JP1 - 日立インフォメーションアカデミー

コースフロー /
コースカリキュラム
2015.4 ─ 2015.9
日立製品
日 立 製 作 所 のオープンミドルウェア、
プラットフォームソフトウェアなどを
扱うために 必 要 な 技 術 が 修 得 できます。
JP1
JP1
統合システム運用管理ソフトウェア JP1 を扱うために必要となる機能や操作、設定方法等の技術
が修得できます。
JP1 製品の導入を検討する方
JP1 認定エンジニア資格対応
JPJ065
JPJ066/JPJ066T
マシン実習
JP1エンジニア-機能概説-
( Version 10)
JP1操作入門
( Version 10)
1 日間
収録型
e ラーニング
JPE005
レクチャ
または
JP1エンジニア-機能概説-
( Version 10)
1 日間
9 時間
JP1 統合管理製品を使用したシステムを構築・運用する方
JP1 認定プロフェッショナル
(統合管理)
資格対応
JPJ065
New
マシン演習付き
e ラーニング
JPE305
New
JP1プロフェッショナル
マシン実習
JP1操作入門
( Version 10)
New
マシン演習付き
e ラーニング
JPE306
New
JP1プロフェッショナル
統合管理 1-システム監視-
( Version 10)
1 日間
12 時間
JPJ067
レクチャ
12 時間
JP1エンジニア-機能概説-
( Version 10)
JPJ068/JPJ068T
マシン実習
または
JP1 試験で出題範囲としている内容に準拠した
問題集です。JP1 試験を受験される方は、集合
研修にプラスしてのご受講をお薦めします。
マシン実習
JP1プロフェッショナル
統合管理 2-システム設定-
( Version 10)
2 日間
1 日間
2 日間
または
収録型
JPJ069/JPJ069T
e ラーニング
JPE005
4 時間
または
JP1プロフェッショナル
統合管理 1-システム監視-
( Version 10)
問題集
e ラーニング
JP1プロフェッショナル
認定資格試験 統合管理
問題集
( Version 10)
統合管理 2-システム設定-
( Version 10)
または
JPJ066/JPJ066T
JPE003
マシン実習
JP1プロフェッショナル
統合管理セッ
トコース
( Version 10)
JP1エンジニア-機能概説-
( Version 10)
4 日間
9 時間
JP1 ジョブ管理製品を使用したシステムを構築・運用する方
JP1 認定プロフェッショナル
(ジョブ管理)
資格対応
JPE303
マシン演習付き
e ラーニング
JPE304
JP1プロフェッショナル
ジョブ管理 1-ジョブ定義・
監視-
( Version 10)
マシン演習付き
12 時間
問題集
e ラーニング
JPE004
JP1プロフェッショナル
ジョブ管理 2-システム設定・
運用管理-
( Version 10)
JP1プロフェッショナル
認定資格試験 ジョブ管理
問題集
( Version 10)
12 時間
または
JPJ071
e ラーニング
4 時間
JP1 試験で出題範囲としている内容に準拠した問題集です。
JP1 試験を受験される方は、集合研修にプラスしてのご受講
をお薦めします。
または
JPJ072/JPJ072T
マシン実習
JP1プロフェッショナル
ジョブ管理 1-ジョブ定義・
監視-
( Version 10)
マシン実習
JP1プロフェッショナル
ジョブ管理 2-システム設定・
運用管理-
( Version 10)
2 日間
2 日間
または
JPJ073/JPJ073T
JPE302
マシン実習
JP1プロフェッショナル
ジョブ管理セッ
トコース
( Version 10)
マシン演習付き
e ラーニング
ハンズオンで学ぶ!
JP1/AJS3
-ジョブ定義・監視-
( Version 9)
4 日間
12 時間
問題集 :各種資格試験の出題範囲に準拠した問題集タイプの e ラーニングです。
収録型 :実際の講義音声とスライドを組み合わせた講義収録型の e ラーニングです。
マシン演習付き :学習やテストに加え、クラウド上のマシン環境で操作演習できるタイプの e ラーニングです。
グループ演習
マシン実習
マシン実習
マシンを使用しな
がらの研修
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
レクチャ
座学による研修
レクチャ
e
eラーニング
e ラーニング
インターネット接
続による独習
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
休講
休講
今期の定期開催は
ありません
受講前
受講レベル
確認サービス
2
JP1
JP1 ネットワーク管理製品を使用したシステムを構築・運用する方
JP1 認定プロフェッショナル
(ネットワーク管理)
資格対応
NWJ103
JPJ075
レクチャ
ネッ
トワーク基礎
初心者にオススメ
JPJ076/JPJ076T
マシン実習
JP1プロフェッショナル
ネットワーク管理 1-ネットワーク
管理基盤-
( Version 10)
2 日間
マシン実習
JP1プロフェッショナル
ネットワーク管理 2-システム
リソース管理-
( Version 10)
2 日間
1 日間
または
e ラーニング
NWE010
ネッ
トワーク基礎Ⅰ
ーイーサネッ
トの仕組みー
初心者にオススメ
e ラーニング
NWE011
JPJ077/JPJ077T
ネッ
トワーク基礎 Ⅱ
ー TCP/IPの仕組みー
16 時間
マシン実習
JP1プロフェッショナル
ネッ
トワーク管理セッ
トコース
( Version 10)
16 時間
3 日間
JP1 資産・配布管理製品を使用したシステムを構築・運用する方
JP1 認定プロフェッショナル
(資産・配布管理)
資格対応
JPJ074/JPJ074T
休講
JPJ080
マシン実習
JPJ081
マシン実習
JP1プロフェッショナル
資産・配布管理 1-ソフトウェア
配布・資産管理-
( Version 10)
JP1プロフェッショナル
資産・配布管理-デスクトップ
管理-
( Version 10)
マシン実習
JP1プロフェッショナル
資産・配布管理 2-クライアント
セキュリティ管理-
( Version 10)
2 日間
2 日間
休講
1 日間
または
JPJ082
マシン実習
JP1プロフェッショナル
資産・配布管理
セッ
トコース
( Version 10)
3 日間
JP1 セキュリティ管理製品を使用したシステムを構築・運用する方
JP1 認定プロフェッショナル
(セキュリティ管理-情報漏えい防止-)
資格対応
SCE006
e ラーニング
JPJ079/JPJ079T
情報技術者に求められる
セキュリティの基礎
-要素技術
(暗号、
認証)
編-
マシン実習
JP1プロフェッショナル
セキュリティ管理
-情報漏えい防止-
( Version 10)
6 時間
1 日間
JP1アベイラビリティ管理製品を使用した
システムを構築・運用する方
JP1 ストレージ管理製品を使用した
システムを構築・運用する方
JP1 認定プロフェッショナル
(アベイラビリティ管理)
資格対応
New
NewJPE307
JP1 認定プロフェッショナル
(ストレージ管理-バックアップ管理-)
資格対応
JPJ078/JPJ078T
マシン実習
JP1プロフェッショナル
ストレージ管理-マルチプラットフォーム
環境バックアップ-
( Version 10)
マシン演習付き
e ラーニング
JP1プロフェッショナル
アベイラビリティ管理
( Version 10)
1 日間
12 時間
または
JPJ070/JPJ070T
オープンミドルウェア3 製品を導入したシステムに携わる方
マシン実習
JP1プロフェッショナル
アベイラビリティ管理
( Version 10)
JPJ083
マシン実習
使ってみよう!
日立オープンミドルウェア
-JP1/Cosminexus/HiRDB-
2 日間
0.5 日間
初心者にオススメ :コンピュータ未経験の方が前提知識なく学習できる当該分野の最初のコースです。
マシン演習付き :学習やテストに加え、クラウド上のマシン環境で操作演習できるタイプの e ラーニングです。
グループ演習
マシン実習
マシン実習
マシンを使用しな
がらの研修
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
レクチャ
座学による研修
レクチャ
e
eラーニング
e ラーニング
インターネット接
続による独習
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
休講
休講
今期の定期開催は
ありません
受講前
受講レベル
確認サービス
3
JP1
収録型 :実際の講義音声とスライドを組み合わせた講義収録型の e ラーニングです。
マシン演習付き :学習やテストに加え、クラウド上のマシン環境で操作演習できるタイプの e ラーニングです。
JP1 の各カテゴリ製品のシステム設計をする方
マシン演習付き
e ラーニング
JPE303
JPJ065
JPE304
JP1プロフェッショナル
ジョブ管理 1-ジョブ定義・
監視-
( Version 10)
マシン実習
マシン演習付き
e ラーニング
12 時間
JP1操作入門
( Version 10)
JPJ071
JPJ072/JPJ072T
マシン実習
JPJ207
2 日間
JPJ073/JPJ073T
レクチャ
JP1コンサルタント ジョブ管理
-チューニング・移行-
または
JP1エンジニア-機能概説-
( Version 10)
マシン実習
1 日間
JP1プロフェッショナル
ジョブ管理セッ
トコース
( Version 10)
1 日間
4 日間
または
JPE005
1 日間
マシン実習
JP1プロフェッショナル
ジョブ管理 2-システム設定・
運用管理-
( Version 10)
2 日間
レクチャ
レクチャ
JP1コンサルタント
ジョブ管理-構築・運用-
または
JP1プロフェッショナル
ジョブ管理 1-ジョブ定義・
監視-
( Version 10)
JPJ066/JPJ066T
JPJ203/JPJ203T
12 時間
または
1 日間
JP1 認定コンサルタント
(ジョブ管理)
資格対応
JP1プロフェッショナル
ジョブ管理 2-システム設定・
運用管理-
( Version 10)
JPJ074/JPJ074T
収録型
JP1 認定コンサルタント
(資産・配布管理)資格対応
マシン実習
JPJ204/JPJ204T
JP1プロフェッショナル
資産・配布管理ーデスクトップ
管理ー( Version 10)
e ラーニング
JP1エンジニア-機能概説-
( Version 10)
レクチャ
JP1コンサルタント
資産・配布管理
2 日間
9 時間
1 日間
休講
JPJ080
JPJ081
マシン実習
JP1プロフェッショナル
資産・配布管理 1-ソフトウェア
配布・資産管理-
( Version 10)
2 日間
休講
マシン実習
JP1プロフェッショナル
資産・配布管理 2-クライアント
セキュリティ管理-
( Version 10)
1 日間
または
JPJ082
マシン実習
JP1プロフェッショナル
資産・配布管理
セッ
トコース
( Version 10)
3 日間
New
JPE305
New
マシン演習付き
e ラーニング
JPE306
JP1プロフェッショナル
統合管理 1-システム監視-
( Version 10)
マシン演習付き
e ラーニング
JP1プロフェッショナル
統合管理 2-システム設定-
( Version 10)
12 時間
JPJ201/JPJ201T
12 時間
または
JPJ067
JP1 認定コンサルタント
(統合管理)
資格対応
JP1コンサルタント
統合管理
または
JPJ068/JPJ068T
マシン実習
JP1プロフェッショナル
統合管理 1-システム監視-
( Version 10)
レクチャ
マシン実習
1 日間
JP1プロフェッショナル
統合管理 2-システム設定-
( Version 10)
2 日間
2 日間
または
JPJ069/JPJ069T
マシン実習
JP1プロフェッショナル
統合管理セッ
トコース
( Version 10)
4 日間
New
JPE307
マシン演習付き
e ラーニング
JP1 認定コンサルタント
(アベイラビリティ管理)
資格対応
JP1プロフェッショナル
アベイラビリティ管理
( Version 10)
JPJ202/JPJ202T
12 時間
JP1コンサルタント
アベイラビリティ管理
または
JPJ070/JPJ070T
レクチャ
マシン実習
1 日間
JP1プロフェッショナル
アベイラビリティ管理
( Version 10)
2 日間
グループ演習
マシン実習
マシン実習
マシンを使用しな
がらの研修
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
レクチャ
座学による研修
レクチャ
e
eラーニング
e ラーニング
インターネット接
続による独習
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
休講
休講
今期の定期開催は
ありません
受講前
受講レベル
確認サービス
4
JP1
NWJ103
JPJ075
レクチャ
ネッ
トワーク基礎
初心者にオススメ
JPJ076/JPJ076T
マシン実習
JP1プロフェッショナル
ネットワーク管理 1-ネットワーク
管理基盤-
( Version 10)
2 日間
マシン実習
JP1プロフェッショナル
ネットワーク管理 2-システム
リソース管理-
( Version 10)
2 日間
1 日間
または
e ラーニング
NWE010
NWE011
ネッ
トワーク基礎Ⅰ
ーイーサネッ
トの仕組みー
初心者にオススメ
SCE006
JPJ077/JPJ077T
e ラーニング
ネッ
トワーク基礎 Ⅱ
ー TCP/IPの仕組みー
16 時間
3 日間
16 時間
e ラーニング
JPJ079/JPJ079T
マシン実習
JP1プロフェッショナル
セキュリティ管理
-情報漏えい防止-
( Version 10)
情報技術者に求められる
セキュリティの基礎
-要素技術
(暗号、
認証)
編-
JP1 認定コンサルタント
(ネットワーク管理)資格対応
JPJ206/JPJ206T
レクチャ
JP1コンサルタント
ネッ
トワーク管理
1 日間
6 時間
マシン実習
JP1プロフェッショナル
ネッ
トワーク管理セッ
トコース
( Version 10)
1 日間
初心者にオススメ :コンピュータ未経験の方が前提知識なく学習できる当該分野の最初のコースです。
グループ演習
マシン実習
マシン実習
マシンを使用しな
がらの研修
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
レクチャ
座学による研修
レクチャ
e
eラーニング
e ラーニング
インターネット接
続による独習
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
休講
休講
今期の定期開催は
ありません
受講前
受講レベル
確認サービス
5
JP1
JP1
JPJ065
JPJ066/JPJ066T
JP1 操作入門
( Version 10)
1 日間
職種共通 ▶ レベル 1
ITスキル標準職種
JP1 エンジニア−機能概説−
( Version 10)
JP1 の代表的な 5 製品の基本操作を、マシン実習を通して学習します。
すべての運用管理分野における JP1 製品の機能を学習します。
レクチャ
到達目標 ・JP1 の主要 5 製品の特徴を説明できる。
で業務を自動
・JP1/Automatic Job Management System3(ジョブ管理 )
実行するための基本操作ができる。
で資産管理をするた
・JP1/IT Desktop Management2( 資産・配布管理 )
めの基本操作ができる。
i ットワーク管理 )
でネットワークの
・JP1/Cm2/Network Node Manager (ネ
監視をするための基本操作ができる。
で稼働情報を監
・JP1/Performance Management( アベイラビリティ管理 )
視するための基本操作ができる。
でシステム監視する
・JP1/Integrated Management Manager( 統合管理 )
ための基本操作ができる。
到達目標 ・JP1 製品の特徴が説明できる。
・各管理製品にどのような製品があるか説明できる。
・各管理の主要製品の主な機能を説明できる。
対 象 者 JP1 製品の導入を検討する方、JP1 のシステム構築・販売する方、JP1 認定エンジニ
ア資格の取得をめざす方。
前提知識 オペレーティングシステム、
ネットワークなど、
IT の基本的な用語について知識があること。
内
容 1.JP1 の基礎知識
容 1.システム運用管理とJP1
備 考 ・このコースは、
「 JP1 認定エンジニア」資格に準拠したコースです。
考 ・このコースは、JP1 Version 10 対応です。
受 講 料 このコースは、
「研修のみ」
と
「試験付」
の2 種類がありますので、
お申し込み時には
2.統合管理
3.サービスレベル管理
4.アベイラビリティ管理
5.IT 運用自動化
6.ジョブ管理
7.資産・配布管理
8.セキュリティ管理
9.ネットワーク管理
10.ストレージ管理
対 象 者 JP1 を使用してシステム運用管理をする方、JP1 の導入を検討する方。
前提知識 オペレーティングシステム、ネットワークなど、IT の基本的な用語について知
識があり、かつ Windows の操作経験があること。
2.ジョブ管理の操作入門
3.資産・配布管理の操作入門
4.ネットワーク管理の操作入門
5.アベイラビリティ管理の操作入門
6.統合管理の操作入門
備 ・マシン実習は、Microsoft Windows 環境で行います。
・このコースの内容は、予告なく変更になる場合があります。
・このコースは、JP1 Version 10 対応です。
・このコースの内容は、予告なく変更になる場合があります。
・試験付コースは、研修終了後(16:30 以降)
に JP1 試験を行います。
「受験にあたってのお願い」
をご覧
・試験付コースにお申し込みの方は、P.15 記載の
ください。
・JP1 技術者資格認定制度については、ホームページをご覧ください。
お間違えのないようにお願いいたします。
コースコード:JPJ066
(研修のみ) ¥32,400(税込)
コースコード:JPJ066T
(試験付)
¥38,880(税込)
受 講 料 ¥32,400
(税込)
開催日程
開催日程
東 京( 大 森 )
4月
5月
6月
18
大 阪
名古屋
広 島
福
7月
8
8月
10
9月
24
7
28
2
福
11
JP1
JPE005
e
eラーニング
平均9時間
ITスペシャリスト/ IT サービスマネジメント ▶ レベル 2
5月
15
6月
15
7月
8月
21
9月
24
16
29
3
岡
12
JP1
JP1 プロフェッショナル 統合管理 1
−システム監視−
( Version 10)
ITスキル標準職種
2 日間
ITスペシャリスト/ IT サービスマネジメント ▶ レベル 2
JP1/Integrated Management( JP1/IM )を利用して、企業情報シ
ステムの統合管理を行う方法を、マシン実習を通して学習します。
すべての運用管理分野における JP1 製品の機能を学習します。
マシン実習
到達目標 ・JP1 製品の特徴が説明できる。
到達目標 ・セントラルコンソールとセントラルスコープの概要を説明できる。
・各管理製品にどのような製品があるか説明できる。
・各管理の主要製品の主な機能を説明できる。
・セントラルコンソール、セントラルスコープを使って事象監視ができる。
・イベント監視ページのカスタマイズができる。
・セントラルコンソールに表示するイベントの設定(フィルター設定)
ができる。
・自動アクションの設定ができる。
・重要イベントページのカスタマイズができる。
・必要なイベントを検索できる。
・他の JP1 製品と連携したモニター起動と統合機能メニューを操作できる。
・コマンド実行の操作ができる。
対 象 者 JP1 製品の導入を検討する方、JP1 のシステム構築・販売する方。
前提知識 オペレーティングシステム、ネットワークなど、IT の基本的な用語について知識がある
こと。
容 1.JP1 の基礎知識
2.統合管理
3.サービスレベル管理
4.アベイラビリティ管理
5.IT 運用自動化
6.ジョブ管理
7.資産・配布管理
8.セキュリティ管理
9.ネットワーク管理
10.ストレージ管理
※ JP1 主要 5 製品の製品デモ動画付です。
11.修了試験
( JP1 認定資格試験ではありません)
備 13
12
JPJ067
収録型 < e ラーニング> JP1 エンジニア
−機能概説−
( Version 10)
ITスキル標準職種
4月
東 京( 大 森 )
大 阪
名古屋
広 島
11
岡
内
1 日間
ITスペシャリスト/ IT サービスマネジメント ▶ レベル 2
ITスキル標準職種
マシン実習
内
JP1
対 象 者 JP1/IM を使用してシステムを監視する方、JP1 認定プロフェッショナル資格の取得を
めざす方。
前提知識 「 JP1 エンジニア−機能概説−
( Version10 )」コース/ e ラーニングコース、または
コースを修了しているか、または同等の知識があること。
「 JP1 操作入門( Version10)」
考 ・このコースは、
「 JP1 認定エンジニア」資格に準拠したコースです。
・このコースは、JP1 Version 10 対応です。
・このコースの内容は、予告なく変更になる場合があります。
・学習教材は、
セキュリティ設定した PDFファイルで提供します。インターネット接続できる
パソコンにてご参照ください。
・このコースは、実際の講義音声とスライドを組み合わせた講義収録型の e ラーニングです。
・このコースは、集合研修
「 JP1 エンジニア−機能概説−
( Version 10)」
コース
( JPJ066)
と同等の内容です。集合研修をご受講済みの方は、
申し込まれないようご注意ください。
・このコースは、インターネットによる研修のため、パソコンとWeb 環境が必要です。
・お申し込みの前に必ずパソコン・動作環境、申込方法をご確認ください。なお、ご利用
にあたっては、ご受講者とお申込責任者の方の E-Mail アドレスが必須となります。
内
容 1.統合管理の概要
備 考 ・このコースは、
「 JP1 認定プロフェッショナル(統合管理)」資格に準拠したコースです。
2.システム監視
(1)
イベントコンソール、監視ツリーによる監視
フィルター機能
(2)
3.システム障害の検知
自動アクション
(1)
(2)重要イベント監視
4.システム障害の調査・対処
(1)
ガイド機能
イベント検索
(2)
モニター起動
(3)
(4)統合機能メニュー
コマンド実行
(5)
・このコースは、JP1 Version 10 対応です。
・マシン実習は、Microsoft Windows 環境で行います。
・このコースの内容は、予告なく変更になる場合があります。
受 講 料 ¥86,400
(税込)
受 講 料 ¥27,540
(税込)
(ヘルプデスクサービス付加:¥33,372
(税込))
開催日程
開 始 日
4月
8、15、22
サービス有効期間 90
日間
5月
13、20、27
マシンを使用しな
がらの研修
7月
グループ演習
マシン実習
マシン実習
6月
3、10、17、24 1、8、15、22、29
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
8月
5、19、26
レクチャ
座学による研修
レクチャ
9月
2、9、16
e
eラーニング
4月
東 京( 大 森 ) 14 ∼ 15
大 阪
名古屋
e ラーニング
インターネット接
続による独習
5月
19 ∼ 20
7月
21 ∼ 22
8月
25 ∼ 26
9月
8∼9
21 ∼ 22
23 ∼ 24
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
6月
16 ∼ 17
休講
休講
今期の定期開催は
ありません
受講前
受講レベル
確認サービス
6
JP1
JP1
JPJ068/JPJ068T
JP1 プロフェッショナル 統合管理 2
−システム設定−
( Version 10)
マシン実習
2 日間
JP1 プロフェッショナル 統合管理セットコース
( Version 10)
ITスペシャリスト/ IT サービスマネジメント ▶ レベル 2
ITスキル標準職種
ITスキル標準職種
JP1/Integrated Management( JP1/IM )のインストール、設定に
関する知識を、マシン実習を通して学習します。
到達目標 ・インストールするうえで必要な製品構成を説明できる。
JPJ067
JP1 プロフェッショナル 統合管理 1
−システム監視−
( Version 10)
前提知識 「 JP1プロフェッショナル 統合管理 1 −システム監視−
( Version10)」
コース/ e ラー
ニングコースを修了しているか、または同等の知識があること。
JPJ068/JPJ068T
容 1.統合管理の導入
インストール (2)IM データベースの構築
(1)
2.イベントの集中管理
3.ユーザー管理機能
(1)
ユーザー認証設定 (2)
ユーザーマッピング設定
4.監視対象の設定
イベント変換設定 (2)
リモート監視
(1)
5.監視画面の設定
(1)監視ツリー設定 (2)
ビジュアル監視画面設定
JP1 プロフェッショナル 統合管理 2
−システム設定−
( Version 10)
備 考 ・このコースは、
「 JP1 認定プロフェッショナル
(統合管理)」
資格に準拠したコースです。
・このコースは、
「 JP1プロフェッショナル 統合管理 1 −システム監視−
( Version 10)」
( Version 10 )」
コース
および
「 JP1プロフェッショナル 統合管理 2 −システム設定−
と合同クラスで開催します。
・このコースは、JP1 Version 10 対応です。
・マシン実習は、Microsoft Windows 環境で行います。
・このコースの内容は、予告なく変更になる場合があります。
・試験付コースは、研修終了後(16:30 以降)
に JP1 試験を行います。
「受験にあたってのお願い」
をご覧
・試験付コースにお申し込みの方は、P.15 記載の
ください。
