静電容量方式タッチパネル・部材市場の徹底分析

=限定出版=
好評発売中
ついにインセル及び OCTA がミドルレンジへ拡張
2015年版
静電容量方式タッチパネル・部材市場の徹底分析
GFF 及び GF1 の競争力強化とともに
Flexible 端末等の新領域の攻略を!
○ ミドル・ローエンド端末向けでは G1F が脱落し GF1 需要が拡大
○ フィルムセンサーでは Bended タイプの Galaxy S6 Edge に GF2 が採用
○ 3D や Bended 対応にフィルムセンサーの商機あり
ガラスセンサーは LCD パネルメーカーとの協業も一つの解に
○ L/S は 30/30 がスタンダード、20/20、さらに 15/15 開発も進む
引出線はセンサーメーカーの設備によりペーストとスパッタの棲み分け鮮明に
ペーストの細線化対応でフォトリソ vs. レーザーの行方が注目される
○ ITO フィルムは大手のキャパ拡大により価格競争とメーカーの淘汰が始まる
AgNW、Metal Mesh は Foldable など折り曲げ可能な設計での採用に期待
○ アルミノシリケートガラスは本格的な価格競争ステージに突入
○ HC フィルム ITO ベースの IM 層は付加価値から必須機能に
飛散防止フィルムは Bended スマートフォンに採用され急成長
○ ホットメルト型 OCA vs. ハイブリッド型 LOCA の競合が本格化
B・PSA、低誘電率 OCA、屈折率調整 OCA の開発進む
<発刊要項・お申込方法>
発 刊 日
資 料 体 裁
2015 年 4 月 30 日
A4 判 254 ページ
販 売 商 品
種類・価格
◇書籍
160,000 円 (税別)
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160,000 円(税別)
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2015 年版 静電容量方式タッチパネル・部材市場の徹底分析
内容と目次の概要
(表)AgNW フィルムメーカーシェア
フィルムセンサーメーカーによるインプリトの Ag メッシュフィルム内製の取り組み進展
フィルムセンサーは3D やBended 対応に商機あり
富士フイルムの銀塩メッシュ「エクスクリア」も着実に実績を拡大
ガラスセンサーはTP 加工技術を活かしたパネルメーカーとの協業も一つの解
大画面対応、フレキシビリティなど新たな製品開発につながる提案が課題に
ついにインセル・オンセルが Apple 及び Samsung 以外にも本格採用
(表)センサー用透明導電性フィルム 価格概況
(表)静電容量タッチパネル市場規模推移
(表)タッチパネルセンサー 材料別概況と採用状況
(図)静電容量タッチパネル用途別市場規模推移
(表)非ITO 系透明導電性フィルム 主要メーカー概況
(図)静電容量タッチパネル用途別市場規模推移
(Glass、Film、In-cell、On-cell)
2.カバーレンズ市場
(図)静電容量タッチパネル用途別TP 構造別市場シェア推移
Bended スマートフォンの登場でガラスと樹脂の棲み分けに変化
(図)静電容量タッチパネル用途別TP 構造別市場シェア推移
2015 年見込み市場規模に占めるガラス:樹脂の比率は約9:1
ミドル・ローエンド端末向け G1F が脱落、代わって GF1 需要が拡大
ガラスカバーでは中型以上でソーダライムガラスの比率が拡大
G1 は歩留まりとコストアップが改善できず、ローエンド端末向け採用でも見送りへ
(表)静電容量TP カバーレンズ市場規模
(図)アウトセルタイプの静電容量TP 各種
(表)静電容量TP カバーレンズ市場規模
(表)主要TP メーカー 各種ITO センサーラインナップ状況
Bended
向けではガラスメーカー各社の成形加工対応が注目される
(表)静電容量TP module 構造別価格(2015 年春、ITO ベース)
(表)静電容量TP カバーガラス メーカーシェア(アルミノシリケートガラス)
タッチ付きノート PC 市場縮小と OGS 価格下落により、
アルミノシリケートガラスは本格的な価格競争ステージに突入
台湾OGS 陣営に淘汰が始まる
(表)静電容量TP カバー価格比較
2015 年を目処に、AIT 等インセルとオンセル製品開発・量産化が本格化
Bended
スマートフォンが三次元成形対応可能な樹脂カバー拡大の追い風に
インセル・オンセルの低価格化が進み、ミドルレンジへの搭載領域の拡大へ
ガラス代替に留まらない樹脂ならではのメリットの提案をいかに進めるかが問われる
(図)タッチ機能内蔵ディスプレイ構造
(表)静電容量TP カバーガラス メーカーシェア(樹脂シート)
ディスプレイメーカーと TP メーカー間の分業によるインセル・オンセル製造が検討中
さらに偏光板にはタッチ付き偏光板(F2)の開発が控える
3.OCA 市場
(図)タッチ内蔵ディスプレイの特長の課題
ボトムOCA を巡り、OCA フィルムVS LOCA の競合が本格化
(インセル、オンセル、G1F、F1T/F2(タッチ対応偏光板))
ダイレクトボンディングの需要増に伴い、ボトム OCA 市場拡大へ
非ITO 系TP の技術完成度を高めるとともに、
