MatroxSolios GigE モデル

Image processing products
Hardware /Software
画像製品ハードウェア・ソフトウェア
価値ある未来へ、あらゆる可能性を確かなカタチに。
キヤノン IT ソリューションズがお届けする画像処理製品は、
トータルな画像処理プロダクトによるアシストで、
ハイレベル・ハイスピード・ハイコストパフォーマンスを実現します。
INDEX
H ar d wa r e
ハードウェア
MatroxRadient
3
MatroxSolios カメラリンクエントリーモデル
4
MatroxSolios カメラリンクスタンダードモデル
5
MatroxSolios GigE モデル
6
MatroxSolios アナログモデル
7
MatroxMorphis スタンダードモデル
8
MatroxMorphis 16Ch モデル
9
10
MatroxOrionHD
11
MatroxConcord
12
13
MatroxSupersight e2
14
MatroxIrisGT
15
カメラ
Matrox4SightGP
パソコン
MatroxVio
入力ボード
2
処理ボード
ハードウェア一覧
ライセンス体系・サポートサービス
関数一覧
21
BREVINAGE
26
S o f t wa r e
ソフトウェア
ソフトウェア
18
20
ソフトウェア
MatroxImagingLibrary
H ardwar e
ハードウェア一覧
画像ボード
PCI-e：PCI express, CL : CameraLink
MatroxRadient
3
マトロックスラディエント
処理ボード
RAD2GDB150400
PCI-e
（×8）
CL（Base 2Ch）
画像処理用FPGA搭載
RAD2GSF150400
PCI-e
（×8）
CL（Full 1Ch）
画像処理用FPGA搭載
RAD2GQB150400
PCI-e
（×8）
CL（Base 4Ch）
画像処理用FPGA搭載
RAD2GDF150400
PCI-e
（×8）
CL（Full 2Ch）
画像処理用FPGA搭載
RAD2GDB150416
PCI-e
（×8）
CL（Base 2Ch）
画像処理用FPGA搭載（メモリあり）
RAD2GSF150416
PCI-e
（×8）
CL（Full 1Ch）
画像処理用FPGA搭載（メモリあり）
RAD2GQB200432
PCI-e
（×8）
CL（Base 4Ch）
画像処理用FPGA搭載（メモリあり）
RAD2GDF200432
PCI-e
（×8）
CL（Full 2Ch）
画像処理用FPGA搭載（メモリあり）
RAD EV 1G 4C6
PCI-e
（×8）
CoaXPress
4CXPリンク
（画像処理用FPGA非搭載）
MatroxSolios
マトロックスソリオス
SOL6MCLB
PCI/PCI-X
CL（Base 1Ch）
コネクタ：MDR
SOL6MCLBE
PCI-e
（×1）
CL（Base 1Ch）
コネクタ：MDR
入力ボード
SOL2MEVCLB
PCI-e
（×4）
CL（Base 2Ch）
コネクタ：SDR
（Medium 1Chに切替可能）
SOL2MEVCLBL
PCI-e
（×4）
CL（Base 2Ch）
コネクタ：MDR
（Medium 1Chに切替可能）
SOL2MEVCLF
PCI-e
（×4）
CL（Full 1Ch）
コネクタ：SDR
SOL2MEVCLFL
PCI-e
（×4）
CL（Full 1Ch）
コネクタ：MDR
SOL1M4GE
PCI-e
（×4）
GigE
4Port
SOL6M4A
PCI/PCI-X
Analog 4Ch
非標準入力対応
SOL6M4AE
PCI-e
（×4）
Analog 4Ch
非標準入力対応
MatroxMorphis
パソコン
PCI/PCI-X
Analog 2Ch
標準アナログ専用（コネクタ：BNC）
MOR/2VD/HD/84
PCI/PCI-X
Analog 2Ch
標準アナログ専用（コネクタ：DH44）
MOR2VDE/84
PCI-e
（×1）
Analog 2Ch
標準アナログ専用（コネクタ：BNC）
MOR/4VD/84
PCI/PCI-X
Analog 4Ch
標準アナログ専用（コネクタ：BNC）
MOR4VDE/84
PCI-e
（×1）
Analog 4Ch
標準アナログ専用（コネクタ：BNC）
MORQ/16VD
PCI-e
（×4）
Analog 16Ch
標準アナログ専用（コネクタ：DH44）
PCI-e
（×4）
HD/SD SDI/Analog
コネクタ：BNC
VIO 7 IA OA
PCI-e
（×4）
HD/SD Analog
コネクタ：BNC
VIO 7 IA OA/G
PCI-e
（×4）
HD/SD Analog
コネクタ：DVI-A
カメラ
MatroxOrionHD
マトロックスオライオンエイチディー
PCI-e
（×16）
MatroxConcord
カメラリンク
スタンダード
モデル
5
GigE モデル
6
アナログ
モデル
7
スタンダード
モデル
8
16Ch モデル
9
10
マトロックスバイオ
VIO 7 ISA OSA
OHD1G2S
4
マトロックスモーフィス
MOR/2VD/84
MatroxVio
カメラリンク
エントリー
モデル
DVI-I（Analog&Digital）SDI
11
Matrox製GPU搭載
12
マトロックスコンコルド
CON 1G E
PCI-e
（×1）
GigE
1Port
CON 1G X
PCI/PCI-X
GigE
1Port
CON 3F E
PCI-e
（×1）
IEEE1394
3Port
CON 3F X
PCI/PCI-X
IEEE1394
3Port
画像処理コンピューター
Matrox4SightGP
マトロックスフォーサイトジーピー
4X20C1HD1XZZA
CeleronM
WindowsXP Embedded
メモリサイズ、
フレームグラバのBTO可
4X22D1HD1XZZA
Core2Duo
WindowsXP Embedded
メモリサイズ、
フレームグラバのBTO可
MatroxSupersight e2
マトロックススーパーサイトイーツー
SS4E1-MTRX-04
Xeon E5620
Windows7 for Embedded
SHB-5520 ×1
SS4E2-MTRX-04
Xeon E5620
Windows7 for Embedded
SHB-5520 ×2
SS4E3-MTRX-04
Xeon E5620
Windows7 for Embedded
SHB-5520 ×3
SS4E4-MTRX-04
Xeon E5620
Windows7 for Embedded
SHB-5520 ×4
13
14
スマートカメラ
MatroxIrisGT
2
C a n on IT S o l ut io ns I nc.
15
マトロックスアイリスジーティー
GT300
Atom Z530
Windows CE
0.3MPixel（Mono）110fps
GT300C
Atom Z530
Windows CE
0.3MPixel（Color）110fps
GT1200
Atom Z530
Windows CE
1.2MPixel（Mono）22.5fps
GT1200C
Atom Z530
Windows CE
1.2MPixel（Color）22.5fps
GT1900
Atom Z530
Windows CE
1.9MPixel（Mono）15fps
GT1900C
Atom Z530
Windows CE
1.9MPixel（color）15fps
GT5000
Atom Z530
Windows CE
5.0MPixel（Mono）15fps
H ar dware
マトロックスラディエント
MatroxRadient
処理ボード
Camera Link Base規格4Ch（PoCL対応）
、
Medium/Full規格2Chまで
同時取込み可能な高性能ボード
●Altera Stratix IIIを用いた FPGA 処理による高速化
●最大でBase規格4chまで、
またはMedium/Full 規格2Chまで拡張可能なカメラリンク対応
●PCIe（×8）
カード
●ピクセルクロック最大85MHzまで対応
●PoCL（パワーオーバーカメラリンク）対応（eCL-B）
●ミニカメラリンク規格
●2GB のオンボードメモリ
●Microsoft Windows XP/Vista/7（32Bit/64Bit）
とLinux（32Bit/64Bit）対応
●エリアカメラおよびラインスキャンカメラに対応
オンボード上のFPGA前処理を用いたリアルタイム性の追求！
MatroxRadientは、フィルター処理・ゲインオフセット・ベイヤー変換・カラー変換などの前処理を
ボード上の FPGA（Altera Stratix III）で実行することで高速処理を実現させた高機能フレームグラバーです。
PCI-Express（×8）の大容量転送インターフェイスにより、Base 規格で4Chまで、Medium/Full 規格で2Chまでの複数台同時取込みが可能となっています。
HDR-26
Data
Clock
CC (4)
UART
HDR-26
Data
Clock
CC (4)
UART
Camera Link
Interface
with PoCL
GPIO
GPIO
Interface
DBHD-15M
Camera Link
Interface
with PoCL
Image
Reconstruction
Image
Reconstruction
512/1024/2048 MB
(Up to 5.3 GB/s)
Streaming
Interface
ブロック図
(Up to 5.3 GB/s)
Stream Switch
GPIO
Interface
GPIO
DDR-667
SDRAM
2/4/8 MB
Optional eCL-QB GPIO
DBHD-15M
(Panel Mount)
DDR-667
SDRAM
512/1024/2048 MB
Altera Stratix III
Processign FPGA
(Customizable)
Up to
2 GB/s
QDR-II 500
SRAM
2/4/8 MB
QDR-II 500
SRAM
Optional eCL-QB/DF Module
Camera Link
Interface
with PoCL
HDR-26
Data
Clock
CC (4)
UART
Camera Link
Interface
with PoCL
GPIO
GPIO
Interface
DBHD-15M
Image
Reconstruction
Image
Reconstruction
QDR-II 500
SRAM
2/4/8 MB
Streaming
Interface
Data
Clock
CC (4)
UART
Board-to-Board Hard Interconnect
2/4/8 MB
HDR-26
QDR-II 500
SRAM
(Up to 4.0 GB/s write
and up to 4.0 GB/s read)
x8 PCIe
Interface
DMA
Write
Color
Space
Converter
Optional eCL-QB GPIO
DBHD-15M
(Panel Mount)
GPIO
Interface
GPIO
x8 PCIe
General Purpose I/O (GPIO Interface)
per Camera Link interface
Aux. I/O (3)
Aux. In (2)
TTL
Transceivers
Aux. Out (1)
LVDS
Transceivers
Aux. I/O (2)
Opto-couplers
■仕様
ハードウェア
・PCIe（×8）用のハーフサイズボード
・オンボードカラー変換
・最大 133MHz の Altera Stratix III FPGA 搭載
- 入力フォーマット
・BASE 規格 4Ch までのカメラ接続（eCL-B：オプション）
・モノ/ベイヤー 8 ビットおよび 16 ビット
・MEDIUM/FULL 規格 2Ch までのカメラ接続（eCL-F：オプション）・BGR パックド 24 ビットおよび 48 ビット
・512MB/1/2/4GB の DDR2-667SDRAM を搭載可能
- 出力フォーマット
・8/16/32MB の QDR-II 250 SRAM を搭載可能
・モノ 8 ビットおよび 16 ビット
・Mini-Camera Link コネクター（HDR-26）
・24 ビット BGR/RGB パックド
・20MHz ∼ 85MHz までのピクセルクロック対応
・32/16 ビット BGRα/RGBα
・エリアカメラ・ラインカメラ対応
・YUV 16 ビット
・オンボード画像再構築
・YCrCb
・DBHD-15 オス GPIO コネクター
- ３点の TTL Aux. I/O
- ２点の LVDS Aux. 入力
- １点の LVDS Aux. 出力
- ２点の Opto-Couplers
認定
FCC class A CE class A RoHS 対応
サイズ
MatroxRadient eCL：167.6 L × 111.1 × 18.7 W mm MatroxRadient eCL-QB/DFモジュール：45.0 L × 106.65 H × 18.7 W mm
動作環境
・【追加オプション】
DBHD-15 オス GPIO コネクター
- ３点の TTL Aux.I/O
- ２点の LVDS Aux. 入力
- １点の LVDS Aux. 出力
- ２点の Opto-Couplers
・4 逓倍ロータリーエンコーダー対応
・動作温度：0℃から 55℃
（32°
F から 131°
F）・相対湿度：最高 95%（結露無きこと）
■発注情報
型式
RAD 2G DB 150400
Dual Base CameraLink、2GB SDRAM、Altera Stratix III EP3SL150-C4 FPGA SRAM 無し
RAD 2G SF 150400
Single Full CameraLink、2GB SDRAM、Altera Stratix III EP3SL150-C4 FPGA SRAM 無し
RAD 2G QB 150400
Quad Base CameraLink、2GB SDRAM、Altera Stratix III EP3SL150-C4 FPGA SRAM 無し
RAD 2G DF 150400
Dual Full CameraLink、2GB SDRAM、Altera Stratix III EP3SL150-C4 FPGA SRAM 無し
RAD xx xx 150416
Altera Stratix III EP3SL150-C4 FPGA 16MB SRAM。Dual Base または Single Full タイプに適用可能
RAD xx xx 200432
Altera Stratix III EP3SL200-C4 FPGA 32MB SRAM。Quad Base または Dual Full タイプに適用可能
※SDK（MILまたはMIL-Lite）別売り
Can on IT S o l u ti o n s In c .
3
H ardwar e
マトロックスソリオス
MatroxSolios
カメラリンクエントリーモデル
PoCLカメラリンク対応の
エントリーモデル
●PCIe（×1）、PCI/PCI-X ロープロファイル・ハーフレングスカード
●Base 規格カメラリンク 1Chに対応
●ピクセルクロック最大 85MHzまで対応
●64MB オンボードメモリ
●エリアカメラとラインスキャンカメラに対応
入力ボード
●マルチタップカメラ対応
●4逓倍出力ロータリーエンコーダー対応
●Microsoft Windows XP/Vista/7（32Bit/64Bit）
とLinux（32Bit/64Bit）対応
コスト優先のシステムに最適！
MatroxSolios カメラリンクエントリーモデルは、PoCL にも対応したカメラリンク対応フレームグラバーです。
接続可能なカメラ数をBase 規格1Chに限定することで、ロープロファイル化・低コスト化を実現しました。
さらにハイパフォーマンスな PCIe（×1）、PCI-X バスインターフェースを採用することにより、最新カメラにも対応することができます。
ブロック図
■仕様
ハードウェア
認定
サイズ
動作環境
4
C a n on IT S o l ut io ns I nc.