・JP1 技術者資格認定制度については、ホームページをご覧ください。
考 ・このコースは、
「 JP1 認定プロフェッショナル(統合管理)」資格に準拠したコースです。
・このコースは、JP1 Version 10 対応です。
・マシン実習は、Microsoft Windows 環境で行います。
・このコースの内容は、予告なく変更になる場合があります。
・試験付コースは、研修終了後(16:30 以降)
に JP1 試験を行います。
・試験付コースにお申し込みの方は、P.15 記載の
「受験にあたってのお願い」
をご覧
ください。
・JP1 技術者資格認定制度については、ホームページをご覧ください。
受 講 料 このコースは、
「研修のみ」
と
「試験付」
の2 種類がありますので、
お申し込み時には
受 講 料 このコースは、
「研修のみ」
と
「試験付」
の2 種類がありますので、
お申し込み時には
お間違えのないようにお願いいたします。
コースコード:JPJ069
(研修のみ) ¥151,200(税込)
コースコード:JPJ069T
(試験付)
¥159,840(税込)
お間違えのないようにお願いいたします。
コースコード:JPJ068
(研修のみ) ¥86,400(税込)
コースコード:JPJ068T
(試験付) ¥95,040(税込)
開催日程
開催日程
4月
東 京( 大 森 ) 16 ∼ 17
大 阪
5月
6月
21 ∼ 22
7月
18 ∼ 19
23 ∼ 24
8月
9月
27 ∼ 28
10 ∼ 11
23 ∼ 24
名古屋
JPE305
JP1
ITスキル標準職種
eラーニング
4月
東 京( 大 森 ) 14 ∼ 17
大 阪
New
New
平均12時間
ITスペシャリスト/ IT サービスマネジメント ▶ レベル 2
到達目標 ・セントラルコンソールとセントラルスコープの概要を説明できる。
めざす方。
前提知識 「 JP1 エンジニア−機能概説−
( Version 10)」
コース/ e ラーニングコース、
または「 JP1
考 ・このコースは、
「 JP1 認定プロフェッショナル(統合管理)」資格に準拠したコースです。
2.システム監視 (1)
イベントコンソール、監視ツリーによる監視 (2)
フィルター機能
3.システム障害の検知 (1)
自動アクション (2)重要イベント監視
4.システム障害の調査・対処
ガイド機能 (2)
イベント検索 (3)
モニター起動
(1)
コマンド実行
(4)統合機能メニュー (5)
5.修了試験
( JP1 認定資格試験ではありません)
・このコースは、JP1 Version 10 対応です。
・このコースの内容は、予告なく変更になる場合があります。
・このコースは、学習教材(講義収録型)
およびマシン演習環境を提供する e ラーニングです。
・お申し込み前に、下記 URL の手順書に従って必ず接続確認を行ってください。
https://www.hitachi-ia.co.jp/pdf/course/guide/apply/manual.pdf
・学習教材は、
セキュリティ設定した PDFファイルで提供いたします。インターネット接続できるパ
ソコンにてご参照ください。
・学習開始日 2 週間前までの締切日以降のキャンセルおよび日程変更は、キャンセル料金として
受講料の全額をご負担いただきます。
・このコースは、集合研修「 JP1プロフェッショナル 統合管理 1 −システム監視−( Version 10)」
と同等の内容です。集合研修をご受講済みの方は、申し込まれないようご注
コース
( JPJ067)
意ください。
・このコースは、インターネットによる研修のため、パソコンとWeb 環境が必要です。
・お申し込みの前に必ずパソコン・動作環境、申込方法をご確認ください。なお、ご利用にあ
たっては、ご受講者とお申込責任者の方の E-Mail アドレスが必須となります。
受 講 料 ¥86,400
(税込)
(ヘルプデスクサービスを含みます。)
開 始 日
7
サービス有効期間 21
日間
6月
8
2
マシンを使用しな
がらの研修
7月
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
8月
7
グループ演習
マシン実習
マシン実習
21 ∼ 24
マシン演習付き <eラーニング>JP1プロフェッショナル
統合管理 2−システム設定−(Version 10)
レクチャ
座学による研修
レクチャ
9月
4
1
e
eラーニング
New
New
平均12時間
ITスペシャリスト/ IT サービスマネジメント ▶ レベル 2
JP1/Integrated Management( JP1/IM )のインストール、設定に
関する知識を、自席 PC から演習マシンに接続し、実機演習を通して学習し
ます。
e
eラーニング
対 象 者 JP1/IM のシステム構築をする方、JP1 認定プロフェッショナル資格の取得をめざす方。
前提知識 「 JP1 プロフェッショナル 統合管理 1 −システム監視−( Version 10 )」
コース/
e ラーニングコースを修了しているか、または同等の知識があること。
内
容 1.統合管理の導入 (1)
インストール 備 考 ・このコースは、
「 JP1 認定プロフェッショナル(統合管理)」資格に準拠したコースです。
(2)IM データベースの構築
2.イベントの集中管理
3.ユーザー管理機能 (1)
ユーザー認証設定 (2)
ユーザーマッピング設定
4.監視対象の設定
(1)
イベント変換設定 (2)
リモート監視
5.監視画面の設定
(1)監視ツリー設定 (2)
ビジュアル監視画面設定
6.修了試験
( JP1 認定資格試験ではありません)
操作入門( Version 10)」
コースを修了しているか、または同等の知識があること。
備 9月
8 ∼ 11
・認証サーバを構築し JP1 ユーザーを管理できる。
・マネージャ・エージェントを構築できる。
・ログファイル監視の設定ができる。
・監視ツリーの作成やカスタマイズができる。
・ビジュアル監視の設定ができる。
対 象 者 JP1/IM を使用してシステムを監視する方、JP1 認定プロフェッショナル資格の取得を
容 1.統合管理の概要
8月
25 ∼ 28
到達目標 ・インストールするうえで必要な製品構成を説明できる。
・セントラルコンソール、セントラルスコープを使って事象監視ができる。
・イベント監視ページのカスタマイズができる。
ができる。
・セントラルコンソールに表示するイベントの設定(フィルター設定)
・自動アクションの設定ができる。
・重要イベントページのカスタマイズができる。
・必要なイベントを検索できる。
・他の JP1 製品と連携したモニター起動と統合機能メニューを操作できる。
・コマンド実行の操作ができる。
内
7月
21 ∼ 24
JP1
ITスキル標準職種
JP1/Integrated Management( JP1/IM )を利用して、企業情報シ
ステムの統合管理を行う方法を、自席 PC から演習マシンに接続し、実機演
習を通して学習します。
5月
6月
16 ∼ 19
23 ∼ 26
JPE306
4月
5月
19 ∼ 22
名古屋
25 ∼ 26
マシン演習付き <eラーニング>JP1プロフェッショナル
統合管理 1−システム監視−(Version 10)
e
ITスペシャリスト/ IT サービスマネジメント ▶ レベル 2
JP1/Integrated Management( JP1/IM )を利用して、企業情報シス
テムの統合管理を行う方法を、マシン実習を通して学習します。また、JP1/
IM のインストール、設定に関する知識を、マシン実習を通して学習します。
マシン実習
対 象 者 JP1/IM のシステム構築をする方、JP1 認定プロフェッショナル資格の取得をめざす方。
備 4 日間
●このコースは、セットコースのご案内となります。
各コースの詳細情報をご参照ください。
・認証サーバを構築し JP1 ユーザーを管理できる。
・マネージャ・エージェントを構築できる。
・ログファイル監視の設定ができる。
・監視ツリーの作成やカスタマイズができる。
・ビジュアル監視の設定ができる。
内
JP1
JPJ069/JPJ069T
・このコースは、JP1 Version 10 対応です。
・このコースの内容は、予告なく変更になる場合があります。
・このコースには、資格認定試験はありません。
・このコースは、学習教材
(講義収録型)
およびマシン演習環境を提供する e ラーニングです。
・お申し込み前に、下記 URL の手順書に従って必ず接続確認を行ってください。
https://www.hitachi-ia.co.jp/pdf/course/guide/apply/manual.pdf
・学習教材は、
セキュリティ設定した PDFファイルで提供いたします。インターネット接続できるパ
ソコンにてご参照ください。
・学習開始日 2 週間前までの締切日以降のキャンセルおよび日程変更は、キャンセル料金として
受講料の全額をご負担いただきます。
( Version 10)」
・このコースは、
集合研修
「 JP1プロフェッショナル 統合管理 2 −システム設定−
と同等の内容です。集合研修をご受講済みの方は、
申し込まれないようご注
コース
( JPJ068)
意ください。
・このコースは、インターネットによる研修のため、パソコンとWeb 環境が必要です。
・お申し込みの前に必ずパソコン・動作環境、申込方法をご確認ください。なお、ご利用にあ
たっては、ご受講者とお申込責任者の方の E-Mail アドレスが必須となります。
受 講 料 ¥86,400
(税込)
(ヘルプデスクサービスを含みます。)
開 始 日
4月
7
e ラーニング
インターネット接
続による独習
サービス有効期間 21
日間
5月
8
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
6月
7月
2
休講
7
休講
今期の定期開催は
ありません
8月
4
受講前
9月
1
受講レベル
確認サービス
7
JP1
JP1
JPE003
問題集 <eラーニング>JP1プロフェッショナル認定
資格試験 統合管理 問題集(Version 10) スマートデバイス対応
ITスキル標準職種
平均4時間
JP1 プロフェッショナル アベイラビリティ管理
( Version 10)
ITスペシャリスト/ IT サービスマネジメント ▶ レベル 2
eラーニング
到達目標 ・受験に必要な JP1/Integrated Management の製品知識を定着させる。
マシン実習
・出題される JP1/Integrated Management の用語を暗記する。
前提知識 「 JP1プロフェッショナル 統合管理 1 −システム監視−
( Version 10)
」
および
「 JP1プ
コース/ e ラーニング
ロフェッショナル 統合管理 2 −システム設定−( Version 10)」
コースを修了しているか、または同等の知識があること。
容 日立 ITプラットフォーム技術者資格認定制度 オープンミドルウェア編で出題範囲とし
ている内容に準拠して問題を出題します。
・パフォーマンスデータの収集ができる。
・レポート、アラームの作成、操作ができる。
・統合コンソールとの連携設定ができる。
対 象 者 JP1/PFM のシステム構築、稼働情報監視を行う方、JP1 認定プロフェッショナル資格
の取得をめざす方。
前提知識 オペレーティングシステムや各種サーバの基礎的な知識があること。
内
容 1.アベイラビリティ管理の概要
備 考 ・このコースは、
「 JP1 認定プロフェッショナル
(アベイラビリティ管理)」資格に準拠し
2.JP1/PFM による稼働情報の監視
3.JP1/PFM のシステム構築
4.監視エージェントの設定
5.レポート定義
6.アラーム定義
7.統合コンソールとの連携
■
「 JP1プロフェッショナル 統合管理 1 −システム監視−( Version 10)」
1.統合管理の概要
2.システム監視
3.システム障害の検知
4.システム障害の調査・対処
■
「 JP1プロフェッショナル 統合管理 2 −システム設定−( Version 10)」
1.統合管理の導入
2.ユーザー管理機能
3.監視対象の設定
4.監視画面の設定
たコースです。
・このコースは、JP1 Version 10 対応です。
・マシン実習は、Microsoft Windows 環境で行います。
・このコースの内容は、予告なく変更になる場合があります。
・試験付コースは、研修終了後(16:30 以降)
に JP1 試験を行います。
「受験にあたってのお願い」
をご覧
・試験付コースにお申し込みの方は、P.15 記載の
ください。
・JP1 技術者資格認定制度については、ホームページをご覧ください。
【問題数】120 問
備 考 ・このコースは、日立 ITプラットフォーム技術者資格認定制度 オープンミドルウェア編で出
題範囲としている内容に準拠した、問題から構成される e ラーニングです。
( Version 10)」
と
「 JP1プロフェッ
・
「 JP1プロフェッショナル 統合管理 1 −システム監視−
( Version 10)」
コース/ e ラーニングコース、
また
ショナル 統合管理 2 −システム設定−
( Version 10 )」
コースのご受講と併用
は
「 JP1プロフェッショナル 統合管理セットコース
されることを推奨しています。
・このコースは、試験の合格を保証するものではありません。
( Version
・このコースは、
「 JP1プロフェッショナル認定資格試験 統合管理 対策問題集
10)」e ラーニングコースの名称を変更したものです。
・このコースは、インターネットによる研修のため、パソコンとWeb 環境が必要です。
・お申し込みの前に必ずパソコン・動作環境、申込方法をご確認ください。なお、ご利用
にあたっては、ご受講者とお申込責任者の方の E-Mail アドレスが必須となります。
受 講 料 ¥6,480
(税込)
(ヘルプデスクサービス付加:¥11,880(税込))
開 始 日
4月
8、15、22
サービス有効期間 90
日間
5月
13、20、27
6月
7月
3、10、17、24 1、8、15、22、29
8月
5、19、26
ITシステムの稼働情報を監視する JP1/Performance Management
( JP1/PFM )製品の機能について、マシン実習を通して学習します。
到達目標 ・JP1/PFM のインストールとセットアップができる。
対 象 者 JP1プロフェッショナル認定資格
(統合管理)取得をめざす方。
内
2 日間
ITスペシャリスト/ IT サービスマネジメント ▶ レベル 2
ITスキル標準職種
JP1/Integrated Management( JP1/IM )に関する製品知識問題・
用語チェック問題 ・資格試験の模擬問題など、各種問題を通して受験に必
要な知識を学習します。
e
JP1
JPJ070/JPJ070T
9月
2、9、16
受 講 料 このコースは、
「研修のみ」
と
「試験付」
の2 種類がありますので、
お申し込み時には
お間違えのないようにお願いいたします。
コースコード:JPJ070(研修のみ)
¥86,400(税込)
コースコード:JPJ070T
(試験付)
¥95,040(税込)
開催日程
4月
東 京( 大 森 )
大 阪
5月
6月
25 ∼ 26
7月
2∼3
8月
9月
6∼7
1∼2
3∼4
名古屋
10 ∼ 11
JP1
JPE307
マシン演習付き <eラーニング>JP1プロフェッショナル
アベイラビリティ管理(Version 10)
講師からのオススメ
JP1/PFM を使って
一歩進んだプロアクティブな運用を
ITスキル標準職種
e
JP1 は、
システム全体の統合的な運用管理ができる製品群です。
運用管理というと、障害監視や障害対応というトラブル対応のイ
eラーニング
または、
日々の定型業務の実施など決まった作業を粛々と実施
ITスペシャリスト/ IT サービスマネジメント ▶ レベル 2
ITシステムの稼働情報を監視する JP1/Performance Management
( JP1/PFM )製品の機能について、自席 PC から演習マシンに接続し、実
機演習を通して学習します。
到達目標 ・JP1/PFM のインストールとセットアップができる。
・パフォーマンスデータの収集ができる。
・レポート、アラームの作成、操作ができる。
・統合コンソールとの連携設定ができる。
メージが強くありませんか?
するというイメージをお持ちではありませんか?
New
New
平均12時間
対 象 者 JP1/PFM のシステム構築、稼働情報監視を行う方、JP1 認定プロフェッショナル資格
の取得をめざす方。
前提知識 オペレーティングシステムや各種サーバの基礎的な知識があること。
もちろんそれもとても大切な運用管理業務です。
内
容 1.アベイラビリティ管理の概要
備 考 ・このコースは、
「 JP1 認定プロフェッショナル
(アベイラビリティ管理 )」資格に準拠した
コースです。
・このコースは、JP1 Version 10 対応です。
・このコースの内容は、予告なく変更になる場合があります。
・このコースには、資格認定試験はありません。
・このコースは、学習教材(講義収録型)およびマシン演習環境を提供する e ラーニングです。
・お申し込み前に、下記 URL の手順書に従って必ず接続確認を行ってください。
https://www.hitachi-ia.co.jp/pdf/course/guide/apply/manual.pdf
・学習教材は、
セキュリティ設定した PDFファイルで提供いたします。インターネット接続で
きるパソコンにてご参照ください。
・学習開始日 2 週間前までの締切日以降のキャンセルおよび日程変更は、キャンセル料金
として受講料の全額をご負担いただきます。
( Version 10 )」
・このコースは、集合研修
「 JP1プロフェッショナル アベイラビリティ管理
と同等内容です。集合研修をご受講済みの方は、申し込まれないよう
コース
( JPJ070 )
ご注意ください。
・このコースは、インターネットによる研修のため、パソコンとWeb 環境が必要です。
・お申し込みの前に必ずパソコン・動作環境、申込方法をご確認ください。なお、ご利用
にあたっては、ご受講者とお申込責任者の方の E-Mail アドレスが必須となります。
2.JP1/PFM による稼働情報の監視
3.JP1/PFM のシステム構築
4.監視エージェントの設定
5.レポート定義
6.アラーム定義
7.統合コンソールとの連携
8.修了試験
( JP1 認定資格試験ではありません)
しかし、JP1 シリーズのサポートは、それだけではありません。
JP1 アベイラビリティ管理( JP1/PFM) を利用すると、いま流行
りのサービス志向に対応し、お客様に提供するサービスの価値
や品質を高めていくための対応ができます。
ビジネスの継続に必要なサービスを安定的に提供するため、
ビジネスを支える IT システムの性能監視や、必要なアプリケー
ションのプロセスの稼働状況の監視などが行えます。
ぜひ、このコースをご受講いただき、よりよいビジネス活動の
ために、トラブル対応から一歩進んだプロアクティブな運用を
JP1/PFM を使って進めましょう。
受 講 料 ¥86,400
(税込)
(ヘルプデスクサービスを含みます。)
開 始 日
4月
グループ演習
マシン実習
マシン実習
マシンを使用しな
がらの研修
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
レクチャ
座学による研修
レクチャ
e
eラーニング
e ラーニング
インターネット接
続による独習
サービス有効期間 21
日間
5月
8
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
6月
7月
2
休講
7
休講
今期の定期開催は
ありません
8月
4
受講前
9月
1
受講レベル
確認サービス
8
JP1
JPJ071
JP1
JPJ072/JPJ072T
JP1 プロフェッショナル ジョブ管理 1
−ジョブ定義・監視−
( Version 10)
ITスペシャリスト/ IT サービスマネジメント ▶ レベル 2
ITスキル標準職種
マシン実習
2 日間
JP1 プロフェッショナル ジョブ管理 2
−システム設定・運用管理−
( Version 10)
ITスキル標準職種
JP1/Automatic Job Management System 3( JP1/AJS3 )を
使用して、業務を自動化するための定義や監視を行う機能を、マシン実習
を通して学習します。
JP1
2 日間
ITスペシャリスト/ IT サービスマネジメント ▶ レベル 2
JP1/Automatic Job Management System 3( JP1/AJS3 )の
インストール、設定、運用に関する知識を、マシン実習を通して学習します。
マシン実習
到達目標 ・JP1/AJS3 の機能概要が説明できる。
到達目標 ・JP1/AJS3 製品のインストールができる。
対 象 者 JP1/AJS3 を使用してシステム運用管理をする方、JP1 認定プロフェッショナル資格
対 象 者 JP1/AJS3 を使用してシステム構築・運用管理をする方、JP1 認定プロフェッショナル
前提知識
前提知識 「 JP1プロフェッショナル ジョブ管理 1 −ジョブ定義・監視−
( Version 10 )」
コース/
・自動化する業務(ジョブグループ、ジョブネット、ジョブ)
の定義ができる。
・運用スケジュール
(運用日・休業日、開始時刻、サイクルなど)
の設定ができる。
・業務を実行する条件(イベント監視、起動条件)
の定義ができる。
・ジョブネットの実行(即時、計画、確定)
および監視(ジョブネット実行状況・結果、
スケジュール運用状況)
の操作ができる。
の取得をめざす方。
内
備 Windows の基本的な操作経験があること。
容 1.JP1/AJS3 の概要
2.業務の自動化
ジョブ定義
(1)
(2)即時実行登録
ジョブ実行状況の監視
(3)
3.スケジュールに基づいた業務の自動運用
カレンダー情報の設定
(1)
スケジュール設定
(2)
計画 / 確定実行登録
(3)
実行スケジュールの確認
(4)
4.特定の事象を契機とした業務の自動運用
ファイル更新契機のジョブの実行
(1)
(2)起動条件の設定
です。
・このコースは、JP1 Version 10 対応です。
・マシン実習は、Microsoft Windows 環境で行います。
・このコースの内容は、予告なく変更になる場合があります。
東 京( 大 森 ) 21 ∼ 22
大 阪
名古屋
広 島
5月
12 ∼ 13、
25 ∼ 26
6月
7月
9 ∼ 10、
23 ∼ 24
6 ∼ 7、
21 ∼ 22
8月
3 ∼ 4、
18 ∼ 19
9月
1 ∼ 2、
14 ∼ 15
23 ∼ 24
8∼9
16 ∼ 17
28 ∼ 29
岡
備 考 ・このコースは、
「 JP1 認定プロフェッショナル
(ジョブ管理)」
資格に準拠したコースです。
(1)JP1/Base、JP1/AJS3-Manager、JP1/AJS3-View
エージェント管理機能の設定
2.ジョブ実行環境の設定 (1)
3.ユーザー管理機能の設定 (1)JP1 ユーザー、
アクセス権限、
ユーザーマッピング
4.ジョブネットの運用
ジョブネット定義の退避・回復 (2)運用状況の監視
(1)
(3)運用中のジョブネット変更
5.システムのバックアップとリカバリー
リカバリー
(1)JP1/Base、JP1/AJS3 のバックアップ、
リカバリー
(2)JP1/AJS3 データベースのバックアップ、
・このコースは、JP1 Version 10 対応です。
・マシン実習は、Microsoft Windows 環境で行います。
・このコースの内容は、予告なく変更になる場合があります。
・試験付コースは、研修終了後
(16:30 以降)
に JP1 試験を行います。
・試験付コースにお申し込みの方は、P.15 記載の
「受験にあたってのお願い」
をご覧ください。
・JP1 技術者資格認定制度については、ホームページをご覧ください。
マシン実習
4 日間
ITスペシャリスト/ IT サービスマネジメント ▶ レベル 2
JP1/Automatic Job Management System 3( JP1/AJS3 )を
使用して、業務を自動化するための定義や監視を行う機能を、マシン実習
を通して学習します。また、JP1/AJS3 のインストール、設定、運用に関す
る知識を、マシン実習を通して学習します。
●このコースは、セットコースのご案内となります。
各コースの詳細情報をご参照ください。
JPJ071
JP1 プロフェッショナル ジョブ管理 1
−ジョブ定義・監視−
( Version 10)
JPJ072/JPJ072T
JP1 プロフェッショナル ジョブ管理 2
−システム設定・運用管理−
( Version 10)
考 ・このコースは、
「 JP1 認定プロフェッショナル
(ジョブ管理)
」
資格に準拠したコースです。
・このコースは、
「 JP1プロフェッショナル ジョブ管理 1 −システム監視−
( Version 10)」
( Version
および
「 JP1プロフェッショナル ジョブ管理 2 −システム設定・運用管理−
10)」
コースと合同クラスで開催します。
・このコースは、JP1 Version 10 対応です。
・マシン実習は、Microsoft Windows 環境で行います。
・このコースの内容は、予告なく変更になる場合があります。
に JP1 試験を行います。
・試験付コースは、研修終了後(16:30 以降)
・試験付コースにお申し込みの方は、P.15 記載の
「受験にあたってのお願い」
をご覧
ください。
・JP1 技術者資格認定制度については、ホームページをご覧ください。
受 講 料 このコースは、
「研修のみ」
と
「試験付」
の2 種類がありますので、
お申し込み時には
お間違えのないようにお願いいたします。
コースコード:JPJ073
(研修のみ) ¥151,200(税込)
コースコード:JPJ073T
(試験付) ¥159,840(税込)
阪
名古屋
広 島
福 岡
5月
12 ∼ 15、
25 ∼ 28
6月
9 ∼ 12、
23 ∼ 26
7月
6 ∼ 9、
21 ∼ 24
8月
3 ∼ 6、
18 ∼ 21
9月
1 ∼ 4、
14 ∼ 17
23 ∼ 26
8 ∼ 11
16 ∼ 19
28 ∼ 31
7月
8 ∼ 9、
23 ∼ 24
8月
5 ∼ 6、
20 ∼ 21
25 ∼ 26
9月
3 ∼ 4、
16 ∼ 17
10 ∼ 11
18 ∼ 19
30 ∼ 31
岡
21 ∼ 22
講師からのオススメ
信頼されるシステム運用って?