(表)静電容量TP 用OCA 市場規模推移(OCA フィルム)
TP メーカー自らによる非ITO 系TP のアプリ創出こそが市場拡大の要件となる
(表)静電容量TP 用OCA 市場規模推移(OCA フィルム:採用部位別)
(表)非ITO 系TP 概況
(表)静電容量TP 用OCA 市場規模推移(LOCA)
(表)非ITO 系TP 構造別価格(2015 年春)
アクリル酸原料メーカーの日本触媒が LOCA 参入を計画
(表)静電容量TP メーカー 非ITO 系TP 事業概況
車載用TP 市場拡大を見据え、シリコーン系新規参入メーカー数が増加
Samsung の Bended タイプ「Galaxy Note Edge」「Galaxy S6 Edge」を上市
(表)OCA フィルム及び LOCA 樹脂種類及びメーカー
Foldable 向けタッチセンサーは非ITO 系が有望
ホットメルト型
OCA フィルムとハイブリッド型LOCA の競合が本格化
(表)Apple 及び Samsung 販売概況
(表)TP 用粘着剤タイプのメリットと課題
(表)腕時計型ウェアラブル端末
B-PSA、低誘電率OCA、屈折率調整OCA 開発が進む
(図)Galaxy S6 Edge
非ITO 向けに、各種材料の特性に合わせたスタンダード OCA 開発が必須
(図)Samsung 「Galaxy」 各種Flexible タイプ概要
(表)静電容量TP 構造別接合材料使用状況(2015 年春)
(表)主要セットメーカー別サプライチェーン概況
(表)非ITO 系材料別OCA・LOCA の課題
端末の薄型化に伴い、OCA 厚みも薄型化が進展
ボトム OCA 市場の主導権争いが本格化
(表)アプリケ^ション別OCA 採用状況(2015 年春)
第2章:静電容量方式タッチパネル部材市場の展望
第1章:静電容量方式タッチパネル・部材市場の徹底分析
1.透明導電性フィルム市場
ITO フィルムは供給キャパアップと価格低下で競争と淘汰が始まる
非ITO フィルムはAgNW フィルムが市場を牽引
1-1.ITO フィルム
ITO フィルム価格急落、ボリュームゾーンの底値は 18$/㎡台に
ハイエンド及びローエンド領域は比較的堅調に推移
(表)静電容量TP センサー用ITO フィルム価格推移
2014 年以降も前年比110~115%程度の伸びで推移
トップの日東電工と 2 位グループで 80%のシェアを占める
(表)(図)静電容量TP 用ITO フィルム市場規模推移(2012~2016 年予測)
(表)静電容量TP 用ITO フィルムメーカー別販売量・シェア推移
(2012~2016 年予測)
(図)静電容量用ITO フィルムメーカー別シェア(2015 年見込み)
100Ω/□を切る低抵抗品は一部で量産始まる
Ag と ITO の多層化など新たな製造プロセスも登場
(表)主要センサーメーカーの ITO フィルム調達状況
(表)ITO フィルムメーカー 生産拠点概要
1-2.非ITO 系フィルム
非ITO 系フィルムの市場規模は数百万㎡規模まで拡大
(表)非ITO 系透明導電性フィルム 市場規模推移
AgNW フィルムは先行する LG 電子を日立化成が追い上げる
Foldable をはじめ折り曲げ可能な設計での採用に期待
4.引き出し線材料市場
フィルムセンサー引出線はセンサーメーカーの保有設備により
メタル、ペーストの棲み分けが鮮明に
4-1.メタル系スパッタリングターゲット
ガラスセンサーの成長鈍化でメタル系ターゲットの動きも縮小
(表)タッチパネルメタル膜向け スパッタリングターゲット販売量推移
フォトリソ、レーザーなどペースト使用で細線化に対応可能なプロセス登場により
フィルムセンサー引出線のメタル化の動きはほぼ終息へ
4-2.導電性ペースト
L/S は 30/30 がスタンダードに、20/20、さらには 15/15 の開発も進む
(表)静電容量TP 引出線用導電性ペースト プロセス別販売量推移
(図)静電容量TP 引出線用導電性ペースト プロセス別販売量推移
(表)静電容量TP 引出線用導電性ペーストシェア
(表)プロセス別Ag ペーストの違い
(表)主要TP メーカー 引出線材料及び L/S 概況
5.ハードコートフィルム市場
ITO ベース、飛散防止フィルムともにサプライヤーは集約する傾向に
(表)TP 用HC フィルム市場規模推移
5-1.ITO フィルム用
静電容量センサーベースは IM 層形成など難易度高く日本勢がシェアを確保
抵抗膜センサー用では中国ローカルを含む海外勢が参入
(表)ITO 用HC フィルム市場規模推移
LG Innotek Co., Ltd
(表)ITO フィルムメーカー別サプライヤー一覧
価格競争力の強化に加え、歩留まり向上による収益改善を図る
ITO フィルム市場でハイエンド、ローエンドの 2 極化が進展
2014 年春より Ag メッシュ系TP を量産開始
ベースの HC フィルムはきもと、東山フイルム、尾池ファインコーティングの 3 社に集約
G2(Cell タイプ)の歩留まり率90%以上を達成
(表)ITO 用HC フィルムメーカーシェア
品質向上と価格競争力の強化を図り、プレミアムスマートフォン向け採用を狙う