■発注情報
・PCIe（×1）あるいは PCI/PCI-X 用ロープロファイル・ハーフレングスカード
・BASE 規格 1Ch のカメラ接続
・PoCL（Power over Camera Link）対応
・最大 85MHz までのピクセルクロック対応
・64MB の DDR SDRAM を搭載
・エリアカメラ・ラインカメラ対応
FCC class A CE class A RoHS 対応
16.8 L × 6.4 H × 1.57 W cm
・動作温度：0℃から 55℃
（32°
F から 131°
F）
・相対湿度：最高 95%（結露無きこと）
・3 点の TTL Aux. I/O
・2 点の LVDS Aux. 入力
・1 点の LVDS Aux. 出力
・2 点の Opto-Couplers 入力
・PC の COM ポートにマッピング
可能なシリアル通信ポートを装備
型式
内容
SOL 6M CLB
Single-Base CameraLink、PCI-X
SOL 6M CLB E
Single-Base CameraLink、PCIe（×1）
■ケーブル
標準規格品（別途お問い合わせ）
※SDK（MILまたはMIL-Lite）別売り
H ar dware
マトロックスソリオス
MatroxSolios
カメラリンクスタンダードモデル
ほとんどのカメラリンクカメラに
対応可能なスタンダードモデル
●PCIe（×4）
カード
●Base規格2Chまたは Medium 規格1Ch、Full 規格1Ch のカメラリンク対応の各モデル
●PoCL（パワーオーバーカメラリンク）対応（eV-CLB）
●オンボードBayer 変換対応（eV-CLB）＊Baseカメラのみ
●ピクセルクロック最大85MHzまで対応
入力ボード
●256MB オンボードメモリ
●エリアカメラとラインスキャンカメラに対応
●マルチタップカメラ対応
●Microsoft Windows XP/Vista/7（32Bit/64Bit）
とLinux（32Bit/64Bit）対応
PoCLとオンボードBayer変換で高いコストパフォーマンスを実現！
MatroxSolios カメラリンクスタンダードモデルは高性能メガピクセルやハイフレームレートカメラなど
ほぼすべてのフレームカメラ及びラインカメラに対応可能な高機能フレームグラバーです。
ボード上にベイヤー変換（eV-CLB）およびカラースペース変換、LUT機能を搭載。これによりホストCPUの負荷を軽減します。
ブロック図
Matrox Solios eV-CLB
Matrox Solios eV-CLF
■仕様
ハードウェア
認定
サイズ
動作環境
■共通
■eV-CLB/CLF
■eV-CLBL/CLFL
・PCIe（×4）用カード
・BASE 規格 2ch または BASE/MEDIUM 規格 1ch のカメラ接続（ev-CLB）
・MEDIUM/FULL 規格 1ch のカメラ接続（ev-CLF）
・最大 85MHz までのピクセルクロック対応（10tap 時は 70MHz）
・256MB の DDR SDRAM を搭載
・エリアカメラ・ラインカメラ対応
・PC の COM ポートにマッピング可能なシリアル通信ポートを装備
・4 逓倍ロータリーエンコーダーに対応
・2 個の SDR コネクタと、1 個の D-Sub15 ピン
・3 点の TTL Aux. I/O
・2 点の LVDS Aux. 入力
・1 点の LVDS Aux. 出力
・3 点の TTL Aux. I/O（オプション）
・2 点の LVDS Aux. 入力（オプション）
・1 点の LVDS Aux. 出力（オプション）
・2 点の Opto-Couplers 入力（オプション）
・2 個の MDR コネクタ
・D-Sub44 ピンと D-Sub9 ピンのコネクタを追加接続
・6 点の TTL Aux.I/O
・4 点の LVDS Aux. 入力
・4 点の LVDS Aux. 出力
・ピクセルクロック、Hsync、Vsync をセパレート出力可能（LVDS）
・4 点の Opto-Couplers 入力
FCC class A CE class A RoHS 対応
167.6 L × 98.4 H × 15.6 W mm
・動作温度：0℃から 55℃
（32°
F から 131°
F）・相対湿度：最高 95%（結露無きこと）
■発注情報
型式
内容
SOL 2M EV CLB
SDRコネクタ。Dual-Base/Single Medium CameraLink、PCIe（x4）
SOL 2M EV CLBL
MDRコネクタ。Dual-Base/Single Medium CameraLink、PCIe（x4）
SOL 2M EV CLF
SDRコネクタ。Single Medium/Full CameraLink、PCIe（x4）
SOL 2M EV CLFL
MDRコネクタ。Single Medium/Full CameraLink、PCIe（x4）
SOL EV AACC01PAK
DB9オスコネクタを装備した、
レガシーI/O互換のPCI拡張ブラケット用オプションパネル
■ケーブル
ミニカメラリンク
（HDR）
ケーブルは標準品をご用意ください。
※SDK（MILまたはMIL-Lite）別売り
Can on IT S o l u ti o n s In c .
5
H ardwar e
マトロックスソリオスギグイー
MatroxSolios GigE モデル
GigEインターフェースに最適な
スタンダードモデル
●PCIe（×4）対応ショートカード
●4系統の独立したGigabitイーサネット
（GbE）
●GigE Vision ストリームからのパケットを最大4点までフィルタリング
●128MBオンボードメモリ
●エリアカメラとラインスキャンカメラに対応
入力ボード
●オプションでカスタマイズ可能なFPGAプロセッシングコアを搭載
●Microsoft Windows XP/Vista/7（32Bit/64Bit）対応
4台のGigEカメラを接続可能！
MatroxSolios GigE モデルは、GigE Vision デバイスに最適化されたギガビットイーサネット（GbE）対応フレームグラバーです。
多大な CPU 負荷を要するパケットフィルタリングを MatroxSolios GigE が実行することで、ホスト CPU の負荷を低減します。
オプションで処理用 FPGAを搭載することで、処理速度の向上、またはホスト CPU の負荷をさらに低減できます。
MatroxSolios GigE 内蔵の I/Oを利用することで、ストロボの点灯、ロータリーエンコーダーによる動作トラッキング、
欠陥検出といったトリガーイベントの管理が可能となります。
ブロック図
■仕様
ハードウェア
・2点のLVDSトリガー入力
・オプションでカスタマイズ可能な処理用FPGA搭載
- Altera Stratixファミリー
- 100MHz DDR SDRAM（64、128、256MB）
- 133MHz QDR SRAM（4、8MB）
・Intel 82541ER GbE コントローラー
認定
FCC class A（予定） CE class A（予定） RoHS対応
サイズ
16.7 L × 10.7 H × 1.59 W cm
動作環境
6
■発注情報
・PCIe（×4）
ショートカード
・GigEポート4点
・128MBのDDR SDRAMを搭載
・エリアカメラ・ラインカメラ対応
・4点のTTL Aux. I/O
・8点のTTL Aux. 出力
・4点のOpto-Couplersトリガー入力
C a n on IT S o l ut io ns I nc.
・動作温度：0℃から55℃
（32°
Fから131°
F）
・相対湿度：最高95%（結露無きこと）
型式
内容
SOL 1M 4GE
Quad GbE PCIe（×4）
SOL 1M 4G E 30546
Quad GbE PCIe（×4）
EP1S30...C5処理用FPGA
4MB QRD SRAMと
処理用64 MB DDR SDRAM
※SDK（MILまたはMIL-Lite）別売り
H ar dware
マトロックスソリオス
MatroxSolios
アナログモデル
最大4Chのアナログ非同期
同時入力が可能な
スタンダードモデル
●PCle（×1, ×4）、PCI-Xカード
●64MBオンボードメモリ
●10Bit A/Dコンバーターを搭載（1Ch版、2Ch版、4Ch版）
入力ボード
●ピクセルクロック最大65MHzまで対応
●最大800MB/sec のホストPCとのI/Oバンド幅
●オプションでカスタマイズ可能な FPGAプロセッシングコアを搭載
●Microsoft Windows XP/Vista/7（32Bit/64Bit）
とLinux（32Bit/64Bit）対応
あらゆるアナログカメラに対応！
MatroxSolios アナログモデルは、あらゆるアナログカメラに対応可能な、コストパフォーマンスに優れたフレームグラバーです。
高機能なA/Dコンバーターを搭載し、さらにハイパフォーマンスなPCIe（×4）、PCI-Xバスインターフェースを採用することにより、
要求の厳しい最新カメラにも対応することができます。オプションで処理用 FPGAを搭載することで、処理速度の向上、またはホストCPUの負荷を低減できます。
ブロック図
■仕様
ハードウェア
■発注情報
・PCIe（×1、
×4）あるいはPCI-X用カード
・1Ch/2Ch/4Ch独立入力
・最大65MHzのサンプリングレート
・64MBのDDR SDRAMを搭載
・10bit A/Dコンバーター
認定
FCC class A CE class A RoHS対応
サイズ
23.4 L × 11.4 H × 1.57 W cm
動作環境
・8点のTTL/LVDS Aux. 入力
・8点のTTL/LVDS Aux. 出力
・4点のOpto-Couplers入力
・PCのCOMポートにマッピング可能なシリアル通信ポートを装備
・消費電力：12.11W（1.64A＠5V 8.21W、0.325A＠12V 3.90W）
（32°
Fから131°
F）
・動作温度：0℃から55℃
・相対湿度：最高95%（結露無きこと）
型式
内容
MOQ※
SOL 6M 1A
1Ch独立アナログ、PCI-X
10
SOL 6M 1A S
1Ch独立アナログ、PCIe（×1）
10
SOL 6M 2A
2Ch独立アナログ、PCI-X
10
SOL 6M 2A E
2Ch独立アナログ、PCIe（×4）
10
SOL 6M 4A
4Ch独立アナログ、PCI-X
1
SOL 6M 4A E
4Ch独立アナログ、PCIe（×4）
1
■ケーブル
DVI-TO-8BNC/O：入力ケーブル
（2.4m）
※MOQ：Minimum Order Quantity（最小購入数）
Can on IT S o l u ti o n s In c .
7
H ardwar e
マトロックスモーフィス
MatroxMorphis
スタンダードモデル
TVフォーマットに対応した
スタンダードモデル
●PCI、PCI-X、PCIe（×1）バス、
または PCI-104 対応カード
●NTSC、PAL、RS-170、CCIR 対応
●CVBS 16Ch もしくは Y/C 8Ch 入力可能
●16点のTTL Aux. I/O（MOR/2VD/HD/84）
●RS485シリアル通信
入力ボード
●Microsoft Windows XP/Vista/7（32Bit/64Bit）
とLinux（32Bit/64Bit）対応
使用用途に合わせフレキシブルに対応！
MatroxMorphis スタンダードモデルは、コストパフォーマンスに優れたTVフォーマット対応フレームグラバーです。
標準品として、2Chまたは4Ch の独立したTVフォーマットからの入力が可能な2種類のタイプを用意しています。
オプションとして、I/OモジュールとJPEG2000圧縮/伸張のハードウェアアクセラレーターを用意しています。
高速なチャンネル切り替えが必要な監視用途や産業用など、用途に合わせてフレキシブルに対応できます。
ブロック図
Matrox Morphis Dual/eDual
Composite Video Input module*
BNC
Video Input 1
Video Input 2
Video Input 3
Video Input 4
*Cannot be used with boards that have
HD-44 connector (/HD).
I/O module
*Not available on PCI-104 version.
DB-44
Video Input
TTL I/Os
1
DB-9
Opto-trigger 0
Opto-trigger 11
RS-485 serial port
12
16
2
2
4
Matrox Morphis Quad/eQuad
Expansion modules use additional PC brackets.
■発注情報
型式
PCIバスタイプ
PCI-X バスタイプ
PCIe（×1）
タイプ
PCI-104タイプ
オプション（バス挿入不要）
■ケーブル
認定
サイズ
動作環境
8
C a n on IT S o l ut io ns I nc.
2系統標準アナログ入力、BNCコネクタ
MOR/2VD/J2K/84
MOR/2VD＋JPEG2000圧縮/伸張
MOR/2VD/HD/84
2系統標準アナログ入力、HD-44コネクタ
MOR/4VD/84
4系統標準アナログ入力、BNCコネクタ
MOR2VDE/84
2系統標準アナログ入力、BNCコネクタ
MOR4VDE/84
4系統標準アナログ入力、BNCコネクタ
MOR+/2VD/84
2系統標準アナログ入力、HD-44コネクタ
MOR-4COMP
追加モジュール（4BNC）
MOR-IO
追加モジュール（DB-44, DB-9）
HD-44M-18BNC：MOR..../HD用入力ケーブル
（0.9m）
HD-44M-18BNC+：MOR+...用入力ケーブル
（0.9m）
※SDK（MILまたはMIL-Lite）別売り
■仕様
ハードウェア
内容
MOR/2VD/84
■入力・ PCIe（×1）あるいは PCI（MOR/2VD 系）、PCI-X、PCI-104 カード
■圧縮・伸張（J2K 選択時）
・アナログコンポジット
（CVBS）：NTSC、PAL、RS-170、CCIR、Y/C
・JPEG2000 圧縮 / 伸張
・ 2Ch/4Ch 独立入力（Y/C の場合は、
１Ch/2Ch）
・ロスあり
（9/7waveｌet）モード、
ロスなし
（5/3 Wavelet）モードをサポート
・最大 16Ch 切替入力（Y/C の場合は、最大 8Ch）
・最大解像度：ロスあり 2048×1024pixel（モノクロ）、1024×1024pixel（カラー）
・16MB の DDR SDRAM を搭載
・最大 12bit/pixel（モノクロ）
と YUV422（カラー）
を操作可能
・16 点の TTL Aux. I/O（MOR/2VD/HD/84 では標準装備、以外はオプション）
・2 系統の TV フォーマットを同時処理可能
・ 2 点の Opto-Couplers 入力（MOR/2VD/HD/84 では標準装備、MOR/2VD ではオプション）
・ PC の COM ポートにマッピング可能なシリアル通信ポートを装備
（MOR/2VD/HD/84 では標準装備、以外はオプション）
PCIe、PCI、PCI-X：FCC class B、CE class B、RoHS 対応 PCI-104：FCC class A、CE class A、RoHS 対応
PCIe、PCI、PCI-X：16.7 L ×10.7 H cm PCI-104：9.0 L × 9.6 H cm MOR-4COMP：5.6 L × 9.1 H cm MOR-IO：6.9 L ×10.7 H cm
・作業温度：0℃から 55℃
（32°
F から 131°
F）・相対湿度：最高 95%（結露無きこと）
H ar dware
マトロックスモーフィス
MatroxMorphis
16 Ch モデル
TVフォーマットに対応した
スタンダードモデル
●PCIe（×4）バス対応ショートカード
●NTSC、PAL、RS-170、CCIR対応
●最大16ChのCVBS非同期同時入力が可能
●32点のTTL Aux. I/O（オプション）
●RS485シリアル通信
入力ボード
●最大16Chのオーディオ入力
●Microsoft Windows XP/Vista/7（32Bit/64Bit）
とLinux（32Bit/64Bit）対応
多チャンネルカメラ接続で高い費用対効果を実現！
MatroxMorphis 16Chモデルは、16個のビデオデコーダーを標準搭載したフレームグラバーです。
複数台のカメラを非同期同時にコントロールするシステムに最適な設計となっています。
オプションのMPEG4エンコーダーを搭載することで、4ChのD1（720×480/576）
または16ChのCIF（352×240/288）のリアルタイム動画保存が可能です。
さらに、オーディオ機能をオプションで追加することで、音声付の動画保存も可能となります。
ブロック図
■仕様
■発注情報
入力
ハードウェア
・PCIe（×4）
ショートカード
（CVBS）
：NTSC、PAL、RS-170、CCIR、Y/C
・アナログコンポジット
・16Ch独立入力（Y/Cの場合は、8Ch）
・128MBのDDR SDRAMを搭載
・16点のTTL Aux. 入力（オプション）
・16点のTTL Aux. 出力（オプション）
・16点の音声入力（オプション）
・MPEG4の圧縮
に対応
・モノクロとカラー（YUV4：2：2）
圧縮
・4ChのD1（720×480/576）
または16ChのCIF（352×240/576）
をリアルタイム処理
（オプション）・ADPCM（8KHｚから48KHｚ）でエンコードし、MPEG-4 ストリームに追加
・MPEG-4ストリームはXvidコーデック互換
認定
FCC class B CE class B RoHS対応
サイズ
MORQ/16VD/M4、MORQ/16VD：16.76 L × 11.18 H cm
MORQ-AUDIO：5.59 L × 9.14 H cm
MORQ-I/O：3.81 L × 9.40 H cm
動作環境
型式
内容
MORQ/16VD/M4
16系統標準アナログ入力、MPEG-4ビデオエンコーダー、
PCIe（×4）
MORQ/16VD
16系統標準アナログ入力、PCIe（×4）
MORQ-AUDIO
16系統の音声入力追加モジュール
MORQ-I/O
32点のTTL入出力追加モジュール
■ケーブル
HD-44M-18BNC：MOR..../HD用入力ケーブル（0.9m）
HD-44M-18BNC+：MOR+...用入力ケーブル（0.9m）
・動作温度：0℃から55℃
（32°
Fから131°
F）
・相対湿度：最高95%（結露無きこと）
Can on IT S o l u ti o n s In c .
