江東区だけをホームタウンとして、将来のJリーグ参入を目指す チーム変革!! TOPチーム(社会人・大学生・専門学校生・高校生) 2016年 選手募集要項 ◎2015年に東京都社会人リーグ2部に所属していたベイエリア・フットボール・クラブは、 2016年シーズンより、チーム名を『江東ベイエリア・フットボール・クラブ』と改称し、 ≪江東区だけをホームタウン≫として≪将来のJリーグ参入≫を目指し、 運営体制や選手を刷新する事と致しました。 近日公開予定の社会人チーム専用ホームページ(LINK) ◎つきましては、2016年シーズンから、将来へ向けた高い志を持ち、共に練習・強化試合に 参加いただき、公式試合においてチームの中心選手として活動いただける選手を新たに募集さ せていただきます。 ◎活動場所は、『江東ベイエリア・フットボール・クラブ』専用の天然芝サッカー場の ベイエリア・グランド(江東区新砂3丁目;地下鉄東西線南砂町駅下車)です。 対 象 1.2016年4月1日時点で満18歳以上の方。社会人・大学生・専門学校生が対象です。 来年度に高校在学中の方も、保護者の同意があれば、選手登録・参加出来ます。 2.公式試合や強化試合を行う土日祝日にほぼ参加出来、その他の平日練習等に週1日以上確実に参加出来る方。 3.江東ベイエリア・フットボール・クラブで選手登録が出来る方。 4.江東ベイエリア・フットボール・クラブの理念を共有し、社会人としての常識とチームの規律を順守出来る方。 第一次募集期間 1月24日(日)10:00-12:00 以降、2月にも実施致します。 会場はいずれもベイエリア・グランドです。 荒天の場合は順延となります。 日時が変更される場合があります。参加いただける場合は、必ず事前にお申込み願います。 募集予定人数 10-15名 申 込 会 費 若干の会費とユニフォーム・レンタル料を徴収させていただきます。 方 法 メールにて、 1.氏名(漢字) 、 2.フリガナ(カタカナ) 、 3.生年月日(西暦) 、 4.身長・体重、 5.得意なポジション(具体的・複数可) 、 6.現在或いは直前の所属チーム名、 7.サッカー経歴(小学・中学・高校~) 、 8.現在の住所、 9.携帯電話番号、 10.現在の職業或いは学校名、 11.参加希望月日、 12.自己PR、 13.ご質問等 を、送信願います。 メール宛先は、mail@bayarea-fc.com です。 ご連絡いただいた方には、入会等に関するご案内書をご自宅住所宛に郵送させていただきます。 事前にご連絡いただかない場合は、参加出来ません。 1.携 帯 電 話 2.メ ー ル 3.ホームページ お問合せは 070-6982-4044(渡辺) mail@bayarea-fc.com http://www.bayarea-fc.com (現在のホームページ) http://www.bayarea-fc.com/151016112101/ (近日公開予定の社会人専用ホームページ) -1/4- 江東区だけをホームタウンとして、将来のJリーグ参入を目指す ク ラ ブ 概 要 ◎江東区を拠点に、社会人(TOP)チームと、小学生チーム、そして、約70名が登録している園児教室を 運営しています。 ◎社会人(TOP)チームには、小学生選手や園児のお兄さん的存在としての活動を求めています。 ◎社会人(TOP)チームの選手の中の希望者には、小学生や園児のコーチをしていただけます。 ◎クラブの最大の特徴は、都心にありながらも、クラブ専用の天然芝サッカー場を拠点としている事です。 曜日ごとに様々な場所を転々とする必要無く活動出来、夜間照明も備えています。自主的な練習も可能です。 活 動 日 ◎毎週火曜日 18:30-20:30 *祝日の場合は、原則として9:00-11:00 ◎毎週木曜日 18:30-20:30 *祝日の場合は、原則として9:00-11:00 ◎毎週土曜日 原則として9:00-11:00 *他所で強化試合を行う場合もある。 ◎毎週日曜日 原則として9:00-11:00 *公式試合の場合別途。他所で強化試合を行う場合もある。 ◎祝日 原則として9:00-11:00 *他所で強化試合を行う場合もある。 他所で行う公式・強化試合以外の活動は、原則としてベイエリア・グランドで行う。 ベイエリア・グランド 『ベイエリア・グランド(江東区新砂3-7-1)』とは、江東ベイエリア・フットボール・クラブ専用の、都心には 珍しいプライベートの天然芝のサッカー専用場です。 プロ(専門業者等)の手を一切借りずに、コーチや小学生選手達自身により天然芝を育成しています。 芝生はJリーグのスタジアム等でも育成しているものと同じ種類の「ティフトン」を使用しています。 年を追うたびに天然芝のレベルが向上し、快適さが増しています。 