IM 層は ITO ベースフィルムの必須機能に
すりあわせ型開発に対応する日系コンバーターが強みを発揮
DONGWOO FINE-CHEM CO., LTD(東友ファインケム(株))
(図)静電容量TP フィルムセンサー用HC フィルム 構成例
OCTA 用ガラスセンサーに加え、Galaxy S6 edge 用GF2 センサーの生産を開始
5-2.その他(飛散防止フィルム、ITO カバー用)
2014 年9 月に G2 生産計画を中止
一時は縮小傾向にあった飛散防止フィルム、ITO カバーが
2015 年2 月末にフィルムセンサー(GF2)の量産開始
Bended タイプのスマートフォンで採用され 2015 年には前年を大きく上回る規模に
(表)ITO 用以外の TP 関連HC フィルム市場規模推移
洋華光電股份有限公司(Young Fast Optoelectronics Co., Ltd.)
Bended スマホ向け飛散防止フィルムで SKC ハース、新タック化成がシェア拡大
生産拠点の現地化とTP+LCD セット販売ビジネスの推進により
名阪真空、長興材料はベゼルやロゴを印刷したカバーガラス加飾フィルムに注力
価格競争力と顧客対応力を強化
(表)ITO 用以外の TP 用HC フィルムメーカーシェア
2014 年Q4 より TP+LCD セット販売を開始
(表)HC フィルム価格
2015 年Q3 にベトナム工場もセット販売を開始する予定
G1 は製造プロセスの増大によりコストダウンができず、量産中止へ
ローエンドモデル向けでは GFF と GF1 需要が引き続き堅調
第3章:静電容量方式タッチパネル・部材メーカーの動向
日本写真印刷株式会社
フォトリソプロセスを基軸に据え、
自動車用TP 及びフォースセンサー等、新用途での事業拡大も目指す
2014 年度のディバイス事業部売上高は前年度と同様を見込む
2015 年上期より IMD®と融合した自動車用静電容量TP 量産開始
2015 年春より GF1 量産開始、ミドル・ローエンドスマートフォン向けに採用
新規用途向けに「フォースセンサー」の量産を開始
グンゼ株式会社(タッチパネル)
PC 向けはニーズに基づきモジュール販売、
SP/車載向けではセンサー販売に注力
2014 年夏~秋からフォトリソプロセス稼働、60μm ピッチの量産開始
2015 年中にスクリーン印刷で 80~90μm ピッチの実現を目指す
利益創出に向けて 2015 年は積極的な受注拡大へ
2015 年初頭から FFF がコンバーチブル型PC に採用
意力(廣州)電子科技有限公司(EELY-ECW Technology Ltd.)
主力ユーザーに加え、中国新興ユーザー向け採用拡大を目指す
2014 年Q3 よりスマートフォンメーカー向けに TP+LCD セット販売を開始
2014 年Q4 より GF1 を量産中
Sheet タイプ G1 と Ag メッシュフィルムの R&D に注力
LG Chem, Ltd.(LG 化学)
LG 系列メーカーとしての総合力を活かした展開に強み
販売量の約30%は LG 系列向けに供給、残り 70%は中国市場向け
ホワイトボックス製品向けの販売でボリュームを拡大
グンゼ株式会社(ITO フィルム)
ITO フィルム生産量は微減傾向で推移
低抵抗グレードやAg メッシュフィルムなど高付加価値品に注力
ペン入力に対応する低抵抗グレードを投入、ITO フィルムで業界唯一50Ω/□を実現
さらなる低抵抗ニーズには Ag メッシュフィルムで対応
MAX FILM Corporation
パナソニック株式会社
中国ローカルのセンサーメーカー向けにITO フィルムを供給
(オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社 機構部品事業部)
販売量の10%はサムスン向けにも供給
車載向けに静電容量TP 展開を加速化
保有するスパッタ設備は引き続き TP センサー向け ITO フィルム中心の展開に
2015 年度の TP 売上高は前年度比1.25 倍へ、
販売量の 10%はサムスン向け、残りは中国ローカルのセンサーメーカーに供給
売上構成比も抵抗膜TP50%:静電容量TP50%を見込む
ホワイトボックスのタブレット向けに 80~90Ω/□の低抵抗グレードを一部量産開始
2015 年3 月よりスリム GFF を量産開始
車載用TP では 9″まで対応可能、最表面のカバーレンズはガラス/プラともに検討
HanwhaAdvanced Materials
2015 年後半からカジノゲーム機向けの供給を開始
株式会社ワコム
中国ローカルユーザー中心の展開で着実に実績を拡大
静電結合方式の「Active ES」の拡販に注力
2014 年度のコンポーネント売上高は前年度比15.9%減の 328 億円を見込む
MIRAESTECH Co.,LTE
電磁誘導方式(EMR)に加え、静電結合方式の AES ペンをラインナップ
ITO フィルムからメタルメッシュ用Cu スパッタ
静電容量TP では自社デジタルペンと適合した TP 構造の提案も進める
QD 用バリアフィルムへと事業の軸足をシフト
QD バリアフィルム、メタルメッシュ用スパッタフィルムともに
Iljin Display Co., Ltd.