JP1 のジョブ管理は、JP1 シリーズの中でも最もご利用いただいてい
る製品で、研修も多くの方にご受講いただいています。
ジョブ管理は、IT システムの業務を自動化し、効率的かつ確実に処
理することで高信頼なシステム運用を実現します。しかし、信頼される
システム運用を行うには、携わる方々のスキルアップが重要となります。
このスキルアップに必要な研修を、担当する目的や役割に合わせて
2 コースをご用意しています。
・JP1 プロフェッショナル ジョブ管理 1 −ジョブ定義・監視−
業務運用の視点で、
自動化する業務の定義や監視の方法を学習します。
・JP1 プロフェッショナル ジョブ管理 2 −システム設定・運用管理−
システム運用視点で、設定や運用の方法を学習します。
なお、2 つのコースをセットにしたお得なコースもご用意しています。
ぜひ、本コースをご受講いただき、本当に信頼されるシステム運用を
めざしませんか。
ご受講者の声
・実際の運用に使用できそうな例が多くてとても参考になりました。
(システム企画会社 女性)
・業務の定義方法が知れて満足。スケジュール運用について業務の幅が増える
(システム会社 男性)
と思う。
・実際に手を動かしてユニットを組むことで理解が深まりました。
(システム会社 男性)
19 ∼ 22
グループ演習
マシン実習
マシンを使用しな
がらの研修
6月
11 ∼ 12、
25 ∼ 26
・ジョブ実行環境の設定は業務に活かしたいと思いました。ユーザー管理機能
の設定は全く知らない所だったので勉強になりました。
(システムサービス会社 女性)
開催日程
4月
東 京( 大 森 ) 21 ∼ 24
大 阪
名古屋
広 島
5月
14 ∼ 15、
27 ∼ 28
JP1
JP1 プロフェッショナル ジョブ管理
セットコース
( Version 10)
ITスキル標準職種
4月
東 京( 大 森 ) 23 ∼ 24
福
19 ∼ 20
JPJ073/JPJ073T
マシン実習
容 1.JP1/AJS3 のインストール
開催日程
4月
大
e ラーニングコースを修了しているか、または同等の知識があること。
内
「研修のみ」
と
「試験付」
の2 種類がありますので、お申し込み時にはお間違え
受 講 料 このコースは、
のないようにお願いいたします。
コースコード:JPJ072
(研修のみ)
¥86,400(税込)
コースコード:JPJ072T
(試験付)
¥95,040(税込)
開催日程
備 資格の取得をめざす方。
考 ・このコースは、
「 JP1 認定プロフェッショナル
(ジョブ管理 )」資格に準拠したコース
受 講 料 ¥86,400
(税込)
福
・エージェントの追加・変更ができる。
・JP1/AJS3 を操作するためのユーザー情報( JP1 ユーザー、資源グループ別権限レ
ベル、ユーザーマッピング)
の設定ができる。
・JP1/AJS3 のバックアップとリカバリーができる。
・ジョブネットの定義の退避・回復、運用状況監視の操作ができる。
・運用中のジョブネットの変更(ジョブネット変更・リリース管理)
ができる。
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
レクチャ
座学による研修
レクチャ
e
eラーニング
e ラーニング
インターネット接
続による独習
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
休講
休講
今期の定期開催は
ありません
受講前
受講レベル
確認サービス
9
JP1
JP1
JPE303
マシン演習付き <eラーニング>JP1プロフェッショナル
ジョブ管理 1−ジョブ定義・監視−(Version 10)
ITスキル標準職種
平均12時間
ITスペシャリスト/ IT サービスマネジメント ▶ レベル 2
e
到達目標 ・JP1/AJS3 の機能概要が説明できる。
・自動化する業務(ジョブグループ、ジョブネット、ジョブ)
の定義ができる。
・運用スケジュール
(運用日・休業日、開始時刻、サイクルなど)
の設定ができる。
・業務を実行する条件(イベント監視、起動条件)
の定義ができる。
・ジョブネットの実行(即時、計画、確定)
および監視(ジョブネット実行状況・結果、
スケジュール運用状況)
の操作ができる。
対 象 者 JP1/AJS3 を使用してシステム運用管理をする方、JP1 認定プロフェッショナル資格
の取得をめざす方。
内
容 1.JP1/AJS3 の概要
備 考 ・このコースは、
「 JP1 認定プロフェッショナル
(ジョブ管理)」
資格に準拠したコースです。
・このコースは、JP1 Version 10 対応です。
・このコースの内容は、予告なく変更になる場合があります。
・このコースは、学習教材(講義収録型)およびマシン演習環境を提供する e ラーニングです。
・お申し込み前に、下記 URL の手順書に従って必ず接続確認を行ってください。
https://www.hitachi-ia.co.jp/pdf/course/guide/apply/manual.pdf
・学習教材は、
セキュリティ設定した PDFファイルで提供いたします。インターネット接続で
きるパソコンにてご参照ください。
・学習開始日 2 週間前までの締切日以降のキャンセルおよび日程変更は、キャンセル料金
として受講料の全額をご負担いただきます。
・このコースは、集合研修「 JP1プロフェッショナル ジョブ管理 1 −ジョブ定義・監視−
コース
( JPJ071)
と同等の内容です。集合研修をご受講済みの方は、申
( Version 10)」
し込まれないようご注意ください。
・このコースは、インターネットによる研修のため、パソコンとWeb 環境が必要です。
・お申し込みの前に必ずパソコン・動作環境、申込方法をご確認ください。なお、ご利用
にあたっては、ご受講者とお申込責任者の方の E-Mail アドレスが必須となります。
2.業務の自動化
ジョブ定義 (2)即時実行登録 (3)
ジョブ実行状況の監視
(1)
3.スケジュールに基づいた業務の自動運用
(1)
カレンダー情報の設定 (2)
スケジュール設定 (3)計画 / 確定実行登録
実行スケジュールの確認
(4)
4.特定の事象を契機とした業務の自動運用
(1)
ファイル更新契機のジョブの実行 (2)起動条件の設定
5.修了試験
( JP1 認定資格試験ではありません)
受 講 料 ¥86,400
(税込)
(ヘルプデスクサービスを含みます。)
開 始 日
7
6月
8
2
7月
8月
7
4
eラーニング
平均4時間
ITスペシャリスト/ IT サービスマネジメント ▶ レベル 2
容 1.JP1/AJS3 のインストール
(1)JP1/Base、JP1/AJS3-Manager、JP1/AJS3-View
2.ジョブ実行環境の設定 (1)
エージェント管理機能の設定
3.ユーザー管理機能の設定 (1)JP1 ユーザー、アクセス権限、ユーザーマッピング
4.ジョブネットの運用
(1)
ジョブネット定義の退避・回復 (2)
運用状況の監視
(3)
運用中のジョブネット変更
5.システムのバックアップとリカバリー
(1)JP1/Base、JP1/AJS3 のバックアップ、
リカバリー
リカバリー
(2)JP1/AJS3 データベースのバックアップ、
6.修了試験
( JP1 認定資格試験ではありません)
備 「 JP1 認定プロフェッショナル
(ジョブ管理)」資格に準拠したコースです。
考 ・このコースは、
・このコースは、JP1 Version 10 対応です。
・このコースの内容は、予告なく変更になる場合があります。
・このコースには、資格認定試験はありません。
・このコースは、学習教材(講義収録型)およびマシン演習環境を提供する e ラーニングです。
・お申し込み前に、下記 URL の手順書に従って必ず接続確認を行ってください。
https://www.hitachi-ia.co.jp/pdf/course/guide/apply/manual.pdf
・学習教材は、
セキュリティ設定した PDFファイルで提供いたします。インターネット接続できるパソコン
にてご参照ください。
・学習開始日 2 週間前までの締切日以降のキャンセルおよび日程変更は、キャンセル料金として受講
料の全額をご負担いただきます。
・このコースは、集合研修「 JP1プロフェッショナル ジョブ管理 2 −システム設定・運用管理−
( Version 10)」
コース
( JPJ072)
と同等の内容です。集合研修をご受講済みの方は、申し込まれない
ようご注意ください。
・このコースは、インターネットによる研修のため、パソコンとWeb 環境が必要です。
・お申し込みの前に必ずパソコン・動作環境、申込方法をご確認ください。なお、
ご利用にあたっては、
ご受講者とお申込責任者の方の E-Mail アドレスが必須となります。
開 始 日
・出題される JP1/Automatic Job Management System 3 の用語を暗記する。
対 象 者 JP1プロフェッショナル認定資格
(ジョブ管理)取得をめざす方。
前提知識 「 JP1プロフェッショナル ジョブ管理 1 −ジョブ定義・監視−
( Version 10 )」
および
「 JP1プロフェッショナル ジョブ管理 2 −システム設定・運用管理−( Version 10 )」
コース/ e ラーニングコースを修了しているか、または同等の知識があること。
容 日立 ITプラットフォーム技術者資格認定制度 オープンミドルウェア編で出題範囲とし
■「 JP1プロフェッショナル ジョブ管理 2 −システム設定・運用管理−( Version 10)」
1.JP1/AJS3 のインストール
2.ジョブ実行環境の設定
3.ユーザー管理機能の設定
4.ジョブネットの運用
5.システムのバックアップとリカバリー
【問題数】120 問
考 ・このコースは、日立 ITプラットフォーム技術者資格認定制度 オープンミドルウェア編で出
題範囲としている内容に準拠した、問題から構成される e ラーニングです。
・
「 JP1プロフェッショナル ジョブ管理 1 −ジョブ定義・監視−
( Version 10)」
と
「 JP1プロ
フェッショナル ジョブ管理 2 −システム設定・運用管理−
( Version 10)」
コース/ e ラー
ニングコース、または
「 JP1プロフェッショナル ジョブ管理セットコース
( Version 10 )」
コースのご受講と併用されることを推奨しています。
・このコースは、試験の合格を保証するものではありません。
・このコースは、
「 JP1プロフェッショナル認定資格試験 ジョブ管理 対策問題集
( Version
10)」e ラーニングコースの名称を変更したものです。
・このコースは、インターネットによる研修のため、パソコンとWeb 環境が必要です。
・お申し込みの前に必ずパソコン・動作環境、申込方法をご確認ください。なお、ご利用
にあたっては、ご受講者とお申込責任者の方の E-Mail アドレスが必須となります。
受 講 料 ¥6,480
(税込)
(ヘルプデスクサービス付加:¥11,880(税込))
開 始 日
8、15、22
サービス有効期間 90
日間
5月
13、20、27
マシンを使用しな
がらの研修
6月
7月
3、10、17、24 1、8、15、22、29
グループ演習
マシン実習
マシン実習
8
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
8月
5、19、26
レクチャ
座学による研修
レクチャ
9月
2、9、16
e
eラーニング
7月
2
7
8月
9月
4
1
JP1
平均12時間
ITスペシャリスト/ IT サービスマネジメント ▶ レベル 2
自席 PC から演習マシンに接続し、実機演習を通して JP1/Automatic
Job Management System 3( JP1/AJS3 )の業務自動化定義や監
視操作を学習します。
e
eラーニング
到達目標 ・自動化する業務
(ジョブグループ、ジョブネット、ジョブ)
の定義ができる。
・運用スケジュール
(運用日・休業日、開始時刻、サイクルなど)
の設定ができる。
・業務を実行する条件(イベント監視、起動条件)
の定義ができる。
対 象 者 JP1/AJS3 を使用した自動化業務の設定および、運用操作を行う方。
前提知識 Windows の基本的な操作経験があること。
内
容 1.JP1/AJS3 の概要
備 考 ・このコースは、JP1 Version 9 対応です。
・このコースは、学習教材およびマシン演習環境を提供する e ラーニングです。
・お申し込み前に、下記 URL の手順書に従って必ず接続確認を行ってください。
https://www.hitachi-ia.co.jp/pdf/course/guide/apply/manual.pdf
・学習教材は、セキュリティ設定した PDFファイルで提供いたします。音声はありません。
インターネット接続できるパソコンにてご参照ください。
・学習開始日 2 週間前までの締切日以降のキャンセルおよび日程変更は、キャンセル料金
として受講料の全額をご負担いただきます
( Version
・このコースは、旧
「 JP1プロフェッショナル ジョブ管理 1 −ジョブ定義・監視−
コースと同等の内容です。また、
旧
「 JP1プロフェッショナル ジョブ管理 セットコース
9)」
コースと学習内容が重複します。該当する集合研修をご受講済みの方は、
( Version 9)」
申し込まれないようご注意ください。
「 JP1プロフェッショナル ジョブ管理 1 −
JP1 Version 10 のご受講を希望される方は、
コース/ e ラーニングコースをご受講ください。
ジョブ定義・監視−
( Version 10)」
・このコースは、インターネットによる研修のため、パソコンとWeb 環境が必要です。
・お申し込みの前に必ずパソコン・動作環境、申込方法をご確認ください。なお、ご利用
にあたっては、ご受講者とお申込責任者の方の E-Mail アドレスが必須となります。
2.業務の自動化
(1)
ジョブ定義 (2)即時実行登録 (3)
ジョブ実行状況の監視
3.スケジュールに基づいた業務の自動運用
(1)
カレンダー情報の設定 (2)
スケジュール設定 (3)計画 / 確定実行登録
(4)実行スケジュールの確認
4.特定の事象を契機とした業務の自動運用
ファイル更新契機のジョブの実行 (2)起動条件の設定
(1)
5.修了試験
受 講 料 ¥86,400
(税込)
(ヘルプデスクサービスを含みます。)
開 始 日
4月
7
e ラーニング
インターネット接
続による独習
6月
マシン演習付き <eラーニング>ハンズオンで学ぶ!
JP1/AJS3−ジョブ定義・監視−( Version 9)
■「 JP1プロフェッショナル ジョブ管理 1 −ジョブ定義・監視−( Version 10)」
1.JP1/AJS3 の概要
2.業務の自動化
3.スケジュールに基づいた業務の自動運用
4.特定の事象を契機とした業務の自動運用
4月
5月
7
ている内容に準拠して問題を出題します。
備 サービス有効期間 21
日間
4月
ITスキル標準職種
到達目標 ・受験に必要な JP1/Automatic Job Management System 3 の製品知識を定着させる。
内
内
JPE302
JP1/Automatic Job Management System 3( JP1/AJS3 )に
関する製品知識問題・用語チェック問題・資格試験の模擬問題など、各種
問題を通して受験に必要な知識を学習します。
e
対 象 者 JP1/AJS3 を使用してシステム構築・運用管理をする方、JP1 認定プロフェッショナル資格
の取得をめざす方。
1
問題集 <eラーニング>JP1プロフェッショナル認定
資格試験 ジョブ管理 問題集(Version 10) スマートデバイス対応
ITスキル標準職種
到達目標 ・JP1/AJS3 製品のインストールができる。
・エージェントの追加・変更ができる。
( JP1 ユーザー、資源グループ別権限レベル、
・JP1/AJS3 を操作するためのユーザー情報
ユーザーマッピング)
の設定ができる。
・JP1/AJS3 のバックアップとリカバリーができる。
・ジョブネットの定義の退避・回復、運用状況監視の操作ができる。
・運用中のジョブネットの変更
(ジョブネット変更・リリース管理)
ができる。
9月
JP1
JPE004
e
eラーニング
受 講 料 ¥86,400
(税込)
(ヘルプデスクサービスを含みます。)
サービス有効期間 21
日間
5月
ITスペシャリスト/ IT サービスマネジメント ▶ レベル 2
JP1/Automatic Job Management System 3( JP1/AJS3 )の
インストール、設定、運用に関する知識を、自席 PC から演習マシンに接続
し、実機演習を通して学習します。
前提知識 「 JP1プロフェッショナル ジョブ管理 1 −ジョブ定義・監視−( Version 10)」
コース/ e ラー
ニングコースを修了しているか、または同等の知識があること。
前提知識 Windows の基本的な操作経験があること。
4月
マシン演習付き <eラーニング>JP1プロフェッショナル
ジョブ管理 2−システム設定・運用管理−(Version 10) 平均12時間
ITスキル標準職種
JP1/Automatic Job Management System 3( JP1/AJS3 )を
使用して業務を自動化するための定義や監視を行う機能を、自席 PC から
演習マシンに接続し、実機演習を通して学習します。
eラーニング
JP1
JPE304
サービス有効期間 21
日間
5月
8
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
6月
7月
2
休講
7
休講
今期の定期開催は
ありません
8月
4
受講前
9月
1
受講レベル
確認サービス
10
JP1
JPJ074/JPJ074T
JP1
JP1 プロフェッショナル 資産・配布管理
−デスクトップ管理−
( Version 10)
マシン実習
2 日間
ITスペシャリスト/ IT サービスマネジメント ▶ レベル 2
ITスキル標準職種
JP1 プロフェッショナル 資産・配布管理 1
−ソフトウェア配布・資産管理−
( Version 10) 2 日間
JP1/NETM/DM を使用した資産管理、ソフトウェア配布、クライアント管
理の機能やその設定方法を、マシン実習を通して学習します。
マシン実習
到達目標 ・JP1/NETM/DM のシステム構成と機能を説明できる。
・セキュリティ状況の把握と対策を検討できる。
・ハードウェア資産やソフトウェアのライセンス過不足の状況を把握できる。
・パッチやファイルをコンピュータに配布しインストールできる。
・JP1/NETM/DM のインストールができる。
・監視対象のシステム構成を設定できる。
・資産情報
(ハードウェア、ソフトウェア、ユーザーインベントリ)
の取得操作
ができる。
・資産情報の集計、CSV 出力の操作ができる。
・ソフトウェアの稼働監視の設定、監視操作ができる。
・リモートインストールのパッケージ作成、実行内容の設定、実行操作ができる。
・リモートコントロールの操作、環境設定ができる。
対 象 者 JP1/ITDM2 を使用してコンピュータの資産管理、配布管理、セキュリティ管理を実施
する方、JP1 認定プロフェッショナル資格の取得をめざす方。
前提知識 Windows の基本的な操作経験があること。
備 ITスペシャリスト/ IT サービスマネジメント ▶ レベル 2
ITスキル標準職種
JP1/IT Desktop Management2( JP1/ITDM2 )を使用した資産
管理、配布管理、セキュリティ管理の機能やその設定方法を、マシン実習を
通して学習します。
到達目標 ・コンピュータなどの機器の状態を把握してメンテナンスができる。
内
JP1
JPJ080
容 1.資産・配布管理の概要
2.JP1/ITDM2 の導入
3.機器管理
4.資産管理
5.配布管理
6.セキュリティ管理
7.リモートコントロール機能
対 象 者 JP1/NETM/DM を使用して資産管理、
クライアント管理を行う方。
前提知識 Windows の基本的な操作経験があること。
考 ・このコースは、
「 JP1 認定プロフェッショナル
( 資産・配布管理 )」資格に準拠した
内
容 1.資産・配布管理の概要
備 考 ・このコースは、JP1 Version 10 対応です。
2.JP1/NETM/DM のインストールとセットアップ
3.資産管理
資産情報の取得
(1)
資産情報の管理
(2)
4.クライアント管理
稼働監視機能
(1)
操作ログ参照機能
(2)
メッセージ通知
(3)
5.ソフトウェア配布管理
6.リモートコントロール機能
コースです。
・このコースは、JP1 Version 10 対応です。
・マシン実習は、Microsoft Windows 環境で行います。
・このコースの内容は、予告なく変更になる場合があります。
・試験付コースは、研修終了後(16:30 以降)
に JP1 試験を行います。
「受験にあたってのお願い」
をご覧
・試験付コースにお申し込みの方は、P.15 記載の
ください。
・JP1 技術者資格認定制度については、ホームページをご覧ください。
受 講 料 このコースは、
「研修のみ」
と
「試験付」
の2 種類がありますので、
お申し込み時には
お間違えのないようにお願いいたします。
コースコード:JPJ074
(研修のみ) ¥86,400(税込)
コースコード:JPJ074T
(試験付) ¥95,040(税込)
・マシン実習は、Microsoft Windows 環境で行います。
・このコースの内容は、予告なく変更になる場合があります。
受 講 料 ¥86,400
(税込)
開催日程
東 京( 大 森 )
大
4月
5月
12 ∼ 13
阪
JPJ081
6月
7月
8月
9月
27 ∼ 28
JP1
ITスペシャリスト/ IT サービスマネジメント ▶ レベル 2
マシン実習
休講
3 日間
ITスペシャリスト/ IT サービスマネジメント ▶ レベル 2
JP1 プロフェッショナル 資産・配布管理 1
−ソフトウェア配布・資産管理−
( Version 10)
コースを修了しているか、または同等の知識があること。
( Version 10)」
備 9月
JPJ080
前提知識 「 JP1プロフェッショナル 資産・配布管理 1 −ソフトウェア配布・資産管理−
容 1.クライアントセキュリティ管理の概要
2.インストールとセットアップ
3.クライアントセキュリティ管理システムの設定
(1)判定ポリシー
アクションポリシー
(2)
4.クライアントセキュリティ管理システムの運用操作
5.JP1 製品による検疫システム
8月
24 ∼ 25
●このコースは、セットコースのご案内となります。
各コースの詳細情報をご参照ください。
対 象 者 JP1/NETM/CSC を使用してクライアントセキュリティ管理を行う方。
内
7月
13 ∼ 14
JP1/NETM/DM を使用した資産管理、ソフトウェア配布、クライアント管
理の機能やその操作方法を、マシン実習を通して学習します。また、JP1/
NETM/Client Security Control( JP1/NETM/CSC )を使用した
クライアントセキュリティ管理の機能やその設定方法を、マシン実習を通し
て学習します。
到達目標 ・JP1/NETM/CSC のシステム構成と基本機能を説明できる。
・JP1/NETM/CSC のインストールとセットアップができる。
・クライアントセキュリティのポリシー設定ができる。
・クライアントセキュリティシステムの運用操作ができる。
・JP1 製品による検疫システムのシステム構成、基本機能を説明できる。
6月
1∼2
JP1 プロフェッショナル 資産・配布管理
セットコース
( Version 10)
ITスキル標準職種
JP1/NETM/Client Security Control( JP1/NETM/CSC )を使用
したクライアントセキュリティ管理の機能やその設定方法を、マシン実習を
通して学習します。
5月
JP1
JPJ082
休講
JP1 プロフェッショナル 資産・配布管理 2
−クライアントセキュリティ管理−( Version 10) 1 日間
マシン実習
4月
東 京( 大 森 )
16 ∼ 17
ITスキル標準職種
開催日程
JPJ081
JP1 プロフェッショナル 資産・配布管理 2
−クライアントセキュリティ管理−
( Version 10)
備 考 ・このコースは、JP1 Version 10 対応です。
・マシン実習は、Microsoft Windows 環境で行います。
・このコースの内容は、予告なく変更になる場合があります。
受 講 料 ¥43,200
(税込)
考 ・このコースは、
「 JP1プロフェッショナル 資産・配布管理 1 −ソフトウェア配布・資
産管理−( Version 10 )」
および「 JP1プロフェッショナル 資産・配布管理 2 −クラ
コースと合同クラスで開催する場合があ
イアントセキュリティ管理−( Version 10 )」
ります。
・このコースは、JP1 Version 10 対応です。
・マシン実習は、Microsoft Windows 環境で行います。
・このコースの内容は、予告なく変更になる場合があります。
受 講 料 ¥108,000
(税込)
グループ演習
マシン実習
マシン実習
マシンを使用しな
がらの研修
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
レクチャ
座学による研修
レクチャ
e
eラーニング
e ラーニング
インターネット接
続による独習
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
休講
休講
今期の定期開催は
ありません
受講前
受講レベル
確認サービス
11
JP1
JPJ075
JP1
JPJ076/JPJ076T
JP1 プロフェッショナル ネットワーク管理 1
−ネットワーク管理基盤−
( Version 10)
ITスペシャリスト/ IT サービスマネジメント ▶ レベル 2
ITスキル標準職種
マシン実習
2 日間
到達目標 ・JP1/Cm2/NNMi のシステム構成と基本機能を説明できる。
ITスペシャリスト/ IT サービスマネジメント ▶ レベル 2
JP1/Cm2/SNMP System Observer( JP1/Cm2/SSO )を使用し
たサーバのリソース管理、プロセス監視の機能やその設定方法を、マシン実
習を通して学習します。
マシン実習
・JP1/Cm2/SSO のインストールができる。
・システムリソースの参照、収集設定ができる。
・プロセスリソースの状態監視、監視設定、自動アクション設定ができる。
対 象 者 JP1/Cm2/NNMi を使用したネットワーク管理、システム構築を行う方、JP1
認定プロフェッショナル資格の取得をめざす方。
前提知識 「ネットワーク基礎」
コースを修了しているか、または同等の知識があること。
備 1 日間
到達目標 ・JP1/Cm2/SSO のシステム構成と基本機能を説明できる。
・JP1/Cm2/NNMi のインストールとセットアップができる。
・監視環境の構築
(検出、ポーリング設定)
ができる。
・インシデントの管理ができる。
内
JP1 プロフェッショナル ネットワーク管理 2
−システムリソース管理−
( Version 10)
ITスキル標準職種
ネットワーク接続機器の監視、管理を行うJP1/Cm2/Network Node
Manager i( JP1/Cm2/NNMi )製品の機能について、マシン実習を通
して学習します。
JP1
容 1.JP1 によるネットワーク管理の概要
2.インストールとセットアップ
3.監視対象の登録
4.障害監視・性能監視
5.インシデント管理
対 象 者 JP1/Cm2/SSO を使用してサーバのリソース管理、
プロセス管理を行う方、
JP1 認定プ
ロフェッショナル資格の取得をめざす方。
前提知識 「 JP1プロフェッショナル ネットワーク管理 1 −ネットワーク管理基盤−
( Version
10)」
コースを修了しているか、または同等の知識があること。
内
容 1.JP1/Cm2/SSO の概要
備 考 ・このコースは、
「 JP1 認定プロフェッショナル
(ネットワーク管理 )」資格に準拠した
2.JP1/Cm2/SSO のインストール
3.システムリソース管理
4.プロセスおよびサービス監視
コースです。
・このコースは、JP1 Version 10 対応です。
・マシン実習は、Microsoft Windows 環境で行います。
・このコースの内容は、予告なく変更になる場合があります。
・このコースは、9:30 ∼ 17:00 の開催とさせていただきます。
・試験付コースは、研修終了後(17:00 以降)
に JP1 試験を行います。
・試験付コースにお申し込みの方は、P.15 記載の
「受験にあたってのお願い」
をご覧
ください。
・JP1 技術者資格認定制度については、ホームページをご覧ください。
考 ・このコースは、
「 JP1 認定プロフェッショナル
(ネットワーク管理 )」資格に準拠した
コースです。
・このコースは、JP1 Version 10 対応です。
・マシン実習は、Microsoft Windows 環境で行います。
・このコースの内容は、予告なく変更になる場合があります。
受 講 料 ¥86,400
(税込)
受 講 料 このコースは、
「研修のみ」
と
「試験付」
の2 種類がありますので、
お申し込み時には
お間違えのないようにお願いいたします。
コースコード:JPJ076
(研修のみ)
¥43,200(税込)
コースコード:JPJ076T
(試験付)
¥51,840(税込)
開催日程
開催日程
東 京( 大 森 )
大
4月
5月
27 ∼ 28
阪
6月
7月
1∼2
8月
9月
3∼4
7∼8
大
3∼4
JPJ077/JPJ077T
JP1
マシン実習
3 日間
ITスペシャリスト/ IT サービスマネジメント ▶ レベル 2
●このコースは、セットコースのご案内となります。
