
含 有
無き事4.サンプルの蛍光X線スペクトル
%
但 し
鉛 非 意 図な
、
的 含 <0.
無き
有
001
事
含 有
P は
(
0)
b 01%.
水 銀
含 有
無き事
同 上
水 銀
H )
(
g
C +6)
(
r
検査方法及び
使用機器
誘導結合プラズマ発光分光分析法
上
同
C
0.01
(
r ICP−AES)
含 有0 は
. 1 %未 満
C 有0)
(
含
dは 1%未
. 満
含 有 は
0 01%.
6価クロム
%
0 05.
0.001
但 し
満
未
、 非 意 図な
的 ( 不純物として
)
但 し
カ
、
ド
ミ
ウ
ム
非 意 図な
但
的し
含 <0.01
、
無き事
有
非
意 図な
的
H )
(
g
g
XXXX-XXXXX
材 質
本報告書は、○○○○
分析方法
株 式 会 TS
社 様へ納
Z入す
0003G
る □ に基づく蛍光X線分析法による定性分析
□ □ □ に含有される環境負荷物質について報告
但 し
、 非 意 図な
的(
元素
不純物として
記号)
P )
(
b
カ
ド
ミ
ウ
ム
C )
(
d
6価ク
Cロム6+)
(
r
: 2
0
0
4
年 4
月 1
日
分析結果報告書
052 -5 8 -1861
:
2
0
□□□□□
□□
1/10
□ □ に含有される環境負荷物質について報告
品 保
す る規。 格
サンプル含
の有量
前処理最
な小
し報 告 単 位
2.含有環境
含負荷
無
有
物
き
質
事
考
備
業
産
報告日
100.01
株 式 会 社 ○ ○ ○品
○保
3.分析結果
2.含有環境負荷物質1
適用範囲
.
2004年4月1日
□□□□
2 . サ ン 2004年4月1日
プル情報
サンプル受
12
付
34
日
−56782004年4月1日
サ ン プ ル5
名
00523
サンプル重量
する。
サ ン プ ル の 前 処 理 なし
鉛
ロ ッO
Nト .
本報告書は、○○○○
総 重(
k
量
g
)
構成
株
式部
会品
社N
1へ
様
0
O
、入
納
1
.
2る
す
4
《写真》
2.サンプル情報
サンプル受付日
サンプル名
構成部品NO.
サンプル重量
1
1234
構−5
成
67
部
8品数
50、
1
01
製2
5
造4
者
3
製品名
適用範囲
.
1
荷 N O .
出
《 完成部品外観 》
g
T
E
L
1 2 3 4 5AXF- 6:
0527 8-59 08 -1〒
862
2 4
50
愛 知□□□□
県豊
完田
成市
部ト
ヨ
品
タ
町名 1番 地 △ △ △ △ △ △ 愛 知 県
名 古 屋中
市村 区
名駅四丁目
TEL2004年4月1日
: 0完成部品重量
5 6-28 5 -2121
ロ重
総
ッO
Nk
(
ト
量
g
)
.
出荷日
12345-67890
株式
1 会0 社 ○ ○ ○ ○
-0002
様 知 県
愛
名 古 屋中
株
市式
村会区
名
社
駅四
△
丁
△
△
目
△
1.完成部品情報
〒 4 7 -8571
1 NO.
荷 N O .
出
様
1.完成部品情報
構造者
製
成部品数
分 報
: 2
0
0
4
告4月 書
年
日
1
〒 450
愛知県豊田市ト
ヨ
タ
町
○○○○
1番 地 株式会社
TEL: 0 5 6-28 5 -2121
製品名
出荷日
分析結果報告書
○○○○株式会社
愛知県豊
完田
成市
部ト
ヨ
品
タ
町名 1番 地 △ △ △ △ △ △
TEL: 0完成部品重量
5 6-28 5 -2121
報告日
報告書NO.:1
〒 4 7 -8571
1
分 報 告 書
報告書NO.:1
〒 4 7 -8571
1 NO.
分析メーカ様
分 報 告 書
ご
納
入
先
分 報
成
ご
納
入
先
<0.001
0.01
0.001
上
同
上
同
D
N
満
未
含 <0.01
無き事
有
但 し
、 非 意 図な
的
D
N
0.01
ジフェニルカルバジド吸光光度法
<0.01
0.01
<0.01
0.01
N
D
上
同
含 有0 は 1%未
. 満
P
b
同 上
H
g
ジフェニルカルバジド吸光光度法
D
N
D
N
考
備
※)ND = No Detected (対象元素のスペクトルピークは検出されず)
※D
N) = No Detected (対象元素のスペクトルピークは検出されず)
《 コメント 》
・4元素全て検出されませんでした。
※)ND = No Detected (対象元素のスペクトルピークは検出されず)
※D
N) = No Detected (対象元素のスペクトルピークは検出されず)
エビデンス作成
《 コメント 》
分析結果収集
・4元素全て検出されませんでした。
エビデンス作成
トヨタ自動車㈱様 TSZ0003G 「自動車用材料・部品の環境負荷物質の分析」
定量分
定性分
部品、材
測定元素
分析方法
検出?
・鉛、カドミウム、水銀 ・蛍光X線分析
・6価クロム
・比色試験紙
N
Y
測定元素
分析方法
・鉛、カドミウム、水銀 ・ICP、AAS
・6価クロム
ICP:Inductively coupled plasma
報告書作
・ジフェニルカルバジド
AAS:atomic absorption spectrometry
サービス価格
① 材料メーカ様からの成分情報入手 : 5,000 円/材料 ② 蛍光X線による定性分析 : 15,000 円/材料
(材料数に応じ、別途割引させて頂きます。 また、比色試験紙による6価クロム分析、I
CP等による定量分析も安価でサービス致しますので、ご用命下さい。)
お問合せはエコ・リサーチ サポートデスク 小榑(こぐれ)まで TEL :052-582-1861、e-mail :support@eco-research.co.jp 、ホームページ :http://www.eco-research.co.jp
このカタログの内容は改良のために予告なしに
仕様・デザインを変更することがありますのでご了承ください。