親会社であるミレナノテックと共同で展開
Samsung に偏ったビジネス展開を見直し、顧客先の多様化と用途開拓に注力
2014 年Q2 にベトナム工場を稼動、同年Q4 に中国第一工場の生産を中止
TDK 株式会社
新市場開発事業部を新設し、新規顧客開拓と新規用途開発に注力
ITO フィルム「フレクリア」は国内外市場で順調に成長
2014 年度売上高は前年度比27.2%減の 4,100 億ウォンを見込む
2015 年度は同122.0%の 5,000 億ウォンの達成を目指す
富士フイルム株式会社
2014 年下期よりウルトラスリム GFF を量産中
銀塩メッシュフィルム「エクスクリア」、低抵抗と高い外観性で
AgNW 系TP は 2015 年内に量産開始を計画
ミドルエンド以上の中型~大型領域での実績を拡大
両面にセンサーパターンと引出線を形成、ユーザーのプロセスコストダウンに寄与
S-MAC CO.,LTD.
曲面や折り曲げにも対応可能なフレキシビリティで最終製品形状の多様化にも対応
生産体制の最適化とAg メッシュ系TP の拡販を図り、再び成長を目指す
本社第1 工場を閉鎖、NS Tech は生産を中止
LG Electronics(LG 電子)
中国・東莞S-MAC では TP+LCD セット販売を開始
AgNW フィルムで唯一の量産メーカー
天安工場に Ag メッシュフィルム設備を導入
モジュールとしての展開に加え、パターン形成フィルムでの展開を模索
新規顧客の開拓と、IoT 関連の用途拡大に注力
韓国、中国のセンサーメーカーへのプロモーションを推進
GF1 が TP 構造別売上全体の 50%まで拡大、2015 年度は 60%までに上昇
2014 年1Q にスリム GFF を量産開始、
2015 年夏にはウルトラスリム GFF 量産予定
大倉工業株式会社
ユーザーサイドでのサンプル評価が進展、量産化が射程距離内へ
ITO 代替よりも AgNW 独自のメリットにフォーカスした用途開発を推進
旭硝子株式会社
普及品からハイエンドまで幅広いニーズに対応する品揃えと
フロート法によるコスト競争力に強み
ソーダライムで新興国・普及品市場、「ドラゴントレイル」でミドル~ハイエンド市場
「ドラゴントレイル X」でフラッグシップ領域を取り込む
生産効率の高いフロート製法により、マーケット拡大とともにコスト競争力を強化
「ドラゴントレイル」は約60 のブランドで採用を獲得
アルミノシリケートガラス市場で 20%前後のシェアを確保
日本電気硝子株式会社
2014 年のカバーガラス市場で10%のシェアを獲得
新興国でのスマートフォン高級機種化の動きに伴う今後の需要拡大に期待
スマートフォン、タブレット端末を中心に 2015 年1 月時点で 15 ブランド 89 機種で採用
強化時間短縮、高透明、高平滑などのメリット訴求し拡販に取り組む
名阪真空工業株式会社(カバーシート)
樹脂のメリットを維持しつつガラスの特性も取り込んだ
プラスチックカバーの開発を推進
Bended デザインなど曲面ニーズの増加を追い風に国内外で実績を拡大
スリーエム ジャパン株式会社
CEF 販売強化とともに、車載用を含む新規市場の拡大に期待
Tablet PC のダイレクトボンディング採用と
Smartphone 市場拡大に伴い、CEF 販売拡大
車載用TP 用粘着材料の拡販に注力
三菱樹脂株式会社
車載用に「クリアフィット®」の採用へ
TP/LCD 需要増を受け、2014 年度OCA 売上高は前年度の倍増
スマートフォンとタブレット端末のほか、車載用途にも OCA を供給開始
LG Hausys, Ltd.(LG ハウシス)
UV 硬化型OCA とOCR の提案を進め、大口顧客への採用を目指す
2014 年下期より OCR 生産開始
フルラミネーション用(TP/LCD)に
UV 硬化型OCA フィルムと OCR 拡販に注力
積水化学工業株式会社
