2016年度夏季推薦語学研修 募集要項

推薦語学研修とは
・神奈川大学の協定校・提携校が実施する語学研修コースに学生個人で参加する制度です。
・研修先としては英語圏 5 ヶ国、韓国、台湾、ドイツ、フランス、スペイン、ロシアの計 11 ヵ国、
19 校での語学研修コースを予定しています。(ロシアは夏季のみ)
・原則的には、能力別クラス編成により、研修生の語学習得程度に応じた指導を受けることが出来
ます。
・単位認定の対象となる語学研修です。
・春、夏休み期間を利用し、学生自身が研修期間を含めた旅行計画を立てて実行します。(後述の
J-TAS の関係上、研修前後の旅行は、1 週間以内として下さい。
)添乗員や教職員の同行はあり
ません。(春、夏休み期間中であっても、神奈川大学に在籍している学生という事を自覚した上で
参加して下さい。)
・渡航先によっては個別面談の上、申請を受付ける場合があります。
参加条件及び注意事項
参加資格について
【基本条件】
神奈川大学に在籍している全学科・全学年の学生であり、「誓約書兼承諾書」の内容を理解し、遵守できること。
渡航・海外生活に適応するように心身共に健康であること。
【健康面】
健康に関して不安な点がある場合は、必ず事前に保護者・かかりつけ医師、本学保健管理センターなどに相談して
下さい。本学で実施されている健康診断は必ず受診しておいて下さい。推薦語学研修申込者の健康状態については、
国際センターは本学保健管理センターと情報を共有致します。皆さんが安全で健康に研修参加する為のものです。保
護者共にご理解下さい。
【学業面】
本学の学業が最優先です。研修期間が講義・試験などと重ならないように研修コースを選択して下さい。本学の学
業成績・出席率に問題があると神奈川大学が判断した場合は、参加を認めない場合もあります。
単位認定について
所定の研修コースを修了し、本学が定める所定の申請をした場合は、「海外語学研修」2単位として認定されます。
なお、各学部・学科の教育課程により算入される科目群が異なるので、
『履修要覧』
「学則および諸規程—海外語学研
修の単位認定に関する取り扱い規程」で確認して下さい。
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危機管理について
神奈川大学では、従来 JCSOS(NPO 海外留学生安全対策協議会)と危機管理契約を行い、事故等の発生に備えて
きました。さらに、本学が主催し、引率の無い語学研修等に対しては、危機管理(トータルアシスタントサービス=
J-TAS)に加入し、海外で起こるさまざまな危険に対応できる体制を整えています。
危機管理契約は保険ではありません。学生と大学に対する補償です。研修参加者に対しては海外滞在中に生じた問
題の相談を受け、解決へのトータル・サポートを行う、いわばヘルプデスクです。
緊急時により迅速な支援活動を行うために、推薦語学研修参加者には神奈川大学が指定する下記の海外旅行保険へ
の加入を参加条件とします。詳細については、研修参加者が出席必須の保険ガイダンスにてご案内します。
保険会社
:
保険タイプ :
東京海上日動火災保険(株)
「治療・救援費用」項目が“無制限”となっているもの
注意事項
*研修校の募集状況により、急にプログラムがキャンセルになる場合があります。
*各研修コースに最低催行人数(基本3名以上)の申し込み者がいない場合は、催行されません。
*研修先の都合により、研修費等の金額が急に変更になる場合があります。
