FedEx Ship Manager at FedEx.com

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目次
機能とメリット
テクニカルサポート・ヘルプデスク:
0120-861-585
fdxhelpdesk@fedex.com
営業時間:月-金 9:00 – 20:00
*上記時間外および土曜・日曜・祝日は英語のみの対応となります。
クイックヘルプ
ページ
2
登録
fedex.comログイン登録
3
ログイン
fedex.comログイン
5
出荷
荷受人情報
6
請求明細
7
貨物の詳細
8
出荷通知
9
追加貨物情報
10
特別サービス
11
出荷オプション
12
FedEx Express参照情報
13
FedEx InSight
14
コマーシャルインボイスの作成
15
集荷予約
17
追跡/履歴
出荷履歴
18
アドレスブック
メイン・アドレスブック
19
グループ
20
Fast Ship
Fast Shipプロファイル
21
レポート
Report Manager
22
FedEx Ship Manager
at FedEx.com
[1]
クイックヘルプ
23
テクニカルサポート・ヘルプデスク
24
便利なfedex.comリンク
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機能
出荷
1) 出荷書類をオンライン上で作成、A4普通紙に印刷。
A) 航空貨物運送状
―
荷送人、荷受人、支払い情報等をアドレスブックに保存。
B) コマーシャルインボイス
―
頻繁に出荷する物を品目プロファイルとして保存。
2) 「出荷通知」機能で貨物情報を荷送人、荷受人第三者にEメールを自動送信。
A) 出荷通知=貨物の出荷を通知
B) 例外通知=通関/配達時の遅延情報を通知
C) 配達通知=配達完了を通知
3) 集荷予約
発送当日または翌営業日の集荷依頼をインターネットから行えます。
追跡/履歴
メリット
出荷
1) 今まで別々に行っていた様々な出荷作業(出荷書類の作成、荷受人への出荷
通知、集荷予約など)を全て一括で行えるので、出荷業務の簡素化、効率
化をアップ!
2) 手書きと違いオンライン上で出荷書類を作成するので、入力いただいた情報
が作成時に正確にフェデックスに送信され、スムーズな通関、配達への第一
歩となります!
3) 「出荷通知」機能を使ってご自身(荷送人)だけでなく、荷受人、第三者と
貨物情報を共有、よりよいコミュニケーションが安心と信頼のビジネスの構
築に!
4) 集荷予約のための電話は不要!
追跡/履歴
出荷履歴から貨物を選択するだけで、追跡番号の入力は不要。
過去45日間にFedEx Ship Managerを使用して処理した全ての出荷履歴をご
覧いただけます。
複数日にわたる複数貨物の状況が一覧リストの出荷履歴で閲覧できるので、ひ
と目で進捗状況を把握できます!
アドレスブック
アドレスブック
あらかじめ保存されたプロファイルを選択するだけで、毎回の入力は不要。
A) 荷送人情報は20件、荷受人情報は2000件まで保存可能。
B) 外部ファイルからの情報もインポート可能。
現在ご利用のMicrosoft OutlookやCSV形式等の外部ファイルもインポート機能を利
用して、らくらく保存!
オプション
1) 画面を使い易いようにカスタマイズ。
2) 出荷情報のデフォルト表示設定の変更・編集。
3) 出荷通知機能のデフォルト設定の変更・編集。
Fast Ship
同じ荷受人に同じ品目を発送する場合、以前出荷した貨物情報を呼び出して、新
しい運送状を作成することができます。
レポート
過去45日間にFedEx Ship Managerを使用して処理した全ての出荷履歴のレポート
を作成・印刷することができます。
オプション
画面、出荷情報、出荷通知機能のデフォルト設定を使い易いようにカスタマイズ
すれば、出荷作業の簡略化、効率化を大幅にアップ!
Fast Ship
ほんの数回のクリックだけで出荷準備が完了!
レポート
毎月の出荷記録を管理、レポート提出にとても便利!