9
H ardwar e
マトロックスバイオ
MatroxVio
ハイビジョン入出力対応の
スタンダードモデル
●PCIe（×4）対応ショートカード
●HD/SD アナログ入出力対応版と、HD/SD SDI入出力対応版
●グラフィックオーバーレイ対応
●デジタルおよびアナログの同時出力可能
●Microsoft Windows XP/Vista/7（32Bit/64Bit）
とLinux（32Bit/64Bit）対応
入力ボード
高精細画像が必要なシステムに最適！
MatroxVio は、HD/SDのアナログ、デジタル入出力に対応したフレームグラバーです。
産業、医療において、高品質な画像（ハイビジョン）を取り扱うシステムに活用できます。
アナログ入出力に対応したMatroxVio Analogと、アナログとSDI入出力に対応したMatroxVio Duoを用意しています。
ハイパフォーマンスなPCIe（×4）バスインターフェースを採用することにより、高解像度のハイビジョン映像をリアルタイムに転送することができます。
ブロック図
Matrox Vio Analog with DVI-A
DVI-A
Y/G
Pb/B
Pr/R
Filters
and
Buffers
H-SYNC
V-SYNC
128 MB
DDR
SDRAM
Matrox Vio Analog (without DVI-A) and Duo
/
CVBS
BNCs*
Filters
and
Buffers
CVBS/Y /G
C/Pb/B
Pr/R
CSYNC
Multi Format
Video Decoder
and RGB Digitizer
CVBS
YUV20
Matrox Vio Duo
SDI
BNC
SDI
BNC
Multi-rate
Deserializer
64
YUV20
Graphics YUV20
Overlay
Composer
Color
Space
Converter
Filters
and
Buffers
G/Y /CVBS
B/Pb/C
R/Pr
CSYNC
HD-15
Matrox Vio Duo
YUV20
PCI-X Interface
/
Multi Format
NTSC/PAL
Video Encoder
Multi-rate
Deserializer
SDI
BNC
64-bit PCI-X
PCIe to PCI-X
Bridge
/
x4 PCIe
(800 MB/s)
Host
■仕様
ハードウェア
認定
サイズ
動作環境
10
■発注情報
・PCIe（×4）
ショートカード
・1Ch独立入力
・2Ch切替入力（SDIのみ）
・128MBのDDR SDRAMを搭載
・HD/SDのアナログ・デジタル（SDI）
ビデオ入出力（VIO IA OAはアナログのみ）
・出力画像に対するグラフィックオーバーレイ
対応
アナログ
- 60/50フィールド/秒の1080i
- 60/50/30/25/24フレーム/秒の720p
- NTSC/PAL、Y/C、YPｂPr、RGB（G上で同期、
または別同期）
- CCIR-601またはスクエアピクセルデジタル処理
およびディスプレイ
デジタル（SDI）
- 60/50フィールド/秒の1080i（SMPTE 292M）
- 60/50/30/25/24フレーム/秒の720p（SMPTE 296M）
- 60フィールド/秒の480iと60フレーム/秒の480ｐ
（SMPTE 259M）
- 50フィールド/秒の576i
FCC class A CE class A RoHS対応
16.3 L × 10.7 H cm
・消費電力：16.94 W（2.48A@3.3V 8.18W、0.73A@12V 8.76W）
（32°
Fから131°
F）
・動作温度：0℃から55℃
・相対湿度：最高95%（結露無きこと）
C a n on IT S o l ut io ns I nc.
型式
内容
VIO 7 IA OA
HD/SDアナログビデオ入出力ボード
PCIe（×4）、BNC×4
VIO 7 IA OA/G
HD/SDアナログビデオ入出力ボード
PCIe（×4）、DVI-A
VIO 7 ISA OSA
HD/SDアナログ・デジタル（SDI）
ビデオ入出力ボード
PCIe（×4）
H ar dware
マトロックスオライオンエイチディー
MatroxOrionHD
SD/HD SDI/DVI 2ch
独立入出力に対応
●PCIe（×16）ハーフレングスカード
●SD/HD DVI/SDI 2ch 独立入出力に対応
●最大1920x1200@60HzのPC出力をキャプチャ―可能
●RGB（H/V sync, G on sync）、CVBS、Y/C、YPrPb対応
●Microsoft Windows 7（32Bit/64Bit）対応
入力ボード
HDTV 1080p 対応の高性能入出力ボード
MatroxOrionHD はHDTV1080pに対応した画像入出力ボードです。
SD/HD DVI/SDI 信号を2ch独立で入出力可能です。
さらに最大1920x1200@60HzのPC出力をキャプチャ―することが可能です。
ブロック図
DVI-I*
Input
Preliminary
DVI digital
G/Pb/C/CVBS0
B/Y/CVBS1
R/Pr/CVBS2
H-SYNC
V-SYNC
SDI Input
DVI-I*
Input
DVI digital
G/Pb/C/CVBS0
B/Y/CVBS1
R/Pr/CVBS2
H-SYNC
V-SYNC
SDI Input
1GB
Multi-format
Video
Decoder
Transmitter
Input
Mux
Multi-rate
Deserializer
Multi-rate
Serializer
Matrox
GPU
Multi-format
Video
Decoder
Transmitter
Input
Mux
Multi-rate
Deserializer
Multi-rate
Serializer
/
x16 PCIe
DVI digital
H-SYNC
V-SYNC
DVI-I*
Output
SDI Output
DVI digital
H-SYNC
V-SYNC
DVI-I*
Output
SDI Output
®
Host
ケーブル画像
* Connected via KX20 to four DVI-I cable adapter.
■仕様
ハードウェア
■発注情報
・PCIe(x16)用カード
・1GBのDDR SDRAMを搭載
・DirectX9と互換性のあるMatrox製GPUを採用
・SD/HD DVI/SDIの画像入力に対応
・NTSC/PAL対応
・最大1920x1200@60HzのPC出力をキャプチャ―可能
・RGB（H/V sync, G on sync）、CVBS、Y/C、YPrPb対応
・SDI入出力用 SMBコネクタ
・DVI入出力用 KX20コネクタ
認定
FCC class A（予定）、CE class A（予定）、RoHS対応
サイズ
167.65mm × 111.15mm
動作環境
型式
OHD 1G 2S
内容
1slot、2つのDVI-I 入力と 2つのSDI入力
2つのDVI-I 出力と2つのSDI出力
SMB-BNC変換ケーブル 4本
KX20-DVI 4ポート変換ケーブル 1本
■ケーブル：BNCケーブル、DVIケーブルは標準品をご用意ください
※SDK（MatroxImagingLibraryまたは MatroxImagingLibrary-Lite）は別売
・動作温度：0℃から55℃
（32̊Fから131̊F）
・相対湿度：最高95%（結露無きこと）
Can on IT S o l u ti o n s In c .
11
H ardwar e
マトロックスコンコルド
MatroxConcord
標準カメラインターフェースGigE
もしくはIEEE1394をサポート
●×1 PCIeまたは32Bit PCIロープロファイルカード
●MILのGigE VisionまたはIIDCドライバ使用のライセンスを含む
●MILランタイムライセンスのフィンガープリントとして利用可能
●GigE Visionのパフォーマンスを最大限に利用（G-series）
●ジャンボフレーム／最大9014byteをサポート
（G-series）
入力ボード
●3つのバイリンガルIEEE1394a/bポート
（F-series）
●最大12W/ポートの電源供給（F-series）
●Microsoft Windows XP/Vista/7（32bit/64bit）
とLinux（32bit/64bit）対応
画像取込みに掛る負荷を最小限に軽減！
MatroxConcordG-seriesは、GigE Vision標準カメラインターフェースをサポートするギガビット・イーサネット・ネットワーク・インターフェースカード
（NICs）
です。
MatroxConcordF-Seriesは、MILを用いて標準IIDC準拠のIEEE1394産業カメラからの映像を取り込めるIEEE1394bアダプターです。
MatroxConcord ファミリーは長期安定供給を保証し、かつコストパフォーマンスに優れたボードです。
ブロック図
MatroxConcordG-series（GE/GX）
RJ45
MAC / Link
Layer
Controller
Physical
Layer
Controller
10/100/1000 Mbps
Ethernet
x1 PCIe® (GE)
(up to 250 MB/s)
MIL license
fingerprint
and
storage
5V/3.3V, 32-bit
Conventional PCI (GX)
(up to 260 MB/s)
MatroxConcordF-series（FE/FX）
9-pin
IEEE 1394b
IEEE 1394a/b
with power
Physical Layer
Controller
9-pin
IEEE 1394b
IEEE 1394a/b
with power
Physical Layer
Controller
9-pin
IEEE 1394b
IEEE 1394a/b
with power
Physical Layer
Controller
Link Layer
Controller
x1 PCIe (FE)
(up to 250 MB/s)
MIL
License
Fingerprint
and Storage
5V/3.3V, 32-bit
Conventional PCI (FX)
(up to 130 MB/s)
■仕様
■発注情報
MatroxConcordG-series（GE/GX）
ハードウェア
認定
消費電力
共通
12
・×1 PCIe（FE）
または32Bit 33MHz コンベンショナルPCI（FX）
ユニバーサル（3.3V/5V）
ホストバスインターフェース
・Texas Instruments physical/link レイヤーコントローラー
・OHCI準拠
・3つのバイリンガル IEEE1394a/bポート
・9Pinコネクタ
・最大12W/ポートの電源供給
FCC パート 15 class A CE class A RoHS 対応
サイズ
動作環境
・×1 PCIe（GE）
または32Bit 66MHz コンベンショナルPCI（GX）
ユニバーサル（3.3V/5V）
ホストバスインターフェース
・Intel Gigabit Ehternet PHY/MAC/Linkコントローラー
・シングルポート
・10/100/1000Mbps接続
・Jumbo Frame/最大9014byteをサポート
・インタラプトモデレーションレートを選択可能
・受信バッファー/ディスクリプタのサイズ変更可能
をサポート
・自動MDIX（シングルクロスオーバー）
・標準RJ45コネクタ
MatroxConcordF-Series（FE/FX）
C a n on IT S o l ut io ns I nc.
・GE：7.4 L × 6.9 H × 1.6 W cm
・GX：11.9 L × 6.4 H × 1.6 W cm
・FE：8.6 L × 6.9 H × 1.6 W cm
・FX：11.9 L × 6.4 H × 1.6 W cm
・GE：3.3V@0.44A（1.45W）
・GX：5V@0.4A（2W）
・FE：3.3V@0.33A（1.1W）
・FX：5V@0.2A（1W）
（32̊Fから131̊F）・相対湿度：最高95%（結露なきこと）
・動作温度：0℃から55℃
型式
内容
CON 1G X
32Bit PCI対応シングルポート
ギガビットイーサネットカード
（NIC）
CON 1G E
PCIe（x1）対応シングルポート
ギガビットイーサネットカード
（NIC）
CON 3F X
32Bit PCI対応3ポート
IEEE1394アダプターカード
CON 3F E
PCIe（x1）対応3ポート
IEEE1394アダプターカード
H ar dware
マトロックスフォーサイトジーピー
Matrox4SightGP
第3世代Intel®コアプロセッサ搭載、
高い拡張性を持った
画像処理プラットフォーム
●堅牢で組込みに最適なコンパクトなシャーシ
●Intel CoreTM i7、i5、Celeron® のいずれかのモデルを選択可能
●LGA1155ソケットを採用
●Windows® Embedded Standard 7 搭載
●GigE Vision® 及び USB3.0 VisionTM Cameraに対応
●2つのPCI Expressスロットを搭載、卓越した高い拡張性を実現
●Matrox製フレームグラバ−と組み合わせて各種インターフェースのカメラと接続可能
●32点デジタル I/O 搭載
●MatroxImagigLibraryでのアプリケーション開発に最適
小型・堅牢・拡張性、全てに妥協の無いFA用画像処理コントローラ
ブロック図
Matrox 4Sight GP
パソコン
Matrox4Sight GPは、Mini-ITX規格のマザーボード上にLGA1155ソケット、PCIeバス2本、各種I/Oを搭載した、高速性と拡張性を併せ持つFA用画像処理
コントローラです。省スペースはもちろんのこと、ほとんどのコネクタ類を背面に配置しており、装置内や生産現場でのレイアウトの自由度を飛躍的に高めます。
DDR3(channel A)
PCle Gen3 x16
PCle Gen3 x16 slot
- DD3 @ 1333Mbps
- Dual Channel
- SODIMM
- non-ECC
3rd generation
Intel® CoreTM CPU
DDR3(channel B)
DMI
Flash
(BIOS)
FDI
SPI
SATA 3.0 Port 0
USB 3.0
Ports
HDD 2.5″
SATA 3.0 Port 1
HDD 2.5″
Intel® PCH
Digital & Analog
DVI Port
PCle x1
Port 1
Digital
DVI Port
PCle x1
Port 2
USB 2.0
Header
PCle x4
Ethernet Controller
(82574L)
RJ-45
Port 0
Ethernet Controller
(82574L)
RJ-45
Port 1
PCle x4 Gen2
PCle x1
Audio
Codec
HD-44 I/O
connector
メモリ
CPUオプション
（グラフィック）
外部
インター
フェース
OS
電源供給
AC Input
認証
サイズ
System
Fan
FPGA
■仕様
チップセット
Analog Audio
In/Out
■発注情報
PCH Intel® Q77 Express
204pin SODIMM ×2
Intel® CoreTM i7-3770（Intel® HD Graphics4000）
Intel® CoreTM i5-3550S（Intel® HD Graphics2500）
Intel® Celeron® G540（Intel® HD Graphics）
SATA3.0ポート ×2
10/100/1000MB Gigabit Ethernetポート ×2
USB3.0ポート ×4
20Bitステレオオーディオ入力、24Bitステレオ出力
USB2.0ポート ×2
DVI-Dディスプレイ出力
PCIe® 3.0 ×16 ×1スロット
（1920x1200@60Hz）×1
PCIe® 2.0 ×8（×4で配線）×1スロット
DVI-Iディスプレイ出力
32点デジタルI/O
（16input/16output）（1920x1200@60Hzデジタル、2048×1536@75MHzアナログ）×1
型式
CPU
Memory
4GPI7M8
Intel® CoreTM
i7-3770
8GB
4GPI5M8
Intel® CoreTM
i5-3550S
8GB
4GPCM4
Intel® Celeron®
G540
4GB
HDD
OS
250GB
Microsoft®
Windows®
Embedded
Standard 7
Microsoft® Windows® Embedded Standard 7
300W
100∼240Vac, 47-63Hz
FCC part 15 class A
CE class A
RoHS-compliant
EN55022:2006 class A（予定）
ENV50204:1998/A2:2003（予定）
EN61000-3-2:2006 class D（予定）
EN61000-3-3:1995/A2:2005（予定）
23.5 L × 15.2 H × 22.2 W cm
動作温度
10℃から50℃
保管温度
−40℃から85℃
相対湿度
最高90%（結露なきこと）
Can on IT S o l u ti o n s In c .