2016年秋より、冬芝(冬季でも緑濃く深い芝)の育成を再開する予定です。 最新式のLED夜間照明も、徐々に充実してきています。 10月下旬頃より、夏芝が枯れ始めています。 -2/4- 江東区だけをホームタウンとして、将来のJリーグ参入を目指す トレーニング ◎どちらのチームも同様ではあると思いますが、江東ベイエリア・フットボール・クラブでは、 「戦術(チーム及びグループ)の徹底」と「コンディション向上」を、練習や強化試合を通じて追求していきます。 練 習 『戦術』 『コンディショング』 向上 ス タ ッ 試 ⇒ 合 練 『戦術』 『コンディショング』 確認 ⇒ 習 『戦術』 『コンディショング』 向上 試 ⇒ 合 『戦術』 『コンディショング』 確認 繰 り 返 し フ ◎監督(クラブ代表) 渡辺 公義 (わたなべ きみよし) ○埼玉県立浦和西高校サッカー部 3年生時に、埼玉県内の公式大会で一つの大会を除き、全て優勝。関東大会優勝。 全国高校選手権(正月)ベスト8。 ○慶應義塾大学体育会ソッカー部 1年生時より関東大学リーグ1部等の公式大会で、ディフェンダーとして出場。 4年生時には、主将。 ○東京ガス・サッカー部(現・FC東京) 福利厚生(余暇)の部として会社から強化指定されず監督不在の中、入社2年目から主将兼任となり、練習計 画・環境改善・スカウティング等様々な業務に関わり、サッカー部の基礎を築く。 監督専念となった後、東京都社会人リーグから関東リーグを経て、当時の日本リーグ2部まで昇格させる。 最上位は、日本で19番目であった。 1984年の日本サッカー協会公認コーチ・ヨーロッパ研修において、UEFAヨーロッパ選手権(フランス) とイングランドサッカー協会(FA)コーチング研修会に参加する。 FC東京に長く在籍し「キング・オブ・東京」として親しまれたアマラオ氏を、当時、氏が在籍していたプラ ジル・サンパウロ州の名門パルメイラス(当時の監督はネルシーニョ氏)から東京ガスに移籍させる。 親交のある九州の強豪高校監督の全国優勝するために外国人プロコーチ導入のご相談により、東京ガス監督時 に多数在籍していたブラジル人選手の中でコーチ能力が最も高いと思われた選手であったカルロス氏を紹介す る。カルロス氏就任の後、念願であった全国優勝が2回実現された。 高校・大学・社会人と恵まれた環境の中でサッカーに携わる事が出来、全国各地やブラジルを中心とした海外 にも、数多くの知己を得ている。 ○東京ガス㈱社員として 会社業務として宣伝・広報部門を長く担務し、各地域の支社・営業所等拠点の社会貢献活動にサッカーは有益 であるとの視点から、サッカー部強化とリンクさせブラジル人プロコーチや選手の採用を始め、 「東京ガス・サッ カー教室(小学生対象) 」を、関東各地で多数開催する。 また、ドイツで日本人プロ第1号として活躍した奥寺康彦氏の帰国直後に契約し、 「東京ガス奥寺康彦サッカー 教室(小学生対象) 」を年間20回程度、数年間実施するビジネスモデルを築いた。 また、かねてより親交のあったサッカーの神様ペレ氏と、3年間限定で、東京ガス・マスターカード両者の協 力のもと、東京都を中心に「東京・ペレ・フットボール・クラブ」を展開する。 ○江東区において 東京ガス㈱の福利厚生施設であった「深川グランド(江東区猿江) 」を地域貢献に活用すべきと、月に1回日曜 日の終日を江東区役所を通じて地元サッカー関係者に開放する当時としては画期的な制度を確立した。 「東京ガス・サッカー教室」や「東京ガス奥寺康彦サッカー教室」を「深川グランド(江東区猿江) 」で度々開 催する。 サッカーの神様ペレ氏が出席するイベントを、「深川グランド(江東区猿江)」や「イースト21東京(江東区 東陽) 」で開催する。 「サラリーマン・フットサル大会」や「ミセス・サッカー大会」等様々な層の大会も「深川グランド(江東区 猿江) 」で度々開催する。 ◎コーチ 別途数名 渡辺のサッカーキャリア 新規開設するTOP(社会人)チーム専用のホームページに記載予定の原稿の一部から、下記にご案内させていただ きます。現在制作中のホームページは、前回ご紹介時より一部改修しております。 http://www.bayarea-fc.com/151016112101/ -3/4- 江東区だけをホームタウンとして、将来のJリーグ参入を目指す 江東区だけをホームタウンとして ◎現在のJ3参入条件は、J1・J2より緩和され、江東区にある『夢の島競技場(約5,000名収容) 』は、 2016年にJ3リーグに新規参入するFC東京Bチームが4試合を『夢の島競技場』で開催するように 基本的な要件を満たしています。 ◎マーケットとしての江東区は、現在のJ1・J2・J3合計52チームよりも、有利な条件にあります。 ◎ホームタウンとしての江東区は、最も面積が狭くなっていますが、それだけスタジアム(夢の島競技場)への アクセスが良く、観戦が容易となっています。 ◎人口密度も現在のJ1・J2・J3合計52チームに比べ、最も高い数値となっています。 スタジアム(夢の島競技場)の近くに多くの人が居住している事は、観客誘致に有利です。 ◎企業数・商店数等についての条件も都心に位置しているため、現在のJ1・J2・J3の地方のチームに比べ、 支援を受け易い環境にあると思われます。 ◎東京都全域、或いは、多くの幅広い市町村をホームタウンと標榜している既存Jクラブは、ホームタウンでの 様々な活動に費やすコストが高くなりますが、面積の狭い江東区をホームタウンとする場合は、限られた原資を 集中的に投ずる事が出来、緻密で濃厚な活動を行う事が出来ます。 数字で見るホームタウンとしての江東区と既存Jクラブの比較 2015年10月作成 クラブ名 J1 J2 J2 J3 J1 J1 J2 J3 J1 活動 区域 人口 面積 人口密度 ホームタウン 人口 江東ベイエリアFC 東京都 江東区 川崎フロンターレ セレッソ大阪 横浜 FC Y.S.C.C.横浜 横浜 F・マリノス FC 東京 東京ヴェルディ FC 町田ゼルビア 浦和レッドダイヤモンズ 神奈川県 大阪府 神奈川県 神奈川県 神奈川県 東京都 東京都 東京都 埼玉県 川崎市 大阪市、堺市 横浜市 横浜市 横浜市、横須賀市 東京都全域 東京都全域 町田市 さいたま市 順 km2 順 人/km2 順 2014 観客動員平均 ホーム 順 平均 481,031 36 40 53 11,978 1 1,425,472 3,512,815 3,707,843 3,707,843 4,129,950 13,142,640 13,142,640 426,205 1,246,180 14 6 4 4 3 1 1 42 16 143 375 437 437 538 2,191 2,191 72 217 48 38 32 32 29 3 3 50 44 9,968 9,367 8,475 8,475 7,672 5,999 5,999 5,936 5,731 2 3 4 4 6 7 7 9 10 16,661 21,627 5,146 1,018 23,088 25,187 5,430 3,134 35,516 8 5 32 51 3 2 30 43 1 282,187 284,496 429,871 420,496 294,435 538,877 655,286 448,225 448,489 463,071 48 47 41 43 46 32 27 39 38 37 754 768 1,199 1,242 886 1,872 2,567 1,806 2,190 2,598 23 21 15 14 18 6 2 7 5 1 374 371 359 339 332 288 255 248 205 178 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 17,665 1,321 3,069 4,266 1,522 6 49 45 36 47 3,595 6,348 12,733 1,773 40 29 15 46 略 J1 J3 J3 J3 J3 J3 J3 J1 J1 J3 鹿島アントラーズ 福島ユナイテッド FC ガイナーレ鳥取 カターレ富山 グルージャ盛岡 レノファ山口 FC AC 長野パルセイロ モンテディオ山形 松本山雅 FC ブラウブリッツ秋田 茨城県 福島県 鳥取県 富山県 岩手県 山口県 長野県 山形県 長野県 秋田県 鹿嶋市、神栖市を始め5市 福島市 鳥取市、倉吉市を始め4市 富山市 盛岡市 山口市、下関市を始め3市 長野市、須坂市を始め15市町村 山形市、天童市を始め3市 松本市、塩尻市を始め5市村 秋田市、由利本荘市を始め4市 *住民基本台帳データ 平成25年3月31日 *国土地理院平成26年調査データ *Jリーグデータ 今後の展開予定 ◎まずは、社会人(TOP)チームを強化し、上位リーグへの昇格を最優先として活動を展開しています。 ◎2016年中に、『夢の島競技場』で公式戦を行うようにします。 ◎現在江東区内の建設が進められている公式戦が行える人工芝サッカー専用場での活動を予定しています。 ◎将来、上位リーグに昇格した際に、出来る限り多くの江東区民の方々に応援していただけるよう、 2016年より様々なホームタウン活動を展開していきます。 多くの方々のご理解とご支援をお願い致します。 -4/4-
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