[2]
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fedex.comログイン登録
ここではFedEx Ship Manager at fedex.comを使用して出荷作業を行う為の
fedex.comユーザー
ユーザーIDとパスワード
パスワードを登録します(fedex.comログイン登録画面
へは、fedex.comホームページから[[発送
発送]タブを選択し、「今すぐ登録」
「今すぐ登録」をクリッ
クします)。
fedex.comユーザーIDとパスワードでご利用いただけるfedex.comホームページ
上のアプリケーションは以下の通りです:
ユーザーIDは一意である必要があ
るため、選択したユーザーIDがす
でに使用されている場合は別のユ
ーザーIDを選択するよう求められ
ます。
ユーザーIDと同じ値はパス
ワードに設定できません。
アクセス
(fedex.comホームページから)
アプリケーション
機能
FedEx Ship Manager
at fedex.com
出荷書類の作成、集
荷予約、貨物の追跡
などの出荷業務全般
[発送]
[発送]タブをクリック
FedEx Global Trade
Manager
必要な通関情報、
書類、関税の確認
[Customs Tools]タブをクリック
FedEx Get Rate &
Transit Time
運送料金と配達所要
時間の見積り
[料金と配達所要時間]
タブをクリック
ステップ1:連絡先情報(英語で入力してください)
お客様のログ
イン情報:
ユーザーIDとパスワードを入力してください。
秘密の質問:
ドロップダウンリストからパスワードを忘れた場合の身元
確認用質問を1つ選択して、秘密の答えを入力してくださ
い。
お客様情報:
名前、住所などのお客様情報を入力してください(太字は
必須項目です)。
Terms and
Condition:
fedex.comご利用規約(「fedex.comの契約条件」、「プライ
バシーポリシー」)の内容を確認の上、同意する場合は
[同意します]
[同意します]ボタンをクリックします。
この文書は米国著作権法および商標法と国際法によって保護されています。 All rights reserved.(c) 2003 FedEx
FedEx Ship Managerはここで設
定したEメールアドレスを使用
してFedEx.comへのご登録内容
を確認するEメールを送信しま
す。また、貨物配達通知にも
このEメールアドレスが使用さ
れます。有効なEメールアドレ
スを入力してください。
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fedex.comログイン登録
ステップ2:アカウント情報
FedExアカウント番号:
お使いのアカウント番号を指定のテキストボックス
に入力します(ハイフンは不要)。
また、このアカウント番号にニックネームを任意で
つけることができます。 このニックネームは一つ
のユーザーIDで複数のアカウント番号を使い分け
する際に便利です。
次のステップ:
[続行]ボタンをクリックして登録処理を完了します。
[続行]
このテキストボックスに9桁のFedExアカウント番号
を入力してください。複数のFedExアカウントをお持
ちの場合は、Ship Managerでお使いになるアカウ
ント番号を入力してください。
ステップ3:確認
お客様のユーザーID: 画面中央左にご登録いただいたお客様の
fedex.comユーザーIDが確認のため表示されます。
使用開始:
[使用開始]
[使用開始]ボタンをクリックするとログイン画面に移
動し、ご利用いただけるようになります。
登録確認Eメール:
fedex.comから登録したユーザーIDが記載された確
認Eメールが送信されます。 安全のためパスワー
ドは記載されていませんので、入力したパスワード
は忘れないようにしてください。fedex.comの登録確
認Eメールは将来確認が必要な場合に備えて保存
しておいてください。
ヒント:
お客様のプロファイル(ユーザーID、パスワード、
住所など)は登録後にFedEx Ship Manager at
fedex.comメインメニューの[マイ・プロファイル]
[マイ・プロファイル]タブ
をクリックして更新することができます。
[使用開始]をクリックしてFedEx Ship
Managerの使用を開始します。
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fedex.comログイン
ステップ1:fedex.comに登録済みのユーザー
ログイン画面
へのアクセス:
fedex.comホームページから[発送]
[発送]タブをクリックします。
ユーザーID:
指定のテキストボックスにユーザーIDを入力します。
パスワード:
指定のテキストボックスにパスワードを入力します。
ログイン:
[ログイン]
[ログイン]ボタンをクリックするとFedEx
Ship Manager at
fedex.comのメイン画面に移動します。
注意:
ユーザーIDをお持ちでない場合は最初に登録処理を完了
する必要があります。登録処理の詳細については3ペー
ジを参照してください。
初めてで、まだユーザーIDとパスワード
をお持ちでない場合は、[今すぐ登録!]
をクリックしてください。
登録処理の詳細については、3ページを
参照してください。
初めてフェデックスを
ご利用になるお客様は、
[新規アカウント番号を開く]
をクリックしてください。
パスワードまたはユーザーIDを忘れてしまった場合は、ここをクリッ
クします。登録時に設定したユーザーIDとEメールアドレスを入力す
るページに移動します。ユーザーIDを忘れてしまった場合は、この
ページにEメールアドレスを入力して取得するか、FedEx.comの登録
確認Eメールを参照してください。
ログイン情報をお使いのコンピュータに保存する場合は、
[このコンピュータにユーザーIDを記憶させます]
[このコンピュータにユーザー
を記憶させます]チェックボッ
クスをオンにします。
このオプションを選択すると、FedEx Ship Managerに接続す
るたびにログオン情報を入力する手間が省けますが、お使