13
H ardwar e
マトロックススーパーサイトイーツー
MatroxSupersight e2
カスタマイズ可能な
スタンドアローンシステム
●バックプレーンに10本のPCIe2.0（×16）スロットを搭載
●4本のPICMG1.3 ホストスロット
●Windows 7 64Bitを搭載
●Quad Core Intel Xeon CPU を2個搭載
●12GBのDDR3 SDRAM搭載
●さまざまな外部インターフェース（USB2.0、Gigabit Ethernet、シリアル）
目的に応じてカスタマイズ可能なスタンドアローンシステム
MatroxSupersight e2 は最新のテクノロジーを駆使した High-Performance Computing（HPC）Platform です。
PCIe 2.0に対応したバックプレーンに、Windows 7 64Bitと2つのIntel Xeon Quad-Core（2.4GHz）を搭載した
System Host Board（SHB）を最大4枚挿入し高速処理を実現します。
さらに高速処理が必要な場合は、FPGAを搭載したMatroxRadient、サードパーティーの GPU や FPGA など
パソコン
目的に応じたプロセッサーをオプションで追加することが出来ます。
■仕様
ブロック図
バックプレーン
MatroxSupersight SHB-5520
Up to 8GB
DDR3-1066
204-pin SODIMM
Intel Xeon
E5645 or E5620
QPI
Intel Xeon
E5645 or E5620
QPI
Up to 8GB
DDR3-1066
204-pin SODIMM
On-board
Header
I/O Bracket
2x
10/100/1000
Base-T
3x
SATA
On-board
Header
I/O Bracket
2x
USB 2.0
(Key/Mouse)
I/O Bracket
VGA
Output
(DBHD-15)
2x
USB 2.0
On-board
Header
x4 PCIe
Intel
E5520
(IOH-I/O Hub)
x4 PCIe
x4 PCIe 2.0
Intel
82576
Ethernet
RMII
x1 PCIe
Intel
ICH10R
(IOH-I/O Controller)
4x USB 2.0
75W PCIe2.0
（×16）
スロット ×10
SATA/300コネクタ ×2
コネクタ
USB2.0コネクタ ×3
2x
RS-232
QPI
x16 PCIe 2.0
PICMG1.3ホストスロット ×4
スロット
ServerEngines
BMC
筐体
サイズ
48.0 L × 48.2 W × 17.8 H cm（4U）
ドライブベイ
スリムCD/DVDベイ ×1, 2.5インチHDDベイ ×4
I/Oインターフェース
USB2.0ポート ×6
チップセット
Intel 5520 + ICH10R
ソケット
1336Pin LGA ×2
メモリ
204Pin SODIMMスロット ×6
System Host Board（SHB）
2 USB
LPC
2x SATA
48GB(max）DDR3-1066 non-ECC SDRAM
PCIMG 1.3 Edge Connector
(to backplane)
Matrox G200e graphics controller
PCle 2.0 Backplane
RGB
（VGA）
ディスプレイアウトプット ×1
グラフィック
最大1600×1200＠60Hz
Intel Xeon Dual Quad-Core プロセッサー
CPU
SATA/300ポート
（Raid 0,1,10サポート）×5
外部
インターフェース
GigabitEthernet ×2
USB2.0ポート ×8
シリアルポート
（RS232/485）×2
OS
Microsoft Windows 7 Professional 64-bit for
Embedded System
電源供給
2040W
AC Input
100 - 240Vac , 47 - 63Hz , 40A
DC Output
+3.3Vdc@80A , +5Vdc@110A , +12Vdc@150A
−12Vdc@2.5A , +5Vsb@4A
電源
4Pinペリフェラルコネクタ
（12Vdc & 5Vdc）×7
4Pin SP4ペリフェラルコネクタ
（12Vdc & 5Vdc）×1
追加コネクタ
8Pin EPS CPU ×4
6Pin PCIe Power 75W（12Vdc）×6
または 8Pin PCIe Power 225W
認証
FCC ClassA
CE ClassA, RoHS
動作環境
型式
14
SHB
SS4E1-MTRX-04
Dual Quad Core Intel Xeon E5620（2.4GHz）1枚
SS4E2-MTRX-04
Dual Quad Core Intel Xeon E5620（2.4GHz）2枚
SS4E3-MTRX-04
Dual Quad Core Intel Xeon E5620（2.4GHz）3枚
SS4E4-MTRX-04
Dual Quad Core Intel Xeon E5620（2.4GHz）4枚
C a n on IT S o l ut io ns I nc.
動作温度
10°から 35°
保管温度
−40°から 85°
相対湿度
90%
（結露無きこと）
Memory
HDD
OS
12GB DDR3 SDRAM
250GB
Microsoft Windows 7 Professional 64bit for Embedded
H ar dware
マトロックスアイリスジーティー
MatroxIrisGT
フローチャート形式で
システム構築可能なスマートカメラ
●Intel Atom 1.6GHz CPU搭載
●Windows XP Embedded版とWindows Embedded CE 版を準備
●Windows Embedded CE 版は、フローチャート形式のMatroxDesignAssistantで開発
●IP67保護防水規格準拠
●ネットワーク対応（10/100/1000MB Ethernet）
●VGA出力、USB Keyboard/Mouse、RS-232対応
アプリケーションの開発イメージ
❶ MatroxIrisGTと接続されたPCでMatroxDesignAssistant
または MILを用いて開発を行います。
❷ 開発したアプリケーションをMatroxIrisGTに
UPLOADします。
▼監視・制御用PC
実行イメージ
❸ MatroxIrisGT上でアプリケーションを実行します。
❹ ネットワークに接続している任意のPCから監視・制御が出来ます。
■仕様
30万画素
120万画素
190万画素
500万画素
CCDサイズ
1/3
1/3
1/1.8
2/3
解像度
640 × 480
1280 × 960
1600 × 1200
2448 × 2050
フレームレート
110fps
22.5fps
15fps
15fps
ピクセルサイズ
7.4µm × 7.4µm
3.75µm × 3.75µm
4.4µm × 4.4µm
3.45µm × 3.45µm
ゲインレンジ
0 ∼ 36dB
0 ∼ 36dB
0 ∼ 36dB
0 ∼ 36dB
シャッタースピード
34µs ∼ 1.19s
58µs ∼ 2.91s
88µs ∼ 3.50s
58µs ∼ 2.10s
外部トリガー入出力遅延
1.1µs
1.4µs
7.2µs
TBD
処理部
カメラ
センサータイプ
その他
CPU
1.6GHz Intel Atom
（Z530）
レンズタイプ
Cマウント
揮発性メモリ
512MB
コネクタ
M12-8pin：Ｅtｈｅｒｎｅｔ M12-17pin：電源, I/O, RS232 M12-12pin：VGA, USB
不揮発性メモリ
2GB Flash Disk
I/O
UI
VGA、USB（キーボード、
マウス）
ネットワーク
10/100/1000Mbit Ethernet
シリアルインターフェース
RS-232
Digital I/O
4 inputs, 4 outputs( ストロボ出力含む ), 1 opto-coupled trigger
Current-controlled
0-500 mA in 255 steps for LED illuminators
重さ
0.7kg
消費電力
425mA @ 24VDC or 10W（typical）
動作環境
0°
C to 50°
C
・FCC class A
認証
・CE class A
・RoHS-compliant
・IP67 enclosure
（IEC 60529-dust tight and protected against temporary immersion）
・EN 60721-3-3 Category 3M8
（operating vibration up to 5g and shock up to 25g）
■発注情報
MatroxIrisGT＋ MatoroxDesignAssistant
型式
GT300
GT300C
GT1200
GT1200C
GT1900
GT1900C
GT5000
センサータイプフォーマット
30万画素
120万画素
190万画素
500万画素
モノクロ
カラー
モノクロ
カラー
モノクロ
カラー
モノクロ
MatroxIrisGT（MatroxImagingLibrary（別売）で開発）
ライセンス
OS
Windows
Embedded
CE6.0
MatroxImagingLibrary の以下機能が含まれます。
・基本画像処理・正規化相関
・OCR/コードリード・Metrology
・カラー解析（カラー版MatroxIrisGTのみ）
＊MatroxImagingLibraryのランタイムライセンス
をご購入いただくことで、機能追加が可能です。
型式
センサータイプフォーマット
GT300/X
GT300C/X
GT300/M
モノクロ
30万画素
カラー
GT1200/X
モノクロ
GT1200C/X
GT1200/M
120万画素
GT1200C/M
型式
GT-STARTER-KIT
GT1900C/X
内容物
電源, 3m電源ケーブル（GT-CBL-PWR/3）
12mm Cマウントレンズ
5mネットワークケーブル（GT-CBL-ETH/5）
VGA/USB ケーブル（GT-CBL-VGAUSB）
RS232・I/O Breakout ボード
GT-CBL-PWR/3
電源ケーブル（3m, M12-オープンエンドケーブル）
GT-CBL-E T H/5
Ethernetケーブル（5m, M12-RJ45ケーブル）
GT-CBL-VGAUSB
VGA/USBケーブル（1m, M12-HD15 + USBソケットケーブル）
BREAKOUT-BOX
GPIO/トリガー/ストロボ/RS232, 電源入力用BOX, M12-DB25ケーブル
GT-CBL-PWRDB25
GT1900/M
モノクロ
190万画素
GT1900C/M
GT5000/X
GT5000/M
カラー
モノクロ
カラー
GT1900/X
アクセサリ
カラー
モノクロ
GT300C/M
カラー
モノクロ
カラー
500万画素
モノクロ
OS
ライセンス
Windows XP Embedded
Windows Embedded CE6.0
Windows XP Embedded
Windows Embedded CE6.0
Windows XP Embedded
ご利用になる機能に応じて、
MatroxImagingLibraryの
ランタイムライセンスを
ご購入下さい。
Windows Embedded CE6.0
Windows XP Embedded
Windows Embedded CE6.0
3rdParty用電源ケーブル（3m、M12-DB25ケーブル）
Can on IT S o l u ti o n s In c .
15
H ardwar e
マトロックスアイリスジーティー
MatroxIrisGT
直感的で使い易い統合開発環境
MatroxIrisGT は、直感的で使い易く拡張性の高い統合開発環境「MatroxDesignAssistant」で開発が可能な高性能スマートカメラです。
「MatroxDesignAssistant」を用いることで高度なマシンビジョンアプリケーションをフローチャート形式で簡単に素早く開発することが可能です。
フロー開発
直感的で使い易い統合開発環境
画像入力から処理、結果出力までをフローチャート形式で簡単に開発可能です。
また、MatroxDesignAssistantのユーザーインターフェースは、開発者の好みに合わせてカスタマイズすることが可能です。
フローチャート開発画面、撮像画像、操作画面を
自由に切り替えられます
キーワード検索で
Helpを表示します
各ステップの詳細設定
作業する内容を
コンテキストベースリストから
選択します
実行画面を表示したままでフローチャートの
実行履歴のトラッキングとナビゲーションが可能です
各ステップのパラメーターを
設定します
各ステップの実行結果を
表示します
実行画面作成
カメラ
MatroxDesignAssistantのHTMLビジュアルエディターを用いることで、マウス操作だ
けで簡単に独自の実行画面を作成することが可能です。さらに細かな設定を行いたい場合
は、サードパーティ製のHTMLエディタを用いてカスタマイズすることも可能です。
各ステップのパラメータはマウス操作で簡
単に設定が可能です。
カスタムステップ作成
Microsoft Visual Studio 2005 C#で
作成したオリジナルの処理をカスタムス
テップとして登録することが可能です。
実行
開発されたアプリケーションをMatroxIrisGTにダウンロードし実行します。
実行画面はネットワークに接続された任意のPCのウェブブラウザから閲覧・制御が可能
です。
DIOの設定
DIOやシリアル通信などもフローチャート
のステップで簡単に設定が可能です。
16
C a n on IT S o l ut io ns I nc.
H ar dware
画像処理機能一覧
パターン認識
特徴抽出と解析
パターンマッチングとモデルファインダの二つの処理を含んでいま
す。パターンマッチングは、明るさが均一に変化する画像に対して、
精度良く高速にサーチすることが可能な正規化相関を採用していま
す。モデルファインダは、輪郭などの幾何学的な特徴を用いてサーチ
を行う特許取得済みの技術を採用しています。
モデルファインダは、重な
りなどにより一部が欠けて
いるオブジェクトに対して
有効な手法です。
オブジェクトの基本的な特徴を識別し計測することで、オブ
ジェクトの存在と位置を
判定することが可能で
す。粒子解析の結果とし
て50以上の特徴量を取
得することが出来ます。
2D測長
幾何学的な寸法測定と公差判が可能です。定義され
た範囲内で幾何学的にもっともフィットするエッジを
抽出します。また、抽出された寸法、位置、形状などの
特徴量が設定された公差範囲内かどうかの判定も行
います。幾何情報をもとに検出されるため、不均一な
照明環境下でも正確な判定が可能になります。
文字認識
カメラ
予め定義されている System Fontや、ユーザー定義の
フォントをもとに文字を読み取ることが可能です。幾何学的
特徴量を利用するた
め、文字の、数、角度、
スケール、アスペクト
比に関係なく認識が
可能です。
コード認識
キャリブレーション
1次元または2次元のコードの認識が可能です。回転や拡大縮小のあるコード
に対しても正確に認識し、認識結果とコードの方向、位置、サイズを算出します。
あらゆる処理結果をピクセルから実寸に変換する
機能と、カメラレンズの歪を補正する機能を含ん
でいます。歪補正は、予め用意されたWebユー
ティリティを用いて簡単に行うことが可能です。
基本画像処理
MatroxImagingLibrary（MIL）のコードも利用可能
M I L での開発に慣れている方は、M I L 対応版の
MatroxIrisGTとMILをご購入いただくことで、
これま
算術演算、フィルタリング、幾何学変換、論理演
算、LUT、モフォロジー、2値化など画像処理に必
要な前処理機能を含んでいます。
で通りMILで開発いただくことも、既に開発されてい
るMILのアプリケーションをEmbedded Visual C
環境下でリコンパイルすることで、MatroxIrisGT上
でご利用いただくことも可能になります。
Can on IT S o l u ti o n s In c .
17
Sof twar e
マトロックスイメージングライブラリー
MatroxImagingLibrary
幅広い分野で実証された
高機能画像処理ライブラリー
画像の入力、表示のほか、多彩な画像処理関数を保有した
汎用的かつハイレベルな画像処理ライブラリーです。
Visual C++で利用可能なDLL形式と、Visual Basicで利用可能なActiveX 形式で提供します。
ランタイムライセンスは使用したモジュールごとにご購入頂けるため、必要最低限のコストで運用が可能となります。
多彩な画像処理機能をDLL形式で提供
MIL（DLL）
VisualStudioからMILのDLLをコールします。関数は直感的にわ
かり易く設定されているうえに、各コマンドに対するHelpも充実し
ているため、簡単にコーディングを行うことが可能です。
Active MIL（ActiveX形式）
VB等で利用可能なActiveXコントロールです。
ドラッグア
ンドドロップやポイントアンドクリックで殆どの設定が可能な
ため、C言語に比べ少ないコーディング量でアプリケーショ
ンの開発が可能です。
開発工数を大幅に削減
Interactive Utility
MILに準備されている各種関数の検証や定義ファイルの作成が可能
です。Interactive Utility（もしくはInspectoｒ）で作成された定義
ファイルをMILやActiveMILからコールすることで、プログラミング
で細かな設定をする手間が省け開発工数を大幅に削減可能です。
ソフトウェア
パラメーター設定画面の
呼び出し
Interactive Utilityで利用するパラメーター設定画面をMILま
たはActiveMILから呼び出すことが可能です。この機能を用い
ることで、外部環境や品種の変更などにより現場でのパラメー
ター調整が必要な場合に簡単に設定を変更することが可能です。
マウス1つで簡単画像検証
Inspector
Matrox InspectorはMILの画像処理関数をマウス操作だけで簡単に検証可能なWindowsアプリケーションです。
Inspectorで作成された各種定義ファイルは、MILやActiveMILからもコールが可能なため、画像評価の時間だけ
でなく、実際のプログラミング時間も短縮することが出来ます。
＊Inspectorは32bit Windowsで動作
あらゆる映像ソースに対応するための I/Fツール
Intellicam
Matrox IntellicamはMatroxのフレームグラバーに接続するさまざまな映像ソース（カメラ等）
に対応する定義ファイルの作成と取り込み・表示を確認するためのWindowsアプリケーションです。
映像ソースの解像度や周波数などを直感的にわかり易く設定することが可能です。各種トリガーモー
ドなどの設定もこのアプリケーションで行うことが可能です。
18
C a n on IT S o l ut io ns I nc.