ITO フィルムなどとの連携による「面」でOCA ビジネスの拡大につなぐ
2015 年は韓国向けで OCA 需要が拡大
日本化薬株式会社
TP/LCD 用をターゲットにハイブリッド型OCR「KSP シリーズ」の拡販に注力
2014 年よりハイブリッド型OCR「KSP シリーズ」の量産開始
リペア可能、貼り易さ、表示ムラの出にくさを強みに、歩留まり向上に貢献
TMS Co.,LTD
UV 硬化タイプOCA の量産を開始し
トップ・ボトムOCA 向け採用拡大に注力
2014 年9 月より UV 硬化タイプ OCA フィルムを量産開始
UV 硬化タイプ OCA フィルム「Q」、「QⅡ」、「QⅡ-4」、「Q7」を拡充
カバーガラス/センサー用に加え、TP/LCD のダイレクトボンディング用採用拡大にも注力
星光PMC 株式会社
UV 硬化型高透明粘着剤「LR シリーズ」の販売攻勢を強める
UV 硬化型高透明粘着剤(OCA)に加え、OCA/OCR 用オリゴマーもラインナップ
末端原料から水蒸気バリア性や高屈折率OCAまで、多様なユーザーニーズに積極対応
株式会社フルヤ金属
Ag 合金ターゲット「APC」、引出線以外の新たな用途開発を推進
引出線では 2015 年以降、販売量の約70%がフィルムセンサー向けに
ITO と「APC」を組み合わせによるフィルムセンサーの低抵抗化も提案
使用済ターゲットのリサイクルを組み込んだビジネスモデルでコスト競争力を確保
東洋紡績株式会社
原料樹脂からの一貫展開による高密着、高表面平滑性ペーストが
ユーザーサイドの細線化に貢献
スクリーン印刷からレーザーへのシフト進展、フォトリソは 2015 年以降に本格化
レーザー用ペーストで L/S 20/20 の成功例あり、2015 年内の実用化が射程内に
InkTec Co.,Ltd.(インクテック)
レーザートリミング用ペーストトップメーカー
インプリントメッシュ用Ag インクも引き続き開発を進める
引出線用ペーストの 70%がレーザートリミング用に
L/S 20/20 の細線対応グレードも完成、2015 年上期中には量産目指す
ペルノックス株式会社
狭額縁、非ITO 系センサーなど多様化するニーズへの対応を模索
スクリーン印刷プロセスの縮小で引出線用導電性ペースト「ペルトロン」販売は苦戦
スクリーン印刷で L/S 50/50 愛瓮の細線化グレードは一部実績化
レーザートリミング用グレードは細かいカスタマイズが求められる
太陽インキ製造株式会社
2014 年より引出線用フォトリソペーストが実績化
フィルムセンサー引出線用のフォトリソ用ペースト「ELEFINE F シリーズ」
L/S 20/20μm 以下を実現する高解像性を実現
東山フイルム株式会社
基材、塗膜に加え、保護フィルム、リリースフィルムまで含めた
トータルでの製品設計と物性の最適化が最大の強み
飛散防止フィルムは 2014 年以降激減も、センサーベース用は新興国需要拡大で順調
に成長
2015 年以降のトータル販売量は前年比110%前後の伸びが見込まれる
ITO センサーベース用は 100%IM 付で供給、
独自の光学設計と精密塗工で差別化
生産設備の自社仕様化によりコーティングの品質維持と無欠点化を実現
SKC Haas Display Films Company.
ITO カバー、カバーガラス飛散防止フィルムの
Bended タイプのスマートフォン向けでの供給が拡大
PDP フィルター用、ITO ベース用と自消分の生産は 2014 年で終了
大手セットメーカーのスマートフォン向けに飛散防止フィルム、ITO カバーの供給始
まる
名阪真空工業株式会社(HC フィルム)
表面加工にかかわる技術・ノウハウの蓄積を活かした
高付加価値品での展開に強み
HC フィルムはセンサーベース用を縮小しデコレーションフィルムへの特化進める
長興材料工業股份有限公司(ETERNAL Materials CO.,LTD.)