いのコンピュータを第三者が使用した場合に出荷情報を知
られてしまう恐れがあります。
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出荷
荷受人情報
ここでは貨物の荷受人に関する情報を入力します。
一人の荷受人、または同一国の複数の荷受人グループ宛の出荷や、
Fast Shipプロファイルを使用した出荷を選択できます。
会社名を選択すると、その会社に
所属する担当者のみが[担当者名]
[担当者名]
リストに表示されます。
アドレスブックから担当者名を選択すると、自動的に
荷受人の詳細情報が入力されます。または、[新規
[新規
担当者名の追加]を選択して、荷受人詳細情報を入
担当者名の追加]
力します。
以前に保存した出荷情報で出荷を行うには、適切な
Fast Shipプロファイルを選択します。
ステップ1:担当者名の選択/入力
新規担当者名
アプリケーション
の追加:
初めての出荷先や新しい担当者を追加する際にこの
メニューを選択し、必要情報(担当者名、会社名、住
所、電話番号等)を入力します。
Fast Shipプロファイ
ルを使う:
以前の出荷情報(Fast Shipプロファイル・データベース
に情報が保存されている必要があります)を再利用し
て出荷する場合に選択します。
「Fast Ship」ポップアップ画面から出荷先のプロファイ
ルを選択し、[出荷]ボタンをクリックします。
荷受人情報入力の手間が省けるのでとても便利な機
能です。 詳細は21ページを参照ください。
グループに出荷:
同一国内の複数の荷受人に同じ内容の貨物を一括で
出荷する際に選択します(アドレスブックに一つまたは
複数の荷受人グループが作成されている必要があり
ます)。
「グループ出荷」ポップアップ画面で出荷先の荷受人
グループを選択し、[出荷]ボタンをクリックします。
詳細は20ページを参照ください。
表示の担当者名
を選択:
上記選択肢の他、以前出荷した宛先の担当者名も表
示されますので、その中から選択することもできます。
ヒント:
米国またはプエルトリコの荷受人に出荷する場合、
荷受人の住所チェック
住所チェックサービスを使用できます。
手動で荷受人の詳細情報を入力した場合、このチェックボックスをオンにする
と、アドレスブックに保存して再度使用することができます。
アドレスブックには、最大2,000人の荷受人情報を保存できます。
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出荷*
請求明細
ここでは運送料金、関税/税金/手数料の請求先を指定します。
請求先を荷受人または第三者にす
る場合に必要な情報は、FedExアカ
ウント番号のみです。
ステップ1:請求明細の指定
運送料金請求先:
ドロップダウンリストから運送料金の請求先を荷送
人(デフォルトでお客様の登録アカウント番号が表
示されています)、荷受人、第三者の中から指定し
ます。
荷受人/第三者の
アカウント番号:
請求先に荷受人または第三者を指定した場合、請
求先のFedExアカウント番号を入力する必要があり
ます。
関税/税金/
手数料請求先:
ドロップダウンリストから関税、税金および手数料
の請求先を荷送人、荷受人、第三者の中から指定
します。
荷受人(任意)/ 第三者
のアカウント番号:
請求先に第三者を指定した場合、請求先のFedExア
カウント番号を入力する必要があります。
備考欄:
参照情報(会社で使用されているPO番号やインボ
イス番号などを入力することもできます。
「備考欄」の詳細については、13ページを参照くださ
い。
(*) FedExによる貨物の運送は、運送約款に従って行われます。運送約款は、特定の状
況における貨物の滅失、毀損および遅延に対するフェデックスおよびその従業員また
は代理人の責任を免責し、フェデックスが責任を認めた場合であってもフェデックスの
責任限度額を記載金額に限定し、およびクレーム通知の厳格な期間内提出を求めて
います。荷送人は、運送約款を入念に確認し、必要に応じて、自己の利益の保全のた
めに貨物に保険を付保する必要があります。運送約款は、ご請求に応じて提供させて
いただきます。
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[7]
備考欄のテキストボックスに入力した出荷に関する参照
情報は、お客様がフェデックスから受け取る詳細な請求
書にも印刷されます。備考欄にシステマティックな参照情
報を入力しておくと、参照情報毎に出荷履歴、貨物の追
跡、運送料金等の確認ができるので、社内での記録管理
等に役立ちます。
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出荷
貨物の詳細
ここでは貨物に関する情報を入力します。
「オプション」ページであらかじめよく使用する内容を「デフォルトの出荷情報」
「オプション」
「デフォルトの出荷情報」
セクションで指定しておくと入力作業やマウス操作を軽減することもできます。
同一の出荷で
最大25個のパッ
ケージを送るこ
とができます。
[梱包材]のリンクをク
[梱包材]
リックすると、フェデッ
クスが提供する梱包
材情報を確認できま
す。
[サービス]のリンクを
[サービス]
クリックすると、フェデ
ックスが提供するサ
ービス情報を確認で
きます。
[寸法を入力]
[寸法を入力]オプションを選択して寸法
を手動で入力するか、[新しい寸法をプ
[新しい寸法をプ
ロファイルに追加]オプションを選択して
ロファイルに追加]
パッケージの新しい寸法プロファイルを
追加します。
[オプション]の[寸法]ページでも新しい
[オプション]
プロファイルを作成できます。
ステップ1:貨物の詳細の指定
サービス:
ドロップダウンリストから使用するサービスを選択します。
注意:国によってご利用いただけないサービスがあります。
梱包材:
ドロップダウンリストから貨物に使用する梱包材を選択し
ます。
パッケージ数:
貨物のパッケージ数を選択します。
一度に最大25個のパッケージを発送できます。
複数個口を選択した場合の詳細は12ページを参照下さ
い。
注意:サービスの種類によっては、一度に複数のパッケー
ジを発送できない場合があります。
推定重量:
貨物の重量を入力し、単位(キロまたはポンド)を指定しま
す。
複数のパッケージを出荷する場合は個々に指定します。
寸法:
「梱包材」
「梱包材」欄で「ご自分で用意された梱包材」
「ご自分で用意された梱包材」を選択した場
合には、この項目で寸法を入力/指定します。
申告価額:
貨物の申告価額を入力し、通貨単位を指定します。
複数のパッケージを出荷する場合は個々に指定します。
パッケージの
内容:
「書類」
「書類」を選択した場合、書類の詳細をドロップダウンリスト
から選択します。
「製品/品目」を選択した場合、これ以降の画面で詳細を指
「製品/品目」
定します。
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[申告価額]
[申告価額]リンクを
クリックすると、貨物
の申告価額に関す
る詳細情報が表示
されます。
パッケージの
内容が書類の
[書類]
場合は、[書類]
オプションを選択し
てください。
書類貨物がCorrespondence/
No Customs value(書簡/税関
申告価額なし)]以外の場合、
合計の税関申告価額を入力
してください。
パッケージに税関申
告価額のある製品/
品目が含まれる場合
[製品/品目]オプ
は、[製品/品目]
ションを選択してくだ
さい。
書類の内容をド
ロップダウンリス
トから選択してく
ださい。
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出荷
出荷
出荷通知
ここでは貨物の出荷、通関時の遅延や配達時の例外的状況(荷受人不在、住
所不完全など)、配達完了に関する自動的なEメール通知の設定をします。
通知の種類
通知時期
主な通知内容
出荷
出荷時
追跡番号、出荷日など
例外
例外的状況発生時
例外的状況の内容、詳細など
配達
配達完了時
配達完了日、受取人名など
ステップ1:出荷通知の指定
荷送人:
登録のメールアドレスがデフォルトで表示されます。 通知の
言語をドロップダウンリストから選択し、受け取りたい通知の
種類を指定します。
荷受人:
荷受人のEメールアドレスを入力し、通知の言語をドロップダ
ウンリストから選択します。 荷受人に知らせたい通知の種
類を選択しチェックボックスをオンにします。
フォーマット
を選択:
通知のフォーマットを選択します。 携帯メールに通知をする
場合はワイヤレスを指定してください。
ヒント1:
通知メールに含めるメッセージを入力することもできます(英
数字半角120文字以内)。
ヒント2:
「通知先の追加」
「通知先の追加」をオンにするか、或いは[編集]
[編集]ボタンをクリ
ックすると荷受人以外に2人まで出荷通知の設定を行えます。
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出荷
出荷
追加貨物情報
ここでは貨物の出荷日を指定し、追加オプションを選択します。
ステップ1:追加貨物情報の指定
出荷日:
ドロップダウンリストから貨物の出荷日を選択します。
注意:出荷日とは、パッケージが実際にフェデックスのクーリエ
に受け渡される日、またはフェデックス営業所に持ち込まれる
日を指します。
オプション: 貨物に関する追加オプション(特別サービス、出荷オプション、
参照情報、FedEx Insight)を指定します。 各オプションの詳細
については次ページ以降を参照ください。
ステップ2:次のステップ
継続:
このまま出荷処理を続ける場合は、ページ下部右にある
[継続]ボタンをクリックします。 書類のみの出荷の場合、貨
[継続]
物の航空貨物運送状がブラウザ画面に表示されます。製品
/品目の出荷の場合、追加情報を入力する画面に移動しま
す(15ページを参照)。
クリア:
画面上の情報を消去し、やり直す場合にクリックします。
荷送人の
住所変更:
登録されている住所以外から出荷を行う場合にクリックしま
す。
ヒント:荷送人プロファイルは20件まで作成・保存できます。
ドロップダウンリストから「新しい荷送人を追加」
「新しい荷送人を追加」を選択するか
「アドレスブック」の荷送人情報ページから[新しい荷送人情
「アドレスブック」
[新しい荷送人情
報を作成]ボタンをクリックしてプロファイルを作成できます。
報を作成]
送料見積り: 運送料金の見積りをする場合にクリックします。
注意:取得した見積りは、重量・寸法やその他の要因によっ
て実際の貨物の運送料金と異なる場合があります。 運送
料金の詳細および計算方法についてはサービスガイドを参
照いただくか、カスタマーサービスにてご確認ください。
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出荷
特別サービス
ここでは貨物に関する特別なサービスを選択します。
注意:国によってはご利用いただけないサービスもあります。
ステップ1:特別サービスの選択
土曜集荷:
土曜日に集荷を行う場合に選択します。
注意:ご利用いただけない地域もあります。 また、追加料
金が国により適用される場合があります。詳しくはカスタマ
ーサービスにてご確認ください。
土曜配達:
土曜日に配達を行う場合に選択します。
注意:ご利用いただけない地域もあります。また、追加料金
が国により適用される場合があります。詳しくはカスタマー
サービスにてご確認ください。
ブローカー
セレクト:
仕向国での輸入通関業務をフェデックス以外の業者を指定
して行う場合に選択し、必要情報をポップアップ画面に入力
します。
フェデックス
営業所止め:
荷受人がフェデックスの営業所で貨物を引き取る場合に選
択し、必要情報をポップアップ画面に入力します。
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荷受人の住所への貨物の配達をご希望でない場合は、このチェック
ボックスをオンにします。引き取りのために荷受人が来店するパッケ
ージの保管先のフェデックス営業所を指定する画面が表示されます。
レポート
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クイックヘルプ
出荷
出荷オプション
ここではフェデックスに貨物を引き渡す手段を指定します。
ステップ1:出荷オプションの指定
定期集荷:
定期集荷サービスが設定されている場合に選択します。
持ち込み:
フェデックス営業所に貨物を持ち込む場合に選択します。
集荷依頼:
クーリエによる貨物の集荷を手配する場合に選択します。
ヒント:オンラインで集荷を依頼する場合には[集荷予約]
[集荷予約]ボタ
ンをクリックして必要情報を入力します。 詳細は17ページを
参照ください。
複数個口貨物の詳細
「貨物の詳細」セクションの「パッケージ数」
「貨物の詳細」
「パッケージ数」欄で2個口以上を選択した場合に、
このポップアップ画面で各貨物の詳細を指定します。
ステップ1:複数個口貨物の詳細の指定
単位を指定:
貨物の重量単位、寸法単位、通貨
重量単位、寸法単位、通貨を指定します。
数量:
同重量、同寸法、同申告価額の貨物の個数を指定します。
重量:
パッケージの重量を指定します。
寸法:
パッケージの寸法を指定します(オプション)。
申告価額:
パッケージの申告価額を入力します(オプション)。
[行を追加する]ボタンをク
次のステップ: 1) パッケージを追加する場合は[行を追加する]
2) リックし、詳細情報を指定します。
3) パッケージを削除する場合は、削除したいパッケージ
のチェックボックスをオンにし、[行を削除する]
[行を削除する]ボタンを
クリックします。
すべてのパッケージの詳細を指定したら、[合計を更新
[合計を更新
する]ボタンをクリックし、その後[OK]ボタンをクリックし
する]
続行します。
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デフォルトの集荷/持込オプションは[オプショ
ン]ページで選択できます。
[オプション]ページにアクセスするには、メイン
ウィンドウの[オプション]
[オプション]タブをクリックします。
[集荷予約]ボタンをクリックしてフェデ
[集荷予約]
ックスの集配担当者(クーリエ)に貨物
の集荷を予約します。
予め作成した寸法プロファイルがあ
る場合は、そのプロファイルが表示
され、選択することもできます。
プロファイルがない場合、または新
規で入力する場合は「寸法を入力
してください」を選択し、寸法を指定
します。
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出荷
出荷
FedEx Express参照情報
ここでは貨物の参照情報の詳細を指定します。
参照情報の中の「お客様参考欄」
「お客様参考欄」に入力されたテキストは請求書に印刷されま
す。
お客様の社内での経理処理、出荷管理などにお役立てください。
ステップ1:FedEx Express参照情報の指定
お客様参考欄
(備考欄):
「請求明細」
「請求明細」セクションの「備考欄」
「備考欄」に入力いただいたテ
キストが表示されます。
P.O.番号:
貨物の内容が製品/品目の場合、その品目の発注番号
などを入力いただくためのフィールドです。
インボイス番号:
貨物の内容が製品/品目の場合、その品目の請求書番
号などを入力いただくためのフィールドです。
部署番号:
部署名や部署コードなどを入力いただくためのフィール
ドです。
ヒント1:
「お客様参考欄」以外の参照情報はフェデックスからの
「お客様参考欄」
請求書には印刷されませんが、FedEx Ship Manager at
fedex.comの[貨物の明細]ページ(「追跡/履歴」
「追跡/履歴」ページか
らアクセス可、18ページを参照)や「レポート」
「レポート」ページで作
成したレポート(22ページを参照)に表示されます。
ヒント2:
「参照オプションの設定」
「参照オプションの設定」ページ([オプション]ページから
「デフォルトの出荷情報」
「デフォルトの出荷情報」セクションの[オプションの設定]
[オプションの設定]
ボタンをクリック)の「備考欄の通知」
「備考欄の通知」をオンにしておくと、
その特定フィールドの参照情報を入力せずに貨物を発
送しようとするたびに警告メッセージが表示されます。
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出荷
出荷
FedEx InSight
FedEx Insightを使用すると、荷受人が貨物の内容情報を閲覧できるようになり
ます。
ヒント: FedEx InSight はウェブ上のアプリケーションで、個々の貨物の追跡番
号がなくても、アカウント番号から貨物を検索することができます。ひとつのア
カウント番号に対して荷送人払い、荷受人払い、および第三者払いの貨物を
検索し、その貨物情報をご覧いただけます。さらにEメールで貨物の情報を送
信することもでき、効率のよい出荷管理ができます。
ステップ1:FedEx Insightの指定
出荷情報を共有
しない:
荷受人または第三者の支払人が出荷情報を閲覧でき
ないようにする場合に選択します。
貨物の内容:
荷受人または第三者の支払人と貨物の内容情報を共
有する場合に選択し、ポップアップ画面に必要情報を入
力します。
注意:
FedEx InSightはFedEx InSightの登録をしたお客様のみ
がご利用になれるアプリケーションです。また、国によっ
てはご利用いただけない場合もあります。詳しくはカスタ
マーサービスにお問い合わせください。
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コマーシャル・インボイスの作成1
(書類以外の貨物のみ対象)
ここをクリック
ここをクリックすると仕
向国への禁輸品リスト
を表示します。
[品目の内容]リストには、FedEx
Global Trade Managerで管理して
いるすべての品目のプロファイル
が含まれます。
製品の種類に基づく統計品目番
号を検索するには、[コード検索]
をクリックします。
「貨物の詳細」
「貨物の詳細」セクションの「パッケージの内容」
「パッケージの内容」欄で「製品/品目」
「製品/品目」を選択した場
合は、その詳細を明示し、コマーシャル・インボイス/プロフォーマ・インボイスを
作成する必要があります。
ステップ1:製品/品目の詳細の指定
品目の内容:
ドロップダウンリストに表示されている品目と同じものを
発送する場合は、その品目を選択します。 選択した品
目情報が以降のフィールドに表示されます。