*記載の研修期間は「研修開始日」~「研修終了日」です。研修開始日前日には現地に到着している必要があります。
*参加プログラム選定においては本学講義・試験日を最優先とし、支障のない日程で参加して下さい。
*申込に際しては誓約書兼承諾書に記載されている内容を十分に理解した上で、申込みを行って下さい。
*研修先により、募集定員・選考があります。詳細は、神奈川大学ホームページ(国際交流・留学→海外留学・語学
研修等のご案内→推薦語学研修)から各研修先のコース案内をご参照下さい。
http://www.kanagawa-u.ac.jp/international/abroad/recommendable/overview
参加申込み
提出書類
研修参加申込み時に必要な書類は以下の通りです。国際センターへの提出締め切り日までに、事前に準備をしてお
きましょう。
①推薦語学研修参加申込書(両面記入のこと)
②誓約書兼承諾書
③有効な旅券(パスポート)のコピー1 部(A4 サイズ)
④郵送された直近の成績通知表のコピー1部
<注)新一年生は提出の必要はありません。>
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参加を決めたらすぐに用意するもの
研修参加申込み後、いよいよ研修先への申請・支払い手続きを開始します。以下は用意必須です。
パスポート
全員必須です。研修参加申込み時にパスポートのコピーの提出が必要です。持っていない方は参加を決めたら速
やかに申請・取得下さい。パスポートを申請してから受取までに約 1 週間かかります。
問合先:神奈川県パスポートセンター横浜本所
045(222)0022
クレジットカード(VISA/MASTER)・VISA デビット など
研修先へ学費や滞在費などを支払う際、ほとんどはクレジットカード払いになります。海外滞在中も全額を現金
で持っていくのではなく、支払手段としてクレジットカードを持っていくと安全でしょう。クレジットカード作
成には通常約1ヶ月かかりますので、早めに申込みをして下さい。学費等の支払額が利用限度額を超えてしまう
場合は、金額設定を上げる必要があります。お手元のクレジットカードの利用限度額の確認もしておいて下さい。
(JCB は支払不可な場合があります)
研修参加費用目安
研修にかかる概算費用
語学研修にかかる費用はすべて自己負担です。出発から帰国までトータルでどのくらいかかるのか全く想像がつか
ないという方もいると思います。お金の使い方は人それぞれで、生活スタイルやコースの選択によって予算は大きく
変わってきます。提示の金額はあくまで一般的にどの程度なのかという参考です。また、共通して必要なのは、
①各校の語学研修費用、②ホームステイなどの宿泊費用、③航空券、④現地での生活費・雑費でしょう。
以上を考え、費用の概算は次の通りです。(3~4 週間の研修参加時の費用目安)
・ア メ リ カ ・ カ ナ ダ:約 60 万円
~ 70 万円
・オ ー ス ト ラ リ ア ・ ニ ュ ー ジ ー ラ ン ド:約 45 万円
~ 55 万円
・イギリス
:約 50 万円 ~ 70 万円
・韓国
:約
・台湾
:約 45 万円 ~ 50 万円
・ドイツ・スペイン・フランス
:約 35 万円 ~ 50 万円
・ロシア
:約
25 万円 ~ 35 万円
30 万円(研修費免除・選考あり)
尚、研修中の週末や研修前後に旅行を考えている人は、その費用は別に加算して下さい。(J-TAS の関係上、研修
前後の旅行は、1 週間以内です。
)