各コースの詳細情報をご参照ください。
・JP1/VERITAS NetBackup のアーキテクチャを説明できる。
・JP1/VERITAS NetBackup のシステム構成を説明できる。
・JP1/VERITAS NetBackup のインストールとセットアップができる。
があること。
コースです。
・このコースは、
「 JP1プロフェッショナル ネットワーク管理 1 −ネットワーク管理基盤
−
( Version 10 )」
および「 JP1プロフェッショナル ネットワーク管理 2 −システムリ
と合同クラスで開催する場合があります。
ソース管理−( Version 10)」
・このコースは、JP1 Version 10 対応です。
・マシン実習は、Microsoft Windows 環境で行います。
・このコースの内容は、予告なく変更になる場合があります。
・3 日目は、9:30 ∼ 17:00 の開催とさせていただきます。
に JP1 試験を行います。
・試験付コースは、研修終了後(17:00 以降)
・試験付コースにお申し込みの方は、P.15 記載の
「受験にあたってのお願い」
をご覧
ください。
・JP1 技術者資格認定制度については、ホームページをご覧ください。
お間違えのないようにお願いいたします。
コースコード:JPJ077
(研修のみ)
¥108,000(税込)
コースコード:JPJ077T
(試験付) ¥116,640(税込)
内
容 1.JP1/VERITAS NetBackup 概要
備 考 ・このコースは、
「 JP1 認定プロフェッショナル
(ストレージ管理−バックアップ管理−)」
バックアップとリストアの基礎知識
(1)
(2)JP1/VERITAS NetBackup の製品概要
(3)JP1/VERITAS NetBackup のシステム構成
2.インストールと環境設定
(1)JP1/VERITAS NetBackup のインストール
(2)JP1/VERITAS NetBackup の環境設定
3.バックアップとリストア
(1)JP1/VERITAS NetBackup によるデータバックアップ
(2)JP1/VERITAS NetBackup によるデータのリストア
4.高度なバックアップ
マシンを使用しな
がらの研修
7月
1∼3
8月
9月
3∼5
開催日程
東 京( 大 森 )
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
受 講 料 このコースは、
「研修のみ」
と
「試験付」
の2 種類がありますので、
お申し込み時には
7∼9
3∼5
グループ演習
資格に準拠したコースです。
・このコースは、JP1 Version 10 対応です。
・マシン実習は、Microsoft Windows 環境で行います。
・このコースの内容は、予告なく変更になる場合があります。
・試験付コースは、研修終了後(16:30 以降)
に JP1 試験を行います。
「受験にあたってのお願い」
をご覧
・試験付コースにお申し込みの方は、P.15 記載の
ください。
・JP1 技術者資格認定制度については、ホームページをご覧ください。
お間違えのないようにお願いいたします。
コースコード:JPJ078
(研修のみ) ¥43,200(税込)
コースコード:JPJ078T
(試験付)
¥51,840(税込)
開催日程
マシン実習
1 日間
ITスペシャリスト/ IT サービスマネジメント ▶ レベル 2
ショナル資格の取得をめざす方。
受 講 料 このコースは、
「研修のみ」
と
「試験付」
の2 種類がありますので、
お申し込み時には
マシン実習
JP1
到達目標 ・JP1/VERITAS NetBackup の主な機能を説明できる。
考 ・このコースは、
「 JP1 認定プロフェッショナル
(ネットワーク管理 )」資格に準拠した
6月
9
JP1/VERITAS NetBackup によるバックアップ管理機能を理解し、そ
の使い方を、マシン実習を通して学習します。
マシン実習
JP1 プロフェッショナル ネットワーク管理 2
−システムリソース管理−
( Version 10)
5月
9月
5
JP1 プロフェッショナル ストレージ管理
−マルチプラットフォーム環境バックアップ−(Version 10)
JPJ076/JPJ076T
4月
8月
3
前提知識 Windows の基本的な操作経験があること。また、一般的なバックアップの基礎知識
JP1 プロフェッショナル ネットワーク管理 1
−ネットワーク管理基盤−
( Version 10)
東 京( 大 森 )
大 阪
7月
対 象 者 JP1/VERITAS NetBackup を使用してバックアップ管理を行う方、JP1 認定プロフェッ
JPJ075
備 6月
5
ITスキル標準職種
ネットワーク接続機器の監視、管理を行うJP1/Cm2/Network Node
Manager i( JP1/Cm2/NNMi )製品の機能について、マシン実習を通
して学習します。また、JP1/Cm2/SNMP System Observer( JP1/
Cm2/SSO )を使用したサーバのリソース管理、プロセス監視の機能やそ
の設定方法を、マシン実習を通して学習します。
5月
阪
JPJ078/JPJ078T
JP1 プロフェッショナル ネットワーク管理
セットコース
( Version 10)
ITスキル標準職種
4月
東 京( 大 森 )
レクチャ
座学による研修
レクチャ
e
eラーニング
e ラーニング
インターネット接
続による独習
4月
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
5月
休講
6月
7月
休講
今期の定期開催は
ありません
27
8月
受講前
9月
受講レベル
確認サービス
12
JP1
JPJ079/JPJ079T
JP1
JPJ201/JPJ201T
JP1 プロフェッショナル セキュリティ管理
−情報漏えい防止−
( Version 10)
ITスペシャリスト/ IT サービスマネジメント ▶ レベル 2
ITスキル標準職種
マシン実習
1 日間
JP1 コンサルタント 統合管理
ITスキル標準職種
JP1/ 秘文を使用したセキュリティ管理の機能やその設定方法を、マシン実
習を通して学習します。
到達目標 ・JP1/ 秘文のシステム構成と基本機能を説明できる。
・JP1/ 秘文のインストールとセットアップができる。
リムーバブルディスク、ファイルの暗号化の操作ができる。
・秘文 IC による HD、
・秘文 IF による持出制御の操作ができる。
・JP1/ 秘文サーバの設定と操作ができる。
前提知識 セキュリティの基礎知識があり、かつ Windows の基本的な操作経験があること。
内
容 1.JP1/ 秘文の概要
備 考 ・このコースは、
「 JP1 認定プロフェッショナル
(セキュリティ管理 )」資格に準拠した
到達目標 JP1 統合管理製品の導入・構築のための設計ができる。
対 象 者 JP1 統合管理製品の導入・構築コンサルテーションを行う方、JP1 認定コンサルタン
ト資格(統合管理)
の取得をめざす方。
前提知識 「 JP1プロフェッショナル 統合管理 1 −システム監視−
( Version10 )」
および
「 JP1プ
コース/ e ラーニング
ロフェッショナル 統合管理 2 −システム設定−( Version10 )」
コースを修了しているか、または同等の知識があること。
内
容 1.JP1 による運用管理システムの構築工程
備 考 ・このコースは、
「 JP1 認定コンサルタント
(統合管理)」資格に準拠したコースです。
2.想定する顧客システムの構成
3.要件定義
4.設計
5.構築作業
6.運用に向けて
7.障害事例
・このコースは、最新のバージョン・リビジョンに対応しています。
・このコースの内容は、予告なく変更になる場合があります。
・試験付コースは、研修終了後(16:30 以降)
に JP1 試験を行います。
「受験にあたってのお願い」
をご覧
・試験付コースにお申し込みの方は、P.15 記載の
ください。
・JP1 技術者資格認定制度については、ホームページをご覧ください。
受 講 料 このコースは、
「研修のみ」
と
「試験付」
の2 種類がありますので、
お申し込み時には
お間違えのないようにお願いいたします。
コースコード:JPJ201
(研修のみ)
¥54,000(税込)
コースコード:JPJ201T
(試験付)
¥64,800(税込)
受 講 料 このコースは、
「研修のみ」
と
「試験付」
の2 種類がありますので、
お申し込み時には
お間違えのないようにお願いいたします。
コースコード:JPJ079
(研修のみ)
¥43,200(税込)
コースコード:JPJ079T
(試験付) ¥51,840(税込)
開催日程
東 京( 大 森 )
大
4月
5月
6月
7月
28
8月
9月
阪
2
JPJ202/JPJ202T
JP1
レクチャ
開催日程
4月
東 京( 大 森 )
JPJ203/JPJ203T
JP1 コンサルタント アベイラビリティ管理
1 日間
ITスペシャリスト/ IT サービスマネジメント ▶ レベル 3
ITスキル標準職種
ITスペシャリスト/ IT サービスマネジメント ▶ レベル 3
JP1 統合管理製品の構成設計、運用設計に関する知識を学習します。
2.秘文 IC、秘文 ODE の主要機能
3.秘文 IF、秘文サーバの主要機能
4.秘文 IS、秘文ファイルサーバの主要機能
5.秘文 LM
コースです。
・このコースは、JP1 Version 10 対応です。
・マシン実習は、Microsoft Windows 環境で行います。
・このコースの内容は、予告なく変更になる場合があります。
に JP1 試験を行います。
・試験付コースは、研修終了後(16:30 以降)
・試験付コースにお申し込みの方は、P.15 記載の
「受験にあたってのお願い」
をご覧
ください。
・JP1 技術者資格認定制度については、ホームページをご覧ください。
5月
6月
12
7月
8月
9月
4
JP1
JP1 コンサルタント ジョブ管理−構築・運用−
ITスキル標準職種
JP1アベイラビリティ管理製品の構成設計、運用設計に関する知識を学習
します。
1 日間
レクチャ
対 象 者 JP1/ 秘文を使用してセキュリティ管理を行う方、JP1 認定プロフェッショナル資格の
取得をめざす方。
JP1
1 日間
ITスペシャリスト/ IT サービスマネジメント ▶ レベル 3
JP1/Automatic Job Management System 3( JP1/AJS3 )を
中心としたジョブ設計、運用設計に関する知識を学習します。 要件の確認
からシステム設計、ジョブ運用まで一連の流れを学習します。
レクチャ
到達目標 JP1 アベイラビリティ管理製品の導入・構築のための設計ができる。
到達目標 JP1 ジョブ管理製品の導入・構築のための設計ができる。
対 象 者 JP1 アベイラビリティ管理製品の導入・構築コンサルテーションを行う方、JP1 認定
対 象 者 JP1 ジョブ管理製品の導入・構築コンサルテーションを行う方、JP1 認定コンサル
前提知識 「 JP1プロフェッショナル アベイラビリティ管理
( Version 10 )」
コース/ e ラーニング
前提知識 「 JP1プロフェッショナル ジョブ管理 1 −ジョブ定義・監視−
( Version 10 )」
および
コンサルタント資格(アベイラビリティ管理)
の取得をめざす方。
コースを修了しているか、または同等の知識があること。
内
備 容 1.アベイラビリティ管理の導入事例
2.想定するお客様とシステムの概要
3.稼働監視システムの運用サイクル
4.稼働監視システムの設計
5.環境構築
6.運用に向けた留意事項の整理
7.他の JP1 製品との連携
8.障害事例
タント資格(ジョブ管理)
の取得をめざす方。
「 JP1プロフェッショナル ジョブ管理 2 −システム設定・運用管理−( Version 10 )」
コース/ e ラーニングコースを修了しているか、または同等の知識があること。
内
容 1.顧客要件の確認
備 考 ・このコースは、
「 JP1 認定コンサルタント
(ジョブ管理)」資格に準拠したコースです。
2.システム設計
3.JP1 設計ポイント
4.トラブルシュート
・このコースは、最新のバージョン・リビジョンに対応しています。
・このコースの内容は、予告なく変更になる場合があります。
に JP1 試験を行います。
・試験付コースは、研修終了後(16:30 以降)
・試験付コースにお申し込みの方は、P.15 記載の
「受験にあたってのお願い」
をご覧
ください。
・JP1 技術者資格認定制度については、ホームページをご覧ください。
考 ・このコースは、
「 JP1 認定コンサルタント
(アベイラビリティ管理 )」資格に準拠した
コースです。
・このコースは、最新のバージョン・リビジョンに対応しています。
・このコースの内容は、予告なく変更になる場合があります。
・試験付コースは、研修終了後(16:30 以降)
に JP1 試験を行います。
「受験にあたってのお願い」
をご覧
・試験付コースにお申し込みの方は、P.15 記載の
ください。
・JP1 技術者資格認定制度については、ホームページをご覧ください。
受 講 料 このコースは、
「研修のみ」
と
「試験付」
の2 種類がありますので、
お申し込み時には
お間違えのないようにお願いいたします。
コースコード:JPJ203
(研修のみ) ¥54,000(税込)
コースコード:JPJ203T
(試験付)
¥64,800(税込)
受 講 料 このコースは、
「研修のみ」
と
「試験付」
の2 種類がありますので、
お申し込み時には
お間違えのないようにお願いいたします。
コースコード:JPJ202
(研修のみ)
¥54,000(税込)
コースコード:JPJ202T
(試験付) ¥64,800(税込)
開催日程
東 京( 大 森 )
開催日程
4月
5月
マシンを使用しな
がらの研修
7月
グループ演習
マシン実習
マシン実習
6月
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
8月
レクチャ
座学による研修
レクチャ
9月
28
e
eラーニング
東 京( 大 森 )
e ラーニング
インターネット接
続による独習
4月
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
5月
休講
6月
10
7月
休講
今期の定期開催は
ありません
8月
受講前
9月
7
受講レベル
確認サービス
13
JP1
JPJ207
JP1
JPJ204/JPJ204T
JP1 コンサルタント ジョブ管理
−チューニング・移行−
ITスペシャリスト/ IT サービスマネジメント ▶ レベル 3
ITスキル標準職種
レクチャ
1 日間
JP1 コンサルタント 資産・配布管理
1 日間
ITスペシャリスト/ IT サービスマネジメント ▶ レベル 3
ITスキル標準職種
JP1/Automatic Job Management System 3( JP1/AJS3 )を
中心としたジョブ管理の性能設計、性能対策および移行について学習し
ます。
JP1
JP1 資産・配布管理製品の構成設計、運用設計に関する知識を学習します。
レクチャ
到達目標 ・性能設計に必要な条件を説明できる。
到達目標 JP1 資産・配布管理製品の導入・構築のための設計ができる。
対 象 者 JP1 ジョブ管理製品の導入・構築・運用において性能設計・性能対策お
前提知識 「 JP1プロフェッショナル 資産・配布管理−デスクトップ管理−
( Version 10)」
コース
・性能向上のための性能対策ができる。
・移行の注意事項が説明できる。
対 象 者 JP1 資産・配布管理製品の導入・構築コンサルテーションを行う方、JP1 認定コン
サルタント資格(資産・配布管理)
の取得をめざす方。
よび移行を行う方。
前提知識 「 JP1 コンサルタント ジョブ管理−構築・運用−」
コースを修了しているか、
を修了しているか、または同等の知識があること。
内
容 1.事例紹介
備 考 ・このコースは、
「 JP1 認定コンサルタント
(資産・配布管理)」資格に準拠したコース
2.設計
3.構築
4.JP1 製品との連携
5.障害事例
または同等の知識があること。
内
備 容 1.性能に関するチューニング
2.JP1/AJS3 への移行
3.JP1/AJS3 トラブル事例
4.JP1/AJS3 活用術
です。
・このコースは、最新のバージョン・リビジョンに対応しています。
・このコースの内容は、予告なく変更になる場合があります。
・試験付コースは、研修終了後(16:30 以降)
に JP1 試験を行います。
・試験付コースにお申し込みの方は、P.15 記載の
「受験にあたってのお願い」
をご覧
ください。
・JP1 技術者資格認定制度については、ホームページをご覧ください。
考 ・このコースは、最新のバージョン・リビジョンに対応しています。
・このコースの内容は、予告なく変更になる場合があります。
受 講 料 ¥54,000
(税込)
受 講 料 このコースは、
「研修のみ」
と
「試験付」
の2 種類がありますので、
お申し込み時には
お間違えのないようにお願いいたします。
コースコード:JPJ204
(研修のみ)
¥54,000(税込)
コースコード:JPJ204T
(試験付)
¥64,800(税込)
開催日程
開催日程
東 京( 大 森 )
4月
JPJ206/JPJ206T
5月
6月
11
7月
8月
9月
11
JP1
1 日間
ITスペシャリスト/ IT サービスマネジメント ▶ レベル 3
ITスキル標準職種
マシン実習
対 象 者 JP1 ネットワーク管理製品の導入・構築コンサルテーションをする方、JP1 認定コン
サルタント資格(ネットワーク管理)
の取得をめざす方。
前提知識 「 JP1プロフェッショナル ネットワーク管理 1 −ネットワーク管理基盤−
( Version
10 )」および
「 JP1プロフェッショナル ネットワーク管理 2 −システムリソース管理−
( Version 10)」
コースを修了しているか、または同等の知識があること。
内
容 1.想定するお客様環境例
備 考 ・このコースは、
「 JP1 認定コンサルタント
(ネットワーク管理)」資格に準拠したコース
2.監視要件の整理
3.各種設定の解説
8月
9月
18
0.5 日間
職種共通 ▶ レベル 1
到達目標 実際のシステムにおける日立オープンミドルウェアの位置づけをイメージで
きる。
対 象 者 日立オープンミドルウェア製品に興味がある方、これから 3 製品を導入した
システムに携わる方。
前提知識 特に必要としません。
内
容 1.日立オープンミドルウェア概要
備 考 ・マシン実習は、Microsoft Windows 環境で行います。
(1)JP1
(2)Cosminexus
(3)HiRDB
2.使ってみよう!日立オープンミドルウェア
サンプルプログラムをインストールする -Cosminexus
(1)
(2)
システムを起動する -JP1 ⇒ Cosminexus、HiRDB
(3)
サンプルプログラム
(注文処理)
を実行する -Cosminexus、HiRDB
(4)
システムを監視する -JP1
(5)Cosminexus を停止する -JP1 ⇒ Cosminexus
(6)
バッチ
(注文の集計)
処理をする -JP1 ⇒ HiRDB
(7)
バックアップを取得する -JP1 ⇒ HiRDB
(8)HiRDB を停止する -JP1 ⇒ HiRDB
です。
・このコースは、最新のバージョン・リビジョンに対応しています。
・このコースの内容は、予告なく変更になる場合があります。
・試験付コースは、研修終了後(16:30 以降)
に JP1 試験を行います。
・試験付コースにお申し込みの方は、P.15 記載の
「受験にあたってのお願い」
をご覧
ください。
・JP1 技術者資格認定制度については、ホームページをご覧ください。
受 講 料 このコースは、
「研修のみ」
と
「試験付」
の2 種類がありますので、
お申し込み時には
お間違えのないようにお願いいたします。
コースコード:JPJ206
(研修のみ) ¥54,000(税込)
コースコード:JPJ206T
(試験付) ¥64,800(税込)
7月
日立オープンミドルウェア製品 (JP1、Cosminexus、HiRDB) の概要を
学習します。
JP1ネットワーク管理製品の構成設計、運用設計に関する知識を学習します。
到達目標 JP1 ネットワーク管理製品の導入・構築のための設計ができる。
6月
使ってみよう!日立オープンミドルウェア
− JP1/Cosminexus/HiRDB −
ITスキル標準職種
レクチャ
5月
JP1
JPJ083
JP1 コンサルタント ネットワーク管理
4月
東 京( 大 森 )
・このコースの内容は、予告なく変更になる場合があります。
・このコースは、13:00 ∼ 17:00 の開催とさせていただきます。
受 講 料 ¥21,600
(税込)
開催日程
東 京( 大 森 )
開催日程
4月
5月
マシンを使用しな
がらの研修
7月
グループ演習
マシン実習
マシン実習
6月
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
8月
レクチャ
座学による研修
レクチャ
9月
16
e
eラーニング
東 京( 大 森 )
e ラーニング
インターネット接
続による独習
4月
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
5月
休講
6月
7月
休講
今期の定期開催は
ありません
27
8月
受講前
9月
受講レベル
確認サービス
14
JP1
JP1 技術者資格認定試験 定期試験のご案内
JP1 技術者資格認定試験のみの定期開催を行っております。受験のみのお申し込みも受付しておりますので、
日程をご確認のうえ、
(株)
日立インフォメーションアカデミーのホームページからお申し込みください。
試験名
コースコード
試験
時間
試験の出題範囲
受験料
(税込)
JP1 認定エンジニア
JPJ066C
※ 1 のテキスト内容から
「 JP1 エンジニアー機能概説ー( Version 10 )」
( コースコード:JPJ066/JPE005 )
出題
40 分
¥6,480
JP1 認定プロフェッショナル
統合管理
JPJ068C
「 JP1 プロフェッショナル 統合管理 1 −システム監視−
( Version 10)」
(コースコード:JPJ067/JPE305)※ 2、 60 分
「 JP1 プロフェッショナル 統合管理 2 −システム設定−
( Version 10)」
(コースコード:JPJ068/JPE306)※ 2
のテキスト内容から出題
¥8,640
JP1 認定プロフェッショナル
アベイラビリティ管理
JPJ070C
「 JP1 プロフェッショナル アベイラビリティ管理( Version 10)」
(コースコード:JPJ070/JPE307)※ 2
のテキスト内容から出題
60 分
¥8,640
JP1 認定プロフェッショナル
ジョブ管理
JPJ072C
「 JP1プロフェッショナル ジョブ管理 1 −ジョブ定義・監視−( Version 10)」
(コースコード:JPJ071/JPE303)※ 2、
「 JP1プロフェッショナル ジョブ管理 2−システム設定・運用管理−( Version 10)」
(コースコード:JPJ072/JPE304)※ 2
のテキスト内容から出題
60 分
¥8,640
JP1 認定プロフェッショナル
資産・配布管理
JPJ074C
「 JP1 プロフェッショナル 資産・配布管理−デスクトップ管理−
( Version 10)」
(コースコード:JPJ074)
のテキスト内容から出題
60 分
¥8,640
JP1 認定プロフェッショナル
ネットワーク管理
JPJ076C
「 JP1 プロフェッショナル ネットワーク管理 1−ネットワーク管理基盤−( Version 10)」
(コースコード:JPJ075)、
「 JP1 プロフェッショナル ネットワーク管理 2−システムリソース管理−( Version 10)」
(コースコード:JPJ076)
のテキスト内容から出題
60 分
¥8,640
JP1 認定プロフェッショナル
ストレージ管理−バックアップ管理−
JPJ078C
「 JP1 プロフェッショナル ストレージ管理 −マルチプラットフォーム環境バックアップ−
( Version 10)」
(コースコード:JPJ078)
のテキスト内容から出題
60 分
¥8,640
JP1 認定プロフェッショナル
セキュリティ管理−情報漏えい防止−
JPJ079C
「 JP1 プロフェッショナル セキュリティ管理 −情報漏えい防止−
( Version 10)」
(コースコード:JPJ079)
のテキスト内容から出題
60 分
¥8,640
JP1 認定コンサルタント
統合管理
JPJ201C
「 JP1コンサルタント 統合管理」
(コースコード:JPJ201)、
60 分
「 JP1 プロフェッショナル 統合管理 1 −システム監視−
( Version 10)」
(コースコード:JPJ067/JPE305)※ 2、
※
2
「 JP1 プロフェッショナル 統合管理 2 −システム設定−
( Version 10)」
(コースコード:JPJ068/JPE306)
のテキスト内容から出題
¥10,800
JP1 認定コンサルタント
アベイラビリティ管理
JPJ202C
「 JP1コンサルタント アベイラビリティ管理」
(コースコード:JPJ202)、
「 JP1 プロフェッショナル アベイラビリティ管理( Version 10)」
(コースコード:JPJ070/JPE307)※ 2
のテキスト内容から出題
60 分
¥10,800
JP1 認定コンサルタント
ジョブ管理
JPJ203C
「 JP1コンサルタント ジョブ管理ー構築・運用ー」
(コースコード:JPJ203)、
「 JP1プロフェッショナル ジョブ管理 1 −ジョブ定義・監視−( Version 10)」
(コースコード:JPJ071/JPE303)※ 2、
「 JP1プロフェッショナル ジョブ管理 2−システム設定・運用管理−( Version 10)」
(コースコード:JPJ072/JPE304)※ 2
のテキスト内容から出題
60 分
¥10,800
JP1 認定コンサルタント
資産・配布管理
JPJ204C
「 JP1コンサルタント 資産・配布管理」
(コースコード:JPJ204)、
「 JP1 プロフェッショナル 資産・配布管理−デスクトップ管理−( Version 10)」
(コースコード:JPJ074)、
のテキスト内容から出題
60 分
¥10,800
JP1 認定コンサルタント
ネットワーク管理
JPJ206C
「 JP1コンサルタント ネットワーク管理」
(コースコード:JPJ206)、
60 分
「 JP1 プロフェッショナル ネットワーク管理 1−ネットワーク管理基盤−( Version 10)」
(コースコード:JPJ075)、
「 JP1 プロフェッショナル ネットワーク管理 2−システムリソース管理−( Version 10)」
(コースコード:JPJ076)
のテキスト内容から出題
¥10,800
※ 1:学習形態は集合研修と 収録型 e ラーニングの 2 タイプがあります。 ※ 2:学習形態は集合研修と マシン演習付き e ラーニングの 2 タイプがあります。
○日立 IT プラットフォーム技術者資格認定制度、JP1 技術者資格認定制度につきましては、
開催日程
東京
(大森)
大阪
日立インフォメーションアカデミーのホームページをご覧ください。
4/7、5/14、6/9、
7/1、8/5、9/17
https://www.hitachi-ia.co.jp/course/intro/license/index.html
6/16
○各試験シフトの時間には、試験の諸注意の15分を含みます。
シフト
試験開催時間
第1回
第2回
第3回
第4回
9 :30 ∼ 10:45
○同じ日に複数の試験を受験できます。
○ 1 日に 4 回の試験シフトがあり、ご希望の回で受験できます。
<<受験にあたってのお願い>>
・受験当日は、ご本人を確認できる顔写真付き証明書(免許証、従業員証、パスポートなど)
を忘れずに
ご持参ください。ご持参いただかない場合は、受験が無効になることがありますので、ご注意ください。
11:00 ∼ 12:15
・認定試験はマークシート方式のため、鉛筆またはシャープペンシル、プラスチック製消しゴムをご持参く
ださい。
13:30 ∼ 14:45
・試験付コースまたは試験のみをお申し込みの場合は、お申し込みの情報を日立オープンミドル
15:00 ∼ 16:15
ウェア技術者認定センターに提供いたします。
JP1 技術者資格認定制度の詳細・最新情報について
http://www.hitachi.co.jp/soft/cert/jp1/
(株)日立製作所 情報・通信システム社 IT プラットフォーム事業本部 日立オープンミドルウェア技術者認定センター お問い合わせ窓口
http://www.hitachi.co.jp/soft/cert/contact/
グループ演習
マシン実習
マシン実習
マシンを使用しな
がらの研修
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
レクチャ
座学による研修
レクチャ
e
eラーニング
e ラーニング
インターネット接
続による独習
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
休講
休講
今期の定期開催は
ありません
受講前
受講レベル
確認サービス
15
Hitachi Application Server
Hitachi Application Server
Hitachi Application Server を使用
したシステムの構築および運用を
行ううえで必要となる知識を修得
できます。
Hitachi Application Server の設計・構築・運用をする方
New
HAJ001
New
HAJ002
マシン実習
1 日間
マシンを使用しな