「品目の内容」リストにない品目を発送する場合は、「製
「品目の内容」
「製
品/品目の内容(通関用)」テキストボックスに品目の内容
品/品目の内容(通関用)」
を入力し、以降のフィールドにも必要情報を入力あるいは
選択します。
ステップ2:追加品目情報の指定
[コード検索]機
統計品目番号: 統計品目番号(HSコード)を指定します。 [コード検索]
能を利用して確認することもできます。
品目を追加:
このボタンをクリックすると、入力した品目情報が画面右
「製品/品目サマリー」欄に表示されます。 出荷する
の「製品/品目サマリー」
品目が複数ある場合はステップ1とステップ2を繰り返して
ください。
ステップ3:製品・品目サマリーの確認
品目の編集/
削除:
サマリー欄に表示されている品目を選択し、内容を変更
したり([品目の編集]
[品目の編集]ボタンをクリック)、品目を削除([品
[品
目の削除]ボタンをクリック)することもできます。
目の削除]
継続:
サマリー欄に表示された品目情報の確認後、[継続
[継続]ボタ
ンをクリックして次の画面(次ページ参照)に進みます。
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現在の品目情報を今後使用するた
めに品目のプロファイルとして保存
または更新するには、[[Save/品目プ
/品目プ
ロファイルの更新]チェックボックスを
ロファイルの更新]
オンにします。
入力した情報を基にコマーシャル・インボイスま
たはプロフォーマ・インボイスを作成するには、[[
コマーシャル・インボイスまたはプロフォーマイ
ンボイスを印刷してください]チェックボックスを
ンボイスを印刷してください]
オンにします。独自のコマーシャル・インボイス
を使用する場合は、このチェックボックスをオフ
します。
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コマーシャル・インボイスの作成2
(書類以外の貨物のみ対象)
通関手続き用にプロフォーマ・インボイスを作成
する場合、[コマーシャル・インボイスのかわりに
[コマーシャル・インボイスのかわりに
プロフォーマ・インボイスを作成する]チェックボ
プロフォーマ・インボイスを作成する]
ックスをオンにします。
通関手続き用の追加コメ
ント(輸送目的、ライセンス
番号など)を入力できます
(1行あたり半角74文字)。
ステップ1:貨物情報の指定
「請求明細」セクションの「関税/税金/手数料請求先」
「関税/税金/手数料請求先」を荷受人
荷受人の 「請求明細」
に指定した場合、このフィールドに荷受人の雇用者番号(米国)
関税用ID:
または納税者識別番号を入力します。
ステップ2:貿易取引条件と手数料の指定
貿易取引
条件:
この貨物の貿易取引条件をドロップダウンリストから選択しま
す。
注意:選択した貿易取引条件によっては、運送料/保険料/追
加手数料に関する追加情報の入力が必要な場合があります
(下表参照)。
目的:
貨物を出荷する目的をドロップダウンリストから選択します。
貿易取引条件
運送料
保険料
追加手数料
運送人渡し・本船渡し(FCA/FOB)
運賃・保険料込み引渡し(CIP/CIF)
運賃込み引渡し(CPT/C&F)
工場渡し(EXW)
仕向地持込渡し・関税抜き(DDU)
仕向地持込渡し・関税込み(DDP)
ステップ3:コマーシャル・インボイスの作成完了
継続:
すべての情報を確認後、[継続]
[継続]ボタンをクリックするとブラウザ
[継続]ボ
には先ず、航空貨物運送状が表示されます。 さらに[継続]
タンをクリックするとコマーシャル・インボイスが表示されます。
画面下部左の[印刷]
[印刷]ボタンをクリックして航空貨物運送状とコ
マーシャル・インボイスを印刷します。
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貿易取引条件: ほとんどの場
合、運送人渡し・本船渡し(FCA)
に該当します。
多くの場合、記録上の輸入者は貨物の荷受
人です。それ以外の場合、このチェックボッ
クスをオンにして記録上の輸入者に関する
必要情報を入力します。
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集荷予約*
FedEx Ship Manager at fedex.comでは、フェデックスのクーリエ(集配担当者)に
よる貨物の集荷をオンライン上で予約することができます。
注意:パッケージまたはスキッドが68kgを超える場合、または貨物の総重量が
500kgを超える場合は集荷および手配の確認のためカスタマーサービスにご連
絡ください。
ここで集荷場所の住所を編集できます。または、
[オプション]ページの[集荷住所の変更]
[集荷住所の変更]をクリッ
クして、デフォルトの集荷住所を変更できます。
[オプション]ページにアクセスするには、メインウ
[オプション]
ィンドウの[オプション]タブをクリックします。
ステップ1:集荷予約画面へのアクセス方法
アクセス方法1:
FedEx Ship Manager at fedex.comメイン画面上部ヘッダー
「集荷予約」ナビゲーションをクリック。
タブ下の「集荷予約」
アクセス方法2:
航空貨物運送状/コマーシャル・インボイスを作成、印刷
した後、画面下部右の[次のステップへ]
[次のステップへ]ボタンをクリック
し、「次のステップ」
「次のステップ」ページの「その他のオプション」
「その他のオプション」セクシ
ョンの「集荷を設定する」
「集荷を設定する」リンクをクリック。
アクセス方法3:
FedEx Ship Manager at fedex.comメイン画面の「追加貨物
「追加貨物
情報」セクションの[オプション]ボタンをクリックし、「出荷オ
情報」
「出荷オ
プション」セクションの[集荷予約]
プション」
[集荷予約]ボタンをクリック。
必要に応じて、このテキスト
ボックスにクーリエへの特
別な指示を記入できます。
ステップ2:集荷予約
集荷場所の
確認:
集荷場所を確認、必要に応じて変更し、[集荷場所の確認]
[集荷場所の確認]
ボタンをクリックします。
集荷するパッケージの個数、総重量を入力します。また、出
貨物と集荷
時間の確認: 荷準備が完了する時間および最終の集荷可能時間を入力