※昨年度の実績に基づき作成しています。為替レートの変動などに応じて料金が異なります。
※アメリカ、イギリス、ロシアなど渡航先によっては査証(ビザ)申請を必須とする国があります。十分な資金証
明がなければ査証(ビザ)発給がされず、渡航することもできません。ご注意下さい。
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宿泊先の比較
研修中、日常生活の中で長い時間を過ごすことになる宿泊先。学校や授業内容と同じくらい重要です。研修先にはど
ちらかを選択可能なところもあります。それぞれを見比べ自分にあったスタイルを選択し、研修期間中快適な生活を送
れるようにしましょう。
1.ホームステイ
☆メリット☆
現地の家庭に滞在することになります。寝室は個室で、キ
ッチンやバスルームなどは家族と共同で使用するスタイル
・家族との会話が語学の勉強になる
が多いですが、家庭により異なります。
・安全で、現地文化を知るのに適した環境
・家具や生活用品がそろっている
受け入れ先の家族は両親に子供のいる世帯や、夫婦のみ、
・地元の人と知り合えて、研修先になじみやすい
単身者など様々です。ホストファミリーと研修先の言語で
・比較的安価
話すことで会話の練習にもなります。又英語圏研修国の場
★デメリット★
合は、移民の方も多いのでファミリーも多種多様です。異
・家庭のルールや生活時間に合わせる必要がある
文化習慣を理解するのに適した環境といえます。
・通学に時間がかる場合がある
・滞在先の家族は現地のホームステイ手配団体が手配
1 家庭に 1 人だけという場合もありますが、
多くの場合は、
同時に数人を受け入れているようです。
するため、選ぶことはできない
・途中自己都合でホストファミリーを変更する場合は
違約金が発生する
2.寮
語学研修の場合、数は限られてきますが、寮や学生レジデ
☆メリット☆
ンスを利用できるところがあります。大学付属の語学学校
・周囲の人が同年代で、友達ができやすい
では大学寮での滞在が可能なところや、大規模な学校では
・学校に近いところが多く、通学に便利
専用の寮を所有している場合もあります。
・いつも賑やかなことが多く、さびしくない
様々なタイプがありますが、いずれも部屋数に限りがあり、
シェアルーム(2~4人程度で同じ部屋を利用)が一般的
です。
★デメリット★
・毎日自分で食事を考えないといけない
・男女共同の寮が多い
部屋割は研修先大学が手配します。寮の利点は、何より同
・一人部屋が少ない
じ目的をもった留学生と交流する機会が増えることです。
・プライベートの時間が作りにくいこともある
放課後もクラスメイトや寮のルームメイトと過ごすことが
・人気が高く空き室がないこともある
でき、友人の輪が広がります。
・施設は寮ごとに設備が異なるため、それも加味して
入寮することが必要
※ホームステイ手配は、研修先が提携するホームステイ手配団体がホストファミリーの選別・決定を行っています。
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FAQ
Q. 各研修に参加する場合、どのくらいの語学力が必要ですか?
A. 研修先として指定されたほとんどの学校は、入学に際し、特定の語学力(例えば英語圏では TOEFL スコアなど)を
求めていませんので、心配する必要はありません。ただし、日本を出発してからは、授業はもちろん、ホームステイ
先や余暇を過ごす時でもその国の言葉での生活になります。出発までには、海外生活に困らない最低限の語学力をつ
けておく必要があります。
Q. 申込み前に準備することはありますか?
A. 研修申込み時にはパスポートを取得していなければなりません。まずパスポートの取得をすぐに行って下さい。
パスポートの申請を行うには各自必要書類を揃え、パスポートセンターに申請に行きます。発行までに日数もかかり
ます。早めに準備・取得をして下さい。
(詳しくは参考資料「パスポート申請について」を参照下さい。)
Q. 語学研修は単位認定されますか?
A. 研修を修了し所定の条件を満たした者には、「海外語学研修」として 2 単位が認定されます。なお、各学部・学科の
教育課程により算入される科目群が異なるので、
『履修要覧』
「学則および規定—海外語学研修の単位認定に関する取
り扱い規定」で確認して下さい。
Q. 現地の情報を知りたいのですが。
A. 各研修先の情報、写真、過去の参加者の報告書が国際センターにあります。お気軽に閲覧にお越し下さい。
Q. 利用できる奨学金制度はありますか?
A. 「海外支援奨学金」の対象になります。詳細は本学ホームページの「奨学金制度」を参照下さい。
詳細・申し込みは、直接学生課へお問い合わせ下さい。
Q. 海外旅行保険は入らなくてもいいのでしょうか?クレジットカードにもついているようなのですが。
A. 研修参加者は、神奈川大学の危機管理方針により、神奈川大学が推奨する日本語でサポートを行う海外旅行保険(東
京海上日動火災保険)に加入することを義務づけています。これは皆さんの海外生活を安全に過ごすためのものです
ので、ご理解下さい。また研修先によっては、大学指定の保険加入に加え、別途現地の保険に加入することを義務づ
けています。
Q. 自分で航空券を手配したり、空港から宿泊先まで行くのが不安です。でも海外で語学研修をしてみたいの
ですが・・。
A. 参加者の中で海外渡航が初めてというケースは少なくありませんが、研修には付添・同行者はいません。また、航空
券も各自が研修期間に合わせて手配する必要があります。研修先による空港送迎サービスが無い場合は、各自での
移動となります。このような形態がどうしても不安な方は、生協や旅行代理店などで取り扱っている航空券や各種
手配が全てパックになっている語学研修プログラムがありますので、そういったものを利用することをお勧めしま
す。皆さんがどういう形態で語学研修に参加したいのか、どちらの形式が自分に合っているのかをよく考えてから
申し込むとよいでしょう。
Q. 持病があります。参加できますか?
A. かかりつけの医師が海外渡航可能と判断し、国際センターおよび本学の保健医と面談の上、許可が下りれば参加可能
です。研修申込み時に「推薦語学研修参加申込書」の“健康上申し出ておきたい事柄”欄に詳しい内容を記入して
下さい。
Q. アレルギーがあります。参加できますか?
A. 参加は可能です。研修申込み時に「推薦語学研修参加申込書」の“健康上申し出ておきたい事柄”欄に食物・動物・
植物など、何のアレルギーか詳しい内容を記入して下さい。特にホームステイを希望する場合、犬・猫等の動物ア
レルギーの有無は手配をする上で必要な情報となります。
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Q. クレジットカードは必要ですか?