Sof tware
機能例
●Color Analysis
カラー画像に対して、ディスタンス
（色空間の距離測定）、
プロジェクショ
ン（色の特徴分離）、カラーマッチン
グ（RGB、HSL、CIE Labの色空間
によるオブジェクト識別）
を行えます。
●Edge Finder
●Geometric Model Finder
●Metrology
画像のエッジを抽出し、欠陥や形状
などを分析します。この結果を
Geometric Model Finderの
モデルとして登録することが出来ま
す。
輪郭など幾何学的な情報を利用し
たパターンマッチングです。サイズ
変動・回転の影響を受けることなく、
安定して高速・高精度な位置決めが
行えます。
画像の幾何学的な情報を基に形状を計測
するツールです。2点間の距離や線分の
平行度など、複雑な形状の計測を行えま
す。さらに、それぞれの結果に許容範囲を
設定し、OK/警告/NGの判定を行えます。
●String Reader
●OCR
●Calibration
●Registration
文字のエッジを幾何学的な情報と
して扱いサーチをおこなう文字認
識です。リサイズや文字列のズレ・
輝度変化の影響を受けにくく、自由
度の高い文字読み取りが出来ます。
テンプレートマッチングをベースと
した文字認識です。文字の数・間隔
が一定の文字列に対し、高速にサー
チが行えます。
レンズ歪みやカメラの向きによる歪み
の補正、画像座標系と実座標系の変換
を行うツールです。ターゲットの厚みや
カメラ位置の変化を加味した3次元
キャリブレーションにも対応出来ます。
分割して撮影した画像を自動的に
結合します。
コンパイラ対応表
32-bit
Windows Vista＊
Visual C++ .NET 2003
MIL/ActiveMIL（unmanaged）
−
Visual C++ 2005
MIL/ActiveMIL（unmanaged） MIL/ActiveMIL（unmanaged）
MIL（unmanaged）
Visual C++ 2008
MIL/ActiveMIL（unmanaged） MIL/ActiveMIL（unmanaged）
MIL（unmanaged）
Visual C# .NET 2003
ActiveMIL（managed）
64-bit Windows
XP＊/Vista＊
MIL＊
（managed）
Visual C# 2008
MIL＊/ActiveMIL（managed） MIL＊/ActiveMIL（managed）
MIL＊
（managed）
MIL＊/ActiveMIL（managed） MIL＊/ActiveMIL（managed）
MIL＊
（managed）
Visual Basic 2008
MIL＊/ActiveMIL（managed） MIL＊/ActiveMIL（managed）
MIL＊
（managed）
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
MIL＊
（managed）
−
−
−
−
MIL＊
（managed）
−
−
Visual Basic 2005
GNU Compiler Collection
−
MIL（unmanaged）
−
−
MIL＊/ActiveMIL（managed） MIL＊/ActiveMIL（managed）
ActiveMIL（managed）
32/64-bit
Linux＊
−
Visual C# 2005
Visual Basic .NET 2003
Windows
CE 6.0＊
ソフトウェア
32-bit
Windows XP＊
−
−
−
−
MIL
Visual C++ .NET 2010
MIL＊/ActiveMIL（managed） MIL＊/ActiveMIL（managed）
MIL＊
（managed）
−
−
Visual C# .NET 2010
MIL＊/ActiveMIL（managed） MIL＊/ActiveMIL（managed）
MIL＊
（managed）
−
−
Visual Basic .NET 2010
MIL＊/ActiveMIL（managed） MIL＊/ActiveMIL（managed）
MIL＊
（managed）
−
−
■仕様
MIL/MIL LITE 共通機能一覧＊1
MIL 機能一覧
計測と測長
基本画像処理
画素間演算
2値化、論理演算、
フィルターなど
基本画像処理
エッジの計測、測長など
粒子解析
粒子のカウント、ラベリング、特徴量の抽出
キャリブレーション
レンズ歪補正、
アスペクト比、単位の変更など
画像入力
各種フレームグラバーからの画像取り込み
パターンマッチング
グレースケール正規化相関
画像表示
画像の表示、ズーム、パン、スクロール等
Geometric Model Finder
幾何情報を用いたパターンマッチング
メモリコントロール
画像のロード、保存等
Edge Finder
幾何情報の抽出
デジタイザー制御
ゲイン、
オフセット、入力LUTの制御等
Metrology
幾何情報を用いた寸法計測（合否判定）
グラフィック
画像への注釈、線、円、
テキスト等のオーバーレイ
OCR/コードリード
文字認識、バーコード、2Dコードの読み取り
GPU処理
GPUを用いた画像処理
String Reader
幾何情報を用いた文字認識
圧縮/伸張
JPEG、JPEG2000の圧縮と伸張
3D計測
3rd party 製品使用＊2
Matrox製品以外を用いた、GigE/IEEE1394からの取り込み
Registration
複数画像の結合
Distributed MIL＊3
サーバー・クライアント方式による複数PCでの画像処理
Color Analysis
カラー画像の解析
＊3
＊3
3次元計測
＊1：MIL LITE使用（開発）時はMatrox製ハードウェアかライセンスが必要＊2：量産時にはMatrox製ハードウェアまたはランタイムラインセンスが必要＊3：量産時にはランタイムライセンスが必要
Can on IT S o l u ti o n s In c .
19
Sof twar e
マトロックスイメージングライブラリー
MatroxImagingLibrary
ライセンス体系
開発ライセンス
開発ラインセンスでは、MatroxImagingLibrary（MIL）、MatroxImagingLibrary-Lite（MIL-Lite）のすべての機能をご利用いただけます。
（機能、詳細仕様については、MILの製品紹介ページ
（18ページ）
をご参照ください）
MIL
MIL-Lite
型式
MIL 9 WIN PU（USB）
MIL 9 WIN PP（パラレル）
MIL 9 LNX
（MIL 9 WIN PU をお持ちの方のみ）
MIL LITE 9 WIN
MIL LITE 9 LNX
（MIL LITE 9 WIN をお持ちの方のみ）
対応 OS
Windows XP, Windows Vista,
Windows 7
（32bit, 64bit）
Linux（32bit, 64bit）
Windows XP, Windows Vista,
Windows 7（32bit, 64bit）
Linux（32bit, 64bit）
製品構成
MIL, ONL, Intellicam,
ActiveMIL
（32bitOSのみ対応）
,
Inspector
（32bitOSのみ対応）
,
開発用ドングル
（USB〈32/64bitOSいずれも対応〉,
パラレル〈32bitOSのみ対応〉）
MIL, ONL
MIL-Lite, Intellicom,
ActiveMIL-Lite
（32bitOSのみ対応）
MIL-Lite
MIL-Liteをインストールした開発環境に、画像ボードを差し込む
開発ライセンス
利用方法
〔画像ボード〕
MILをインストールした開発環境に、
開発用ドングルを差し込む
MatroxRadient , MatroxSoliosファミリー, MatroxOrionHD,
MatroxVio, MatroxMorphisファミリー, MatroxConcord
実行ライセンス
（Runtime）
開発ライセンスで作成した実行環境を稼働させるためのライセンスです。
１つの実行環境に１つの実行ライセンスが必要です。
ハードウェアライセンス
型式
ソフトウェアライセンス
下図「実行ライセンス型式コード体系」参照
対応 OS
開発ライセンスと同様
製品構成
ID key
（ライセンス情報を設定済みのドングルキー
（USBまたはパラレル）
）
実行環境の
稼働方法
ID Key によるプロテクト解除
ライセンス証書（Run-Time License Certificate）
併用する画像ボードから生成したLock Codeと、
Software License Keyによるプロテクト解除
（Lock Code および Software License Keyは、
ライセンス証書に記載あり）
実行ライセンスとあわせ、ID Keyもご購入下さい
MatroxRadient , MatroxSoliosファミリー, MatroxOrionHD,
MatroxVio, MatroxMorphisファミリー, MatroxConcord
USB：MIL RT ID U
パラレル：MIL RT ID P
（OS 32bitのみ対応）
例）基本画像処理＋正規化相関の場合、M9RT
実行ライセンス型式コード体系
ライセンス体系
M9RT
〔画像ボード〕
〔 ID Key 型式〕
注意事項
①
②
③
M000000 000
④
となります。
⑤
⑥
0 利用しない
0 利用しない
0 利用しない
0 利用しない
A 基本画像処理
J 圧縮／伸張
S 3rd party 製品利用
Y Metrology
M A ＋正規化相関
T GPU処理
D Distributed MIL
Q カラー解析
B J＋T
B S＋D
B Y＋Q
0 利用しない
0 利用しない
0 利用しない
I
G
R Registration
OCR／コードリード
GMF（幾何学相関）
C String Reader
E Edge Finder
3 3Dキャリブレーション
2 I＋C
2 G＋E
2 R＋3
サポートサービス
（メンテナンスプログラム）
サービス概要
技術サポート
サポートサイト
弊社およびMatrox 社の技術サポートを利用可能
技術情報、
各種日本語マニュアル、
カメラ定義ファイル、
サンプルプログラム、
アップデートファイル
メジャーバージョンアップ
MILの場合、
最新版ソフトウェアおよびドングルキーを、無償にて提供
MIL-Liteの場合、
最新版ソフトウェアをサポートサイトからダウンロードして利用可能
マイナーバージョンアップ
アップデートファイルをサポートサイトからダウンロードして利用可能
C a n on IT S o l ut io ns I nc.
000
サービス詳細は右記URLをご参照ください▶http://im.canon-its.jp/matrox/mil/img/regist_info.pdf
MILおよびMIL-Liteをご購入いただいたお客様へ、有償のサポートサービス「メンテナンスプログラム」を提供しております。
開発ライセンスご購入時（初年度）
は、無償でご加入いただけます。
20
⑦
Sof tware
関数一覧
MIL
MIL-Lite
Runtime 型式
MultiCoreCPU
GPU
●：MatroxImagingLibrary（MIL）で利用可能な関数
●：MatroxImagingLibrary-Lite（MIL-Lite）で利用可能な関数
関数・機能に対応した、実行ライセンス
（Runtime）の型式情報
（Runtime 不要とあるものは、MIL または MIL-Lite に標準搭載されている機能。型式については、20 ページ参照）
●：Multicore CPU に対応した関数
●：GPU 上での処理に対応した関数
（開発ライセンスで作成した実行環境を稼働させるためには、Runtime「M9RT 00T0000 000」が必要）
No
カテゴリ
関数名
1-01
アプリケーション
MappAlloc
1-02
アプリケーション
MappAllocDefault
1-03
アプリケーション
MappControl
1-04
アプリケーション
MappControlMp
1-05
アプリケーション
MappFree
1-06
アプリケーション
MappFreeDefault
1-07
アプリケーション
MappGetError
1-08
アプリケーション
MappGetHookInfo
1-09
アプリケーション
MappHookFunction
1-10
アプリケーション
MappInquire
1-11
アプリケーション
MappInquireMp
1-12
アプリケーション
2-01
Runtime 型式
MIL
MILLite
MILアプリケーションの確保
●
●
Runtime不要
デフォルト設定で確保
機能
①
②
③
④
⑤
●
●
Runtime不要
MILアプリケーションの設定
●
●
Runtime不要
マルチコア環境の設定
●
●
Runtime不要
MILアプリケーションの解放
●
●
Runtime不要
デフォルト設定での解放
●
●
Runtime不要
エラー情報の取得
●
●
Runtime不要
フックイベントの情報を取得
●
●
Runtime不要
イベントに関数をフック
●
●
Runtime不要
MILアプリケーションの情報取得
●
●
Runtime不要
マルチコア環境の情報を取得
●
●
Runtime不要
MappTimer
MILタイマーの制御
●
●
Runtime不要
システム
MsysAlloc
システムの確保
●
●
Runtime不要
2-02
システム
MsysControl
システムの設定
●
●
Runtime不要
2-03
システム
MsysFree
システムの解放
●
●
Runtime不要
2-04
システム
MsysGetHookInfo
フックイベントの情報を取得
●
●
Runtime不要
2-05
システム
MsysHookFunction
イベントに関数をフック
●
●
Runtime不要
2-06
システム
MsysInquire
システム情報の取得
●
●
Runtime不要
3-01
デジタイザー
MdigAlloc
デジタイザーの確保
●
●
Runtime不要
3-02
デジタイザー
MdigChannel
入出力チャンネルの切り替え
●
●
Runtime不要
3-03
デジタイザー
MdigControl
デジタイザーの設定
●
●
Runtime不要
3-04
デジタイザー
MdigControlFeature
デジタイザーの設定（GigEカメラ向け）
●
●
Runtime不要
3-05
デジタイザー
MdigFree
デジタイザーの解放
●
●
Runtime不要
3-06
デジタイザー
MdigGetHookInfo
3-07
デジタイザー
MdigGrab
3-08
デジタイザー
MdigGrabContinuous
3-09
デジタイザー
3-10
デジタイザーフックイベント情報を取得
●
●
Runtime不要
カメラ入力
●
●
Runtime不要
連続カメラ入力
●
●
Runtime不要
MdigGrabWait
カメラ入力の完了待ち
●
●
Runtime不要
デジタイザー
MdigHalt
連続カメラ入力の停止
●
●
Runtime不要
3-11
デジタイザー
MdigHookFunction
3-12
デジタイザー
MdigInquire
3-13
デジタイザー
MdigInquireFeature
3-14
デジタイザー
MdigLut
3-15
デジタイザー
MdigProcess
3-16
デジタイザー
MdigReference
4-01
バッファー
MbufAlloc1d
4-02
バッファー
4-03
4-04
⑥
入力イベントへの関数フック
●
●
Runtime不要
デジタイザーの情報取得
●
●
Runtime不要
デジタイザーの情報取得（GigEカメラ向け）
●
●
Runtime不要
入力LUTを設定
●
●
Runtime不要
リングバッファーを用いた連続カメラ入力
●
●
入力ADのリファレンスレベル設定
●
●
Runtime不要
1次元バッファーの確保
●
●
引数jpg指定時、③J 必要
MbufAlloc2d
2次元バッファーの確保
●
●
引数jpg指定時、③J 必要
バッファー
MbufAllocColor
カラーバッファーの確保
●
●
引数jpg指定時、③J 必要
バッファー
MbufBayer
ベイヤー変換
●
●
Runtime不要
4-05
バッファー
MbufChild1d
1次元Childバッファーの確保
●
●
Runtime不要
4-06
バッファー
MbufChild2d
2次元Childバッファーの確保
●
●
Runtime不要
4-07
バッファー
MbufChildColor
カラーChildバッファーの確保
●
●
Runtime不要
4-08
バッファー
MbufChildColor2d
カラー2次元Childバッファーの確保
●
●
Runtime不要
4-09
バッファー
MbufChildMove
Childバッファーの移動とリサイズ
●
●
Runtime不要
4-10
バッファー
MbufClear
バッファーの塗りつぶし
●
●
Runtime不要
4-11
バッファー
MbufControl
バッファーの設定
●
●
引数jpg指定時、③J 必要
4-12
バッファー
MbufControlNeighborhood
近傍演算（カスタムモフォロジ/コンボリューション）パラメーターの設定
●
×
Runtime不要
4-13
バッファー
MbufControlRegion
4-14
バッファー
MbufCopy
4-15
バッファー
MbufCopyClip
4-16
バッファー
MbufCopyColor
4-17
バッファー
MbufCopyColor2d
4-18
バッファー
4-19
バッファー
4-20
バッファー
4-21
4-22
4-23
⑦
Multi
Core
CPU
GPU
●
●
●
●
Runtime不要
●
●
Runtime不要
●
●
Runtime不要
●
●
クリップ付きコピー
●
●
Runtime不要
●
●
カラーデータのコピー
●
●
Runtime不要
●
2Dカラーデータのコピー
●
●
Runtime不要
●
MbufCopyCond
条件付きコピー
●
●
Runtime不要
●
●
MbufCopyMask
マスク付きコピー
●
●
Runtime不要
●
●
MbufCreate2d
2次元バッファーを定義
●
●
引数jpg指定時、③J 必要
バッファー
MbufCreateColor
カラーバッファーを定義
●
●
引数jpg指定時、③J 必要
バッファー
MbufDiskInquire
画像ファイルから情報を取得
●
●
Runtime不要
バッファー
MbufExport
バッファーデータを画像ファイルに保存
●
●
引数jpg指定時、③J 必要
4-24
バッファー
MbufExportSequence
バッファーデータを動画ファイルに保存
●
●
引数jpg指定時、③J 必要
4-25
バッファー
MbufFree
バッファーの解放
●
●
Runtime不要
4-26
バッファー
MbufGet
ユーザ配列へデータを出力（バッファー単位）
●
●
Runtime不要
4-27
バッファー
MbufGet1d
ユーザ配列へデータを出力（1次元）
●
●
Runtime不要
4-28
バッファー
MbufGet2d
ユーザ配列へデータを出力（2次元）
●
●
Runtime不要
4-29
バッファー
MbufGetArc
ユーザ配列へ円弧上のデータの出力
●
●
Runtime不要
4-30
バッファー
MbufGetColor
ユーザ配列へデータを出力（カラーバッファー単位）
●
●
Runtime不要
4-31
バッファー
MbufGetColor2d
ユーザ配列へデータを出力（2次元カラー）
●
●
Runtime不要
4-32
バッファー
MbufGetHookInfo
フックイベントの情報を取得
●
●
Runtime不要
4-33
バッファー
MbufGetLine
ユーザ配列へ直線上のデータの出力
●
●
Runtime不要
4-34
バッファー
MbufHookFunction
イベントに関数をフック
●
●
Runtime不要
4-35
バッファー
MbufImport
バッファーデータを画像ファイルから読込
●
●
引数jpg指定時、③J 必要
4-36
バッファー
MbufImportSequence
バッファーデータを動画ファイルから読込
●
●
引数jpg指定時、③J 必要
4-37
バッファー
MbufInquire
バッファーの情報取得
●
●
引数jpg指定時、③J 必要
4-38
バッファー
MbufLoad
MILファイルの読込
●
●
引数jpg指定時、③J 必要
4-39
バッファー
MbufPut
ユーザ配列データをバッファーに書込
●
●
Runtime不要
4-40
バッファー
MbufPut1d
ユーザ配列データを1次元バッファーに書込
●
●
Runtime不要
4-41
バッファー
MbufPut2d
ユーザ配列データを2次元バッファーに書込
●
●
Runtime不要
4-42
バッファー
MbufPutColor
ユーザ配列データをカラーバッファーに書込
●
●
Runtime不要
4-43
バッファー
MbufPutColor2d
ユーザ配列データを2次元カラーバッファーに書込
●
●
Runtime不要
4-44
バッファー
MbufPutLine
ユーザ配列データをバッファーの任意直線上に書込
●
●
Runtime不要
4-45
バッファー
MbufRestore
バッファーデータを画像ファイルから読込
●
●
引数jpg指定時、③J 必要
4-46
バッファー
MbufSave
バッフデータを画像ファイル
（MIL形式）
に保存
●
●
Runtime不要
4-47
バッファー
MbufSetRegion
ROIの設定＊一部の処理にのみ使用可能
●
●
Runtime不要
4-48
バッファー
MbufTransfer
任意の座標の2次元データを任意の位置にコピー
●
●
Runtime不要
関数一覧
バッファー特定領域の制御
データのコピー
●
Can on IT S o l u ti o n s In c .