します。 [貨物と集荷時間の確認]
[貨物と集荷時間の確認]ボタンをクリックすると
「集荷確認」
「集荷確認」画面が表示され、確認番号を閲覧できます。
注意:
Expressの貨物の集荷は、当日および翌営業日のみ指定で
きます。
(*) 国によってはご利用いただけない場合があります。詳細については、アカウント担
当者までお問い合わせください。
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集荷確認の詳細メール
の送信先Eメールアドレ
スを入力します。
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「追跡/履歴」
「追跡/履歴」ページでは、過去45日間に行った出荷の概要が表示されます。
ここではFast Shipプロファイルへの保存、出荷のキャンセル、貨物の追跡、貨
物情報の閲覧などが行えます。
複数の貨物を選択するには、
[Ctrl]キーを押しながら各チェック
ボックスをオンにします。
並べ替え条件を選択して、[並べ替え]ボタンを
クリックすると、出荷履歴が並べ替えられます。
デフォルトでは、出荷履歴は出荷日順で表示さ
れます。
ステップ1:出荷履歴セクションのボタンと機能
Fast Shipにコピー: 選択した貨物をFast Shipプロファイルに保存するがで
きます。
出荷をキャンセル: 選択した貨物の出荷をキャンセルすることができます。
ダウンロード:
選択した貨物の出荷履歴をCSV形式(カンマ区切りテ
キスト)でハードディスクやローカルネットワークにダウ
ンロードすることができます。
貨物追跡:
選択した貨物の配送状況を追跡・確認することができ
ます。
ヒント:画面下部右の「追跡オプション」も合わせてご利
用いただけます。
貨物の明細:
選択した貨物の詳細が表示され、閲覧いただけます。
再印刷:
選択した貨物の航空貨物運送状およびコマーシャル・
インボイスを再印刷することができます。
注意:出荷処理完了時から12時間後まで再印刷でき
ます。
出荷履歴に表示された以外の貨物
の追跡には、[別の貨物を追跡]
[別の貨物を追跡]セク
ションを使用します。
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アドレスブック
メイン・アドレスブック
ここでは、荷受人情報を作成・保存・更新をしたり、データのエクスポートやイン
ポートをすることができます。 また、荷受人の住所情報や出荷別のオプション
情報をプロファイルとして最大2000件まで保存できます。
グループアドレスブックに
アクセスするには、ここを
クリックします。
ステップ1:アドレスブックの機能
新規住所作成:
新しく荷受人情報を作成する際に使用します。
カスタマイズ:
アドレスブック画面の列の並び方などをカスタマイズする
際に使用します。
エクスポート:
アドレスブックに保存されているデータを外部にエクスポ
ートする際に使用します。
インポート:
外部の荷受人の住所情報データをインポートする際に使
用します。
注意:
エクスポート、インポート機能ともにファイルの形式はCSV
になります。
アドレスブックに新しい荷受人を追加するには、
[住所の作成]をクリックします。住所情報フォー
[住所の作成]
ムの入力が完了したら、[保存/更新]
[保存/更新]ボタンをク
リックして荷受人を追加します。
荷受人の詳細を修正するには、リストから
荷受人を選択して、[編集]
[編集]ボタンをクリック
します。荷受人の詳細を修正するには、
住所情報フォームで必要な箇所を変更し
[保存/更新]ボタンをクリックします。
て、[保存/更新]
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[出荷]ボタ
荷受人を選択して[出荷]
ンをクリックすると、選択した
荷受人への出荷処理を行い
ます。
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グループ
FedEx Ship Manager at fedex.comでは、一人の荷受人だけでなく、同一国の複
数の荷受人に対し一つのグループとして一括出荷することができます。 荷受
人グループの情報をプロファイルとして最大100件まで作成できます。
ステップ1:アドレスブックの機能
新規グループ
作成:
新しく荷受人グループ情報を作成する際に使用します。
ヒント:一つのグループには最大で10人まで荷受人を登録
できます。
カスタマイズ:
アドレスブック画面の列の並び方などをカスタマイズするこ
とができます。
荷送人情報
ここでは荷送人情報を作成・保存・更新することができます。 荷送人情報は
最大20件作成することができます。
ステップ1:アドレスブックの機能
新しい荷送人
情報を作成:
グループアドレスブックに新しい荷受人グループを追
加するには、[グループ
[グループの作成]
作成]をクリックします。
グループの作成フォームの入力が完了したら、[保存/
[保存/
更新]ボタンをクリックしてグループを追加します。
更新]
新しく荷送人情報を作成する際に使用します。
エクスポート:
アドレスブックに保存されているデータを外部にエクスポー
トする際に使用します。
インポート:
外部の荷送人の住所情報データをインポートする際に使用
します。
注意:
エクスポート、インポート機能ともにファイルの形式はCSV
になります。
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荷受人グループを修正するには、リスト
から荷受人グループを選択して、[編集]
[編集]
ボタンをクリックします。
グループの編集フォームで必要な箇所
を変更し、[保存/更新]
[保存/更新]ボタンをクリックし
て変更箇所を保存します。
荷受人グループを選択して[[出荷]
ボタンをクリックすると、選択した
グループへの出荷処理を行います。
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Fast Shipプロファイル
Fast Shipは同じ貨物(内容、数量、申告価額など)を同じ荷受人に発送する際