がらの研修
2 日間
グループ演習
マシン実習
マシン実習
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
マシン実習
Hitachi Application Server
実践
-設計・構築・
トラブルシュート-
Hitachi Application Server
入門-構築基礎-
レクチャ
座学による研修
レクチャ
e
eラーニング
e ラーニング
インターネット接
続による独習
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
休講
休講
今期の定期開催は
ありません
受講前
受講レベル
確認サービス
16
Hitachi Application Server
HAJ001 Hitachi Application Server
HAJ002 Hitachi Application Server
New
New
Hitachi Application Server 入門
−構築基礎−
アプリケーションスペシャリスト/ソフトウェアデベロップメント ▶ レベル 2
ITスキル標準職種
マシン実習
1 日間
Hitachi Application Server を用いた Webシステムの構築手法を学
習します。Hitachi Application Server のインストールからWebシス
テムの構築までを扱います。
到達目標 ・Hitachi Application Server の機能概要を説明できる。
・Hitachi Application Server を用いて基本的な構成の Web システムを構
築できる。
対 象 者 Hitachi Application Server を用いて Web システムを構築する方、Hitachi
Application Server の導入を検討している方。
前提知識 Web アプリケーションに関する基礎知識があり、かつ Windows の基本的な
操作経験があること。
内
備 容 1.アプリケーションサーバ概要
2.Hitachi Application Server システム構築の流れ
3.Hitachi Application Server のインストール
4.コマンドを用いたシステム構築
5.Administration Console を用いた操作・設定
ITスキル標準職種
2 日間
アプリケーションスペシャリスト/ソフトウェアデベロップメント ▶ レベル 3
Hitachi Application Server を用いたシステムの設計 ・構築に必要な
ノウハウ、およびトラブルシュート手順について学習します。
マシン実習
到達目標 ・要件にあった運用方法や信頼性確保手順を説明できる。
・システム構築に使用するパラメータを設計できる。
・システムの構築ができる。
・トラブルシュートの流れを説明できる。
対 象 者 Hitachi Application Server を用いたシステムの設計・構築をする方。
前提知識 「 Hitachi Application Server 入門−構築基礎−」
コースを修了しているか、
または同等の知識があること。さらに Web システムの構築・運用に携わっ
た経験があること。
内
容 1.作業概要とシステム基本構成
備 考 ・このコースは、Hitachi Application Server V10 対応です。
2.システム基本設計
3.システム詳細設計
4.システム構築
5.トラブルシュート手順
6.代表的なトラブルの原因切り分け方法
考 ・このコースは、Hitachi Application Server V10 対応です。
・uCosminexus Application Server V9 を対象とした講座の受講をご希望の方は、
コースをご参照ください。
「 uCosminexus Application Server 入門−構築基礎−」
・マシン実習は、Microsoft Windows 環境で行います。
・このコースの内容は、予告なく変更になる場合があります。
New
New
Hitachi Application Server 実践
−設計・構築・トラブルシュート−
・uCosminexus Application Server V9 を対象としたコースの受講をご希望の方は、
および
「 uCosminexus
「 uCosminexus Application Server 実践 1 −設計・構築−」
Application Server 実践 2 −トラブルシュート−」
コースをご参照ください。
・マシン実習は、Microsoft Windows 環境で行います。
・このコースの内容は、予告なく変更になる場合があります。
受 講 料 ¥32,400
(税込)
受 講 料 ¥86,400
(税込)
開催日程
東 京( 大 森 )
開催日程
4月
5月
13
マシンを使用しな
がらの研修
7月
グループ演習
マシン実習
マシン実習
6月
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
8月
レクチャ
座学による研修
レクチャ
9月
19
e
eラーニング
東 京( 大 森 )
e ラーニング
インターネット接
続による独習
4月
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
5月
14 ∼ 15
休講
6月
7月
休講
今期の定期開催は
ありません
8月
20 ∼ 21
受講前
9月
受講レベル
確認サービス
17
uCosminexus Application Server
uCosminexus Application Server を
使用したアプリケーション開発やシス
テム構築を行ううえで必要となる知識
と技術が修得できます。
uCosminexus Application Server
uCosminexus Application Server の設計・構築・運用をする方
CSJ017
CSJ018
マシン実習
uCosminexus Application
Server 入門-構築基礎-
マシン実習
uCosminexus Application
Server 実践 2
-トラブルシュート-
uCosminexus Application
Server 実践1-設計・構築-
1 日間
2 日間
または
CSE302
CSJ019
マシン実習
New
マシン演習付き
e ラーニング
または
CSE303
uCosminexus Application
Server 入門-構築基礎-
1 日間
マシン演習付き
e ラーニング
uCosminexus Application
Server 実践1-設計・構築-
6 時間
12 時間
uCosminexus Application Server を使用して Webアプリケーションの開発をする方
OJJ016
OJJ017
マシン実習
Javaプログラミング1
(基本文法編)
マシン実習
Javaプログラミング2
(基本クラス編)
3 日間
初心者にオススメ
または
OJJ018
CSJ019
マシン実習
サーバサイド
Javaプログラミング
( Servlet/JSP 編)
2 日間
マシン実習
uCosminexus Application
Server 実践 2
-トラブルシュート-
3 日間
1 日間
収録型
e ラーニング
OJE008
Javaプログラミング1
(基本文法編)
24 時間
初心者にオススメ
uCosminexus Application Server を使用した Web システムの性能設計・性能対策をする方
CSJ017
CSJ018
マシン実習
uCosminexus Application
Server 入門-構築基礎-
マシン実習
uCosminexus Application
Server 実践1-設計・構築-
1 日間
または
CSE302
マシン演習付き
CSJ019
2 日間
New
e ラーニング
レクチャ
uCosminexus Application
Server 実践 3
-性能設計・性能対策-
1 日間
1 日間
または
CSE303
uCosminexus Application
Server 入門-構築基礎-
CSJ020
マシン実習
uCosminexus Application
Server 実践 2
-トラブルシュート-
マシン演習付き
e ラーニング
uCosminexus Application
Server 実践1-設計・構築-
6 時間
12 時間
オープンミドルウェア 3 製品を導入したシステムに携わる方
JPJ083
マシン実習
使ってみよう!
日立オープンミドルウェア
-JP1/Cosminexus/HiRDB-
0.5 日間
初心者にオススメ :コンピュータ未経験の方が前提知識なく学習できる当該分野の最初のコースです。
収録型 :実際の講義音声とスライドを組み合わせた講義収録型の e ラーニングです。
マシン演習付き :学習やテストに加え、クラウド上のマシン環境で操作演習できるタイプの e ラーニングです。
グループ演習
マシン実習
マシン実習
マシンを使用しな
がらの研修
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
レクチャ
座学による研修
レクチャ
e
eラーニング
e ラーニング
インターネット接
続による独習
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
休講
休講
今期の定期開催は
ありません
受講前
受講レベル
確認サービス
18
uCosminexus Application Server
CSJ017
uCosminexus Application Server
名称
変更
uCosminexus Application Server 入門
−構築基礎−
こんなご経験はありませんか?
ITスペシャリスト/アプリケーションスペシャリスト/ソフトウェアデベロップメント ▶ レベル2
ITスキル標準職種
マシン実習
講師からのオススメ
1 日間
uCosminexus Application Server を用いた Webシステムの構築手
法を学習します。uCosminexus Application Server のインストール
からWebシステムの構築までを扱います。
・必要な知識が多くて一人で一から学ぶのは大変…
・新人にサーバ操作を教えたいが本番サーバは触れない
到達目標 ・uCosminexus Application Server の機能概要を説明できる。
・uCosminexus Application Server を用いて基本的な構成の Web システム
を構築できる。
対 象 者 uCosminexus Application Server を用いて Web システムを構築する方、
uCosminexus Application Server の導入を検討している方。
たった 1 日で!
「サーバを実際に操作しながら理解できる」
「必須の知識を効率よく学べる」
コースが
uCosminexus Application Server 入門−構築基礎−です。
前提知識 Web アプリケーションに関する基礎知識があり、かつ Windows の基本的な
操作経験があること。
容 1.アプリケーションサーバ概要
内
2.uCosminexus Application Server システム構築の流れ
3.uCosminexus Application Server のインストール
4.セットアップウィザードを用いたシステム構築
5.運用管理ポータルを用いた操作・設定
備 ご受講者の声
・マシンを使って実際に操作しながらの講義であったため、イ
考 ・このコースは、uCosminexus Application Server V9 対応です。
メージのしやすいわかりやすいコース内容だった。
・Hitachi Application Server V10 を 対 象とした 講 座 の 受 講をご 希 望 の 方 は、
コースをご参照ください。
「 Hitachi Application Server 入門−構築基礎−」
・マシン実習は、Microsoft Windows 環境で行います。
・このコースの内容は、予告なく変更になる場合があります。
・このコースは、
「 Cosminexus エンジニア アプリケーションサーバ−システム構築基
礎−」
コースの名称を変更したものです。
( SE 男性)
・Cosminexus だけでなくWeb アプリの仕組みについて再確認で
きたので良かった。
受 講 料 ¥32,400
(税込)
( SE 女性)
・ポイントをしっかり説明してくれてとても良かった。操作方法は
ある程度知っていたが、そもそもの考え方がわからなかったの
で受講して良かったです。
(プロジェクト管理 女性)
開催日程
東 京( 大 森 )
4月
5月
6月
7月
29
8月
9月
5
1
CSE302 uCosminexus Application Server
マシン演習付き <e ラーニング>uCosminexus
Application Server 入門−構築基礎−
ITスキル標準職種
e
eラーニング
uCosminexus Application Server
CSJ018
名称
変更
平均6時間
ITスペシャリスト/アプリケーションスペシャリスト/ソフトウェアデベロップメント ▶ レベル2
uCosminexus Application Server を用いた Webシステムの構築手
法を学習します。uCosminexus Application Server のインストール
からWebシステムの構築までを扱います。
uCosminexus Application Server 実践 1
−設計・構築−
ITスキル標準職種
名称
変更
2 日間
アプリケーションスペシャリスト/ソフトウェアデベロップメント ▶ レベル 3
uCosminexus Application Server を用いたシステムの設計・構
築・運用に必要なノウハウを学習します。
マシン実習
到達目標 ・uCosminexus Application Server の機能概要を説明できる。
到達目標 ・要件にあった運用方法や信頼性確保手順を説明できる。
対 象 者 uCosminexus Application Server を用いて Web システムを構築する方、
対 象 者 uCosminexus Application Server を用いた Web システムの設計・構築をす
・uCosminexus Application Server を用いて基本的な構成の Web システム
を構築できる。
uCosminexus Application Server の導入を検討している方。
前提知識 Web アプリケーションに関する基礎知識があり、かつ Windows の基本的な
操作経験があること。
・システム構築に使用するパラメータを設計できる。
・システムの構築・運用ができる。
る方。
前提知識 「 uCosminexus Application Server 入門−構築基礎− 」
コース/ e ラー
ニングコースを修了しているか、または同等の知識があること。さらに Web
システムの構築または運用に携わった経験があること。
容 1.アプリケーションサーバ概要
内
2.uCosminexus Application Server システム構築の流れ
3.uCosminexus Application Server のインストール
4.セットアップウィザードを用いたシステム構築
5.運用管理ポータルを用いた操作・設定
6.修了試験
備 考 ・このコースは、uCosminexus Application Server V9 対応です。
・このコースの内容は、予告なく変更になる場合があります。
・このコースは、学習教材(講義収録型)およびマシン演習環境を提供する e ラーニングです。
・お申し込み前に、下記 URL の手順書に従って必ず接続確認を行ってください。
https://www.hitachi-ia.co.jp/pdf/course/guide/apply/manual.pdf
・学習教材は、
セキュリティ設定した PDFファイルで提供いたします。インターネット接続で
きるパソコンにてご参照ください。
・学習開始日 2 週間前までの締切日以降のキャンセルおよび日程変更は、キャンセル料金
として受講料の全額をご負担いただきます。
・このコースは、集合研修
「 uCosminexus Application Server 入門−構築基礎−」
コース
( CSJ017)
と同等の内容です。集合研修をご受講済みの方は、申し込まれないようご注
意ください。
・このコースは、インターネットによる研修のため、パソコンとWeb 環境が必要です。
・お申し込みの前に必ずパソコン・動作環境、申込方法をご確認ください。なお、ご利用
にあたっては、ご受講者とお申込責任者の方の E-Mail アドレスが必須となります。
・このコースは、
「 [ マシン演習付き] < e ラーニング> Cosminexus エンジニア アプリケー
ションサーバ−システム構築基礎−」
コースの名称を変更したものです。
内
容 1.作業概要とシステム基本構成
備 考 ・このコースは、uCosminexus Application Server V9 対応です。
2.システム基本設計
3.システム詳細設計
4.システム構築
・Hitachi Application Server V10 を 対 象とした 講 座 の 受 講をご 希 望 の 方 は、
コースをご参
「 Hitachi Application Server 実践−設計・構築・トラブルシュート−」
照ください。
・マシン実習は、Microsoft Windows 環境で行います。
・このコースの内容は、予告なく変更になる場合があります。
・このコースは、
「 Cosminexusプロフェッショナル アプリケーションサーバ 1 −システ
ム設計・構築−」
コースの名称を変更したものです。
受 講 料 ¥86,400
(税込)
受 講 料 ¥32,400
(税込)
(ヘルプデスクサービスを含みます。)
開 始 日
4月
7
サービス有効期間 21
日間
5月
6月
8
2
マシンを使用しな
がらの研修
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
8月
7
グループ演習
マシン実習
マシン実習
7月
4
レクチャ
座学による研修
レクチャ
9月
1
e
eラーニング
開催日程
東 京( 大 森 )
e ラーニング
インターネット接
続による独習
4月
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
5月
休講
6月
7月
1∼2
休講
今期の定期開催は
ありません
8月
受講前
9月
2∼3
受講レベル
確認サービス
19
uCosminexus Application Server
CSE303 uCosminexus Application Server
マシン演習付き <e ラーニング>uCosminexus
Application Server 実践 1 −設計・構築−
e
eラーニング
New
平均12時間
New
アプリケーションスペシャリスト/ソフトウェアデベロップメント ▶ レベル 3
ITスキル標準職種
uCosminexus Application Server
CSJ019
uCosminexus Application Server を用いたシステムの設計 ・構
築 ・運用に必要なノウハウを学習します。
到達目標 ・要件にあった運用方法や信頼性確保手順を説明できる。
る方。
前提知識 「 uCosminexus Application Server 入門−構築基礎− 」
コース/ e ラー
ニングコースを修了しているか、または同等の知識があること。さらに Web
システムの構築または運用に携わった経験があること。
備 考 ・このコースは、uCosminexus Application Server V9 対応です。
1 日間
アプリケーションスペシャリスト/ソフトウェアデベロップメント ▶ レベル 3
uCosminexus Application Server を用いたシステムのトラブル
シュートについて学習します。トラブルが発生したときの対処方法を理解で
きます。
マシン実習
・代表的なトラブルについて、原因を切り分けることができる。
対 象 者 uCosminexus Application Server を用いた Web システムの設計・構築をす
容 1.作業概要とシステム基本構成
ITスキル標準職種
名称
変更
到達目標 ・トラブルシュートの流れを説明できる。
・システム構築に使用するパラメータを設計できる。
・システムの構築・運用ができる。
内
uCosminexus Application Server 実践 2
−トラブルシュート−
2.システム基本設計
3.システム詳細設計
4.システム構築
5.修了試験
・このコースの内容は、予告なく変更になる場合があります。
・このコースは、学習教材( 講義収録型 )およびマシン演習環境を提供する e ラー
ニングです。
・お申し込み前に、下記 URL の手順書に従って必ず接続確認を行ってください。
https://www.hitachi-ia.co.jp/pdf/course/guide/apply/manual.pdf
・学習教材は、セキュリティ設定した PDFファイルで提供いたします。インターネット
接続できるパソコンにてご参照ください。
・学習開始日 2 週間前までの締切日以降のキャンセルおよび日程変更は、
キャンセル
料金として受講料の全額をご負担いただきます。
・このコースは、集合研修「 uCosminexus Application Server 実践 1 −設計・構築
−」
コース
( CSJ018)
と同等の内容です。集合研修をご受講済みの方は、申し込ま
れないようご注意ください。
・このコースは、インターネットによる研修のため、パソコンとWeb 環境が必要です。
・お申し込みの前に必ずパソコン・動作環境、申込方法をご確認ください。なお、ご
利用にあたっては、ご受講者とお申込責任者の方の E-Mail アドレスが必須となり
ます。
対 象 者 uCosminexus Application Server を用いた Web システムの障害対応をす
る方、JavaEE アプリケーションの開発をする方。
前提知識 「 uCosminexus Application Server 実践 1 −設計・構築−」
コース/
e ラーニングコースを修了しているか、
または同等の知識があること。さらに
JavaEE アプリケーション開発に携わった経験があること。
内
容 1.トラブルシュートの概要
備 考 ・このコースは、uCosminexus Application Server V9 対応です。
2.トラブルシュート手順
3.代表的なトラブルの原因切り分け方法
・Hitachi Application Server V10 を 対 象とした 講 座 の 受 講をご 希 望 の 方 は、
「 Hitachi Application Server 実践−設計・構築・トラブルシュート−」
コースをご参
照ください。
・マシン実習は、Microsoft Windows 環境で行います。
・このコースの内容は、予告なく変更になる場合があります。
・このコースは、
「 Cosminexusプロフェッショナル アプリケーションサーバ 2 −トラブ
ルシュート−」
コースの名称を変更したものです。
受 講 料 ¥43,200
(税込)
受 講 料 ¥86,400
(税込)
(ヘルプデスクサービスを含みます。)
開 始 日
サービス有効期間 21
日間
4月
CSJ020
5月
6月
8
7月
2
8月
7
9月
4
1
東 京( 大 森 )
4月
5月
6月
7月
3
8月
9月
4
uCosminexus Application Server
名称
変更
uCosminexus Application Server 実践 3
−性能設計・性能対策−
1 日間
ITスペシャリスト/アプリケーションスペシャリスト/ソフトウェアデベロップメント ▶ レベル3
ITスキル標準職種
レクチャ
開催日程
uCosminexus Application Server を用いた Webシステムにおい
て、要件を満たす性能設計、性能対策について学習します。
到達目標 ・性能設計と性能検証の関係について説明できる。
・要件を満たす性能設計ができる。
・ボトルネックの要因を分析し性能対策ができる。
対 象 者 uCosminexus Application Server を用いた Web システムの性能設計およ
び性能対策をする方。
前提知識 「 uCosminexus Application Server 実践 1 −設計・構築− 」
コース/
e ラーニングコース、および
「 uCosminexus Application Server 実践 2 −ト
ラブルシュート−」
コースを修了しているか、または同等の知識があること。
内
容 1.性能設計と性能検証
備 考 ・このコースは、uCosminexus Application Server V9 対応です。
2.性能設計
3.性能検証とチューニング
・このコースの内容は、予告なく変更になる場合があります。
・このコースは、
「 Cosminexus コンサルタント Web システム−性能設計・性能対策−」
コースの名称を変更したものです。
受 講 料 ¥54,000
(税込)
開催日程
東 京( 大 森 )
4月
5月
マシンを使用しな
がらの研修
7月
グループ演習
マシン実習
マシン実習
6月
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
8月
レクチャ
座学による研修
レクチャ
9月
11
e
eラーニング
e ラーニング
インターネット接
続による独習
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
休講
休講
今期の定期開催は
ありません
受講前
受講レベル
確認サービス
20
HiRDB
HiRDB
データベースマネジメントシステムである HiRDB のシステム運用やアプリケーション
開発を行ううえで必要となる知識と技術が修得できます。
HiRDB が提供する GUI ツールの操作概要を修得したい方
New
DBJ045
DBE307
マシン実習
マシン演習付き
e ラーニング
HiRDB 入門
-GUIによる構 築・運 用・
チューニング操作編-
データベース入門
-解説と操作体験-
7 時間
1 日間
初心者にオススメ
または
e ラーニング
SJE003
データベース入門
初心者にオススメ
8 時間
New
HiRDB を使用してデータベースを構築・運用する方
DBJ045
DBJ064
マシン実習
データベース入門
-解説と操作体験-
初心者にオススメ
HiRDB 入門
-データベース構築編-
1 日間
1 日間
e ラーニング
DBE301
データベース入門
初心者にオススメ
レクチャ
HiRDBデータベース
チューニング
2 日間
1 日間
または
マシン演習付き
e ラーニング
HiRDB 入門
-データベース構築編-
8 時間
DBJ094
マシン実習
HiRDBデータベース管理
または
または
SJE003
DBJ092
マシン実習
DBE305
マシン演習付き
DBJ096
e ラーニング
HiRDB バックアップリカバリ
とクラスタリング
HiRDBデータベース管理
6 時間
マシン実習
2 日間
12 時間
または
New
DBE307
DBJ097
マシン演習付き
マシン実習
HiRDBパラレルサーバ構築
e ラーニング
HiRDB 入門
-GUIによる構 築・運 用・
チューニング操作編-
2 日間
7 時間
DBJ063
マシン実習
基礎から学ぶSQL
-現場で使える力をつける-
2 日間
New
初心者にオススメ :コンピュータ未経験の方が前提知識なく学習できる当該分野の最初のコースです。
マシン演習付き :学習やテストに加え、クラウド上のマシン環境で操作演習できるタイプの e ラーニングです。
グループ演習
マシン実習
マシン実習
マシンを使用しな
がらの研修
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
レクチャ
座学による研修
レクチャ
e
eラーニング
e ラーニング
インターネット接
続による独習
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
休講
休講
今期の定期開催は
ありません
受講前
受講レベル
確認サービス
21
HiRDB
HiRDB にアクセスするアプリケーションプログラムを開発する方
DBJ045
DBJ063
マシン実習
データベース入門
-解説と操作体験-
基礎から学ぶSQL
-現場で使える力をつける-
1 日間
初心者にオススメ
DBJ093
マシン実習
HiRDBアプリケーション
プログラミング
2 日間
マシン実習
HiRDBアプリケーション
チューニング
1 日間
2 日間
または
または
e ラーニング
SJE003
DBJ095
マシン実習
DBJ064
データベース入門
初心者にオススメ
DBE306
マシン実習
e ラーニング
HiRDBアプリケーション
プログラミング
HiRDB 入門
-データベース構築編-
8 時間
マシン演習付き
7 時間
1 日間
または
DBE301
マシン演習付き
e ラーニング
HiRDB 入門
-データベース構築編-
6 時間
または
New
DBE307
マシン演習付き
e ラーニング
HiRDB 入門
-GUIによる構 築・運 用・
チューニング操作編-
7 時間
HiRDB の機能概要を修得したい方
DBJ045
マシン実習
New
New
収録型
e ラーニング
DBE015
データベース入門
-解説と操作体験-
HiRDB 機能解説
1 日間
初心者にオススメ
7 時間
または
e ラーニング
SJE003
データベース入門
8 時間
初心者にオススメ
New
オープンミドルウェア 3 製品を導入したシステムに携わる方
JPJ083
マシン実習
使ってみよう!