2014 年に長興化学から社名変更
塗料原料の樹脂(ポリマー)から塗工までの一貫体制に強
TP 用HC フィルム販ではセンサーベースと外貼り飛散防止フィルム(加飾フィルム)が
成長
内貼り飛散防止フィルムはセンサー構造の変化で使用量が大幅に減少
センサーベース用は台湾ITO フィルムの不振で期待したほどの実績は上がらず
中国ローカルメーカーへの提案に注力しボリュームの確保を図る
アウトセルタイプの静電容量TP各種
GG1
Cover Glass
GG
GG2
G2(OGS)
G2(OGS)
DITO type
ITO bridge type
Sheet type
Cell type(TOL)
Cover Glass
Cover Glass
Cover Glass
Cover Glass
Cover Glass
Cover Glass
ITO
ITO
ITO
ITO
Glass
insulator
insulator
ITO
ITO
ITO
ITO
Glass
Glass
ITO
ITO
insulator
G1F
G1
GFF
ITO
Film
Cover Glass
Cover Glass
Cover Glass
ITO
ITO
Film
Film
ITO
ITO
PF1
P1
Cover Glass
Cover Film
Cover Plastic
Cover Plastic
Cover Plastic
ITO
ITO
ITO
ITO
ITO
insulator
Film
Film
Film
ITO
ITO
Film
Film
Gunze
many players
タッチ機能内蔵ディスプレイ構造
Cando
Young Fast
Melfas
Niissha
Niissha
Alps
Wintek
Melfas
TPK
Nepes
PED
TPK
Dongwoo FineChem
TPK
LG Innotek
LG Innotek
Alps
Young Fast
In・Cell
TPK
AUO
Melfas
J Touch
Iljin Display
Cover glass
Cover glass
LG Innotek
OCA(OCR)
OCA(OCR)
OCA(OCR)
OCA(OCR)
Polarizer
Polarizer
Polarizer
iPad3
Substrate
少量
Nexus 7
CF
Galaxy Mega(5.8")
Galaxy Y
Substrate
Nexus
5
Optimus
G3
その他,
9
G2, 47
ガラス1枚
製造難しい、
2回スパッタ、
パターン
ITOフィルム1枚、
220
ITOの低抵抗化
(ガラス)
Polyimide
alighment
LC
ITO(Rx)
Galaxy siries
ガラス1枚→透過
率、薄肉化、軽
G1F, 量251
OCA(OCR)
Polarizer
Polarizer
ITO(Rx)
Galaxy KYLE
Galaxy S6 Edge
CY2015(E)
Insulator
ITO(Tx)
製造簡単
Cover glass
OCA(OCR)
Panasonic
Galaxy Note edge
iPad Air2
NEC 2in1PC
その他, 9
Substrate
low class smartphone
Substrate
G1, 2
G1F,
98
CF軽量化
軽量化
カバーレンズに
ITOフィルム1枚
On-cell,PETフィルム使用
290
軽量化
Substrate
-
low class smartphone
G2, 98
ITO(Tx)
ITOフィルム1枚
(2層構造)
ITOフィルム1枚
(Unit:million panels)
ITO(Rx)
軽量化
ITO(Tx)
LC
製造難しい、
生産性が悪い
In-cell,
200
LC
2回スパッタ、
(人手がかかる)
パターン
iPad mini3
Cover glass
Nissha
Polarizer
Encap glass
ガラス1枚、
On-cell,
多品種小ロット対
応
Nepes
S-MAC
OCA(OCR)
Polarizer, etc
CF
Polyimide
左記GG特許回避
alighment
透過率
On・Cell
Cover glass
Melfas
Optimus Gpro
N/A
J Touch
S-MAC
ITO(Rx)
GF1 maker
LG Innotek
Alps
Cover
glass
MicroGiken
ITO(Rx)
Smartphone
Iljin Display
Young Fast
Young Fast
Innolux
HannsTouch
Film
ITO
Film
TPK
Cover glass
製造簡単
低抵抗値
PFF
Film
Xperia Z
CY2014
Substrate
メリット
FFF
Cando
Innolux
Apple watch
GF1
X+Y sensor
Wintek
TP maker
採用例
GF2
ITO bridge type
ITO
ITO
TPK
GF2
DITO type
主要センサーメーカーのITOフィルム調達状況
Polyimide
G1, 9
OLED,ITOフィルム高
etc
CF
alighment
サイズ制約
サイズ制約
LC
Film
sensor
ITO Film タ課題
(4.3”まで)
Polyimide
In-cell, 270
alighment
Nissha
nitto denko
LC
GFF, 553
GF2(Birdge),