A. ほとんどの研修先の国がクレジットカード社会です。授業料の支払やレストランでの会計時など生活費の支払にも必
要となります。また、多額の現金の持ち歩きも大変危険なため、クレジットカードの作成をお勧めしています。
また、本学生協でもクレジットカードを作ることが出来ます。
Q. VISA/MASTER 提携の銀行系デビットカードと通常のクレジットカードの違いは何でしょうか?
A. デビットカードは支払いの都度、銀行口座から引き落としされます。預金がないと支払いが出来ません。注意しまし
ょう。なお、J-Debit は海外で支払い手段として使用できません。
Q. 国際キャッシュカードについて知りたいのですが。
A. PLUS や Cirrus のマークのあるキャッシュカードでは、同マークのある現地 ATM で自身の日本の銀行口座から現
地通貨で現金を引き出すことが出来ます。出金時の手数料はレートに2~5%の手数料が上乗せされる場合や引き
出しのたびに一定の手数料がかかる場合など、各銀行によって異なります。参加する研修先にも ATM があるのか
しっかり確認した上で、持参しましょう。
Q. ショッピングモールで作ったクレジットカードでも使えますか?
A. そのカードが国際的に有効であれば、使用可能です。世界的には VISA や MASTER の表示があるものが多くつか
われているようです。詳しくは、ご自身の持つクレジットカード会社へ問い合わせて下さい。
Q. 親のカードでも大丈夫ですか?
A. 保護者の方のカードでももちろん大丈夫です。むしろ渡航前の学費の支払は高額の為、保護者の方のカードを使わせ
ていただいた方が上限額も高いので、良いでしょう。ただし、現地での生活費の支払は個人カードを用意し持参す
ることをお勧めします。
Q. 以前参加した先輩から、同じプログラムに参加した日本の他大学の学生達の中には、その大学のグループ
だけで週末に別のアクティビティやデイ・トリップに出かけていたところもあったと聞きましたが、日
本人学生はみな同じ研修内容ではないのでしょうか?