日立オープンミドルウェア
-JP1/Cosminexus/HiRDB-
0.5 日間
初心者にオススメ :コンピュータ未経験の方が前提知識なく学習できる当該分野の最初のコースです。
収録型 :実際の講義音声とスライドを組み合わせた講義収録型の e ラーニングです。
マシン演習付き :学習やテストに加え、クラウド上のマシン環境で操作演習できるタイプの e ラーニングです。
グループ演習
マシン実習
マシン実習
マシンを使用しな
がらの研修
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
レクチャ
座学による研修
レクチャ
e
eラーニング
e ラーニング
インターネット接
続による独習
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
休講
休講
今期の定期開催は
ありません
受講前
受講レベル
確認サービス
22
HiRDB
DBJ064 HiRDB
講師からのオススメ
HiRDB 入門−データベース構築編−
職種共通 ▶ レベル 1
ITスキル標準職種
マシン実習
1 日間
HiRDB って何?
HiRDB をはじめて使用するにあたって必要な、HiRDB のアーキテクチャ
や、HiRDB におけるユーザ・表・インデックスの概念、およびその定義方
法に関する基礎知識を学習します。HiRDB 講座の導入コースとしてお薦
めです。
HiRDB は日立製作所が開発した RDBMS(リレーショナル
データベースマネジメントシステム)
です。純国産 DB ならではの
到達目標 ・HiRDB システムのアーキテクチャの概要を理解し説明できる。
・定義系 SQL を用いて、HiRDB 上にユーザ、スキーマ、テーブル、ビュー、
インデックスを作成できる。
技術サポート力、高信頼性が強みで、銀行の勘定系システムや
社会インフラ系システムといった、超ミッションクリティカルな領
対 象 者 HiRDB システムの基礎的な知識を必要とする方、現在 HiRDB の導入を検
域で選ばれ続けています。
討している方。
このコースでは、他社製品との違いを交えつつ、HiRDB の特徴、
前提知識 「データベース入門−解説と操作体験− 」
コース、または
「データベース入
アーキテクチャ、データベース構築の概要について解説します!
門」e ラーニングコースを修了しているか、または同等の知識があること。
また、豊富なマシン実習を通して学べるため、HiRDB をはじめ
容 1.HiRDB の概要
内
2.HiRDB インストール
3.HiRDB 環境設定
4.HiRDB の開始と終了
5.ユーザの作成
6.スキーマの作成
7.表の作成
8.インデックスの作成
備 て学ぶ方にお薦めのコースです。
ご受講者の声
・マシン実習を通して学べるのが、非常に良かった。
考 ・このコースは、HiRDB Version 9 対応です。
何ができるのか良くわかった。
・マシン実習は、Microsoft Windows 環境で行います。
・このコースは、9:30 ∼ 17:00 の開催とさせていただきます。
( SE 男性)
受 講 料 ¥32,400
(税込)
・説明の仕方が良い。マーカーや赤ペンを用いて重要な点を明
示しながら説明して貰えたので、とてもわかりやすかった。
( SE 男性)
・他社製品との違いが知れてよかった。
( SE 男性)
開催日程
東 京( 大 森 )
4月
5月
6月
7月
8月
15
9月
DBE301 HiRDB
DBE307 HiRDB
マシン演習付き < e ラーニング> HiRDB 入門
−データベース構築編−
ITスキル標準職種
e
eラーニング
平均6時間
職種共通 ▶ レベル 1
マシン演習付き < e ラーニング> HiRDB 入門
−GUIによる構築・運用・チューニング操作編−
ITスキル標準職種
HiRDB をはじめて使用するにあたって必要な、HiRDB のアーキテクチャ
や、HiRDB におけるユーザ・表・インデックスに関する基礎知識を、自席
PC から演習マシンに接続し、実機演習を通して学習します。HiRDB 講座
の導入コースとしてお薦めです。
到達目標 ・HiRDB システムのアーキテクチャの概要を理解し説明できる。
e
職種共通 ▶ レベル 1
New
New
平均7時間
HiRDB の GUIツールによる操作体験を通して、HiRDB の環境構築から
運用 ・チューニングまでの概要を学習します。
eラーニング
到達目標 ・各種 GUIツールの概要を理解し説明できる。
・HiRDB の構築から運用・チューニングまでの概要を理解し説明できる。
スキーマ、
テーブル、
ビュー、
イン
・定義系 SQL を用いて HiRDB 上にユーザ、
デックスを作成できる。
対 象 者 HiRDB を使用したシステムの提案・構築・運用・アプリケーション開発に
対 象 者 HiRDB システムの基礎的な知識を必要とする方、現在 HiRDB の導入を検
前提知識 「データベース入門−解説と操作体験− 」
コース、または
「データベース入
前提知識 「データベース入門−解説と操作体験− 」
コース、または
「データベース入
内
容 1.HiRDB の概要
備 考 ・このコースは、HiRDB Version 9 対応です。
・このコースは、学習教材(講義収録型)およびマシン演習環境を提供する e ラーニングです。
・お申し込み前に、下記 URL の手順書に従って必ず接続確認を行ってください。
https://www.hitachi-ia.co.jp/pdf/course/guide/apply/manual.pdf
・操作演習用テキストは、セキュリティ設定した PDFファイルで提供いたします。インター
ネット接続できるパソコンにてご参照ください。
・学習開始日 2 週間前までの締切日以降のキャンセルおよび日程変更は、キャンセル料金
として受講料の全額をご負担いただきます。
コー
・このコースは、旧
「 HiRDB 入門− GUI による構築・運用・チューニング操作体験−」
申し込ま
ス
(集合研修)
を e ラーニング化したものです。集合研修をご受講済みの方は、
れないようご注意ください。
・このコースは、インターネットによる研修のため、パソコンとWeb 環境が必要です。
・お申し込みの前に必ずパソコン・動作環境、申込方法をご確認ください。なお、ご利用
にあたっては、ご受講者とお申込責任者の方の E-Mail アドレスが必須となります。
討している方。
門」e ラーニングコースを修了しているか、または同等の知識があること。
内
容 1.HiRDB の概要
備 考 ・このコースは、HiRDB Version 9 対応です。
・このコースは、学習教材(講義収録型)およびマシン演習環境を提供する e ラーニングです。
・お申し込み前に、下記 URL の手順書に従って必ず接続確認を行ってください。
https://www.hitachi-ia.co.jp/pdf/course/guide/apply/manual.pdf
・操作演習用テキストは、セキュリティ設定した PDFファイルで提供いたします。インター
ネット接続できるパソコンにてご参照ください。
・学習開始日 2 週間前までの締切日以降のキャンセルおよび日程変更は、キャンセル料金
として受講料の全額をご負担いただきます。
・このコースは、集合研修
「 HiRDB 入門−データベース構築編− 」
( DBJ064 )
と同等の内
容です。集合研修をご受講済みの方は、申し込まれないようご注意ください。
・このコースは、インターネットによる研修のため、パソコンとWeb 環境が必要です。
・お申し込みの前に必ずパソコン・動作環境、申込方法をご確認ください。なお、ご利用
にあたっては、ご受講者とお申込責任者の方の E-Mail アドレスが必須となります。
携わる方。
門」e ラーニングコースを修了しているか、または同等の知識があること。
2.HiRDB のアーキテクチャ
3.データベースの構築
4.HiRDB の開始 / 終了
5.ユーザ管理
6.表とインデックスの作成
7.データロード
8.RD エリアのメンテナンス
9.パフォーマンスチューニング
10.バックアップリカバリ−オプション−
11.修了試験
2.HiRDB インストール
3.HiRDB 環境設定
4.HiRDB の開始と終了
5.ユーザの作成
6.スキーマの作成
7.表の作成
8.インデックスの作成
9.修了試験
受 講 料 ¥32,400
(税込)
(ヘルプデスクサービスを含みます。
)
開 始 日
4月
7
サービス有効期間 21
日間
5月
6月
8
2
マシンを使用しな
がらの研修
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
8月
7
グループ演習
マシン実習
マシン実習
7月
4
レクチャ
座学による研修
レクチャ
9月
1
e
eラーニング
受 講 料 ¥32,400
(税込)
(ヘルプデスクサービスを含みます。)
開 始 日
4月
7
e ラーニング
インターネット接
続による独習
サービス有効期間 21
日間
5月
8
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
6月
7月
2
休講
7
休講
今期の定期開催は
ありません
8月
4
受講前
9月
1
受講レベル
確認サービス
23
HiRDB
DBE015 HiRDB
DBJ092 HiRDB
New
収録型 < e ラーニング> HiRDB 機能解説
ITスキル標準職種
e
eラーニング
平均7時間
職種共通 ▶ レベル 1
ITスキル標準職種
HiRDB の特長、システム構成およびデータベース活用のための各種機能
について学習します。
到達目標 ・HiRDB システムのアーキテクチャの概要を理解し説明できる。
・HiRDB システムの各種機能の概要を理解し説明できる。
いる方。
前提知識 「データベース入門−解説と操作体験−」
コース、または
「データベース入門」
e ラーニングコースを修了しているか、または同等の知識があること。
容 1.並列データベースの技術
備 考 ・このコースは、HiRDB Version 9 対応です。
2 日間
ITスペシャリスト/ IT サービスマネジメント ▶ レベル 2
HiRDB のデータベース物理設計から環境構築、定期的な運用 ( バックアッ
プ /リカバリ、再編成、セキュリティ等 ) など、データベース管理者として必
要な基礎知識を学習します。
マシン実習
到達目標 ・HiRDB システムの設計を行える。
対 象 者 HiRDB システムの設計・運用を行う方、HiRDB システムの導入を検討して
内
名称
変更
HiRDB データベース管理
2.HiRDB の概要
3.データベースの構造
4.HiRDB の各種機能
5.修了試験
・このコースは、実際の講義音声とスライドを組み合わせた講義収録型の e ラーニン
グです。
・このコースは、旧「 HiRDB 機能解説 」
コース
( 集合研修 )
を e ラーニング化したもの
です。集合研修をご受講済みの方は、申し込まれないようご注意ください。
・このコースは、インターネットによる研修のため、パソコンとWeb 環境が必要です。
・お申し込みの前に必ずパソコン・動作環境、申込方法をご確認ください。なお、ご
利用にあたっては、ご受講者とお申込責任者の方の E-Mail アドレスが必須となり
ます。
・HiRDB のコマンドを用い HiRDB システムを構築できる。
・HiRDB システムの基本的な管理作業の概要を理解し説明できる。
対 象 者 HiRDB のデータベース管理者としての基本的な知識を必要とする方。
前提知識 「基礎から学ぶ SQL −現場で使える力をつける−」
コースを修了しているか、
または同等の知識があること。
内
容 1.HiRDB のアーキテクチャ
備 考 ・このコースは、HiRDB Version 9 対応です。
2.構築と運用要件の確認
3.データベース設計
4.データベース構築
5.データベースセキュリティ
6.データベースの運用と保守
7.トラブルシューティング
・このコースは、9:30 ∼ 17:00 の開催とさせていただきます。
コースの
・このコースは、
「 HiRDBプラットフォームエンジニア−データベース管理−」
名称を変更したものです。
受 講 料 ¥64,800
(税込)
受 講 料 ¥26,460
(税込)
(ヘルプデスクサービス付加:¥31,968
(税込))
開 始 日
サービス有効期間 90
日間
4月
5月
6月
7月
1、8、15、22、29
8月
5、19、26
9月
2、9、16
DBE305 HiRDB
< e ラーニング> HiRDB データベース管理
e
eラーニング
平均12時間
ITスペシャリスト/ IT サービスマネジメント ▶ レベル 2
HiRDB のデータベース物理設計から環境構築、定期的な運用(バックアッ
プ /リカバリ、再編成、セキュリティ等)など、データベース管理者として必
要な基礎知識を、自席 PC から演習マシンに接続し、実機演習を通して学習
します。
6月
7月
2∼3
8月
9月
3∼4
名称
変更
1 日間
ITスペシャリスト/アプリケーションスペシャリスト/ソフトウェアデベロップメント ▶ レベル2
HiRDB にアクセスするアプリケーションを開発するために必要な知識を学
習します。
マシン実習
到達目標 各種アプリケーション開発技術を用い HiRDB にアクセスするアプリケー
ションを作成できる。
・HiRDB のコマンドを用い HiRDB システムを構築できる。
・HiRDB システムの基本的な管理作業の概要を理解し説明できる。
対 象 者 HiRDB にアクセスするアプリケーションを開発する方。
対 象 者 HiRDB のデータベース管理者としての基本的な知識を必要とする方。
前提知識 「基礎から学ぶ SQL −現場で使える力をつける−」
コースを修了しているか、
または同等の知識があること。
前提知識 「基礎から学ぶ SQL −現場で使える力をつける−」
コースを修了しているか、
または同等の知識があること。
内
容 1.HiRDB のアーキテクチャ
備 考 ・このコースは、HiRDB Version 9 対応です。
容 1.HiRDB のアーキテクチャ
2.構築と運用要件の確認
3.データベース設計
4.データベース構築
5.データベースセキュリティ
6.データベースの運用と保守
7.トラブルシューティング
8.修了試験
備 5月
14 ∼ 15
HiRDB アプリケーションプログラミング
ITスキル標準職種
到達目標 ・HiRDB システムの設計を行える。
内
4月
東 京( 大 森 )
DBJ093 HiRDB
名称
変更
マシン演習付き
ITスキル標準職種
開催日程
考 ・このコースは、HiRDB Version 9 対応です。
・このコースは、学習教材(講義収録型)およびマシン演習環境を提供する e ラーニングです。
・お申し込み前に、下記 URL の手順書に従って必ず接続確認を行ってください。
https://www.hitachi-ia.co.jp/pdf/course/guide/apply/manual.pdf
・操作演習用テキストは、セキュリティ設定した PDFファイルで提供いたします。インター
ネット接続できるパソコンにてご参照ください。
・学習開始日 2 週間前までの締切日以降のキャンセルおよび日程変更は、キャンセル料金
として受講料の全額をご負担いただきます。
コース
( DBJ092 )
と同等の内容で
・このコースは、集合研修「 HiRDB データベース管理 」
す。集合研修をご受講済みの方は、申し込まれないようご注意ください。
・このコースは、インターネットによる研修のため、パソコンとWeb 環境が必要です。
・お申し込みの前に必ずパソコン・動作環境、申込方法をご確認ください。なお、ご利用
にあたっては、ご受講者とお申込責任者の方の E-Mail アドレスが必須となります。
・このコースは、
「 [ マシン演習付き] < e ラーニング> HiRDB プラットフォームエンジニア−
データベース管理−」
コースの名称を変更したものです。
2.HiRDB のアプリケーションプログラミング概要
3.表のデータ型
4.アプリケーションプログラムの実装
5.ストアドプロシージャ、ストアドファンクションとトリガー
6.データベースセキュリティ
・マシン実習は、Microsoft Windows 環境で行います。
・このコースは、9:30 ∼ 17:00 の開催とさせていただきます。
・このコースは、
「 HiRDB アプリケーションエンジニア−データベースプログラミング− 」
コースの名称を変更したものです。
受 講 料 ¥32,400
(税込)
受 講 料 ¥64,800
(税込)
(ヘルプデスクサービスを含みます。
)
開 始 日
4月
7
サービス有効期間 21
日間
5月
6月
8
2
マシンを使用しな
がらの研修
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
8月
7
グループ演習
マシン実習
マシン実習
7月
4
レクチャ
座学による研修
レクチャ
9月
1
e
eラーニング
開催日程
東 京( 大 森 )
e ラーニング
インターネット接
続による独習
4月
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
5月
20
休講
6月
7月
休講
今期の定期開催は
ありません
8月
7
受講前
9月
受講レベル
確認サービス
24
HiRDB
DBE306 HiRDB
DBJ094 HiRDB
名称
変更
マシン演習付き < e ラーニング>
HiRDB アプリケーションプログラミング
ITスペシャリスト/アプリケーションスペシャリスト/ソフトウェアデベロップメント ▶ レベル2
ITスキル標準職種
e
eラーニング
平均7時間
HiRDB にアクセスするアプリケーションを開発するために必要な知識を、
自席 PC から演習マシンに接続し、実機演習を通して学習します。
名称
変更
HiRDB データベースチューニング
ITスキル標準職種
1 日間
ITスペシャリスト/ソフトウェアデベロップメント/ ITサービスマネジメント ▶ レベル3
HiRDB を効率良く運用するために必要なパフォーマンス診断や、チュー
ニング方法を学習します。
レクチャ
到達目標 各種アプリケーション開発技術を用い HiRDB にアクセスするアプリケー
到達目標 HiRDB サーバ上の各種要素に対するパフォーマンス診断、チューニング方針
対 象 者 HiRDB にアクセスするアプリケーションを開発する方。
対 象 者 HiRDB のパフォーマンスチューニングの知識を必要とする方。
ションを作成できる。
前提知識 「基礎から学ぶ SQL −現場で使える力をつける−」
コースを修了しているか、
または同等の知識があること。
2.HiRDB のアプリケーションプログラミング概要
3.表のデータ型
4.アプリケーションプログラムの実装
5.ストアドプロシージャ、ストアドファンクションとトリガー
6.データベースセキュリティ
7.修了試験
備 前提知識 「 HiRDB データベース管理」
コース/ e ラーニングコースを修了しているか、
または同等の知識があること。
容 1.HiRDB のアーキテクチャ
内
を理解し説明できる。
考 ・このコースは、HiRDB Version 9 対応です。
・このコースは、学習教材( 講義収録型 )およびマシン演習環境を提供する e ラー
ニングです。
・お申し込み前に、下記 URL の手順書に従って必ず接続確認を行ってください。
https://www.hitachi-ia.co.jp/pdf/course/guide/apply/manual.pdf
・操作演習用テキストは、セキュリティ設定した PDFファイルで提供いたします。イン
ターネット接続できるパソコンにてご参照ください。
・学習開始日 2 週間前までの締切日以降のキャンセルおよび日程変更は、
キャンセル
料金として受講料の全額をご負担いただきます。
コース
( DBJ093)
・このコースは、集合研修「 HiRDB アプリケーションプログラミング」
と同等の内容です。集合研修をご受講済みの方は、申し込まれないようご注意くだ
さい。
・このコースは、インターネットによる研修のため、パソコンとWeb 環境が必要です。
・お申し込みの前に必ずパソコン・動作環境、申込方法をご確認ください。なお、ご
利用にあたっては、ご受講者とお申込責任者の方の E-Mail アドレスが必須となり
ます。
・このコースは、
「 [ マシン演習付き] < e ラーニング> HiRDB アプリケーションエンジ
ニア−データベースプログラミング−」
コースの名称を変更したものです。
内
容 1.パフォーマンスチューニング概要
備 考 ・このコースは、HiRDB Version 9 対応です。
2.データベース設計
3.グローバルバッファのチューニング
4.ログバッファのチューニング
5.SQL オブジェクトバッファのチューニング
・このコースは、9:30 ∼ 17:00 の開催とさせていただきます。
・このコースは、
「 HiRDBプラットフォームプロフェッショナル−パフォーマンスチュー
ニング−」
コースの名称を変更したものです。
受 講 料 ¥43,200
(税込)
受 講 料 ¥32,400
(税込)
(ヘルプデスクサービスを含みます。
)
開 始 日
サービス有効期間 21
日間
4月
5月
7
6月
8
7月
2
8月
7
9月
4
1
DBJ095 HiRDB
マシン実習
2 日間
ITスペシャリスト/アプリケーションスペシャリスト/ソフトウェアデベロップメント ▶ レベル3
HiRDB に適した処理効率の良い業務アプリケーションの開発技術や、アプ
リケーションのパフォーマンス診断およびチューニング方法を学習します。
到達目標 ・応用的な SQL を用い HiRDB を効率的に使用するための技術を実装できる。
・HiRDB に接続するアプリケーションのパフォーマンス診断、
チューニング作
業を行える。
対 象 者 HiRDB にアクセスする処理効率の良いアプリケーションの開発技術を必要
とする方。
前提知識 「 HiRDB アプリケーションプログラミング 」
コース/ e ラーニングコースを修
了しているか、または同等の知識があること。
内
備 4月
東 京( 大 森 )
5月
6月
7月
10
8月
9月
DBJ096 HiRDB
名称
変更
HiRDB アプリケーションチューニング
ITスキル標準職種
開催日程
HiRDB バックアップリカバリとクラスタリング
ITスキル標準職種
2 日間
ITスペシャリスト/ソフトウェアデベロップメント/ ITサービスマネジメント ▶ レベル3
HiRDB を安定して運用するための技術や、各種障害に応じたリカバリ方
法およびクラスタリング(系切り替え)技術を学習します。
マシン実習
到達目標 ・HiRDB システムに対する各種バックアップ・リカバリ作業を行える。
・HiRDB システムに対するクラスタリング技術の概要を理解し説明できる。
対 象 者 HiRDB 管理者として障害対策に関する知識を必要とする方。
前提知識 「 HiRDB データベース管理」
コース/ e ラーニングコースを修了しているか、
または同等の知識があること。
内
容 1.バックアップリカバリとクラスタリングの概要
備 考 ・このコースは、HiRDB Version 9 対応です。
2.バックアップリカバリにあたっての基礎知識
3.データベースのバックアップ 4.データベースのリカバリ
5.システムファイルの障害対処
6.クラスタリングの概要
7.クラスタリング環境の構築と運用
容 1.SQL コーディングテクニック
応用的な SQL
(1)
(2)AP の保守性 / 性能を高めるための SQL の書き方
2.排他制御
3.アクセス効率の良いアプリケーションプログラムの作成
アクセスパス
(1)
(2)SQLとインデックス
(3)SQL 最適化
4.SQL チューニング
統計情報の収集
(1)
(2)SQL チューニング
(3)HiRDB SQL Tuning Advisor を使用した SQL チューニング
名称
変更
・マシン実習は、Microsoft Windows 環境で行います。
・このコースは、9:30 ∼ 17:00 の開催とさせていただきます。
・このコースは、
「 HiRDBプラットフォームプロフェッショナル−バックアップリカバリと
クラスタリング−」
コースの名称を変更したものです。
受 講 料 ¥86,400
(税込)
考 ・このコースは、HiRDB Version 9 対応です。
・マシン実習は、Microsoft Windows 環境で行います。
・このコースは、9:30 ∼ 17:00 の開催とさせていただきます。
・このコースは、
「 HiRDB アプリケーションプロフェッショナル− SQL チューニング−」
コースの名称を変更したものです。
受 講 料 ¥86,400
(税込)
開催日程
東 京( 大 森 )
開催日程
4月
5月
マシンを使用しな
がらの研修
7月
グループ演習
マシン実習
マシン実習
6月
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
8月
20 ∼ 21
レクチャ
座学による研修
レクチャ
9月
e
eラーニング
東 京( 大 森 )
e ラーニング
インターネット接
続による独習
4月
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
5月
休講
6月
7月
休講
今期の定期開催は
ありません
8月
5∼6
受講前
9月
受講レベル
確認サービス
25
HiRDB
DBJ097 HiRDB
名称
変更
HiRDB パラレルサーバ構築
ITスペシャリスト/ソフトウェアデベロップメント/ ITサービスマネジメント ▶ レベル3
ITスキル標準職種
マシン実習
2 日間
HiRDB パラレルサーバシステムの物理設計方法やデータベース構築およ
び運用方法を学習します。
到達目標 ・HiRDB パラレルサーバシステムの物理設計ができる。
・HiRDB パラレルサーバシステムの構築ができる。
・HiRDB パラレルサーバシステムが持つ各種機能を理解し説明できる。
対 象 者 HiRDB パラレルサーバ構築に関する知識を必要とする方。
前提知識 「 HiRDB データベース管理」
コース/ e ラーニングコースを修了しているか、
または同等の知識があること。
内
容 1.HiRDB パラレルサーバのアーキテクチャ
備 考 ・このコースは、HiRDB Version 9 対応です。
2.要件確認
3.BESとFES の配置方針と必要台数の見積り
4.リソースの配置方針と容量見積り
5.データベース構築
6.HiRDB パラレルサーバのその他の機能
・マシン実習は、Microsoft Windows 環境で行います。
・このコースは、9:30 ∼ 17:00 の開催とさせていただきます。
・このコースは、
「 HiRDBプラットフォームプロフェッショナル−パラレルサーバ構築−」
コースの名称を変更したものです。
受 講 料 ¥86,400
(税込)
開催日程
東 京( 大 森 )
4月
5月
マシンを使用しな
がらの研修
7月
グループ演習
マシン実習
マシン実習
6月
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
8月
レクチャ
座学による研修
レクチャ
9月
10 ∼ 11
e
eラーニング
e ラーニング
インターネット接
続による独習
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
休講
休講
今期の定期開催は
ありません
受講前
受講レベル
確認サービス