Alps
nitto denko
LC
13
歩留まり(2014年)
ITO(Tx)
TFT
Passivation
TFT
Panasonic
nitto
denko、Oike
GFF,
561
Smartphone
-
-
-
70~80%
-
80~85%
90~95%
N/A
N/A
-
90~95%
-
-
GF1, 50 70~80%
Gunze80%
nitto denko、Oike
TFT
TFT
ITO(Tx)
GF1,
TFT 126
Tablet PC
-
-
-
70~80%
70~80%
-
80~90%
N/A
-
80%
-
-
-
-
Substrate
Substrate
GF2(Birdge),
DNP
nitto
denko、Oike
TFT
TFT
静電容量TP用ITOフィルムメーカー別販売量・シェア推移(2012~2016年予測)
14
Substrate
Substrate
Substrate
TOPPAN
nitto denko、Oike
歩留まり(2015年)
(単位:万㎡)
Polarizer
Polarizer
Smartphone
90%以上
-
70~80%
90%
4"=95%
90%
90~95%
N/A
- INTERFLEX
90%
-
90~95% nitto denko、LGC
-
-
Substrate
Substrate
2012年 -
2013年 85%
2014年 N/A 2015年見込み
2016年予測
Polarizer
Tablet PC
90%以上
-
70~80%
6.3"=88%
80~90%
-
-
-
-
Polarizer
S-MAC-
nitto -denko、Hanwha、LGC、MAX
Film
シェア
シェア
シェア
シェアnitto denko、Hanwha
ILJINシェア
Display
オンセル, 1
※カバーガラス一体型TP(OGS;One Glass Solution)には、G2、G1、G1Fが含まれる。
オンセル, 2
5 19 59.0%
nitto denko、LGC
G2,
日東電工
70.9%非ITO系,
1,400
1,500 57.8% CY2015(E)
1,800 Melfas
60.3%
2,000
59.5%
CY2014 1,200
Samsung「Galaxy」
各種Flexibleタイプ概要
※歩留まり率はモジュールベース
[矢野経済研究所作成]
GF1, 16 非ITO系, 8 G2, 45
GF1, 2
nitto denko
尾池工業
210 12.4%
250 10.5%
200
7.7%
200 Nepes
6.7%
200
インセル, 0.56.0%
インセル, nitto denko、LGC,MAX Film
LG化学
一部
- Round
100
4.2%
150
5.8%
200 ELK6.7%
250 Note
7.4%
Edge
LG Innotek
nitto denko、LGC
O-film
- GF2(DITO),-74
90
3.8%
G1F, 64
150
5.8%
200
6.7%
250
7.4% nitto denko
DONGWOO FINE-CHEM
G1F, 43
GF2(DITO),
85
積水ナノコートテクノロジー
20
1.2%
30
1.3%
60
2.3%
80 Sun tell
2.7%
100
3.0%
Hanwha
郡宏光電
60
3.5%
60
2.5%
70
2.7%
80Young Fast
2.7%
80
2.4% nitto denko
Bended
Bended
G1, 2
グンゼ
55
3.2%
70
3.0%
70
2.7%
70 J Touch
2.3%
70
2.1% nitto denko、LGC
nitto denko、Oike、O-film
万順
0.0%
60
2.5% G1, 160
2.3%
70 O-film
2.3%
80
2.4%
マックスフィルム
28
1.7%
40
1.7%
40
1.5%
70 EELY2.3%
80
2.4% nitto denko、LGC
Hanwha
24
0.9%
60Each Opto
2.0%
100
3.0% Hanwha、LGC
Cover Glass
Junda
Wanshun
Cover
昆山日久
40
1.5%
60 Glass
2.0%
60
1.8%
[矢野経済研究所推定]
デメリット
特許
GFFより高価格
い、透過率
製造難しい、ITO
ブリッジ形成
両面ITO難しい
サイズの制約
樹脂にITOスパッ
Tablet PC
伯栄
ミレエステック
ナウテック
Cheeshin
帝人化成
SKC Haas
EFUN
JSR
40
1.5%
25
1.5%
80
3.4%
50
1.9%
10
0.6%
15
0.6%
15
0.6%
Film
(ITO Bridge)
- OLED
0.0% + GF216
0.7% 一部
20
1.2%
25
1.1%
20
0.8%
30
1.8%
85
3.6%
60
2.3%
20
1.2%S6 Edge
30
1.3%
20
0.8%
15
0.9%
20
0.8%
25
1.0%
Bended
1,693 100.0% 2,371 100.0% 2,594
100.0%
60
2.0%
60
1.8%
20
0.7%
15
0.4%
15
0.5%
15
0.4%
OLED + GF2
一部
- Film
一部
- (ITO Bridge)
一部
- 一部
- Note-5 ?