21
Sof twar e
関数一覧
22
Runtime 型式
MIL
MILLite
画像表示の確保
●
●
Runtime不要
MdispControl
画像表示の設定
●
●
Runtime不要
MdispFree
画像表示の解放
●
●
Runtime不要
イベントに関数をフック
●
●
Runtime不要
画像表示の情報取得
●
●
Runtime不要
MdispLut
表示LUTの指定
●
●
Runtime不要
表示
MdispPan
表示オフセットの指定
●
●
Runtime不要
5-08
表示
MdispSelect
表示バッファーの選択
●
●
Runtime不要
5-09
表示
MdispSelectWindow
表示バッファーの選択（ハンドル指定）
●
●
Runtime不要
5-10
表示
MdispZoom
表示倍率の指定
●
●
Runtime不要
6-01
演算
MimAlloc
画像処理コンテキストの確保
●
●
Runtime不要
6-02
演算
MimAllocResult
結果格納領域の確保
●
●
Runtime不要
6-03
演算
MimArith
画素間演算
●
●
6-04
演算
MimArithMultiple
6-05
演算
MimBinarize
6-06
演算
MimClip
6-07
演算
MimControl
6-08
演算
6-09
演算
MimDeinterlace
6-10
演算
MimFindExtreme
画像内の最小・最大輝度値
6-11
演算
MimFlatField
6-12
演算
MimFlip
6-13
演算
6-14
演算
6-15
演算
MimGetResult
6-16
演算
MimGetResult1d
6-17
演算
MimGetResult2d
6-18
演算
MimHistogram
6-19
演算
MimHistogramEqualize
6-20
演算
MimInquire
6-21
演算
MimLutMap
6-22
演算
MimMatch
6-23
演算
MimResize
6-24
演算
MimRestore
6-25
演算
6-26
演算
6-27
演算
MimStream
7-01
ファンクション
MfuncAlloc
7-02
ファンクション
MfuncAllocId
7-03
ファンクション
MfuncBufAncestorId
7-04
ファンクション
MfuncBufAncestorOffsetBand
7-05
ファンクション
MfuncBufAncestorOffsetBit
7-06
ファンクション
7-07
No
カテゴリ
関数名
5-01
表示
MdispAlloc
5-02
表示
5-03
表示
5-04
表示
MdispHookFunction
5-05
表示
MdispInquire
5-06
表示
5-07
機能
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
Multi
Core
CPU
GPU
Runtime不要
●
●
複数の画像を用いた画素間演算
●
●
Runtime不要
●
●
２値化
●
●
Runtime不要
●
●
クリッピング
●
●
Runtime不要
●
●
画像処理制御の設定
●
●
Runtime不要
色変換
●
●
Runtime不要
●
●
デインターレース
●
●
Runtime不要
●
●
●
Runtime不要
●
フラットフィールドコレクション
●
×
画像を水平・垂直方向に反転
●
●
Runtime不要
●
●
MimFree
画像処理コンテキスト／結果格納領域の解放
●
●
Runtime不要
MimGet
データの取得
●
●
Runtime不要
結果の取得
●
●
結果の取得（１次元）
●
●
結果の取得（２次元）
●
×
ヒストグラム
●
●
Runtime不要
●
●
ヒストグラム平滑化
●
●
Runtime不要
結果格納領域の情報取得
●
●
Runtime不要
LUTデータ変換
●
●
Runtime不要
●
●
マッチングスコアを得る
●
●
Runtime不要
画像のリサイズ
●
●
Runtime不要
●
●
画像処理コンテキストをファイルから読込
●
●
Runtime不要
MimSave
画像処理コンテキストをファイルに保存
●
●
Runtime不要
MimShift
ビットシフト
●
●
Runtime不要
●
●
画像処理コンテキストの読込・復元・保存
●
●
Runtime不要
疑似MIL関数の確保
●
●
Runtime不要
疑似MILオブジェクトの確保
●
●
Runtime不要
疑似MIL関数の呼び出し前バッファーのID取得
●
●
Runtime不要
疑似MIL関数の呼び出し前バッファーのバンド数取得
●
●
Runtime不要
疑似MIL関数の呼び出し前バッファーのビット数取得
●
●
Runtime不要
MfuncBufAncestorOffsetX
疑似MIL関数の呼び出し前バッファーのオフセットX取得
●
●
Runtime不要
ファンクション
MfuncBufAncestorOffsetY
疑似MIL関数の呼び出し前バッファーのオフセットY取得
●
●
Runtime不要
7-08
ファンクション
MfuncBufAttribute
疑似MIL関数のバッファー属性取得
●
●
Runtime不要
7-09
ファンクション
MfuncBufFormat
疑似MIL関数のバッファーフォーマット取得
●
●
Runtime不要
7-10
ファンクション
MfuncBufHostAddress
疑似MIL関数のバッファーホストアドレス取得
●
●
Runtime不要
7-11
ファンクション
MfuncBufHostAddressBand
疑似MIL関数のバッファーホストアドレスのバンド数取得
●
●
Runtime不要
7-12
ファンクション
MfuncBufId
疑似MIL関数のバッファーID取得
●
●
Runtime不要
7-13
ファンクション
MfuncBufMaxValue
疑似MIL関数のバッファーの最大輝度値取得
●
●
Runtime不要
7-14
ファンクション
MfuncBufMinValue
疑似MIL関数のバッファーの最小輝度値取得
●
●
Runtime不要
7-15
ファンクション
MfuncBufNativeId
疑似MIL関数のバッファーのネイティブID取得
●
●
Runtime不要
7-16
ファンクション
MfuncBufOwnerSystemId
疑似MIL関数のバッファーのシステムID取得
●
●
Runtime不要
7-17
ファンクション
MfuncBufOwnerSystemType
疑似MIL関数のバッファーのシステムタイプ取得
●
●
Runtime不要
7-18
ファンクション
MfuncBufParentId
疑似MIL関数のバッファーの親バッファーID取得
●
●
Runtime不要
7-19
ファンクション
MfuncBufParentOffsetBand
疑似MIL関数のバッファーの親バッファーのバンド数取得
●
●
Runtime不要
7-20
ファンクション
MfuncBufParentOffsetX
疑似MIL関数のバッファーの親バッファーのオフセットX取得
●
●
Runtime不要
7-21
ファンクション
MfuncBufParentOffsetY
疑似MIL関数のバッファーの親バッファーのオフセットY取得
●
●
Runtime不要
7-22
ファンクション
MfuncBufPhysicalAddress
疑似MIL関数のバッファーの物理アドレス取得
●
●
Runtime不要
7-23
ファンクション
MfuncBufPhysicalAddressBand
疑似MIL関数のバッファーの物理バンド数取得
●
●
Runtime不要
7-24
ファンクション
MfuncBufPitch
疑似MIL関数のバッファーのピッチ数取得
●
●
Runtime不要
7-25
ファンクション
MfuncBufPitchByte
疑似MIL関数のバッファーのピッチバイト数取得
●
●
Runtime不要
7-26
ファンクション
MfuncBufSizeBand
疑似MIL関数のバッファーのバンド数取得
●
●
Runtime不要
7-27
ファンクション
MfuncBufSizeBit
疑似MIL関数のバッファーのビット数取得
●
●
Runtime不要
7-28
ファンクション
MfuncBufSizeX
疑似MIL関数のバッファーのXサイズ数取得
●
●
Runtime不要
7-29
ファンクション
MfuncBufSizeY
疑似MIL関数のバッファーのYサイズ数取得
●
●
Runtime不要
7-30
ファンクション
MfuncBufType
疑似MIL関数のバッファーのタイプ取得
●
●
Runtime不要
7-31
ファンクション
MfuncCall
関数の実行
●
●
Runtime不要
7-32
ファンクション
MfuncErrorReport
エラーメッセージをレポートする
●
●
Runtime不要
7-33
ファンクション
MfuncFree
疑似MIL関数の解放
●
●
Runtime不要
7-34
ファンクション
MfuncFreeId
疑似MILオブジェクトの解放
●
●
Runtime不要
7-35
ファンクション
MfuncInquire
疑似MILオブジェクトの情報取得
●
●
Runtime不要
7-36
ファンクション
MfuncParamCheck
疑似MIL関数のパラメーターを確認
●
●
Runtime不要
7-37
ファンクション
MfuncParamDouble
疑似MIL関数のパラメーターをdouble型で登録
●
●
Runtime不要
7-38
ファンクション
MfuncParamId
疑似MIL関数のパラメーターをMIL_ID型で登録
●
●
Runtime不要
7-39
ファンクション
MfuncParamIdPointer
疑似MIL関数のパラメーターをMIL_ID型ポインタで登録
●
●
Runtime不要
7-40
ファンクション
MfuncParamLong
疑似MIL関数のパラメーターをlong型で登録
●
●
Runtime不要
7-41
ファンクション
MfuncParamMilDouble
疑似MIL関数のパラメーターをMIL_DOUBLE型で登録
●
●
Runtime不要
7-42
ファンクション
MfuncParamMilInt
疑似MIL関数のパラメーターをMIL_INT型で登録
●
●
Runtime不要
7-43
ファンクション
MfuncParamMilInt32
疑似MIL関数のパラメーターをMIL_INT32型で登録
●
●
Runtime不要
7-44
ファンクション
MfuncParamMilInt64
疑似MIL関数のパラメーターをMIL_INT64型で登録
●
●
Runtime不要
7-45
ファンクション
MfuncParamPointer
疑似MIL関数のパラメーターをvoid型ポインタで登録
●
●
Runtime不要
7-46
ファンクション
MfuncParamString
疑似MIL関数のパラメーターをMIL_CONST_TEXT_PTR型で登録
●
●
Runtime不要
7-47
ファンクション
MfuncParamValue
疑似MIL関数のパラメーターの値を取得
●
●
Runtime不要
8-01
データ生成
MgenLutFunction
log,sin等の関数形のLUTを作る
●
●
8-02
データ生成
MgenLutRamp
9-01
グラフィック
MgraAlloc
9-02
グラフィック
MgraAllocList
9-03
グラフィック
MgraArc
9-04
グラフィック
MgraArcAngle
9-05
グラフィック
MgraArcFill
9-06
グラフィック
MgraBackColor
9-07
グラフィック
MgraClear
9-08
グラフィック
MgraColor
9-09
グラフィック
MgraControl
9-10
グラフィック
MgraControlList
9-11
グラフィック
MgraDot
9-12
グラフィック
MgraDots
9-13
グラフィック
MgraDraw
9-14
グラフィック
MgraFill
9-15
グラフィック
MgraFont
9-16
グラフィック
MgraFontScale
9-17
グラフィック
MgraFree
C a n on IT S o l ut io ns I nc.