に、ここに保存されているプロファイルの情報に基づいてワンクリックで出荷処
理することができます。
頻繁に同じ貨物を同じ荷受人に発送されるお客様には、出荷業務の大幅な短
縮が可能なので、とても便利な機能です。
プロファイルを削除する
には、リストからプロフ
ァイルを選択して[削除]
[削除]
をクリックします。
貨物情報を閲覧または確認
するには、リストからプロファ
イルを選択して[貨物を見る]
[貨物を見る]
をクリックします。
プロファイルおよび貨物情報
を修正するには、リストからプ
ロファイルを選択して[修正]
[修正]ボ
タンをクリックします。
ステップ1:Fast Shipプロファイル画面の機能
新規プロファ
イルの作成:
新しく荷受人情報を作成する際に使用します。
貨物を見る:
貨物情報を確認のため閲覧することができます。
修正:
プロファイルの荷受人情報や貨物情報の編集ができます。
出荷:
プロファイルから航空貨物運送状を作成する際に使用しま
す。
新しい荷受人を追加するに
[新規プロファイル作成]
は、[新規プロファイル作成]
をクリックします。
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プロファイルを選択して[出荷]をクリックすると、保存
された情報に基づいた書類貨物用の航空貨物運送
状が瞬時に作成されます。
製品/品目貨物用には、保存された一般情報が再
利用されるので、品目情報を入力するだけで出荷準
備が完了します。
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レポート
Report Manager
ここでは過去45日間にFedEx Ship Manager at fedex.comを使用して処理した
貨物の情報が記載された様々なレポートを作成および印刷することがで
きます。
ステップ1:レポート対象期間の指定
開始日:
ドロップダウンリストから開始日を選択します。
終了日:
ドロップダウンリストから終了日を選択します。
ステップ2:レポート内容の指定
フィールド:
レポートに含めたいフィールド(項目)に対応するチェックボ
ックスをオンにします。
ステップ3:並べ替え条件の指定
並べ替え:
レポートの表示順序を指定することができます。
ステップ4:レポートを作成
[レポート作成]ボタンをクリックするとレポート
レポート作成: 画面右下の[レポート作成]
が表示されます。
ヒント:
[ダウンロード]ボタンをクリックし
表示されたレポート画面の[ダウンロード]
てCSV形式(カンマ区切りテキスト)のデータをお使いのハ
ードディスクまたはローカルネットワークに保存することも
できます。
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[クイックヘルプ]メニューはドロッ
プダウン形式で表示されます。
クイックヘルプ
画面右上にある[クイックヘルプ
クイックヘルプ]ボタンをクリックすることで、現在開いている画
面に関する説明、よくある質問、チュートリアル、用語集やお問い合わせ先の
確認をすることができます。
ステップ1:クイックヘルプの種類と機能
Help With This Page: 現在開いている画面に関する説明のポップアップが
表示されます。
FAQ:
よくある質問をまとめた画面が表示されます。
Tutorial:
FedEx Ship Managerのご利用方法をまとめたポップ
アップが表示されます。
Glossary:
FedEx Ship Managerのインタフェースで使用されてい
る用語や、フェデックスのサービス、通関関連、貿易
などに関する用語集をまとめた画面が表示されます。
Contact Information:
フェデックスの問い合わせ先(カスタマーサービスな
ど)をまとめた画面が表示されます。
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は、下記連絡先にお問い合わせ下さい。
fedex.comには便利で役立つアプリケーションが幾つもあります。
フリーダイヤル:
0120 – 861 – 585
フリーダイヤルを
ご利用になれない場合:
043 – 298 – 1585
Eメールアドレス:
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FedEx Ship Manager at fedex.comの関連サイト
FedEx Ship Manager at fedex.comの紹介ページ:
http://www.fedex.com/jp/ebusiness/fsm.html
FedEx Ship Manager at fedex.comユーザーガイドPDF版(目次やタブの関連ペ
ージへのリンクが設定されており、使い易くなっております):
http://www.fedex.com/downloads/jp/ebusiness/fsm/userguide.pdf
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機能
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FedEx Ship Manager at
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約、貨物の追跡などの出
荷業務全般
[発送]タブをクリック
[発送]
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必要な通関情報、書類、
関税の確認
[Customs Tools]タブをクリック
FedEx Get Rate & Transit Time
運送料金と配達所要時間
の見積り
[料金と配達所要時間]
タブをクリック
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貨物の追跡
[追跡]タブをクリック
[追跡]
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[梱包材]
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