2,985 100.0% 3,360 100.0%
[矢野経済研究所推計]
Foldable
静電容量TPカバーガラス メーカーシェア(アルミノシリケートガラス)
2013年
構成比
メーカー
コーニング(Gorilla)
1,900
旭硝子(Dragontrail)
日本電気硝子(Dinorex)
380
2012年
シェア
140
きもと
SCHOTT(Xensation)
東山フイルム
合計
尾池ファインコーティング
1,240
400
45
44.8%
14.5%
2,420
1.6%
リンテック
35
長興材料
-
-
290
10.5%
日油
1.3%
78.5%
15.7%
(単位:万㎡)
2015年見込み
2016年予測
静電容量TP引出線用導電性ペーストシェア
構成比
構成比
2014年
構成比
2,000
東洋紡
450
69.9%
2012年 2,120
シェア
20,900
43.5%
16,450
34.3%
15.7%
ITO用HCフィルムメーカーシェア
アサヒ化学研究所
500
2013年
67.9%
26,700
120
4.2%
600
その他
19.1%
660
19.4%
100.0%
小計2,860
5.1%
200
5.9%
160
120
3.8%
4.2%
480 9,000 14.2%
9.5%
8,000
6.5%
7,500
5.3%
1.1%
800
0.6%
700
0.5%
3.8%
4,000
3.2%
5,000
3.5%
130
0
0.0%
23.6%
1,000
3.8%
3,600
静電容量TP用OCA市場規模推移(OCAフィルム:採用部位別)
41,800
500
1.0%
30 採用部位
0.9%
OCA
25 Top
0.7%
Middle OCA
一部
-
13,200 [矢野経済研究所推計]
16.3%
16,200
17.1%
25,200
2013年
2014年
30 2012年
0.8%
前年比 5.3%
前年比
3,000 前年比
3.7%
5,000
9,600
159.0%
860
138.7%
950
110.5%
30 620 0.8%
1,000
1.2%
2,000
2.1%
3,000
1,520
138.2%
1,950
128.3%
2,200
112.8%
一部
一部
Bottom OCA
SKC Haas
-
-
一部
小計
78
2.3%
500
1.0%
140
4.5%
東レ
60
1.8%
--
- -
555
17.7%
太陽インキ
617
フォトリソ
東洋紡3,410
3,135 100.0%
18.1%
915-
26.5% -
920
100.0%
3,450-
100.0% -
3,650
※その他:ITOフィルム内製、海外ローカルメーカーなど
小計
合計
48,000
-
30
合計 -
100.0%
14.0%
6,000
インクテック
40
1.3%
40
1.2%
東洋紡
15
0.4%
アサヒ化学研究所
レーザー
300
9.6%
360
10.6%
トリミング
ペルノックス
一部
-
2,765
20,000
7.3%
860
2.3%
合計
16.2%
9,000
100.0%
49,000
60.3% 3,38044,600 100.0%
47.0%
210
5.8%
6.1%
80
5.1%
20,000
11.6%
16.9%
11,000
3,120
99.0%
210
3.2%
その他
19.0%
21.1%
570
100.0%47,500
100
525
20,000
合計
-
240
-
33.8%
2.4%
2,350
-
4,040 -
6,000 4,310 4.2%
110.7%
106.7%
42,800
34.6%
[矢野経済研究所推計]
56,800
39.8%
15,000
- 18.5%
22,000
23.2%
30,000
24.3%
静電容量TP用OCA市場規模推移(LOCA)
81,200
100.0%
102.1%
5,000
119.7%
27.6%
2,000
2.1%
2013年
前年比
-
-
154.5%
36,000
124.6%
25.2%
6,000
(単位:t)
4.9%
2015年見込み
2016年予測
前年比
2.4% 前年比3,700
2.6%
119.6%
1,350
2014年
前年比
3,000
1,220
810
0.4%
3,650
26,200
1,020
500
3.5%
650
- 21.2%
130.0%
2,400
208.3%
17,200
2012年
- 前年比 100.0%
660
157.1%
5,000
106.8%
500
3,050 3,000140.6%
-
27.5%
31,500
800.0%
145.6% -
-25.2%
39,200
(単位:万㎡)
22.1%
2015年見込み
2016年予測
前年比
7.8% 前年比
13,800
9.7%
1,040
109.5%
1,100
105.8%
20.4%
2,170-
[矢野経済研究所推計]
15,000
18.5%
100.0%
(単位:㎏)
2016年予測
シェア
2015年見込み
シェア
0.0%
22.3%
3.3%
140
2014年
65.1%
シェア
0
770
90
その他
32.9%
16.0%
12,000
14.8%
(単位:万㎡)
2013年
2014年
290
10.1%2015年見込み
380 2016年度予測
12.2%
ペルノックス
9,450
19.7%
9,000
11.1%
スクリーン
シェア
シェア
シェア
シェア
5.8%
印刷
藤倉化成
700
1.5% 1,6001,30043.8% 1.6%
1,240
39.6%
1,300
38.1%
1,500
43.5%
名阪真空
遠東新世紀
2,200
シェア
4.9%
24,000
25.3%
39,000
31.6%
94,800
100.0%
123,600
100.0%
7,000
110.7%
1,530
113.3%
46,700
32.7%
[矢野経済研究所推計]
142,700
100.0%
<書籍版>資料購入申込書
FAX 番号 :
+886-02-2731-7054
お申し込み・お問い合わせ
会社名
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成員企業有限公司
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FAX
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E-mail
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【発刊レポート】
資料名
媒体
定価(税別)
2015 年版
静電容量方式タッチパネル・部材市場の徹底分析
書籍
160,000 円
資料番号
発刊日
購入部数
C57105100
2015 年 4 月 30 日
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