MimConvert
A
Runtime不要
Runtime不要
A
Runtime不要
●
線形のLUTを作る
●
●
Runtime不要
●
グラフィックコンテキストの確保
●
●
Runtime不要
グラフィックリストの確保
●
●
Runtime不要
楕円を描く
●
●
Runtime不要
回転した楕円を描く
●
●
Runtime不要
塗りつぶし楕円を描く
●
●
Runtime不要
バックグラウンドカラー指定
●
●
Runtime不要
バッファークリア
●
●
Runtime不要
カラー指定
●
●
Runtime不要
グラフィックコンテキストの設定
●
●
Runtime不要
グラフィックリストの設定
●
●
Runtime不要
点を描く
●
●
Runtime不要
複数の点を描く
●
●
Runtime不要
グラフィックリストの図形を描く
●
●
Runtime不要
領域塗りつぶし
●
●
Runtime不要
文字フォント指定
●
●
Runtime不要
文字描画サイズﾞ指定
●
●
Runtime不要
グラフィックコンテキスト／グラフィックリストの解放
●
●
Runtime不要
MILLite
グラフィックコンテキスト情報を取得
●
●
Runtime不要
グラフィックリスト情報を取得
●
●
Runtime不要
線を描く
●
●
Runtime不要
MgraLines
複数の線を描く
●
●
Runtime不要
MgraRect
四角形を描く
●
●
Runtime不要
回転した四角形を描く
●
●
Runtime不要
塗りつぶし四角形を描く
●
●
Runtime不要
MgraText
文字列を描く
●
●
Runtime不要
スレッド
MthrAlloc
スレッドの確保
●
●
Runtime不要
スレッド
MthrControl
スレッドの設定
●
●
Runtime不要
10-03
スレッド
MthrControlMp
マルチコア環境の設定
●
●
Runtime不要
10-04
スレッド
MthrFree
スレッドの解放
●
●
Runtime不要
10-05
スレッド
MthrInquire
スレッド情報の取得
●
●
Runtime不要
10-06
スレッド
MthrInquireMp
10-07
スレッド
MthrWait
10-08
スレッド
MthrWaitMultiple
11-01
ビード
MbeadAlloc
11-02
ビード
MbeadAllocResult
11-03
ビード
MbeadControl
11-04
ビード
MbeadDraw
ビードコンテキスト／結果情報の描画
11-05
ビード
MbeadFree
11-06
ビード
MbeadGetNeighbors
11-07
ビード
MbeadGetResult
11-08
ビード
MbeadInquire
11-09
ビード
MbeadRestore
11-10
ビード
MbeadSave
11-11
ビード
MbeadStream
11-12
ビード
MbeadTemplate
11-13
ビード
カテゴリ
関数名
9-18
グラフィック
MgraInquire
9-19
グラフィック
MgraInquireList
9-20
グラフィック
MgraLine
9-21
グラフィック
9-22
グラフィック
9-23
グラフィック
MgraRectAngle
9-24
グラフィック
MgraRectFill
9-25
グラフィック
10-01
10-02
機能
①
②
③
④
⑤
マルチコア環境の情報を取得
●
●
Runtime不要
スレッドを待機させる
●
●
Runtime不要
スレッドを待機させる
（複数）
●
●
ビードコンテキストの確保
●
×
A
結果格納領域の確保
●
×
A
ビードコンテキストの設定
●
×
A
●
×
A
ビードコンテキスト／結果格納領域の解放
●
×
A
指定ポイントに最も近いテンプレートの取得
●
×
A
結果の取得
●
×
A
ビードコンテキストの情報取得
●
×
A
ビードコンテキストをファイルから読込
●
×
A
ビードコンテキストをファイルに保存
●
×
A
ビードコンテキストの読込・復元・保存
●
×
A
テンプレートの設定
●
×
A
MbeadTrain
ビードコンテキストの最適化
●
×
A
⑥
⑦
Multi
Core
CPU
GPU
Sof tware
Runtime 型式
MIL
No
Runtime不要
ビード
MbeadVerify
ビード計測の実行
●
×
A
12-01
粒子解析
MblobAllocFeatureList
特徴量リストの確保
●
×
A
12-02
粒子解析
MblobAllocResult
結果格納領域の確保
●
×
A
12-03
粒子解析
MblobCalculate
粒子解析の実行
●
×
A
12-04
粒子解析
MblobControl
粒子解析のモード設定
●
×
A
12-05
粒子解析
MblobDraw
粒子特徴／結果情報の描画
●
×
A
12-06
粒子解析
MblobFill
基準に合う粒子を塗りつぶし
●
×
A
12-07
粒子解析
MblobFree
特徴量リスト／結果格納領域の解放
●
×
A
12-08
粒子解析
MblobGetLabel
指定座標のラベル値の取得
●
×
A
12-09
粒子解析
MblobGetNumber
粒子数の取得
●
×
A
12-10
粒子解析
MblobGetResult
結果の取得
●
×
A
12-11
粒子解析
MblobGetResultSingle
結果の取得（単一）
●
×
A
12-12
粒子解析
MblobGetRuns
粒子のランレングス情報の取得
●
×
A
12-13
粒子解析
MblobInquire
設定情報の取得
●
×
A
12-14
粒子解析
MblobLabel
ラベル画像を描画
●
×
A
12-15
粒子解析
MblobMerge
ラベル情報のマージ
●
×
A
12-16
粒子解析
MblobReconstruct
粒子の穴埋めや特定粒子の除去など
●
×
A
12-17
粒子解析
MblobSelect
対象粒子の選択
●
×
A
12-18
粒子解析
MblobSelectFeature
計算する特徴量の指定
●
×
A
12-19
粒子解析
MblobSelectFeret
任意方向フェレ径の指定
●
×
A
12-20
粒子解析
MblobSelectMoment
13-01
キャリブレーション
McalAlloc
13-02
キャリブレーション
McalAssociate
13-03
キャリブレーション
McalControl
13-04
キャリブレーション
McalDraw
13-05
キャリブレーション
McalFixture
13-06
キャリブレーション
McalFree
13-07
キャリブレーション
McalGetCoordinateSystem
13-08
キャリブレーション
McalGrid
13-09
キャリブレーション
McalInquire
13-10
キャリブレーション
McalInquireSingle
13-11
キャリブレーション
13-12
キャリブレーション
13-13
キャリブレーション
McalRestore
13-14
キャリブレーション
McalSave
13-15
キャリブレーション
McalSetCoordinateSystem
13-16
キャリブレーション
McalStream
13-17
キャリブレーション
McalTransformCoordinate
13-18
キャリブレーション
13-19
任意次数モーメントの指定
●
×
A
キャリブレーションオブジェクトの確保
●
×
A
キャリブレーション情報の関連付け
●
×
A
キャリブレーションの設定
●
×
A
キャリブレーション情報の描画
●
×
A
相対位置の登録と相対位置への移動
●
×
A
キャリブレーションオブジェクトの解放
●
×
A
キャリブレーション座標の取得
●
×
A
歪補正用グリッドの設定
●
×
A
キャリブレーションの情報取得
●
×
A
キャリブレーションの情報取得（単一）
●
×
A
McalList
歪補正用座標リストの設定
●
×
A
McalRelativeOrigin
座標系の原点／方向移動
●
×
A
キャリブレーションオブジェクトをファイルから読込
●
×
A
キャリブレーションオブジェクトをファイルに保存
●
×
A
キャリブレーション座標の指定
●
×
A
キャリブレーションオブジェクトの読込・復元・保存
●
×
A
座標のキャリブレーション
●
×
A
McalTransformCoordinate3dList
座標の3次元キャリブレーション
●
×
A
キャリブレーション
McalTransformCoordinateList
座標リストのキャリブレーション
●
×
A
13-20
キャリブレーション
McalTransformImage
画像の歪み除去
●
×
A
13-21
キャリブレーション
McalTransformResult
結果値のキャリブレーション
●
×
A
13-22
キャリブレーション
McalTransformResultAtPosition
結果値のキャリブレーション
（任意座標）
●
×
A
13-23
キャリブレーション
McalUniform
14-01
演算
MimClose
14-02
演算
MimConnectMap
14-03
演算
MimConvolve
14-04
演算
MimCountDifference
14-05
演算
MimDeadPixelCorrection
14-06
演算
14-07
演算
14-08
演算
MimDraw
14-09
演算
MimEdgeDetect
14-10
演算
14-11
演算
14-12
14-13
14-14
●
関数一覧
11-14
●
均一なキャリブレーション
●
×
A
クロージング
●
×
A
●
3×3マッピング
（論理フィルタ）
●
×
A
●
●
コンボリューション
●
×
A
●
●
画像間で輝度差のある画素数をカウント
●
×
A
画素欠陥の修正
●
×
A
MimDilate
ダイレーション
●
×
A
MimDistance
距離画像変換
●
×
A
●
●
●
●
画像描画
●
×
A
エッジ強調フィルタ
●
×
A
●
●
MimErode
エロージョン
●
×
A
●
●
MimLabel
ラべリング
●
×
A
演算
MimLocateEvent
輝度値判定
●
×
A
●
演算
MimLocatePeak1d
光切断計測
●
×
A
●
演算
MimMorphic
モフォロジー変換
●
×
A
●
14-15
演算
MimOpen
オープニング
●
×
A
●
14-16
演算
MimPolarTransform
14-17
演算
MimProject
14-18
演算
14-19
14-20
14-21
●
極座標変換、直交座標変換
●
×
A
●
●
プロジェクション
●
×
A
●
●
MimPut
データの設定
●
●
演算
MimRank
ランクフィルタ
●
×
A
●
●
演算
MimRearrange
特定範囲のバッファーコピー
●
×
A
演算
MimRotate
画像の回転
●
×
A
●
●
14-22
演算
MimStat
画像の最小・最大輝度値や輝度合計値などの取得
●
×
A
●
14-23
演算
MimStatMultiple
複数画像に跨って値を算出
●
×
A
14-24
演算
MimThick
太線化
●
×
A
●
●
14-25
演算
MimThin
細線化
●
×
A
●
●
14-26
演算
MimTransform
高速フーリエ変換、離散コサイン変換
●
×
A
●
●
14-27
演算
MimTranslate
画像の水平・垂直変位
●
×
A
●
●
14-28
演算
MimWarp
ワーピング
●
×
A
●
●
14-29
演算
MimWatershed
分離処理
●
×
A
14-30
演算
MimZoneOfInfluence
粒子の勢力範囲検出
●
×
A
Runtime不要
Can on IT S o l u ti o n s In c .
23
Sof twar e
関数一覧
24
Runtime 型式
MIL
MILLite
①
FPGAコマンドコンテキストの確保
●
×
A
MfpgaCommandControl
FPGAコマンドコンテキストの設定
●
×
A
MfpgaCommandFree
FPGAコマンドコンテキストの解放
●
×
A
MfpgaCommandInquire
FPGAコマンドコンテキストの情報取得
●
×
A
MfpgaCommandQueue
システムコマンドキューにFPGAコマンドを格納
●
×
A
Processing FPGAに関するグローバル情報の設定
●
×
A
MfpgaGetHookInfo
フック関数呼出元のPUのイベントの情報を取得
●
×
A
FPGA
MfpgaGetRegister
PUのレジスタ情報の取得
●
×
A
15-09
FPGA
MfpgaHookFunction
PUにより発生したイベントに関数をフック
●
×
A
15-10
FPGA
MfpgaInquire
Processing FPGAに関するグローバル情報の取得
●
×
A
15-11
FPGA
MfpgaLoad
新規構成データをProcessing FPGAにロード
●
×
A
15-12
FPGA
MfpgaSetDestination
FPGA処理の結果バッファーの指定
●
×
A
15-13
FPGA
MfpgaSetLink
２つのPUのカスケード処理設定
●
×
A
15-14
FPGA
MfpgaSetRegister
PUのレジスタ情報の設定
●
×
A
15-15
FPGA
MfpgaSetSource
FPGA処理のソースバッファーの指定
●
×
A
16-01
デジタイザー
MdigFocus
オートフォーカス
●
×
A
17-01
データ生成
MgenWarpParameter
MimWarpで使用する係数を作る
●
×
A
18-01
メジャーメント
MmeasAllocContext
計測コンテキストの確保
●
×
A
18-02
メジャーメント
MmeasAllocMarker
マーカーの設定
18-03
メジャーメント
MmeasAllocResult
18-04
メジャーメント
MmeasCalculate
18-05
メジャーメント
MmeasControl
18-06
メジャーメント
MmeasDraw
18-07
メジャーメント
MmeasFindMarker
18-08
メジャーメント
MmeasFree
18-09
メジャーメント
MmeasGetResult
18-10
メジャーメント
MmeasGetResultSingle
18-11
メジャーメント
MmeasGetScore
18-12
メジャーメント
MmeasInquire
18-13
メジャーメント
18-14
メジャーメント
18-15
メジャーメント
MmeasSetMarker
18-16
メジャーメント
MmeasStream
19-01
パターンマッチング
MpatAllocAutoModel
19-02
パターンマッチング
19-03
パターンマッチング
MpatAllocResult
19-04
パターンマッチング
MpatAllocRotatedModel
19-05
パターンマッチング
19-06
パターンマッチング
19-07
パターンマッチング
MpatFindModel
19-08
パターンマッチング
MpatFindMultipleModel
19-09
パターンマッチング
MpatFree
19-10
パターンマッチング
MpatGetNumber
19-11
パターンマッチング
MpatGetResult
19-12
パターンマッチング
MpatInquire
19-13
パターンマッチング
MpatPreprocModel
19-14
パターンマッチング
MpatRestore
19-15
パターンマッチング
MpatSave
19-16
パターンマッチング
MpatSetAcceptance
19-17
パターンマッチング
19-18
パターンマッチング
19-19
No
カテゴリ
関数名
15-01
FPGA
MfpgaCommandAlloc
15-02
FPGA
15-03
FPGA
15-04
FPGA
15-05
FPGA
15-06
FPGA
MfpgaControl
15-07
FPGA
15-08
機能
●
×
A
結果格納領域の確保
●
×
A
マーカー間の計測
●
×
A
計測コンテキストやマーカーの設定
●
×
A
マーカー情報／結果情報の描画
●
×
A
マーカーのサーチと計測実行
●
×
A
計測コンテキスト／結果格納領域の解放
●
×
A
計測結果の取得
●
×
A
計測結果の取得（単一）
●
×
A
スコアの取得
●
×
A
計測コンテキストやマーカーの情報取得
●
×
A
MmeasRestoreMarker
マーカー設定の読込
●
×
A
MmeasSaveMarker
マーカー設定の保存
●
×
A
マーカーの設定
●
×
A
マーカー設定の読込・復元・保存
●
×
A
モデルの自動確保
●
×
M
モデルの確保
●
×
M
結果格納領域の確保
●
×
M
モデルを回転させて再定義
●
×
M
MpatCopy
モデルを画像バッファーへコピー
●
×
M
MpatDraw
モデル情報／結果情報の描画
●
×
M
パターンマッチングの実行
●
×
M
複数モデルでのマッチング実行
●
×
M
モデル／結果格納領域の解放
●
×
M
マッチング数の取得
●
×
M
マッチング結果の取得
●
×
M
MpatAllocModel
②
④
⑤
⑥
⑦
Multi
Core
CPU
GPU
●
●
モデルの情報取得
●
×
M
パターンマッチングの前処理
●
×
M
モデルをファイルから読込
●
×
M
モデルをファイルへ保存
●
×
M
マッチングスコア許容レベルの設定
●
×
M
MpatSetAccuracy
サーチ精度の設定
●
×
M
MpatSetAngle
回転サーチの設定
●
×
M
パターンマッチング
MpatSetCenter
モデルの基準位置の設定
●
×
M
19-20
パターンマッチング
MpatSetCertainty
マッチングスコア確信レベルの設定
●
×
M
19-21
パターンマッチング
MpatSetDontCare
モデル中の無視する画素の設定
●
×
M
19-22
パターンマッチング
MpatSetNumber
マッチング数の設定
●
×
M
19-23
パターンマッチング
MpatSetPosition
サーチ領域の設定
●
×
M
19-24
パターンマッチング
MpatSetSearchParameter
サーチパラメーターの設定
●
×
M
19-25
パターンマッチング
MpatSetSpeed
サーチスピードの設定
●
×
M
19-26
パターンマッチング
MpatStream
モデル情報の読込・復元・保存
●
×
M
20-01
OCR
MocrAllocFont
OCRコンテキストの確保
●
×
I
20-02
OCR
MocrAllocResult
20-03
OCR
MocrCalibrateFont
20-04
OCR
MocrControl
20-05
OCR
MocrCopyFont
20-06
OCR
20-07
20-08
結果格納領域の確保
●
×
I
フォントのキャリブレーション
●
×
I
OCRコンテキストの設定
●
×
I
画像バッファーから／画像バッファーへフォントのコピー
●
×
I
MocrDraw
フォント情報／結果情報の描画
●
×
I
OCR
MocrFree
OCRコンテキスト／結果格納領域の解放
●
×
I
OCR
MocrGetResult
読取結果の取得
●
×
I
20-09
OCR
MocrHookFunction
イベントに関数をフック
●
×
I
20-10
OCR
MocrImportFont
ファイルからフォントの追加
●
×
I
20-11
OCR
MocrInquire
OCRコンテキストの情報取得
●
×
I
20-12
OCR
MocrModifyFont
フォントのサイズ変更や白黒反転
●
×
I
20-13
OCR
MocrPreprocess
OCR読取の前処理
●
×
I
20-14
OCR
MocrReadString
OCR読取の実行
●
×
I
20-15
OCR
MocrRestoreFont
OCRコンテキストをファイルから読込
●
×
I
20-16
OCR
MocrSaveFont
OCRコンテキストをファイルに保存
●
×
I
20-17
OCR
MocrSetConstraint
文字列の制約条件設定
●
×
I
20-18
OCR
MocrStream
OCRコンテキストの読込・復元・保存
●
×
I
20-19
OCR
MocrVerifyString
画像中の文字列の検証
●
×
I
21-01
コードリード
McodeAlloc
コードコンテキストの確保
●
×
I
21-02
コードリード
McodeAllocResult
結果格納領域の確保
●
×
I
21-03
コードリード
McodeControl
コードコンテキストの設定
●
×
I
21-04
コードリード
McodeDraw
コードコンテキスト情報の描画
●
×
I
21-05
コードリード
McodeFree
コードコンテキスト／結果格納領域の解放
●
×
I
21-06
コードリード
McodeGetResult
コードコンテキストカラー結果の取得
●
×
I
21-07
コードリード
McodeGetResultSingle
コードコンテキストカラー結果の取得（単一）
●
×
I
21-08
コードリード
McodeInquire
コードコンテキストの情報取得
●
×
I
21-09
コードリード
McodeModel
コードコンテキストのモデルの設定
●
×
I
21-10
コードリード
McodeRead
コードの読取
●
×
I
21-11
コードリード
McodeRestore
コードコンテキストをファイルから読込
●
×
I
21-12
コードリード
McodeSave
コードコンテキストをファイルに保存
●
×
I
21-13
コードリード
McodeStream
コードコンテキストの読込・復元・保存
●
×
I
21-14
コードリード
McodeVerify
コードの品質検証
●
×
21-15
コードリード
McodeWrite
アスキー文字列からコードイメージの生成
●
×
I
22-01
ストリングリーダー
MstrAlloc
ストリングリーダーコンテキストの確保
●
×
C
22-02
ストリングリーダー
MstrAllocResult
22-03
ストリングリーダー
MstrControl
22-04
ストリングリーダー
MstrDraw
22-05
ストリングリーダー
MstrEditFont
22-06
ストリングリーダー
MstrExpert
22-07
ストリングリーダー
MstrFree
22-08
ストリングリーダー
MstrGetResult
22-09
ストリングリーダー
MstrInquire
22-10
ストリングリーダー
MstrPreprocess
C a n on IT S o l ut io ns I nc.