26
OpenTP1
OpenTP1
TP モニタである OpenTP1システムの構築や運用、およびアプリケーションを
開発するうえで必要となる知識と技術が修得できます。
OpenTP1 を使用して OLTP システムを構築・運用・設計する方
DBJ009
DBJ041
レクチャ
OpenTP1の設計と運用
-Server Base 編-
OpenTP1基礎
DBJ025
マシン実習
1 日間
マシン実習
OpenTP1の設計と運用
-MCF 編-
2 日間
1 日間
または
e ラーニング
DBE008
DBE014
e ラーニング
OpenTP1性能チューニング
解説
OpenTP1基礎
8 時間
グループ演習
マシン実習
マシン実習
マシンを使用しな
がらの研修
4 時間
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
レクチャ
座学による研修
レクチャ
e
eラーニング
e ラーニング
インターネット接
続による独習
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
休講
休講
今期の定期開催は
ありません
受講前
受講レベル
確認サービス
27
OpenTP1
DBJ009 OpenTP1
DBE008 OpenTP1
受講前
OpenTP1 基礎
ITスペシャリスト ▶ レベル 2
ITスキル標準職種
レクチャ
1 日間
< e ラーニング> OpenTP1 基礎
ITスキル標準職種
OLTPシステムの構築に必要な OLTP の基礎知識、および TPモニタとし
ての OpenTP1 の役割、構成、機能を学習します。
受講前
e
平均8時間
ITスペシャリスト ▶ レベル 2
OLTPシステムの構築に必要な OLTP の基礎知識、および TPモニタとし
ての OpenTP1 の役割、構成、機能を学習します。
eラーニング
到達目標 ・トランザクションの定義を説明できる。
到達目標 ・トランザクションの定義を説明できる。
対 象 者 OpenTP1 システムを構築・管理する方、OpenTP1 システムにアクセスするア
対 象 者 OpenTP1 システムを構築・管理する方、OpenTP1 システムにアクセスするア
前提知識 OS、
データベースおよびネットワークの基礎知識があること。
前提知識 OS、
データベースおよびネットワークの基礎知識があること。
・OLTP を説明できる。
・OpenTP1 の機能を説明できる。
・OLTP を説明できる。
・OpenTP1 の機能を説明できる。
プリケーションを開発する方。
内
容 1.OLTP の基礎知識
クライアントサーバシステム
(1)
(2)OLTP の基礎知識
インターネット連携
(3)
2.OpenTP1 の機能
アプリケーション間の通信形態
(1)
リモートプロシジャコール
( RPC )
(2)
メッセージ送受信形態
(3)
メッセージキューイング形態
(4)
(5)OpenTP1 のプロセス制御
トランザクション制御
(6)
3.OpenTP1 の日常的な運用
システムファイル
(1)
(2)OpenTP1 の開始および終了
プリケーションを開発する方。
内
容 1.OLTP の基礎知識
備 考 ・このコースは、インターネットによる研修のため、パソコンとWeb 環境が必要です。
クライアントサーバシステム
(1)
(2)OLTP の基礎知識
2.OpenTP1 の機能
(1)RPC
(2)
メッセージ送受信
メッセージキューイング
(3)
トランザクション制御
(4)
3.OpenTP1 の日常的な運用
システムファイル
(1)
(2)OpenTP1 の開始および終了
4.修了試験
・お申し込みの前に必ずパソコン・動作環境、申込方法をご確認ください。なお、ご
利用にあたっては、ご受講者とお申込責任者の方の E-Mail アドレスが必須となり
ます。
受 講 料 ¥32,400
(税込)
受 講 料 ¥11,016
(税込)
(ヘルプデスクサービス付加:¥16,416
(税込))
開催日程
開 始 日
東 京( 大 森 )
4月
5月
20
6月
7月
8月
DBJ041 OpenTP1
9月
マシン実習
2 日間
ITスペシャリスト ▶ レベル 2
OpenTP1 による OLTPシステムの構築に必要な OpenTP1 のシステム
の作成、運用方法を学習します。
6月
13、20、27
7月
3、10、17、24 1、8、15、22、29
8月
9月
5、19、26
2、9、16
受講前
OpenTP1 の設計と運用− MCF 編−
1 日間
ITスペシャリスト ▶ レベル 2
MCF を使用する OpenTP1 のシステムの作成、運用方法について学習し
ます。
マシン実習
到達目標 ・OpenTP1 のコマンドを用い MCF の機能を実装した OpenTP1 システムを
・OpenTP1 システムの基本的な管理ができる。
構築できる。
・MCF の機能を実装した OpenTP1 システムの基本的な管理作業ができる。
対 象 者 OpenTP1 システムを構築する方、OpenTP1 システムを管理する方。
前提知識 「 OpenTP1 基礎 」
コース/ e ラーニングコースを修了しているか、または同
等の知識があること。
備 8、15、22
ITスキル標準職種
到達目標 ・OpenTP1 のコマンドを用い OpenTP1 システムを構築できる。
内
5月
DBJ025 OpenTP1
受講前
OpenTP1 の設計と運用− Server Base 編−
ITスキル標準職種
サービス有効期間 90
日間
4月
対 象 者 OpenTP1 システムを構築する方、OpenTP1 システムを管理する方。
前提知識 「 OpenTP1 設計と運用− Server Base 編−」
コースを修了しているか、また
は同等の知識があること。
容 1.OpenTP1 の概要
2.OpenTP1 システム構築
3.システムファイルの作成
4.システム定義の作成
5.リソースマネジャの登録
6.OpenTP1 の運用
7.ユーザサーバの設定と運用
8.システムファイルの障害対策
9.OpenTP1 クライアントの設定
内
容 1.メッセージ送受信形態
備 考 このコースは、9:30 ∼ 17:00 の開催とさせていただきます。
2.OpenTP1 システムの構築
3.ネットワークコミュニケーション定義の作成
4.OpenTP1 の運用
受 講 料 ¥43,200
(税込)
考 このコースは、9:30 ∼ 17:00 の開催とさせていただきます。
受 講 料 ¥86,400
(税込)
開催日程
東 京( 大 森 )
開催日程
4月
5月
マシンを使用しな
がらの研修
4∼5
7月
グループ演習
マシン実習
マシン実習
6月
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
8月
レクチャ
座学による研修
レクチャ
9月
e
eラーニング
東 京( 大 森 )
e ラーニング
インターネット接
続による独習
4月
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
5月
休講
6月
7月
休講
今期の定期開催は
ありません
10
8月
受講前
9月
受講レベル
確認サービス
28
OpenTP1
DBE014 OpenTP1
< e ラーニング>
OpenTP1 性能チューニング解説
ITスキル標準職種
e
平均4時間
ITスペシャリスト ▶ レベル 2
OpenTP1 における性能見積の考え方と、さまざまな性能チューニング方
法について学習します。
eラーニング
到達目標 ・OpenTP1 における性能見積の考え方を理解し説明できる。
・さまざまな性能チューニング方法を理解し説明できる。
対 象 者 OpenTP1 システムを管理する方。
前提知識 「 OpenTP1 基礎 」
コース/ e ラーニングコースを修了しているか、または同
等の知識があること。
内
容 1.OpenTP1 の通信性能
備 考 ・このコースは、インターネットによる研修のため、パソコンとWeb 環境が必要です。
2.OpenTP1 のトランザクション性能
3.OpenTP1 のプロセス・メモリ性能
4.OpenTP1 の性能全般
5.修了試験
・お申し込みの前に必ずパソコン・動作環境、申込方法をご確認ください。なお、ご
利用にあたっては、ご受講者とお申込責任者の方の E-Mail アドレスが必須となり
ます。
受 講 料 ¥10,800
(税込)
(ヘルプデスクサービスはありません。)
開 始 日
4月
8、15、22
サービス有効期間 90
日間
5月
13、20、27
マシンを使用しな
がらの研修
7月
3、10、17、24 1、8、15、22、29
グループ演習
マシン実習
マシン実習
6月
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
8月
5、19、26
レクチャ
座学による研修
レクチャ
9月
2、9、16
e
eラーニング
e ラーニング
インターネット接
続による独習
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
休講
休講
今期の定期開催は
ありません
受講前
受講レベル
確認サービス
29
VOS3/VOS1/VOSK
VOS3 / VOS1/ VOSK
日 立メインフレ ーム OS であ る VOS3、
VOS1、VOSK の使用方法や機能、システ
ム運用管理技術が修得できます。
VOS3 システムの運用設計および実装・運用する方
VSJ014
VSJ015
レクチャ
VOS3 基礎 1
-はじめてのメインフレーム-
レクチャ
VOS3 基礎 2-JCL-
1 日間
初心者にオススメ
レクチャ
VOS3システム解説
2 日間
または
1 日間
または
e ラーニング
VSE001
VSJ011
e ラーニング
VSE002
VOS3 基礎 1
-はじめてのメインフレーム-
レクチャ
VOS3ジョブ管理解説
VOS3 基礎 2-JCL-
8 時間
初心者にオススメ
VSJ009
2 日間
16 時間
VOS1 システムの運用設計および実装・運用する方
-
-
自習テキスト
オペレーティングシステム
入門
初心者にオススメ
-
自習テキスト
VOS1使用法
15 時間
自習テキスト
VOS1機能解説
12 時間
12 時間
VOS3 システムでアプリケーションを開発する方
【言語に関する技術】
COBOL
VSJ014
VSJ015
レクチャ
VOS3 基礎 1
-はじめてのメインフレーム-
VOS3 基礎 2-JCL-
1 日間
初心者にオススメ
2 日間
または
または
e ラーニング
VSE001
レクチャ
VSE002
VOS3 基礎 1
-はじめてのメインフレーム-
初心者にオススメ
e ラーニング
VOS3 基礎 2-JCL-
8 時間
16 時間
初心者にオススメ :コンピュータ未経験の方が前提知識なく学習できる当該分野の最初のコースです。
グループ演習
マシン実習
マシン実習
マシンを使用しな
がらの研修
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
レクチャ
座学による研修
レクチャ
e
eラーニング
e ラーニング
インターネット接
続による独習
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
休講
休講
今期の定期開催は
ありません
受講前
受講レベル
確認サービス
30
VOS3/VOS1/VOSK
VOS1 システムでアプリケーションを開発する方
【言語に関する技術】
COBOL
-
-
自習テキスト
オペレーティングシステム
入門
初心者にオススメ
VOS1使用法
15 時間
-
自習テキスト
自習テキスト
VOS1機能解説
12 時間
12 時間
VOSK システムの運用設計および実装・運用する方
-
-
自習テキスト
VOSK 使用法
自習テキスト
VOSKシステム運用と管理
12 時間
12 時間
初心者にオススメ :コンピュータ未経験の方が前提知識なく学習できる当該分野の最初のコースです。
グループ演習
マシン実習
マシン実習
マシンを使用しな
がらの研修
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
レクチャ
座学による研修
レクチャ
e
eラーニング
e ラーニング
インターネット接
続による独習
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
休講
休講
今期の定期開催は
ありません
受講前
受講レベル
確認サービス
31
VOS3/VOS1/VOSK
共通
-
オペレーティングシステム入門
ITスキル標準職種
自習テキスト
VOS3
VSJ014
平均15時間
職種共通 ▶ レベル 1
VOS3 基礎 1 −はじめてのメインフレーム−
ITスキル標準職種
オペレーティングシステムの基本概念、構成要素とその機能、およびハード
ウェアの関連知識を学習します。
到達目標 ・オぺレーティングシステムの目的や構成を説明できる。
1 日間
職種共通 ▶ レベル 1
メインフレームシステムの構成要素(ハードウェア/ソフトウェア)、および日
立メインフレームのオペレーティングシステムである VOS3 の基本的な機
能を学習します。
レクチャ
到達目標 ・メインフレームシステムの概要を説明できる。
・プログラムの翻訳、結合・編集を説明できる。
・入力リーダ、ジョブスケジューラ、出力ライタの役割が説明できる。
・入出力装置、ボリューム、データセットを説明できる。
・ファイル編成とアクセス方法を説明できる。
・マルチプログラミングのしくみを説明できる。
・メインフレームシステムのデータ管理方式を説明できる。
・ジョブの概念と実行方式を説明できる。
・メインフレームシステムの運用管理機能を説明できる。
対 象 者 はじめて VOS3 を学習する方で、今後アプリケーション開発や運用・管理を
対 象 者 VOS3 および VOS1 システムのシステム設計、
またはプログラミングを行う方。
前提知識 特に必要としません。
する方。
前提知識 特に必要としません。
内
内
容 1.オペレーティングシステムとはなにか
備 考 お申込方法は、
研修サービスガイド
(2015/4 ∼ 2015/9「
)自習教材」
( P.165)
をご参照
2.プログラムの翻訳、結合・編集
3.ジョブの実行過程
4.データ入出力のしくみ
5.マルチプログラミングのしくみ
容 1.メインフレームシステムの概要
2.メインフレームシステムのデータ管理方式
3.ジョブの概念
4.ジョブの実行方式
5.メインフレームシステムの運用管理
受 講 料 ¥32,400
(税込)
ください。
テ キ スト ¥2,160
(税込)
開催日程
4月
東 京( 大 森 )
大
VSE001 VOS3
ITスキル標準職種
e
eラーニング
平均8時間
職種共通 ▶ レベル 1
7月
8月
6
9月
9
19
VOS3
受講前
VOS3 基礎 2 − JCL −
ITスキル標準職種
メインフレームシステムの構成要素(ハードウェア/ソフトウェア)、および日
立メインフレームのオペレーティングシステムである VOS3 の基本的な機
能を学習します。
6月
阪
VSJ015
< e ラーニング> VOS3 基礎 1
−はじめてのメインフレーム−
5月
2 日間
職種共通 ▶ レベル 1
VOS3システムでジョブの実行に必要な基本的な JCL(ジョブ制御文 )
や、システムメッセージリストの見方を学習します。
レクチャ
到達目標 ・メインフレームシステムの概要を説明できる。
到達目標 ・JCL(ジョブ制御文)
の役割を説明できる。
対 象 者 はじめて VOS3 を学習する方で、今後アプリケーション開発や運用・管理を
対 象 者 VOS3 システムで JCL(ジョブ制御文 )
を使用したアプリケーション開発や運
前提知識 特に必要としません。
前提知識 「 VOS3 基礎 1 −はじめてのメインフレーム− 」
コース/ e ラーニングコース
・JOB 文、EXEC 文、DD 文を使用してジョブ制御文を作成できる。
・システムメッセージリストからジョブ実行に関する情報を読み取ることがで
きる。
・メインフレームシステムのデータ管理方式を説明できる。
・ジョブの概念と実行方式を説明できる。
・メインフレームシステムの運用管理機能を説明できる。
する方。
を修了しているか、または同等の知識があること。
容 1.メインフレームシステムの概要
内
2.メインフレームシステムのデータ管理方式
3.ジョブの概念
4.ジョブの実行方式
5.メインフレームシステムの運用管理
6.修了試験
備 用を行う方、ジョブ制御文を基礎から学習したい方。
内
容 1.JCL(ジョブ制御文)
の役割
備 考 このコースは、旧
「 VOS3 使用法」
コース
(集合研修)
と同等の内容です。すでにご受
2.ジョブの実行過程
3.ジョブ制御文
(1)JOB 文
(2)EXEC 文
(3)DD 文
4.システムメッセージリストの見方
考 ・このコースは、インターネットによる研修のため、パソコンとWeb 環境が必要です。
・お申し込みの前に必ずパソコン・動作環境、申込方法をご確認ください。なお、ご
利用にあたっては、ご受講者とお申込責任者の方の E-Mail アドレスが必須となり
ます。
受 講 料 ¥18,360
(税込)
(ヘルプデスクサービス付加:¥23,760(税込))
開催日程
開 始 日
4月
8、15、22
サービス有効期間 90
日間
5月
13、20、27
マシンを使用しな
がらの研修
6月
7月
3、10、17、24 1、8、15、22、29
グループ演習
マシン実習
マシン実習
講済みの方は、申し込まれないようご注意ください。
受 講 料 ¥60,480
(税込)
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
8月
5、19、26
レクチャ
座学による研修
レクチャ
9月
2、9、16
e
eラーニング
東 京( 大 森 )
大 阪
e ラーニング
インターネット接
続による独習
4月
6月
7月
7∼8
8月
9月
10 ∼ 11
20 ∼ 21
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
5月
休講
休講
今期の定期開催は
ありません
受講前
受講レベル
確認サービス
32
VOS3/VOS1/VOSK
VSE002 VOS3
< e ラーニング> VOS3 基礎 2 − JCL −
平均16時間
スマートデバイス対応
職種共通 ▶ レベル 1
ITスキル標準職種
e
到達目標 ・JCL(ジョブ制御文)
の役割を説明できる。
・JOB 文、EXEC 文、DD 文を使用してジョブ制御文を作成できる。
・システムメッセージリストからジョブ実行に関する情報を読み取ることがで
きる。
対 象 者 VOS3 システムで JCL(ジョブ制御文 )
を使用したアプリケーション開発や運
用を行う方、ジョブ制御文を基礎から学習したい方。
前提知識 「 VOS3 基礎 1 −はじめてのメインフレーム− 」
コース/ e ラーニングコース
を修了しているか、または同等の知識があること。
容 1.JCL(ジョブ制御文)
の役割
内
2.ジョブの実行過程
3.ジョブ制御文
(1)JOB 文
(2)EXEC 文
(3)DD 文
4.システムメッセージリストの見方
5.修了試験
備 受講前
VOS3 システム解説
ITスキル標準職種
VOS3システムでジョブの実行に必要な基本的な JCL(ジョブ制御文 )
や、システムメッセージリストの見方を学習します。
eラーニング
VOS3
VSJ011
受講前
1 日間
ITスペシャリスト ▶ レベル 2
VOS3システムを管理するために必要となる VOS3 の基礎知識や機能を
学習します。
レクチャ
到達目標 ・VOS3 システムの処理形態を説明できる。
・仮想空間の構成について説明できる。
・仮想空間と記憶装置
(主記憶・補助記憶)
の関係を説明できる。
・TRUST の機能について説明できる。
・システム運用の自動化機能について説明できる。
対 象 者 VOS3 システムを管理する方。
前提知識 「 VOS3 基礎 2 − JCL − 」
コース/ e ラーニングコースを修了しているか、ま
たは同等の知識があること。VOS3 の利用経験が 2 年以上あると、より理解
が深まります。
容 1.VOS3 の概要
内
2.各種処理形態
バッチ
(1)
(2)TSS
(3)DB/DC
3.仮想記憶装置のしくみ
4.データ処理の高速化機能
(1)LPA の利用
(2)XPL
(3)VSAM HAF
(4)VIO
(5)SAM ESF
( TRUST )
5.セキュリティ管理機能
6.システム運用の自動化機能
(1)AOMPLUS
(2)HOPSS3
(3)JP1との連携
考 ・このコースは、旧
「 VOS3 使用法」
コース
(集合研修)
と同等の内容です。集合研修
をご受講済みの方は、申し込まれないようご注意ください。
・このコースは、インターネットによる研修のため、パソコンとWeb 環境が必要です。
・お申し込みの前に必ずパソコン・動作環境、申込方法をご確認ください。なお、ご
利用にあたっては、ご受講者とお申込責任者の方の E-Mail アドレスが必須となり
ます。
受 講 料 ¥35,640
(税込)
(ヘルプデスクサービス付加:¥46,332
(税込))
受 講 料 ¥32,400
(税込)
開 始 日
サービス有効期間 90
日間
4月
5月
8、15、22
VSJ009
6月
13、20、27
7月
3、10、17、24 1、8、15、22、29
8月
9月
5、19、26
VOS3
2、9、16
ITスペシャリスト ▶ レベル 2
レクチャ
到達目標 ・JSS3 の機能を説明できる。
7月
17
8月
9月
14
平均12時間
職種共通 ▶ レベル 1
VOS1 のワークステーションを使ったプログラム作成、ジョブ作成、ジョブ
の実行、ライブラリ操作、ファイル操作およびパネル作成について、その方
法を学習します。
自習テキスト
到達目標 ・ワークステーションの操作ができる。
・JSS3 の起動の流れや仕組みを説明できる。
・ジョブ入出力に関するパラメタを説明できる。
・ジョブの実行スケジュールに関するパラメタを説明できる。
・スプールとキューの管理に関するパラメタを説明できる。
・プログラムの作成ができる。
・JCLプロシジャの作成ができる。
・ジョブの実行ができる。
・メンバの操作ができる。
・ファイルの操作ができる。
・バッチジョブの実行ができる。
・パネルの作成ができる。
対 象 者 VOS3 システムを管理する方。
前提知識 「 VOS3 基礎 2 − JCL − 」
コース/ e ラーニングコースを修了しているか、ま
たは同等の知識があること。VOS3 の利用経験が 2 年以上あると、より理解
が深まります。
内
6月
VOS1 使用法
ITスキル標準職種
VOS3 のシステム管理をするために必要となる JSS3 の機能と設定方法
を学習します。
5月
VOS1
-
2 日間
4月
東 京( 大 森 )
受講前
VOS3 ジョブ管理解説
ITスキル標準職種
開催日程
容 1.JSS3 の概要
対 象 者 VOS1 を使用してワークステーションからジョブを実行する方。
前提知識 「オペレーティングシステム入門」
自習テキストコースを修了しているか、また
は同等の知識があること。
2.JSS3 の起動と初期設定
(1)JSS3 起動用カタログドプロシジャ
(2)JSS3 初期設定パラメタ
3.ジョブの実行管理
ジョブの流れ
(1)
ジョブの入力
(2)
ジョブの実行スケジュール
(3)
ジョブの実行制御
(4)
ジョブ結果の出力
(5)
スプールとジョブキューの管理
(6)
受 講 料 ¥60,480
(税込)
内
容 1.ワークステーションの操作
備 考 お申込方法は、
研修サービスガイド
(2015/4 ∼ 2015/9「
)自習教材」
( P.165)
をご参照
2.プログラムの作成
3.JCLプロシジャの作成
4.ジョブの実行
5.メンバの操作
6.ファイルの操作
7.バッチジョブの実行
8.パネルの作成
ください。
テ キ スト ¥8,640
(税込)
開催日程
東 京( 大 森 )
4月
5月
マシンを使用しな
がらの研修
7月
グループ演習
マシン実習
マシン実習
6月
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
8月
レクチャ
座学による研修
レクチャ
9月
15 ∼ 16
e
eラーニング
e ラーニング
インターネット接
続による独習
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
休講
休講
今期の定期開催は
ありません
受講前
受講レベル
確認サービス
33
VOS3/VOS1/VOSK
VOS1
-
VOS1 機能解説
ITスキル標準職種
自習テキスト
平均12時間
ITスペシャリスト ▶ レベル 2
VOSK 使用法
ITスキル標準職種
VOS1システムを運用するために必要となる OS の諸機能と、その設定方
法、ボリュームやファイルの運用方法、およびシステムの操作方法を学習し
ます。
到達目標 ・ジョブの実行環境の設定ができる。
職種共通 ▶ レベル 1
VOSK の基本的な操作方法、ワークステーションを使ったジョブ作成、ジョ
ブの実行、ファイル操作等を学習します。
自習テキスト
・VOSK の基礎知識を説明できる。
・ワークステーションの基本操作ができる。
・ファイルの取扱いができる。
・ジョブの作成と実行ができる。
・ジョブの実行結果の出力ができる。
対 象 者 VOS1 システムを運用・管理する方。
前提知識 「 VOS1 使用法」
自習テキストコースを修了し、
かつ OJT を経験しているか、
ま
たは同等の知識があること。
対 象 者 VOSK を使用してワークステーションからジョブを実行する方。
前提知識 コンピュータに関する基礎知識があること。
容 1.ジョブの実行環境の設定
2.対話処理環境の設定
3.ボリュームとファイルの運用
4.システムの操作
備 平均12時間
到達目標 ・VOSK システムの概要を説明できる。
・対話処理環境の設定ができる。
・ボリュームとファイルの運用ができる。
・システムの操作ができる。
内
VOSK
-
内
容 1.VOSK システムの概要
備 考 お申込方法は、
研修サービスガイド
(2015/4 ∼ 2015/9「
)自習教材」
( P.165)
をご参照
考 お申込方法は、
研修サービスガイド
(2015/4 ∼ 2015/9「
)自習教材」
( P.165)
をご参照
ください。
テ キ スト ¥8,640
(税込)
2.VOSK の基礎知識
3.VOSK での業務の開始と終了
(ワークステーションの基本操作)
4.ファイルの取扱い
5.ジョブの作成と実行
6.ジョブの実行結果の出力
ください。
テ キ スト ¥8,640
(税込)
VOSK
-
VOSK システム運用と管理
ITスキル標準職種
自習テキスト
平均12時間
ITスペシャリスト ▶ レベル 2
VOSKシステムの機能を理解し、利用者管理、DB 管理、ジョブ実行環境の
管理、およびシステム全体の管理ができるために必要な知識を学習します。
到達目標 ・システムの運用と管理の概要を説明できる。
・使用者管理ができる。
・ファイルシステムの運用と管理ができる。
・ジョブ実行環境の設定ができる。
・システムの操作ができる。
・システムの管理ができる。
対 象 者 VOSK システム全体を運用管理する方。
前提知識 「 VOSK 使用法」
自習テキストコースを修了しているか、
または同等の知識が
あること。
内
容 1.システムの運用と管理の概要