A. 研修先には、日本の他大学からの参加学生も多数いますし、その中には大学のグループツアーとして教員同行で参加
し、特別に独自のアクティビティを組んでいる場合もあるでしょう。同じ日本からの参加であっても、他大学の学
生と皆さんとではプログラムの内容が違うこともあります。
Q. 安かったので、研修開始日当日早朝到着のフライトを予約しました。大丈夫ですか?
A. 必ず研修開始前日に現地到着するように航空券の手配をして下さい。また、飛行機は予期せず到着が遅れることもあ
ります。飛行機を乗り継ぐ場合は、飛行機予約時間には余裕をもちましょう。
Q. 深夜到着便で行こうと思いますが。
A. 海外において夜中の移動はとても危険です。また、研修先やホームステイ先の方がお迎えに来てくれる場合、夜遅く
の到着は失礼です。皆さんの安全の為にも明るいうちに到着する時間を選んで航空券の手配をして下さい。
Q. 現地での通学手段はどのようになりますか?
A. 寮では徒歩、ホームステイは徒歩又はバスがほとんどです。電車が発達している国では電車を利用する事もありま
す。宿泊場所から研修校までの行き方は、事前に確認しておきましょう
※現地での車・オートバイの運転は禁止されています。
Q. 外国籍ですが参加できますか?
A. 参加は可能です。査証(ビザ)の取得など別途手続きが必要になる場合があります。早目に国際センターにお問い合
わせ下さい。
Q. アメリカの研修に参加したいです。査証(ビザ)はどうしたらよいですか?
A. 2016年度より、査証(ビザ)取得手続きはすべて本学の生協を通して行ってもらいます。詳しくは参加者説明会
にてご案内します。※査証(ビザ)の取得には別途費用がかかります。
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参加申込みから研修出発までのスケジュール
研修の大まかな流れ
※諸条件は研修先によって異なります。今後の手順の目安にして下さい。
① 推薦語学研修説明会開催
② 国際センターへの研修参加申込み(提出書類が全て揃っていること)
③ 参加者説明会参加及び各研修先への申請書の提出
④ 研修費等支払
⑤ 希望者は奨学金申請(詳細は学生課奨学金係へ。神奈川大学海外活動支援奨学金[給付])
⑥ 研修先からの入学許可の通知の受取り
⑦ 航空券購入
⑧ 渡航前合同ガイダンス①(海外旅行保険・健康管理)参加
⑨ 海外旅行保険加入(※米国への参加者はアメリカ大使館の査証(ビザ)取得面接予約後、即実行)
⑩ 渡航前合同ガイダンス②(危機管理の説明、海外生活の注意点、報告書の提出の説明、各研修先体験談等)参加
⑪ 滞在先情報の決定(ホームステイ先決定は通常渡航 2 週間前)
⑫ 研修先からの研修初日についての案内の受け取り
⑬ 出発
⑭ 帰国後、国際センターへの報告書及び単位認定の手続きの提出(書類不備の場合は、単位認定手続きができない
こともあるため、必ず期日までに必要書類を提出のこと)
春季:4 月
5月
6月
7月
8月
9月
夏季:10 月
11 月
12 月
1月
2月
3月
推薦語学
研修説明会
参加
★参加者
説明会
参加
★渡航前合同
ガイダンス①
参加
★渡航前合同
ガイダンス②
参加
出発
研修
申込み
帰国
申請書提出・支払・航空券手配等
報告書
提出
:国際センターで実施する説明会・ガイダンス(★:参加必須)
:参加学生が行う手続き等
問合せ先
神奈川大学 各キャンパス 国際センター
質問があればお気軽にお問い合わせ下さい。
045(491)1701【横浜キャンパス】 0463(59)4111【湘南ひらつかキャンパス】
E-mail:intl-langprog@kanagawa-u.ac.jp ※メールでのお問い合わせ時は、必ず氏名・学籍番号を明記して下さい。
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参考資料
【STEP1】申請に必要な書類を用意する。
□一般旅券発給申請書(パスポートセンターにあります)
注 1)
□発行から6か月以内の戸籍抄本または謄本(本籍地の地区町村での発行となります)の原本
□6か月以内に撮影したパスポート用写真
□本人確認書類(氏名・生年月日・性別・住民票の記載内容と一致しているもの)
コピーは不可!運転免許証など。*学生証を提出の場合は健康保険証の提出も必要。
□切れたパスポート(前回のパスポートがある方)
□手数料(受け取り時)
【10 年用
¥16000
5 年用¥11000
】
□住民票(神奈川県以外に住民登録をしている方のみ)
□居所申請書(神奈川県以外に住民登録をしている方のみ:パスポートセンターにて記入可)
注)1
一般旅券発給申請書
について
・申請書は 10 年用と 5 年用があります。
・20 歳以上の方はどちらかを選択できます。
・申請日前日に 20 歳未満の方は 5 年用のみです。
・申請書おもて面の「所持人自署」欄と裏面の「申請者署名」欄は、申請者本人が署名してください。
・未成年者等の申請の場合は、法定代理人(親権者)の署名=直筆が必要。
・代理提出をする場合は、本人が申請書裏面の「申請書類等提出委任申出書」欄にも申請者本人の記入欄すべての記載が必要。
(代理で申請をする方に、本人確認書類を預けましょう)*居所申請の方は、代理申請はできません!!
【STEP2】パスポートセンターへ申請に行く!
開所日・開所時間は行く前にホームページで確認しましょう。
神奈川県パスポートセンター
〒231-0023 横浜市中区山下町 2 産業貿易センター2階
℡045-222-0022
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/02/2315/index.html
【STEP3】引換証で引き取り日を確認し、受け取りに行く!
□申請時にもらったパスポート引換証
□手数料の収入印紙と神奈川県収入印紙(各パスポートセンターのビル内にも販売所があります)
□受け取りは本人のみです!
※より詳しいご案内は神奈川県パスポートセ
ンター公式サイトまたはコールセンター
045(222)0022 へお問い合わせください。
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