③
I
結果格納領域の確保
●
×
C
ストリングリーダーコンテキストの設定
●
×
C
コンテキスト／結果情報の描画
●
×
C
フォント情報の編集
●
×
C
想定される読取結果からパラメーターに問題が無いか解析
●
×
C
ストリングリーダーコンテキスト／結果格納領域の解放
●
×
C
読取結果の取得
●
×
C
ストリングリーダーコンテキストの情報取得
●
×
C
読取の前処理
●
×
C
読取の実行
●
×
C
ストリングリーダーコンテキストをファイルから読込
●
×
C
ストリングリーダーコンテキストをファイルに保存
●
×
C
文字列の制約条件設定
●
×
C
ストリングリーダーコンテキストの読込・復元・保存
●
×
C
GMFコンテキストの確保
●
×
G
結果格納領域の確保
●
×
G
MmodControl
GMFコンテキストの設定
●
×
G
モデルファインダー
MmodDefine
モデルの登録
●
×
G
モデルファインダー
MmodDefineFromFile
DXFファイルからモデルの登録
●
×
G
23-06
モデルファインダー
MmodDraw
モデル特徴／結果情報の描画
●
×
G
23-07
モデルファインダー
MmodFind
GMFサーチの実行
●
×
G
23-08
モデルファインダー
MmodFree
GMFコンテキスト／結果格納領域の解放
●
×
G
23-09
モデルファインダー
MmodGetResult
GMF結果の取得
●
×
G
23-10
モデルファインダー
MmodInquire
GMFコンテキストの情報取得
●
×
G
23-11
モデルファインダー
MmodMask
マスクの設定
●
×
G
23-12
モデルファインダー
MmodPreprocess
GMFサーチの前処理
●
×
G
23-13
モデルファインダー
MmodRestore
GMFコンテキストをファイルから読込
●
×
G
23-14
モデルファインダー
MmodSave
GMFコンテキストをファイルに保存
●
×
G
23-15
モデルファインダー
MmodStream
GMFコンテキストの読込・復元・保存
●
×
G
24-01
エッジ
MedgeAlloc
エッジコンテキストの確保
●
×
E
24-02
エッジ
MedgeAllocResult
結果格納領域の確保
●
×
E
24-03
エッジ
MedgeCalculate
エッジ計測の実行
●
×
E
24-04
エッジ
MedgeControl
エッジコンテキストの設定
●
×
E
24-05
エッジ
MedgeDraw
コンテキスト／結果情報の描画
●
×
E
24-06
エッジ
MedgeFree
エッジコンテキスト／結果格納領域の解放
●
×
E
24-07
エッジ
MedgeGetNeighbors
指定ポイントに最も近いエッジの取得
●
×
E
24-08
エッジ
MedgeGetResult
エッジ計測結果の取得
●
×
E
24-09
エッジ
MedgeInquire
エッジコンテキストの情報取得
●
×
E
24-10
エッジ
MedgeMask
マスク領域の設定
●
×
E
24-11
エッジ
MedgePut
エッジ計測結果をユーザー配列に展開
●
×
E
24-12
エッジ
MedgeRestore
エッジコンテキストをファイルから読込
●
×
E
24-13
エッジ
MedgeSave
エッジコンテキストをファイルに保存
●
×
E
24-14
エッジ
MedgeSelect
対象エッジの選択
●
×
E
24-15
エッジ
MedgeStream
E
25-01
レジストレーション
MregAlloc
25-02
レジストレーション
MregAllocResult
25-03
レジストレーション
MregCalculate
25-04
レジストレーション
MregControl
25-05
レジストレーション
25-06
レジストレーション
25-07
レジストレーション
MregGetResult
25-08
レジストレーション
MregInquire
25-09
レジストレーション
MregRestore
25-10
レジストレーション
MregSave
25-11
レジストレーション
MregSetLocation
25-12
レジストレーション
MregStream
25-13
レジストレーション
MregTransformCoordinate
25-14
レジストレーション
MregTransformCoordinateList
25-15
レジストレーション
MregTransformImage
26-01
3次元
M3dmapAddScan
26-02
3次元
M3dmapAlloc
26-03
3次元
M3dmapAllocResult
26-04
3次元
M3dmapArith
26-05
3次元
M3dmapCalibrate
26-06
3次元
M3dmapControl
26-07
3次元
M3dmapDraw
26-08
3次元
M3dmapExtract
26-09
3次元
M3dmapFree
26-10
3次元
M3dmapGetResult
26-11
3次元
M3dmapInquire
26-12
3次元
M3dmapRestore
26-13
3次元
M3dmapSave
26-14
3次元
M3dmapSetGeometry
26-15
3次元
M3dmapStat
26-16
3次元
M3dmapStream
26-17
3次元
M3dmapTriangulate
27-01
カラー処理
McolAlloc
27-02
カラー処理
McolAllocResult
27-03
カラー処理
27-04
27-05
関数名
22-11
ストリングリーダー
MstrRead
22-12
ストリングリーダー
MstrRestore
22-13
ストリングリーダー
MstrSave
22-14
ストリングリーダー
MstrSetConstraint
22-15
ストリングリーダー
MstrStream
23-01
モデルファインダー
MmodAlloc
23-02
モデルファインダー
MmodAllocResult
23-03
モデルファインダー
23-04
23-05
機能
①
②
③
④
⑤
⑥
エッジコンテキストを読込・復元・保存
●
×
レジストレーションコンテキストの確保
●
×
R
結果格納領域の確保
●
×
R
レジストレーションの実行
●
×
R
レジストレーションコンテキストの制御
●
×
R
MregDraw
結果情報の描画
●
×
R
MregFree
レジストレーションコンテキスト／結果格納領域の解放
●
×
R
結果の取得
●
×
R
レジストレーションコンテキストの情報取得
●
×
R
レジストレーションコンテキストをファイルから読込
●
×
R
レジストレーションコンテキストをファイルに保存
●
×
R
荒い位置設定
●
×
R
レジストレーションコンテキストの読込・復元・保存
●
×
R
座標系の変換
●
×
R
座標系の変換（複数）
●
×
R
モザイク画像の生成
●
×
R
3次元レーザーキャリブレーション画像の格納
●
×
3
レーザーコンテキスト／ジオメトリオブジェクトの確保
●
×
3
結果格納領域の確保
●
×
3
画素間演算
●
×
3
3次元キャリブレーションの実行
●
×
3
3次元処理の設定
●
×
3
3次元処理結果の描画
●
×
3
3次元処理結果（深度バッファー画像など）の取得
●
×
3
レーザーコンテキスト／ジオメトリオブジェクト／結果格納領域の解放 ●
×
3
3次元処理結果（データ）の取得
●
×
3
⑦
3次元処理の情報取得
●
×
3
レーザーコンテキスト／ジオメトリオブジェクトをファイルから読込
●
×
3
レーザーコンテキスト／ジオメトリオブジェクトをファイルに保存
●
×
3
ジオメトリオブジェクトの定義
●
×
3
深度バッファー画像／ジオメトリオブジェクトから情報を取得
●
×
3
レーザーコンテキスト／ジオメトリオブジェクト設定の読込・復元・保存
●
×
3
ステレオカメラで三角測量実施
●
×
3
カラーコンテキストの確保
●
×
Q
結果格納領域の確保
●
×
Q
McolControl
カラーコンテキストの設定
●
×
Q
カラー処理
McolDefine
カラーコンテキストへの色の定義
●
×
Q
カラー処理
McolDistance
色距離変換の実行
●
×
Q
27-06
カラー処理
McolDraw
カラー解析結果の描画
●
×
Q
27-07
カラー処理
McolFree
カラーコンテキスト／結果格納領域の解放
●
×
Q
27-08
カラー処理
McolGetResult
カラー解析結果の取得
●
×
Q
27-09
カラー処理
McolInquire
カラーコンテキストの情報取得
●
×
Q
27-10
カラー処理
McolMask
マスク領域の設定
●
×
Q
27-11
カラー処理
McolMatch
カラーマッチングの実行
●
×
Q
27-12
カラー処理
McolPreprocess
カラーコンテキストの前処理
●
×
Q
27-13
カラー処理
McolProject
色分離の実行
●
×
Q
27-14
カラー処理
McolRestore
カラーコンテキストをファイルから読込
●
×
Q
27-15
カラー処理
McolSave
カラーコンテキストをファイルに保存
●
×
Q
27-16
カラー処理
McolSetMethod
カラーマッチング手法の設定
●
×
Q
27-17
カラー処理
McolStream
カラーコンテキストの読込・復元・保存
●
×
Q
28-01
メトロロジー
MmetAddFeature
テンプレートの特徴量を設定・編集
●
×
Y
28-02
メトロロジー
MmetAddTolerance
28-03
メトロロジー
MmetAlloc
28-04
メトロロジー
MmetAllocResult
28-05
メトロロジー
MmetCalculate
28-06
メトロロジー
MmetControl
28-07
メトロロジー
28-08
28-09
テンプレートの幾何交差を設定・編集
●
×
Y
メトロロジーコンテキストの確保
●
×
Y
結果格納領域の確保
●
×
Y
メトロロジー実行
●
×
Y
メトロロジーの設定
●
×
Y
MmetDraw
結果情報の描画
●
×
Y
メトロロジー
MmetFree
メトロロジーコンテキスト／結果格納領域の解放
●
×
Y
メトロロジー
MmetGetResult
結果の取得
●
×
Y
28-10
メトロロジー
MmetInquire
メトロロジー設定の情報取得
●
×
Y
28-11
メトロロジー
MmetName
メトロロジー設定に名前を付ける
●
×
Y
28-12
メトロロジー
MmetRestore
メトロロジーコンテキストをファイルから読込
●
×
Y
28-13
メトロロジー
MmetSave
メトロロジーコンテキストをファイルに保存
●
×
Y
28-14
メトロロジー
MmetSetPosition
座標系の設定
●
×
Y
28-15
メトロロジー
MmetSetRegion
特徴量の領域指定
●
×
Y
28-16
メトロロジー
MmetStream
メトロロジーコンテキストの読込・復元・保存
●
×
Y
Multi
Core
CPU
GPU
●
●
●
関数一覧
MILLite
カテゴリ
Sof tware
Runtime 型式
MIL
No
●
●
Can on IT S o l u ti o n s In c .
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Sof twar e
ブレビネージュ
BREVINAGE
フロー式画像処理ツール
マウス操作で、
簡単・
素早くシステム構築。
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C a n on IT S o l ut io ns I nc.
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Sof twar e
ブレビネージュ
BREVINAGE
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C a n on IT S o l ut io ns I nc.
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ソフトウェア
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画像製品ハードウェア・ソフトウェアカタログ
2012年11月発行
無断転載および複製を禁じます
著作：キヤノンITソリューションズ株式会社
★本カタログに記載された内容は予告なしに変更することがあります。
お買い上げの節は弊社担当者に仕様をご確認の上御用命戴きますようお願いいたします。
※MatroxはカナダMatrox社の商標です。
※Windowsは、米国Microsoft Corporationの、米国、日本およびその他の国における登録商標または商標です。
※その他、
このカタログに記載された会社名・商品名は各社の商標または登録商標です。
※画像はMatrox社より提供されたものです。
〈販売元〉
〈販売代理店〉
エンジニアリングプロダクト事業部
東京：〒140-8526 東京都品川区東品川2-4-11 TEL.03-6701-3450 FAX.03-6701-3390
大阪：〒550-0001 大阪市西区土佐堀2-2-4
TEL.06-7635-3060 FAX.06-7635-3028
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