備 考 お申込方法は、
研修サービスガイド
(2015/4 ∼ 2015/9「
)自習教材」
( P.165)
をご参照
2.使用者管理
3.ファイルシステムの運用と管理
4.ジョブ実行環境の設定
5.システムの操作
6.システムの管理
ください。
テ キ スト ¥8,640
(税込)
グループ演習
マシン実習
マシン実習
マシンを使用しな
がらの研修
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
レクチャ
座学による研修
レクチャ
e
eラーニング
e ラーニング
インターネット接
続による独習
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
休講
休講
今期の定期開催は
ありません
受講前
受講レベル
確認サービス
34
XDM/PDMⅡ
XDM / PDMⅡ
日立メインフレーム DB/DC である XDM、PDM Ⅱの機能や設
定、システム運用管理技術が修得できます。
XDM を使用してリレーショナルデータベースを構築・運用・設計する方
【 OS に関する技術】
VOS3
New
DBJ045
または
New
e ラーニング
レクチャ
XDMシステムの
設計と運用
3 日間
収録型
e ラーニング
DBE017
XDMリレーショナルDB
機能と設定
-データベース作成編-
データベース入門
8 時間
初心者にオススメ
DBJ015
4 時間
1 日間
初心者にオススメ
休講
XDMリレーショナルDB
機能と設定
-環境構築編-
データベース入門
-解説と操作体験-
SJE003
収録型
e ラーニング
DBE016
マシン実習
4 時間
New
収録型
e ラーニング
DBE018
XDMリレーショナルDB
機能と設定
-運用編-
4 時間
XDMリレーショナルデータベースを使用してアプリケーションプログラムを開発する方
【言語に関する技術】
C 言語
DBJ045
COBOL
-
マシン実習
データベース入門
-解説と操作体験-
XDM RDBプログラミング
1 日間
初心者にオススメ
自習テキスト
15 時間
または
e ラーニング
SJE003
データベース入門
初心者にオススメ
8 時間
初心者にオススメ :コンピュータ未経験の方が前提知識なく学習できる当該分野の最初のコースです。
New
収録型 :実際の講義音声とスライドを組み合わせた講義収録型の e ラーニングです。
グループ演習
マシン実習
マシン実習
マシンを使用しな
がらの研修
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
レクチャ
座学による研修
レクチャ
e
eラーニング
e ラーニング
インターネット接
続による独習
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
休講
休講
今期の定期開催は
ありません
受講前
受講レベル
確認サービス
35
XDM/PDMⅡ
XDM を使用して構造型データベースを構築・運用・設計する方
【 OS に関する技術】
VOS3
休講
DBJ045
DBJ013
マシン実習
データベース入門
-解説と操作体験-
レクチャ
XDM 構造型DB
機能と設定
1 日間
初心者にオススメ
DBJ015
レクチャ
XDMシステムの
設計と運用
3 日間
3 日間
または
e ラーニング
SJE003
データベース入門
8 時間
初心者にオススメ
XDM 構造型データベースを使用してアプリケーションプログラムを開発する方
【言語に関する技術】
C 言語
DBJ045
COBOL
-
マシン実習
データベース入門
-解説と操作体験-
XDM 構造型DB
プログラミング
1 日間
初心者にオススメ
自習テキスト
24 時間
または
e ラーニング
SJE003
データベース入門
8 時間
初心者にオススメ
XDM/DCCM3 オンラインシステムを構築・運用・設計する方
休講
-
休講
DBJ059
自習テキスト
レクチャ
XDM/DCCM3 機能解説と
システム運用
DCCM3 入門
15 時間
DBJ015
レクチャ
XDMシステムの
設計と運用
2 日間
3 日間
【 OS に関する技術】
VOS3
XDM/DCCM3 オンラインシステムを使用してアプリケーションプログラムを開発する方
-
-
自習テキスト
DCCM3 入門
自習テキスト
DCCM3プログラミング
15 時間
25 時間
【言語に関する技術】
C 言語
COBOL
初心者にオススメ :コンピュータ未経験の方が前提知識なく学習できる当該分野の最初のコースです。
グループ演習
マシン実習
マシン実習
マシンを使用しな
がらの研修
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
レクチャ
座学による研修
レクチャ
e
eラーニング
e ラーニング
インターネット接
続による独習
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
休講
休講
今期の定期開催は
ありません
受講前
受講レベル
確認サービス
36
XDM/PDMⅡ
PDMⅡデータベースを構築・運用する方
【 OS に関する技術】
VOS1
DBJ045
VOS3
-
マシン実習
データベース入門
-解説と操作体験-
PDMⅡデータベース
機能と設定
1 日間
初心者にオススメ
自習テキスト
15 時間
または
e ラーニング
SJE003
データベース入門
8 時間
初心者にオススメ
PDMⅡを使用してアプリケーションプログラムを開発する方
【言語に関する技術】
C 言語
DBJ045
COBOL
-
マシン実習
データベース入門
-解説と操作体験-
PDMⅡ入門
自習テキスト
PDMⅡプログラミング
10 時間
1 日間
初心者にオススメ
-
自習テキスト
20 時間
または
e ラーニング
SJE003
データベース入門
初心者にオススメ
8 時間
初心者にオススメ :コンピュータ未経験の方が前提知識なく学習できる当該分野の最初のコースです。
グループ演習
マシン実習
マシン実習
マシンを使用しな
がらの研修
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
レクチャ
座学による研修
レクチャ
e
eラーニング
e ラーニング
インターネット接
続による独習
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
休講
休講
今期の定期開催は
ありません
受講前
受講レベル
確認サービス
37
XDM/PDMⅡ
DBE016 XDM
DBE017 XDM
New
New
収録型 <e ラーニング>XDMリレーショナル
DB 機能と設定−環境構築編−
ITスキル標準職種
平均4時間
ITスペシャリスト ▶ レベル 2
ITスキル標準職種
XDMリレーショナルデータベース( 以降、XDM/RD)システムを構築する
際に必要なデータベースの構造と、XDM/RD 空間を起動するのに必要な
定義方法を学習します。
e
eラーニング
収録型 <e ラーニング>XDMリレーショナル
DB 機能と設定−データベース作成編−
e
New
New
平均4時間
ITスペシャリスト ▶ レベル 2
XDMリレーショナルデータベースシステムを構築する際に必要なデータ
ベースの構造やその定義方法を学習します。
eラーニング
到達目標 ・論理構造と物理構造を理解し説明できる。
到達目標 ・論理構造と物理構造を理解し説明できる。
対 象 者 XDMリレーショナルデータベースシステムを構築・運用する方。
対 象 者 XDMリレーショナルデータベースシステムを構築・運用する方。
前提知識 「データベース入門−解説と操作体験− 」
コース、または
「データベース入
前提知識 「データベース入門−解説と操作体験− 」
コース、または
「データベース入
・RD 初期設定ユティリティで設定するオペランドを理解し説明できる。
門」e ラーニングコースを修了しているか、または同等の知識があること。
内
容 1.XDM システムの概要
備 考 ・このコースは、実際の講義音声とスライドを組み合わせた講義収録型の e ラーニン
2.データベースの論理構造と物理構造
データベースの論理構造
(1)
データベースの物理構造
(2)
3.XDM/RD システムの作成
(1)XDM/RD システムの作成手順
(2)XDM/RD システムの作成の準備
(3)XDM/RD システムの環境設定
4.修了試験
グです。
・このコースは、
旧
「 XDMリレーショナル DB 機能と設定」
コース
(集合研修)
の一部分
を e ラーニング化したものです。集合研修をご受講済みの方は、申し込まれないよ
うご注意ください。
・このコースは、インターネットによる研修のため、パソコンとWeb 環境が必要です。
・お申し込みの前に必ずパソコン・動作環境、申込方法をご確認ください。なお、ご
利用にあたっては、ご受講者とお申込責任者の方の E-Mail アドレスが必須となり
ます。
受 講 料 ¥15,336
(税込)
(ヘルプデスクサービス付加:¥20,736
(税込))
開 始 日
5月
8、15、22
13、20、27
6月
7月
3、10、17、24 1、8、15、22、29
8月
5、19、26
考 ・このコースは、実際の講義音声とスライドを組み合わせた講義収録型の e ラーニン
2.データベースの論理構造と物理構造
データベースの論理構造
(1)
データベースの物理構造
(2)
3.データベースの作成
表の定義
(1)
インデクスの定義
(2)
データの初期ロードとインデクスの作成
(3)
ビュー表の定義
(4)
4.修了試験
グです。
・このコースは、旧
「 XDMリレーショナル DB 機能と設定」
コース
(集合研修)
の一部分
を e ラーニング化したものです。集合研修をご受講済みの方は、申し込まれないよ
うご注意ください。
・このコースは、インターネットによる研修のため、パソコンとWeb 環境が必要です。
・お申し込みの前に必ずパソコン・動作環境、申込方法をご確認ください。なお、ご
利用にあたっては、ご受講者とお申込責任者の方の E-Mail アドレスが必須となり
ます。
開 始 日
サービス有効期間 90
日間
4月
5月
8、15、22
6月
13、20、27
7月
3、10、17、24 1、8、15、22、29
8月
New
New
平均4時間
ITスペシャリスト ▶ レベル 2
9月
5、19、26
DBJ013 XDM
2、9、16
受講前
XDM 構造型 DB 機能と設定
ITスキル標準職種
XDMリレーショナルデータベース( 以降、XDM/RD)システムを構築する
際に必要なデータベースの構造と、XDM/RD 空間を起動するのに必要な
定義方法を学習します。
eラーニング
備 2、9、16
収録型 < e ラーニング> XDMリレーショナル
DB 機能と設定−運用編−
e
容 1.XDM システムの概要
9月
DBE018 XDM
ITスキル標準職種
門」e ラーニングコースを修了しているか、または同等の知識があること。
内
受 講 料 ¥15,336
(税込)
(ヘルプデスクサービス付加:¥20,736
(税込))
サービス有効期間 90
日間
4月
・表およびインデクスを定義に必要なオペランドを理解し説明できる。
3 日間
ITスペシャリスト ▶ レベル 2
XDM 構造型データベースシステムを構築する際に必要なデータベースの
構造やその定義方法、データベースの管理や維持の方法を学習します。
レクチャ
到達目標 ・機密保護、排他制御を理解し説明できる。
到達目標 ・スキーマ、格納スキーマの適切な構造を定義できる。
対 象 者 XDMリレーショナルデータベースシステムを構築・運用する方。
対 象 者 XDM 構造型データベースシステムを構築・運用する方。
前提知識 「データベース入門−解説と操作体験− 」
コース、または
「データベース入
前提知識 「データベース入門−解説と操作体験− 」
コース、または
「データベース入
・バッチ UAP 用ユーザ空間の起動制御文に必要なオペランドを理解し説明
できる。
門」e ラーニングコースを修了しているか、または同等の知識があること。
・データベース実行環境の適切なオプションを選択できる。
・データベースの構造変更等の保守ができる。
門」e ラーニングコースを修了しているか、または同等の知識があること。
内
容 1.XDM システムの概要
内
備 考 ・このコースは、実際の講義音声とスライドを組み合わせた講義収録型の e ラーニン
受 講 料 ¥81,000
(税込)
2.データベースの定義と作成
データベースの論理構造
(1)
データベースの物理構造
(2)
3.データベースの管理と保守
データディクショナリ
(1)
機密保護
(2)
排他制御
(3)
4.データベースの運用
(1)XDM/RD システムの起動と停止
データベースの再編成
(2)
5.修了試験
グです。
・このコースは、
旧
「 XDMリレーショナル DB 機能と設定」
コース
(集合研修)
の一部分
を e ラーニング化したものです。集合研修をご受講済みの方は、申し込まれないよ
うご注意ください。
・このコースは、インターネットによる研修のため、パソコンとWeb 環境が必要です。
・お申し込みの前に必ずパソコン・動作環境、申込方法をご確認ください。なお、ご
利用にあたっては、ご受講者とお申込責任者の方の E-Mail アドレスが必須となり
ます。
容 1.XDM システムの概要
2.データベースの論理構造とデータ操作
3.データベースの格納構造と定義
4.データベースの物理構造と定義
5.プログラムからのデータベース利用
仮想構造
(1)
データベースの操作機能
(2)
6.データベースの作成と保守
7.データベースの管理
排他制御
(1)
コミット
(同期点)
処理
(2)
データベースの障害回復
(3)
受 講 料 ¥15,336
(税込)
(ヘルプデスクサービス付加:¥20,736
(税込))
開 始 日
4月
8、15、22
サービス有効期間 90
日間
5月
13、20、27
マシンを使用しな
がらの研修
7月
3、10、17、24 1、8、15、22、29
グループ演習
マシン実習
マシン実習
6月
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
8月
5、19、26
レクチャ
座学による研修
レクチャ
9月
2、9、16
e
eラーニング
開催日程
東 京( 大 森 )
e ラーニング
インターネット接
続による独習
4月
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
5月
休講
6月
17 ∼ 19
7月
休講
今期の定期開催は
ありません
8月
受講前
9月
受講レベル
確認サービス
38
XDM/PDMⅡ
DBJ059 XDM
DBJ015 XDM
受講前
休講
XDM/DCCM3 機能解説とシステム運用
ITスキル標準職種
レクチャ
2 日間
ITスペシャリスト ▶ レベル 2
到達目標 ・メッセージ制御についてさまざまなオプションを選択し機能設定できる。
・トランザクション定義ができる。
対 象 者 XDM/DCCM3 を使用したオンラインシステムを構築・運用する方。
前提知識 「 DCCM3 入門」、
「 DCCM3プログラミング」
自習テキストコースを修了してい
るか、または同等の知識があること。
ITスペシャリスト ▶ レベル 2
XDM によるオンラインシステムを構築、運用する際に必要な効果的なシス
テムの定義方法や運用の手順、およびそれらの作業方法を学習します。
レクチャ
・オンラインのさまざまなオプションを選択し性能改善できる。
・センタ運用のさまざまなオプションを選択し省力化が図れる。
対 象 者 XDM システムの管理者としてシステムの定義作成や運用をする方。
前提知識 「 XDM 構造型 DB 機能と設定」
コースまたは
「 XDMリレーショナル DB 機能と
(3 コースすべて)
のいずれかと、
「 XDM/DCCM3 機
設定」e ラーニングコース
能解説とシステム運用」
コースを修了し、かつ VOS3 の各種用語や機能につ
いての知識があること。
2.メッセージ制御
メッセージ受信 / 送信処理
(1)
(2)UAP のローディング方式
メッセージ編集など
(3)
3.オンラインの運用
(1)XDM システムの開始と終了
センタ運用
(2)
端末運用
(3)
4.XDM/DCCM3 システム定義例
備 3 日間
到達目標 ・XDM 空間を起動できる。
容 1.XDM システムの概要
内
休講
XDM システムの設計と運用
ITスキル標準職種
XDM によるオンラインシステムを構築、運用するにあたり必要な XDM/
DCCM3 のメッセージ制御機能とオンラインシステム運用のための機能を
説明します。
受講前
内
容 1.概要
備 考 このコースは、下期
( 10 月∼翌年 3 月)
に開講し、上期( 4 ∼ 9 月)
は休講となります。
2.XDM システムの構築と運用
(1)XDM 運用のポイント
3.XDM システムの管理を支援するツール
(1)XDM/AOF E2
(2)XDM/PAF
4.XDM の設計指針
性能設計
(1)
信頼性設計
(2)
(3)DB 設計
(4)DC 設計
考 このコースは、下期
( 10 月∼翌年 3 月)
に開講し、上期( 4 ∼ 9 月)
は休講となります。
ご了承のほどよろしくお願いいたします。
受 講 料 ¥54,000
(税込)
ご了承のほどよろしくお願いいたします。
受 講 料 ¥92,880
(税込)
XDM
-
XDM RDB プログラミング
ITスキル標準職種
自習テキスト
XDM
-
平均15時間
職種共通 ▶ レベル 1
XDM 構造型 DB プログラミング
ITスキル標準職種
XDMリレーショナル DB を使用した業務プログラムを作成する際に必要
なデータベースの検索、更新等の操作方法およびプログラムのコーディン
グ方法を学習します。
平均24時間
職種共通 ▶ レベル 1
XDM 構造型 DB を使用した業務プログラムを作成する際に必要なデータ
ベースの検索、更新等の操作方法およびプログラムのコーティング方法を
学習します。
自習テキスト
到達目標 ・リレーショナルデータベースの特長とデータ操作上の留意点を説明できる。
到達目標 ・構造型データベースの特長とデータ操作上の留意点を説明できる。
対 象 者 XDMリレーショナル DB を使用する業務プログラムを開発する方。
対 象 者 XDM 構造型 DB を使用する業務プログラムを開発する方。
前提知識 COBOL 言語を修了し、かつ XDMリレーショナル DB の基礎知識があること。
前提知識 COBOL 言語を修了し、かつ XDM 構造型 DB の基礎知識があること。
・検索処理プログラムを作成できる。
・更新処理プログラムを作成できる。
・追加/削除処理プログラムを作成できる。
・検索処理プログラムを作成できる。
・更新処理プログラムを作成できる。
・切り離し、組入れおよび再組入れ処理プログラムを作成できる。
内
容 1.リレーショナルデータベースの特長とデータ操作上の留意点
内
容 1.構造型データベースの特長とデータ操作上の留意点
備 考 お申込方法は、
研修サービスガイド
(2015/4 ∼ 2015/9「
)自習教材」
( P.165)
をご参照
備 考 お申込方法は、
研修サービスガイド
(2015/4 ∼ 2015/9「
)自習教材」
( P.165)
をご参照
2.検索処理プログラムの作成方法
3.更新処理プログラムの作成方法
4.追加、削除処理プログラムの作成方法
ください。
テ キ スト ¥2,700
(税込)
マシンを使用しな
がらの研修
グループ演習
ください。
テ キ スト ¥5,184
(税込)
グループ演習
マシン実習
マシン実習
2.検索処理プログラムの作成方法
3.更新処理プログラムの作成方法
4.切り離し、組み入れ処理プログラムの作成方法
グループ演習を
中心とした研修
レクチャ
座学による研修
レクチャ
e
eラーニング
e ラーニング
インターネット接
続による独習
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
休講
休講
今期の定期開催は
ありません
受講前
受講レベル
確認サービス
39
XDM/PDMⅡ
DCCM3
-
DCCM3 入門
ITスキル標準職種
自習テキスト
平均15時間
職種共通 ▶ レベル 1
DCCM3または XDM/DCCM3 のオンラインシステムの構築に必要とな
るメッセージ制御機能およびその流れを基礎的用語を中心に学習します。
平均25時間
職種共通 ▶ レベル 1
DCCM3、XDM/DCCM3 によるオンラインシステムの業務プログラムを
作成するにあたり必要なユーザアプリケーションプログラムの作成方法、パ
ネル定義について例を中心に学習します。
自習テキスト
到達目標 ・DCCM3とXDM/DCCM3 を使用する場合のユーザアプリケーションプログ
・メッセージの処理方法を説明できる。
・DCCM3 オンラインシステムの障害対策と運用を説明できる。
対 象 者 DCCM3、XDM/DCCM3 を使用したオンラインシステムを構築・運用する方。
前提知識 特に必要としません。
ラムでのメッセージ処理の概要を理解し説明できる。
・COBOL 言語によるユーザアプリケーションプログラムを作成できる。
・XMAP を使用したメッセージの基本的な編集ができる。
対 象 者 DCCM3、
XDM/DCCM3 を使用したオンラインシステムの業務プログラムを作
成する方。
容 1.DCCM3、XDM/DCCM3 の特徴
前提知識 COBOL 言語を修了し、かつ
「 DCCM3 入門 」
自習テキストコースを修了して
2.メッセージの処理方法
3.オンラインの運用
備 DCCM3 プログラミング
ITスキル標準職種
到達目標 ・DCCM3 の目的および特長を説明できる。
内
DCCM3
-
いるか、または同等の知識があること。
考 お申込方法は、
研修サービスガイド
(2015/4 ∼ 2015/9「
)自習教材」
( P.165)
をご参照
内
容 1.DCCM3、XDM/DCCM3 の特徴
備 考 お申込方法は、
研修サービスガイド
(2015/4 ∼ 2015/9「
)自習教材」
( P.165)
をご参照
2.ユーザアプリケーションプログラムの作成方法
3.パネル定義
ください。
テ キ スト ¥3,456
(税込)
ください。
テ キ スト ¥4,104
(税込)
PDMⅡ
-
PDMⅡ入門
ITスキル標準職種
自習テキスト
PDMⅡ
-
平均10時間
職種共通 ▶ レベル 1
PDMⅡデータベース機能と設定
ITスキル標準職種
PDM Ⅱデータベースシステムの構築や運用、あるいはデータベースを利用
する際に必要な基礎知識を学習します。
到達目標 ・PDMⅡシステムのねらいを理解し説明できる。
・PDMⅡシステムによるデータベースシステムの実現方法を理解し説明で
きる。
・データベース構造を理解し説明できる。
・PDMⅡシステムが提供する機能を理解し説明できる。
対 象 者 PDMⅡデータベースシステムの設計・運用を行う方、または業務プログラム
を開発する方。
前提知識 「データベース入門−解説と操作体験− 」
コース、または
「データベース入
容 1.PDMⅡの基本機能
備 考 お申込方法は、
研修サービスガイド
(2015/4 ∼ 2015/9「
)自習教材」
( P.165)
をご参照
2.PDMⅡデータベースの構造
3.データベースの操作機能
PDM Ⅱデータベースシステムを構築する際に必要なデータベースの構造
やその定義方法、またデータベースの管理や維持の方法を紹介します。
自習テキスト
到達目標 ・論理/物理構造についてさまざまなオプションを選択し機能設定できる。
・データベース定義/アクセス定義を定義できる。
・運用・管理・生成と保守についてさまざまなオプションを選択し機能設定
できる。
対 象 者 PDMⅡデータベースシステムの設計・運用を行う方、または業務プログラム
を開発する方。
前提知識 「データベース入門−解説と操作体験− 」
コース、または
「データベース入
自習テキストコースを修了して
「 PDMⅡ入門」
門」e ラーニングコース、および
いるか、または同等の知識があること。
門」e ラーニングコースを修了しているか、または同等の知識があること。
内
平均15時間
ITスペシャリスト ▶ レベル 2
内
容 1.PDMⅡデータベースシステムの概要
備 考 お申込方法は、
研修サービスガイド
(2015/4 ∼ 2015/9「
)自習教材」
( P.165)
をご参照
ください。
テ キ スト ¥2,160
(税込)
2.データベースの論理構造
3.データベースの物理構造
4.データベースの定義
5.アクセス仕様定義
6.PDMⅡシステムの運用
7.PDMⅡシステムの管理
8.PDMⅡシステムの生成と保守
ください。
テ キ スト ¥8,640
(税込)
グループ演習
マシン実習
マシン実習
マシンを使用しな
がらの研修
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
レクチャ
座学による研修
レクチャ
e
eラーニング
e ラーニング
インターネット接
続による独習
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
休講
休講
今期の定期開催は
ありません
受講前
受講レベル
確認サービス
40
XDM/PDMⅡ
PDMⅡ
-
PDMⅡプログラミング
ITスキル標準職種
自習テキスト
平均20時間
職種共通 ▶ レベル 1
PDM Ⅱデータベースを作成、検索、更新する業務プログラムの作成方法を
学習します。
到達目標 ・PDMⅡとプログラムのインターフェースを理解し説明できる。
・検索・更新・追加/削除処理プログラムを作成できる。
対 象 者 PDMⅡデータベースを使用した業務プログラムを開発する方。
前提知識 COBOL、PL/Iまたは NHELP のいずれかの言語を理解し、かつ
「 PDMⅡ入
門」
自習テキストコースを修了しているか、または同等の知識があること。
内
容 1.PDMⅡの機能概要
備 考 お申込方法は、
研修サービスガイド
(2015/4 ∼ 2015/9「
)自習教材」
( P.165)
をご参照
2.プログラムとPDMⅡのインターフェース
3.データベースの作成方法
4.データベースの検索方法
5.データベースの更新方法
ください。
テ キ スト ¥4,536
(税込)
グループ演習
マシン実習
マシン実習
マシンを使用しな
がらの研修
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
レクチャ
座学による研修
レクチャ
e
eラーニング
e ラーニング
インターネット接
続による独習
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
休講
休講
今期の定期開催は
ありません
受講前
受講レベル
確認サービス
41
各種研修サービスに関するお問い合わせ
地
区
T E L
FA X
東 京
03-5471-8962
03-5471-2564
大 阪
06-6315-8951
06-6315-8549
名古屋
052-263-0051
052-261-8276
広 島
082-546-6172
082-546-6173
福 岡
092-844-7522
092-844-7580
E-Mailによるお問い合わせ ▶ info-kensyu@hitachi-ia.co.jp
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